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検索結果:211 件
とりあえず猫である
診療所に捨てられた子猫は近くの笹薮に遺棄される。たどり着いた人の家で飼われクロ猫に出会う。
子犬に居場所を奪われ診療所の猫となり、アインという名をもらう。
診療所に出入する人々に関わり、人間観察をする。
ある時診療所に現れた医師と一緒に行った温泉宿の飼い猫となり、天変地異を経験した後に診療所に戻った。
後に巨大な病院に引っ越し生涯を終えたかに思えたアインは、百年後に診療所の医師達と再び地上に現れる。
※ 夏目漱石の【吾輩は猫である】のパロデ
ィーで書き始めたのですが、長くなって終いには別物になりました。
※ 一部に夏目漱石の吾輩は猫であるに強く影響を受けた表現が含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 14:10:00
188825文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
運悪く事故死してしまった高嶋浩輔(タカシマ コウスケ)20歳、男性。彼が次に目覚めるとマーガレットという名の少女の姿になっていた!彼は一緒にいた冒険者たちと共に迷宮都市と呼ばれる街に着き、そこで様々な出会いをする。かわいいもの好きな魔法使い、ウサミミ兄妹、鍛冶屋のドワーフ少女…etc。そして、迷宮都市の主たるダンジョンマスターと出会った彼に告げられた言葉は……「君の体には、君とその体の元々の持ち主である少女の魂が入ってるよ。」「……え?」女の子の体で無茶する気は元から無かった
が、そういうことなら尚更傷なぞつけられねぇ!早いとこ持ち主に戻す方法見つけないと…!あと、いつ体を返しても良いように交友関係作っておいて、お金もある程度貯めとかないと……!というわけでそれらを叶えられる場所、迷宮都市の冒険者ギルドで働くことになった浩輔。彼はマーガレットに体を返す方法を見つけることが出来るのか!?そしてマーガレットに安定した生活が出来る環境を整えられるのか!?
※小説を書いて投稿するのは初めてです。なのでいろいろミスがあったりするかもですが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。必ずハッピーエンドにします。バッドエンドがお好みの方は他の方の小説をお読みくださいごめんなさい。異世界ほのぼの日常生活ものにする予定です!
☆追記・1
ガールズラブのタグは、保険です。
主人公は男性、ヒロインは女性です。それっぽい描写が入るため入れております。
ご期待させてしまった方には申し訳ございません。
☆追記・2
分かる人には分かる…というネタが多いです。
もちろん知らなくてもお楽しみいただけるようになっているはずですが、その点もご了承の上でお読みいただけますようお願い申し上げます。
☆追記・3
1話につき大体3000文字〜9000文字ほど、後の方の話ほど長くなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:26:06
2232203文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1578pt 評価ポイント:564pt
物心ついた時には森で動物達と暮らしていた『俺』は、たまに見かける自分と似た二足歩行の生き物を観察して言葉を覚えた。
接触はせず、動物達と平和に暮らしていた『俺』だったが、突然凶暴なモンスターの襲撃にあって、平和な暮らしを失い、助けてくれた人物との出会いで、地球というここではない世界で暮らしていた前世の記憶を思い出した。
そのおかげで人間世界にもあまり動じることなく溶け込めたが、今度はこの世界が前世でプレイしていた女性向け恋愛シミュレーションゲーム──通称乙女ゲームに
似ていることに困惑する。
乙女ゲームの記憶はほとんどないが、モンスターから助けてくれた攻略対象者に一目惚れ(?)した『俺』は、好きに生きようと彼について行って冒険者へなること決意して、そこから始まる物語……予定。
ぽやぽやしていてあちこち引っ掛けて色んなフラグを建てる美人すぎる攻めを、俺が守らないととフラグ蹴飛ばして歩く受け────に見えているが実は? な話。
──────
(隠れ)溺愛年上攻め✕攻め大好き年下受け
書きたいことを書き殴る短編予定だったのですが、長くなってしまいそうです。
成長後はBL展開予定ですが、今は幼児期なので、ブロマンス程度かなという感じです。
自分が萌える要素を詰め込んだので、少しでも萌えていただけるお仲間がいたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:23:48
971804文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2244pt 評価ポイント:1202pt
王太子の浮気現場に遭遇したソフィーリアは、自分が我慢の限界を迎えていたことを知る。その時、ソフィーリアの前に現れたのは、一人の騎士だった。
ーーーーーー
婚約破棄ものを書いてみたいな、と軽いノリで書き始めたシリアスもどきのギャグです。長くなってきたので、わけて投稿させていただきます。
最終更新:2024-04-23 20:15:28
608426文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:94386pt 評価ポイント:58226pt
診療所に捨てられた子猫は近くの笹薮に遺棄される。たどり着いた人の家で飼われクロ猫に出会う。
子犬に居場所を奪われ診療所の猫となり、アインという名をもらう。
診療所に出入する人々に関わり、人間観察をする。
ある時診療所に現れた医師と一緒に行った温泉宿の飼い猫となり、天変地異を経験した後に診療所に戻った。
後に巨大な病院に引っ越し生涯を終えたかに思えたアインは、百年後に診療所の医師達と再び地上に現れる。
※ 夏目漱石の【吾輩は猫である】のパロディーで書き始めたのですが
、長くなって終いには別物になりました。
※ 一部に夏目漱石の吾輩は猫であるに強く影響を受けた表現が含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 12:10:00
27081文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校時代の友達と遊びに行く為に、バスに乗っていた主人公は、ある事が気になっていた。それは、いくら時間が経過しても、目的の停留所に到着しない事であった。バスは至って普通で、乗客の乗り降りもしている。なのに一向に目的の停留所に到着する気配がないのである。やがてバスに乗っている時間はどんどん長くなって行き……。
最終更新:2024-04-06 19:00:00
2330文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初恋の人にも、仲間と思っていた人たちにも、国からも私は見捨てられた。
故郷全てに裏切られた女騎士のサーシャが、会った事もない上に敵である魔王になぜか愛されている話。
※短編にしようとして長くなってしまったやつです。
書きたいところまで書いて、もう一つの連載が終わったら推敲しようと思います。
最終更新:2024-03-17 23:26:24
19661文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
大国ピアツェンツェア王国で双子の姉として産まれた王女シーナ。
産まれつき身体が弱く右腕にも重度の障害を持つ王女は慣例により王城より放逐されてしまう。
生きる残るのが絶望的な中、ある存在が彼女を救う。
命を救われた王女は持ち前の明るさと好奇心を武器に前へ前へと進みます。
これはそんな片腕の王女が幸せな未来を掴むまでの物語です。
☆この小説は現在投稿中の「魔法世界の解説者」を大幅に改稿して、より物語の部分に特化させたバージョンです。
前作が「謎」が「謎」のまま、
えらい中途半端に終わったしまった反省点を改善して序盤から核心的な謎の部分をドンドンと解除してバッコンバッコンと進行して行きます。
その上で「龍騎士イリス」の登場人物も最初からドッカンドッカンと登場します。
また改稿の都合上で1話が凄く長くなっております。
その為に投稿が完成した時の不定期投稿になりますので、よろしくお願いします^^)/
おそらく完結するのに100万字を楽に超えると思いますので長い目で見てやって下さい^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 07:00:00
284873文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
借金返済のため風俗業を生業とする主人公と、その客として主人公を買った女の話。
※投稿作品四作目。当初は短編として纏めるつもりでしたが、思ったより長くなってしまったので連載という形で上げさせて頂きました。
直接的な性描写はありませんが、主人公の背景として性風俗に関する表現等が出てきますので、苦手な方はご注意ください。
女性同士の同性愛表現が苦手な方もご注意ください。
最終更新:2024-03-09 21:00:00
199083文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:45pt
作:華宮ルキ(間先レナ)
異世界[恋愛]
連載
N9367GX
「悪いが、キミのことは好みじゃないんだ」
そんな一言と共に、六年連れ添った婚約者イライジャに公衆の面前で婚約を破棄された侯爵令嬢シェリル。しかも、イライジャの隣には異母妹が寄り添っていた。それを見たシェリルは、一瞬で理解する。
――あぁ、自分は捨てられたのだと。
そして、婚約を破棄された翌日。シェリルの次の嫁入りが決まった。相手は――冷酷と有名な辺境伯爵ギルバート。挙句の果てには、彼の年齢は三十三歳。十八歳のシェリルからすれば十五歳も年上の男性だった。
だが、実際に会った
ギルバートは冷酷とは程遠く、ただ女性嫌いを拗らせすぎた結果独身を貫いていたということが判明する。
さらには――ギルバートの不器用な優しさなどに、シェリルは徐々に惹かれていき――……。
「え? 今更よりを戻したいって言われても、私幸せなので戻るつもりはありませんけれど?」
冷酷(他称)な辺境伯爵(33)と婚約者に捨てられた美貌の侯爵令嬢(18)のすれ違って勘違いしての年の差ラブ。
※アルファポリスにも掲載中。
※【年の差恋愛】をテーマにしたシリーズです。元々短編予定でしたが、予想外に長くなってしまいましたので長編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 14:00:00
313375文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:29156pt 評価ポイント:11960pt
[0]夢?
夢を見た。『なにか』に追いかけられる夢だ。
『なにか』は■の■■■を求めている。
逃げなくちゃ。逃げなくちゃ。逃げなくちゃ。
『捕まった。』
ここで目が覚める。『なにか』が■から■■■を奪おうとしたその時。
|い《・》|つ《・》|も《・》目が覚める。
「だれか、居た?それに、|長《・》|く《・》|な《・》|っ《・》|て《・》|る《・》?」
『なにか』から逃げているとはいえやみくもに逃げているわけではない。
今朝|(もしくは昨晩)見た夢の場合、■
はショッピングモールを逃げていた。
だが、ショッピングモールでは無い時もある。
今までに3回見た夢では|誰《・》|か《・》|の《・》家、大きな水族館|(魚はいない)
そして中学校の校舎だった。
それから、『なにか』に捕まった、その瞬間。『なにか』の背後に誰か居た気がした。
そして、時間が長くなっている。場所がどこであれいたるところに置いてある時計。
その時計は夢というにはあまりに現実的な時を刻んている。
そしてなぜか目が覚める直前に、
ピントが合ったようにいくら遠くにあったとしても時計が見える。
1回目は5分、2回目は6分、3回目は7分、今回は8分だった。
不思議なことにこの時計は時計というよりストップウォッチに近いもののようで、
■が『『なにか』から逃げる夢』を見始めた時から目が覚める時までの時間を刻んでいるらしい。
そして、捕まった時には必ず大時計の鳴る「ボーン、ボーン」という音が響くのだ。
「もしこれが運が良く毎回逃げきれていただけなら。」これ以上時間が延びればいつか、
『なにか』に■の■■■を取られてしまう日も近いかもしれない。
今までに今回を入れて4回、夢を見た中で分かったことは、
・逃げる場所は毎回変わる。
・『なにか』は■の■■■を奪おうとしている。
・少しずつ夢を見る時間が長くなっていっている。
・|誰《・》|か《・》がいるかもしれない。
・『なにか』が何を奪おうとしているのかはわからない。
ということ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:14:15
582文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
辺境に位置する裕福で子爵家の一人娘アデリナが妖精と出会ったことにより、この大陸で精霊石と呼ばれる水晶や希少すぎる魔晶石を育てる能力に目覚め、成長と共に能力を知った権力者に狙われてしまう。
権力増大の道具として幼いアデリナを拐う計画や、様々な思惑が交差する最終的にはハッピーエンドの物語。
※1週間に5話程度投稿予定 仕事の都合で投稿の曜日は思案中
※始まりが幼児のため恋愛要素は微々の微かもしれませんし逆に増えるかも‥存在はしています。中盤以降に出てくる権力者は胸糞野郎です。
3、4歳までの話は当初予定していたより長くなってしまいましたが、5歳を過ぎた辺りからはスムーズに進んでいくと思います。
※長文を書く練習も兼ねた初めての投稿となります。
拙さ未熟さも多々あります。
現在40話辺りまで書き終え、頭の中にある最終回までもっとあるなというところですが最後までの投稿をがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 17:00:44
78472文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
侯爵令嬢と婚約者の王子。思想家の聖女にベッタリな王子は実は…。
短編として書いていましたが、気が付いたら3万字を超えていたので急遽前・中・後編に分けました。それでも一つ一つが長くなってしまいましたので、冬休みの暇つぶしとしてでも読んで頂ければと思います。
最終更新:2023-12-24 17:31:36
34316文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:194pt
ある雪の降る寒い日の夜。年老いた猫は家の中を歩きます。最近夢を見る時間が長くなってきたなって。そんなことを思う年老いた猫は君のもとへ。
夢のなかも楽しいけど、今君といる時間が幸せなんだよ。
そんな思いを一日でも多く伝えたくて、年老いた猫は今日も君の隣で眠りにつく。
最終更新:2023-12-23 22:36:20
742文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
作:白うさぎの子
異世界[恋愛]
完結済
N2264IM
「マリア。私は、君との婚約を破棄しようと思う。承諾してくれるだろうか?」
テオドール伯爵家の令嬢である私は、イシュトヴァーン公爵家のグラディスから婚約破棄を通告された。
私の目の前に、婚約を確かなものとしていた血の契約書が置かれ、事実上、その撤回を要求される。
「……分かりました。承諾いたします」
私はグラディスの圧力に負け、彼との婚約破棄に同意した。
しかし、私には婚約破棄された心当たりがあった──。
自由に動かない両足だ。貴族学園で悲劇的な事故に遭い、
私の両足はただの飾りと化していた。
公爵夫人としての仕事をまっとうにこなせない私など、不要というわけだ。
そして、私は事故に遭ってから、婚約者だけではなく友人達も失った。
……いや、仮初めの友人達が、私の下を去っていった。
「私にはもう、誰もいなくなっちゃったなぁ……」
「……マリア様。そんなことを言わないで下さい。まだ私がいます」
私の呟きに侍女のエルザが目から涙を溢れさせる。
ついには、大粒の涙を流して、子供のように泣き出してしまった。
私は、そんなエルザを見て、軽く微笑みながら優しく語り掛けた。
「エルザ。そんなに泣かないで。実は私、スッキリしてるんだ」
「……マリア様?」
「私はもう自由なの。これからは、『公爵夫人になるのに』と咎められることもないのよ?」
私は真っ青な大空に右手をグッと伸ばすと、雲をつかみ取るように手の平を握りしめる。
「私の前には、希望に満ちた無限の未来が広がってるのよ! 私は諦めない! 私はこれから、エルザと一緒にたくさんの幸せを手に入れるんだ!」
これは、全てを失った伯爵令嬢が、持ち前の明るい性格を生かして、より良い未来を求める物語です──。
※当初、短編として公開予定でしたが、あまりにも長くなってしまいましたので、九話に分割しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:51:46
52513文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7320pt 評価ポイント:6086pt
「じみ~~な町のじみ~な女子高生、伊藤真美の遭遇する、それはそれは長い一日!」
何かとトラブルが多いけど、悪運にだけは恵まれている。そんなじみ~~な女子高生の伊藤真美は、いつもの朝と同様に、親友でギャルの山本京子とトイレの鏡の前で雑談をしていた。
ちょっとだけ何かが違うとすれば、東京から転校生が来ると聞いた京子が、ギャルメイクをいつもより気合を込めてやっているぐらい。そうして普通に始まった一日のはずなのに、ひたすらに長く、そして自分の人生がかかった一日になることを、真
美は全く気づいていなかった。
とあるSNSで好意にさせていただいている方と、ハッピーエンドを目指して短編を書くと言う企画で書き始めたお話ですが、短編と呼ぶにはちょっとだけ(?)長くなってしまった作品です。どうかご一読のほどをよろしくお願いいたします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 18:09:54
30730文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:72pt
最終巻が出てから大分経っていますけど、ファントムトリガー最終巻をやりおわったので感想を。最終巻は集大成という名に恥じない見事な出来だったと感じました。7巻までの要素がそれぞれこの巻に集約して輝いた、ということもできるかもしれません。ファントムトリガーという作品が終わってしまうことは寂しいことではありますけど、この卓越した作品に出会えて良かった。感想として書いたらとんでもなく長くなってしまったし、醜いけれどもそこはご愛嬌ということで……。
キーワード:
最終更新:2023-12-01 01:04:01
8611文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元平民の侯爵令嬢メリッサの婚約者は、ショーン・バートランド公爵子息。彼は女の子に優しく穏やかな笑みを浮かべていて『微笑みの貴公子』と呼ばれている。
容姿端麗、頭脳明細、公爵家の跡取り、そんな優良物件だから、これは政略結婚だと割り切っているメリッサは、相手のショーンから愛される事は絶対にないと思い込んでいる。しかし、婚約は解消されないままだ。
いつも女の子に囲まれているショーンの婚約者でいる事に疲れたメリッサは、彼から離れていこうとする。
一方ショーンはメリッサの事が大好き
。彼女がこの婚約を政略だからと割り切って、自分を好きになってくれないことから、意識させて振り向かせるために必死なのだった。
よくある感じのゆるいお話です。短編ですが長くなってしまいました。
お楽しみいただければ幸いです。
誤字脱字の多い作者なのでご一報頂けますとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 19:00:00
16380文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:470pt
人造勇者の理想郷完結記念の続きです。
リクエストにお答えして続きを書こうと思います。書いてる小説が一段落するごとに一話ずつ更新していきます。更新間隔がかなり長くなってしまうと思いますが、読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2023-11-09 16:14:07
1874文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「この婚約破棄させてもらう!」
そう言ったのは花嫁になるはずだったアリデットの父・ブラン伯爵だった。望まぬ政略結婚が破談になり、アリデットが喜ぶのも束の間。今度は国王との結婚話が持ち上がる。
結婚は国王自身が望んだと聞き、緊張と期待をしながら宮殿に入るも、どういうわけか国王はアリデットに興味を示さない。国王本人や周囲の人間の反応から、何か思惑が隠れているように感じられるも謎は深まるばかり。前向きな性格が取り柄のアリデットは、それでもこの白い結婚をバラ色に染めてみせると意気込む
のだが……。
※以前書いた短編を書き直していたら少し長くなってしまったので分割しました。全8話で2万文字くらいになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 13:00:00
21149文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:226pt
日曜の昼下がり。
4人の参加者が25枚のパネルを取り合う某クイズ番組を見ていた。
番組終盤のお知らせで、居住地で予選会があって募集している?
優勝したら海外旅行プレゼント!夢があるなー。
とりあえずノリで応募してみた。
兄弟姉妹ペア大会も募集していたので、ついでだから頭がいい兄も巻き込んでおく。
兄貴頼むぜ!とばかりに。
予選会当日。
ノリだけできた自分に二日酔いの兄。
どうしてこうなった。
でも、こうやって番組の裏側みたいなの体験できるのめっちゃ楽しい。
緊張?しないし
ない!
完全に好奇心が勝っている。
予選編です。想定より長くなってきたので本戦編はまた続編にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 12:00:00
4161文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
世にも奇妙な病【奇病】。原因の分からぬこの病は、ある日唐突に患う可能性があり、その治療法は存在しない。
この病院に入院している砂霧京子は【夢の世界から目覚められない】という奇病を患っており、目覚めるまでの時間は、徐々に長くなっていた。そんな彼女が目覚めた時、一番に見る人の顔は、彼女の友人であり、片想いの相手である月野日向であった。
そして今日もまた、月野日向は砂霧京子の目覚めを待ち望んでいた。
最終更新:2023-09-14 17:15:53
3399文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
この題材が好きなので、過去詩を元に短くまとめようとしたけど、また長くなってしまう。ダメダメでござる。
キーワード:
最終更新:2023-09-11 20:26:37
632文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
詩集の自費出版などについて、思うことをつらつらと書いただけです。でも思いのほか、長くなってしまいました。興味を持っていただければ幸いです。
最終更新:2023-08-22 13:23:40
3896文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:168pt
相棒はいまひとつ私を信じてくれていないような気がする。そこにある理由。私には特殊な過去があって――いや、特殊でもなんでもない、以前に男がいて、どこかに姿を消したその男のことが私はいまでも好きなんじゃないかという言ってみれば疑いなのだけれど、私は疑ってほしくない。ただときどき、私を抱くとき、相棒はノリの悪い顔をする。そういうときに限って途中でつまらなそうにやめてしまう。気だるげかつ悔しげな顔をして――。「信じてよー」と一生懸命に何度言ったかわからない。もう付き合いも長くなってき
たのに、私はまだ相棒とつながれていない気がしないして、気がしているからこそ、胸の内がなんだかすっきりいかないんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 05:14:15
4870文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
公爵令嬢のカンナは、第二王子のアルバートと婚約予定。
そこに、絶世の美少女と名高く、姉のように慕うエリカが、「アルバート様を譲ってちょうだい」と言い出す。
エリカいわく、アルバートとエリカは想い合っている。王命で婚約者はカンナになるが、いずれ時が来たら婚約者を辞退して、アルバートを譲って欲しい、と。
カンナは、憧れのエリカのため、その頼みに頷く。
そんな少女二人と、王子様の話。
***
1話目はカンナ視点、2話目はアルバート視点。
短編になる予定が、ちょっと長くなってしま
ったり、設定も緩いところがあるかと思いますが、気楽に読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 04:53:45
25382文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:246pt
十年前、突如として【大森林】のほとりに出現したダンジョン。美しい白亜の塔の最上階まで登った者は誰もいない。
少年ユリウスはダンジョンに憧れを抱き、冒険者になろうとする。
少年の姉マイヤはそんなユリウスを支えるが、故郷コヤの街に災厄が訪れる――。
まだ先の話ですが恋愛描写を含みます。義理の姉弟の恋愛なので苦手な方はご注意ください。
けっこう長くなってしまったのでゆっくり更新していきます。よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-08-13 07:00:00
283271文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:188pt
20の歳になる女子大生が異世界に引き込まれちゃってさぁ大変。まずは食料調達をしよう。
*注意*
作者が、こういう書き方はどうだろう?という実験をしまくった研究的作品なため、ツッコミどころが多々ありますので完成度の高さを期待してはいけない!
例…異世界転移先に親切に説明してくれる人が待っているなんて都合のいいことあるか?→説明人物いないとストーリーがすすまねぇや!
例…予定日まで1日1話で進んでいくとリアリティあるかな?→進行が遅く感じるだけだった!
例…各話の先頭に、未来
からの回想の言葉を入れると、未来と今が重なった時燃えるんじゃね!?→着眼点は良かったと思うが作者の腕が足りなかった(回想のネタ切れつらい)
例…わき役のこと深く語るとリアリティ出るかな!?→ストーリーがすすまねぇや!
例…行方不明感を出すために、準主役を作るってどうだろう!?→準主役の話がすげぇ長くなってしまったぞおい
例…比喩表現っていいよね。描写っていいよね。書き書き→今読むとしつけぇが努力は認める
でも私を育ててくれた大恩ある先生のような作品なのです。こっそり連載継続中。
これからも実験していきたい(こそこそ)
つっこまれなくてもツッコミどころは私が一番わかってるよ!なので評価は受け付けません!ご了承ください!作者の成長遍歴を楽しめる人だけ読んでね!?
(他名義で小説家になろうに載せていたこともありましたが、アカウント忘れてたのでこちらに載せ直し)
(ホームページがシステム終了するので引っ越してきたよ長編編)
2006か2007年に書き始め(当時はデンパンブックスを利用。あのサイト結局サーバーダウンしたまま復活しなかったな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:04:54
435680文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
役立たずだと家族から虐げられている半身不随の姫アンジェリカ。味方になってくれるのは従兄弟のノースだけだった。
ある日、姉のジュリエッタの代わりに大陸の覇者、冷徹公の異名を持つ王マイロ・カースに嫁ぐことになる。
恐ろしくて震えるアンジェリカだが、マイロは想像よりもはるかに優しい人だった。アンジェリカはマイロに心を開いていき、マイロもまた、心が美しいアンジェリカに癒されていく。
※短編として書いていたものが長くなってしまったので、前、中、後の三話に分けました。
最終更新:2023-07-10 11:30:37
29432文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:17678pt 評価ポイント:15462pt
最近前書きと後書きが長くなってきて、エッセイでも書いてみようかと。
不定期連載で思いついた時書くエッセイとなります。
別に面白くは無いです。
ブログみたいなもんかな。
最終更新:2023-06-17 22:12:14
4893文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カリスタはブラックムーンストーン子爵家の跡取り娘。貴族の子供が通う学院を卒業し、完全政略で婚約を交わしたニール・ツァボライト男爵令息との結婚の準備が本格化しようとしていた。そんな時、カリスタを訪ねてきたニールはカリスタとの婚約の解消を望む。「はあ、そうですか」カリスタは別に傷つかない。何せ十割完全に政略でしかない婚約だった。異性としてニールの事を愛していた訳でもない。だがしかし、続けてニールが吐いた言葉は、カリスタとしては許しがたいものだった。「僕は君の妹のヘレンと結婚して
、君の代わりに子爵家を継ぐ」とか。意味が分からないんですか。私にヘレンなんて妹いませんが???
■
タイトル出オチ。二番煎じのネタです! 自分でも書いてみたかった! 短編のつもりでしたが、無駄に長くなってしまったパートが出てきたので、読みやすく区切ろうと思って投稿します。長引いても10話ぐらいで完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 06:46:03
53763文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:39440pt 評価ポイント:29164pt
多くの子女が集まる貴族学園にはいつも誰かが問題を抱えている。
恋愛、婚約、お金、爵位。
抱えきれなくなった悩みを少しだけ解決に導いてくれる扉があるというのはこの学園の怪奇話だ。
男爵令嬢のダーナ・モンカードは伯爵家の三男と婚約していたが、商売に大切な顧客リストを騙されて奪われてしまう。
その上有りもしない虚偽をでっち上げられ婚約を解消。父の経営する宝飾店は経営の危機に晒され、しかもお腹には赤ちゃんが…………。
悔しさと、情けなさで死をも覚悟するが友人からの勧めで『裏生徒
会長』に相談することに。
薄暗い理科の研究棟に行けば、そこには王弟殿下の落とし胤と言われているミランダ・ポルトゥナート伯爵令嬢が居た。
淡い赤髪に、マンダリンガーネットの瞳。
そして煙草。
『相談料?お金なんて要らないわ。貴女が知っている情報を全て教えて?それが私が一番欲しいものなの。』
果たしてミランダはダーナを助けてくれるのか?
ダーナを取り巻く人間模様と、少しでも明るい未来に向けて動いてくれる友人達。大人になりきれない、子供でもない貴族学園の非日常。
ミランダ・ポルトゥナートは彼女達の悩みを果たして解決してくれるのか?
こちらは短編で書く予定がちょっと長くなってしまったお話です。
『ダセェと言われた令嬢の華麗なる変身』に出てくるミランダの学生時代のお話を書きました。
3話完結ですが、また『相談』が出来上がりましたら違う形でアップする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:07:28
84131文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:11508pt 評価ポイント:8024pt
作:夢見るライオン
異世界[恋愛]
完結済
N5190IF
「王にもバレたらダメなんて聞いてません! わざと嫌われるって辛すぎます!」
十六歳の村娘シンディは、敵国から嫁いできたシンシア王妃に容姿がそっくりだという理由で、影武者教育を受け、亡くなった王妃に成りすまし王宮に入ることになった。
若き王ルーカスは、控えめに言ってもわがままで高慢なシンシア王妃を毛嫌いして軽蔑している。
影武者だと悟られないように、不本意ながら嫌な女を演じ続けるシンディだったが、好みのタイプのルーカスに嫌われなければならない日々に心が痛んでいた。
そんな中、
敵国の企みに気付いたシンディは……。
短編のつもりで書いた小説ですが、長くなってしまったので話数を分けました。
休憩をとりながら気楽に楽しんで頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:23:55
49106文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4160pt 評価ポイント:3204pt
作:マカロニピッツァ
現実世界[恋愛]
完結済
N2036IF
「私は壁を這うナメクジになりたい」
「何いってんの?」
学校に向かう通学路で、私は友人に言った。しかし、怪訝な顔をされてしまう。
もう付き合いも長くなってきた。何も言わずとも察してほしいというのはわがままだろうか。
私はやや憮然として言った。
「塩対応…。ナメクジだけに」
突き刺さる冷たい視線と沈黙。ややあって友人は口を開く
「で、つまりどういうこと?」
「私の推しが女子高生を見守る壁になりたいって言ってたの!だから私は壁になった推しの上を這い回り体液をこすりつける…」
「や
めなさい!花も恥じらう女子高生が体液なんて言うんじゃないわよ。しかもこすりつけるとか」
「ふ、ふひひ」
「ちょっとー?叱ってるんですけどー?」
私の言葉に彼女が反応する。ただそれだけのことが嬉しい。
女子高校生二人の関係についての物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:17:15
11118文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
以前【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】に参加した作品(https://ncode.syosetu.com/n1896fu/)を参考にした実況形式の作品となります。
短編にするには少し長くなってしまったので、分割しました。
お時間のある時にクスリとしていただけると幸いです。
最終更新:2023-03-19 18:00:00
3535文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コンビニ行こうと玄関を出たら、なんか森の中なんだけど。それに、体も縮んでるような気がする。
あれ、耳が長くなってるし、声も高いような。
え!?僕のエクスカリバーがない!!女の子になってるんだけど!
ん?なんか後ろの方から音が聞こえた気がするけど気の所為だよね。
えっあの怖い動物なんだろう。もしかして僕狙われてる!?
異世界にTS転移させられた基本無表情(内心はうるさい)のポンコツTS少女が周りを曇らせる話。
最終更新:2023-02-28 18:10:14
28706文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:1032pt 評価ポイント:468pt
作:クレクレクレア
異世界[恋愛]
完結済
N3165IB
アリアローズは、ロイシエン王国で宰相を務めるバルトレイ公爵家の長女として誕生した。
白金の髪に花緑の瞳の可愛らしい公爵令嬢は、両親や兄、屋敷の皆にも愛され、大切に育てられた。
5歳の誕生日を迎えて間もない日の午後。
母と2つ上の兄ユーリスの3人で、中庭で楽しくお菓子を食べていた時、突然背中を強く殴られたような衝撃に襲われた。
激しい痛みと恐怖で胸を抱えるようにして椅子から転がり落ちるとそのまま5日間眠り続けた夢の中で、アリアローズは前世の自分を思い出していた。
前世では、王子の卒業の日。
その最中、アリアローズは8歳の時に婚約した王子から一方的な婚約破棄を告げられていた。
「私はエミリアと婚約することにした。よって、君との婚約は破棄する」
冷たく言い放つ王子にアリアローズは応じる事しか出来なかった。
前世での記憶を持った公爵令嬢が今世では生きるために頑張ろうとする話です。
設定とかゆるゆるです。
予定していたよりも長くなってしまいましたが、完結しているので気付いた所を直しながら投稿するつもりです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 18:27:10
94414文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14442pt 評価ポイント:10924pt
[長くなってたので、ちょっと編集してサブタイトルをつけてみました。]
俺の名前はアレックス。平民だ。
俺には前世の記憶がある。前世では薬剤師として働いていた。
病院薬剤師として働いてたが、忙しすぎて30歳目前にして過労死。
『30歳まで童貞なら魔法使いになれる』都市伝説を信じていたのに、そのまま異世界転生...。解せない。
俺、金使う暇なくて貯金が2千万もあったのにぃぃ(泣)もったいない。
朝起きたら、「ヒール」と唱え、魔法使い検証する予定だったのに(泣)俺の夢を返せ!神様
の理不尽〜。
だがしかし、転生した世界は魔法があるファンタジー世界だった。今度こそ魔法使いになるぞと思ったら平民には無理な事実が判明。またしても神様の理不尽〜。
しかし、ある女の子に出会うと人生の歯車が回りだした。その子も同じ日本人の転生者だったので意気投合、いや下僕にされた。
元SM嬢の彼女は鞭をぶんぶんふって、俺を面倒ごとに巻き込んでいく。辛い。頭が常に痛い。解熱鎮痛剤カモーン!
って事で、前世薬剤師の知識を使って解熱鎮痛剤を作っちゃいました!
薬師としてこの世界駆け抜けます。
※サブ主人公のネフィの話を短編として書いてます。乙女ゲームのシナリオにあがらいながら、婚約破棄するお話です。(これを読まなくても、本編は読めます)よければ読んでください。
短編の予定が長くなったので連載にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 11:26:37
253762文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:100pt
加瀬優妃と申します。こんにちは!
これは、私が小説を書き始めたきっかけ、そして「小説家になろう」に投稿するまでのこと、投稿してみて思ったことなどを思い出しつつ、つらつらと書いていくエッセイでございます。
おかみになる前は、なってからは、そして民宿が完成した後はどうだったのか。
そういったことを書き連ねていこうと思っています。
よろしければ、どうぞ私の独り言にお付き合いください。<(_ _)>
※作中の「作品名」「ユーザー名」の掲載は、すべてご本人様
の承諾を得ております。
※かなり長くなってきましたので、特に読んでいただきたい部分を挙げておこうと思います。
「メンドクさっ!」と思われる方はこのピックアップした部分だけでも……。(ぺこぺこ)
3・4(私がなろう世界に来た理由がわかります)
11~15(他の方たちと交流が始まり、リサイクル活動を始めた理由がわかります)
17(とても励まされて嬉しかった出来事です)
19(頑張らなきゃ!と思えた出来事です)
22~23(リサイクル活動の出来事です)
24~26(なろう世界で助けていただいた話です)
28・32・38・43(嬉しかった出来事です)
45~48(リサイクルにも絡むなろう世界での交流の話です。……私の暴走記録でもありますが)
51・52(リサイクル活動の出来事です)
56~58(なろう世界で助けていただいた話です)
60・64(創作に関してゲスト様がいらっしゃるので)
68・71・72(リサイクル活動の出来事です)
74(創作(?)に関してゲスト様がいらっしゃるので)
81(リサイクル活動の出来事です)
83~86(リサイクル活動の出来事です)
89~91・102(創作に関してゲスト様がいらっしゃるので)
108(創作(?)に関してゲスト様がいらっしゃるので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 00:00:55
250434文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:245pt 評価ポイント:165pt
妹ポジの悪役令嬢は、眼鏡をこよなく愛するリリアーナ・ロリーク伯爵令嬢。
10歳年上の婚約者、エルマン・カザルディとヒロインの仲を取り持つため、そしてエルマンが妹萌に走るのを阻止するために、攻略対象者達を「おじ様」と呼ぶ事にした。
だって、エルマン様がロリコンだなんて解釈違いだもん。
長くなってしまったので前後編に分けようかと思ったのですが、結局短編にまとめました。
6歳編と15歳編で、ヒロイン性格が大分変わりますが、眼鏡が絡むとテンションが上がります。
ヒロインは眼鏡フェチ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 18:14:08
12002文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6634pt 評価ポイント:5672pt
活動報告に書こうと思っていましたが、やけに長くなってしまったのでエッセイにしました。
軽く読み流していただけると助かります。
最終更新:2022-12-20 14:57:50
2092文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:522pt 評価ポイント:494pt
母を亡くした王子ラルフの婚約者となったイヴリン。
十二歳のイヴリンに対しラルフはまだ五歳で、将来の結婚相手というより弟にしか見えなかった。
姉のようであってもそばにいたいイヴリンと、弟のような立ち位置を越えたいラルフの物語。
前半イヴリン編10話
後半ラルフ編 推定10話くらい
(短編の想定で、何やら長くなっている…)
最終更新:2022-12-20 12:00:00
48112文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8232pt 評価ポイント:6548pt
続きまして、夫の証言です。
少し長くなってしまいました。
最終更新:2022-11-15 17:00:00
1102文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:弦巻 和智
ハイファンタジー
完結済
N3143HX
今夜はハロウィンの夜。
魔女のお茶会が開催される特別な夜である。
森林の魔女カミラは使い魔である人狼双子のヒースとキースを連れ、お茶会へと向かうのだが…?
ちょっと天然な魔女と、その魔女をあらゆるものから守ろうとする人狼双子のドタバタラブコメディ!果たして2人は敬愛する魔女を守りきり、無事お茶会を終えられるのか?
コメディ8割、ラブ2割になりそうな予感。
※短編にしようとしたら長くなってしまった
※ハロウィンに間に合いますように
最終更新:2022-11-02 10:00:00
29851文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
この物語に異世界チートのようなものを求める君へ。
そんな君にはきっとこの物語はつまらなく映るだろう。
なぜならこの物語はカナタという少年を軸とした物語なのだが、筆者こと私はカナタにチートを安易に使わせたくないからである。
確かに、この物語には魔王や勇者やスキルボード、ステイタスやレベルなどゲームのような要素が少ない。
なんだったら世界は瘴気で汚染され滅び行く最中の御伽噺だ。
しかし、私の考える世界観、また、カナタの冒険の行く末を見たいという君なら、
きっとこ
の物語は楽しいものになるだろう。
前置きが長くなってしまった。
もし君が暇ならこの物語を読んでいってはくれないか?
この不肖の言葉足らずで描かれる世界と、そこに生きる者たちの風変わりな物語を。
カナタという少年の異世界冒険譚を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:57:25
40922文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
先日投稿した『断罪茶番で命拾いした王子』の第三王子の断罪茶番が主人公の協力のもとに行われていたというパターン。
実はプロット段階から、どちらにするか迷って、最後まで迷って、結局単純なありふれた展開にしたけど、書いてみたら結構長くなってしまいました。
本編は馬鹿な第三王子と同じく馬鹿なお花畑平民少女が欲望のままに何も考えずに突っ走ったけど、今パターンは第三王子は優しいけど気弱で覇気のない少年、平民少女は良くも悪くも図太く商家の娘らしく強か。でも二人ともちゃんとお互いを想い合って
る。そこで婚約者も協力して王子が両親の呪縛から抜け出すために奮闘するという話。なお、結末は変わらないけど、平民になった王子は幸せになるし、婚約者も本編よりは前向きになれる感じ。
なお、第三王子が母の所業を知って(or両親に失望して)、態と断罪劇起こして両親諸共処罰されよう計画を立ててたパターンは、今回はありません。
ただ、感想の考察から、そのネタもあったな、この設定ならそうなっても無理はないかと思ったので、いっそのこと第三王子主人公か、エルネスタとのW主人公で中~長編を考えてみようかなと思ってます。ただ、他にも書きかけ中編が2つほど停滞中なので、飽くまで考えてる段階。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『Pixiv』・自サイトに重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:58:07
13685文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
舞台は現代の長崎市。
毎年、この町では、夏祭りの終わりに、人が死ぬ怪死事件が起きていた。
原因不明はおろか、犯人すら存在するのかも分からず、警察はお手上げとなり、捜査は一旦打ち切られ、事実上、事件は未解決となってしまう。
しかし、長崎市の各校ではある噂が広まっていた。
毎年、夏祭りの終わりに、誰かが神隠しに遭い、その世界にいる悪霊とかくれんぼをすることを強要され、連れて来られた人間は隠れる役、悪霊が鬼役を引き受けて遊ぶのだと。
そして、鬼に見つかり、
捕まったものは殺されるという怪談話が、子供達の間で話題となっていた。
そんな長崎のとある高校に通う、16歳の女子高生、七瀬沙羅はある出来事が原因で落ち込み、無口になり、何も楽しめない高校生活を送るが、やがて、そんな彼女の身に、これから始まる恐怖が待ち受けていた。
惨劇の夏祭りと恐怖のかくれんぼが、この長崎で幕を開ける。
なろう企画、夏のホラー2021の為に創作し、かくれんぼと夏祭りをテーマに長崎を舞台とした青春ホラー小説。
※注、この物語はフィクションです。実在の町、団体、組織、史実とは一切、何も関係ありません。
//最初、短編として書いていましたが、書けば書くほど何故か長くなってしまいましたので、思い切って長編として連載することにしました。物語はそんなに長く書く予定はないので、短めに終わらせる予定です。
ちなみに申しますと、本当は直接、現地の長崎で町や博物館を取材しに行きたかったのですが、金もなく、コロナで自粛せざるを得なかったので、ネットや地元の図書館の本で勉強して、書くしか他にありませんでした。知識不足ではありますが、どうかご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 15:18:47
98375文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:92pt
クロエ・リチャードソン伯爵令嬢には秘密の恋人がいた。この国の王太子だ。
しかし、この国には『王位継承権を持つものは王族の身分の者と結婚しなければならない』という暗黙の了解がある。
つまり王太子が王位継承権を放棄しない限り、クロエは彼とは結婚できない。
愛妾は認められているけれど……それが嫌なら別れるしか……。
という状況の中、ついに王太子の結婚話が持ち上がり、婚約者候補にそれはそれは立派な近隣の王女様が選ばれた。
王太子もクロエを愛妾として囲うために豪邸を用意してくれた。だけ
ど、クロエにはまだ決心がつかない。
そんな折、なんと、クロエの前に破天荒な女二人組が現れた。
不敵な彼女たちはクロエを王太子と『結婚』させてくれるという。
ほんとにそんなことできるの? どうやって!?
でも、なんだか彼女たち、本当に大暴れしてくれちゃって……?
異世界恋愛物語。設定超ゆるゆるです。
短編にしては長くなってしまったので分けました(全7話の予定です)。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。
すみませんが、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 05:00:00
34769文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エドウィン王子から婚約破棄されて、修道院でいじめ抜かれて死んでしまう予知夢を見た公爵令嬢アデリアーナ。
断罪されないようにそれぞれの出会い(入学式の日)を阻止できないか試そうとする。
婚約破棄への道を自分で潰すつもりなのに、予知夢の内容とどんどんかけ離れてアデリアーナの知らないうちに話が進んでいき……。
宰相のインテリ子息、騎士団長の脳筋子息、実家を継ぐために養子になったわんこ系義弟、そして婚約者の王太子エドウィンが、男爵令嬢パナピーアに攻略されないように頑張る話。
*リハビ
リに短編を書く予定が、思いの外長くなってしまいましたが、全23話完結確約作品となっています。
*すでに投稿済みのアルファポリスの作品と内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 21:21:05
36783文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10422pt 評価ポイント:8084pt
フロレンシアで仕事を見つけるべく、氷の騎士アイセルの家に同居し、職業体験に精を出す「花の魔女」フィオーレ
王子に婚約破棄され、追放されたはずの王都から王が迎えを寄越し、その時の乱暴な扱いが原因で魔力が消えていく
職業体験で、魔法がない自分の無能さを実感していた矢先なのに…
まあ、仕方がない。とりあえず王都脱出だ!
「花の魔女」フィオーレと「氷の騎士」アイセルのちょっと進んだ恋の物語
※ 花の魔女と氷の騎士 の書き忘れを補記しようとして、長くなってしまったものです
完結詐欺?
全10話 より少なくなる予定。細切れまとめ中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 00:00:00
21502文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:3978pt 評価ポイント:3354pt
検索結果:211 件