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検索結果:16 件
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[長くなってたので、ちょっと編集してサブタイトルをつけてみました。]
俺の名前はアレックス。平民だ。
俺には前世の記憶がある。前世では薬剤師として働いていた。
病院薬剤師として働いてたが、忙しすぎて30歳目前にして過労死。
『30歳まで童貞なら魔法使いになれる』都市伝説を信じていたのに、そのまま異世界転生...。解せない。
俺、金使う暇なくて貯金が2千万もあったのにぃぃ(泣)もったいない。
朝起きたら、「ヒール」と唱え、魔法使い検証する予定だったのに(泣)俺の夢を返せ!神様
の理不尽〜。
だがしかし、転生した世界は魔法があるファンタジー世界だった。今度こそ魔法使いになるぞと思ったら平民には無理な事実が判明。またしても神様の理不尽〜。
しかし、ある女の子に出会うと人生の歯車が回りだした。その子も同じ日本人の転生者だったので意気投合、いや下僕にされた。
元SM嬢の彼女は鞭をぶんぶんふって、俺を面倒ごとに巻き込んでいく。辛い。頭が常に痛い。解熱鎮痛剤カモーン!
って事で、前世薬剤師の知識を使って解熱鎮痛剤を作っちゃいました!
薬師としてこの世界駆け抜けます。
※サブ主人公のネフィの話を短編として書いてます。乙女ゲームのシナリオにあがらいながら、婚約破棄するお話です。(これを読まなくても、本編は読めます)よければ読んでください。
短編の予定が長くなったので連載にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 11:26:37
253762文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:100pt
新米錬金術師の姉妹、ミオとメイはひょんなことから労働力(冒険者のおじさん)を拾った。
おじさん、ジェイクを護衛にして採取に出かけ、薬作成や魔道具のカスタマイズに乗り出す。
すっからかんである財政を立て直し、祖母が遺した工房を守り抜くために奮闘する。
いつか、錬金術素材一覧に発見者として名を載せることを夢見て。
しかし、魔道具のカスタマイズをするうち、思いがけない道を進んでいくことになる。
※美少女錬金術師姉妹とおじさんが一緒に住むことになりますが、両手に花、と
いうよりも、
寄ってくる悪い虫を近づけまいとする父と娘のような感じです。
主人公ふたりとおじさんの恋愛にはなりません。
ほのぼの物語で、チートは忘れたころに顔を出すかもしれません。
※本作で出てくる物品・事柄は現実のものとは関係ありません。
興味を持たれた方は正しい知識を参照ください。
※本編に出てくる魔道具の説明の一例。
目覚まし時計です。
<コケコッコの時計>
所定のボタンを押さないと、「コケコッコッコ」というアラームが徐々に激しくなり、
最終的には「コッケェェェェッコッコッコォォォオオオ!!」という
命(タマ)を取られるんじゃないか、という勢いになる。注意が必要だ。
※本編に出てくる薬の説明の一例。
<鎮痛剤>
飲み薬。聖母の優しさでできています。でも苦い。とんでもなく苦い。
聖母の優しさ、どこへいった……。
おおむね、こんな感じです。
最後までこの調子だと思います。
格好良さそうな魔法の呪文とか考えられないですが、こういうことはいっぱい出てきます。
<コケコッコの時計>とか、出てき過ぎて、更に説明が続きます。
気になった方は本編を読んでみてください(16話くらいに出てくる予定です)。
(ちなみに、大したものではありませんが、説明自体はこの三倍か四倍くらいはあります。
もう一度言いますが、大したものではありません。……脱力系?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:00:00
410526文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:704pt 評価ポイント:344pt
現在進行形で進んでいるワクチン接種。どれだけ正確に理解出来ていますか?ワクチン2回接種したら終わりだなんて思っていませんか?知っておきましょう。今回もひとりごと。つぶやきます。
最終更新:2021-07-18 06:00:00
1725文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1410pt 評価ポイント:1336pt
作:黒羽カラス
現実世界[恋愛]
完結済
N9892GL
高校一年生の春、月城太陽は下校途中に母親の頼まれ事を思い出し、
いつもとは違う道を選択。用を済ませた帰り、急な頭痛に襲われる。
頭痛持ちなので鎮痛剤を服用。休もうと自動販売機の横手に回ると、
そこには髪の長い白いワンピースを着た少女が独りで立っていた。
二人は出会い、心を寄せ合い、そして運命の選択を迫られる――。
最終更新:2020-09-01 20:00:00
8666文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
病気やケガの痛みを題材にしたお話です。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-05-23 05:34:40
683文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新ドリンクRZは、中に入れたハーブに問題があったみたいだった。
中に入れたハーブは、中世の錬金術師が好んで使用したマンドラゴラの亜種、アルラウネという植物だというのだ。
古くは、鎮痛剤や下剤、便秘薬として使われてきたマンドラゴラだったが、毒性が強く。現在では使われてはいない。
マンドラゴラの亜種であるアルラウネも毒性が強く、使用すると、幻覚、幻聴、酷い場合は死に至るという。R製薬が入手したものはアルラウネの亜種で、幻覚、幻聴を起こす成分の検出はされなかった。
しかし、幻覚、幻
聴の症状が現れたという。
果たして、R製薬が入手したものは現在でも採ることができるアルラウネなのだろか?
それとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 13:00:00
3204文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変態ヤロ~のご希望はいろいろ
「お客様のニーズ」にはこたえますが・・
最終更新:2019-08-16 23:58:49
330文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
腕の傷が痛む。こんな日は鎮痛剤を飲んで早く寝るに限る。
最終更新:2019-07-17 23:32:04
1291文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:69pt
遍く「痛み」を、止めてやる――
高校生、久間真斗は、病魔に侵され、その短い生涯を終えた。
しかし彼の意識は、科学技術の進んだ異世界に転生を果たす。
ただし、試験中の巨大ロボットのAIとして……。
襲い来る謎の機動兵器。
戦いの中で強化されていく自分の「機能」への戸惑い。
機械として転生した原因とは?
混迷する異世界の中で、真斗は戦う。
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ゆるりとやっていく予定です。
何かご意見等ございましたらお気軽に。程良く反応
する予定。
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48076文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
秋のとある日のお昼、会社の女性社員のあたしは課長の貞方に食事に行ってもいいと言われ、同僚の朋花と一緒に社のフロアを抜け出た。社の近くにランチ店が出来ているので、揃って向かう。パソコンの使い過ぎで腱鞘炎がひどかったのだが、湿布と鎮痛剤で何とか凌いでいた。そして朋花と一緒に店へと入っていったのだが……。
最終更新:2014-09-17 15:09:15
1359文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:kouzi3
空想科学[SF]
連載
N5448BR
大事なプレゼンを控えてるのに、今日は…アノ日の初日。それなのにアタシのポーチには常備薬の鎮痛剤が…入っていない!?完全なピンチに、アタシはよせば良いのに他人の机の上に鎮痛剤っぽいパッケージを見つけて飲んでしまった。…しかも1度に3錠も。それを切っ掛けに、アタシは眠ったり(熟睡)、気をうしなったりしている間だけ「異世界」に転移するようになってしまった。
後で聞いたらその薬は開発途中のシムタブ?…とかいうもので、服用した人を仮想世界に連れて行くものだったの。お陰でプレゼン直前
でその機能が発揮してしまい、アタシはプレゼン直前でブラックアウト…
営業成績最下位のアタシは「眠り姫」という不名誉な称号を手に入れることに。でも、その仮想世界…異世界でアタシを待っていたのは、超アタシ好みのルックスの男性。
その男性がいうには、アタシにはこの異世界でやるべき仕事があるらしいの。異世界の環境を、仮想世界の住人たちの住みやすいように最適化すること。それが…アタシに求められた役目だった。
でも、異世界でのアタシにも…現実と同様で何の能力も才能もなく。それどころか、最低限必要な知識すらないから、最適化…どころか最初は、逆に生き物をコロシテしまうことに…
責任の重大さをやっと認識し、アタシは猛勉強をはじめたのだけど…ね?…どうしたのかしら、アタシ、寝ても全然疲れが取れなくて、どんどん衰弱していっちゃうんだけど?
って当然よね。寝ると異世界に行って仕事してるんだから。
何とか衰弱死しないように知恵を絞りながら、アタシはやっと楽しいと思える仕事に巡り会えたことに感謝して、恋も仕事も頑張ろうと誓った。
異世界のための勉強や工夫は、現実世界でのアタシの仕事にも不思議と役に立って…いつのまにかアタシは、どちらの世界でも自信をもって楽しく仕事が出来るようになっていった。
これは、「DeathSimulator(通称:デスシム)」というシムタブ型MMORPGのサービス開始直前、その開発と調整に巻き込まれてしまったアタシの苦難のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 13:06:23
125353文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
今思えば一年前神宮寺にとって必死に追っていた事件は無かったかもしれない。
神宮寺は警察から逃れるために一年の間隠居生活し、生きる延びるために酒や煙草、遂には鎮痛剤に依存し死人のような生活に変貌してしまう。
そして2013年4月13日。
とある事件が発生し、事態が急展開するなか神宮寺は一年前までいた自分、そして約束をはたすために再び巨大な陰謀と対立する。
キャッチコピー
「さぁ約束を果たそう、灯火が消えるまでに。」
「神宮寺拓弥リベンジの刻。」
この小説はFC2小説と同時
進行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 13:01:21
5181文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺と妻の有香は同居して結婚生活を送っていた。サラリーマンで上下ともスーツを着て、必要なものが入ったカバンを持ち、革靴を履いて出勤する。最寄りの電車の駅まで歩いて十五分で、そこから電車に乗っていた。その日も昼食を取り、フロアにいて、偏頭痛用の鎮痛剤を飲もうとした時、後輩で部下の井伏がコーヒーを一杯淹れてくれ、飲んでから仕事を続けたのだが……。
最終更新:2013-11-21 20:13:42
2296文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
都内で会社員をやっているあたしは頭痛持ちで、外に行く際も鎮痛剤を持っていっていた。普段朝から夕方まで都心にあるオフィスに詰め、仕事をし続けている。正午になると社が指定した宅配の弁当屋が来て、配られた弁当を食べながら交代で休んでいた。そして午後からは会議などが入ることもある。何かと忙しく、持病の頭痛は簡単に治まらなかったのだが……。
最終更新:2011-11-02 11:32:03
3188文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あたしは頭痛持ちで、頻繁に鎮痛剤を飲んでいる。その日の朝も頭に痛みがあったので、季節病と判断しながらも痛み止めは飲んだ。彼氏の卓雄は土日になると、仕事が休みなので自宅マンションに来てくれる。あたしたちはその日を狙って、二人きりで過ごしたのだが……。
最終更新:2011-09-03 20:15:38
3058文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雨が降り出す前は、決まって頭が痛くなる。そんな私に、あなたがくれたあめ玉ひとつ。でもね。あなた自身が、私にとっては一番の鎮痛剤だったんだ。
最終更新:2007-09-17 23:50:53
1094文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
検索結果:16 件
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