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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
俺は高萩浩(たかはぎ こう)今年から地元西高に通う高校1年生。
小中とサッカーを続けてきたが怪我の影響で、部活には入らないことにした。その代わりか、幼馴染の守谷椿(もりや つばき)に図書委員会に入らないかと誘いを受けた。読書が好き。そんな理由で入会を決めた。
初めての委員会は図書室の奥にある図書管理室で行われる予定だ。そこには先輩らしき人が2人。そして、、、場違いかと思われる白衣を着て、赤色のカチューシャをした金髪が実験器具の入ったダンボールを運んでいた。
軽く挨拶
をした。すると、こちらに気付き半身で首を傾けながらこういった。
「ネオンって美しいと思わないか?」
わけがわからなかった。同時に不安が、隣にあった植物の芽のように湧き上がってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:52:42
10141文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イヌニクキュー
現実世界[恋愛]
完結済
N6315IY
万年青立花はしがない高校二年生。読書が好きで、運動がまるでできない読書部員。
同じく読書部員の和香小百合と橘満作は彼の数少ない友人だ。
そんなある日、廃部寸前の読書部に、竜胆葵が入部してくる。
彼女はかつて立花が憧れた人物で、同様に彼女もまた、立花に憧れの心を持っていた。
シャイで自分に自信が持てない立花だったが、彼女と時間を過ごすことで、その気持ちに変化が訪れる。
青く瑞々しい四人の高校生達は、それぞれ淡い恋心を抱きながら、一夏の思い出を作っていく。
最終更新:2024-04-29 00:37:36
73388文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
誰もが憧れるヒロイン、アナスタシア・ド・サヴォエラ。
アナスタシアはレクター王子の最有力婚約候補と言われていた
だがある朝、少々性格に難ありのヴァレリア・ド・ポンパドゥールお嬢様の体と入れ替わってしまった
才色兼備、そして人望も兼ね備えた向かうところ敵なしの最強ヒロイン、アナスタシア。だがその体は、虚弱体質だった。ある朝起きると今までと違い体が軽い事に気付く。
アナスタシアはちょうど政略結婚させられそうだったレクター王子と、婚約破棄を直談判
決して王子の事は嫌いではなか
ったが、ヴァレリアと身体が入れ替わった今、お天道様の気が変わらない内にこの健康な身体で外の世界へ行ってみたいと強く願う
何も知らないレクター王子もヴァレリアお嬢様の性格はどうかと思っていた所だったので快諾
アナスタシアは元々読書が好きで、少々オタク体質だったので仲間同士の推しカプで一人で妄想したりもする
一方で婚約者だった王子は婚約破棄のその後のヴァレリアの変わった様子を見て、胸がざわつくのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 23:30:05
552686文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:300pt
アルビエン・グロッサム伯爵──通称ドクロ伯爵は読書が好きだ。
だが大好きな読書ができない夜がたまにある。それはドクロになっている間。
彼は満月の夜になると、呪いでドクロになってしまうのだ。ちなみに体はどこかへ消える。
そんなドクロ伯爵の楽しみは、ドクロの時だけできる行為、領地内の人々の様子を見ること。
「ああ、彼女は今夜もまた来ない彼氏を待っているのだな」
「幼い子供が夜更かししてるぞ」
「あそこはまた夫婦喧嘩か、やれやれ」
それをけして覗きと言うなかれ。ドクロ伯爵はそれ
を高尚な趣味と信じて疑わないのだから。
そして今夜も彼は目にする。ドクロ伯爵はそれを目撃するのだ。
「……また人が死んでいる」
それは連続殺人。殺人鬼による無差別殺人。
全てを見通せるドクロ伯爵の目からすら逃れるその者を……犯人を捜すべく、ドクロ伯爵は今日も目を光らせる。
──目、無いんですけどね
===
※筆者より注意書き※
本作品はホラーや推理物っぽいですが、気楽に読めるラノベです。(難しい推理物とか書けないので…)
特別深い話はございません、淡々と話は進みます。
あらかじめご理解いただきました上でお読みいただきますようお願い致します。
※注2※
舞台・年代は近世ヨーロッパ(イギリス)風な感じ(1800年~1900年くらい)、でもオリジナルで実在しない世界となります。パラレルワールド的な。
あまり時代考証とか考えずに気楽に読んでいただければと思います。
(つまり、筆者が細かいあれこれ考えるのが面倒、と)
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:10:00
89804文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
高校2年生、夜咲遥斗(よるさきはると)は配信者である同じクラスの夏目翔斗(なつめしょうと)そして3年の秋山瑞希(あきやまみずき)、1年生の城田千冬(しろたちふゆ)達とゲームを楽しんでいた。そんなところに大手VTuber事務所からスカウトされVTuberデビューする。
そして、もれなく全員イケメンである。
遥斗 1匹狼イケメン 読書が好き 眼鏡をかけている。目つきが悪いと思われているが、前髪が目にかかって痛いだけである。黒髪。顔がいいことはもうバレている。
翔斗 ヤンキー
制服を着崩してる。口が悪い時もあるが、礼儀正しくクラスの人気者。金髪。父が厳格で常に女性には優しくと教えられてきた。妹が2人いる。
瑞希 生徒会長を務める。頭がずば抜けていい。髪の毛は少し長めのウルフヘア。ピンクの髪の毛。みんなのお母さん的立ち位置。いつもニコニコしているが、集中すると男らしさが際立ち、そのギャップでこの4人の中で1番モテる。制服はセーターをよく着ている。
千冬 沼男。エロい。とにかくエロい。なんかいい匂いする。 1部の男子人気が高い。 基本人に興味がなく、その場を上手く立ち回れたらそれでいい。ドライな一面がある。中性的な顔立ちで女の子の事をよく分かっている。そして自分がモテることもよく分かっている。策士。自分の立ち回りがよく分かっているからこそ人間関係に困ることもある。3年の瑞希にはよく懐いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:48:15
2880文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
3話目になります。異世界転生した6歳児中身おばさんが魔法チートで片手間に無双します。読書が好きで、魔法も好きで、趣味をおもいきり楽しみながらの異世界スローライフのはずが、なぜか魔獣や盗賊を相手に闘うことに!全部倒して平和をゲット!
最終更新:2024-01-29 23:13:49
2993文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小さいころから読書が好きである。
好きな作家さんについて、あれこれとまとめて書いてみることにしてみた。
作品編についてもそのうちかけたらよいな。作家について書いているが、読書録のようなものなのかもしれない。
最終更新:2023-12-15 07:00:00
7056文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
神竜皇ダヴェルカーザ、4人の竜王の嫁を持ちながら、世界最強と言われた竜、ある時、本を拾い、本の面白さに興味を持ち、1000年近く自分で作りあげた神殿で引きこもり、人間が書いた本を読み漁り、人間の生活思考を取り入れた珍しい竜。
最終更新:2023-10-13 22:07:46
62367文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
リディア・カトラインは着飾る事よりも読書が好きな、少し変わった令嬢だった。
ある日、父に「本が沢山ある場所」があると騙され、女嫌いと噂のある王子の婚約者候補の一人として王城に連れて行かれた。
他の令嬢が婚約者の座を虎視眈々と狙うなか、リディアは王城の図書館に籠もって本を読んでいたのだが……。
以前他のサイトで投稿し、途中で休止していた物語。改稿して再投稿するに当たって、小説家になろうでも投稿することにしました。
最終更新:2023-09-08 20:54:05
7115文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:196pt
ブック直属ビィビィア学園、この学園で最もクレイジーな部活と言えば?そう!トレジャーハンター部!!部長のメルは一見真面目そうだがその実お宝と冒険が絡むと周りを置いてけぼりにしちゃう!副部長のベルは、引っ込み思案だがゲーマーとしては超優秀!『お宝は現実の物だけじゃない』が口癖だよ!部員のグリムは読書が好きでいつも本を読んでいるよ!物語も書いてるらしいけど、中々読ましてくれないよ!以上の個性的なメンバーが、君のことを待っている!
この部では、君のやりたいことをやっていい!だけど、
他の部員のやりたいことも手伝う必要があるよ!勿論、その分君のやりたいことも手伝ってくれるよ!
どう?興味を持ってくれたかな?もし入部したい!って思う生徒は下の空欄に名前を書いてね!私が校内のこのチラシ全部チェックして、書いてくれた生徒に直接入部届を渡すよ!by顧問
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベン テ ィ ア
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 00:33:36
9389文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、メアリアは公爵家の一人娘だ。
陰気な性格から、社交界では沼の魔女と呼ばれている。読書が好きで、人と接するのが苦手な私は生まれる家を間違えたに違いない。
十四歳のある日、魔法留学の招待状が届く。
社交界から逃れたい一心でこれに飛びついた。
留学した先で、私は同じ趣味を持つ陰気な同志達と出会う。
バラ色の少しじめじめした私の学生生活がスタートした。
読書漬けの日々を送りながらも、魔法の腕は着実に上達。
入学から二年経った頃、母国が滅亡の危機にあると報せが届く。
すごく帰
りたくなかったが、見過ごすこともできず、帰国を決断。
当時の私は知る由もなかった。
その決断が、私を大変な運命に導くことになろうとは。
この物語は、私の激動の数年間を綴った回顧録である。
(全4話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 20:40:53
13409文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:7782pt 評価ポイント:6788pt
なろう森には読書が好きな方たちが沢山いると聞いたくまごろうさんとアライさんは、レビュー喫茶店をひらくことにしました。
ここでは、くまごろうさんやアライさん、それに常連の皆さまがおすすめの一冊を持ち寄って作品の魅力をあれこれ楽しくお話するそうですよ。
あなたもレビュー喫茶店へ遊びにきませんか?
◇黒猫虎さまの『レビュー帳企画』に参加しています
◇フェルトアートは、森のフェルト屋さん天理妙我様(https://mypage.syosetu.com/864710/)の作品
です
◇レビュー喫茶店は、森の大工さん塩谷文庫歌さま(https://mypage.syosetu.com/2259795/)の作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 13:00:00
64739文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:598pt 評価ポイント:492pt
読書が好きなマイペースな少女、逆泉美鈴はある日学校の帰り道で不思議な生物を拾う。
その生物は自分を異世界から来たと語り、力を貸して欲しいという。
異世界の魔法帝国からこの世界を守るため、来訪者と共に戦いが始まる。
最終更新:2021-12-14 07:00:00
115357文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
作:Sakura
ハイファンタジー
短編
N9994HH
何も知らない、それでも望むモノは全て手に入る、読書が好きなベラお姫様。いつか本の中の彼らの様な冒険も、友情も、恋愛も、そう思いながら眠りにつきます。
そんなある日届いた、“望むモノが手に入る”という招待状。それを届けた男は、退屈な日々を変えてくれる予感がしました。
望むモノを知るために参加したその先で行われていたのは、宝探し。それをクリアしなければ、望むモノも王子様も手に入れられないらしい。
果たして、ベラの望むモノとは何なのか。
最終更新:2021-11-14 18:25:44
25577文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
「いま、なんて?」
三度の飯――四雲で一番美味しいと話題の紋香亭の焼饅頭よりも、この国の者であれば誰でも特別な気分になれるだろうと言われている天地祭よりも、十一年前の付き合いになる幼馴染兼婚約者との月に一度の茶会よりも読書を愛する彼が、一冊も本を持ってこなかった段階で嫌な予感はしていた。
「僕との婚約をなかったことにしてほしい」
心が通じ合っているはずの幼馴染みから切り出された婚約破棄。
……こんなの可能(アリ)?
//*--------------------
---------
【四雲天国妖詩篇】というシリーズの第一弾。
三度の飯より読書が好きな男の子と、
そんな男の子が世界で一番大好きなのに婚約破棄されてしまった女の子の
なんやかんやありつつ幸せになるための物語。
※作中に多少流血表現があります。グロテスクとまではいかない表現ですが、一応R15をつけておきます。苦手な方はご注意ください。
※pixivにも掲載しています(一部先行配信予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 07:32:04
147685文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:52pt
コレクター系の手芸と読書が好きなおばあちゃんが、地震災害をきっかけに大量のコレクションと共に異世界転生し、スローライフに励みますが、頑張り過ぎに気付かず、うっかりとやらかしてしまう。本人はのほほんと、回りは振り回される。だと良いなぁ。権力を回避して、まったりな生活を目指してます。
最終更新:2021-08-22 14:46:32
154974文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:176pt
研究と読書が好きな理系大学生がある日、異世界の神と名乗る少年に呼ばれ異世界へと歩を進める。
転移された異世界で一人楽しく引きこもり好きな研究と読書に埋もれつつ、異世界の人間との交流を深められたらいいなぁ…って感じのお話。
アホの子を自称してるけど、ちょっとネジがおかしいだけでそこまでアホじゃない、はず。
不定期気ままに連載できたらなぁっと思い、連載にしました。
最終更新:2021-07-17 15:00:00
56782文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:7pt
作:こんろんかずお
ヒューマンドラマ
短編
N9889GZ
月野雫は深夜にホテルで本を読んでいた。
翌日のことを考えると眠れないし、純粋に
読書が好きだったから。
もやもやとした気持ちを抑えきれず、彼女は
深夜、目的地に出かけることに。
彼女の目的と目的地は一体?
最終更新:2021-06-03 19:17:11
1446文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
石原彰宏は、現在高校2年生。物静かで読書が好きな彼は、「緊張すると、すぐに下痢をする」
という体質を持っていた。しかも、その下痢は1日中止まらないことがらうものだから、そのせいで、休んだ行事は数知れず。
前日までは平気だったりするものだから「ずる休み」と思われる事もしばしば。そんな、生きづらさを抱えた彼には、親友と呼べる女の子が居た。
松永千代子。彼女もまた、「緊張をするとすぐ熱を出す」という生きづらさを抱えていて、幼少期から苦労してきたのだった。そんな、「生まれつき」
の体質を抱えた2人が「理解者」として打ち解けるのに時間はそうかからなかった。
あるクリスマスイブの夜。親友である彼女との関係をさらに一歩進めようと、彰宏は彼女をデートに誘うが-
これは、生まれつきの生きづらさを抱えた2人の、少し心温まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 22:48:08
5275文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:76pt
水野空太はちょっと読書が好きなだけの、高校2年生。
そんな彼は、同じく図書委員をやっている1つ年上の琴ねえこと、浅田琴菜から告白される。
「くーちゃん、ずっと大好きでした。私とお付き合いしてください!」
片想いをしていた、お姉さんな彼女からの告白に、喜んで付き合いを始めた彼ら。
付き合ったばかりの二人の恋は、琴菜からの積極的なキスをきっかけに、初日から一気に加速。
「もう一度、キス、してみる?」
気がつけば琴菜の事ばかり考えるようになった空太。
そして、彼
のことばかり考えるようになった琴菜も、他のことが手につかなくなり-
昔なじみでドジっ子なお姉さんと大人しいけど時々毒舌な男の子が送る、糖分盛り盛りの「恋の病」の物語。
恋がかなって、大好き同士だから加速するバカップルぷりと、甘酸っぱい恋模様をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 16:06:24
28945文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:92pt
昼寝と読書が好きな高校生がクラスごと異世界に転移し自分だけ勇者ではないのでパーティーから追い出されます。しかし主人公はチート持ちの暗殺者で追い出された仕返しに勇者も魔王も討伐する物語です。
最終更新:2020-08-24 17:57:50
262文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小学5年生の天満姫樹は、読書が好きだった。
運動も算数も苦手な姫樹だが、国語だけは得意だった。
図書室に籠もりっきりで、付いたあだ名は『図書室の住人』。
図書室の住人は、姫樹以外にもたくさんいる。
しかし、姫樹たち『図書室の住人』にとって、予測していなかった事件が起こる。
初女性総理大臣・宮島朱音が権力を使い、乗り遅れそうな電車を発車させないようにしたのだ。
朱音は文学を尊重し、1日10冊は本を読まなければいけない読書週間を設けていた。
ところが、新しく総理大臣になった黒田文
和は、読書が嫌いだった。
文和は演説で、「読書をする奴は恥だ」と話し、読書嫌いの支持を得た。
読書好きが、次々と読書嫌いのふりをする中、姫樹たちは読書嫌いと喧嘩を始める・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 19:56:42
1207文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おじいちゃん
ハイファンタジー
連載
N0328FB
高校に入学したばかりの安田隼人は、突如、異世界に召喚される。
そして、[魔法]が使えることに喜び、読書が好きな彼が思いついたとんでもない能力。
使わなくてもいい場面でも使いたくなるその能力で、危険を回避したり、まぁ、いろいろと…
彼は、今度どのような行動をとっていくのだろうか。
楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2020-03-10 02:16:22
9585文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
読書が好きな二人、哲学も好きであり、それを語らう二人の織り成す散文
最終更新:2019-11-14 07:00:42
1142文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
恋愛より読書が好きな男爵令嬢が、色々と勘違いされる話。
*主人公の恋愛物語ではありません。周りは恋愛をしているので恋愛タグをつけています。
8話で終了。書き終わっているので毎日更新を予定しています。
最終更新:2019-11-06 00:00:00
18723文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:6433pt 評価ポイント:3991pt
淡々と授業をする教師の『私』は、読書が好きだ。
最終更新:2019-10-19 01:40:43
3423文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
――どうして人は物語の中で生きられないのだろう。
読書が好きな少年は秋の図書館で、一人の“先輩”と出会った。彼女との出会いは少年を変えて――
というお話の第一話です。感想などいただけると嬉しいです。また作中、梶井基次郎『桜の木の下には』と宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の内容を含んでいます。
最終更新:2019-03-25 18:54:17
4579文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
「彼は僕で、僕は彼だ。」
読書が好きな大学生。望月 望(モチヅキ ノゾム)
地方からトウキョウに上京し、唯一の親友である鏡 響也(カガミ キョウヤ)とキャンパスライフを送っていた。
舞台はトウキョウ。神城大学(カミシロダイガク)。
彼の運命はある噂を聞いた事から捻じ曲がる。
最終更新:2019-03-13 12:24:30
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身体が弱く、読書が好きな男の子と、そんな男の子にエールを送る女の子の物語です。これ以上書きようがない。ネタバレるから。間違いなく。
最終更新:2019-01-21 03:15:50
5190文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:香月よう子
現実世界[恋愛]
完結済
N6606EO
高橋瑞希は、いつも文庫本を携帯している読書が好きな女子高生。
瑞希は、朝の通学駅の向かいのホームでいつも同じ位置に立ってウオークマンを聴いている男子高校生が気になっている。
或る日の下校中、駅の改札口で、瑞希は誰かとぶつかった。落とした本を拾ってくれたのは、偶然にもその彼で……。
瑞希と彼の恋の行方は……?!
本作は、アンリさま企画【キスで結ぶ冬の恋】参加作品です。
最終更新:2018-12-18 10:15:31
5809文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:156pt
作:タケヤリ(バンブー)
ハイファンタジー
連載
N9286EW
私は、読書が好きな学生さんである。明るく生きたいと思っています。
厨ニ病?ナニソレシラナイ。これは、私がうっかりで転生しちゃったお話し。
最終更新:2018-08-12 18:19:21
3468文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おじいちゃん
ハイファンタジー
連載
N9882EP
東京都に住む高校生、赤塚和希は読書が好きである。ラノベ、ミステリー、推理小説等のジャンルを問わず、兎に角片っ端から読むような人だ。
その日も、当日発売の本を買いに、近道をして本屋に向かっていた。しかし、足元がいきなり光って、次に視界に入ったのは、建物の中だった。
赤塚和希がおくる異世界ストーリー、よろしければ楽しんでいって下さい。
最終更新:2018-05-23 07:01:12
7750文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公は、勉強や読書が好きな中学二年生の山下歩美。
人とのコミュニケーションが苦手なことから、次第にクラスから浮いてしまう…
最終更新:2018-04-22 17:39:04
1842文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
目立ちたいという気持ちがあるが恥ずかしい
喧嘩が強そうな顔だが強いのは口だけ
読書が好きで天才肌だがそこで満足して努力をしない
凄いやつと思われてるが臆病者で泣き虫
そんなこと奴、如月蓮が本物の強者になる為の絵本
最終更新:2018-01-28 17:30:25
980文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我が桜城家は、明るく元気でポジティブな兄ソウスケと頭が良くてクールで優しい姉カスミと読書が好きで手先が不器用な双子の兄ソウタとマイペースでのんびり屋さんとよく言われる私ユキの4人兄妹である。
そんな私たち4兄妹が、特にトップランカーになる事もなく、チートスキルを習得する事もなく、最前線の有名プレイヤーに巻き込まれる事もなく、たま~にメインシナリオや攻略には関係ない所謂オマケ枠のユニークなクエストに遭遇したりしながら面白く楽しく”フリワデ”というVRMMOゲームをするお話しです
。
「俺は剣士かな!邪魔する敵は正々堂々ぶった切る!」
「わたしは射手かしら。偵察も任せて。敵は絶対逃がさないから。」
「兄貴も姉さんも殺意高すぎでしょ……。俺は魔術師やってみたいかな。遠くからこう……爆発?ドゴーン、みたいな。」
「敵ぜったいぶった切るマンと敵ぜったい逃がさないウーマンに加えてとりあえず爆撃マンとか物騒すぎぃ……私はとりあえずファンタジーな世界観光しつつ薬草とか拾ってポーション的なの作るわ~支援は任せろ~」
(毎週金曜日を目安に週1更新)(よろしくお願いします。)
※詳しくは「00/はじまり」内の前書きをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 18:22:42
1775文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たんぽぽ1年分
ヒューマンドラマ
短編
N7714EL
読書が好きで口下手な男の子が、頑張って恋の一歩を踏み出す。
最終更新:2017-12-26 17:00:00
402文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋月そ~すけ
ローファンタジー
連載
N0860EL
読書が好きな桐ヶ谷雄(きりがや ゆう)はある日図書室で本読んでいると異世界に飛ばされてしまった!!
最終更新:2017-12-13 01:45:25
754文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:主音ここあ
ローファンタジー
完結済
N9021DK
読書が好きな女子高生藤掛芽衣は、今日もいつものように学校の図書室へ本を借りに来ていた。そして家で本を読み終わると、不思議なカボチャの馬車のような物体と一人の男が現れたのだった。男が言う『移動図書館』とは何なのか―――――。移動図書館と学校の図書室などを舞台に、芽衣の成長と恋愛の物語。
最終更新:2017-06-27 16:21:50
91938文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:あーもんどツリー
現実世界[恋愛]
連載
N0385DY
私は読書が好きだった。
印刷の香りは、何とも言えないものがある。
だがそんな小さな幸せさえ、やがて壊れてしまう。
よもやカミが無くなる時代が来るなど、私は知る由もなかったのである。
最終更新:2017-04-19 20:53:01
930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
中村諒(なかむら りょう) は南中に通う読書が好きな中学二年生。彼は引っ込み思案な性格で、今まで14年間、友達を作ったことがなく、恋愛経験もない。 毎日本ばかり読んでいたある日、彼と一人の転校生との出会いが彼の人生を、世界を少しずつ色鮮やかに変えていく。
最終更新:2017-02-04 10:45:16
2968文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大人十人をも超える怪力持ちの少女が、敵国の騎士団長に育てられて正騎士を目指しちゃうお話。
世界名作的な児童書寄りで、読書が好きなラノベ卒業生に贈る物語です。
子供たちの難しい感情の変化をお楽しみ下さい。
恩か、仇か。その力は誰が為に振るうのだろうか──
下記サイトでも取り扱っています。
▼カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880381099
▼アルファポリス(今後こっちがメイン)
http://www.alphapoli
s.co.jp/content/cover/839053160/
=====
●更新履歴
1/15 タイトルをカナに変更。
1/8 最新話アップ、#13の傍点ルビ間違えてたのを修正。
1/2 カクヨムの修正を反映、「#15:大人の対応 - 2」があまりにも文字数少なかったので#14に統合し、以降の話のナンバーを繰り上げました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 18:28:29
80291文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
あれ、気付いたら幼児ですか?私主婦なんですが・・・?
夢の中の人たちの話があまりにも突っ込みどころ満載だから、口だしちゃった。夢だし、何言ってもいいよね。幼児だけど・・・なんて思って好き勝手な事してたけど・・・。これって現実だったの?!
いろいろ考えても仕方ないから好きなことしよう~って好きな事してたら「深窓の令嬢」って・・・窓際読書が好きなだけなのに・・・ちょっと不思議な新生活を満喫しながら、子供に言ってきた事を自分自身で実践してみる??
大人の思考でやったら、楽し
いのかな??とりあえず、好きに生きてみるのです!!
あれ、私・・・世話焼きおばさんになってない?!持ってるのは主婦(おばさん)スキルだからしょうがないのか?・・・周りが幸せなら良いよね。
私「深窓の令嬢」なんて望んでないよ・・・。なりゆきで深窓の令嬢ってあり得ないよね。出来たら本当に深窓の令嬢のような生活をしたいんです。平和な日々を私に下さい!
※思いつきにより、更新は気が向いたらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 00:00:00
251449文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:238pt
作:shian-file
ローファンタジー
連載
N0857DI
不思議の国。
それは壊れた世界――。
そこに迷う込むアリスが一人。
読書が好きな少女、アリエスは今日も本読んでいると穴に落ちてしまう。
穴の先は幻想的な場所だが、出会う人たちは何処か壊れていた。
彼らは自分たちを、チェシャ、双子、帽子屋、女王と呼び、アリエスの事はアリスと呼び、まるで童話の“不思議の国のアリス”だった。
幻想的な世界にアリエスは本の中に居るようで夢のようだったが、現実に帰る為にこの世界の出口を探す。
出口を探しに不思議の国を彷徨うなか知る。
壊れた世界、壊れ
た住人たちの事。それを語る、語り部が世界の真実と出口を示していく。
アリスが廻る壊れた住人達が居る世界の物語が、今、開幕の時。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 23:06:09
4187文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃から読書が好きだった星野賢治。
本にしか興味をしめさなかった賢治だったが中学生の時クラスメイトで美少女と名が高い越知藍の誘いにより地元高校の峰ヶ丘高校の演劇を見に行くことになる。それ以降演劇に興味を持ち始め、いつしか峰ヶ丘高校の演劇部に入部したいと決意する。
無事入学することが出来た賢治であったが演劇において全くの素人だったことから入部早々新入生のみで劇を行うことを部長高宮隼に告げられる。初めての舞台に緊張する賢治。だが彼の意志とは裏腹に幕は上がっていく。しかし賢治は気
が付くと森の中で寝ており、この世界が今からやるはずだった劇「シンデレラ」の世界に紛れ込んだと悟る。果たして賢治はリアル劇シンデレラを終わらせ元の舞台袖に戻ることはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:12:42
15883文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「感情」誰もがもつ喜びや怒りと いったさまざまな心の動き。
この感情は時として人間に大きな力をあたえ信じられない奇跡を起こすことがある……
感情が起こす奇跡が当たり前になった世界。
人々は平然と自分の倍以上ある重さの荷物を持ち上げ、世界記録並みの走りと跳躍を見せ、しまいには道具を使わず傷を癒し、人体から火や水を出現させる魔法のようなことが可能な世界。
この力は日常的に行使されていた。
主人公の芯善 零(しんぜん れい)は見た目はどこの学校にもいる読書が好きな大人し
い青年である。しかし彼は産まれたその瞬間から、この世界において呪いとも言えるある欠陥を抱えていた。その欠陥と向き合いながら、もうひとつの特殊な力を駆使し、ある目的を果たすため奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 21:17:15
3416文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
由紀は大通りから路地に入り、人目から隠れたような喫茶店を見つける。そこで休日にお気に入りの本を持ってのんびり過ごすと、ごくわずかにしか知られていない『楽園シリーズ』を知っている人と出会う。二人は『楽園シリーズ』をきっかけに仲良くなっていくのだが………。
【『楽園シリーズ』愛読家、読書が好きアラサーOLさん×『楽園シリーズ』愛読家、爽やかイケメンのビジネスマン】
ほのぼのとゆったりとしたスピードで物語が進んで行きます。
最終更新:2015-12-25 16:53:12
2151文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
七年の歳月を経て戻って来た思い出の地。
幼少の時を共に過ごした二人へ再会しに行くと――――!?
異世界も超能力も魔術もVRMMOも出て来ない平和真っ盛りの、『過去』と「現在」が紡ぐ時々シリアス(?)学園ラブコメ…………開幕?
(……そもそも展開とかそういうのもほとんどない感じっていうのは内緒)
※09月01日正午より書き直したものを1章として投稿していきます。
細部の相違も考慮し、新たに読む方はそちらからを推奨いたします。
……それと、話数が多いのは
一個一個が短いという理由だったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 00:00:00
302326文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:11pt
ある少女は盲目であった。誰よりも読書が好きだった
盲目である彼女は、あることをし読書をすることが出来た。
男は至極普通の人間だった。誰よりも平凡な男だった。
至極普通である男は、平凡であることを憂いていた。
彼らはお互いのことに関心を持ち。
一方は喰らいたい程に興味があり。
そして一方は喰われてもいいほどに興味を持つ。
そんな二人の少し悲しい物語
最終更新:2015-04-13 19:02:22
6668文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
十七歳の高校生、龍野千草の頭の中は、想像や連想で一杯だ。休日にメタセコイアの並木道を歩いているだけで祖父の小言への文句からクラスメイトからもらったバッグのことまでとうとうとした考えがとまらない。そんな彼女に、恋が訪れる。図書館で偶然会った人気者のクラスメイト、志村君は、読書が好きな彼女と気が合う。バッグをくれた親切な眼鏡っ子、藤田君は明らかに彼女に好意を抱いている。彼女が選ぶのは、どちらなのか。そして明かされる真実とは。※この作品はドストエフスキー作「カラマーゾフの兄弟」の
ネタバレ要素を含みます。未読の方はご注意ください。※2015.10.22に後半部分を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 10:00:00
9548文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
病院でくらすまあくん。読書が好きなまあくん。
最終更新:2014-06-13 14:05:38
834文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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