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検索結果:88 件
作:ひなたひより
現実世界[恋愛]
連載
N8266IT
車椅子の少女、星野紗月の前に空を飛ぶ少年は突然現れた。
少女の窮地を救った少年は、あっという間に青い空に消えて行くも、やがて二人は運命的な再会を果たす。
謎だらけの少年に心を囚われてしまった紗月は、秘密を隠そうとする少年に追い縋り、姉の行方を探す少年の手助けを買って出る。
どこまでも自由な空を飛ぶ少年と、誰かの手助けなしではどこへもいけない少女。
そんな二人のひと夏の冒険がここに始まる。
最終更新:2024-04-27 08:40:00
121643文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Mitaken
ハイファンタジー
連載
N7775IX
音ゲーマーの俺が死んで目を覚ますとそこは見慣れない魔法世界だった。
音ゲーを極めきっていた俺は、気付かぬうちに圧倒的なリズム感と動体視力を手にしていたらしい。魔族と対峙した俺は、魔族が放つ全ての魔法がノーツに見立てていとも容易く見切れることに気付く。
いかなる魔法も見切れるらしい俺は、襲い来る全ての魔法を完璧なタイミングで弾き叩き返し、ALLPERFECTなカウンター無双でこの世界を魔族から救うことにした___
(この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載してい
ます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:18:47
18643文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mitaken
ハイファンタジー
連載
N1296IX
22歳フリーター、就活は全落ち。家族からも絶縁されて、まさに絶望の淵に立たされていた音ゲーマーの俺は、ある日の帰り道、交通事故で死んでしまう。目を覚ますとそこは見慣れない異世界だった。唯一鍛え上げたリズム感と動体視力によって、どうやら俺は魔法を全て捌ききれてしまうらしい。この力は社会ではお役御免でも、異世界では大きな強みになるのかもしれない___
(この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。)
最終更新:2024-04-20 07:06:11
20801文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
パキシル(抗不安薬)を飲み続ける十年だった。
もう俺のうつ病は治ることはないだろう。
新しく紹介された病院にも全く期待していない。
俺はリスの看板の横を通り過ぎた。
最終更新:2024-03-23 21:14:11
1388文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:やざき わかば
ローファンタジー
短編
N2783IR
沖で釣りをしていた男性が、何故かカッパを釣り上げ家に連れ帰るが…。
原案:岫 音速さん
最終更新:2024-03-11 16:00:00
1175文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「メルキス、お前のようなハズレギフト持ちは我が一族に不要だ!」
15歳になると誰もが”ギフト”を授かる世界。
ロードベルグ伯爵家の長男であるメルキスは、神童と呼ばれていた。
ロードベルグ伯爵家では、歴代当主は全員【剣聖】のギフトを授かっており、メルキスも【剣聖】を授かることを期待されていた。
しかし、メルキスが授かったのは【根源魔法】という誰も聞いたことのないギフト。
「よくもハズレギフトを授かりよって! お前はロードベルグ家から追放だ! だが、物乞いでもさ
れては一族の名に更に傷がつく。辺境の村の領地をくれてやるから、そこで暮らすが良い。万一、村を国で1番発展させられたなら帰ってきてもよいぞ?」
こうしてメルキスは辺境の村へと追放された。
そして、そこで国の第4王女が強力なモンスターに襲われている場面に遭遇。
覚悟を決めてモンスターに立ち向かったとき、メルキスは【根源魔法】の真の力に覚醒する。【根源魔法】は、見たことのある魔法を、威力を爆発的に上げつつコピーすることができる最強のギフトだった。
【根源魔法】の力で、メルキスはモンスターを跡形もなく消し飛ばす。
「偉大な父上が、僕の【根源魔法】の力を見抜けなかったのはおかしい……そうか、父上は僕を1人前にするために僕を追放したんだ。これは試練なんだ!」
ここから、メルキスの勘違いが始まった。
「”村を国で1番発展させることができたなら帰って来ても良い”と父上は言っていたな。よし、頑張って村を発展させるぞ!」
こうしてメルキスの勘違い領地経営が始まった。
一方、ロードベルグ伯爵家は「追放したメルキスが成功して一人前になったら一族の汚点になってしまう!」と様々な魔法を扱う刺客や超強力なモンスターを送り込む。
だが、「これも父上からの試練なんだな」と勘違いしたメルキスは片っ端から刺客を返り討ちにし、魔法をコピー。そして、その力で村をどんどん発展させていくのだった。
こうしてロードベルグ伯爵家は破滅の道を、メルキスは栄光の道を歩んでいく……。
※この作品は他サイト様でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 09:00:00
273533文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:128pt
総合ポイント:48696pt 評価ポイント:27190pt
作:天ノ風 カイト
VRゲーム[SF]
短編
N0570IP
タロウと言う少年は、もう少しで誕生日を迎える。
それは、普通の誕生日とは違う意味をもっていた・・・。
最終更新:2024-01-11 23:40:08
13026文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:音速炒飯@【根源魔法】書籍化!
ハイファンタジー
連載
N4419HS
※日間ランキング6位を獲得した作品の連載版になります!
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われ
る。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 12:21:28
227653文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:78022pt 評価ポイント:48412pt
2023年2月24日ロシアのウクライナ侵攻の開始から一年たった。その日ロシアの極東地域で大きな動きがあった。それはロシア海軍太平洋艦隊が黒海艦隊の援助のために主力を引き連れてウラジオストクを離れた。それと同時に日本とアメリカを牽制する為にロシアは3つの種類の新しい極超音速ミサイルの発射実験を行った。そこで事故が起きた。それはこの事故によって発生した戦争の物語である。ただし3発も間違えた方向に飛ぶのは故意だと思われた。実際には事故だったがそもそも飛ばす場所をセッティングした将校
は日本に向けて飛ばすようにセッティングをわざとしていた。これは太平洋艦隊の司令官の命令だ。司令官は黒海艦隊を支援するのが不服でこれを企んだのだ。ただ実際に戦争をするとは考えていなかったし過激な思想を持っていた為普通に海の上を進んでいた。
不定期更新です。週に一回の更新を目指しています。
他の連載との兼ね合いもありますが頑張ります。
3つ目の連載なのでまだまだミスが多いと思いますので何かおかしかったら感想や誤字報告で教えてください。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 11:40:16
29961文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:116pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:62pt
これは、今より少しだけ未来の話。
人々が突如として超能力に目覚め、超能力を操る者達は超能力者(サイキッカー)と呼ばれるようになった。
彼等の一部は自らに宿った力を悪用し、世界の秩序は大きく狂い始める。
治安の悪化に伴い、超能力者でない普通の人間までもが犯罪に手を染めるようになり、街では毎日のように事件が起きる。
そんな混沌とした世界の中で、超能力者である事を隠して過ごしている高校生の火走ショウは自身の炎を操る超能力を用い、ヒーローとしてその正体を隠しながら活動していた。
世界
征服を企む悪の秘密結社ノワールガイストとの戦いを経たショウの前に立ち塞がるのは、異形へと姿を変える犯罪者たち。
新たな仲間とともに、ショウの戦いが幕を開ける!
特撮風サイキックヒーローアクション小説、楽しんでいただけたら幸いです!
感想や評価、ブクマしてもらえると嬉しいです。
※R15指定や残酷な描写は念のために設定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:00:00
95991文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
声よりも速く、想いよ届け。
最終更新:2023-07-19 07:00:00
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:96pt
作:Grace
空想科学[SF]
完結済
N7599IF
空(居場所)から落ちて・・・
最終更新:2023-05-19 22:59:22
2965文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「極超音速ミサイル撃墜」のニュースについて触れてみます。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-05-10 18:56:13
966文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本のドーム型都市を管理する世界最高峰の人工知能プライムが、新人類の存在をシュミレートした通称「NOVAレポート」がリークされてから二年後。
アメリカ合衆国西部に広がる砂漠地帯の一角にある北米連邦軍の有人機試験基地から、海軍の最新鋭偵察機が飛び立つ。
ハッキングされた世界最高速の装甲無人攻撃機を迎え撃つ若き天才パイロット。しかし彼女には心に秘めた目的があった。
最終更新:2023-05-07 12:33:46
33927文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
巨大な老人が出現し、女性ケアマネジャーが奮闘するお話。
最終更新:2023-04-17 23:47:01
7027文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音波、電波の伝播からは、大気のスケールを感じとれます。はるばる幾光年の星の経路にまで、影響します。
最終更新:2023-02-10 11:00:00
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:70pt
わたしはまっぶたつに裂かれる。
こころと、からだとで。
最終更新:2023-02-09 07:00:00
234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:詩田門 文/すぎモン
ローファンタジー
完結済
N0486HX
服部忍、高校1年生。身長161cm、左投げ左打ち。
体格と球威に恵まれないピッチャー。
野球部の先輩達からは理不尽な暴力を受け、「ヘロヘロ球しか投げられないチビワカメ」と馬鹿にされ続ける日々。
しかしある日、彼は剣と魔法の異世界へと召喚された。
冒険を経て超人的な戦闘力を誇る【忍者】となり、見事魔神を討伐する。
そして地球に帰ってきた。
異世界で鍛えたスキルやレベルによる、人外のスペックを持ったまま。
その力でやることといったら野球だ。
本気で投げれば、球は音速を超えて
しまう。
人目のある公式戦では、そんな球を投げれない。
異常生物として捕獲され、人体実験&解剖待ったなしだ。
人類の限界内をキープしつつ、無双して甲子園を目指せ。
160km/hオーバーの剛速球。
魔球のようにキレる変化球。
左右両投げ。
オーバー、サイド、アンダースローの自在切り替えと、やりたい放題。
チートなピッチングで先輩達を部から追い出し、後からやってきた無能監督も叩きのめし、中学時代から自分を見下してきた野球エリートの自信をこっぱみじんに打ち砕く。
球を受けるキャッチャーは、異世界で共に冒険した【剣聖】。
見守ってくれる美少女マネージャーは【聖女】。
魔神討伐の勇者パーティは、高校野球界を蹂躙する。
たまにヤクザの事務所を壊滅させたり、公園に出没したドラゴンを討伐したりと寄り道もするけれど、基本的には甲子園を目指す青春俺TUEEE野球ファンタジー。
※第54話まで書き上げ済
※56~57話で完結予定
※初日は第4話まで投稿
※2日目以降は1日1話ずつ、最終話まで毎日投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 16:00:00
156255文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:3330pt 評価ポイント:2088pt
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われる。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと
、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 12:07:34
11016文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4576pt 評価ポイント:4150pt
世界中で火球が観測され始めたある日、ハワイに設けられている小惑星地球衝突最終警報システムが、未知の彗星の飛来を検知した。直径が推定30キロ。最接近までは約30日。
突然現われたその未知の彗星は従来の彗星の10倍以上の速度で近づいていた。
時速200万km。音速の1600倍、光速換算でも500分の1の超速度で飛来する彗星は、果たして地球にインパクトするのか――
自然災害の中編ホラーパニックで、全てフィクションです。
科学的検証については、前作以上に甘く見ていただければ……(汗
)
観測されたことのないダメージ計算が上手まとまらず……ギリギリ、4月にスタートできました。毎週、火曜、金曜でアップしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 18:08:28
70229文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1488pt 評価ポイント:998pt
作:北のシロクマ
ハイファンタジー
完結済
N1801HI
16歳の高校生である俺はある日、心霊スポットの1つとして有名な山へと友達と一緒にに挑んだ。
しかしそこにはトンでもない悪霊が住み着いていて、取り憑かれた俺は音速の速さで発狂死してしまい、気付けば天辺ハゲの神様の下に。
そこで異世界への転生を告げられるのだが、なんと、この転生に元凶である悪霊少女がついてくるだと!? どうも俺が死ぬのが速すぎたために悪霊少女が離脱する間もなく一緒に引っ張られて来たのが原因だとか。
そのせいで俺と運命共同体になってしまい、俺が死んだら悪霊少女
も消えると聞かされたもんだから、延命するために互いに協力して生きることに。
最初は不安だったが戦闘が起こるたびに悪霊少女のチートなスキルが次々と判明していく!?
こうして思いがけずにチートな相棒を得た俺は、異世界の悪人や魔物を犠牲にしつつ異世界生活を満喫していくと決めた。
相棒がね、拷問やら虐殺やらが大好きなもんでね。もうね、出会った悪人は諦めてくれ。
そんなこんなで今日も悪霊少女は糧を求めて異世界を彷徨うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:13:51
344034文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:沖田アラノリ
ハイファンタジー
連載
N8176HH
「貴様のような無能がいる場所ここにはない! 出ていけ!」
魔法の名家であるマーガライト家に生まれながらも、魔法が使えず実家を追い出されたカリム・マーガライト。
彼は家を追いだされた後、魔獣のいる森に単身放置された。
しかし実は、カリムは魔法が使えない代わりに己の魔力を身体能力の向上に使われる体質の「超人」という存在だった。
内臓も強化されたため本来はとても消化できないはずの魔獣さえも消化できるようになったカリム。魔獣を食べることで魔力が得られ、その魔力が身体能力向上へと使
われ、さらに強力な魔獣を食べるというサイクルにより数年後には手が付けられないほどの強さを持つようになる。
身体能力が上昇したカリムは、さらなる強さを求めて冒険者になる。
だがカリムは知らない。自身がこの世で最も強い存在になっていることに。
無自覚に最強になったカリムは、その強さによって国を救って英雄となる。
これは、実家を追放された特殊な体質の少年が怪物並みの身体能力で無双しながらも成り上がる物語。
「え? 音速で動くのって異常なことなの?」
「ドラゴン? 一発殴れば殺せるでしょ?」
「戻ってこいと言われても追い出したのそっちだよね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 21:00:00
55500文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:776pt 評価ポイント:368pt
ゲラゲラコンテスト用作品です!
イグアナについて何にも知らない新社会人2人がイグアナの生態について想像する話です!
サクッと軽く読めるので、ぜひ読んでいってください!
最終更新:2022-03-21 22:17:46
1868文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:82pt
※アルファポリス【次世代ファンタジーカップ】最終6位を獲得した作品です!!
ナットは、世界で唯一命令に従って動く土人形【ゴーレム】を作ることができる少年だ。
ナットが所属する勇者パーティーでは、ナットが作ったゴーレムが戦闘要員兼荷物持ちとして大活躍していた。
しかし、
「ゴーレムのメンテナンスくらいきっと俺たちでもできるぜ! やったことないけど」
「戦闘能力のない雑魚はパーティから出ていきな! これで俺たちの報酬の取り分が増えるぜ!」
と一方的に勇者パーティ
ーを追放される。
こうなったら自分自身の力で冒険者として活躍する! そう決意したナットは、持てる技術の全てを費やして最強のゴーレムを作る。すると、ゴーレムが美少女型に変身し、命が宿る。
美少女化したゴーレムはエリート冒険者を圧倒するスピードとパワーを誇り、しかも倒したモンスターの素材を使ってナットが改造するたびに新しい力を手に入れる。
そしてナット自身も、戦闘中にゴーレムを作り出す技術を習得し、勇者を超える戦闘力を手に入れる。
これは、ナットと相棒の美少女ゴーレムが最難関ダンジョンを踏破していき、世界最強になりあがる物語である。
一方の勇者パーティーは、メンテナンス要員がいなくなったことでゴーレムが壊れ、パーティーがダダ崩れ。
モンスターにボコボコにされたり、ゴミ漁りをするハメになったり、金をだまし取られたり、全財産(1500万円相当)を没収されたり、勇者の資格を剥奪されたりして、人生のどん底に転がり落ちていく(まだまだざまぁ展開があります)。
基本コミカルなノリで、軽い気分で読める作品を目指しています。
※この作品は、アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 12:07:38
111081文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4758pt 評価ポイント:3060pt
「幽霊なんているわけねーだろ! お前はクビだぁ!」
世界で数人しかいない超レアジョブ【ゴーストバスター】を持つライムは、勇者パーティーから突然クビを言い渡される。
ライムは毎夜悪霊に憑かれやすい体質の勇者を悪霊から守っていた。
しかし、それを説明しても勇者は聞く耳を持たなかった。
そしてライムに守られなくなった勇者は、毎夜毎夜これまで以上に悪霊に呪われ、しかもそれが原因で国王に死刑を言い渡されるのだった……。
最終更新:2022-03-08 12:17:19
4026文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:166pt
~異世界に転移した社畜が、転売ヤーを片っ端からチェーンソーでぶった切っていくお話です~
万願寺 灯矢(まんがんじ とうや)は、ブラック企業に勤める社畜だ。唯一の趣味はゲーム。
灯矢は目の前で品薄になっている最新ゲーム機を転売ヤーに買われそうになったとき、それを止めようとして、転売ヤーに殴られ、命を落としてしまう。
しかし女神に神々の代行者に任命される。その使命は、世界を救うために転売ヤーを駆除すること。
転売ヤーに恨みを持つ神々に、神々としてのルールにギリギ
リ触れないラインの超強力な加護を授かって、灯矢はファンタジー風異世界に転移する。
そして灯矢は、回復ポーションを転売する転売ヤー達を、神々にもらった力で駆除していくのだった。
※この作品は他サイト様でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 12:12:02
6036文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:272pt
作:バーニーにへい
VRゲーム[SF]
連載
N4330GW
ミニ四駆を仮想空間で走行させるシステム「バーチャル・サーキット・ストリーマー《バーサス》」が開発され、ネットワークを介して世界中のミニ四チューナーが超音速のバトルを繰り広げる世界。
涼川あゆみを中心とした「すーぱーあゆみんミニ四チーム」は、
「ミニ四駆選手権 カナガワ地区大会」を制し、全国決勝大会へのキップを手に入れた。
そこで待ち受けていたのは、さらにスケールアップしたライバルたちとのアツい戦い、
そして封印された7年前のレーシング・アクシデント。
前年度王者「チーム・
ガディスピード」のリーダー、瀬名アイリーンとの因縁。
迷いを振り切るため、超音速のマシンが駆け抜ける!
「バーチャル・サーキット・ストリーマー、《バーサス》起動!!」
ハイスピードで駆け抜ける、少女たちのレーシング・ロマン、さらなる高みへ!!
「ミニ四駆」は株式会社タミヤの登録商標です。
※この作品は企画公式サイト 1chance.jp からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 16:23:56
124948文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
平民から突然公爵家の一員、アイリスの妹となったアリミナは異常な程の魅力を持つ少女だった。
若い令息達、それも婚約者がいるものまで彼女を一目見た瞬間恋に落ちる。
そして、とうとう恐ろしい事態が起こってしまう。
……アリミナがアイリスの婚約者である第2王子に目をつけたのだ。
※アルファポリス様との重複投稿です。
最終更新:2022-02-07 17:00:00
75438文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8254pt 評価ポイント:3776pt
世界を深く観察することで正しい筋肉の動かし方を知った女子高生、切間瞳は学校から逃げ出してひたすら走る。彼女の目の前に現れる謎の白球に、異常な存在である彼女を追いかける警察隊。音速を越える現実逃避の果てに彼女の出会うものとは……。
最終更新:2021-11-09 15:06:53
21040文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とまとすぱげてぃ
ハイファンタジー
完結済
N4255HD
とある小さな村に、ファイアボールを撃ち続ける少年がいた。
初級魔術で、最も簡単と言われるファイアボールは、小さな子供さえも撃てると言われていた。そのため、ファイアボールしか唱えられない彼は、当然のように馬鹿にされていた。
大概の人間は、それで、ファイアボールを撃つのをやめるだろう。
だが、彼はやめなかった。
馬鹿にされ続けても、彼は、ひたすらファイアボールを撃ち続けた。
朝食、昼食、夕食、合わせて45分に、睡眠3時間……合わせて3時間45分、最低限の肉体保持に必要な時
間以外は、全て、火球《ファイアボール》に費やした。
そんな彼のファイアボールは、音速を超えて、ついには生き神様とまで呼ばれる存在になる。
しかし、彼も寿命には勝てない。生涯、ファイアボールを撃ち続けた彼は、ひとり、死に絶えようとしていたが……
「コレは……まさか……若返ってるのか……?」
山の中で見つけた謎の転生器によって、若返り、少年時代の肉体を得ることが出来た。
若返った彼は、
「とりあえず、ファイアボールでも撃つか」
また、ファイアボールを撃ち続けた。
彼は、100万回の転生を繰り返し、感謝のファイアボール1垓回を撃ち終え……いつしか、彼は、最強へと至っていた。
永き時を経て、ファイアボール以外の魔術に興味を持った彼は、山を下りて有名な魔術学院に入学する。
ファイアボールしか使えない彼は、学院の入学試験で、最低ランクのEランクをつけられてしまうが――
「なんだ、今のは、上級魔術《アドヴァンス》かっ!?」
「今のは、上級魔術《アドヴァンス》じゃない……火球《ファイアボール》だ」
彼のファイアボールは、既に、人外の域にまで至っていた。
生涯をファイアボールに捧げ続けた男が、普通レベルの魔術師が集う魔術学院でなにを為すのか。
とりあえず、彼は、今日もファイアボールを撃っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 18:00:00
105851文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4294pt 評価ポイント:2590pt
「アナタの街へ、今日もお届けっ!!」
ぱんっ! 少女の身体が時速100㎞まで一気に加速される。
20XX年、地球上の石油が突然消失し、大ピンチに陥った人類。
そんな世界を救ったのは、自動車よりも電車よりも速く走る少年少女達だった。
敷島 遥(しきしま はるか)は、日本一の飛脚(メッセンジャー)を目指すちょっとおバカでお人好し、走ることが何より好きな15歳の女子高生。
幼馴染のヘンタイ理系少女と一緒に入った高校の飛脚部はとんでもない弱小で……ライバルとなるシロネコムサシな巨
大お嬢様学園と競い合いながら、日本一への道を驀進していく。
日本中を走り回る中で開花していく遥の隠された才能……それは世界の在り方さえ変えてしまう事に?
……そんなことより乙女としては、食べ過ぎで膨らんだウエストの方が重大事なわけで……。
これは、現代によみがえった”飛脚少女”達が、切磋琢磨しながら日本一を目指す熱血?スポーツコメディです。
※他サイトにも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 16:21:04
29854文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:94pt
時は現代、ネットにはびこる、憎悪や嫉妬、嫌悪、炎上の正体、悪意のすべては、獣の仕業だった。
技士と呼ばれるものたちが、超催眠の術で、戦いに挑む。
技士の敵は、獣を生み出し続ける邪徒。
邪徒は、インフルエンサーとして、人々に愛される存在に擬態し、人々を獣へと堕とす。
そんな邪徒らの頂点こそ、最強インフルエンサー孔雀院鳳凰(くじゃくいんほうおう)である。
孔雀院は超催眠をしのぐ音速催眠を極め、それに対抗できるのは、同じ音速催眠のみ。
そして、それができるのは、若き技士、津軽閔莝(
つがるみんざ)、ただひとり。
孔雀院の奥底にある悪意。その目的は?
閔莝は音速催眠を超えられるか。
華やかな光のなかの闇、闇からの光。
これは、光と闇が交錯する、現実と幻影のはざまの戦いの物語。
音速の先に何が見えるーーー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 01:36:21
56475文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
とある冒険者パーティの斥候として懸命に働いていたソーラは、貴重な「光」の魔法使いでありながら、リーダーから「光ることしかできない」と罵られていた。「ランタン」と侮蔑されていたソーラは、ついにリーダーの強引な言いがかりによってパーティから追放されてしまうこととなる。
そんな矢先、冒険者になったソーラを追いかけて、幼馴染のミウが帝都へと突然やってくる。一緒に冒険者をやろうとミウが声をかけるが、ギルドで悪評が広まってしまって新しいパーティは見つけられそうにない。冒険者の規則で新
しいパーティを作ることもできない。
そんな二人に与えられた選択肢、それはとてもハードな業務だという「役所勤めの冒険者になる」というものだった。
「でも私、光ることしかできないし……」
「何言ってるの。ねぇねは私より強いから」
ソーラは「光るだけ」と誤解されていただけで、さらなる力を秘める最強の斥候であったことをミウ以外は知る由もなかったのだ。
「レーザービームって何!? 音速で斬るって何!? ありえないから! 常識的に考えて!!」
「光」の魔法使いソーラ。「音」の魔法使いミウ。二人のチートキャラが帝都にその名を轟かせる。
※「カクヨム」様でも同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 16:00:00
111970文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:124pt
変更前タイトル:【嘘でしょ!?外れスキル《怪力》が成長したら空間すら捻じ曲げられるようになったんだけど、どういうこと!? 〜サンドバッグ代わりに古龍を殴ってたらいつの間にか世界を滅亡の危機から救ってしまっていた〜】
女子高生 綾崎紅葉(モミジ)はある日、異世界の城に召喚される。
「あなたには我が国の代表として戦っていただきたいのです」
「嫌です! 元の世界に帰して! 5年間ずっと追い続けてきた漫画が来週で最終回なんだよ! なんでこんな時に異世界なんかに召喚するの!?」
モミジはブチ切れる。
「分かりました、明日元の世界に送り返します。それはさておき、一応能力鑑定をさせてください」
鑑定の結果、モミジに与えられたのはFランク能力だった。
「我が国に協力しないハズレ能力者なんぞいらーん!」
国は約束を破り、モミジを崖から突き落として始末する。
が、落下中にぶっ壊れ性能のSSランク能力【怪力】が覚醒し、モミジは無傷で生き延びる。
そしてモミジは、たまたまモンスターに襲われていた隣の国の王女一行を助ける。
「モミジ様、どうか我が国の代表として戦っていただけませんか?」
モミジは王女から、この世界で行われている異世界人を召喚しての代理戦争について聞かされる。
ー各国が同時に能力を持つ異世界人を召喚し、サバイバル形式で戦わせる。
ー召喚される異世界人は100人。最後まで生き残って優勝した1人だけが元の世界に帰る権利を手に入れることができる。
元の世界に帰るため、モミジは代理戦争に参加することを決める。
翌日、モミジを始末しようとした国からBランク能力【無限進化の盾】を持つ異世界人が刺客として乗り込んでくる。
が、能力が覚醒したモミジにとって、刺客の攻撃は児戯に等しかった。
モミジは攻撃を全て傷一つ負わず受け流し、武器を破壊し、鉄より硬い鎧を拳でぶち壊して圧勝する。
そして、能力が宿った盾を譲り受ける。
モミジは案内役の王女と共に、残る98人の異世界人を倒す旅に出るのだった。
そしてモミジを追放した国は、有能な戦力を追放した事により衰退し始めることとなる。
これは、女子高生が物理ゴリ押しだけでチート能力者やモンスターをねじ伏せていく物語である。
※1回目のざまぁは6,7,9,17,18話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 21:11:41
51420文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:554pt
その日は突然やってきた。
空を行き交う人工物のすべてが地上に降り注いだその日、人工物を作り出した人類は恐怖のどん底に叩き落された。
大質量の大型旅客機は隕石のごとく建物をなぎ倒し、地面をえぐり、大量の燃料をまき散らしながら炎上した。
小型のヘリコプターは高速回転するプロペラであらゆるものを切り裂きながら墜落した。
音速を超えて移動中だった戦闘機は突如として交信できなくなり、重さ数千キログラムの機体は弾丸より速いスピードで砕け散った。
降り注ぐ人工物の犠牲者になるかどうかは
年齢も性別も身分も権力も関係がなく、さながら空から降り注ぐ自然災害のようだった。墜落する機影が見えた時には既に遅く、数秒後には地表へ到達する。人間が数秒間に移動できる距離には限界があり、長さ60メートルの巨体からすれば微々たる変化でしかない。この事実はあっという間に広まり、浸透し、すべての人類が恐怖した。
この不可解な災害を人類は”空落ちの日”と名付け、その不可解な原因を”空喰いという化け物が空を喰った”という荒唐無稽な理由でごまかした。恐怖心にさいなまれていた人類は、このごまかしに飛びつき自らを無理やり納得させた。見上げればいつでもそこにある空を恐怖するよりも見えない化け物を恐怖する方がわずかでも安心することができたからだった。
空落ちの日からは空喰いを恐れるあまりに国も人民も法律も空を飛び回ることを禁止することに賛成し、空喰いという化け物によって人類から空が失われた。
これはそんな世界を不器用に生きる高校生の物語。
※本作品は『空喰い』の過去エピソードです。本作のみでもお楽しみいただけるよう構成しておりますが、合わせて読むとより作品を楽しめるのではないかと思いますので是非よろしくお願いいたします。
https://ncode.syosetu.com/n0403fe/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:07:12
68745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ヘタリアとは呼ばせない
ハイファンタジー
連載
N9357GM
最近ミリタリーにはまった俺は美少女神様のハルカのミスで、現実世界で死亡からのテンプレで転生された。
時代は列強国(The Great Powers)とその衛星国が新天地の開発と確保、そして覇権を握ろうとする正に帝国主義の時代。
このままでは俺はすぐに見つかって捕獲、奴隷にされてしまう
。だから俺はハルカから貰ったスキル、「人員召喚」と「兵器補正」、そしてハルカ自身にも手伝ってもらい、帝国主義を終わらせることになる。
しかしこのチートはいくつかの条件がある。
・音速を超える兵器
の開発、運用の禁止(一部除外)
・核兵器(原子炉はおk)の使用、開発の禁止
・日本陸軍(一部を除く)の使用禁止
これらを守りつつ俺は自由と、そして日本の栄光を取り戻す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 22:59:17
4643文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球温暖化や大型台風、森林火災……自然災害は地球が滅ぶわけではなく、生命が滅ぶ。ただ、“それだけ”の、お話。
最終更新:2020-09-08 08:53:13
586文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
2020年突如として現れたナチス第4帝国はヨーロッパを占領、これに対し国連は国連軍を結成し世界でナチスに立ち向かった
そして終戦の数日前、行方不明となり死亡判定を受けたなった若き少年がいた
だがその少年は死んでいなかった
これは「魔法」で戦う少女達と平和を愛した少年の物語である
ハーメルン様でも投稿しております
最終更新:2020-07-18 00:00:00
3047文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:バーニーにへい(1chance.jp)
ヒューマンドラマ
完結済
N4553FD
第3世代ミニ四ガールズ、爆誕!
ミニ四駆を仮想空間で走行させるシステム「バーチャル・サーキット・ストリーマー《バーサス》」が開発され、ネットワークを介して世界中のミニ四チューナーが超音速のバトルを繰り広げる世界。
ジュニアクラス日本一を決める大会「ミニ四駆選手権」への出場を目指し、
トゥインクル学園中等部2年生の「涼川あゆみ」はミニ四駆部設立を決意した。
しかし生徒会長「恩田奏」は設立に一つの条件を課す。
エリア最強チューナー「赤井秀美」とのレースに勝利すること。
「
バーチャル・サーキット・ストリーマー、《バーサス》起動!!」
ハイスピードで駆け抜ける、少女たちのレーシング・ロマン、ここに開幕!!
ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
※この作品は企画公式サイト 1chance.jp からの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 20:08:55
88987文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
1986年に突如として出現した異能を持つ人類「アトマー」達が存在する世界。
多くの者が自身の力を過信し暴徒と化す中、
治安を守るためアトマーだけによって創設された自警団「GIO」。
「GIO」に所属する二人組。赤いビームを操る能力『虚紅』を持つ、「クロイツ」と音速を超える速さを誇るン能力『瞬光』を持つ、コードネーム「ゼノン」。彼らが犯罪アトマーに立ち向かっていく!!・・・・・、SFアクションです。
ちなみに、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は、実在の
ものとは関係ありません。「あれっ?聞いたことある」と思っても、気のせいです。
・・・・多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:47:44
51271文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:ÜberKURO
ローファンタジー
短編
N1246GC
「オレのパンチが音速超えた」
そんな事あるか?いや無いだろ。
そう思っていた俺が現実をぶち壊されそうになる、強いて言うならファンタジー気味な短編です。
キーワード:
最終更新:2020-03-15 20:00:00
2293文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:§ 聖剣ルガリア §
アクション
連載
N8455FT
愛は死に、希望は消えさり、無垢(むく)なる命は霧散する。
弱肉強食、狂瀾怒濤(きょうらんどとう)。
いかなる地獄も凌駕する、血で血を洗う暗黒の戦乱時代『昭和』。
1989年。 1月9日。
そんな『昭和』最後となるこの日。
神奈川県S市にて、一人の少年が壮絶に自殺した。
重力を操る暴走族。 ヘリすら切り捨てる自衛官。 音速を超える公安。
昭和ならではの猛者どもが応酬する戦場で、華麗に爆死した彼の名は皆口(みなぐち) 祐介(ゆうすけ)。
その頭脳、
IQにして3000以上。
その体、古今無双の完全無欠。
ついた 二つ名、歩く第三次世界大戦。
切り捨て御免(ごめん)の斬剣乱舞も、飛び交う無数の銃撃すらも、まるで相手にしない彼が 自ら死を選んだ理由。
それは、異世界を連結し、自らの根城としている 人類史上最大の極悪人。
式罵(しきば)・一徳之神(いっとくのかみ)・吉宗(よしむね)を討伐する為である!
容姿端麗、最強無敵、昭和生まれの最終兵器。
そんな彼が、ファンタジー、VR、魔想現実などの異世界が連なる超巨大ダンジョンにて無双の限りを尽くし、勧善懲悪、英雄譚の前日譚!!
※0章は、異世界にはいきません。
異世界へ行く5人の昭和選抜メンバーの乱闘に終始する内容なので、読み飛ばしても大丈夫です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 23:21:02
67754文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
作:すとうえいち ( e@st.)
空想科学[SF]
連載
N8270FX
この時空の結節点である、表裏それぞれのマターとイリバースからなるトリガリア。ウィルオウィスプの囁きの下、五界に違われたマターの分節点のひとつ、ムーンサイド。宇宙史というものが記されるならば欠かせられざるべき両者の実在は、観測事実を旨とする物理学により立証されることはない。
人類史においては、古くは各地で神話とされる口伝と、近現代ではそれに代わって各種の娯楽物とが、人の魂に影響し続ける両者の存在を浮かび視せている。
21世紀の半ば近くに、台北の気鋭のゲーム会社ゼータスペック
と新宿のガジノ運営会社ワコウとが送り出したハイブリッド作「八女剣《やめのつるぎ》」もその一つ。環太平洋的に伝わる神話をモチーフとした本作はコアな格闘ゲーマーたちとそのファン層が、ライトな賭掛事(カジノ)を通じて集い合う場として、世界的な人気作となりつつあった。謎の後輩美少女エミリに誘われ縁を得たユキは、ホログラフィを巧みに駆使する八女剣のプレイヤーとして、頭角を表す。
その頃、多額のお金が動くネットワークゲームとなった八女剣の証憑解析を行っていたチームは、あからさまな不正とはいえない特異値(イレギュラー)をユキを始めとする少数のプレイヤーのログに見出す。統計的に矛盾なくイレギュラーを説明できるのは、未来予知だけ。
そうした特異値を宝石や貴金属等の実物取引(マーケット)にも見い出されていた。そして、米中の軍関係者は、予知と量子計算とを組み合わることで回避を試みるターゲットにも必中する超音速兵器を追い求めていた。
シンクロニシティというべきこれらの出来事は、時間軸を逆行する被覆波が観測されたとの報道後、事態は人々の想定を超える。被覆波は特異値(イレギュラー)を過去へと伝え共進化させる。それが宇宙レベルの事象改変を可能とする魔法体系となりうることをエミリが示し、人類史は不可逆の変容を遂げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 13:56:26
23125文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:綟摺けんご
ハイファンタジー
完結済
N3803FU
『冒険者』
それはなにかの『目的』や『名誉』、または『利益』、あるいはそれが何も意味や価値を持つものでなくても行う者達の名称である。
その彼らの言う冒険とは、新大陸の発見、未知の民族や文化の探検、政治的な事件、革命の目撃、魔法による音速の壁への挑戦や、魔法機構車や気球での大旅行の敢行など、様々である。
――辞書・冒険者の紹介ページより抜粋――
辺境の地フィンバーグに住むアーサーは、冒険者を生業にしているが稼ぎがなく、貧困生活を強いられていた。
そんなある日、辺境の地で
あるフィンバーグに一隻の銀色に光り輝く飛空挺が着陸する。
そしてギルドに訪れた人物は青髪の美しい少女だった。
「ドラゴンキラーの冒険者がいると聞きました。一度会いたいのですが」
『ドラゴン』
それは全てのモンスターの頂点であり、そして全てのモンスターの原点とも言われている存在である。
少女がその災厄とも呼べる存在の名を口にした時、フィンバーグ最弱の冒険者と呼ばれていたアーサーの物語が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 13:28:34
35998文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
そこは、もはや人間や魔王も争う事をやめ、あらゆる種族が平和に発展している時代の異世界
主人公「パンツィア・ヘルムス」は、転生者の少女である。
そこそこの幸運と元の世界での知識を活かして、いつか超音速飛行を可能とする航空機を開発したいと魔法博士として魔法科学の発展に勤めていた矢先、
太古より定期的に現れる謎の異次元からやってくる巨大不明生物『邪巨神』が突如大量に現れる事態に直面する。
未だ充分な対抗兵器がなく、魔王も神も勝てない相手により世界が危機に陥る中、
パンツィア
の養父『ケンズォ・ヘルムス』は、ある発明をパンツィアに託す。
それは、転生前の記憶を話した事をベースにこの世界の技術で作られた、
巨大なスーパーロボット、ブレイガーOだった!
※旧版ブレイガーOを改定し、より読みやすくした物になる予定の作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 19:10:09
43765文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
冒険者になるため、田舎から帝都に出てきた幼女、サーヤ。
しかし帝都のギルドには『冒険者になれるのは男だけ』というルールがあった。
見た目は女。中身も女。男装しようにもお金が無いし、そもそも見た目が男装に向いていない。
彼女はそれでも冒険者になりたくて、考えに考え抜いた末、ある一つの作戦を思いつく。
それは――「女装です」と言い張ってゴリ押しすることだった。
もちろん失笑され、疑われることになるのだが、まだ彼らは知らない。
サーヤが拳からビームを放ったり、音速を超えて移動した
り、聖剣を素手で砕いたり、世界で最も硬い鉱石を素手で握り潰す最強の幼女であることを。
そして田舎から出てきたばかりで常識を知らないサーヤ自身も、自分がどれだけ強いのかを自覚していなかった――
これは最強の幼女であるサーヤが、無自覚に魔王軍を壊滅状態にして、いつの間にか世界を救ったりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 02:28:31
422426文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:7506pt 評価ポイント:3288pt
HSS(Homo-sapiens Sonic Sprint)は倫理的解放を受けた5kmの短距離走である。
機械化、遺伝子操作、生体移植、薬物強化等のあらゆるドーピングが許され、ルールは体長が2.5mを超えないこと、四肢を有すること、地面を駆けること等の人間的性質を備えた人間的手段に依っていることに限られる。
優勝者に与えられる景品はDNA提供者百万人の命。
僕の幼馴染みはそのDNA提供者に選ばれてしまった。だから、僕たちが勝たなければ彼女は新人類に食われることになる。
僕
は走って欲しいと彼に言い、彼は卑屈に笑いながら立ち上がった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 22:49:33
11604文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無類のゲーマーで普通の高校生、柳原照史はコンビニ帰りに車に轢かれて死んでしまう。原因は神様の管理ミス。神様の行為によって学園モノラブコメゲームすなわち、ギャルゲーの主人公としての転生を果たすも柳原は神様がヒロインに意味もわからずつけてくれある性格によって、ゲームクリアすなわち、誰かと恋愛成立すれば死ぬのみの状態になる。生き残るためにはゲームを続けるしかない!その他諸々死亡要素が盛りだくさん!シリアスで亜音速の別の意味でのドキドキストーリー!
主人公の胃に穴あきそうなスト
レスと修羅場を駆け抜けるラブしてはいけないラブコメ「転ギャル」初投稿作品ながら私の持ち得る全力を尽くして書き上げます。
ぜひ温かい声援で見守ってくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 15:58:24
238620文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:38pt
作:音速の奇行子
ヒューマンドラマ
連載
N0438FL
何となく入った物理部が、実は強豪で・・・。
「無気力高校生」vs「意識高い系部活動」の日常、そして日常を彩る変人たちの物語。
最終更新:2019-04-12 23:14:54
5623文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:伊達サトシ
ハイファンタジー
完結済
N2797FH
伊達一馬はバイク便の仕事中に転倒するが、女神の勘違いにより死なないはずが
勘違いした幼女女神によって相棒のバイクと共に戦争多発のヴォルホルという世界に
飛ばされる、しかし女神の力は偉大で奪い取った女神のネックレスと触った物にはスキル
が付いていた。バイクは魔力で音速で空を爆走、バイクの荷箱は『荷箱通販』で限定的に
ネット通販が可能なのだ、そして謎のスキル『ペコの魔法』を操り、剣と魔法の世界で
商売をしながら奴隷の少女と一馬の冒険が始まる。【二章】動乱編、【三章】子爵内政編
【
四章】伯爵制圧編と続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 16:09:27
435275文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1170pt 評価ポイント:594pt
検索結果:88 件