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検索結果:6 件
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年に12回の学園祭を行う超パリピ高校、金央学園。その学園祭実行委員会の雑務部部長を務める俺は、裏方としてみんなを支えていく……はずだった。
雑用係なんか必要ないと言われ、実行委員会を追放されてしまう俺。その後一人の女子との出会いがきっかけでもう一つの学園祭実行委員会を設立し、裏の裏から学園祭を支えていくことになる。
一方俺を追放した学園祭実行委員会は雑用係が消えたことで運営がうまくいかなくなり、組織として崩壊していくこととなるのだった。
最終更新:2023-04-12 08:03:28
9628文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:72pt
作:産屋敷 紫苑
ローファンタジー
連載
N3887GH
アクションミステリー×ローファンタジー。アメジストクルーズ船自爆テロ事件。乗客員2532人、乗組員1211人死亡、生存者は0人。原因は、超能力者による自爆テロとされた。爆発の元となった能力は、『パイロキネシス』この船には、高良正人の父が乗っていた。正人の父も超能力者であり、その能力はパイロキネシスだった。テロの実行犯は父とされた。「父さんはやってない!」正人は、父が実行犯でないと確信していた。父の無実を立証するため、正人は決意する。
"俺は、警視庁に就職する&qu
ot;
父の無実の罪を晴らすために!
※毎週土曜日または日曜日の予定。更新が遅れる可能性あり。活動報告をご覧下さい。
※ミステリー要素薄め
※設定ゆるめ
*表現が拙劣ですが、暖かく見守って下さると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 23:59:35
143617文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:186pt
本作は「学校仕事人」「学校仕事人Ⅱ」の続編です
雑務部員の西ヶ谷と、その部長である久遠。
雑務部は理数科の女子――真壁から「友達がネットの掲示板で悪口を言われ不登校になっている」と相談を受ける。いじめを受けている本人――鳴海の自宅へ訪問したり、いじめの現場である掲示板を確認したりするが、ネット上という経験のないケースであり、久遠は情報収集に苦戦する。
そんな中、真壁が西ヶ谷に接触してきた。いじめを相談してきた彼女が、「いじめられる方にも問題がある」と言ってきたのだ。不
可解な言動に困惑していると、今度は真壁がいきなり雑務部を再訪問。犯人がわかったと告げ、制裁をお願いしてきた。目まぐるしく変化する状況に混乱する西ヶ谷。しかし何かわかったのか、久遠はあっさりと制裁を約束した。
何がどうなっているのかよくわからないまま、西ヶ谷は朝のSHRで理数科に呼ばれる。そこで久遠の策によってわかったのは、真壁の不可解な行動の真実。なんと、鳴海をいじめたのは真壁だった。好きな人を取られたくなかった真壁が、クラス全体で鳴海をいじめるように主導したのだ。その後公開処刑状態となり、これが真壁への新たないじめを生むのではないか? と制裁の方法に、雑務部としてのあり方に疑問を持ったまま、この件は終焉を迎えることとなった。
他一話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 17:27:25
152030文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
本作は「学校仕事人」の続編です
※ご意見、ご感想はお気軽にどうぞ
雑務部員の西ヶ谷(にしがや)と、その部長である久遠(くおん)。
教師の手伝いをした帰り道、二人は校舎裏でいじめらしき行為を発見する。助け出した二年生の男子から「いじめではない」と訴えられるが、どうも納得できなかった。
その後、助け出した二年生――津久井(つくい)が雑務部の部室へと姿を見せる。話すうちに、剣道部の一件のように野球部が活動停止になると思っていたと分かる。
自分たちの行動がいじめの告白を阻害
(そがい)している現状に悩んだ二人だったが、途中で久遠が妙案を思いつく。だが内容を話してくれない久遠に、西ヶ谷は理解しきれぬまま行動を開始しようとする。
久遠から頼まれたのは「津久井に依頼を出させること」。必死に考えるが出てこない。そんな中、家からいつもの重量竹刀と間違え、本物らしき刀を持ってきてしまった。なんでこんなものが、と不思議に思う西ヶ谷。そのとき、津久井が学校の屋上から飛び下りようとしてしまう。
なんとか投身自殺をとめた二人。出せなかった感情をぶちまける津久井。反論する久遠。説得の末、津久井は雑務部への依頼を決める。
河川敷に呼び出された津久井を追い、いじめた張本人である三人を追い詰めた。今回だけは本物の刀を使うことを許可された西ヶ谷は、久遠の指示に従い三年生への制裁を始める。
そして刀を抜いた瞬間、一瞬で「あの状態」になった西ヶ谷。自分でもわからぬうちに、三年生たちへの制裁が終わった。今の感覚は一体……?
最終的に津久井はいじめから開放され、三年生たちは久遠の案により強制退部。久遠の考えは、三年生たちを退部させることで野球部といじめの問題を切り離すというものだったのだ。
これで日常に戻る……かと思われたのだが、帰宅途中、久遠がある男性から声をかけられる。怯える久遠に普通ではない雰囲気を感じ取る西ヶ谷。後日、久遠から「話しておきたいことがある」と告げられ、栃木へ行ってくれないかと頼まれる。
疑問はあれど、久遠の謎を知りたい西ヶ谷は、快くその頼みを承諾した。
他二話+α折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 16:39:43
179705文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
この作品は、第3回オーバーラップ文庫大賞、第1ターンへ投稿したものです
大きな修正は行っておりませんので、読みにくいことがございますがご了承ください
なお、Twitterネーム「もみじ」様により推敲をしていただいております。この場をお借りしてお礼申し上げます
高校2年生の西ヶ谷 一樹。つい数ヶ月前に亡くなった兄である雄太の遺言に従い、「雑務部」と呼ばれる初めて存在を知った部活動へ入部するべく部室を尋ねる。しかし部室にただ一人残っていた女の子から「帰って」と言われ、不満を
感じながらも部室を後にする。
それでも兄が自分に残した遺言と一人だけの彼女が気になり、もう一度部室に姿を現す。ふたたび拒否された西ヶ谷だったが兄の名前を出すと彼女の態度が一変、雑務部は「いじめに力ずくで対抗していく部活」だと教えられた。
その後、偶然にも活動中の彼女に遭遇しいじめっ子たちに鉄拳を喰らわせてしまった西ヶ谷。放っておけば暴行で問題ため、仕方無く彼女に入部を許可される。方法は滅茶苦茶であったが、何とか入部を果たした西ヶ谷。彼女は部長の久遠 葵だと名乗った。
※文字数の関係上、あらすじは簡略化させていただきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 22:37:38
162902文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
私立清水学園には、雑務部がある。もともとは生徒会や委員会の負担を減らすために発足した部活だったが、その実態はその活動時間のほとんどをダベってすごす、ダメな部活だった。
最終更新:2010-06-18 16:45:51
3667文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:6 件
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