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検索結果:7 件
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作:good turtle
異世界[恋愛]
連載
N4604IB
女子力高めの男子高校生は、不慮の事故で異世界に転生してしまう。
鏡に映る自分は、金髪ロングのとんでもない美少女だった? って足と足の間に
馴染み深いモノが付いているんですけどぉ―――――っ!!!!????
公爵令嬢に転生したかと思えば、まさかの男の娘でした! って私が何をした?
しかも転生先はBLゲームの世界で、攻略対象は全員”男”!!
このままでは男同士のカップリングが成立してしまう!? BLルートはバッド
エンドに等しい! このゲームは絶対に攻略しませんからっ!
!
性別を偽らないと死んでしまう冗談みたいな身体を抱えて、過酷な運命に
立ち向かう転生令嬢(♂) 「僕は絶対に腐りませんっ!!!」
これは彼女(♂)が聖女と呼ばれるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 16:53:12
212404文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:144pt
作:清澄 セイ/清水 セイカ
異世界[恋愛]
連載
N6715II
アレクサンドラは猫である。ネコちゃんと名付けられた、悪役令嬢オフィーリアの飼い猫。彼女は前世、それはそれはやりたい放題だった。結果処刑されてしまい、何の因果かオフィーリアの猫として生まれ変わった。
オフィーリアはアレクサンドラと違い、仕立て上げられた偽物の悪役だった。性悪の妹から虐げられ全てを奪われてもなお、家族想いの優しい子。オフィーリアは、彼女と過ごす時間が本当に好きだった。あんなに贅と我儘を尽くした時でさえ、決して得られなかった幸福感。
「猫ちゃん。死ぬ時はちゃんと
、私のお膝で眠ってね」
その約束は守られることなく、オフィーリアは妹の手によって殺されてしまう。それを邪魔しようとした、猫のアレクサンドラと一緒に。
次にアレクサンドラが目覚めた時、鏡に映る自分は実によく知った姿に転生していた。
「私、今度はオフィーリアになったのね」
アレクサンドラは、生まれて初めて神に感謝する。そして、大切な彼女を殺した憎き相手に復讐を誓うのだった。
「覚悟しなさい。私は本物の悪役なのだから」
必ず、オフィーリアを幸せにしてみせると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:48:22
109603文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:194pt
わたしは、夢の中で勇者と呼ばれていた。
鏡に映る自分は、金色の長い髪で、美少女で、華奢だった。身の丈ほどある大剣を背負い、ビキニみたいな服を着て、防御力に不安を感じる露出度の高い赤い鎧を纏っていた。華奢な美少女が大剣を軽軽と持ちあげる。それはとてもアンバランスな状況で、だから夢なのだと認識できた。
日々は、大剣を振るい、モンスター退治に明け暮れていた。人間の生活圏付近にも、危険なモンスターの生息域は多かった。毎日のように、退治を依頼する書簡が届いた。仲間は、人間の戦士、エルフ
の魔法使い、人間の僧侶の三人だ。
現実の自分が何者なのか、男なのか女なのかさえ、夢の中では思い出せない。でも、夢の中で、わたしは金色の長い髪の美少女だった。わたしは、夢の中で、勇者と呼ばれていた。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
ツイッター:https://twitter.com/ryukagine折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:00:00
199030文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「はっ? ここどこ?」
今日食べるものを確保するために、ゴミを漁っていた俺は、気がつくと雨風凌げる部屋にいた。おまけに鏡に映る自分は、超絶美少女で‥…‥え〜! 俺、もしかして、TS憑依しちゃったの!? めちゃくちゃ困るんですけど。
と、思っていたのは最初の数週間だけ。
人間って不思議なもんで、一ヶ月もすれば慣れるどころか、この生活をすっかり満喫していた。
ゴミを漁らなくとも飯は出てくるし、部屋だってある。義妹や義父に虐げられているせいで、部屋から出ることは禁じられているが、
俺からしてみればそんなの全然ノー問題!
そんな風に順風満帆引きこもりライフを満喫していたら、ある日一匹の白い蜘蛛が現れて────
元ホームレスTS憑依令嬢×ちょっぴり不思議な白い蜘蛛の順風満帆引きこもりライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 18:06:03
17888文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:318pt
完璧な地位、完璧な容姿、完璧な婚約者。
アリスティーノ・クアトラ公爵令嬢の人生は、全て順調に進んでいた。
彼女は完璧なまでの悪役令嬢であり、その地位を利用して学園内でも好き放題に振る舞っていた。
ある日、隣国から第四王女が学園にやってくる。妖精のように可憐で皆から愛される彼女が許せず、アリスティーノは愚かにも王女に手を出してしまう。
味方は誰一人おらず、婚約者であるユリアンからも見放され、アリスティーノは失意の中一人ひっそりと死んでいった。
筈だったのだが。
目が覚める
とそこは、自分の部屋。鏡に映る自分は、五歳の姿。
どうしてか人生を逆行したアリスティーノは、今度こそ真面目に生きあんな最後を遂げるまいと誓う。しかし成長すればするほど、以前と変わらない意地悪な自分へと近付いてしまうのだ。
焦りに焦った彼女は何を血迷ったか、婚約者にこう泣きついたのだった。
「ユリアン様、どうか私を調教してください!」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 19:16:02
127847文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18388pt 評価ポイント:12166pt
鏡に映る私は本当の私じゃない!
この世界では、、、?
人から見られる自分と鏡に映る自分は別人な世界。
だから、他人から見る自分の印象を聞く事しかできない、、、!
誰かに絵を描いてもらったりする事で、自分がどんな顔をしているのか?
ほんの少しだけ、分かる事もあるが、、、!?
【それも、本当の自分なのか? 疑わしい!】
最終更新:2019-03-17 03:00:00
1433文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
鏡に映る自分は本当に自分自身か?
最終更新:2007-10-10 21:21:28
1563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:71pt
検索結果:7 件
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