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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 如月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
ふわわわわん
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-02-22 23:36:35
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
私は九番目の猫。だからいつもお腹が空いている。
最終更新:2024-02-22 17:00:00
2117文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:264pt
あれは戦後まもない頃でした。夜通し働き続ける父の唯一の楽しみは、眠ることだけでした。そんな父のもとにある日、不思議な草枕がやってきました。昭和の不思議な小話。ひだまり童話館さま開館9周年記念参加作品です。
最終更新:2024-02-22 09:00:00
4495文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
ある、夏の日のことだった。
忙しなく鳴き騒ぐセミたちがとまる木々の間を自転車ですり抜け、ピンク色のリボンのついた大きな麦わら帽子を被った里美さんは、野菜作りのために借りている市民農園へとやって来た。
ひだまり童話館 第33回企画「開館9周年記念祭」 参加作品です。
お題は「9の話」。
最終更新:2024-02-22 09:00:00
3777文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
大ピンチのビリヤード場の存亡を賭けて赤狐のローリーは悪党とナインボールで勝負することに。
しかしローリーは白黒ハスラーコスチュームでカッコつけたいだけのド素人だった!
亡き父から店を継いだオーナー、ハリネズミのステファニーといっしょにはじまる一週間の猛特訓!
はたしてローリーは運命のビリヤード対決を見事に勝利できるのか!?
本作はひだまり童話館様の第33回企画「開館9周年記念祭」応募作です。
お題は「びりびりな話」「ふにゃふにゃな話」「9の話」の三つすべてを使用させていただ
きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 06:06:35
10743文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:74pt
霜月透子様、鈴木りん様主催のひだまり童話館9周年記念祭、「9の話」で参加しています。
春をうたう9つの精霊の活躍をおたのしみください。
最終更新:2024-02-22 00:25:48
2359文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:148pt
その巨人は、九本の弦を張ったバイオリンを持っていた。
ひだまり童話館参加作品です。お題は「9の話」です。
最終更新:2024-02-22 00:17:36
7120文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
タコの男の子は、迷子になってしまったシビレエイの女の子と出会いました。
ひだまり童話館参加作品です。「ふにゃふにゃな話」と「びりびりな話」です。
最終更新:2024-02-22 00:14:08
3357文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
ぼくは、ふにゃふにゃのおばあちゃんのことが少し苦手だった。
きらいじゃないけど、少しいやだなって思う時がある。
最終更新:2024-02-22 00:07:39
2316文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:148pt
ひだまり童話館開館9周年記念祭
おめでとうございます✨
ドラゴンの生贄になった少年のお話です。
最終更新:2024-02-22 00:00:00
3632文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
ひだまり童話館 第33回企画「開館9周年記念祭」参加作品。
お題「9の話」
「僕」は買い物が大好き。お母さんと一緒に買い物へ行くことが楽しみな男の子の話。
最終更新:2024-02-22 00:00:00
1621文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
「ねこは9つの命がある」といいます。だけどそれは特別なねこだけです。リンネはその特別なねこなのでした。
※ひだまり童話館 第33回企画「開館9周年記念祭」参加作品です。使用お題は「9の話」
最終更新:2024-02-22 00:00:00
6929文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこはとても暑い国。
たくさんの大きなガジュマルの木が森を作っていました。
森の中を赤い髪の毛の精霊(せいれい)たちが駆け回っていました。
その精霊たちはキジムナーと呼ばれていました。
霜月透子さんの個人企画「ひだまり童話館」と「開館9周年記念祭」の参加作品です。
拙作『胡桃ちゃんの人形劇』の登場人物がでますが、旧作を知らなくてもお楽しみいただけます。
最終更新:2024-02-22 00:00:00
1781文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:120pt
検索結果:13 件
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