-赤い実- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:36 件
1
暴風雨の後の冷蔵庫は底を尽き、買い物に行くことになった。
寄り添い合うようにして、道を歩いていた時の事、寄り道を提案される。
落ちた真っ青な実。その中でぽつぽつ転がる真っ赤な実。
梅酒買うか。
うん。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
熟れた実を見つけたら、口に入れそうでヒヤヒヤしますよ。
最終更新:2023-06-04 13:39:50
753文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
道ばたで咲いている花びらが美味しそうに見えました。
ただーー、赤い実はぜったいに口にしないでください。
最終更新:2023-04-17 23:40:26
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あなたは雪うさぎを知っていますか?
雪を丸めて、そこに南天の葉っぱと赤い実を付けてつくるうさぎのことです。
これはとある雪の積もった日の出来事…
最終更新:2023-02-01 18:00:00
1426文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
愛犬ペケと夜の散歩に出かけた翔太は、神社の境内で空に浮かぶ男を目撃する。
魅入られたように、その場に生っていた赤い実を口にした翔太とペケは風に舞いあげられた。体重がゴム風船ほどになってしまったのだ。
「空を飛べる。友達に自慢できる」と喜んだのもつかの間。
翌朝のニュースは、「空を飛ぶ泥棒」一色。
――予告状まで残す、泥棒の真の目的は何か?
次々と浮かび上がる容疑者。あてにならない警察。
翔太は秘密を抱えながらも、クラスの仲間と結成した「少年少女探偵団」とともに犯人に立ち向かう
。
毎週、金曜日、午前0時、更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 00:00:00
73365文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
別サイトでソメヂメスさん主催の「悪の祭典」に参加しました。重めの話です。
「正義という名の盾は便利だわ。悪心に基づいた行動すら、正しく見せる」
その人は、真面目で、誠実で、信念を持つ、とても美しい人でした。
最終更新:2021-03-28 12:52:50
5996文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:924pt 評価ポイント:812pt
何かのための練習です。
最終更新:2020-03-04 02:18:13
490文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤い実食べて真っ赤に染めた、久しぶりに会ったあなたはわたしを見て悲しそうな顔をした。
主人公が何であるかすら、それぞれの解釈に任せようと、抽象的に書こうと試みました。
最終更新:2019-10-13 23:00:00
1098文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
その他
短編
N6331ET
万年青とも呼ばれる植物。
秋ごろになる赤い実は鳥が好んで食す。
葉の形や斑(ふ)の種類がいくつかある。
品種としては“大葉系”“薄葉系”“獅子系”“縞甲系”“羅紗地系”の五種類が主なものである。
~花言葉短編シリーズの第三弾~
最終更新:2018-05-19 04:04:53
528文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔々ある処にお爺さんとお婆さんが住んでおりました。
二人はある日赤い実を食べて様々な知識を得、その次の春に桃を食べて若返りました。
二人は若返って燃え盛り、一人の男の子が生まれ、桃太郎と名付けました。
「お父さん、お母さん、鬼退治に行ってきます」
桃太郎はある日鬼退治へ。お母さんが渡したのは黍団子ではなく、携帯糧食でした。
「お母さん、きび団子は?」
「はあ?あんた、鬼退治に行くんだろう?団子が日持ちする訳ないだろう、このれーしょんなら長持ちするからこれをもってお行
き」
桃太郎は仕方なくれーしょんなる缶詰をもって旅に出ることになりましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:40:44
15545文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:29pt
ねがいをかなえるふしぎな実のついた枝をもらった6才の少女カナ。
しかし、願いには代償があった。
最終更新:2017-12-23 12:32:49
9782文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤い実と先輩の話。
「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」にも掲載しています。
最終更新:2017-07-28 19:53:39
779文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
あるところに1人の少女とおじいさんがいました。
最終更新:2017-06-17 16:37:35
1186文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
赤い実はいつだって……
キーワード:
最終更新:2017-05-20 13:20:45
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「オレはこの街を変えたい」
街娘にもらった耳飾りを握り、一人の少年が決意した。
両親、貴族、国を相手に、世界を変えることができるのか?
弱小貴族のカイの戦いを描く、歴史ファンタジー。
この作品はpixivにも掲載しています
最終更新:2017-01-02 19:37:42
1593文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夏瓜 竹海
ヒューマンドラマ
完結済
N4365DR
わたし、知ってるよ。 ※短編。
最終更新:2016-12-16 04:26:23
20312文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある鬼灯市の夜、私と春子さんは風鈴のついた鬼灯を買った。
滴る汗と、胸の奥の赤い実は、あなたを想えば今にも張り裂けてしまいそうになる。
最終更新:2016-04-20 02:45:29
1727文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:志室幸太郎
空想科学[SF]
完結済
N2713DA
少女は不思議な場所で目を覚ました。
水彩画のように淡い色彩が溢れ、あるものはみな完全な形をしている。
しかしそのすべては印象でしかなかった。
少女は一匹の黒猫に導かれ、川沿いに建てられた小さな家を見つける。
そこでは一人の男が、家の前にある木になった赤い実を収穫していた。
雨が降り出したので、二人と一匹は家の中に入った。
男の淹れた紅茶を飲みながら、少女は自らの記憶を取り戻していく。
シェアワールド小説企画、コロンシリーズの参加作品です。
http://
colonseries.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 20:40:14
109728文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:37pt
「我は南天守護守り」
難を転じる赤い実の守り主は、今日も唄を諳んじる。
厄除けの言霊は唄となって今日も明日も君を守る事だろう。
植物が主役の読み切り短編《樹花草綴り》
短く繋がりなく刹那の樹花草物語。
樹花草綴り 第十一話《 南天厄除け守り唄 》お届け致します。
《樹花草綴り》第十一話、お届け致します。
最終更新:2016-01-03 07:00:00
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
味蕾が犠牲になったとしても窮屈を味わったりしない。
失った味蕾。
しかし、舌触りは過敏にその性質を伝えてくる。滴、棘、屈折、蜜、反射、闇、毒。どれもが違う表情で舌を這い、喉元を通り過ぎる。
足元には黒い穴がいくつも開いていた。それは絶えず俺を罵っている。引きずり込まれた闇の底で、肉体を啄ばまれながら、失った味覚が蘇る。
たった一滴が染みのように広がる波形は甘く、鋭い棘に貫かれた肌から産まれる赤い実は酸味を伴い、毒入りの蜜は辛く、鏡と鏡を繋ぐ虹の欠片は苦かった。
やがて闇が闇を覆い、すべてを俺は飲み込んだ。
現実を飲み込む音がざわめく。
未来へ葬る犠牲者たちの音(レクイエム)だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 18:04:22
98231文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
期末テストと学園祭が差し迫った六月の半ば、内気な少年、南條陣太は学内の有名人である八木沼梨沙に彼女の悪口を聞かれてしまう。品行方正だが陣太にだけ意地悪な彼女に好き勝手にされながら、二人の学校生活は忙しなく進んでいく。
最終更新:2015-06-26 22:08:05
11804文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Jupi・mama
ローファンタジー
完結済
N6212CQ
この小説の世界観は、ヨーロッパ大陸の中世期・前半ほどの時代背景を想定し、地球の歴史的隙間に入り込み、とある異国に存在する『南の城』の王族や家臣、それにまつわる人たちの物語。
日本人である主人公(女性)が偶然に出会い助けられ、手に入れた不思議なソードは飛行物体であり、剣であり、主人公と脳内的会話・精神的会話ができる設定。
主人公は、過去の記憶が曖昧……とある伝承が『王家』に受け継がれ……地球なので時間と四季が存在。ちまたの『異世界の設定』ではない……つもりです。
8月1日より、タイトルを変えて『再投稿』します。 ★ 2018/7/30 あらすじ変更 ★
5話のみを残して、7月31日に削除しました。
途中まで読まれた方には、大変申し訳ありません m(__)m
☆★ リリアと『ソードの伝承』 ★☆、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 09:35:02
20350文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
うそつきな少女とトロルの対決です。
最終更新:2015-01-30 22:07:28
3276文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
わたしは小鳥になっていた。どうやら、「赤い実」を食べたせいらしい。人間に戻るには、王冠の水玉の付いた赤い花を探さなくてはならない。
最終更新:2014-10-10 00:10:02
2291文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
万物シリーズ第一弾。『思わぬ幸運に出会ってしまったヒトの記憶』神を忘れた神父に押し付けられたのは、ひとりの科学者を狂わせ、最後には赤い実を轢いてしまった宝籤だった。「ヒトとはこんなものか。こんな世界知る価値もない」
最終更新:2014-07-30 22:23:43
7312文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ナマコの練乳和え
ノンジャンル
短編
N4302BW
恥じらいを持ちましょう。
ほんの少しだけ注意。
最終更新:2013-11-27 19:37:10
851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
体から触手(温厚で親切)が生えた野生児少女が、知らないお兄さん達に拾われて文明開化するお話。
いいないいな人間っていいなのほのぼのから、そのうちうれしはずかし赤い実はじけた感じになります。なるといいな。
ハーレム要素はありません。一夫一妻制です。
最初はちょっと重い感じですが、主人公の女の子は元は能天気で明るい性格です。野生生活で強張ったメンタル面が、他人との関わりのなかでほぐれていきます。彼女の成長を、それに寄り添う親切な触手の蠢きを、どうぞ楽しんでくださると幸いです。
最終更新:2013-08-19 23:06:50
20023文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:34pt
毎日を何も考えず作業的に生きている男。
過去の自分、幼いころ思い描いていた自分と大きくかけ離れてしまった今、自暴自棄と諦観を抱きながらも自己を見つめ直す。
最終更新:2013-06-28 16:42:00
2737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:朝野りょう
ハイファンタジー
完結済
N2015BO
食料の尽きた貧しい村の最後の一人となった少女が村を出ようと山を彷徨う。空腹と疲労で朦朧とする彼女の前に転がってきた赤い実を口にすることから少女レナとおかしな連れの物語が始まる。不思議な連れとともに歩くレナもその世界の傍観者ではいられない。巻き込まれていく彼女の行く先は、そして、おかしな連れは?
そんな物語です。
最終更新:2013-05-26 16:07:39
146427文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4534pt 評価ポイント:2722pt
僕は山羊のクロム。
友達のアーバンから聞いた赤い実を求めてモラウル山に登ったんだ。
そこで運悪く天敵である狼に遭遇!
もはやこれまでと思った瞬間聞こえてきたのは「今日はいいや。」という狼の野太い声。
え?狼と出くわして食べられなかった山羊なんているの?
そればかりか足を挫いた僕を背負って山を降りてくれたんだ。
優しくて面白くてけったいな狼。
だけど皆が出入りする市場で聞こえてきたその狼の噂は、僕が出会った狼とは全く違う最悪の評判。
どちらの狼が本当のあの狼なんだろう。
僕は胸
にくすぶった思いを抱えたまま、再度アーバンとモラウル山に入る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 10:45:10
36492文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
此の世界を創った一為る神アカーシャの陸児、「狐」「狸」「猿」「狗」「猫」そして、「獏」。
陸児はアカーシャを慕い、平和に暮らしてきた。アカーシャは娘、息子たちを溺愛し、美しく育てた。
だが、そんな陸児たちは、自分の欲にふとした事で溺れてしまうのだ。
アカーシャが流した涙で育つ「彩色の樹」。甘美な果実がなる彩色の樹に、アカーシャは陸獣を近づかせなかった。だが、その実の美しさに陸児たちはアカーシャに言われた事も忘れ、我先にと実をむしり取り口に放り込み、貪り喰らった。赤い実、
青い実、黄の実、緑の実、紫の実、白の実。
色取り取りの果実を口にした陸児の髪、瞳の色が美しい漆黒からそれぞれの色に変色して行った。
赤い実を食べた狐は赤の髪と瞳に。
緑の実を食べた狸は緑の髪と瞳に。
黄の実を食べた猿は黄の髪と瞳に。
青の実を食べた猫は青の髪と瞳に。
紫の実を食べた狗は紫の髪と瞳に。
白の実を食べた獏は白の髪と瞳に。
この事を知ったアカーシャは嘆き悲しみ、怒り狂い、嫉妬に浸った。
アカーシャは陸児たちを下界に落とし、それぞれの地に縛りつける事にした。
陸児たちをアカーシャは軽蔑して見る様になり、いつしか陸児はこう呼ばれるようになっていった。
陸獣――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 23:44:44
753文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
此の世界を創った一為る神アカーシャの陸児、「狐」「狸」「猿」「狗」「猫」そして、「獏」。
陸児はアカーシャを慕い、平和に暮らしてきた。アカーシャは娘、息子たちを溺愛し、美しく育てた。
だが、そんな陸児たちは、自分の欲にふとした事で溺れてしまうのだ。
アカーシャが流した涙で育つ「彩色の樹」。甘美な果実がなる彩色の樹に、アカーシャは陸獣を近づかせなかった。だが、その実の美しさに陸児たちはアカーシャに言われた事も忘れ、我先にと実をむしり取り口に放り込み、貪り喰らった。赤い実、青い実
、黄の実、緑の実、紫の実、白の実。
色取り取りの果実を口にした陸児の髪、瞳の色が美しい漆黒からそれぞれの色に変色して行った。
赤い実を食べた狐は赤の髪と瞳に。
緑の実を食べた狸は緑の髪と瞳に。
黄の実を食べた猿は黄の髪と瞳に。
青の実を食べた猫は青の髪と瞳に。
紫の実を食べた狗は紫の髪と瞳に。
白の実を食べた獏は白の髪と瞳に。
この事を知ったアカーシャは嘆き悲しみ、怒り狂い、嫉妬に浸った。
アカーシャは陸児たちを下界に落とし、それぞれの地に縛りつける事にした。
陸児たちをアカーシャは軽蔑して見る様になり、いつしか陸児はこう呼ばれるようになっていった。
陸獣――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 21:31:47
511文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の暑い日。エレベーター。いろいろ弾け飛んでしまいます。
七夕の奇跡。
エロ、シモ注意。
最終更新:2012-08-09 21:44:31
1578文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
空を自由に飛べる鳥に憧れた、雑草のお話
キーワード:
最終更新:2012-04-08 02:25:35
807文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
群れからはぐれた狼が、やがて辿り着いた森の中で赤い頭巾を被った少女に出会う。狼の中で湧き上がる感情とは一体何なのか。少女から受け取った赤い実は何なのか。一人と一匹はどうなるのか。
最終更新:2012-01-04 02:34:54
17283文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
男は今日も訪れる。彼女は今日も男を待つ。変わることを望んだ彼女と、彼女と共に在ったはずの「私」の物語。──☆★☆イラスト小説企画『小説風景12選』〈3月〉参加作。青蛙先生のイラストを元にした物語です☆★☆
最終更新:2009-02-23 19:19:09
1844文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
平凡な毎日の中、ふと訪れた安らぎ。でもそれは僕の望むものではなかった。
最終更新:2008-06-19 16:59:23
1689文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:36 件
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