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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:163 件
――何時からだろうか?
一体、何時から…わたしは『あなた』様に――…いや。
違う…。
言葉の誤りをお許しください。
わたしは『あなた』様の“本来”に戻ったのですね。
しかし、ほんの“一部”にしか戻られていない…寂しく、哀しいことです。
どうすれば、いいのでしょうか?
一体、どうすれば…わたしは『あなた』様を“元”に戻せるのでしょうか?
難題です。
無心…。
無情…。
『あなた』様は、わたしにそう教え込んでいただいたが…難しいです。
――
当時のわたしを思い出してみました。
お恥ずかしい話しで…今もなのですが…今の世の中は、わたしには“棲みにくい”です。
まるで、酸素を奪われた魚のように…必死に酸素を求めて、もがき苦しみ続ける感覚に日夜、襲われています。
そんな右往左往をしているわたしに『あなた』様は、気づいてくださった。
お声を掛けていただいた。
――嬉しかった。
わたしは「誰でもいいから気づいてほしかった」のだと…遅れながら自覚いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:00:00
72847文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『アンテンションの新しい酸素、スペクタルは絶えずあなたを新しい世界へと誘い、ハイディフィニジョンな空間がもはやそれが現実なのか夢なのかを意識させる隙はありません。
快適なアンビエントミュージックはあなたを理想的な精神状況へと導き、キャパニ食品館は常に新しいあなたへとターンオーバーを提供します。
それでは、快適で素敵なショッピングをお楽しみください。
ニューヴェイパーシティモールへようこそ <magia&co.>』
銀色の巨大マネキン<マギア>による世界帰還が目前に迫っている
。
それは夜の空、サーチライトがひしめく街を闊歩する月の人、あるいは人の果てなのか?
一方、記憶を失くした少女、花子はプールに沈んでいたのを4人の女子たちに助けられ、そして一緒に働くことになった。
これは花子が成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 20:54:43
48625文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――着陸の準備を
船長のその言葉に、乗組員一同に緊張が走る。
宇宙空間。長い航行。安全の保証など一つもなかった、その恐怖と苦労も終わりを迎えようとしていた。
「着陸は問題なし。酸素も……よし、大丈夫そうです」
「……そうか。では総員、準備ができ次第、探索に向かうぞ」
「はい!」「はい!」「はい!」
キーワード:
最終更新:2024-04-06 15:10:00
1016文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は22世紀、地球上では人類の行いによる温暖化を止めることができず、海面上昇に加え、大気中の酸素の割合が著しく減ってしまったがため、人類は地下のコロニー、もしくは海底のコロニーを建造し、地上での生活を手放してしまっていた。だが、コロニーは飽和状態にあり、各コロニーを統率する世界連合は世界最大の科学研究所ネオ・ムセイオンと共同で「アバター」と呼ばれる、地上の低酸素環境下でも活動できる人工生命体をリモート操作することで地上を再び人類の楽園化する計画を進めていた。そこへアバター達を
襲う謎の巨大な生物「ギガス」が現れる。これはひょんなことからアバターを操作するペアリングパートナーとなり、地上でのギガスとの闘いに身を投じる事になった少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
275068文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
テラ連邦議会ビルに爆弾が仕掛けられた。テラ本星セントラルエリアの住民避難は数の面から現実的でなく事実は秘匿され、唯一爆弾を解除可能な中和液の入手が最優先となる。その頃シドとハイファは惑星警察刑事として他星系に出張中、そこで中和液を託された。リミットは二日と数時間。タイトルほど甘くないイヴェントに次々とストライク、果たして間に合うのか!?
◆銃撃戦/せめて酸素の/ある場所で◆
■惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart24[全27話]
【シリーズ中、何処からでもどうぞ
】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 09:47:04
79376文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この物語は、遠隔操作感覚フィードバッグ系体験型風俗惑星アムリタを舞台にしており、無酸素(二酸化炭素と一酸化炭素主成分)惑星なので、生物はおらず、ロイドと呼ばれる、セクサロイドと、ユーザーはミゼルという人間そっくりな有機素体ロボットを操っています。
二十歳未満の参加は法的に禁止されてするため、「子供」の姿でも、未成年はおりません。
二十歳以上でも、「ジュニア・ジュニアハイ」スクールに通っていると参加できません。
主人公クラスの里村アスレイ(ソドム帝サト)はゲイ?なの
で、同性愛表現があります。
疑問形なのは、彼が無自覚なトランスセクシャルなので。
運営側、スタッフ、ユーザー。
入り乱れて、それぞれ自分の好きなよーにプレイしていく駄目な大人達の物語
ピクシブにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 18:00:00
156816文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
笑いあり、涙あり、
ガングロギャル奈緒の壮絶な物語。
1999年9月。
とある田舎町にやってきたガングロギャル・白石奈緒。
そこで荻野真一という男に出会う。
二人が話をしている時だった。
昨日から降り続いた大雨の影響で、山崩れが発生!
二人は慌てて、真一の家に逃げ込んだ。
たちまち土砂に埋もれ、閉じ込められてしまった二人。
光もない。水もない。食料もない。酸素もない。
そんな絶体絶命のピンチの中、真一は奈緒の秘密を知ってしまう……。
二転三転する先の見えない物語。
笑い
あり、涙ありのエンタメ小説ーーここに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 19:19:16
38987文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
四石 第四部の続編です。
超能力者の神山明衣は、以前の戦いで窮地に立たされたことを反省し、特訓をしていた。一方、強化人間の林田未結は酸素転送計画をしていたが、思うようにはいかす焦っていた。
新たな酸素供給元を探し、異次元に向かうことになった林田達は、違う歴史を歩んできた日本國に到着した。
最終更新:2024-02-07 17:26:02
26065文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-11-09 17:00:00
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
アリアはユーロスギニカ騎士・魔術師学院の騎士科二年生、ユーロスギニカ王国の王女でもある。彼女は一族の中でも特異な体質を持っていた。わずか少しの栄養からでも莫大な量の魔力と身体強化エネルギーを引き出す事ができた。父である国王や兄のヘリオス王子はアリアが屈強な騎士になる事を望んでいたが、アリアは年頃の為かムキムキになりたくないと言いそれを拒否。毎日ほとんど食事をせずに有酸素運動で余る栄養を燃やしていた。ある日いつも通り庭園外周を走っていると倒れている黒ローブの男子生徒を発見。助
けようと抱き上げると魔力を吸い取られてしまった。魔力を吸い取るドレインは高等魔術であり、アリアにドレインを使用する事は国王が禁止していたのだが······折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 08:12:44
26700文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
フィフスディメンションとは5次元世界のこと。
西暦2123年、GDP世界一位を中国とインドが激しく競い合う時代、急速に発展した宇宙開発は4次元空間の発見に成功し、超長距離間の物体移動を可能にするワープ飛行を実現化させ、人類を銀河系探索の甚大な欲求へと駆り立てた。しかし、太陽系の存在は確認できず、知的生命体との遭遇、並びに化石燃料などの資源の発見にはいまだ至っていない。地球から最も離れた日本の国有小惑星ソリュージュは、銀河系において地球以外で唯一海と酸素を有する惑星と認識され、
日本は、巨大な中国の資本を借りてこの星を一大観光惑星へと変貌させた。地球からソリュージュへ向かう航路であるワープ空間は日本が管理する4次元空間であり、このソリュージュ専用のワープ空間はコスモロードと名付けられた。そのコスモロードの一部に重力地点があることをフランスの旅客船が偶然発見。フランスは、この地点が、発見を待たれる5次元空間への入口であり、その先の5次元空間には太陽系や知的生命体や化石燃料があるかもしれないとの仮説を立て、開発案を密かに中国に売り込む。この情報を察知した日本宇宙軍諜報局はこの計画を阻止しようと対抗する。中国は日本のスター卓球選手とCM契約を結び、そのCM撮影と称してソリュージュへのイベント航海を決行、重力地点の発見に成功、そのまま5次元空間への突入を目論むが日本宇宙軍諜報局に察知され紛争が勃発、撃破されてしまう。スパイを使い中国の計画を奪取した日本軍はついに5次元空間に到達。そこにはレアメタル、太陽系、そして第2の地球が存在していた。しかし、そこはもうすでにインドが秘密裏に実効支配していたのであった。このインドの独占行為は国連安保理によって審議されたが、紛糾、結論は出ず、依然インドの実効支配が続くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 00:36:37
27422文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
酸素濃度低下による大量絶滅後の地球。生態系は回復の途上にあったが、一度絶滅した野生動物たちがこの世界に戻ってくることはなかった。
行き過ぎたテクノロジー依存と自然破壊への反省から、一部の人間は新たなる生き方を模索していた。それは絶滅動物のDNAを自らのゲノムに組み込み、人間と動物のハイブリッド、再野生化人(リワイルダー)に生まれ変わり、野生の世界で生きる道だった。それは閉塞感に満ちた文明社会に生きる人々にとって魅力的な選択肢になっていた。
しかし、誰もが気軽にリワイルダ
ーになれる訳ではない。リワイルダー志願者は事前のトライアルで野生での生存能力と覚悟のほどを審査され、それにパスしなければならないのだ。トライアルの回数は五回まで。
リワイルダー志願者のロウジは、今回、イノシシのリワイルダーとして三度目のトライアルに再挑戦しようとしていた。彼はリワイルダーとなることができるのだろうか(全三話)。
※この作品は第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作し、pixivで発表した作品「リワイルディング・トライアル」を改題の上、加筆修正したものです。
https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon3」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 17:32:25
9010文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:106pt
俺は死んだ。
理由は知らないが死んだから死んだのだ。
なのに俺はこうして夜道を歩いている。
不思議なことだが歩いているから歩いているのだ。
心臓は間違いなく止まっている。
胸に手を当ててみればこの通り。うん、俺は死んでいる。
それに頭がぼーっとしている。そうとも心臓が動いていないのだ当然だ。
脳へ血液やら酸素やら送れない。他の臓器だって機能していないのだろう。
でも悪い気分じゃない。
うん、いい。
いや、よくはないはずだ。
このままではよくない。きっと大騒
ぎになる。そんな気がする。
よし、考えよう。人に迷惑をかけないにはどうすればいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 12:00:00
2506文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は二十ニ世紀。二十一世紀末期に発明されたアクティブスーツは人類の希望の星になり得ていた。
アクティブスーツは期待を一身に背負い、災害を始め、医療、運送に介護と様々な人の役に立った。それこそ身に纏った人をヒーローにしてくれた。
だがそんな便利なアクティブスーツに魔の手が迫り、それを悪用する組織が現れたのである。
悪の手によって良い物であっても法律は書き換えられ、アクティブスーツを一般人が使う事は禁止されたのだった——
そしてこれを機に、戦隊ヒーロー時代が訪れる
事になる。
様々な悪の組織が跳梁跋扈するようになった世界で、悪の組織に対抗出来る手段の一つとして戦隊ヒーローは大活躍を果たし、知名度を飛躍的に向上させたのである。
ヒーロー、それは己の信念の名の元に正義を執行する者
ヒーロー、それは己の情念の名の元に正義を代行する者
ヒーロー、それは己の理念の名の元に悪の執行を妨げる者
ヒーロー、それは己の一念の名の元に人々の笑顔を護りし者
ヒーロー、それは己の俗念を捨て献身的に人々の生活を護る者
話しは変わって……
五人組戦隊ヒーロー、多分戦隊ジャスティスファイブの一員で、「セイギノミカタ」だった俺は、ある時を境にしてクビになった……。
いや、正確にはジャスティスファイブは解散させられた。それもスポンサーから一方的に……だ。
クビになった俺達は各々それぞれが、“元”仲間達に連絡を取る事もせず、自由気ままに暮らして日々を謳歌していた。
たとえそれがヒキニートやホームレスであったとしても、謳歌していた事に変わりは無い。
しかしある時、五人は(恐らく)ほぼ同時に謎の光に包まれる事になる。そして日本にいたハズの五人はそれぞれ見知らぬ場所にいた……。
五人が一緒にいた訳ではないので、本当に同時だったかは分からない。だから「恐らく」であり、「多分」であり、「メイビー」でしかない、「ファニー」な情報だ。
——これは、謎の光に包まれた五人が紆余曲折を経て、再びまみえるまでを描く「セイギ」に満ちた物語。
——これは、再びまみえた後、世界の闇に立ち向かって行く「セイギノミカタ」の物語。
「セイギ」とは何か?「ヒーロー」とは一体何か?を五人の視点から描く問題作、ここに推参!
全ては愛と勇気とエロの名の元に……(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 18:00:00
232639文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
湯気、霧、水滴、水の雫は、小さくて、一見儚く見えますが、地球のそこかしこで存在感があります。
最終更新:2023-05-09 11:00:00
636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
人類の文明による化石燃料の大量消費と森の消失は、大気中の二酸化炭素の増加と温暖化をもたらし、地球環境を悪化させていた。
そして、高緯度地域の氷河・氷床が消え去った時期を境に、まるでアイスコーヒーの氷が溶けてしまったかの様に、大気温度は急激に上昇し、人類にそれを止める手段はなかった。
空気は呼吸に耐えない酸素不足の熱気となり、動物はあえぎ苦しみ、鳥たちは姿を消した。
気温上昇による気候変動と大規模な自然災害は、深刻な食料危機をもたらし、海面上昇は、多くの陸地を海中に沈め、領土領
海をめぐる度重なる紛争をもたらした。民族・国家間の核戦争が頻発し、人類と環境に壊滅的な被害を与えつづけた。
大地は放射能で汚染された沼地に、空気は有害な毒気と化し、地上に生きるほとんどすべての動物の生命を継続不能にした。
それでも人間たちは暫くの間、狭くなった陸地で食糧を作り酸素タンクを背負って、飢餓と疫病の中で生き延びていた。
しかしやがて、自らの存続を諦めたかのように、地上から消え去っていった。
残された地表には、二酸化炭素の増加に対応した赤い色の植物だけが繁茂し、小さな爬虫類と、昆虫と、もっと原始的な生物だけが生き残った。
そして、地球のほとんどは灰色の海に覆われていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 20:13:26
1455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
将来的に小説を書くための裏設定を書く工程をメモとしてあげます
こちらは裏設定のメモ書きとして書くものとなります。
不定期です
のんびりやります
王道異世界ファンタジーとサイバーパンク、諸々を絡めて現実の世界にできるだけ異世界味を出そうと努力したものです
将来的な小説のタイトルは暫定「トゥウェルブスエリミネイテッド」です。
現在の世界を主軸に、これまで起こって来たとされる史実の5回の大量絶滅に、人が起こした6度目の核戦争による大量絶滅、そして、それをオマージュしたもう5回の大量
絶滅を合わせて11回の大量絶滅とします。
6度目の核戦争による大量絶滅以降は、酸素と有機物ではなく核物質(以降魔素)をエネルギーとした新たな生物たちの世界が繰り広げられます。彼らが5度の大量絶滅を通して進化・絶滅していく過程を土台として話を作っていくイメージです。
また、当然6度目の大量絶滅に関わっていた人たちは将来的に物語に関わっていくことになります。
個人的に物語の裏話を作るのが好きなため、ゴリゴリに設定を作りながら(できるだけ自然に反しない、またわかりやすいという条件で)土台を作り(これ)、最終的に連載を開始できるまでの物語を作っていこうと思います。
なお、人の描写はまだ苦手なので、これを通して勉強していけたらと思います。
裏設定とは言いつつも、途中の気分では物語形式で書いていくこともあると思います。
もし気が向いたら読んでってください、多分僕目線で適当に書くので読みにくいこともあると思いますが、、、
もしわからないことがあったらなんでも言ってください、そこは裏話として洗い出さなければいけないと思うので
ただ、もっと物語をこういう展開にした方がいい等のアドバイスはいらないです。僕が書きたいものを書くので
(例として、世界地図はどうなっているの?などはOK、もっと主人公の性格を明るくした方がいいはNG)
よろぴくおねがいします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 14:29:33
2770文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
破いた紙の一片みたいな文章。
湾の無酸素地帯で腐ってく
キーワード:
最終更新:2023-03-09 20:32:11
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
起きたての酸素の味最高!
最終更新:2023-03-01 08:04:43
1028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
作:中の人など居ない
宇宙[SF]
完結済
N3130IB
西暦3000年、
AI、ロボット、宇宙工学、生物学、医療、あらゆる科学の発展により人類は遂に火星への移住も成し遂げた。
火星で酸素を作り出すことに成功した人類は大気を造り、水を造り、海を造り、森を造り、
地球の各首都をモチーフとした都市を作った。それはさながら、地球を再現するようであった。
高度化した文明で人類に残された仕事の一つはAIやロボットたちの管理であった。
AIやロボットは管制システムにより統率されているが、
中には故障したり不具合で管制システムに従わず暴走するも
のもいる。
そんな暴走システムを修復あるいは強制停止させるのがオペレーターの仕事だ。
彼らは暴走したロボット達に対抗する武力はもちろんのこと、高度な情報処理能力を求められる。
火星の81番目の都市コスモポリスに住む優良オペレーターの一人であるマキノセジュンは
自分の仕事に誇りを持つも日々の仕事に何か物足りなさを感じていた。
ある日、ジュンは夢の中でプラチナ色の髪をした一人の少女と出会う。
彼女は自身の名前をブバルディアと名乗る。
ブバルディアはジュンの望みを叶えることができるという。
そこで目が覚めたジュンはいつもと変わらぬ朝を過ごす。
ただ違うのは、夢の中で彼女に渡された端末を現実にも身につけていたことだ。
彼は身支度を整え、今日もマザーコンピュータにアクセスすると暴走しているロボットがリストアップされる。
その中には詳細データがない正体不明のロボットも表示されていた。
気になったジュンはそのロボットの追跡を開始する。
他の暴走ロボットの妨害や他のオペレーターとも遭遇しながら、
ジュンはその正体不明のロボットを捜索する。
そんな中、管制システムの一つが暴走するというありえない事態が起き、大量のロボットが都市の人々を襲撃する事件が起きる。
ジュンは人々の救助に向かうもいまだかつて無い数に追い詰められていく、
そんな中、突如通信が入る、その通信の主はブバルディアだった。
ブバルディアが曰うには、今起きている出来事は白昼夢だという。
ただしそれは予知夢であり、遠からず未来に起きる出来事であるという。
しかもそれすらも前触れであり、いずれ火星そのものが機械の暴走により滅亡の危機にあるという。
ブバルディアは滅亡を回避するために力を貸して欲しいとジュンに協力を要請する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 00:00:00
55204文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これは思い込みが激しい人間の物語。
これは単に直感がモノを言うだけの物語。
そして、考えるな感じろを体現した男の物語だ。
俺の名前は山形次郎。つい先日まで日本でサラリーマンやっていた。
そんな俺だが仕事から疲れて帰ってきて何気なくテレビを見ていた時に放送してた、「世界一旨いラーメンを作ろう企画」‒‒それを見てしまったばかりに仕事を辞める決断をあっさりとした。
ちなみに俺は濃厚こってり派ってよりは、濃厚ながらあっさりとしてる方が好みだ……とか、そう言う意味ではね
ぇし、アサリで取った出汁が好きって訳でもねぇ。
まぁ、そんなこんなで仕事を辞めて結果、家族には見捨てられ、それでラーメンの材料を探す為にやって来たインドのベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島。
そこで俺は、俺が考える究極のラーメンスープを作る為の一つ目の素材‒‒即ち、ツバメの巣を取るのに躍起になっていた……。
んでもって、なんじゃねかんじゃねの結果、目が覚めた時に俺がいた場所は、海の1つもない世界だった訳さ。
俺はこの世界で究極のラーメンスープを作る事が、果たして出来るのか?
でもま、テレビでやってた通りにやれば、ちゃんと出来る筈だよな?だってテレビは嘘つかねぇだろ?
要するに、考えずに感じればいいって事さ。
いやいやいや……でもよ?ラーメンスープを作ればラーメンが出来ると思い込んでいるとかそんな事はねぇから、勘違いすんなよな?
基本的には存在自体がギャグしかなくてコメディでしかない。そんな1人の男のギャグコメディ。
そして、そんな男が何故か気付けば可愛い女の子になっていたモンだからこりゃ大変。
可愛い女の子に生まれ変わった、41歳のおっさんが考える至高の一杯に辿り着くまでの長い道のりを、おっさん視点で送る痛快ファンタジー。
おっさんが女の子になったら、やる事はもう……決まっているよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 17:00:00
161176文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
誰もが職業を与えられてその通りに生きる世界。
ボンドは、100年に一人いるかいないかという底辺職業【無職】を引き当てた。
代々【剣王】を輩出していた家からも追い出され、ついには許嫁に殺されかける。
命からがら逃げた先で出会ったのは【武人】ブルースの幽霊だった。
「お前には才能がある。職業なんてこの世界の仕組みは絶対じゃない」
ボンドから【武人】の力を授かるはずだったが、いざ受け取ってみた結果は
【凄まじき無職】
結局【無職】じゃないかと思いきや、この能力は、「身の回
りのあらゆるものを武器にできる」という最強の職業だった。
ただの棒きれで【剣豪】を倒し、酸素濃度を操作して【剣聖】さえ倒したボンド。
これは生まれ持った職業ですべての序列が決まる世界で、【無職】の少年が世界最強に上り詰め、世界の仕組みを変えてしまう話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 21:20:43
8256文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
2024年までに完了を想定した、米国主導のアルテミス計画は無事に成し遂げられ、現在フェーズ2が決行中だ。
私は唯一日本人で月探索隊に選ばれたが、今は後悔している。
静かなる海と呼ばれる月の裏側を探索中、事故に合い基地への戻る手段が徒歩となった。
距離は有に1時間を超える。
酸素残量は1時間弱……。
生き残る為にはひたすら歩みを進めねばならない。
そんな私の道をばかるように、突如、日本家屋が現れた。
これは一体なんなんだ?
恐怖が見せる幻覚か?
はたまた何もか
により造られた建造物なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 22:00:00
1999文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:DIESEL
ローファンタジー
短編
N0309HZ
敵国の軍艦をたった1隻で次々と駆逐していくロージア連邦軍最新鋭潜水艦リヴァイアサン。
だが、この世界大戦時代に常勝を誇るリヴァイアサンの若き艦長レオンハルトは重傷を負う仲間の治療と引き換えに敵艦に戦略取引を持ちかける。
それは事実上の降伏であり、敵国に潜水艦という最強の秘密兵器を漏洩してしまう。
凱旋後、レオンハルトは軍規違反として軍に拘束され軍法会議に――――――
一方で無敗の勇者と呼ばれる天津帝国の皇帝〝紫苑誠〟は帝国最強の戦艦〝正義〟で出撃。
海に潜む謎の戦車の存
在を知るも致命的な一撃を船底に受けるが、戦艦の主砲を敵艦に標準する。
潜水するリヴァイアサン唯一の弱点である“酸素”は残りわずか。
残存する魚雷・トライデントの発射を躊躇い苦悩するレオンハルト。
その状況下でリヴァイアサンが深海で回収した『セイレーンの涙』が彼の決断を決定的なものとする。
「敵だって愛する者のために戦っている……」
常勝と無敗の決着は――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:17:18
28383文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ハワイ旅行に知人行っている最中に飛行機が海に墜落し生き残ったのが快、心、謎の少女だった
水酸素爆発が起こる可能性があり水平線にポツリとあったった島に行くのだった
最終更新:2022-11-19 22:11:31
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マスクを人前で外したら死んでしまう、そんなふうに思い込んでいる人たちばかりの日本で、ごくごくひっそりと思い切り酸素を吸う毎日。住みにくい国になった。コロナ脳は深まるばかり、日本人のDNAにいま刻まれつつあると思うと、もうほんとにいやになる。世界との乖離はここからますます大きくなる。たかがマスクじゃないんだ。子供たちの世界が荒れつつあるのに鈍感な親や教師、社会が声を上げない。表情のない世界で、顔なしの人々にまともな将来がありそうな気がぜんぜんしないんだが。著名な作家はもとより芸
術家はことごとくコロナ脳で、もはや救いは市井の下々のうちにしかありそうにない
(同じようなのツイッターに投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 03:21:57
779文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:酸素ボンベDX
ハイファンタジー
連載
N3800HW
中学卒業をきっかけに母親の実家に引っ越すことになりました! 母親の実家は異世界!?家はお城!? しかも母親は元お姫様で父親は元勇者ってまじですか?? ※文章を書くのが苦手な筆者の文章力を上げる為の練習作品です。
最終更新:2022-11-02 18:00:00
52661文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
地球よりも酸素濃度が高いどこかのお話
最終更新:2022-09-15 20:30:24
1218文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飛行機が好きで空気力学等の論文を趣味で読み漁っていた高校生が大学進学の為に乗った飛行機が墜落して頭が真っ暗に。
気がついたら赤ん坊に転生していた。
5歳の誕生日に属性を定着する儀式が行われるが、定着した属性は代々ハズレとされている空気属性であった。
「空気の様な気配になるだけの使えない属性なんぞいらん! 国外追放しろ!」
「えっ?.........」
「えぇい! 問答無用! 空気属性は追放と決まっておる! 連れて行け!」
わけも分からず国外の森に捨てられた。
俺は、ラッキーだ。空気属性なんて俺が一番欲しい属性じゃないか。空気を圧縮して放ったり、空気を震わせて振動を起こしたり、酸素抜いたら強えぇじゃん!
異世界は楽しく過ごせそうだぜぇ!
ハズレ属性をひいた男の無双劇が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 05:53:40
73150文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:220pt
私は彼を、月と呼んだ。
死にゆく私の上には、焦がれた天使が降り立つ。
彼女と、彼と、望みの話。
夢伽莉斗さんの「愛した人を殺しますか?ーーはい/いいえ」(Nコード:N7836EL)の「ラムズ覆面描写企画」にて投稿した抜粋文の全文です。
読んだ方は一言でも感想を寄せて下さると、こちらに酸素が送られてきます。
そういうシステムなので、何卒反応を下さい!
この作品は「N7836EL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2022-08-28 20:22:53
7348文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
ある日俺は友人ヘリウムに誘われゲームをしていた。
そんな時ゲーム内で異変が起こり…!?
最終更新:2022-08-07 23:42:21
8910文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦局の悪化で、本土が敵の超重爆に蹂躙される中。海中での運動で3次元感覚に優れ、酸素欠乏にも強い若手の海女が集められて、(高度な操縦技術は必要としない)爆撃機専門の邀撃部隊が作られた。
ヒロインは遊郭で(プロの男性によって)手ほどきを受け、及び腰の上官に迫って思いを叶えて。二発目の原爆を阻止すべく、B29に体当たりを敢行する。
戦闘機の構造、機動などの描写には、エッチシーン以上の迫真性があると自負しています。
======諸注意======
この作品は、BOOK☆W
ALKER、BOOTH、DLsite、FANZA、Rakutenなどで有料販売している同一タイトル作品からR18要素を(書換ではなく)削除したものです。該当箇所には【XXX文字削除】と表記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 06:12:23
49254文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
王国最大の魔法学園では、力が全て。
入手試験の魔力測定で最低ランクのFランクになってしまった主人公・リューリは、定期的に行われる学園最強トーナメントで一勝もできなければ即退学の苦境に立たされる。
そんな中、昔一緒に死地を乗り越えたドラゴン美少女・アシェッタと再会し、なんと同棲する事に!?
最強のドラゴン美少女を仲間に加えたFランクの落ちこぼれ達が、今、天才達に逆襲を始める!
***
この作品は生まれたばかりの小さな炎です。
風に乗るか、誰かが世話してやらない
と消えてしまう程の、小さな、小さな……
いいねやブックマークを押して、この炎に酸素を下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 14:26:12
117645文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:16pt
2194年人類は滅亡の危機に見舞われていた。地球外知的生命体惑星の侵略により海水を含む水全てが奪われたのであった。
植物は枯れ、酸素は薄くなり、食料は尽き、後半年で地球の寿命は尽きると思われたが、対策本部のリーダー湯川秀紀のおかげで滅亡まで3年に伸びた。
そんな中、湯川は一人の少女と出会う。
その少女は人類史上最高の科学者の末裔であった。
2人はお互いの知識と頭脳で、誰も想像もしえない方法で地球を救う計画を立てる。
それは2人にとって苦悩の連続の旅になるのであった。
最終更新:2022-06-04 07:00:00
187953文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作者と元素ピーポーの水素、酸素の
会話です。
最終更新:2022-05-24 22:52:28
214文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
希薄な何処かの世界の、終末の未来。
『産声』が静寂を切り裂く。それは生身の身体が、初めて酸素を取り入れ、吐き出す始まりの儀式。
「ナンノコエダ!」
あらゆる手段を使い、延命措置を施し最早、人間の括りから逸脱をし、終末をダラダラと生きる人類を動かした。タワーと呼ばれる住まいのバルコニーに出、見渡す。
最終更新:2022-05-13 19:00:00
3170文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
WEBデザイン系の会社に勤めて2年目の俺・黒崎勇人(くろさきゆうと)は、同じ部署の先輩・水瀬友香(みなせともか)から突然彼女ヅラされ始めて困っている。
水瀬先輩は抜群のルックスと愛嬌で、会社内の男女両方から絶大な支持を得ている一方、俺は生まれてこの方一度も彼女ができたことがない生粋の陰キャだ。
仕事ができると有名な水瀬先輩なのだが、俺に対してはなぜか仕事をできないフリをする。そのせいでチームを組まされることになってしまい、2人の距離もだんだん近く…?
そんな先輩と俺のイ
チャラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 22:18:23
13089文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
恋愛は人を不幸にするかもしれません。
最終更新:2022-04-30 19:46:38
690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
イケメンで勉強もできる幼馴染みは、これまで彼女が一度もできたことがない。ある日、私はそんな彼が隠していた秘密を知ることになる。複雑に絡み合う人々の心理と重なり合う彼の秘密を繊細に描いた作品。予想を超えた怒濤のラストにあなたもきっと驚くことになる。
最終更新:2022-04-27 20:28:53
33133文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「太陽って、物理法則ちがうんじゃないか」
「酸素もないのに、炎で燃えてるの?」
「物理法則よくできてるけど、誰が作ったの?自然にできたものとは思えない」
なぜかよくいじめられる一般人、伊藤昂大はある日、物理法則(バックグラウンド)に知能があるのではないかと思い始める。
なんとその世界では人類と神(真の王)が戦争中だった。
人類「おめーの席ねーから」
「王(最高権力者=神)の席もーらい」
主「…」
物理法則操作、相手は死ぬ。
神(真の王)が強すぎて、違和感0
だったのである。
敵の奴隷は、敵の一味。
前門の軍隊、後門の神(真の王)
「願掛けするなら、太陽(暴力=命)を王様にすればよかったのに」
「どうしよう」
「やっぱり無理かな…」
「どうやって知能がある物理法則と交信するの?」
「助けてくれ!」
強者に従わなければ、生き残れない。
彼の未来はどうなるのであろうか。
「誰がボクを作ったのか知らないけど、まさか、他のやつら、そのまま死ぬつもりじゃあるまいな」
「ボクの人生かかってるんだけど、自称皇族の人、そのまま死なれるのは困ります」
「今すぐ知能がある物理法則と交信してみないか」
「生き残れるかも」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:32:45
997文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
呉海軍工廠で艤装を終え、引き続き公試を終えた大型潜水艦イ201は、昭和17年4月1日付で竣工し直ちに第6艦隊に編入された。艦長はもちろん艤装委員長を務めた堀口明日香中佐、副長は鶴井静香少佐である。5月26日早朝、イ201用に開発された深深度酸素魚雷を定数(30本)積んだイ201が母港呉からミッドウェー攻撃主隊に先行して出港した。イ201のミッドウェーでの活躍や如何に?
最終更新:2022-03-06 07:28:04
10965文字
会話率:46%
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総合ポイント:304pt 評価ポイント:230pt
私の幼馴染(香我美)には変わった趣味があった。
行った先できれいなものを拾っては家に持ち帰り、それで生き物を作り、部屋の水槽で飼っていた。
きちんと水を張って、酸素ボンベを動かし、定期的に掃除までしていた。
砂浜で拾った丸くなったガラスに、鏡の欠片、割れたビー玉_____
勉強机の白いライトがそれらに反射して本当にきれいだった。
いつだったか触ろうとして怪我をして、彼女の家には上がれなくなって遊ばなくなった。
雨の日の学校の帰り道で通り過ぎる車のライトが、道路にはぜる
雨粒が、彼女のカバンのアクセサリーが、点滅するイルミネーションが・・・。
信号待ちをしていた私と香我美に車が突っ込んできて、一瞬で目の前のものがあちこちに弾け飛んだ。あまりにも美しい景色に、水槽の中から彼女が作った魚が飛び出して私に嚙みついたのを思い出した。
怖くはなかった。
あまりにも美しかったから_____折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-14 12:44:00
664文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エコってエゴだよねって話
とくに落ちもないし、ただの愚痴
何となく韻踏んだり、してみたり(笑)
最終更新:2021-12-13 10:00:30
1254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:90pt
ヤマイを持つ者が存在する世界――アレス。
ヤマイを殲滅することを目標とする世界――アテナ。
アレスに生きるヤマイ持ちの男女の双子。彼らにとってお互いは酸素だ。あって当たり前。なくてはならぬ唯一の片割れ同士。
その片割れに死が迫る。弟の体がアテナの毒に蝕まれる。
だから姉は立ち上がった。弟を救うため、弟だけを救うため。彼女にとって彼以外など――等しくどうでもいい存在だ。
***
のんびり更新予定。少なくとも週一回はしていきます。スロースタートですが、この子達の物語を見守
っていただければ幸いです。
カクヨム様、ノベルアップ+様にも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 21:28:15
941415文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:82pt
ゲームと電気と酸素があれば八十歳まで生きていけると豪語する男子高校生、香山心は少し特殊な能力を持ちながらもとある高校に通っていた。
その高校は表向きは勉学や部活共に優秀な成績を収めている高校として知られていた。
だが、高校の中では一部の生徒のせいで多くの闇を抱える生徒が続出していた。
香山心は己の平穏のために、それらを正すために大好きなゲームを我慢して動き始める。
最終更新:2021-11-01 16:02:10
11411文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
生きるということ。それは、食べたり寝たり何かをしたりするということ。そして、生きるとは生物にとって・・・・・・
最終更新:2021-10-22 18:14:05
1030文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あらすじ
東京。
奇妙な殺人事件が多発していた。
そして巨大なサソリの死骸が発見される。
主人公。
月刊科学雑誌ATGC記者の星村隆二は
恩師で遺伝子工学の権威
量対大学教授大木と調査を始める。
そのサソリの細胞を調べた時、
驚愕が走った。
普通、生物の身体は細胞は
メンデレーエフの元素の周期表の第二周期。
炭素、窒素、酸素が
主成分となり構成されている。
それがなんとこのサソリは第五周期、
スズ、アンチモン、テルルに
置き換えられていた
のだ。
遺伝子工学の奇跡と言ってもいい。
大木は同級生で同じ研究室にいた
堆沢光一に疑問を持った。
彼こそ十数年前。
第二周期元素を第五周期元素に
置き換えることを考えていたのだ。
隆二は堆沢邸へ。
ガドラ出現。
その姿はまさに堆沢邸で見た
怪獣のイラストそのものだった。
隆二は再び大木とともに堆沢の下へと。
そこには。
堆沢邸の地下には巨大な空洞が。
太古の木や植物が生い茂り、
幻想的な光に包まれた第五周期生物の。
恐竜のDNAをもとに
遺伝子工学によってつくられた
怪獣たちの楽園だった。
草をはむ草食竜。
それを襲う肉食竜。
しかし現実世界では。
東京を火の海と化すガドラ。
さらにゾドスが。
迎え撃つ自衛隊。
自衛隊の猛攻をものともせず
球場をはさんで向かい合うガドラとゾドス。
ガドラはゾドスを倒し、海へと去った。
隆二と沖は自衛隊、警察とともに
堆沢邸の地下へ。
様々な草食竜、肉食竜の
楽園であるはずの空洞内は
様相を一変。
怪獣たちは何ものかにより
全て倒されていたのだ。
レーザー砲のようなモノで。
それがガドラ打倒の答えだった。
隆二たちはその一つを収めた
空洞内の研究施設を発見。
そこに設置されていたモニターに
堆沢が姿を現した。
ガドラが空洞内へ。
堆沢はレーザーでガドラを。
しかしガドラは倒れない。
怪獣たちを倒した重力波レーザーも
ガドラには通じなくなっていたのだ。
自衛隊は空洞の天井を撃ち
ガドラを生き埋めにする作戦に出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 01:00:15
109174文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
About oxygen
最終更新:2021-08-20 00:59:07
2791文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
新型コロナウイルスですが、携帯電話などの電波5Gと
関係して感染が広まる等の情報があります。
酸素が5Gの電磁波にあたると上手く身体が酸素を
取り込めないのだとか。
他にも5Gとの関連した情報もあり、
ワクチンに含まれているという酸化グラフェンが
電磁波が当たると結合してウネウネと動き出すなどの
情報があります。
また、どういった原理なのかイマイチ良くわからない
ので憶測になりますが、人の脳波は電気信号で
できていますよね。この電気信号を他の媒体で
与えてある程度操
作できたというネズミの実験があります。
この実験で使ったものと同じ事が人間で、
酸化グラフェンと5Gによる
電磁波での疑似脳波を出す事ができるのではないかと
言われています。
また内閣府によるムーンショット計画の
仮想世界での生活にこの技術が関係するのではないかと
言われていたり。
話はちょっと変わって、
NHKの番組で「フェイクバスターズ
ワクチンをめぐるデマ何を信じる?」というテレビを
見たのですが、酷い偏向報道でした。
治験中のワクチンだという事を一言も触れず
ワクチンが安全だという方向へ誘導する。
不妊はデマと断定していましたが、まだ治験中の薬なので
断定してしまうのはデマになってしまうので、この番組がデマなのでした。
ちょっと調べると、ワクチンをうってしまって流産した方なども
出てくるので安全だという報道ばかりするのはやはり偏向報道です。
また、ワクチンをうって数週間以内に亡くなった方の情報も
報道としてはワクチンとの関連はできないまでもと前置きなどを
して報道するのが本来の姿勢だと思うのです。
実際、日本人の死者数はワクチンをうつようになってかなり
増えているようです。
ガースーにこの事を聞いたら、「ワクチンの効果で出ているようです」
みたいな返答があったとか、思わず本音が出て人口削減できていると?
ちなみにこの番組では「酸化グラフェン」とは出てこなかったと思います。
広まるとまずいのでしょうか。
元ファイザー社社員という情報は出てきたのですけれども。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 00:17:43
1712文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は生きている。
今日も今日とて酸素をもらって、二酸化炭素を吐いている。
日によって性格も声色も変わるかもしれない人間の駄文まとめ。
最終更新:2021-07-28 23:28:02
1094文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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