-陶晴賢- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:5 件
1
作:つかばゲンジ
歴史
短編
N4281DI
毛利元就と陶晴賢の「厳島の戦い」を、村上(来島)通康の視点で描写。
キーワード:史実戦国毛利元就村上水軍来島通康
最終更新:2016-06-02 18:00:005616文字会話率:19% IN:0pt OUT:39pt 総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt

作:伊藤 真一
ノンジャンル
連載
N7438CY
TAKAFUSAとは陶隆房のことである。陶隆房の名は有名ではないが、主君大内義隆を殺害し、のち厳島の合戦で毛利元就に討たれた陶晴賢といえば知っている人も多いだろう。その陶晴賢の歩みを歴史の大筋には沿いながらフィクションで描いていきます。 全く初めての小説執筆なので、小説の体はなしていないと思います。また、時代考証なども大嘘がたくさん入ってしまうと思いますがお許しください。少数の方にでも読んでいただければありがたいです。 *時間、長さなどは、わかりやすいと思うので現代のものを>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり青春戦国時代チャンバラ恋愛時代小説成長友情ほのぼの陶晴賢毛利元就塚原卜伝
最終更新:2016-01-29 21:39:4174382文字会話率:23% IN:0pt OUT:54pt 総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt

作:結城藍人
歴史
短編
N3216CL
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。 松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆」を捨て「晴賢」になった。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。 それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。 これは、いかなる事なのだろうか? 秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結>>続きをよむ
キーワード:伝奇史実徳川秀忠徳川家康豊臣秀吉偏諱名前陶晴賢鍋島直茂松平元康天下人歴史時代小説倶楽部
最終更新:2014-12-28 18:00:008715文字会話率:37% IN:0pt OUT:68pt 総合ポイント:2030pt 評価ポイント:1440pt

作:河守広隆
歴史
完結済
N8596BC
大内義隆が死んでから4年、毛利元就は船に乗り厳島へと向かっていた。毛利方4000に対するは陶晴賢率いる25000を超える軍勢。後に戦国三大奇襲として謳われる戦いが幕を開けようとしていた。
キーワード:戦争戦国時代中世歴史奇襲
最終更新:2012-04-17 19:34:4652764文字会話率:57% IN:0pt OUT:27pt 総合ポイント:23pt 評価ポイント:11pt

作:李孟鑑
ノンジャンル
短編
N9523L
厳島にて毛利元就に敗れた陶晴賢は、島から脱出すべく船を捜させるが、次第に追いつめられていく。 晴賢が本陣を捨ててから山中で自刃するまでを描いた作品。
キーワード:戦国時代厳島合戦陶晴賢シリアス歴史
最終更新:2010-06-13 00:41:103859文字会話率:27% IN:0pt OUT:56pt 総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt

検索結果:5 件
1