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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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あるところに、大きな暖炉のある酒場がありました。
その酒場は、夜になると多くの酔客たちで賑わいます。
昼になると……。
最終更新:2023-12-31 13:11:09
1000文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
現世に降り立った魔王と、状況が飲み込めていない泥酔客はどんなやり取りをしたのか……。
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しいな ここみ様主催の『リライト企画』の企画作品です。
腰抜け16丁拳銃/クロモリ440様の原作
『魔王と警官【200字】4401』(https://ncode.syosetu.com/n8013ih/)
を僭越ながらリライトさせていただきました。
この作品は「N8013IH」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2023-11-12 19:13:38
200文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
侍が刀を買った。その切れ味を試そうと、裏辻に潜み酔客を待つ。
哀れな酔客は、少しずつ、少しずつ近づいて来るので、侍は必殺の一撃を繰り出したのだった。
※これは『夏のホラー2023』参加作品です。
※この作品は『アルファポリス』にも掲載しています。
最終更新:2023-07-24 08:00:00
808文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:246pt
一寸先は闇。
だが、悲観することはない。
一寸、先へと歩めば。
そこはもう闇ではないのだから。
最終更新:2022-10-09 07:00:00
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:56pt
生きていくからには。
つきまとうのが、煩わしいあれやこれ。
避けて通れぬと、受け容れていやしないかい?
最終更新:2022-02-05 00:00:00
340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エルフの森を出たわたしは、日本でバーテンダーを目指す。
とあるダーツバーのヘルプに入っていたが、酔客に絡まれるこもと珍しくはない。
あしらいも慣れてきたと思う……。
なろうラジオ大賞3 応募作品
……でしたが、投稿時間間違ってました。
・1,000文字以下
・テーマ:ハットトリック
最終更新:2021-12-31 21:48:17
995文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
夏の夜。神域とされる山の頂で、あやかし・烏天狗の「烏」は、親族の祝言に招かれていた。
が、少し様子がおかしい。
到着早々ふんだんに酒が振る舞われ、なかには絡んでくる輩も。
あわや、酔客と喧嘩になりかけたとき。
「失礼。ここに我が同胞、一の杜(もり)の総領息子どのはおらぬか」
黒翼の羽ばたきも涼やかに、会場に舞い降りた兄貴分から尋ねられ──
問題があったのは、人の子の花嫁と烏天狗の花婿だった。
どさくさ紛れに烏に託された、重大な頼みごととは?
*(1)~(6)ま
での全六部分を三日間で投稿・完結します。計一万一千字ちょっとです。よろしくお願いします。
*この作品は香月よう子さま主催「夏の夜の恋物語企画」に参加しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 02:43:59
12060文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:180pt
酔客の旅路は果てしらず
最終更新:2021-05-27 21:36:35
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:102pt
その酔客のはるのゆめ
最終更新:2021-03-22 01:42:03
490文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:148pt
西部の酒場に、拳銃で武装した少女がやって来た。少女だからとからかう酔客は、その直後に報いを受けることになる。
最終更新:2020-12-16 21:36:48
955文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:まさかミケ猫
ローファンタジー
完結済
N9254GF
私の名前はふう。妖狐のケモノビトで、お山の庵に家族四人で暮らしてます。最近ようやく尾が四つに割れて、すごく強くなったんだよ?
だから、お父ちゃんとお母ちゃんに言ったんだ。ヌシの仕事はちょっと私に任せて、二人は足柄山の温泉でゆっくり骨休めしてくるといいよって。弟の世話もちゃんとするからさ。
――そうやって二人を追い出した翌日。お山の庵に現れたのは、酒の臭いをぷんと漂わせる女のヒトだった。どうしよう。このヒト、全く話が通じないんだけど……。
※第九回書き出し祭り、作者当てクイ
ズに正解されたリアクトさんに、リクエスト短編を書かせていただきます。
※本作はリアクトさんの『ヌシの庵の無頼客 〜お山のゆるり隠れ家生活〜』のスピンオフです。作者様からの許可を頂いて作成しています。
https://ncode.syosetu.com/n0521fi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 22:03:22
13389文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
極北の国、フィザーン。天を見上げると、天の川よりも濃い、白い靄のような帯が空を流れている。その帯を、辺縁といった。 高校三年生の奏音はある夏の日、前触れもなく見知らぬ場所に立っていた。酔客に絡まれる彼女を助けた青年、ハイカイネン伯爵レミンは言った。「あなたさまは辺縁の姫君。辺縁の姫君は、王太子殿下をお産みくださるのです」。辺縁の神の姫宮として、ここフィザーンに遣わされたのだと言う彼によって、奏音は無理やり王宮へと連れられる。しかしそこで出会った国王ライコは、あまりにも残虐
な男だった。奏音は、その辛い日々によって、いつしか言葉を手放してしまう。―――それから数年後、奏音は再びレミンと出逢う……。 ***数年前、別名義で某少女小説賞に投稿した作品を改稿したものです。 ***物語は三人称で進められます。 ***2013/8/20完結しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 22:54:51
156288文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1021pt 評価ポイント:421pt
検索結果:12 件
1