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検索結果:79 件
作:のがみつかさ
ヒューマンドラマ
連載
N8355IN
『新米教師奮闘記』で見事小説界にてデビューを果たした、津彼太郎!感動的な新人時代を過ごすもあれから12年!中堅サラリーマン的立場に居ながら言行不一致を地で行く彼が飲み屋さんと言う正に場外乱闘の戦場にて不謹慎極まりない“姿なき犯行”に及んだ作品『やっちまった列伝その1』を大変短い文字数で申し訳ないと思いつつ、長けりゃいいってものでも無く、それでいて一体何が言いたいのかよく分からないので終了!それでは銅像~!(※この作品は2022年3月15日に作成、再投稿しました。)
最終更新:2024-04-20 00:00:00
23969文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
収まることがない欲を持った人間が世界を滅ぼした。
その人間の願いは「食べたい」
だだ、身体が弱かった。
心は欲していても身体が受け付けない。
そして徐々に弱り死んだ。
だが、黄金の銅像に囲まれた、血に染まったマントの老人により、願いはスキルによって叶えられる。
最終更新:2024-03-29 19:54:33
50435文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつからあったものなのか
キーワード:
最終更新:2024-02-21 23:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
佐々木リサは不幸にも若くして校長の銅像にぶつかって死んでしまった。そんな彼女は神を名乗る少年の元へと送られる。何か持って行けると言う少年は人を小馬鹿にしたような態度。気に入らなかった。リサは貴方を持っていくわ!と、言うことでインチキ神様と異世界転生してしまう。
最終更新:2024-01-29 19:25:01
23871文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
無口無表情、唯一の友人から「銅像みたい」と言われる中学生、流森慎。
隣の席になった快活な少女・佐山逸香を心の中で師と仰ぎ、周りの人々と自然に話せるようになるため頑張る日々。
(Pixivにも投稿しています)
最終更新:2023-12-04 18:16:09
106922文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ワルシャワ工科大学教授、ジミェシュ・ジョラフスキは、順当に教育者研究者としてのキャリアを積み、教育長の長官にまでなった男性である。彼の若き日の甘く苦い記憶は、一人の女性と共にある。その女性の銅像を見つめながら、彼は過ぎて来た日々を思い出すのであった。彼女の名は……。
※本作は、家紋武範様主催の「夕焼け企画」参加作品です。
※史実に基づくフィクションです。
最終更新:2023-11-14 15:50:39
1000文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私の名はリーリエ。
これは私の人生の最期だ。
最期に訪れたかった勇者が眠る地に辿り着き、空の上の彼に祈りを捧げる。
何十年も前に魔王を討伐した勇者一行の銅像。
それは月日が経つに連れ滅び今はもう森となった村の中心に今も変わらず立っている。
方には鳥がとまり、足元には忘れな草の青い花が群生している。
....あれはもう八十年前の事になる。
リーリエは勇者像を眺めながら若かりし頃の記憶を遡る。
それは、勇者イルヴェとその仲間と出会った日のことだった。
勇者イルヴ
ェ、戦士ティモテ、僧侶ローズマリー、そして魔法使いリーリエ。
この四人は魔王を討伐する為に組まれた人為的なパーティーだった。
最強の勇者、歴戦の戦士、実力のある僧侶、天才的な魔法使い。
最初はみなよそよそしかったが旅をするうちに分かる彼らの人間性。
みんなと苦難を乗り越え、喜びを分かち合い、時には喧嘩したあの日々。
今思い出すとこの記憶が私の宝物だったのだなと思う。
あの二十年の記憶が、イルヴェが私の永久の光となり私の心を照らし続けた。
今彼は何をしているのだろうか。イルヴェにまた会える日は来るのだろうか。それとも誰も知らない世界へと旅立っていったのだろうか。
私は朽ち果てた勇者イルヴェの銅像の前に忘れな草の花束を捧げる。
花言葉は、私を忘れないで。
彼は私のことを忘れないでいてくれるのだろうか。いつかまた会う日がきたらいつものように名前を呼んでくれるのだほうか。
そう思い、一筋の涙が石碑の上に落ちる。
そうだ、姉さんにもあいたい。憧れで、頼りになって、優しくて、友達みたいな姉さんたち。
そうだ、みんなとまた会えたらいいのに———
その瞬間リーリエの視界がぐらりと揺れる。
地面にむけて倒れるその瞬間、彼女は幸せだったこの人生の日々を思い出す。
このストーリーはその記憶、そして彼らを忘れないでいるためのリーリエの人生だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:17:02
772文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王と対峙した主人公は魔王と一緒に千年後の未来へ飛ばされてしまった!
元の時間には帰れないし、魔王はとんでもなく使えないし、とりあえず千年後の未来で生きて……あれ、あたしの銅像が立っている?英雄アオイ……だって?
主人公がつっこみに回るゆるゆるコメディーです。
最終更新:2023-10-31 09:40:46
15172文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
──笑いなさい。グレイコーデ。
かつて、魔王を倒した伝説の勇者がいた。その勇者の偉業は、六十年余り月日が流れた今でも銅像や伝記などに華々しく残っている。かつての勇者を知る者はもうほとんど残っていない。そんな世界をグレイコーデという男はかつての旅路を懐かしみながら旅をしている。グレイコーデは魔王を倒した伝説の勇者その人。その身体は魔王の呪いによって老いることもなく痛み続けている。胸に今は亡き妻の遺灰を抱きながら、グレイコーデは世界の果てへと歩く。ただ、妻と共に眠ることの出来
る地を探して。聖女、魔法使い、傭兵──かつての旅路を共にした仲間たち。託された弟子。六十年もの間に変わった世界。魔王の遺した物。かつて敵だった魔族、四天王たち。新たなる脅威。そして、妻の真実。
伝説の勇者と呼ばれた男が、今、再起する!
※あまり暗い話にはなりません。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 12:01:47
333171文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ペディグリー王国ではインディ公爵家が大逆罪で一族全てが処刑された。事件の始まりは何時だったのか。そして事件後に建てられた少女の銅像……。
虐げられた令嬢が幸せを掴む事は、「真実の愛」と同質なのだ。
最終更新:2023-06-29 21:27:32
6386文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
姉と二人暮らしで大学に通う青山蓮。姉・さくらから紹介された会社経営者の元で”商品を管理するだけの簡単なアルバイト”を始めたところ、何故かどんどん自分の銅像が建てられていく羽目に。ていうか管理って、要するにバイヤーですよね? しかも東国の島国の何かを求める異世界転生者用! 仕事完了で感謝されるのはいいけど、ただの大学生である自分の銅像が建つってどうなんですかね? そもそも大学生にアルバイトでさせていい仕事なんですか!? ……などという文句を言う暇もなく、注文はどんどん蓮の元に
入ってくる。そんなアルバイトに振り回される蓮の明日はどっちだ!? ※コメディのつもりですが笑えなかったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 14:44:59
110701文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夏のおとずれ告げる王城主催の舞踏会。
この舞踏会に、婚約者のエスコートなく来ていた、公爵令嬢カサンドラ・マドレーヌ(18)は酔って庭園にでてきた。
酔いを冷ましながらバラ園の中を歩き、大昔国を護った、大聖女マリアンヌの銅像が立つ噴水の側で。
自分の婚約者の皇太子アサルトと、妹シャリィの逢瀬を見て、カサンドラはシャックを受ける。
それと同時にカサンドラの周りの景色が変わり、自分の悲惨な未来の姿を垣間見る。
私、一度死んで……時が舞い戻った?
カサンドラ、皇太子と婚
約の破棄します。
嫉妬で、妹もいじめません。
なにより、死にたくないので逃げまぁ〜す。
アルファポリス様とエブリスタ様でも掲載中。
アルファポリス様のは手直し前で、
エブリスタ様にて「深月カナメ」で掲載中のものは手直し中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 12:56:21
107447文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「無詠唱魔法なんて、誰でも出来るだろ?」
シナ歴三〇五六年、ある巨大都市サクラメリアに、一人の賢者が転生した。
魔導を極めたはずの賢者は何故か転生後、魔法適正のない無能として扱われることになる。だが、賢者は無能の評価をものともせず、学園で不動の地位を築いていく。
「どうして学園に俺の銅像があるんだよおおぉぉ!?」
これは、魔導を極めた賢者が、学園で再び最強になるまでの物語…………では、ない。
その街には、賢者と肩を並べるチート級主人公が、何人もいた。
加護を持たぬが故にパ
ーティーから追放されるも、加護が覚醒し、元パーティーメンバーを見返す主人公。
「お前らが何を言ってももう遅い。俺は俺の人生を歩ませてもらう」
力を取り戻し、娘とスローライフを送る元剣聖の中年主人公。
「ユニリアは本当に可愛いなぁ」
大魔法使いの下で育ち、常識を何も学ばなかった少年。
「竜の討伐なんて、誰でも出来るよね?」
最弱の魔物に転生し、魔物ライフを送る主人公。
「なんで俺がこんな目にいいぃぃぃ!?」
どこかで見たようなあいつらが、チート能力を持ったテンプレなあいつらが、一つの街に集結した!
これは、テンプレチート主人公が一つの街にたまたま集まった、物語。
「え、俺また何かやっちゃいました?」
テンプレ主人公たちが!
チートなあいつらが今、帰って来る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 19:00:00
123397文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
亡国の王女は気が付くと銅像に転生していた。『幸せな王女』と呼ばれるその像は前世の王女自身がモデルで、贅沢三昧で民衆の苦労を知る由もなかったとして、「無知で幸せな能天気な王女」と嘲笑されていた。人々への恨みを募らせた『幸せな王女』像は、ある闇夜に酔っ払いの悪魔と運命の出会いを果たす。
最終更新:2023-04-19 17:36:44
8211文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
3時3分……世界が止まった。
無事だったのは、その日卒業を迎えた32名の三年生と1名の教員のみ。
それ以降、3日おきに襲い来るバケモノたち。
不思議な能力を得た少年少女たちはそれを迎え撃つのだった。
剣道の鎧や校長先生の銅像が空を飛び、火柱が立ち上る戦場を野球ボールや矢が飛び交う中……
主人公は卒業証書の筒をポンッと引き抜くのだった。
これは理不尽に巻き込まれながらも懸命に生きる、少年少女たちの一か月の記録である。
最終更新:2023-03-03 03:03:10
184306文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
クロエはかつての英雄の銅像を見て前世の記憶を思い出した。
美化しすぎ。百倍くらい美化されとる。しかも、胸。どんだけ詰めてるの……。私、胸なかったじゃん。
クロエは美化された銅像を見て前世の記憶を思い出したのだ。
前世の名前はピオニーといい。火炎剣の使い手で魔王討伐メンバーの一人だった。
彼女は、四天王の一人氷神ライムとの壮絶な戦いの末に死亡した。
どうやら、生き残ったメンバーと実は生きていた弟の証言でピオニーの銅像を作ったようだ。
ピオニーだけ死んだせいなのか、恐ろしい
ほどに美化されていた。
前世の記憶が蘇った影響で人格形成が早くできてしまったクロエは、貴族としては劣等生で持参金につられた高位貴族との縁談話ですらダメになる始末だった。
クロエは、婚活戦争に頭を悩ませていた。
そして、どうやら、生まれ変わったのはクロエだけではなかったようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 20:08:53
4520文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
謎が解けた後に待っていたものは……。
(「カクヨム」でも掲載しています。「パズル」「田舎」「銅像」というお題の三題噺で書いた短編です)
最終更新:2022-12-29 19:03:35
3499文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ヨルの協力により、次の運命石を追ってローム家を訪れたシュルクとフィオリアの二人。
そこには橙水晶を握る銅像を中心とした、歴史的な作品群が飾られているのだという。
しかしそこでシュルクたちを出迎えたのは―――はた迷惑なお騒がせ夫婦!?
偏屈、人嫌い、不愛想な旦那。
猪突猛進で気が強い妻。
二人が顔を合わせれば、犬も食わない夫婦喧嘩が勃発!
もしかしなくてもこの二人、仲がよくないのか!?
嫌な予感を察知するも、あれよあれよとシュルクは夫婦の事情に巻き込まれてしまう。
奥さ
んには妙に懐かれ、旦那様には敵意をぶつけられ、フィオリアには焼きもちを焼かれ…
サンドバック状態でただでさえ頭が痛いのに、肝心の運命石が見つからない。
少しでもヒントを得ようと、この地域特有の霊神について調べるシュルク。
それが、とんでもない事件を引き起こしてしまって―――!?
妖精世界の冒険譚は、夢と現実が交わる土地でてんやわんやの大騒ぎ!!
シュルク君、休んでいる暇なんてありません!!
※こちらの作品はシリーズものです。これまでのお話は、作品タイトル上部にある『Fairy Song』と書かれたリンクをクリックorタップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:18:46
105655文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N7679HV
かつては偉人とされていたが、今の観点からするとクソ野郎の銅像を引き倒してみると……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-09-20 14:23:29
378文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
近所に、触れたところがよくなるという銅像のある神社がある。銅像は何故か目隠しをしており、息子と一緒に訪れた私は、その謂れを語り始める。決して、私達も無関係じゃないのだから。
最終更新:2022-08-27 07:00:00
1210文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
長年片思いしていた幼馴染みが、姉と結婚した。二人の結婚を素直に喜べなかったアリシアはその日、不運にも蒼の吸血鬼に襲われ――目覚めると吸血鬼になっていた。
助けてくれたのは、紅の吸血鬼の住まうハイグランド帝国の皇太子フォルネウスだった。
アリシアはそこで破格の厚待遇を受けながら、吸血鬼として生きていくための知識を身につけてさせてもらう。
さらに普通の血が飲めず血液錠剤で食事を取っていたら、フォルネウスが毎晩自身の血を与えに来てくれるようになった。
魔力にも目覚めたアリシ
アは特殊な魔法も覚え、無事一人前の吸血鬼になれた。
借りすぎた恩を返すため、そろそろ自立して頑張ろうと思っていた矢先に、とある現実を知る。
何故かハイグランド帝国では幼い頃の自分が、皇太子様を救った奇跡の聖女と祭り上げられていて銅像まで作ってあった。
確かに昔、迷子になっていた吸血鬼の少年に血を分けて助けてあげた事がある。その少年がフォルネウスだったようで……
私が、皇太子様を救った奇跡の聖女?!
血嫌いの皇太子様が唯一美味しく飲めるのが、私の血だけ?!
愛のある結婚しか許されていないこの国で、アリシアは未来の皇太子妃として期待されていた。
平民の自分にはそんなの相応しくないと、地に足をつけて自立しようとしたアリシアだが……
「ずっと、好きだった。あの時俺を助けてくれた君の事が、ずっと好きだったんだ。たとえ君の心が別の者へ向いていたとしても、それでも……失いたくなかった。こんな邪な気持ちで君を縛り付けた者に、感謝などしなくてよいのだぞ」
フォルネウスの溺愛に、溺れずにはいられない?!
「脅されてあんな吸血鬼の花嫁にさせられたのでしょう?! あぁ、可哀想にっ! 貴方の居場所は私が作るわ。だから一緒に帰りましょう」
その上実は、姉が対立する蒼の吸血鬼を統べる女帝で?!
このお話は、二つの愛の力で奇跡の聖女として覚醒したアリシアが、遠い昔に仲違いして二つに分かれた吸血鬼の種族を一つにまとめあげ、世界を平和へ導く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 19:02:23
195956文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある世界に転生したジリーク。
去年はパン屋だったが、今年は念願の勇者に!
魔王倒して銅像作ってもらって安らかに眠るつもりが異常事態発生ジリークは仲間と生き残ることができるのか?
最終更新:2022-06-20 22:39:01
21328文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
銅像の竜も逃げ出す強面の寡黙な軍団長ヴィレム。
伯爵家お抱え詩人で皆の人気者ミハル。
淑やかで控え目な伯爵令嬢ユスティナ。
腕利きの賞金稼ぎ、姉御肌のオルガ。
そんな四人が織りなす恋模様、時々ギャップ萌え。
最終更新:2022-02-13 12:33:20
53146文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:aki.yamada
ハイファンタジー
連載
N9545HL
テング村という、高山の高台に位置する村落がある。
その村に住む青年ライトは、銅像の中から現れた女神を守る地雷女から、『聖剣の守り人』という役目を拝命する!
聖剣の守り人の使命は「真の勇者が現れるまで聖剣を守る」こと。
聖剣を欲しがって英雄願望を背負ったやつらがやってくるが、真の勇者とやらは全く現れない。
早く守り人やめたいんだが?
最終更新:2022-02-09 20:33:59
6237文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:モンキーフェイス (MF)
空想科学[SF]
連載
N6866HH
人類は終焉に立ち向かうため 鋼鉄の鎧を身に纏い迫り来る銅像に立ち向かっていく。
最終更新:2021-11-07 19:20:31
456文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ローデンセスの町にはたくさんの花が咲く。
エリザは町の高台で、手に二輪の花を持つ銅像の少女。
彼女は町を眺め、音を聞く。歌を歌う。眠り、夢を見る。
恋をして、胸の鼓動を感じる。
花々と女神に見守られ、今、奇跡が起こる。
最終更新:2021-06-24 17:22:08
38009文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州大学文藝部の三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:48:23
1600文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州大学文藝部の三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:47:04
1507文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州大学文藝部の三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:46:16
1851文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州大学文藝部の三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:45:27
2551文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州大学文藝部の三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:41:33
1024文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州大学文藝部の三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:40:13
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州文藝部、三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:39:26
567文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州文藝部、三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:37:44
674文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九州大学文藝部の三題噺執筆会にて書かれた作品です。
お題:「銅像」「山」「危険な遊び」
最終更新:2021-06-22 20:34:16
881文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スキル【蓄積】を持って生まれたアオラス、【蓄積】は筋力や魔力を蓄積することができるが、一日で蓄積できる量が決まっており、冒険者になって勇者パーティーに入る前までに蓄積した筋力や魔力で、しばらくの間は勇者のパーティーで活躍できてはいたが、だんだん蓄積した筋力や魔力が少なくなってきて、それを察知した勇者が「もういいよ、使えない奴はバイバイ」とあっさりと勇者パーティーを追放されてしまったアオラス、勇者に復讐してやると思って勇者パーティーの後をついて行っていたら、魔王軍の者達に捕まっ
てしまった。
その後、魔王の前に連れてこられたアオラスは、魔王に自分が勇者パーティーから追放されてもう関係がないということを伝えるも、聞く耳を持たない魔王が、人質としてアオラスを勇者達の前に出す。観念しろという魔王だが、どこ吹く風と知らないふりをして、助ける気もない勇者、魔王もアオラスが使えないと知ると自身のスキル【幽閉】を使って、10億年もの間何もない、魔力で出来た空間に【幽閉】されてしまう。10億年経って、幽閉から解放されると、世界は変わっていて、魔王も新しくなっていた。
そして、憎き勇者パーティーの者たちが英雄として銅像まで建てられていた、その銅像の中にもちろんアオラスはいない。
勇者達の子孫が王をしている国まで行くアオラス、いざ憎き勇者の子孫に出会うと……なんとすごく美人の女王様だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:18:06
50957文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:50pt
いつからあったものなのか
キーワード:
最終更新:2020-12-15 23:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「学校の七不思議になって人前で動き出したい!」そんな願望を持った二宮金次郎の銅像が、小学校の怪異採用面接に臨む。そこで繰り広げられる、採用をかけた金次郎同士のラップバトル! なぜラップなのか!? 本編を見ればわかる!
最終更新:2020-10-27 17:41:35
8866文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「クビだよ」十七歳の冒険者リンナファナ(通称リン)は、幼馴染の勇者に突然クビ宣告を受けた。
勇者と一緒に村を出たものの、後衛職の回復役なので戦闘には使えない。
肝心の回復魔法も、打ち身・捻挫・擦り傷等を治す程度の初等治癒魔法が使えるだけのお荷物扱いだったのだ。
クビになった途端にその国の権力者からも邪険に扱われる始末である。
行く所が無いリンは、薬草を取りに行った先で偶然出会ったモブパーティーに参加することになった。
ところが本人も全く気がついていないのだが、リンは彼女がい
ないと勇者なんてただのゴミ、国を出ればその国がポンコツ化するという伝説の〝光の姫〟だったのである。
リンの前に敵は無し、立ち塞がる全ての敵はポンコツ化していく。
幸運の女神か、はたまた座敷わらしか。
それに気がついた王族や勇者パーティーは、大慌ててリンを連れ戻そうとするのだが時すでに遅し。捕まったら処刑されると盛大に勘違いしているリンは必死に逃亡する。
そしてリンとモブパーティーはあらゆる魔物をなぎ倒し、国や町や村の危機を吹き飛ばし、人々を救い、伝説を積み上げていく――世界が震撼するモブパーティーの最強伝説が始まったのだ。
人々は叫ぶのだ、「モブパーバンザーイ!」
そして変な銅像も建てるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:23:32
363931文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は桜。三国 桜。
小さい頃から牛が大好きだった僕は、熱意を認められて、晴れてこの度、後継者難に悩んでいた繁殖和牛農家の伯父の後継ぎに内定した。
春からは、県内の農林大学校に通って、卒業したら念願だった牛飼いになれる。
大きくて、温かくて、人懐こくて。
本当に牛って大好き。
それなのに、高校卒業を目前にひかえた十月。
姪っ子(正確には伯父の孫)のフクちゃんを連れて行った畜産フェスティバルのヒーローショーで、僕はヒーローショーのヒーローとフクちゃん共々異世界に召喚さ
れてしまう。
召喚先は、獣人ばかりが住む世界の、バミューダ小国群の中の一国。
召喚の理由は、大国からばかり勇者が出て悔しかったから?
小国である自国の立場向上のため?
異世界から召喚した人間には、時たま勇者をもしのぐ能力を備えた人間がいる?
その人間を本物の勇者として擁立する手はず?
これって、ダメなタイプの異世界召喚だよね?
召喚された人間を見回すと、みんな動物の耳が生えている。
いるのは、虎、猪、うさぎ、犬、鶏、牛、ネズミ……これって、干支?
そこまで考えて、僕はサァーーッと青ざめた。
僕とフクちゃんは、辰年生まれ。
もし特殊な能力を持っているとしたら……辰年が怪しいんじゃ?
小国の見栄の勇者なんかに担がれちゃったら、きっとずっと帰れなくなる。
ようやく後継ぎに決まった僕がいなくなったら、叔父さんたちは、きっと何年かしたら牛飼いを辞めてしまうだろう。
そうしたら……僕が子牛の頃から可愛がってきた、梅子や桃子たちがお肉にされちゃう!?
鹿の獣人だと偽った僕は、フクちゃんを連れてなんとか王宮から逃げ出した。
目指すは、本物の神さまがいるという『竜の棲む山脈』。
梅子と桃子は今十歳。
繁殖和牛のだいたいの寿命とされるのは十四、五歳。
リミットは四年、果たして僕とフクちゃんは無事帰れるのか!?
現地の牛飼いも引くほどの牛好き・クラちゃんの異世界牛飼い物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 15:56:18
49754文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
駅前によくある銅像の話
最終更新:2020-08-25 22:49:21
2616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅のホームから見えるコントラストな光景。
最終更新:2020-07-28 14:00:00
393文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある所に、三宮銀次郎という人格者がいた。
最終更新:2020-07-25 00:12:36
740文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
莫大な遺産をひきついだ僕は
最終更新:2020-07-16 23:17:25
408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:偽善者TO
ヒューマンドラマ
完結済
N3417GH
主人公竹中真志(たけなかまさし)はストーカー行為がバレ逃げ出したその先で見つけたものは銅像で何故かそれを真志は買ってしまう。次の日目ざまると真志の体はストーカー行為の被害者高寺千歳(たかでらちとせ)になっていたーーーー
最終更新:2020-06-14 16:57:35
5636文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:丘/丘野 優
ハイファンタジー
短編
N4500GB
王都冒険者組合職員アルトゥール・ピアソン。
彼には気に入らないものがある。
それは王都の広場に屹立する、伝説的な冒険者、《雷魔帝》の銅像であった。
最終更新:2020-03-03 18:30:36
7558文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ドラキュラ
ハイファンタジー
完結済
N2899FX
五大陸の東側に位置するオリエンス大陸の一国であるサルバーナ王国。
その国の第2王都ヴァエリエから15日ほど進んだ先に在るソワソン地方に在る然る村には銅像が建てられていた。
銅像は騎士像だが他の騎士像とは違い、異質を放っていた。
そんな騎士像がある村へ一人の老いた剣士が訪れたが、その老剣士は騎士像を「犬割り騎士」と称した。
実に面妖な名前だが、サルバーナ王国では知られているのだろう。
遥々ヴァエリエから訪れた父子が老剣士と鉢合わせとなり、老人は幼子達に請われて犬割り騎
士の話を始めた。
しかし、それは決して昔話ではなく「事実」だと言うのが老剣士の口振りから窺えるが・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:04:58
151509文字
会話率:40%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある朝突然ツバメになっていた俺は、ざまあ後の王子と出会った。
そいつはだまされたあげくに銅像に変えられ、王都の噴水広場に立ってたんだが、いろいろあって領地を持つことになった。
そしてなぜか俺もついて行くことになったんだが、騒動がおさまる気配がまったくないんだよな。
これはファンタジーな異世界に転生したらしい俺と、だまされやすい元王子様の、やや普通ではない日常の話だ。
前作「なんでか朝起きたら異世界に転生してたんだけど、どうしたらいいんだよ!」をお読みいただくと、よりわかり
やすいかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 13:52:52
7822文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
服屋の娘、ポジティブで陽気なハピネスちゃん。
金持ちの息子、屋敷で暮らす多趣味なクライネくん。
二人はお隣同士。
性格は正反対だけど、その相性は案外悪くないーー⁉︎
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
最終更新:2019-05-30 21:27:09
4444文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
男前女子の雛森かえで(高校生)が罰ゲームで考える人に告白。その告白されたオネェの銅像が、「い、いいよ?」となった話。(四コマ並に内容の短さ)(※重複投稿しています)
最終更新:2019-03-25 23:00:00
3867文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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