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検索結果:42 件
1
『マイア』と呼ばれる物質によって人類が繁栄している国、『シューメル』。そのマイアは熱、電気、水といった生きる上で必要なものをもたらし、人々はそれを享受していた。
その平和は、突如崩れた。
国営のマイアの実験施設が謎の勢力によって襲われる事件が相次いで起こった。人々は混乱に陥り、多数の死傷者も出た。
リーゼ・カールトンも例外ではなく、彼女が住んでいる村もまた被害に遭った。そこで二人の傭兵と出会うことで、彼女はこの国の未来がかかった戦乱に巻き込まれてしまう――。
――過
ちを砕け
――氾濫に溺れろ
【重要】
© 2017 XICS. All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 23:13:45
332723文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
国の最底辺ギド町に生まれ育った少女シー(15歳)は、汚く貧しいギド町から抜け出そうとするも上手くいかず、ギド監獄で飯配りの仕事をして暮らしていた。
そんなシーの日常と、ギド監獄にやって来た「客」によって変わっていくシーの人生を描いた作品です。
不運なために心はやさぐれて、体はあんまり元気ない等身大の少女が主人公です。
物語の舞台は近代ヨーロッパっぽい架空の世界です。
最終更新:2024-03-12 08:39:54
61125文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
教室の誰かの背景の一角、そこにしか居場所がないぼっち男子の芹沢昭彦は、学内カーストでも屈指の一軍女子、河内恵美子を庇い事故に巻き込まれて死亡する。目を覚ますとそこは近代ヨーロッパによく似た異世界だった。
七大列強の末席であるリリス共和国は絶対数が不足する兵士を人権を保証する国家が存在しない異世界人で補っており、芹沢はその召喚の対象となっていた。不死者であることが露見した芹沢は老いたエルフの将軍ルフェーヴル男爵の庇護に置かれ、やがて二足歩行型魔法兵器、鉄騎のエースとして頭角を現
していく。
一方、芹沢が庇ったはずの河内もまたこの世界に召喚されていた。それも、何故か猫の姿で──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:10:54
48204文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
佐山靖之は、どこにでもいる大学1回生。
ある日、いきつけの本屋で出所不明の羊皮紙本を貰った。とはいえ、彼はただの学生。解読どころか取っ掛かりすら掴めない中、目が覚めると近代ヨーロッパの世界だった。
いや、どこか違う?
右も左も解らないながら足掻いていると、高校の同級生である奥田舞と遭遇。
2人は夢の中で巻き起こる不可思議な現象を解き、元の生活に戻るべく奔走する。
最終更新:2024-01-30 23:39:44
375607文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人助けをしたのに、浮気を疑われて婚約破棄された令嬢マエル。
親友に騙されて財産を失い、衝動的に空き巣を思いついたタクシー運転手のスティーブ。
偶然巡り会った2人の、陰謀が渦巻く格差恋愛物語。
※作者より
・舞台は近代ヨーロッパをモデルとしています。
・タイトル脇の()が話の人物視点となります。
・1話につき2ページくらいで執筆します。
・作中にポンドやペンスなどの通貨が登場しますが、現実とは関係ございません。
・誤字脱字がございましたら、遠慮なくご指摘下さいませ。
・他サイト様でも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 12:16:47
96108文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
リシャールからガロアの論文の査読とアカデミー提出を依頼されたコーシー。優秀な高校生とリシャールは言っていたが、いくら優秀でも高校生がアカデミー・レベルの論文を書けるはずがない。そう思って読み始めたコーシーであったが・・・。コーシーの強力な支援を受け、ガロアは研究に没頭、新数学理論を発表する。対称性を基盤とする地球外生命体(ET)との出会い、許されない恋の切ない行方、数学と平和の2者択一を迫られたエヴ(ガロア)が選んだ結論は・・・全ては決闘場において終局を迎える。愛も憎しみも、
出会いもそして別れも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:53:34
17374文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王討伐を目指す勇者パーティーは、『時の魔将』の手で危機に瀕していた。『勇者』ロランが時の彼方に飛ばされようとしていたのだ。
しかし、『剣聖』イサムが許さない。ロランを庇うために身代わりになる。
イサムがたどり着いたのは、時の彼方ではなく二〇〇年後の世界だった。
二〇〇年後の世界は様変わりしていた。知り合いも当然ながらいない。
イサムは孤独に見舞われる。
「お待ちしておりました、イサム様」
イサムを孤独から救ったのは、ロランの子孫であるセシリアだった。
イ
サムに助けられたロランたちは、恩を返すよう子孫に言い渡していたのだ。
セシリアは先祖の力を継いでおり、その力を悪人に狙われているらしい。
だから、イサムは決めた。
「お前たちの子孫は――セシリアは俺が守る。俺の一生を賭して守り抜いてみせる」
魔導技術が発達した世界で、過去から飛ばされてきた『剣聖』が無双する!
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 06:32:43
174414文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:986pt 評価ポイント:302pt
死神業という特殊な職業の後継者である第三皇妃の紗彩(さあや・サーヤ)は、最愛の夫(皇帝)の他の妻(第一皇妃)に殺され、気づいたら時間が逆行して五歳に戻っていた。
前世の最愛の夫に二度と関わらないことを神に約束した紗彩は、現世では恋を諦め、愛のない結婚をすると決めていた。しかし愛のない婚約者から婚約破棄されてしまう。
現世で伯爵令嬢で勤労学生の紗彩は、日本(東京)と異世界で二重生活を送り、仕事に学生に多忙を極める。
複雑な家庭環境だが、兄や兄(仮)に甘やかされ、弟や妹を甘や
かしながら、前世とは違う毎日を過ごす内に、恋をしてしまう。
いつのまにか溺愛に順応させられ苦悩する。また人を愛してもいいのだろうか。
愛した人との幸せを願う紗彩に、色んな思惑が錯綜する中、再び死の危険が迫る。そして逆行前に起きた紗彩の死の真相とは。
――紗彩を最も深く愛したのは誰なのだろうか。
※ラストまで構想済みですので、完結保証します
溺愛 × ブラコンシスコン ×若干サスペンス風 でお送り致します。
東京などの場所は、全て架空の場所です。
基本は紗彩(主人公)視点、主人公以外の視点は記載しております。
※アルファポリス様でも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:41:44
363668文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
悪役令嬢に転生!ではなく婚約破棄した王子に転生してしまう物語。
「スービーズ公爵令嬢セシル、今ここでお前との婚約破棄を宣言する!」
無実の罪で突然の婚約破棄を宣告された公爵令嬢セシル。悲しみと絶望の中で彼女は前世の記憶を取り戻……さなかった!
なんと、前世の記憶を取り戻したのは、婚約破棄を宣言した無能な皇太子マクシミリアンの方だった!?しかも男爵令嬢アネットに唆され、無実のセシルを断罪してしまった直後に。
「なんで今なんだよ!これ絶対セシルにザマァされるヤツだよ!」
既
に手遅れなことを悟った彼は何とか事態を打開しようと言い訳を考えるが、それが元で色々と物事は変な方向に動き出してしまう。
※本作は、群像劇風の作品ですので、一応主人公はマクシミリアンですが、他のキャラクター達も準主人公的な扱いとなっています。
※8月21日にタイトルを一部変更しました。
※「カクヨム」にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 12:03:30
1045067文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8158pt 評価ポイント:4214pt
「アルフレッドさんは使いものになりません。能力が中途半端です」
パーティーリーダーであるダンゲルは、年上の部下であるビーストテイマーをクビにしようと企んでいた。
ダンゲルは冒険者街で、最も若くAランク冒険者チームの長となったやり手だ。野心家なだけでなく、10年来の友人でも平常心のままクビにできるメンタルを持つ男である。
ドアが開くと、ビーストテイマーであるアルフレッドが姿を現した。
アルフレッドは無名のビーストテイマーだ。人と話すことは得意ではないが、動物とは気兼ね
なく話をできるという典型的な動物使いである。
「話とは何ですか、ダンゲル隊長?」
「アルフレッドさん。こっちに座ってください」
ダンゲルは違約金の入った革袋を出すと、今まさにリストラを行おうとしていた。
…………
…………
…………
サイレンスアロー「なお、主人公のアルフレッドは物凄く有能ですが、最強系主人公ではありません。敵が手強くなれば苦戦もしますし、1着をとれない場合もあります。あしからずご了承ください」
アルフレッド・ダンゲル「「お前は11話まで出てくるな!」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 10:17:29
71188文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:20pt
二人はいつまでも幸せに暮らしました。めでたしめでたし…そんなハッピーエンドなんて、実在するのか?
【BL】永遠の愛を誓い合って吸血鬼になったけど、途中で相手が嫌いになって別れた男が次の愛を探すお話。
○中世~近代ヨーロッパを舞台に、吸血鬼というファンタジー要素を入れた、少しシュールでシリアスな内容です
○吸血鬼にロマンを感じてしまう「同胞」へ捧ぐ要素、あるいは一般的とは言えない解釈がございます
○形式はあらすじを書き連ねたプロットのような短編です
最終更新:2022-08-20 21:00:00
5984文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
出席した軍主催のパーティーで、ルーファス・マイヤーは一人の少女と出会う
彼女の名は、オディリア・イングラム
イングラムの白百合と呼ばれる、黒い噂の絶えない政治家の孫娘だった
オディリアとの出会いに策謀を感じながらも、幼い頃に遭った事故の影響で感情を失ってしまったと言う彼女の事が、気になって仕方がないルーファス
一方のオディリアも、気付けばルーファスの赤毛を目で追う自分に戸惑っていた――
最終更新:2022-08-06 22:00:00
27934文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王立騎士団付きの侍女であるミシェラは極度の人見知りだが、ある日勇気をだして告白することにした。お相手は自分の担当騎士隊の隊員、ローウェン・スレンス。田舎出身の純粋培養の彼は、先輩騎士のアドバイスをもとにミシェラの告白を断ってしまう。それでも想うことは諦められないミシェラだが、最近彼女は頻繁に覚えのない失くし物をしていて──────。
人見知りのミシェラと純朴青年ローウェンの、ほのぼのとした毎日。
※前半はミシェラ視線、後半は三人称(ローウェン中心)の構成です。
※中世〜近代
ヨーロッパの文化を参考にしていますが、忠実ではないので色々ごちゃ混ぜになっています。
※プロットができているところまでは3日に1回の更新を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 13:24:40
94030文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:266pt
オートマタである僕はアデルお嬢様の従者であり護衛。
お嬢様が六歳の誕生日にお嬢様のお父様から与えられた誕生日プレゼント、それが僕だ。
お嬢様の従者として常にお側に控え、どんな人間の大人の護衛たちよりも強く、時にお嬢様のワガママやかんしゃくに振り回されながらも、命令を完璧にこなす。
それでもお嬢様は僕が笑ってくれないと怒るのだけれど。
いつしか僕の胸にはお嬢様の側にいると焦げ付くような熱と痺れを持つようになり、回路には原因不明の震えが走るようになる。
そんなあ
る日、お嬢様の婚約が決まった。
そしてお嬢様が婚約者との交流し仲を深めていくうちに、婚家には僕を連れて行かないことが決まったのだったーー。
※魔導機械技術が発展した近代ヨーロッパ風異世界で、機械人形である従者が主人公の恋物語です。
全5話、アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 16:50:17
13681文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【これは嵌まる……時代に翻弄された男女の恋愛物語】
互いの領土拡大と鉱物資源をめぐり、国を東と西とで二分して勃発した東西戦争。
貴族の名家であるシュヴァルツ家の長男デュラン・シュヴァルツは己の名誉と家名のため、その戦争へ参加することになった。
しかし運が悪いことにデュランは戦場で味方からの銃弾を胸に受けてしまい奇跡的にも生き残るのだが、今度はそのまま敵側である東の捕虜として捕まり、西側では彼のことは死んだものと扱われてしまっていた。
――それから1年後
戦争が終わると同
時に捕虜であったデュランは解放され、急ぎ家に戻ってみると唯一の肉親であった父親は既に病で亡くなっており、幼馴染で将来を誓い合った仲の婚約者マーガレットはデュランの親友で従兄弟でもあるケイン・シュヴァルツの婚約者となっていた。
また父親が残してくれた財産そのほとんどをケインの父親である伯父ハイルに奪われてしまい、デュランに残された遺産は『廃鉱山』と『小さなレストラン』だけであった。
住む家に財産、そして大切にしていた幼馴染の婚約者までをも親友と伯父に奪われてしまい、大切なものすべてを失ってしまったデュラン。
たった一発の弾丸が、幸せになるはずだった彼の運命を大きく狂わせてしまう。
この物語は婚約者から婚約破棄され、貴族としても没落してしまい、すべてを失ってしまった彼が苦労の末に貴族最高の位である『公爵』になるまでの半生を描いた悲恋のお話。
【1章あたり15万文字前後になります】
第1章 没落貴族の作りかた
第2章 没落貴族の育てかた
第3章 没落貴族の愛しかた
第4章 没落貴族の貶めかた
第5章 没落貴族の学びかた
第6章 没落貴族の栄えかた
第7章 没落貴族の欺きかた
第8章 没落貴族の戯れかた
【未定】
没落貴族の嗜みかた
没落貴族の殺めかた
没落貴族の歩ませかた
【第2回ファミ通文庫大賞中間選考突破 最終選考対象作品】
【5/18 100万pv達成 2/20 200万pv達成】
【第1回ノベルアップ+小説大賞 一次通過】
【第3回マグネット!小説コンテスト 一次読者選考通過/二次最終選考落ち】
【アルファポリスHOTランキング 最高28位】
※時代背景は近代ヨーロッパ19世紀末
※アルファポリス・カクヨム・ノベルアップ+・ノベリズムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 20:28:09
1251434文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
トリスタニア王国にある『パレス・バルモア』にて、実にきらびやかな夜会が催されている。
国王の名代たる王太子オスカーは、声高らかに婚約者ロクサーヌ・ウィンクス侯爵令嬢への婚約破棄を宣言した。
『あれ? これって』
王女エヴァンジェリンの『学友兼公式代筆人』のアナベル・ウィンクスは、ここが前世で読んだヒストリカルロマンス、『聖星節にラストワルツを』の世界だと思い出す。
『星ラス』のでおなじみの本作にて、アナベルの役どころは名前だけのモブ令嬢。
ピンク髪の定番ヒロイン
を抱く王太子から、冤罪で追放されかけた『麗しき悪役令嬢』が、『英雄殿下』の異名を持つヒーローと結ばれる。
かと思いきや、アナベルの目の前で姉のロクサーヌが、正義を重んじるはずの騎士団によって連行されてしまう。
まさかの展開に立ち尽くすアナベルの前に、ロマンスのヒーローが遅ればせながら登場する。
『国王陛下の勅命で、そなたを廃嫡とする』
この流れは、原作準拠。それでは一体なぜ、『英雄殿下』は『麗しき悪役令嬢』を見捨てたのか。
どよめきの余韻が残る大広間で、予想外の言葉が発せられる。
『オスカーに代わり、私が新たに立太子する。さらに、ウィンクス侯爵家のアナベル嬢を妃に迎えよう』
英雄殿下の宣誓を受け、みんなの注目の的となったアナベル。
『そんなバグ。聞いてないわよ』
世間で『不遇の真ん中令嬢』と称されるアナベルは、果たして英雄殿下のお妃がつとまるのだろうか?
やがて、『英雄殿下』が『不遇の真ん中令嬢』を、お妃に選んだ理由が明かされる。
すれ違い気味の二人だが、苦難を乗り越えて結ばれるまでの物語である。
※アルファポリスにて、先行連載中です。
上記サイト主催の賞にも、本作はエントリー中にございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 08:00:00
85040文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:80pt
――やはり魂は、腐っているほど美味い。
ヘルヴェティア王国で第十三警備隊長を務めるアーシェ・シェヴェロウスキー中尉。
見た目は子どもな彼女だが、軍の中尉という役職とは別の、もう一つの顔があった。
それは――
見た目は子どもな少女(二十七歳)が自らに刻まれた「業」を武器に人間、そして神秘的存在「ミスティック」へ立ち向かっていく近代ヨーロッパに似た世界を舞台にした異世界ファンタジー。
果たして運命は彼女に味方するのか、それとも――
※ジャンル別で日間3位達成! 本当にありが
とうございますっ!(21/03/01)
※他所サイト様でも連載中です。
※タイトルを変更試行中(21/1/10)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 00:04:05
607803文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4292pt 評価ポイント:1754pt
偏った前世の記憶を持つクロエが、近代フランス風のファンタジー世界で、好きなようにお菓子を作りながら、なんだかんだと人生を謳歌する話。更新はとっても遅いです。
最終更新:2021-10-04 15:51:54
14474文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
木曜日の夕方が近づくと、ヒューはジルのいる店にやってくる。
(Twitter@y_quitecontraryからの転載です)
最終更新:2021-07-30 20:17:44
2511文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
近世〜近代ヨーロッパ風世界観の作品を描く上でちょっと気になる衣装や舞踏会に関するメモです。
最終更新:2021-03-17 21:00:00
5762文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:668pt 評価ポイント:448pt
「え?ウチの亡霊達が原因で村に損害が?申し訳ない早速対処する!」
という伯爵フレッドの村おこし譚
最終更新:2021-01-02 15:07:39
2930文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:226pt
ナーロッパ?
中世ヨーロッパ風!?
ええい、うるさい!!
自分が書くのは『剣と魔法の世界』だぁぁっ!!!
と、悩んだ末に開き直ったトンチキ作者によるなんちゃって異世界設定備忘録。
あくまで自作品用なのでオリジナル設定てんこ盛りですが、少しでも物語の彩りになってくれれば幸いかと。
捏造、こじつけ何でもあり。
何となくでいいじゃない、だってフィクションだもの。
※この作品は、現在執筆中の愚作『大錬金術師様の御用達』の設定集となっております。
※一
応、中世〜近代ヨーロッパ辺りをベースにしております。所々(というか全体的に)おかしな点があるかと思いますが、そこは軽く見逃して頂けると助かります。
※ちなみに、他にも同じ世界観のネタを考え中です。こちらの作品にてブクマ・評価・レビューをして頂くと、作者のモチベが上がって遠くない将来作品数が増えているかもしれません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n9161gp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 18:25:19
2763文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アウルガシア大陸の大国、ロンダリア連合王国。
産業革命を成し遂げ、海洋発展の道を進もうとするこの王国には、一人の王女がいた。
エルフリード・ティリエル・ラ・ベイリオル、御年十六歳の少女は陸軍騎兵中尉として陸軍大学校に籍を置く「可憐」とはほど遠い、少年のような人物。
そんな彼女の隣には、いつも一人の少年の影があった。
リュシアン・エスタークス。
魔導貴族エスタークス伯爵家を継いだ魔術師にして、エルフリード王女と同い年の婚約者。
そんな彼に付けられた二つ名は「黒の死
神」。
そんな王女の側に控える死神はある日、王都を揺るがす陰謀に遭遇する。
友好国の宰相が来訪している最中を狙って、王政打倒を唱える共和主義者たちが動き出したのである。
そして、その背後には海洋覇権を巡って対立するヴェナリア共和国の影があった。
魔術師と諜報官と反逆者が渦巻く王都で、リュシアンとエルフリードは駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 12:26:09
157883文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:90pt
近代ヨーロッパの誤配と支配構造の相転移
最終更新:2020-05-30 06:28:07
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
レイという共通の友人を亡くし、ヘレナとセオは恋人同士として付き合うようになっていた。だが事件を契機に、セオは生き方を大きく変える決断をしたようだ。ヘレナは彼を見守りつづけるが――。
三角関係だった男女たちの、切なくも救いのあるストーリー。
※『アルファポリス』、『ハーメルン』にもマルチ投稿しています。
最終更新:2020-05-22 22:26:05
9967文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:106pt
一生、独りで働いて死ぬ覚悟だったのに
……今の私は、子爵令嬢!?
仕事一筋・恋愛経験値ゼロの アラサーキャリアウーマン美鈴(みれい)。
出張中に起きたある事故の後、目覚めたのは 近代ヨーロッパに酷似した美しい都パリスイの子爵邸だった。
子爵家の夫妻に養女として迎えられ、貴族令嬢として優雅に生活…… しているだけでいいはずもなく、婚活のため大貴族が主催する舞踏会に 参加することになってしまう!
舞踏会のエスコート役は、長身に艶やかな黒髪 ヘーゼルグリーン瞳をもつ、自信家で美
鈴への好意を隠そうともしないリオネル。
ワイルドで飄々としたリオネルとどこか儚げでクールな貴公子フェリクス。
二人の青年貴族との出会い そして異世界での婚活のゆくえは……?
恋愛経験値0からはじめる異世界恋物語です。
*タイトル変更しました
旧:アラサーキャリアウーマン、異世界で婚活はじめます
*Berry's cafe 様で同作の連載を始めました。
https://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n1574767/
*アルファポリス様で同作の連載を始めました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/666585707/784329194
タイトル『アラサーですが、子爵令嬢として異世界で婚活はじめます』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 20:40:49
150105文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:539pt 評価ポイント:201pt
作:藤阪つづみ
ローファンタジー
完結済
N6658FB
10歳の少女アリーは、ある日赤いベレー帽を譲り受ける。喜んで帽子をかぶって出かけたアリーだったが、道端の浮浪者バートに出会ったのをきっかけに、帽子はまるで時計のような姿になり、好き勝手に飛びはじめる。
ちょうど同じ頃、11歳の少年ギルは兄から貰ったおかしな懐中時計に悩まされていた。
ふたりは、お互いの時計の謎を解明すべく、「人喰い森」と呼ばれる町外れの森へ向かうが、そこではさらに不思議なことが起こってしまう。さらにその後、ギルの兄の様子がおかしくなる。藁にもすがる思いでバート
に助けを求めたギルは、そこで兄にまつわる衝撃の真実を知る。一方、アリーに帽子をくれたレイの様子もおかしくなり……
近代ヨーロッパをモチーフにしたローファンタジー小説です。児童文学とライトノベルの間のような作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 19:26:58
173060文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:北十五条東一丁目
異世界[恋愛]
連載
N1069FJ
貧乏貴族の娘ミアは、ある日突然「氷の男」と呼ばれる子爵の元に嫁ぐことになった。しかし子爵はミアに関心がなく、彼女はお飾りの妻として求められたに過ぎない。無為の日々を送っていたミアは、荒れ果てていた子爵邸の庭を再建することを思いつく。彼女が育てる草花は、子爵の氷を溶かすことができるのか。
※言うほどシリアスではありません。
最終更新:2019-09-22 23:50:22
132965文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:5096pt 評価ポイント:1478pt
秋季成績
近代日本政治史 A(上位9%)
政治データ分析 A(上位50%)
社会調査概論 A(上位19%)
近代ヨーロッパ政治史 A(上位16%)
政治思想の源流 B(上位25%) A率:4%
国際政治経済論 B(上位30%) A率:1%
国際安全保障論 B(上位18%) A率:3%
最終更新:2019-09-16 22:10:12
42632文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
第一部【第一章~第十四章まで】オルセン帝国の最果て、メテルリオンまでの旅の物語。
記述暦一八〇八年オルセン帝国、荒くれ者の町グリアモの駐屯兵団に属する軍人ヴェルナーは、ひょんなことから、貴族カテラ=ジュンアの旅の護衛を引き受ける事になる。
目的地はオルセン帝国の最果てメテルリオン。軍上層部の妨害にヴェルナーたちを襲う謎の影、そして戦争。全てを乗り越えた過酷な旅の先に、彼らを待つものは―――。
【第二部あらすじ】
―――お前がいた『オルセン帝国』は本の中の幻の世界で、お前もそ
の中の登場人物にすぎない、という事だ。
メテルリオンで瀕死の重傷を負ったヴェルナーが辿りついたのは、オルセン帝国の全てが記された書物の塔。そこで出会った一人の女性、ソフィア=ワーグマンはヴェルナーにそう告げた。
明かされる世界の真実。オルセン帝国創世の秘密。それを生み出した記述者(テクスター)の正体。
そしてヴェルナーに課せられた新たな能力と使命。世界を創造し、世界を破壊する、彼の力とは?
オルセン帝国の存亡をかけた戦いが、今始まる。
【追記(2016/1/14)】・投稿再開しました。
・既出のパートの形式も少し変えました。誤字脱字も随時直していきます。
・いつの間にやら10,000PV、3,000ユーザ突破してました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 21:03:54
519852文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
王女のグラツィアは、政略結婚の相手から一方的に婚約破棄を宣言され、失意のうちに学園を去った。しかも相手の王子は、グラツィアを殺人の容疑で拘束するという。濡れ衣を着せられ、絶望していた彼女の前に現れたのは、王子の摂政を務める美貌の宰相だった。
彼はグラツィアの濡れ衣を晴らし、王子の廃嫡を画策する一方で、密かに身分違いのグラツィアを手に入れようと目論んでいた。
最終更新:2019-04-16 20:00:00
122518文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10387pt 評価ポイント:5423pt
近代ヨーロッパの小さな町、
ロミオとジュリエットの恋愛物語が始まる
⚠この小説はオムニバス形式です。
ジュリエットの物語を書いてる作者と、ロミオの物語を書いてる作者は別人です。
最終更新:2018-11-17 00:28:56
909文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その街には女神がいた。
《 祈り 願え
守護神─ミセス・ハンズのため 心から祈れ
────そして心から畏れよ 》
生き物を拒む雲海、
そこに沈んだ森に囲まれた街─エスポワールは、女神の結界によって100年以上守られ続けてきた。
奇跡的な日常を過ごす住人たちは言葉を重ねる。
「ここはまさに聖域だ。」
今、この少年はなんと言ったのか。
俺は彼に「この街に何をしに来たのか」と問いかけた。
目の前の少年が紡いだ言葉はあまりに突飛で、あまりに重いものだった。
「この街を壊しに来た。それが俺の任務なのだから。」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
近代ヨーロッパっぽい街が舞台の、若干異能力要素を含んだファンタジーです。
お手手がうじゃうじゃしてる人外が登場したり、精神病み気味の人が沢山登場します。
なお、本作品内には BL、GL、NL、人外×人間 などが含まれますが、
どれも香る程度のものです。
とはいえ自分の表現の仕方によっては上記の要素が色濃く出る可能性がありますので、よしなに…。
彼らの内面と、彼らの生きてきた人生を描ききれるよう、
稚拙な文章ではありますが綴ってきたいなと思います。
《豆》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:48:33
1085文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:えんとつ そーじ
異世界[恋愛]
連載
N1417DW
侯爵令嬢オルガ・フィオーレは恋に落ちた。
相手は王陛下を守る近衛騎士であり、次期公爵のセルジュ・カゼラート。
地位も名誉も陛下からの信頼も厚い彼ゆえに、オルガのライバルは多い。
さらに、彼女には大きな問題があった。それは――男性恐怖症。
そんなオルガが、セルジュへ愛を告げる為に王城へと通い続けたり、
山があったり谷があったり、兎にも角にもオルガが結婚するまでの物語であり、
賢王と称えられる先王が残した、負の遺産に巻き込まれた人々の過去と現在の物語。
全2章。
※ 更新ペース
は遅め。現在多忙につき、不定期更新です。
※ 中世+近世+近代ヨーロッパをごちゃまぜにした時代設定です。
※ グロはありませんが、人が亡くなる場面やPG12~R15が入る可能性が高い為
保険として「残酷な描写あり」「R15」を登録しています。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 21:23:06
65797文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1375pt 評価ポイント:179pt
20世紀初頭、ドイツの都市ブレーメンに住むダミアン・ネポムク・メルツェルは『人形師』『人形遣い』と呼ばれていた。
ダミアンは誰にもまねのできないような精巧に作られた機械人形=オートマタは、まるで生きいる人間そっくりだという。
ある日、ダミアンに人形制作の依頼人が訪ねてくる。
エルマー・ベルンシュタイン卿は、殺された妻、アメリアの人形を作り、彼女を殺した犯人の手掛かりを見つけようとしていた。
ダミアンはオートマタに故人の魂を一瞬宿らせ、死者との対話を可能とするというの
だ。
ダミアンは依頼主に夫人の遺品をそろえるように指示をする
その中には死者への冒涜ともいえるような品物も入っていた。
いよいよオートマタが完成するというときに、ダミアンは依頼主にブレーメン警察のベーレンドルフ刑事に相談するように進めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 14:22:43
157645文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
約300年前、人間王、獣人王、吸血鬼王、妖精王が共生することを選んだ。
以降、人間と異形の者達は共に歩み、今日まで生きてきた。
獣人王の側近である人狼・カーライル卿は突然降ってわいてきた休日を満喫するべく弟の元を訪れるが、刑事である弟は帝国内で起こっている殺人事件の調査で慌ただしく働いていた。
そんな弟を尻目に、これは良い暇つぶしになるではないか!とカーライル卿は殺人事件の調査に独断で乗り込むが・・・。
近代ヨーロッパ風の世界設定です。
最終更新:2017-03-08 21:55:58
15882文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
1914年、ヨーロッパは複雑な同盟・対立関係による戦争の気配を感じており、バルカン半島ではオーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、バルカン同盟、汎スラブ主義、ロシアその他列強国の干渉など、様々な要素が絡み合い、互いににらみ合っていた。
そんな中、セルビアの秘密組織に所属する一人の男が姿を消す。
彼の親友であったミハイル・オシッチは彼の行方を捜すべく、狂奔するバルカン半島を行く。
最終更新:2017-03-05 16:47:38
41563文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
作:青月クロエ
ヒューマンドラマ
完結済
N0605CL
近代ヨーロッパをモデルにした架空の世界を舞台に、一つの街で引き起こされる争いによって翻弄される若者達を描いた、シリアス系の群像劇。(と言いつつ、相変わらず、シリアスとほのぼのが混在しています。)
「オジギソウ」の続編ですが、読んでいなくても話が分かるように書いてあります。
※pixivで長期連載していたものを重複投稿しています。
最終更新:2014-12-29 20:47:50
118131文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:青月クロエ
ヒューマンドラマ
完結済
N4719CI
近代ヨーロッパをモデルにした架空の世界を舞台に、人生に失望を覚えた孤独な男と少女売春婦の交流を中心に、彼らを取り巻く人々との関係を描いた群像劇です。
※Pixivで連載していた作品を重複投稿しています。
※話の都合上、差別用語や児童虐待を匂わせる場面、及び性描写が含まれています。
最終更新:2014-10-28 21:38:21
72411文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:86pt
作:えんとつ そーじ
異世界[恋愛]
完結済
N3549X
※『侯爵様と女中』の本編読了推奨。(長くなったのでページを分けました)
『侯爵様と女中』の本編完結後のお話。エステルの元婚約者であり、セシルの好敵手でもある、次期ハーシェル侯爵 カイルの現在と過去の物語。
※HPにリンクを貼っています。
※主人公にR15描写はありません。
最終更新:2014-07-21 20:24:25
139512文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:5888pt 評価ポイント:2436pt
これは、『二十番目』の物語。
スペイン、とある工業の町。
警官・ロボが酒場で遭遇した旅人風の男は、
町の住民口に出すことすらタブーとしている『西の森』からやって来たという。
セピア色の髪、赤みがかった褐色の眼。
『彼』は、一体何者なのか。
最終更新:2010-11-14 23:09:00
4832文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
偏屈で掴み所がなくて悪趣味な友人の戯言に、私は今日も翻弄される。
最終更新:2007-10-22 23:48:37
1313文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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