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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
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今日も一日 生きていく
最終更新:2023-11-05 04:05:17
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは 考えすぎてしまう先輩と
それに付き合う後輩の話
最終更新:2023-10-14 13:41:55
5108文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:電設のヒデオ
ハイファンタジー
完結済
N6460HE
とある会社の電気設備課に所属する平凡なサラリーマン、白木英雄(しらきひでお、25歳、男性、独身)は、勇者として異世界に召喚された。そこは人間と魔族が戦争している世界。人間の王国のために戦う事を求められた彼は、隙を見て城から抜け出し、独自に行動を開始する。召喚により獲得した特殊スキル『電気設備』を武器に、電設の新人(入社3年目)の伝説が今、始まる!……かもしれない。
「豆電球の一つも無いような世界で、何をどうしろってんだよ……」
「はい。豆電球です。ますたー」
最終更新:2023-08-26 22:18:15
1007584文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:504pt
過労死した俺は死ぬはずではなかった。神様と名乗る豆電球から、本来であれば覚醒していたはずの「心を読む力」をもらった状態で現実世界に転生する。転生した先で「心を読む力」を使わないと世界が爆発するらしい。それを防ぐために俺は力を使わないといけないし、長生きして子供をたくさん作らないといけないとか。そんなアホな理由で転生した先は、どこか前の世界とは違って幽霊やら妖怪がいる世界で……。
最終更新:2022-05-12 23:00:00
140517文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:36pt
過労死した俺は死ぬはずではなかった。神様と名乗る豆電球から、本来であれば覚醒していたはずの「心を読む力」をもらった状態で現実世界に転生する。転生した先で「心を読む力」を使わないと世界が爆発するらしい。それを防ぐために俺は力を使わないといけないし、長生きして子供をたくさん作らないといけないとか。そんなアホな理由で転生した先は、どこか現実世界からズレた何やらおかしな世界で……。
最終更新:2022-04-11 23:01:25
5446文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:イシガネカホ
ローファンタジー
連載
N6485HF
ネオンの豆電球がチラチラと天井から吊り下げられている。夜の学校のようなこの世界は、夢か黄泉の国か…。メルは手がかりを探すのだった。
最終更新:2021-09-24 20:55:14
3640文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
彼女は僕の中に居座り続けた。
最終更新:2021-04-30 23:49:18
316文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編集と銘打ってはいますがショートショート、というよりもワンアイデアの覚え書き集です。
キーワード:
最終更新:2020-12-14 22:00:51
8878文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
布団に体を預けて枕に頭を委ね豆電球の明かりに目を凝らすと不思議とスクリーンショットが始まって無意識と意識の潜在と記憶の波に襲われました。
内容はかなり内容。
最終更新:2020-06-05 04:35:19
2311文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
煌びやかなネックレスの彼女。
艶やかな黒髪を持つ彼女。
なにもない…でも私は、幸せなのです。
月夜の晩餐会より、豆電球の団欒のほうが。
最終更新:2019-03-16 19:03:20
1155文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は所詮、ただの水袋だ。
だけどクラスメイトは泥水の入ったズタ袋だから、それよりはマシだと思っている。
僕は昼間から飲んだくれている母と二人で暮らしている。
ピンクのカラスである父は、ミーハーな女と浮気して家を出たが、近所に住んでいる。
僕の周りは、悪意の無い悪党である父の他にも、ヘドが出るような連中ばかりだ。
借り物の言葉で説教するキツネの教師。優越感に浸りたい上げ底コップの同級生。
豆電球をチカチカさせる高慢な実業家。クソ宗教を布教する白塗りオバサン。
犬を使い捨てにするケーキのホステス。ボルト付きの不快なヤンキー。
他にも色々といる。
そんな連中ばかりの世界で、唯一の友達は、マヌーというブリキのロボットだ。
マヌーは30歳を超えているけど、頭の中身は子供だ。
それと、従兄のオサミさんも、僕は大好きだ。
オサミさんは胸の辺りにスピーカーが埋め込まれていて、音楽を溜め込んで消化しているる
そんな2人と一緒にいる時は楽しいけれど、僕は不満や苛立ちを抱えている。
世の中は欺瞞や理不尽に満ち溢れていて、僕はハッピーから程遠い日常を過ごしている。
ムカムカと腹の立つことも、どうしようもなく悲しいこともある。
それでも明日は訪れるし、それでも僕は生きていくしかないんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 21:57:51
67484文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人間50年、長く生きれば納得がいかない結末や、自分の意思で選ぶ事が出来ない選択肢に涙する事くらいある。
未来を、過去を変える事が出来るならば・・・・・誰もが一度は願う夢物語。
俺は十分苦しんだ、人生もそろそろ幕でいいよな?
駅のプラットホームで、これからどうしようかと悩んでいると、自分と同じ淀んだ目をした少女が目の前を通り過ぎた。
「まもなく、1番線を電車が通過します。危険ですから、黄色い線から身を乗り出す事の無い様お気を付けください」
その少女
は歩みを止めない
・・・・もしかしてコレ、あかんやつじゃ?
財布の中身だって一食分も残って無い、守る物も未来への希望もどこかに置き忘れた。
最後くらいは自分で決断して、自分で変えてみたい!
走り出すと同時に一瞬、遠い過去が頭を通り過ぎていった。
あの時にどうして、一歩踏み出せなかったんだろうか?
ホームから路線に踏み出し、落下寸前だった少女を、強引に引き寄せ・・・入れ替わる時に告げた
「その結末は俺が許さない!!」
自己満足なの分かっていたが、路線に落下しながら俺は、人生で一番満足していたのだ。
「なんだソレ?つまんねぇ人生だなぁ!おい」
意識が戻った時に初めて聞かされたのは、そんな罵倒の言葉だった。
「俺はハッピーエンド専門なんだ、お前は・・・アレだ、もう少しがんばりましょうって奴だな」
全周囲見渡す限り真っ白な空間で、唯一目の前に浮かんでいる、豆電球くらいの小さな光が語りかけてくる。
「まぁ、パッとしない人生だったけど、最後に逆転ホームラン?飛んだのはお前だったけどな!」
「だからよぉ!その結末は俺も許せねぇなぁ!おい!!」
ここから人生がもう一度・・・・廻り始めた 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 01:47:50
11534文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
豆電球でも光るだけマシなもの。
最終更新:2016-04-12 22:00:00
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
居場所を求めた主人公。新たな住居は曰く付き物件⁉︎
アパートの大家は神様⁉︎同居人は巫女見習い⁉︎住居人は一癖も二癖もある人?ばっかり!
これは高校生の主人公が繋がりを感じる物語。
あなたにご縁がありますように
最終更新:2016-01-23 21:15:48
1601文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の街に潜む人影、「悪人」。
悪人は弱い人間や臆病な人間の前に現れ条件を出す。人間がその条件を飲み込むことが出来れば悪人を「借りる」ことが出来、殺し、破壊を望むことが出来る。悪人はすさまじい力と能力を兼ね備え、一般市民などを襲う。
それを食い止めるために主人公(篠原 雪泉)が「悪人狩り」と言う部隊を築く。
悪人狩りだけが使える能力「トリヴァナル」を使い悪人とたった3人の高校生だけで戦うことになる。
最終更新:2013-12-15 22:52:47
3436文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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