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検索結果:28 件
1
女の人が好きなんだ。
友人と二人だけで遊んでいた時、そんな同性愛のカミングアウトを受けた。
何返しても傷付けるこの問いに、半ばの苛立ちを込めて。
君、私にどうして欲しいの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
カミングアウトされたら、きっとこうなると思うんですよ。
『君が男なら付き合ってた』という返答には、
『女で悪かったな!!』と返しましょう。返しました。
教会は少し待って下さいね。
書かないかも知れないので、過度
に期待はなさらぬよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 15:37:17
1144文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
このごろ話題のチャットAI。
「おっ、これはスカイネット的なあれがあれして核戦争待ったなしだな!」との感想をいだいた私。
今、人類(を勝手に)代表した私と、
AI代表(ということに勝手に設定した)ChatGPTとの、
熾烈な頭脳戦が始まる――
――ええ、まあだいたい嘘なんですけどね。
なんか、ものすごい技術がいつのまにか現実化してたので、
試しにいろいろ聞いてみて、せっかくだからまとめてみたよ、てとこです。
まじめなものから、ふざけたものまで、核戦争を阻止するた
めにたっぷり質問攻め。
自称・人類代表による鋭くも馬鹿馬鹿しい問いに、
人工知能代表はどう答えるのか?
刮目せよ!
あ、最初はChatGPT 3.0、途中から4.0になります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-01 23:45:24
4889文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「どこに行ったの……っ!」
子供たちが行方不明になって早3ヶ月。
みふゆは精神ともに疲れ果てていた。
そんなある日。
突然誰もいない2階の部屋から、複数の何かが落ちる音が聞こえた。ふみゆは恐る恐る2階へと登ると、突然子供たちの部屋が開く。
「「「あっ」」」
いるはずもない子供たちの姿と声を聞いた瞬間、みふゆはボロボロと泣きだしてしまう。
それからというもの、みふゆは子供たちに質問攻めをした。「今までどこに?」「なんで連絡しないの?」「ママがどれだけ心配したか……
!」と、みふゆは子供たちにそう言い付けた。
すると、子供たちが観念したように、渋々答え始める。
「別に。俺は勇者として異世界に行ってただけ」
「……異世界?にぃ、寝てんの?……まあ、私も異世界に聖女として召喚されてたけど」
「わぁ!にぃもねぇもふざけるのやめたら?あっ、僕はちゃあんと、異世界に召喚されてたよ!心配かけてごめんね、お母さん」
子供たちの発言に思わず絶句してしまうが、何とか声を出す。
「い、異世界って……ふざけるのも大概にしてよ……!?」
けれど、子供たちは一切ふざけた様子もなく、ただ一言。
「「「本当/だけど/なんだけど/だよ〜」」」
ーーさてはて、一体どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 00:04:24
67240文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
毎月最初の水曜日は、最低最悪の日だった_おそるおそる会社に行き、勇気を出して営業会議という名の役員勢からの質問攻めに耐え抜き、大急ぎで忘れる、そんな日だった。
この日だけは靴を綺麗に磨き、くたびれたスーツのしわを伸ばし、もみあげか髭か分からない毛はとりあえず全て綺麗に剃り上げなくてはいけなかった。パートを含め14人の部下達には、デスク周りの掃除をさせ、身だしなみに気を使い、真面目に仕事する姿を見せるよう、前日から指示を出しておいた。そしてもし役員に話しかけられたら、「お
っしゃる通りでございます」「そちらは杉本課長よりご説明いたします」のどちらかで答えるよう言い聞かせていた。
ほんとうにくたくたになる時間だった。しかも俺は営業課の課長なので、課を代表して今月の営業成績と目標未達の理由を役員達に説明しなくてはならなかった。
一日を終えぐったりした中年の体を引きずりながら帰路につく途中、なんと俺は車に引かれ死んでしまった。
そして目を開けると別世界に、俺は少女になっていて!?
***
よくある異世界転生もの×あしながおじさんのパロディです。
小説家になろうの二次創作のガイドラインを確認し、著作権の保護期間を過ぎていることから問題がないと判断して投稿しています。もし私の認識出来ていない範囲で問題がある場合はご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:05:08
5278文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
親の仕事の都合で転校を繰り返すことにうんざりしていた進藤ハルトはヘッドホンだけが親友だった。そんな彼は、夏休み開けに転校した学校で少女ナギサに恋をする。俗にいう一目惚れだ。
転校初日に質問攻めに会う中、ナギサに声をかけられなかった進藤は、下校途中にナギサを見つけて後を追う。
人混みから抜け出して地下通路に入ると、階段に座り込むナギサがいた。
意を決して声をかけようとするが、意識は遠のき、気がついた時には別の世界に転移していた。
そこは、自分が住む街と同じ光景が広
がっていた。違うのは、街が色を失っていることだけ。
帰り道を失いつつも彼女を探す進藤に迫り来る巨大な生物。死が迫る中、進藤を助けたのは青い体に金色の目をしたドラゴンだった。
進藤を庇いながら戦うことで、徐々に劣勢に陥る青いドラゴン。ブルースと名乗った彼は、俺にこう言った。
「お前の魂の音を震わせろ!」
【お知らせ】
毎日20時に最新話を更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 20:00:00
101474文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
不仲の継母たちのせいで、戦いの末に呪われて人外となった騎士に嫁ぐことになってしまった伯爵令嬢・アレクシア。
しかし輿入れ当日、出会った当の勇者・セリオンの姿は――彼女が前世で大好きだったロボット、そのものだった。
思わず黄色い悲鳴を上げたり、素材とかについてかぶりつきで質問攻めにしたり、勢いよく趣味に走り始める若奥様と、恥ずかしがり屋の勇者様のはなし。
短編版(https://ncode.syosetu.com/n1566ie/)がご好評いただけてとても嬉しいです
。皆さんの応援に勇気をもらい、無事に連載版を始めることが出来ました! 短編の続きの話になります、まだの方は先に読まれることをお勧めいたします。こちらもどうぞよろしくお願いいたします!
たぶん連作短編。前世の記憶持ちでロボット大好きな令嬢が、呪いでロボット化した旦那様をカスタマイズしたり、何だかんだ仲良くなって職場見学に行ったり、お友達が出来たり、ついでに意地悪な継母義姉さんをぺいってしたりしなかったりするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 17:05:12
96461文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:724pt 評価ポイント:420pt
初夏の放課後、同級生の女子と一緒に下校する主人公。主人公の家で勉強したいというその女子の提案に不自然なほどの動揺を見せる主人公。提案を断る主人公に執拗に理由を問い質す女子。彼女の「尋問」とも言える質問攻めを主人公は耐え抜くことができるのか。また、主人公の動揺の理由とは一体……?
最終更新:2023-06-03 23:34:15
806文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・世界樹をめぐる戦争
・アルダートノートという記録媒体
・人間とエルフの戦争
の原因。古代王国が滅び、その後で人間が台頭したため起きたとされる
「なんというか……とんでもないことが載ってるんだな」
こう言っては失礼だが、本当に歴史本のような内容だったな。もっと簡単に簡潔に書いてくれても良かったんじゃなかろうか。いや、俺自身、こういった細かい知識も全くないからあり難いっちゃあ有り難いんだけどさぁ……。
ま、それはともかくだ。
これらのことを読む限り、やはりこの世界でも"
;世界樹を守る戦いをした結果滅亡した"ということは同じようだ。これは、ここに住むエルフなら知ってる人が多い事実なんだと思うけど、どうだろうか? というわけで質問攻めにしてみる。…………
(省略)……. といった具合ですっきりしたぜ。しかし、流石に全員知っているわけではなかったし(主に500年前にあったエルフの国についてだったが)その詳細までとなると話し込んでいるだけで日が暮れそうなため一旦終了することにした。また聞きたいことは聞けばいいのだ!時間はたっぷりある!……そう思っておきたかったよ。マジでないもんね、夜になる前に森を出る時間っていうリミットがあるものねーハハッ……。
そしていよいよ明日はこの国の王に会うということにもなるらしいが、それについては後日話し合おうという話になったのだけれど……
俺は、ちょっと気になっていることが一つあったために聞いてみることにした…….この国は"なぜ滅んでしまったのか""そもそも何と戦った結果こうなったのか、それが知りたいんだよ""ああいうことを聞いた後にこんなことを言うのはあまり気が引けるのだが"―――と付け足すようにして話せば彼女達からも同じような言葉が出るかもしれないと思ったのだけれど―――……そんな必要は無かったみたいだったね?なんか空気が悪くなっちまった感はあるが、もう気にしない事にしよう。大丈夫だから。俺、そこまで弱くないし。とりあえず話を元に戻しておこう。
ここから始まるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 08:16:32
45821文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不仲の継母たちのせいで、戦いの末に呪われて人外となってしまった騎士に嫁ぐことになってしまった伯爵令嬢・アレクシア。
しかし輿入れ当日、出会った当の勇者・セリオンの姿は――ほぼ彼女が前世で大好きだったロボット、そのものだった。
思わず黄色い悲鳴を上げたり、素材とかについてかぶりつきで質問攻めにしたり、勢いよく趣味に走り始める若奥様と、恥ずかしがり屋の勇者様のはなし。
最終更新:2023-04-10 18:42:30
5703文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2660pt 評価ポイント:2456pt
作:おふとあさひ
ヒューマンドラマ
短編
N4988HW
インド東部の貧しい村ジャドゥタゴの近くのため池で、ブシュカは、白装束のカワシマと出会った。
日頃から生活を変えたいと願っていたブシュカは、カワシマのことを自分を迎えに来た白馬の王子ではないかと期待する。
だが、カワシマは取材と称して、村内を撮影してまわったり、兄のルドラに執拗に質問攻めをしたりと、不愉快な行動をとる。家にも泊めてあげたが、部屋に籠るだけで、一緒に食事をとろうともしない。
そんなカワシマに一度は愛想を尽かしたが、次の日に鉱山から帰ってきたカワシマは一変し
、ブシュカは胸をときめかせた。
やはり、カワシマはブシュカの待ち焦がれた救世主なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 09:37:45
7411文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地元で大量の死体が発見された。芸能人を夢見た人たちが殺されていた。家出した姉もその一人だった。母は骨格が変わるほどに憔悴し、部屋から閉じこもってしまう。ショックから少し立ち直りわたしはキャンパスに戻ってきたが、知りたがりの関西に質問攻めにされ、友達のユキと三人で犯人を捜すことに。犯人はいったい誰なのか。
最終更新:2022-08-10 00:00:00
27814文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
「お前との婚約は破棄だ、破棄!」
アホ王子が宣言した瞬間、私は微笑んだ。
「婚約破棄などできるわけがないでしょう。つまらないから死になさい」
アホ王子と頭イカれた令嬢、なんだかんだ言ってラブラブな二人の話。
※残酷描写タグは保険です。
最終更新:2022-08-01 17:00:00
2026文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:430pt
帰省中、実家で、姉妹が、雑談する。
子供の頃が懐かしくなり、
母親に質問攻めてしまった出来事を
「味わい」「拘り」「叫び」……『命(もどかしさ)に積み増す』
あね:子供の頃に母親に、質問攻めしてしまった姉……
妹 :子供の頃に母親に、質問攻めしてしまった妹……
最終更新:2022-04-10 07:00:00
1306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:エタメタノール
ハイファンタジー
短編
N6426HM
焼肉屋経営を始めようと張り切ってる先輩は、そのことを伝えるため酒場に後輩を呼び出す。てっきり応援してくれるとばかり思っていたが、後輩はどうも煮え切らない態度をとる。それどころか、あれは大丈夫かこれはどうなのかと質問攻めを始め……。
最終更新:2022-02-24 16:36:19
2322文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:310pt
探求心の非常に強い花子は学校の先生や友達を質問攻めにするほどだった。
そんな花子が大学を卒業してから選んだ進路はなんとホームレスだった。
花子のこころの葛藤とそのとりまく環境を描いた作品。
最終更新:2020-10-29 07:03:59
7590文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日がつまらない。生きてる意味あるのかな。そんなことをつぶやいたならば彼女が質問攻めで興味を示す。
最終更新:2020-09-26 23:22:12
1444文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はい、お待ちどうさまで。あっしは落語を生業にしております人外のものでぇございます。
さて、こいつはある人間の少年少女と、刀を持った幽霊のお話さぁ。人間の少年は不思議なことにあっし達のような人ではないものたちが見えちまう、そのせいで学校では散々な目にあっちまうたぁ、人もまた怖いものだ。そんな少年の学校にある日少女が引っ越してくる。その少女はこれまた驚く程に肝っ玉があるんだから少年は大変さ。少年がつい幽霊を紹介するとこれまた忙しいほどの質問攻め。ひとつひとつ答えりゃ突然興味をな
くす。それみて少年は苦笑しかできねぇときた。
さてさてこれから始まるのはそんな凸凹所じゃすまねぇ3人のお話。ゆっくり寛いで、どうか見守ってやってくだせぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 18:00:00
23139文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。
叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。
「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」
「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から学校まで遠いから」
「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」
「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」
「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」
「そんな便利な物は無いよ~(笑)」
不便な土地に
ある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を…
「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」
「『おっちゃんの店』?」
自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』
ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。
おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。
「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」
フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 12:00:00
170722文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:158pt
今年生まれたばかりの子グマは、初めて見る外の世界に興味津々。
ドングリ目玉をキョロキョロさせて、目につく物が何なのか、母グマに質問攻め。その中で、特に子グマの心をガッチリ掴んだのは、空に浮かんだ逆さ虹。
逆さ虹に、どうしても行きたくなった子グマは、何でも願いが叶うと言われる、ドングリ池を目指しますが……。
冬の童話祭2019。
小4男児と小2女児に読み聞かせてみました。読めない漢字もお構いなしに、パソコン画面の文章を目で追いかけながら、喜んで聞いてくれました。
読み聞かせにご活用いただければ、この上ない幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 19:00:00
5456文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
「おひや、いらんかえーー」「お冷や、どうどすーー」
京都の町に間延びした売り声が流れた。盆の期間限定で出現する白川女(しらかわめ)の一団だ。
何事だろうと人が振り返った。手甲脚絆に草履履き、紺の筒袖も被った手拭いも時代錯誤の白川女。
それは夏休みの課題研究でやってきた高校生だった。
記者の質問攻めに重い口を開いた彼女は、テレビスタジオで商品説明をすることになった。
迎え火とともに出現し、送り火とともに行方をくらます彼女たち。
これは、真夏の古都におこった小さな出来事の記録で
ある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 08:31:37
10405文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:41pt
タケシは漫画家を目指していた。
梅雨の蒸し暑い日、コミケに向けた準備に追われるタケシと友人2人は5徹していた。
「あと…少し…あと…数ページ」
ペンが下書きの魔法陣をなぞり上げると外で雷の音がーー
神「え?お前ら死んだぜ?っていうかどうやってここにきたの?」
死因:過労
目の前に若い?おにーさんがあらわれた!
>どうする?
たたかう
成仏する
異世界に行く
→にげる
若い?おにーさんからはにげられない!
>どうする?
→たたかう
成仏する
異世界に行く
おにーさんを掘る
足元に落雷。おにーさんニヤリ
>タケシの攻撃「質問攻め」
「そういえば、雷落ちたな」
神「あ、俺がくしゃみして落としちゃったかも」
「それで感電死とかだったらクソだな」
神「過労死だし。」
「映像判定はよしろ」
ーーー判定中ーーー
>「あと…少し…あと…数ページ」
>ペンが下書きの魔法陣をなぞり上げると外で雷の>音がーー
神「あー…」
死因改定
死因:神のくしゃみ
>若い?おにーさんに勝利した
神「転生がいいのかい?そのまま異世界へ行くことも出来るよ」
友Y「魔法使えるようにしてくれ」
友K「各種オプション付けて」
神「携帯小説で書いてあるような能力をつけてあげる事は出来ないんだよ。神にもルールがあるからね」
「んじゃ何か1つ持っていく。スキルを習得」
神「それならなんとかルールに外れてないかなー」
こうして異世界行きが決まった。
タケシは「描いたものを召喚するスキル」と「ペン」
友達Yは「神へのアクセス権限」と「スマホ」
友達Kは「かじスキル」と「包丁」
そして地下とは異なる時空にある世界、
【グラーシア】へと旅立った。
ユウジ「なんで俺とコウタはイニシャルなん!?」
コウタ「そーだそーだ!!」
「つかコウタ所持品包丁とか危険じゃん」
ユウジ「マジそれな」
コウタ「乞うご期待!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 00:00:00
1077文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃私が可愛がっていた義弟駿は絶賛反抗期なようで、生意気暴言が激しく、すっかり嫌われてしまったようです。
それでも弟にときめく私はゲームで小さい頃の義弟に似た容姿をもつ金髪碧眼美ショタあむくんを推しあむくんに全てをつぎ込んでいたのだけど、弟がいつもどころじゃない奇行を行ってくるようになりました。
なにかと「ねえ今どんな気持ち?」「これってなんでしたわけ?」と質問攻めにしてくるわ何故か金髪染めようとしだしたり同じオタクになってみたり。いくらなんでもお姉ちゃん金髪染めなんて許
しませんよ!私の元天使が不良になったなんて涙しか出ないじゃないか!
とりあえず弟の様子がおかしいのでそれを収めつつオタクライフをエンジョイしようと思います。
ツンデレ弟と鈍感オタク姉による姉弟のすれ違い両片思いラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 13:46:35
2163文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
先月、高校一年生になったばかりの森山 瑞月はひょんなことから一つ年上の見た目王子様な先輩に自分が所持している本を貸すようになる。放課後の図書室で二人が過ごすようになって早一ヶ月。
__可愛い女の子の定義ってなんだと思う?
そんな唐突な先輩の問いかけに答えたり答えなかったり。かと思ったらにやにやと面白がる友人に質問攻めされたり。なんだか質問に答えてばかりなお話。
恋愛はゆっくりと進みます。
日常の一コマ系。はじめの方はあまりストーリー性がありませんので悪しからず。
最終更新:2018-01-02 21:58:13
173411文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:235pt 評価ポイント:85pt
突然、学校一の人気者である生徒会長様に呼び出された私、藤原 彰子。
彼の執拗なる質問攻めに、私の秘密がバレてしまう。
結果。
私は平和な日常を手放す羽目になったのです。
最終更新:2016-09-23 00:12:08
10984文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:786pt 評価ポイント:524pt
平凡な学校の図書委員による平凡な生活が、非凡で不用意で失礼な先輩のせいで非凡だけども平和な日常となる図書委員会活動。苦労する後輩は不用意な先輩の無自覚な質問攻めのせいで毎週毎週大変。そんな日常の一コマ。
最終更新:2016-05-07 14:09:00
12595文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食べ物に気を取られ、交通事故で亡くなってしまった主人公。
死んじゃうのか…とか思っていると、何故か不思議な声が聞こえ、質問攻めされる。
とりあえず半分ふざけながら答えて目を覚ますと、何故かそこはまったくの異世界。
しかも何故か性別が女の子になっていた!?
与えられた能力は回復系。
役に立つのかは置いといて、とりあえず気ままに異世界ライフ。
ついでに魔王になってみたり、お尋ね者として活動してみたり。
回復魔法だって攻撃できることを証明していく物語です。
最終更新:2016-01-06 13:36:32
6846文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:14pt
掛け軸のお願いから、あやかし商店街へ二度目の訪問をする真司。二度目の訪問では、初めて妖と接触したり、菖蒲の店に住むお雪に質問攻めされたり・・・。
これは、妖が見える真司と骨董屋を営む菖蒲のほっこりとした不思議なお話。※本作『掛け軸のお願い』その後の話です。
最終更新:2014-12-13 02:18:37
6622文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
高校2回目のバレンタインデーを目前に、佐藤は友人である井上がモテ過ぎるあまり、迷惑に思っていることがあった。それは女子達に質問攻めされること。だが、よくよく考えると自分も彼について知らない。モヤモヤした気持ちのまま帰宅するも、井上について考えていたら夢を見た。それが自身の気持ちを気づかせるきっかけになるとは思いもしなかった…。
最終更新:2014-02-14 00:00:00
5861文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
検索結果:28 件
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