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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
作:空谷あかり
ハイファンタジー
完結済
N1580IR
1の続き。
ギャグコメディ。
制作会社の企画したRPGに参加した結果、魔王城を勇者ジークに明け渡し側近のセラフィムや魔王軍統括総司令のサーキュラーらとともにフーシャ姫と南の島に逃れた魔王様でしたが、住民のモンスター達から陳情書を出され城に戻ることになります。それ以外にも婚約者をかっさらわれたジークが魔王を探しているとの話もあり、魔王はとある決断をするのでした。
その矢先、側近のセラフィムに異変が起きます。
ぶっちゃけ1を読まなくても大丈夫な感じはします。
とりあえず5まで完
結済み。
なんとなく土曜日更新。遅れたらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:24:19
49465文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遥か昔、異世界からの来訪者――流れ人によって傾国の危機を救われたローレライ王国では、突如現れた魔族によって再び破滅の予感に包まれていた。
王国の第一王女であるアリアは、伝承に残っている、『竜星の流れ人』に小さな頃から憧れて育ち、姫という立場でありながら、2人の親衛隊を率いて各地の魔物騒動を収めている、いわゆる、姫騎士であった。
そんなある日、魔物被害の陳情に混じって、流れ人の噂を聞きつけて訪れた霧の村で、アリアは深白という少女に出会う。
親に捨てられ、孤児院に預けられた
深白は、病を患っていながらも、三人の魔物討伐に協力したり、アリアが困惑するようなコミュニケーションを繰り返したり…。
その姿に、アリアは不思議な気持ちを抱きつつ、彼女との交流を図っていたのだが、四人は思わぬところで魔族との邂逅を果たしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 18:00:00
142351文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
公爵家になど生まれると、何かと面倒なことが多くなる。
このたびは、婚姻だ。
王家の圧力と供に、役立たずを引き取れと言ってきた。
まあ、それなりに条件を引き出し、そこそこのものを手には入れたが、如何せんどうしようもない不良物件に成り果てた。
これはさすがにいただけないと、婚約の白紙を陳情したところ、陛下にこう言われたのだ。
「それは見解の相違だ」
そうか。見解の相違か。それはそれは良い言葉だ。
なにかと意見は食い違うし、見解も人それぞれ。
王家の考えと、我が公爵家の考えは
違うのだというお墨付きを貰った。
だからそう、これは。
「見解の相違でございます」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 21:30:17
3184文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16484pt 評価ポイント:15188pt
作:一橋 周(イチハシ アマネ)
ヒューマンドラマ
完結済
N9799IJ
とある王国。栄えある遠征隊の叙任式において、侯爵令息ガルディウスより国王に自身の婚約解消を求める陳情がなされる。ガルディウスの婚約者は伯爵令嬢であるレティシア。彼女は、この国において「賢人」と評される聡明な女性であった。
この婚約破棄がどのようになされたのか、いかにして彼女は賢人と呼ばれるようになったのか。
最終更新:2023-09-18 08:02:43
89448文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
魔王――それは魔族の王にして、悪の頂点。人間を滅ぼし、暗黒の時代を築かんとする者。だが、強力な魔法や不死の肉体を持っても、いつも勇者に討伐されてしまう儚い存在。
もう滅びた歴代の魔王を召喚する禁忌の術法を、憑りつかれるように研究する狂人が遥か昔いた。
ロンドニキア竜王国の街ルグヴィン。必死に剣の練習をする少年ローバレル・ヴァナヘイルは、剣の才能のなさから、理不尽に追放されてしまう。その原因となった、剣の天才の弟から食らった一撃で、床に頭をぶつけ、歴代の魔王召喚
術を研究した前世の記憶を取り戻す。
職を探して北の辺境都市カラザスに寄るも、剣の名門ヴァナヘイル家の名は使えず、職に困ってしまう。
だが、そんな時、現在の魔王が生み出し魔獣【隻眼の巨狼】が現れた。カラザスの住民が逃げ出す中、ローバレルは、魔王召喚を試みる。現れたのは数代前の魔王、【火焔の鉄姫】フレアベルゼ。驚きながらも、魔獣を倒せと命令すると……。
「辺境都市ごと、魔獣を焼き殺しもいいか?」
「ダメダメ、人間を殺したいだけでしょ⁈」
どうにか、魔獣だけを倒すも、辺境都市の領主に目を付けられ、自称召喚士として名を上げることに。召喚しているのが魔王だとバレないようにドキドキしながら、のし上がっていくローバレル。
一方、ローバレルを追放したヴァナヘイル家は、ローバレルの腹違いの弟、アスラが勇者として選定され、ぬか喜びする。だが、勇者の道は厳しくアスラは、不意に姿を見せた魔王から逃げ出した罪で投獄される。父の陳情で釈放されるも、アスラは以前のような自信を無くし、【名ばかり勇者】として、生き恥を晒すように。
その頃、ローバレルは、隻眼の巨狼と同じく三大魔獣の一角、【不死の獄炎鳥】と戦っていた。
これは、一癖も二癖もある歴代の魔王に振り回されながらも、大英雄へとなりあがっていく少年の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 18:10:06
46549文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:34pt
1942年、とある居酒屋の店主の息子が行った海軍省への陳情により、とある作戦が決行された。
その名も「雀蜂作戦」。
これが世界を崩壊に導くとも知らずに…
最終更新:2022-03-29 18:55:00
1859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:250pt
★他サイトの「神に仕えるキャラが登場するファンタジー小説」で佳作頂きましたm(_ _"m)
(2021年の目標:月1回更新して2022年内に一旦完結を目指します。)
羊飼いの少女ジェードは、13歳の誕生日に理由もわからぬまま両親や村の牧師に国を追われ、今は滅んだ聖地へと逃れた。姉を魔女狩りで殺されたジェードは、姉の死後から【天使】の声が聞こえるようになっており、聖地で本物の【天使】と出会うことになる。そして【天使】から「もうすぐここに来る少年を殺す」と言う自らの天
命を告げられる。【天使】の言ったとおり、程なく聖地に現れたのは、異国の第二皇子ハリーファだった。しかし、ジェードは天命とはいえハリーファを殺すことはできず、ハリーファを連れ戻しに来た兵士によって異国の宮廷に捕らえられてしまう。その後、ハリーファの計らいによって、ジェードはハリーファの奴隷として働くことで投獄を逃れる。天命を果たすまでは村に帰れないジェードは、奴隷として働きながら気づかれないようにハリーファを殺そうと何度も試みるがいつも失敗に終わる。宮廷生活の中で起こる小さな事件に巻き込まれたり、ハリーファと交流を持つようになるうちに、ジェードはハリーファの持つ2つの秘密に気付いていく……。
一方、ジェードが村を追い出された後。ジェードの双子の弟のホープは、姉に続いてジェードにも魔女の疑惑がかかったことを知る。ジェードが村に戻ってこれるように魔女疑惑を撤回してほしいと領主ヴィンセントのもとを訪れたところ、王太子への陳情に同行することになる。ヴィンセントと行動を共にするうちに、殺された姉とヴィンセントとの関係を知ることになり、ホープはやがて王位を巡る争いに巻き込まれていく。
『聖地を滅ぼした【王】の生まれ変わりである少年と、少年を殺すよう【神】に告げられた少女の、過去からの因縁の恋愛物語』(のろのろ不定期更新中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 17:45:43
372532文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:48pt
『氷河三世紀』というペンネームでネット小説を書いている西条輝之は、連載に行き詰まってしばらく休載することにした。
すると翌日から学校内の美少女たちの体にその小説のヒロインたちが乗り移るようになった。
どうやらその小説が大好きでヒロインに感情移入するとそのヒロインが体に乗り移ってしまうらしい。
そして本物の体を得たヒロインたちは『休載しないで!』『もっと改善して!』などの陳情を作者である輝之にしてくる。
そればかりかストーリー上主人公と中々付き合えないヒロインが作者であ
る輝之に『キスして』とか迫ってくる始末。
作者が執筆中に主人公と自分自身を重ねているから問題ないとヒロインは言うが、乗り移っている体はまったく関係ない美少女のものなので必死に拒絶するが…。
そして小説のファンである美少女たちは乗り移られていることには気づいてないが、その事がきっかけで輝之との仲を深めていく。
『この小説のヒロインみたいな体験がしたい』と思っているが、まさか本当にそのヒロインが降臨してそういう体験をしているとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 20:09:19
23921文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
高校生ネット小説家の西条輝之は連載作品が増えすぎたので一部作品を休載しようかと思った。
その翌日、放課後の校舎裏に呼び出してきた美少女に小説の更新を頼まれる。
どうやら小説のヒロインが、その小説の大ファンと同調して精神を乗っ取ったらしい。
西条はヒロインたちの陳情にどう応えるのか?
乗っ取られる女子生徒と乗っ取るヒロインの性格のギャップも見所です。
最終更新:2020-05-30 15:56:56
4641文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
作:さやそばらすか
ヒューマンドラマ
短編
N0062FY
探偵事務所を営む『西音寺(さいおんじ) 尊(たける)』が珍しく、その隣で弁護士事務所を営む『みこと』の事務所を訪ねた。
その物語。
最終更新:2019-12-25 13:02:21
669文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユーウェインはガートランド辺境領にある第八区を治めているルウォリス男爵の息子だ。貴族であるものの、名ばかりといっていい。幼い頃から家の手伝いをしながら勉学や武芸の向上に励み、小学校を卒業してからは父親の補佐をしている。だが、それだけでは到底生活できない。畑作業と放牧、森に入って狩猟や採集もする。まさに自給自足の日々を送っていた。
そんなある日、第八区の村が強盗団に襲撃され、壊滅的な被害を出してしまう。そのことを第一区を治めるガートランド伯爵に伝えるための使者として故郷を離
れたユーウェインは、なりゆきで陳情のために王都へと向かうことになった。
陳情の回答を待つ間、ユーウェインの身柄を近衛騎士団が預かることになった。客ではない。騎士の見習いの見習いだ。
そして、様々な事情からユーウェインは正式に近衛騎士団に入ることを決意した。騎士を目指すことになったものの、それは更なる差別と試練の始まりだった……。
*「後宮は有料です!」の登場人物ユーウェインの過去話。
*これだけで読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 00:00:00
18761文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:727pt 評価ポイント:603pt
むかしむかし、あるところに底が知れない深い洞穴があった。
底まで潜り、帰ってきた者はいない。
仮初めに岩で設けられた、洞窟の「底」
そこはやがて、ある役割を帯びるようになる。
最終更新:2019-04-27 15:01:41
3380文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:昼寝のうさぎ
異世界[恋愛]
完結済
N4567DV
「マリーベル・ストラウス伯爵令嬢。私はお前との婚約破棄する。
そしてここにいるフルール嬢と婚約する 」
第五王子フランツ様から婚約破棄されました。
彼の後ろには、学園での三年間、私も親しくしていたフルールがいます。
最初の頃は三人で行動もしていましたが、今ではフランツ様とフルールが二人でイチャイチャしています。私はフェードアウトしています。
婚約破棄は、歓迎です。
は?いじめ?なんの事ですか?
ああ、なるほど。フルールが、陳情したというわけ。
私、彼女に甘く
見られていたんですね。
その訴え、取り下げさせてみせますわ。
3/1ジャンル別日間8位
総合日間39位
投稿1日目にして、読んでくださった皆様から評価していただけて、本当に感激しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 15:03:44
6496文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6104pt 評価ポイント:3732pt
大家さんに、草がのび放題で困っているから、なんとかしてほしいと訴えたところ、想定外にノリノリだったので、イラッとした。
※社内のビラに掲載したものを転記
最終更新:2015-01-29 18:05:18
1601文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
検索結果:14 件
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