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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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ユーディット・フォン・ダルムシュタットは悪役令嬢であった。
断罪され婚約破棄される夢をみた彼女に神?からのお告げがされる
「国のために戦車を作りなさい」
意味不明ながらも起こり得る未来を変えるために、彼女をはじめとした悪役令嬢達が力を合わせて戦車開発を始めたことで、国の未来すら変わっていく…
彼女達は国のために戦車を開発できるのか?
開発した戦車は祖国を救えるのか?
コレは数冊の未来の本によって運命が変わっていく令嬢達のお話
最終更新:2023-08-02 12:00:00
43956文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1682pt 評価ポイント:972pt
「人間が細工物を作る場合にも、今日まで進化の法則に従っており、またこれに従い行くものであることは驚嘆すべきことである」オスカル・モンテリウス (1843-1921)
スウェーデンの考古学者が遺したこの言葉の真偽はともかく、確かに人間が作り出してきた道具も生物の歴史と同じく、新たな種類の誕生や発展、繁栄に衰退を繰り返しながら歴史の中を歩んできました。そして戦いの道具である兵器もその中に含まれると言えるでしょう。
特に科学技術の進歩した近代はその展開がすさまじく、戦場の様相
を一変させた革新的な物が登場したと思えば、その陰で競争に負けて淘汰されていった物まで多種多様な物が生み出されました。
本作品ではそんな時代の兵器を、メジャーな物からあまり知られていない物までダラダラと語っていきたいと思います。内容は作者の守備範囲的に海軍の艦艇や大砲、砲弾などを中心に、19世紀前半から第二次大戦まであたりの時代を扱う予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:42:22
132156文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:150pt
作:たかよしお
空想科学[SF]
完結済
N2374HZ
田舎の海岸に変人の博士が住む研究所があった。
研究所の支援団体である「財団」がある目的をもって一人の美女を送り込む。
そしてうちあけられるロボット開発史の物語
最終更新:2022-12-16 11:21:30
21718文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
事象を書き加える場合は日本語を用いてください
最終更新:2022-12-14 19:06:38
514文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ミリオタ高校生が異世界へやって来た!」の番外編。
主に戦車についてその歴史、開発史等々について書いていきます。
作者の思いつき、気分で書いていくので不定期投稿です。
最終更新:2021-01-30 21:15:57
18308文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ボーイング737MAX問題。
それはボーイングの問題でもあるが運行会社の問題であもる。
それは最新鋭の技術による問題であり、
メーカー側の怠慢による問題であり、
パイロットの習熟に関する問題であり、
現代における悪循環の果ての問題である。
本作品では短編形式にてそれを多面的に見ながらエッセイ形式で解説しよう。
何が問題でどうすべきか。
事故原因についても筆者が技術雑誌などを見た状況から予想してみる事にする。
結論から言えば、技術革新とは"
痛みを伴う"ものであるが決して避けてはいけないことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 00:36:03
24966文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:1287pt 評価ポイント:907pt
かつて、航空機の花形とされた存在はみんな胴体構造の断面図が楕円であった。
しかし、事故が少ない航空機ほど真円の胴体構造を採用している。
そのため、1980年代~1990年代初頭頃にはにわかに技術屋の中では「真円こそもっとも航空機として優れた構造なのである」と囁かれたのだが、ボーイング777という存在によってそれが証明されると、世界の航空機は人によっては浪漫がないような胴体構造の機体ばかりとなってしまった。
このエッセイでは、ボーイング777を中心に航空業界の胴体設計におい
て何が起こったのかを説明し、ちょっとした技術系開発史をライトに解説しようと試みるものである。
そして777の息子は……世界最大のプロペラ機となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 09:00:00
9224文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:930pt 評価ポイント:752pt
現代でも回避する事が困難と言われるロシアの超高速ロケット魚雷「シクヴァル」。そのシクヴァルもどきの魚雷を太平洋戦争前に日本海軍が偶然の積み重ねで開発に成功してしまいます。当時としてはオーパーツのようなチート兵器を得た事で、日本の潜水艦は駆逐艦に狩られる存在から狩る存在へと変貌します。そして戦術だけでなく戦争の流れすらも大きく変わっていきます。
無双のために技術開発史と設定にとことん頑張ってみました。それ以外はいたって真面目なIF戦記物を目指します。どうぞ物語をお楽しみくださ
い。
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 00:00:00
278753文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:19943pt 評価ポイント:9037pt
タイムマシン開発の話です。Pixiv他でも公開しています。
最終更新:2015-08-08 18:05:17
9029文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
山口多聞先生の「戦闘機創作大会2013夏」の参加作品です。
ドイツのオオアリクイが転じて日本で龍となった戦闘機の物語です。
最終更新:2013-08-15 23:58:06
8332文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:50pt
皆様、おはようございま~す♪
今回は要塞好きさんの【2012年度戦車祭り】企画なのに、PPG本編では殆ど描写の無い【チー虎(笑)】こと、PPG版VI号戦車【ティーガー】の設定になります(^^;
スペックとか小難しい話は抜きにしても、開発経緯とかで【PPGの世界観】とか味わって貰えれば嬉しいッス☆
最終更新:2012-10-04 08:00:00
4885文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
人々が生活する場は天空に浮かぶ浮遊島にあったが、近年島々はその空に浮かぶ力を減らし、徐々に生活可能な島はその数を減らしていた。残された島々に住まう人々に取れる手段は、古来から不可侵とされていた大樹に覆われた大陸にその住処を移すことであったが、そこは恐ろしく巨大な獣が支配する土地だった。その獣が支配する森を切り開くために造り出された人造の巨人とその使い手達。空に浮かぶ人の住む島々から人跡未踏の大陸へ足を踏み入れた彼らはその目で何を見、何を知るのか……巨人の開発者サーディス侯爵の
娘シェリーマイアを中心に語られる巨人の開発史と大陸の開拓史……になる予定。更新は多分不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-16 12:53:03
84176文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:168pt
検索結果:12 件
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