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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:133 件
進級しても、戦いは続く!?
空満(そらみつ)大学文学部日本文学国語学科公認のサークル「日本文学課外研究部隊」、愛称「スーパーヒロインズ!」がまたまた人々の心を守るため羽ばたく!
読書家でおはじきの達人、隊長・大和ふみか(3回生)! 発明が止まらない化学と歌学の二刀流、技術担当・仁科唯音(大学院修士課程)! 素敵なレディを目指して気炎万丈っ風檣陣馬っ、火元責任者・夏祭華火(1回生)! 豊富な知識を活かして素敵なストーリーを創作中、参謀・本居夕陽(3回生)! ダイスキがい
っぱい信仰と絶対天使に全力を注ぐ、遊撃手・与謝野・コスフィオレ・明子(2回生)! なんでも「引く」神様候補、司令官・安達太良まゆみが彼女達を「神代の戦士」へと導く。
不思議な宗教都市・空満が舞台の青春戦隊物語、新章のはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 08:00:00
94321文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
【イケメンで優しくてオバカな兄と、彼に振り回される金髪美青年な弟のクレイジーで明るい日常】
日本で錬金術の研究をしながらアンティークの店を経営している、仲良し兄弟のアレクとジェル。
彼らの日常は英雄や神様が来店したり、異世界に飛ばされたり、宇宙人に遭遇したりといつも不思議なことばかり。
ゆる~く読めて毎回ハッピーエンドなコメディ短編集です。
一話完結のオムニバス形式でどの話から読んでも大丈夫です、気になったタイトルからどうぞ!
【人物紹介】
アレクサンドル:愛称「アレク」
兄。
黒髪碧眼の超絶イケメンだけど、無邪気でやんちゃなトラブルメーカー。
ロボットアニメが大好き。
アンティークの仕入れでたまに海外に出かけている。
ジェルマン:愛称「ジェル」弟。
アンティークの店「蜃気楼」の店主。読書家で物知りな錬金術師。
金髪碧眼の超美形だけど、お金の事にうるさめでオカン気質。
白ノ守尊:愛称「シロ」
「蜃気楼」がある土地の守護をしている氏神様。アレクやジェルとは友達。
見た目は子ども、でも実際は495歳。
ジン:愛称「ジンちゃん」
ランプの魔人。ガチムチのオネェ。
「蜃気楼」のお得意様。
※この小説はノベルアップ+とアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:10:00
363221文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:251pt 評価ポイント:109pt
代々の王族に読書家の多いこの王国には、世界中の本が収められている王立図書館がある。その地下の書庫で働くルーンの最近の趣味は、BL本を読むこと。こっそり書庫で読んでいたら、第四王子フェルナンドに誤ってBL本を渡してしまった。そういうのに縁がなさそうな、爽やかさ100%の王子だけど、どうしよう!?
最終更新:2024-02-10 20:00:00
17215文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
広大なアトラティクス大陸の西側に位置するアルニア皇国は大国であるルクディア帝国からの侵攻を受けようとしていた。
一触即発といった空気が漂う中、変わらず本を読み漁る者がいた。
アルニア皇国第三皇子、ルクス・イブ・アイングワット。
他の皇族が政務に奔走する中、彼は一日の大半を宮廷図書館で過ごす読書家であった。
本を読むこと以外は無気力なルクスだが、周りの誰も知らない秘密があった。
それは精霊と契約していること。
精霊を秘匿し、平穏かつ穏便に図書館で暮らしたいルクスの元には面
倒事が次々とやってくる。
読書生活のために動くルクスは徐々に歴史の表舞台に姿を現し始める。
これは本を読みたいだけの皇子が読書のために世界平和に奔走する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 18:00:00
179880文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは、どこかの世界で起きた物語ー
ある日、悪魔は少女に召喚された。
少女はこの世界の住人ではなく、なぜか追われていた。
読書家で小説家の悪魔はこの少女の描く物語が読みたくなり、少女と契約を交わすことにする。
一人の少女と悪魔はこの世界を冒険し、様々なことを知っていくことになるー
最終更新:2023-09-30 18:00:00
1574文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは私が読んだ本の中から、「この人おかしい……」と作者様を尊敬を込めて思ってしまう、たのしい本をご紹介するものです。
柔らか、ゆるゆる、軽めの本が多くなる気がします。
読書家の方にはあんまりおすすめしておりません。
そのあたりを考慮されて、覗いてみてもいいかな、という方はどうぞ。
最終更新:2023-09-19 18:17:17
25139文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本棚は自己紹介
ミニマリストゆえ読書家だが、部屋には小説が一冊のみ
ある日、大きな本棚を買った隣人に出会う
最終更新:2023-08-27 07:32:33
1296文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある王国に生まれた双子の王子と王女。見た目はそっくりだが、2人の性格は正反対!活発で運動が大好きな姉と読書家の大人しい弟。彼らに王国の古いしきたりを守らせるのは至難の業で…困り果てた国王は、彼らの性別を入れ替えて育てる事を決意する。
そんなこんなで16歳になった彼らは、性別を偽って生きることに限界を感じ始める。そんな中、入れ替わりの真実が露見し大変な事態に!
王子と王女は『自分が自分らしくいられるようにするために』そして『古いしきたりに縛られている人たちを助けるために』抗い
始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 21:25:55
44452文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俳良高等学校に通う高校一年生の宮野葵。
彼女は読書家でオカルト研究部に所属しており、常に読書をすることを好んでいた。
そんな彼女である宮野葵の(非)日常と色んな人との交流を描いた物語。
最終更新:2023-06-25 16:51:22
3545文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
放課後、アカネと読書家の友、ユウの会話
最終更新:2023-04-25 22:00:40
445文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ようこそ、加美咲高校読書家倶楽部へ!ここは、本好きが自分の欲を満たすための秘密倶楽部さ!君の入部を歓迎するよ!」
学級図書に現れては、何故か所有者を選定する不思議な”本”。読書家倶楽部はその読破を目指し、周りを巻き込んでいく。
第一部
一巻 所有候補者 隈内明菜 完結済
第二部
(5月末公開予定)
(作者のやる気が続けば、、、)
ほぼ初投稿なので、お手柔らかにお願いいたします。誤字報告、いただけると嬉しいです。感想等もらえたらもっと嬉しいです。喜びます。更新も
早くなります(多分)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 01:37:11
32877文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:KOMON井上
ヒューマンドラマ
連載
N1125IA
中学2年生の佐賀悠太は、生活のほとんどを読書に費やすほどの読書家で、ほとんどすべてを本から学んでいた。そんな悠太が、ある少女と出会い、一緒に過ごす中で、人と付き合うことの楽しさを覚え、成長していく物語。これはその第一章である。
最終更新:2023-01-05 18:01:18
12384文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:結城 紗亜夜
現実世界[恋愛]
連載
N5904HX
私は、原口葵。
自他共に認める読書家で、私だけの物語を探すために50000冊本があるという私立晴凪学園に入学した。
図書委員になった葵は、同じ図書委員の白石蓮にどこか惹かれていくー。
最終更新:2022-11-27 21:33:07
1947文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:縦縞 りょう
ハイファンタジー
連載
N8885HW
女の魔族のグレンは、読書家である。魔法、料理、錬金術…。本に書いてある事はなんでも試してみた。
そんなグレンが住む魔界の王が、千年前に人類を滅ぼそうとしたので殴って止めた。
そのおかげで人間は生き永らえ、人間はグレンに大層感謝した。
しかし、グレンとしてはファンだった作家が亡くなってしまった恨みと、これから読む物が無くなるかもしれない怒りという超個人的な理由で殴っただけだった。
それから千年、読む物が無くなったグレンはそろそろ新しい本でも買おうかと、冒険者をする事にする。冒険
者ギルドで、現代のお金を稼ぐ為である。
なんかすごい魔法と魔力、怪力なチート級の本オタクなお姉さんが、人間界で奮闘?ゆったり生活していく話です。第三者視点だったり本人の視点だったり迷走してます。
魔族とのヒューマンドラマを自分が読みたかったので、自己生産しました。
とりあえずここに放り投げていく予定です。
後々矛盾を修正したり、ストーリー変えたりとかすると思うので、そのあたりゆるく見守って頂けたら幸いです。
一話5000文字程度を心がけているのですが、すぐ超えてしまいます。
あまりにも長い場合は分けます。人物とか状況説明がくどいと感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 19:43:09
44241文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
読書家の帳と歌が得意な朝日。一見何もかもが噛み合わない、共通点のない二人は、お互いの素性も年齢も本名すらもわからないまま、帳の運転する中古のミラジーノに乗って遠くへ逃げ出した。
遠くへ遠くへ行く中で、やがて二人は互いに惹かれはじめる。ただ、そんな穏やかで心地いい毎日は、長くは続かなかった。
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ゆっくり書いていきます。よろしくお願いします。
Twitter
@show_orji
最終更新:2022-08-01 16:13:37
1509文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は、趣味で小説を書いている日曜作家だ。
書き終えると、いつも最初の読者である妻に見せている。
彼女は、万巻の書を読む読書家で、いつも素晴らしいアドバイスをくれて、僕の小説はどんどん名作へと変身してゆく……
最終更新:2022-07-23 11:35:41
2696文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
図書館には様々な知識や物語が存在。
この「現想図書館」にもたくさんのの知識が蓄えられ、物語が住んでいる。ここを訪れた少年は、不思議な本を見つけ――。
キーワード:
最終更新:2022-07-13 23:41:31
2417文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雨の日が好きな読書家と、
世界を飛び回る冒険者の小話。
キーワード:
最終更新:2022-04-23 20:34:28
2008文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
荒巻御大を嚆矢として大サトーや過激なあの人に至るまでまでバブル期前後に於いて一大ブームを巻き起こした仮想戦記
商業誌や同人誌、紙媒体からWEB Blogまで様々な設定展開で繰り広げられた先人達の仮想戦記作品群について諸々の批判批評考察が巻き起こされているが、
ここなろうに於いて存外と考察に対する手引等が少なく、創作家の一助になればと連々と書き綴ろうかと思うにこの一連の文章を書き殴る
ここでは、各種仕様や性能については創作家の創造力に期するものとして、
主に世界情勢や史実の動き
背景及び変数の作用について考察していきたいと思う
あくまで私的な一考察に過ぎず、抜け漏れ矛盾等が生じる場合が間々あるかと思うが、
読者諸兄には感想欄のコメントに思うがままに指摘していただきたい
ここでの闊達なる考察論議が、なろうにおける仮想戦記の発展に繋がり、我々読書家の楽しみが増えることを切に望む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 02:38:49
1790文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日の放課後、教室の中には二人の生徒が残っていた。
平凡な見た目で、いつも明るい運動が得意な少年。
高身長のイケメンでありながら、多才な読書家の少年。
サッカー部がオフの日だけ、二人で教室に残る。
ずっと本を読み続ける一方に、他方は語り掛ける。
「好きな人がいるんだ……」
夕暮れの中、青春の愛を語る。
※月一投稿
最終更新:2022-03-20 22:15:59
22663文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人生を楽しむことを諦め、現実の世界が灰色に見える小説が好きな読書家の少年、灘珠希と底無しに明るいがとてもマイペースな生き方をする文芸部部長の少女、柊結衣の青春を描いた恋愛小説。
結衣と過ごす時を経て珠希の世界は何色に彩られていくのか?
結衣と出会って人生に色をつけていく珠希の心情の変化に目が離せない!
第一章 灘 珠希
第二章 文芸部
第三章 柊 結衣
第四章 卒業
最終章 僕の人生に彩りを
最終更新:2022-02-14 23:07:33
8014文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
少女達のなんとも言えない青春
最終更新:2022-02-10 00:19:38
417文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読書家の主人公は後輩の話すのが上手くなりたいという相談に乗るが...
最終更新:2022-02-06 23:34:59
1757文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:レオナルドディカプリオ
ヒューマンドラマ
連載
N4553HE
小学校からの親友である35歳の童心を忘れないおっさん3人の日常を描いた物語
【おっさん紹介】
〇おっさん野球帽
・割と小柄
・ハゲを隠す為にいつも野球帽を被っている
・長渕剛の大ファンで仕事中もいつも似合わないサングラスを掛けている
・仕事はコールセンターのクレーム処理係
・酒とギャンブルが好きで仕事中も隠れて酒を飲んでいる
・思った事を直ぐに口にしてしまい、周りの人間を怒らせる事が多い
・自分に甘く年下や店の店員には横柄だが、強そうな人や権力者には媚び諂う
・説教されるの
は嫌だが説教をするのは大好き
〇おっさんチョコレート
・デブで不潔でアイドルオタク
・太っているのを誤魔化す為に小さ目の服を好んで着ている
・海外から直輸入したドロドロに溶けた甘ったるいチョコレートをいつも持ち歩いている
・35歳の誕生日に親が営んでいたラーメン屋を受け継いだ
・料理経験が無く店の料理の味と接客は最悪
・自分の容姿は棚に上げて、ブスの女性には暴言を吐くなど厳しい一面がある
・下品な下ネタが大好き
〇おっさん伊達メガネ
・見た目はそこそこカッコいい
・眼鏡を掛けているが視力は2.0なのでレンズは外している
・自称俳優
・アルバイトでの勤務態度が悪く直ぐにクビになり職を転々としている
・履歴書の学歴は詐称してあり最終学歴はハーバード大学卒業
・知的に見られようと、知ったかぶりをする事が多い
・読書家をアピールするが読むのは全部子供向けの絵本
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 18:09:00
73739文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ふつうのにーちゃん
現実世界[恋愛]
完結済
N9816HI
本土より南の果てにあるリゾート地、国津島の高校に季節外れの転校生がやって来た。
それは射干玉のように艷やかな黒髪と、物静かで神秘的な雰囲気を持つ少女、塔ヶ崎杏(とうがさき あんず)だ。彼女は教室に現れるなり、瞬く間に学内の話題の渦となっていった。
そんな彼女に読書家の青年、聡(さとし)は放課後の教室に呼び出される。話を聞くと杏は、聡の兄の博嗣(ひろつぐ)に一目惚れをしてしまったという。
しかし聡はこの思わぬ展開に落胆するどころか、深く感激していた。博嗣は自慢の兄だったが、コ
ミュニケーション能力が非常に乏しい、いわゆる陰キャと呼ばれる残念な人種だったからだ。
「俺の自慢の兄に惚れてくれてありがとう、塔ヶ崎さん! 相談だけと言わず、俺が二人の関係を取り持つよ! 兄貴のことなら俺に任せて!」
その日から聡と杏の奇妙な関係が始まった。
ギラギラと輝く南海の夏島で、街を歩いて、話して、笑って、目的を共有して、いつか二人の恋を成就させよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 19:21:33
58431文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
友人もいなく、読書が唯一の趣味といっても過言ではない主人公は、最近、『Sweet Darling』という本にはまっている。甘い恋愛小説は、彼女が現実ではできないような経験をさせてくれる。著者の作品を書店で探しても見当たらない。自分だけが知っている作品という特別感も、はまる要因の一つであった。
ある日、会社に行くと同僚の口から彼女しかしらないはずの本の名前が出て......。
最終更新:2021-11-14 13:45:41
2874文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
読書家の女子小学生が旅行先で見つけた、一冊の児童書。
リサイクル図書として少女の手に渡った児童書が辿る事になった、長い旅路とは…
※ 本作品は、天界音楽様御主催の「今からファンアート2021」企画と黒森 冬炎様御主催の「ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜」参加作品で御座います。
※ 加純様のイラスト「思い出の本とラベンダーの香り」(https://21092.mitemin.net/i584508/)を、イメージイラストとして使用させて頂きました。
最終更新:2021-10-31 06:08:25
3238文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ダークネスソルト
ハイファンタジー
連載
N7886HG
職業【読書家】という戦闘向きでない職業を授かったのにもかかわらずとある理由から世界最強の力を自力で手に入れた主人公・ユウヤが送る読書生活。
読書家として自分の本を読むというのに障害となる物全てを彼は打ち砕いていく。それが何万という魔物の群れだろうと。世界を滅ぼす魔王だろうと。侵略国家だろうと。大津波や噴火に台風といった災害だろうと。
その世界最強の力を本を優雅に楽しく読むたったそれだけの為に彼は存分に振るっていく。
ただそれだけの物語。
最終更新:2021-10-24 21:21:04
31450文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:haruto
現実世界[恋愛]
完結済
N7158HD
図書室に入り浸る高校2年生で帰宅部の花木栞の家庭は、父はDV、母は不倫と帰りたいと思える場所ではなかった。ある時から図書室に訪れるようになった、突然野球部を退部した変わり者の堀北勇樹と、図書室で交流するようになる。物語に逃げ込む栞を、堀北はなんとかして現実に連れ出そうとする。栞は堀北が自分に固執する理由がわからないまま、流されるように堀北と共に居るうちに現実を生きることの大切さを知っていく。「あんたの居ない物語を私はどうやって生きていけばいいかわからない」物語を通じて関わり合
い、互いにかけがえのない存在になっていく高校生の男女の淡く切ない青春の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 21:50:29
100378文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王太子との婚約を破棄され、実家である侯爵家から追放されたフーレリア。しかしただでは転ばぬフーレリアは、得意の時空魔法〈ストレージ〉に家財を詰め込み、迷宮都市へと向かう。目的はダンジョンから産出される古代語の本を読むため。そうフーレリアは読書家なのでした。とはいえ霞を食って生きていけるわけでもないので、古代語の書物から得られた知識を駆使して錬金術師として食べていくことに決めたのです。この物語はフーレリアが錬金術を使って生活しつつ、読書をするだけのお話です。
最終更新:2021-09-13 16:54:44
135279文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:軍神 毘沙門天
ハイファンタジー
連載
N7767HC
主人公 仁は貧しい母と妹の三人家族ながら進学校の特待生であった。将来の夢は国立大に入り、公務員になって安定した生活を送ることであった。しかし、異世界からの召喚魔法がきっかけで階段から足を踏み出して、死亡してしまう。
目を開けると、自分が赤子で、没落伯爵家に転生したことが、発覚する。前世からの読書家を生かし、この世界について学び、あの光が召喚魔術の類と知る。 また、貴族家が主催するパーティーに参加し、ある少女と運命的な出会いを果たす。(ヒロインにとって)
その後、10歳時
に行われる儀式において、自らの加護が“解呪”であることを知る。しかし、この加護はある弊害を真たらしてしまった…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:19:13
94034文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
木陰で本を読む奴の話
最終更新:2021-08-17 12:00:00
511文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2020/11/17 完結しました。
※番外編の投稿用に、暫定的に【連載中】に変えております。
------
――何かを忘れたように淡々と陽が昇り、月が出る。
七つの都市と七万の人口を抱える街、新都ラピスは今日も平穏だった。そこは、共同体を保つために人間が「生産」され「役割」の名の下に歯車として働く、人と社会の使役関係が逆転した世界。ラピスの最高権力機関・統一機関に所属するリュンヌは、読書家で人との関わりを苦手とするところ以外、ごく一般的な研修生として暮らしていた。19
歳の秋、幹部候補生に抜擢される研修生が発表される日の朝に、異言語を話す少年ティアがやってきたときから、彼女の日常は、そしてラピスという世界は、徐々に変化していく。
形を変えゆく世界のなかで、自身を変革してゆく人々の群像劇。
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リュンヌ・バレンシア(ルナ)……
本作の主人公。統一機関の研修生。事なかれ主義で厭世的、消極的でごく少数の人間としか関わりを持とうとしないが物語の中で次第に変化していく。本を読むのが好きで、抜群の記憶力がある。長い三つ編みと月を象ったイヤリングが特徴。
ソレイユ・バレンシア(ソル)……
統一機関の研修生。ルナの相方で幼馴染。ルナとは対照的に非常に社交的で、人間関係を大切にする。利他的で、時折、身の危険を顧みない行動を取る。明るいオレンジの髪と太陽を象ったイヤリングが特徴。
------
※ガールズラブ要素は10章5話のみ
※同様の小説を「NOVELDAYS」「ノベルアッププラス」でも公開しています。励みになりますので、よろしければ評価や感想、ブックマークをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 21:10:06
1513799文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
読書家の枕木くんちに遊びに行ったらいつの間にか天文学の話で盛り上がっちゃって…。
最終更新:2021-08-09 18:00:00
2408文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
読書家の亡き父の影響で『本の虫』と自負するほどの本好きになった高校生二年生の藍川悠里は、大好きな作家がいた。その名は、柚月天音。
二年生に進級した始業式の日、運命に導かれたかのように同じクラスに柚月天音が転校してくる。幼馴染の水面睡花が仲介したことにより、三人は友人関係となる。
大好きな作家が作品を目の前で生み出す姿に感動する悠里だったが、ある日、彼女から告げられた言葉がきっかけで、世界は大きく変革を遂げる。
「キミは『運命』というものを信じるかい?」
消えることのない
睡魔に襲われる幼馴染。街を徘徊する謎の生き物『眠りウサギ』。そして、『運命を操る』小説家・柚月天音。
もし、この世界が、誰かの手によって作られた物語だったら。
これは、そんな想像のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 20:37:11
21569文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
騎士団をやめたラートリー・エール引退後の彼女が選んだ次の職は冒険者だったがそこで奇妙な三人組と手を組むことに……
元騎士団長 魔法使い 発明家 読書家……四人組のエルフが織りなす冒険活劇!
最終更新:2021-07-22 09:16:49
15733文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世すべての書籍を扱っていると自負するとある本屋。日夜たくさんの読書家たちは本を求めてここを訪れる。そんなある日一人の男が来店し、ある本を探しているのだという。本のタイトルは「ドール・ラヴァドール」。不思議な雰囲気を見せるその男の探しているその本の正体とは。
最終更新:2021-06-28 15:10:50
2584文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:山川海のすけ
異世界[恋愛]
完結済
N0998GT
カクヨムで投稿してますが、こちらにも。
少しずつ移植していきます。
少女クミはわけも分からずいきなり異世界に放り出されている自分を発見した。自分が日本人であることと名前が多分クミであること以外何も分からない。そこは日本語を言語として「何故か」使っている世界で、文章も日本語なのだが、何故か、漢字だけ無かった。
元々読書家だったのかもしれないが、クミはそれがとても苦痛になってきて……
最終更新:2021-06-11 20:13:46
573787文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
好きな人の子供を生みたいと、そう思ったことはあるだろうか。そう思えるほどに、人を愛したことがあるだろうか。それはきっと、典型的な1つの幸せの形なのだけれど――――
――――けれどそれが、望んだ時に実現するとは限らない。
好きだ。愛だって思ったんだ……この感情が愛でないのなら、他の何を愛と呼ぶのだろうと言うほどに。
私は貴方の……
最終更新:2021-06-07 13:00:00
12061文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現代の日本。
山梨県のとある児童養護施設に育った中学3年生の相川愛美(あいかわまなみ)は、作家志望の女の子。卒業後は高校に進学したいと思っていた。でも、施設の経営状態は厳しく、進学するには施設を出なければならない。
そんな愛美に「進学費用を援助してもいい」と言ってくれる人物が現れる。
園長先生はその人物の名前を教えてくれないけれど、読書家の愛美には何となく自分の状況が『あしながおじさん』のヒロイン・ジュディと重なる。
春になり、横浜にある全寮制の名門女子高に入学した彼女は、自
分を進学させてくれた施設の理事を「あしながおじさん」と呼び、その人物に宛てて手紙を出すようになる。
慣れない都会での生活・初めて持つスマートフォン・そして初恋……。
戸惑いながらも親友の牧村さやかや辺唐院珠莉(へんとういんじゅり)と助け合いながら、愛美は寮生活に慣れていく。
そして彼女は、幼い頃からの夢である小説家になるべく動き出すけれど――。
※エブリスタ・ノベマ!・カクヨム・アルファポリス・ノベリズム・ノベプラ・魔法のiらんど・pixivにも掲載中です。
(原作:ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 14:36:40
192510文字
会話率:49%
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ある1人のキチガイの少年の物語
子供の頃からキチガイと呼ばれて、今もキチガイと言われる者、私の人生がストーリー
何をしている者なのか?どんな過去があったのか?どんな思い、考え、想像としている者なのか?
私が子供の頃から大人までをモデルに書いています
書いた理由としては、読書を長く続けているからです
私物語、私小説
最終更新:2021-04-27 14:17:20
227074文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
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「俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。」の前。
兄貴が必殺技をだす前の魔王戦の話です。
弟が限界まで戦ったところが見たいと言ってくださった方がいましたので、書いたものです。
【簡単な説明】
日本人転生者がいるRPGゲーム風世界で戦う双子の勇者の話。勇者たちは転生者ではありません。
パーティメンバーは、弟勇者、聖女、魔術師、兄勇者、読書家女子。キャラ名はありません。
最終更新:2021-03-23 12:06:16
14445文字
会話率:17%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自他ともに認める”本の虫”・高校2年生の文月は、修学旅行のまっただ中、とある異世界に転移してしまう。
異世界転移者が「客人」(マレビト)として歓迎される異世界で、自分だけの「神器」(ジンキ)をもらった文月。本来ならチート魔法のような術が使えるはずが、肝心の使い方が分からない。一緒に転移してきた同級生たちの中で、自分だけが無力なまま、刻々と時は過ぎていき…。
決して甘くはない異世界を、「読書」の力で生き抜こうとする少年の、挫折と成長の物語。
※この作品は、「カクヨム」「アルフ
ァポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 20:00:00
24009文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
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森屋穂花はブラコンである。
そして推理小説をこよなく愛する【読書家/名探偵】。
しかし最後までは読み切らない、その前に犯人が解ってしまうから。
そんな穂花が唯一宿敵認定をしている人物がいた。
ベストセラーの数々を世に出し、型破りな作品を生み出す天才推理小説家。愚昧灰荘。
これは森屋帝一の妹と推理小説家たちによる【誰も死なない殺人事件】を舞台とした頭脳勝負の記録である。
最終更新:2021-02-28 19:00:14
284195文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:76pt
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孤独な一人の読書家のお話。
そして、新たに生まれる一人の作家のお話。
最終更新:2021-02-16 23:33:40
1535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
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本屋パトロールを趣味とする作者の、本屋探訪記。または本と漫画に関するアレコレ。
最終更新:2021-02-09 11:19:03
27659文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
読書家の友人がビールとコンビニ弁当、それと携帯電話を残して忽然と居なくなった。家族が警察に行方不明届けを出したとかどうとか、しばらく周りで噂になっていた。
あの日、奴はこれ面白いよと読んでるウェブサイトのソレを勧めてくれた。ホラー小説だけどね、冬場に読むのもオツだよと屈託なく笑っていたのに。
最終更新:2021-01-18 21:54:32
1672文字
会話率:20%
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周りと協調性のない”僕”は、学校でもなじめず、一人で本を読んで過ごすような人間だ。
しかし、そんな僕の前に、同じく友達のいないクラスの少女、三島が現れる。
最初は僕と距離を置いていた彼女だったが、僕の持っていた本に興味を示し、心を開いてくれるようになる。
それから僕らは一緒に僕の部屋で本を読みあったり、本がきっかけとなり二人の距離は急接近していく。
そして僕の告白がきっかけで付き合うことになる。
そんな二人のぎこちないながらも恋人どうしとして振る舞う淡い青春ストーリー。
最終更新:2020-12-02 18:52:31
18357文字
会話率:41%
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読書家の俺はいつも通りテラス席の一番端に座った。そしていつもの様に喫茶店の店員がやってくる。本を読みながらコーヒーを飲み、苦味と甘味と酸味が入り交じる。その笑顔と声と全部に見惚れた。四季と味と恋を鮮やかに描いた物語。
最終更新:2020-11-17 18:46:35
5056文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
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ふと目を覚ますとそこは知らない天井だった。「知らない天井だ。」一度は行ってみたいセリフランキング10位以内には必ずはいっているだろうセリフ。知らない天丼ではないよ。間違えないように。
自己紹介をしておこう。俺の名前は、五木樹(いつきいつき)。アラフォーの独身貴族という高貴な身分のとこである。決してやせ我慢だということはない。ないったらないんだ。うっ、目から水が・・・。
周りには寝てりゅ・・・噛んだ。寝てる男女が7~8人。そして白い世界に立川にいそうなお兄さん風のお爺さんが一
人いる。
「これってまさかアレか!異世界転生か!」そう、おれは異世界転生モノの小説を片っ端から読む読書家なのである。オタク?いや読書家です。大切なことなのでもう一度言います、読書家です。
「お主たちはこれからわしが(趣味で)作った世界に転生してもらう。返事ははいか是かYESのみ認めよう。」
そう、これはありふれた異世界転生の物語の中で生きる心はおっさん、体は新しく生まれ変わったおっさんが異世界を生き抜くおはなし。最強とかそういう話ではありません。生前、2階の部屋に本を集めすぎて、1階のドアが重さで開かなくなって大目玉をくらったという苦い経験を持つ読書家のおはなしである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 22:54:49
5736文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
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