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検索結果:15 件
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『だいすき。それだけでも言えて良かった』
2060年高校生最後の日、そう言って彼女は姿を消してしまった。
世界が灰色になったのはいつからだったろう。君がいない世界はまるで本当に。
2063年、トウキョウの空に大穴が開いた日から3年。ニホンのみでは無く世界中が灰色に染まった世界。
トウキョウに住む大学生、柊道夫(ひいらぎみちお)は久しぶりに帰国した友人達の誘いを受ける。
灰色の世界で唯一色が残っていたのは、居なくなった彼女、井ノ上るあが渡してくれた桜色のマフラ
ーだけであった。
いつも通りにドアを開けた先は、ニホンでは無い彩りに満ちた異世界『イミュリーズ』が広がっていた。
その日から彼の全ては変わりだし、戸惑いながらも心から助けてくれた沢山の異世界の人々と関わっていく中道夫は確信する。
「彼女は、井ノ上るあは『ここ』にいる」
現地の人々も手に余る。壮大なハード級異世界カムバック伝説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 12:03:50
475583文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:96pt
これは“死のダンジョンの吐い信者、丘梨栄枯(完結済み)”のリメイク作品の全年齢版です。
本編の内容を修正圧縮しつつ栄枯やその他吐い信者とのデート模様を何点か追加する予定です。
私、おかなしえいこ、と申します。突然ですがこの度ぼこぼこチューブに死のダンジョンの吐い信を始めました。死のダンジョンをクリアした者は願いがなんでもひとつ叶うとかなんとか。では私ド巨乳になりたいと思います。死鳥舎の皆様こんなビギナーナイスな無名女性の私ですが応援よろしくお願いします、ね。
私にアレが付
いたりヤバイ内容のようなのでべらぼぅに注意してください。何があっても死鳥舎様あなたの選んだ事なのです。では潜っていきます、もっともっとダークネス。
▼登場人物▼
丘梨栄枯(31):
黒いトートバッグを引っ提げ死のダンジョンに遊びに来たクールでナイスなお姉さん。
スキルは拘束系の【チンキス】
ホトプレ(19):
その青年は謎のサダメに吸い寄せられた。
スキルは盾系の【自・ホトプス】
金ポデ(17):
その少女は多くを語るが語らない。運動神経抜群ショートデニムが眩しいね。
メインウェポンは黒い警棒。
仙人(不明):
序盤に居てはつよすぎるチュートリアル仙人。
飼い猫はシャケ
ナイト(37):
死鳥舎参加枠。
ナイトのシールドバッシュは強烈なスタン効果を生む。ひゅー
▽登場人物▽
パラソ(37):
一流吐い信者のその女、パラっと丘梨栄枯と同じ思考術を展開できる優れた人物。自身の立ち上げた吐い信者事務所キュプロに校長と名乗り所属する。
スキルは操作系の【カササス】
おばみん(21):
クール系現役JK美少女。
死のダンジョンの管理組織DODOのトップ探索者。
若いがその美貌と実力はホンモノである。
スキルはテンション系の【テンション】
狗雨雷叢雲(不詳):
DODOの事務局長。
真の男女平等社会を目指す。その女の野望は死のダンジョンとともに膨らみ続けていく。
スキルは接触系・射系の【パフェキス】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 04:36:13
11651文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事故にあい死んだと思った瞬間、何故か異世界に召喚されてしまった「田中花子」。
モブを自称する彼女の顔は、可愛くもない何処にでもいる平凡な顔だったはずが__
何故かそんな彼女の顔が、【この世のものとは思えないほど美しい】と言われる世界に来てしまう!!
しかも、何故か幼女の姿になって!!!!
自称モブで、目立つことなんて大嫌い。
か弱いヒロインと違って、敵なんて警棒とかその他防犯グッズが火を噴くぜ!!
異世界召喚なんて、モブには関りがない。
そう思っているのに花子
が社交辞令などを話せば話すほど、周囲は花子のことを【天より遣わされた美しき無垢な聖女】と言い勘違いする始末。
異世界へ来てしまった恐怖となれない環境からのストレスで、幼児化した体は言うことを聞かずに号泣しかしない。
そんな花子を保護したのは、なんと不細工(花子にとってはイケメン)な優しい魔王様だった!!
これは自称モブなアグレッシブすぎる【優しい無垢な聖女(笑)】と、不憫すぎる魔王様とその仲間たちの愉快な勘違いライフである。
*アルファポリスでも掲載しています。
*カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 12:13:59
5235文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:28pt
ぼんやりとした有能刑事が父の記憶をめぐって精神的な闘いを繰り広げ、
結果として自らの敵討ちを果たすまでを描く“復讐物語”
はじめだけ残酷な描写があります。苦手な方は読むのをお控えください。
精神的な描写が中心の物語にはなりますが、具体的な描写があるわけではありません。それでも不安な方は読むのをお控えください。
最終更新:2022-07-12 20:22:07
14195文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
ハイファンタジー
短編
N0911HF
「お前は今日でクビだ」
突然こんな非情通告を言い渡されたのは、宮廷警備隊長を務めていたアラン。
彼には、特殊魔法『属性なし』が付与されてしまったため、実家である貴族家から追放された過去があった。
それでも、与えられた仕事があるのなら国のためにここまで頑張ってきたのだが……。
彼の思いは報われることはなかった。
二度目の追放により国への愛想が尽きたアランは、再就職のため、街を離れ、遠くへと逃げることを決意する。
一人で行くつもりだったのだが、
「アランくんとなら、どこ
へでも行けますよ、私」
アランに惚れていた王女・サーニャがついてくることとなり、
さらには山で魔法を司る女神様を助け、
「あなたは素質の塊よ! 私と契約してっ♡」
なんてキスとともに頼み込まれるなど、
美少女たちに囲まれて溺愛されるなか、旅の過程でさらに強くなっていく。
魔法の女神に見染められたことにより、全属性の魔法を極められるようになったのだ。
そして、警棒一本で大無双していくーー。
一方、アランを追放した実家や国はといえば、侵略してくる魔獣らに耐えきれず、王城を飲み込まれかける始末。
さらにはそんな大混乱の中、内乱や他国からの侵略に会い、崩壊への一途を辿る……。
【リサイクル】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 19:13:51
23910文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:202pt
依頼解決数トップを誇っていた探偵・宮本誠二は突然解雇される。就職先も見つからず、無理矢理実家に住むことを決めて定職を探した。
そんな折に父が自営業を提案し、飲食店を警備する『食堂警備隊』という自営業を始めた。
ひとたび依頼を受けると飲食店に出向き、その飲食店で起こった事件を解決していく。宮本誠二は百均の手錠・警棒を片手に飲食店を駆け巡る。
本作は短編として投稿していたものをまとめたものです。
一話完結となっています。
※超不定期投稿です。月に一度、一万文字程度の
ものを一話投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 18:19:37
38518文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
探偵社をクビになってしまった自称エースの探偵・宮本誠二は無理矢理実家に住むことを決めた。定職を探していたら父親に自営業をすすめられ、飲食店の警備をする食堂警備隊の経営を始めた。新たな依頼は食堂に来る脅迫文。
宮本誠二は百均の警棒片手に今日も事件を解決する。
※あらすじを載せているので、前作を読まなくても大丈夫です。
最終更新:2021-01-29 19:27:49
10175文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:チョモランマ^_^
アクション
連載
N0377FT
警棒を持ったまま召喚?されてしまった主人公 語一 警(ごいち けい)召喚されてすぐに女の子に助けを求められる。その時、警は警棒で驚くべき力を発揮する。
最終更新:2019-09-10 03:10:23
1050文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕こと葛城遊歩が大学三年生の時に経験した、自転車窃盗による現行犯逮捕から無罪放免までの経緯を思い出しつつ、被疑者視点で書き下ろしました。皆様も危険な桜田組には十分に注意して下さい。いつ、どこで因縁を吹っ掛けられるか分かりませんよ。
なにせ組員は、警棒や短銃で武装していますし、国家権力を背景に逮捕権、勾留権、証拠捏造権に証拠隠滅権まであるのですから……。
当時の心境を思い出しつつ書きましたので、思想が偏っていることはご容赦願います。
今でも現実に起こったことだとは到底
信じられませんので小説のジャンルは、『ローファンタジー』の『異世界転生』とさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 12:13:42
4467文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
ある朝、中学校に侵略者たちが現れた。目的は不明。警棒と銃を所持し、いたいけな中学生を捕らえては虐げていく。
そんな中、赤ジャージの少年・マサキは、想い人・ハルナを守るために侵略者と戦うことを決意する。
武装は「教師用三角定規(細い方)」と「リュック(何かが入っている)」だけという過酷な状況の中、マサキは無事に避難場所のある4階に辿り着けるのか。
——クソみたいな侵略者を、ふざけた武器でやっつけるっス!
※全10話。完結まで毎日更新します。
今後ハーメルンにも載せるか
もしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 18:35:44
48255文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
あらゆる物事を暴く関西人。風を自在に操る田舎者。無数の光が星の様にまたたくこの街で2人は出会い、すったもんだでなんやかんやの大騒動!?
特殊警棒を振り回す賞金稼ぎの『黒髪』。渋谷に君臨する2人の王、異形のカリスマ『琉王』にB-SIDEの頭、帝王『鳴瀬光国』。渋谷の街はまさに群雄割拠の戦国時代? 「いやいや、そんな奴ら全員倒して俺が渋谷を制覇すんねん!」ってどう考えても無理でしょっ!?
近未来の渋谷を舞台にしたSF小説とは名ばかりの、わくわく冒険活劇はじまり、はじまり~♪
最終更新:2018-06-16 12:27:37
625692文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:722pt 評価ポイント:276pt
いつの時代も映画やテレビの世界で様々なヒーローが活躍している。
超人的なチカラを使い人を助ける者、悪者を倒し英雄となった者……
確かに彼らはヒーローだ。しかし多くの場合は架空の存在だろう。
だがヒーローは架空の存在ではない。
警察官――それは私達にとって最も身近にいるヒーローである。
警察制度が始まった明治時代から今に至るまで
5500人以上の警察官が己の正義を貫き、殉職していった。
今現在、およそ28万人いるとされている警察官たちは、
自らの愛する人、家族、そして私達のこと
を日々守っている。
そのことを私達は忘れてはならない。
日々、自らの家族や町の人たちを守ってきた刑事、薮中 守(やぶなか まもる)。
彼はある日帰宅途中に空き巣犯を見つけ追跡、身柄確保しようとするが、
犯人との乱闘の末、他界してしまう。
警察官としての在り方、この世に残してきた愛する人たちへの想いに
葛藤し、さまよいながらも刑事として奮闘する。
これは正義感溢れる家族想いの刑事、薮中守とその相棒ベルの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 01:14:14
179889文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
新宿中央署刑事課に勤務する現役刑事の俺は、九月半ばのある日、昼食を取った後、パソコンで警視庁の犯罪者データベースを閲覧しながら、石井謙一の名前を見つける。相方で巡査部長の吉倉が指摘したので、上手く交わした。その後、署内に入電があり、吉倉と揃って歌舞伎町の緊急パトロールが始まったのだが……。
最終更新:2016-06-07 13:46:45
226917文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
それほど遠くない未来の話。
度重なるテロや凶悪犯罪に対処するため警察の業務を一部補完する目的で、従来警棒しか持てなかった警備員に銃などの火器を一定の条件を満たせば携行使用ができるように警備業法(15,17条他)及び銃刀法が大幅に改正される。
遂に日本でもPMCo(民間軍事会社)が活動できるようになったのである。
この作品は3人の戦闘要員に焦点を置きその姿を描く。
最終更新:2015-12-26 13:44:53
1477文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
時は現代日本。突如、銃も大砲も警棒も通用しない「妖魔」という怪物のようなものが街中に出現した。彼らは形状は様々だが人を殺し、襲うという点で一致していた。それは日本だけでなく、世界各地に現れた。
科学万能の世に現れた人類の宿敵。だが人も黙ってやられてはいない。近代以前の技術、魔術や呪術といったものが妖魔に通じるということが世界中で確認され、それらの技術を統合して一定のカリキュラムを経ればある程度の才能があるものなら使える、「魔法」を定め、戦闘適齢期の男女に志願制で教え、妖魔と
の戦いに投入することで妖魔による被害は激減するが、完全にはなくならなかった。
魔法を教える教育機関も設立され、「五行院学園」に通う梔子疾風、青葉碧は妖魔を狩る退魔師見習いとして授業の合間に妖魔と戦う日々を送っていた。疾風は基礎しかできないが、碧は学園一の才媛で疾風は常にコンプレックスに悩み、退魔師見習いになれなかった級友から嫌がらせを受けていた。
だが四月、新入生の倉敷胤と出会い、彼女が疾風たちの斑に入る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 19:05:35
18918文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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