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検索結果:41 件
1
魔界─────
中央の国【セントラル】 天使の国【セイクリッド】 堕天使の国【フォーリン】
吸血鬼の国【ヴァンプ】 エルフの国【ホーリー】 精霊の国【ネイチャー】
動物の国【アニマル】 龍の国【ドラゴス】 鬼の国【ディーム】
この9つの国に分かれる世界だ
といっても例外はある
もう一国は危険区域、犯罪者達を収監している国
だから気にしなくていい
いや、気にしてはいけない
魔界には魔王が存在している
高貴で誇り高く、強き存在だ
そんな魔王の娘が───輝夜月美きりやつきみで
ある
エルフ族の魔法使いで
高等部2年生にして優秀な成績を収めた、天才だ
彼女には夢がある
それは魔王になることではない
ただ彼女は魔法を極めたいのだ
魔法を極めて、魔界一の魔法使いの母を越えたいのである
彼女は母を越えたい
魔法を極めたい
その一心で魔法学園で学勉に励む
彼女らの成長を、最後まで見届けてくれたら嬉しい
さあ、輝夜月美は母を越えられるのか───
別サイトの同作品:https://uranai.nosv.org/u.php/novel/tukimi316/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:59:35
1441文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2025年日本国は軍国化し、日本神國と名前を変える、国民は神天皇鷺ノ宮一香を神と崇める、他国からは賞賛の一方、批判の声もあるしかし我が國は気高く、誇り高くいなければならない!
なぜなら神の國の人、日本神國人なのだから
最終更新:2024-03-10 11:49:14
9211文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
──ビアンカ・コルドゥラ・リンハルト侯爵令嬢は死ぬ度に人生を繰り返している。
王族殺害を画策したとして冤罪をかけられては処刑され、そして次の瞬間には死ぬ前の時間に戻っているのだ。
無実であるにも関わらず、さもこれまでずっと悪行を重ねて来たような言われ方をして、ビアンカは断罪される。
そんなのはもう懲り懲りだ。
何よりも、侯爵家の名に恥じぬよう、誇り高くかつ清く正しく生きてきた自分が、身に覚えのない罪で断罪されるのが我慢ならない。
「自分の犯した罪で裁かれるならまだしも、わたく
し何もしていないのに」
そこではたとビアンカは気が付いた。
どうせ善行を積んだところで全てが悪行に塗り替えられてしまうのなら、いっそ最初から悪行を重ねてしまえば良いのではないか?
「そうね。そうだわ! 重ねましょう! 悪行!!」
七回目の人生を謳歌するべく悪女になる事を決意したビアンカ・コルドゥラ・リンハルト侯爵令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:12:07
53591文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
子供たちと穏やかな生活を送っていた鎮。
だか代わり映えのない毎日に不満と疑問を抱いていた。
鎮は好奇心のままに、母を殺め、この世界の謎を解く鍵になると言われた別世界に送り込まれる。
そこで出会ったのは自分とそっくりな少年と武士として誇り高く生きる一族。
秘められた謎と、少年との関係とは。
最終更新:2024-02-08 18:30:13
372504文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
森の中で一人寂しく暮らす少女がいた
物騒な獣ばかりの世の中、周りは冷たい大人ばかり
それでも気丈に生き続けようやく巡り合った家族
次から次へとやってくる災難、どんな状況でも孤高に誇り高く生き抜いた彼女も
次第に傷ついていく
生きて再び家族の元まで辿り着き安息を得る事は出来るのだろうか
世の中は彼女の願いと裏腹に徐々に崩壊の兆しを見せ始める
そして運命の1453年がやってくる
そんなおはなし
森で生まれ育った娘の数奇な人生を本人とそれを取り巻く人々の視点で進みます
一
章 森の獣 5~7歳くらいの外見
二章 森の娘 7歳~14歳くらいの外見
三章 眠れる森の茨姫 13歳~15歳くらいの外見
四章 死せる森の王 15歳~18歳くらいの外見
五章 森の聖霊 六章 終末の森 ???
話数は多いですが、一話あたりは3000~5000文字程度です。
ちょっと残酷な児童文学や、歴史の流れを追うような感じで気長に読んでいただけると幸いです。主人公の成長につれて歴史も進み、話はだんだん重く激しさを増していきます。
2019/02/【110,000PV】越えました!
2019/04/【150,000PV】越えました!!
2019/10/【200,000PV】越えました!!
※本作は単体の作品です
こちらは初作品の改稿版のような形ですので本作自体で独立しています。
三章辺りまでは長い助走期間になります。
別の経緯をたどったお話が『森の娘と獣たち』になります。そちらは初作品なので本作より読みづらいところがあるかもしれません。
★二章から『森の娘と獣たち』と話がずれていき三章からは大幅に変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:04:01
1015715文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:551pt 評価ポイント:233pt
私がそう誓えるものならば、誇り高く生きていけるのだろう。
最終更新:2023-11-28 07:00:00
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
宮殿の奥、女だけの宮“貴婦人の棟”で生まれ育った王女サラディナーサ。
ある日、王太子の陰謀で宮殿から攫われ、どこかの邸に連れて来られてしまった。
騎士に囲まれたサラディナーサは決意する。
「私は弱い女にはならない。涙は見せない。心だけは強くあってみせる」
誇り高く振る舞うサラディナーサに、騎士ヴァンは苦悩する。
「この王女様を娶れって?ちょっと俺には扱えなそうなんだけど」
いくつもの思惑が重なる中で、二人はそれぞれの戦いを始めた。
決めたタイムリミットは3日。
短期決戦の
拉致監禁事件。
※物語の世界観の都合で、男性蔑視、女性蔑視の言葉が飛び交います。
そういうのが嫌な方は回れ右で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 16:41:37
123059文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:924pt 評価ポイント:660pt
没落令嬢オリビアは、その勝ち気な性格とあまり笑わない態度から、職場で「気位ばかり高い嫁き遅れ」と陰口を叩かれていた。しかし、そんなことは気にしてられない。家は貧しくとも心は誇り高く!
それなのに、ある時身に覚えのない罪を擦り付けられ、啖呵をきって職場をやめることに。
職業相談所に相談したら眉唾ものの美味しい職場を紹介された。
怪しいけれど背に腹は変えられぬ。向かった先にいたのは、学園時代の後輩アルフレッド。
いつもこちらを馬鹿にするようなことしか言わない彼が雇い主?どうし
よう…!
喧嘩っ早い没落令嬢が、年下の雇い主の手のひらの上でころころ転がされ溺愛される(予定)お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 10:33:16
147004文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1080pt 評価ポイント:680pt
お助けキャラは、考えた。
攻略対象Cは、考えた。
――生き延びるために、未来に進むために、やり過ごすために、蔑みながらも利用してやる。
そしてそれから、主人公のヒロインは――――…
最終更新:2022-11-11 22:00:00
7855文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:80pt
幼い頃の継母からの虐待が原因で、声を失った伯爵令嬢、レイリア。孤独と絶望の中でも、強く、美しく、誇り高く生きようとしていた彼女が、偶然出会い惹かれあったのは、次期公爵であるアイルだった。
騒ぐ継母を跳ね除けて、屋敷に保護され、恋人になり、甘やかされ、溺愛されて愛を知ったレイリア。だが同時に、声を失った自分に公爵夫人は務まらないとも確信していた。声を取り戻すため、虐待された恐怖の記憶と戦うレイリアだったが。
俺は、昔の彼女が好きだったんだ。
君を俺の屋敷になんて、連
れてこなければ良かった。
静かに離れていく心を悟り、迷惑なのだろうと別れを告げたところ、優しかったアイルが豹変して……?
「他の男のものになるくらいなら、無理矢理だって、君を俺のものにするから」
愛する人に幸せになって欲しい誇り高き令嬢と、彼女を決して手放せない愛が重すぎる次期公爵の、もがくような切ない恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 20:30:26
161696文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:10162pt 評価ポイント:5112pt
作:古芭白 秋良
異世界[恋愛]
完結済
N5320HQ
「あなたが噂の魔女か?」
出会い頭に不躾な質問をした騎士ハルが森の中で暮らす薬師のトーナに1つの依頼を持ってきた。その内容は領主の娘の治療であった。
しかし、この依頼が黒髪、赤眼というだけで『魔女』と謂れのない迫害を受けていたトーナの運命を大きく変えるものになるとはこの時の彼女はまだ知らない。
これは天涯孤独の身となり、誰からも理解されず、それでも魔獣の棲む森の中で誇り高く薬師の本分を貫いてきたトーナと、そんな彼女の苦難を救おうとする白銀(しろ)騎士ハルの恋物語。
最終更新:2022-07-31 14:00:58
135696文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1514pt 評価ポイント:848pt
作:乃蒼・アロー・ヤンノロジー
ハイファンタジー
連載
N7290HO
「たかが、一千万ごときで叩き売ったことを後悔させてやる!!」
真歴20XX年。
東の日の国にて、三百年振りに新しい魔法属性が誕生した。
魔法属性――『愛』
魔法属性『愛』を持った少女、流々宮ハルル。
彼女は今日も僕、スイン・月詠・アストラを傍らに
学園を中心に、『愛』というものについて学んでいく―――
……と、カッコいいこと言ってますけど、いつもトラブルを起こしてしまう!
黙っていれば、『深窓の令嬢』!
黙っていれば、『爽やか紳士』!
だけど、得意
武器は釘バッドと暗殺武器♪
誇り高く、強く生きようと頑張る彼女と近くで微笑む腹黒紳士は
今日も不義に正義の鉄槌を下しにいく!
ドタバタ学園ファンタジーをどうぞよろしくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 07:00:00
35785文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
吸血鬼、人狼、メデューサ……
人から化け物と呼ばれるあなた達は、だけど誇り高く、美しい。
闇に魅せられた私は弱く、場違いな人間だった。
※流血、戦闘、性的(R-15程度)なシーンがあります。苦手な方はご遠慮下さい。2008年から他ブログにて投稿していた作品です。修正したものをこちらに投稿しています。
最終更新:2022-01-28 14:53:44
343682文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:14pt
仕える筈の王家を裏切った公爵家の一人娘、ライラ・ルンドクヴィスは、玉座の間でお姉様と慕う皇帝陛下と共に王国の柱ともいえる王族を処刑していた。そしてその中にはかつての幼馴染でもあるミルネシア王女もいた。
「いつまでも幼馴染気分で話しかけてこないでくれるかしら?」
「ライラ……」
変わってしまったライラに絶望するミルネシアだったが、最後まで誇り高く生きる事を選んだミルはギリギリの所で処刑を免れた。
しかし刃の矛先は傍観者気分でいたライラの方に向いてしまって……。
次に気付いた時には、お姉様に処刑される五分前の世界に転生していた。
――これは神に与えられし二度目のチャンスだ。
(え、今のって夢? わたし、殺されたの? お姉様に? ど、どうしよう。どうすれば助かるんだろう――)
ライラが考えに、考え抜いた結論は幼馴染であり、王国随一の魔法使いの彼女にとにかく媚びを売る事だった。
『お、お願いします姫さまぁー! 私を殺さないでくださーい!!』
これは本当は好きなのに、好きと伝えられない女の子が好きを拗らせて、一度は敵対の道を選び、その後、全力で媚びを売ることになった物語の序章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 23:37:16
7516文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:248pt
奇跡を繋ぐように僕らは出会い、雨に打たれても負けないとあなたに誓った。
きっと触れられることの無い眩しい月のようなあなたに、それでも僕は手を伸ばす。
それは誰のためでもなく、明日の僕が誇り高く生きるために。
キーワード:
最終更新:2021-11-18 13:10:28
808文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは人間の子だ。
地上で最も誇り高く神々しいまでに美しい人間の血筋を与えられた人間の子だ。
キーワード:
最終更新:2021-10-01 17:56:01
2427文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:pip-erekiban
歴史
完結済
N0085GM
大国の思惑に翻弄されながらも誇り高く生きた戦国期飛騨の人々を、三木家を中心に据えて描く令和版軍記物語。
飛騨三木家はいかにして興ったのか。山間の小豪族はいかにして飛騨国司姉小路家の名跡を得たのか。江馬家との友誼と、覇権を賭けた対決の顛末は。
そして知られざる滅びの物語とは。
小国飛騨の人々の生き様に刮目せよ!
最終更新:2021-04-10 12:42:30
381971文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:70pt
ある部族がいた
その部族は誇り高く、伝統を重んじる
その部族の名は、ゴブリン
最終更新:2021-04-04 20:00:00
15719文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界が終焉に向けて加速する中、朝寝坊常習犯の騎士が目覚めると彼に跨っていたのは艶めかしい美女でも甘えんぼな新妻でもなく、魂ごと丸呑みにされそうな恐ろしい仮面をつけた魔女だった。
突然の来訪者に寝こみを襲われ困惑する騎士に対し、魔女は悪びれもせず可憐な声で告げた。
「魔王が禁じ手を使いました。いずれ世界は糸が切れるように破滅します。騎士様に、この世界を救って欲しいのです」
その日、世界と異なる時間軸を持ち、周囲の時を歪ませ、傷を受けてもたちどころに回復してしまう事からかつて
『悪魔』と称された騎士と、ある非道な儀式により体内時計の歯車が全て欠けてしまい、その身が時を刻まなくなることで不老と同時に孤独と成り果てた魔女の、奇怪なパーティが誕生した。
大陸の極西から南東へ目指すは魔王の居城。たどる道筋で、魔王討伐に必要なアイテム『クロノカリバー』の材料を手に入れなければいけないのに、自称・地獄の番犬の邪魔が入ったり、城塞都市の喰えない大司教に領主殺害の容疑で投獄されたり、仮面の魔女より遥かにセクシーな魔女に誘惑されたりと、様々な難関が騎士たちを待ち受けていた。
そんな中、彼らは多くの者たちとの邂逅を果たす。義賊と共に村を守る復讐の火くすぶる暗殺者、成樹となる日を目前に生贄の危機にさらされる修道女のアルラウネ、幾多の傷で醜悪となり戦い勝つ事でしか肯定されることのないオーク、下卑た陰謀に巻き込まれゆく誇り高く騎士に憧れる奴隷闘士の娘、物語を代金に怪しい骨董品をさばき真実の愛を探す万事屋、長くは続かないと知りながら人と暮らす事を選んだニンフ……。
場の空気に馴染めない男と、場の空気を読めない魔女が、運命に翻弄される幾多の命に背を押され、罵り合い、ごく稀に手を取り合い、絶望の怒涛に飲まれながらも希望の糸を紡ぎ織りなす冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 21:01:04
55246文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
一人の人生を決めたのは、誇り高き砂粒でした。
最終更新:2020-09-24 20:00:00
3215文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:88pt
公爵令嬢レティシア・ノクタールは10歳の時、自分がどのルートでも断罪される乙女ゲームの悪役令嬢であることに気づいた。
レティシアはフラグを折るべく動く!・・・はずが、10歳までに培った公爵令嬢としての矜持が邪魔をする。
平民から貴族になったため、貴族令嬢として非常識なヒロインを咎めて泣かせて、気づいたら断罪への道を順調に歩んでいるようなのに、なぜか婚約者の第二王子からは溺愛されているようで!?
第二王子の愛情に気づかず断罪に怯えながら、公爵令嬢として誇り高く生きるレティシ
アの物語。
n番煎じの作品。
悪役令嬢が奮闘してハッピーエンドを迎える話が好きなため、ご都合主義です。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 19:00:00
145733文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2373pt 評価ポイント:681pt
陰や隙間より現れ、人を食らう邪悪な怪物『シェイド』。
そのシェイドを力でねじ伏せ、服従させることで力を得る戦士『エスパー』。
そのエスパー同士による戦争から8年――。
平凡なアルバイターの青年・東條健にシェイドの群れが襲いかかる。
戦う力など持っていない彼は死を覚悟した。
だが、そんな彼を窮地から救ったのは、誇り高くてセクシーな白龍のシェイドだった!
彼は突如として現れた彼女と契約を交わし、やがて戦いの渦へと巻き込まれていく――!
幼馴染みに爆乳ドラゴンと、個性的(?)な
キャラクターが続々登場! バイトくんとドラゴンねえちゃんのゆるーい日常とヒロイックな戦いを描いた現代ファンタジー。
おかげさまでPVが100万を達成、ユニークは10万を達成いたしました!
皆様ありがとうございます
※不定期更新中。閲覧の際は携帯から見ると割と見やすいです。お持ちでない方はごめんなさい。また、残酷描写ありとありますが、度を越したものはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 14:49:41
1496981文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1965pt 評価ポイント:127pt
ネフリティス学院
エアル王国の貴族令息・令嬢が通う歴史と格式がある学院。
ある年の卒業パーティーで、王子による婚約者の糾弾が行われた。糾弾の理由は、王子が愛した女性を傷つけた罪。
なぜ、誇り高く国一番の淑女と呼ばれた少女マリンが、王子の恋人カレンを傷つけたのか。
それぞれの視点で物語は語られる。
最終更新:2020-04-26 06:33:40
66996文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:798pt 評価ポイント:554pt
作:和田貫玄亭
ローファンタジー
完結済
N9467FT
俺は人生負け組の豆腐である。引きこもってあらゆるゲームにハマり、ゲームに飽きて復学しようとしたら私立はすでに退学済、あえなく島流し。おかしな島の学校で勉学に励み無事に留学を果たしたら、昔ハマっていた乙女ゲームの悪役ご令嬢が海を越えてやってきた。なんで今ごろ悪役令嬢が顕現? はたして俺の豆腐の盾でも恋破れたご令嬢の心を守れるのだろうか。
[――――どうやらこの小説には四月一日の魔法が働いているらしい]
最終更新:2020-04-01 19:00:00
24871文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
〈ヘルベレム王国〉王女、シャーリー=フォン=グリムは清く正しく立派な非の打ちどころのない人物だった。誇り高く、一切の穢れを知らないシャーリーだったが……ヘルベレム王国が帝国に滅ぼされると同時に、その身を奴隷へと墜とす。
帝国兵により行われる数々の屈辱的な行為。身を犯され、魂を犯され、人としての尊厳を失い、清らかな王女としてのシャーリー=フォン=グリムは死を遂げた。絶望の果てに、彼女は出会う。薄笑いを浮かべる死神に――
「ようお姫様。なんだよ、その顔は。もっと驚いてくれて
いいんだぞ?」
これは犬畜生まで身を墜とした王女が、死神の手を借りて復讐を果たす一切の救いの無い復讐劇である。
【エグい話が多々入ってくるので、ご了承ください】
【読み味は最悪です】
【日間ジャンル別アクションランキングで二位に入りました!】
【3月11日 週間ジャンル別アクションランキングで四位に入りました!】
【3月12日 月間ジャンル別アクションランキングで九位に入りました! 皆様の応援のおかげです! ありがとうございます!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 20:32:39
69689文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1634pt 評価ポイント:1002pt
気さくで庶民的な初代皇帝アウグストゥスの後を継いだのは、彼の継子で生粋の貴族、孤高の人ティベリウスだった。帝政期に入ったばかりのローマ帝国を舞台に、2代目皇帝として帝国の統治に尽力した男の孤独な生涯を、彼を取り巻く様々な人々との交流を通して描く。
長編になります。ゆっくりお付き合い頂ければ幸いです。
地図及び系図を下記にアップしました。本編完結後は巻末に移します。
https://ncode.syosetu.com/n8164fx/11/
☆
【第一部
目次】
第一章 父の帰還
第二章 アントニア
第三章 父の友人
第四章 動き出した時間
第五章 ゲルマニア戦役(一)
第六章 属州の反乱
第七章 イムペラトル
第八章 テウトブルクの森
第九章 白鳥の歌
【主な登場人物】
〇ティベリウス・クラウディウス・ネロ(BC42-AD37、在位AD14-37)
後の二代目皇帝。ローマ屈指の名門貴族、クラウディウス一門の出身。有能だが誇り高く閉鎖的と言われる。
〇アウグストゥス(BC63-AD14、在位:BC27-AD14)
帝政ローマ初代皇帝。ティベリウスの母リウィアを妻に迎えた。大叔父ユリウス・カエサルに見いだされ、その後継者となった。パクス・ロマーナの立役者。
〇リウィア・ドゥルシッラ(BC58-AD29)
ティベリウスの母。長男ティベリウス、懐妊していたドゥルーススと共にアウグストゥスの妻となった。
〇大ドゥルースス(BC38-9)
ドゥルースス・クラウディウス・ネロ。ティベリウスの実弟で四歳違い。ゲルマニア戦役中に死亡。享年29歳。
〇小ドゥルースス(BC13?-AD23)
ティベリウスの最初の妻、ウィプサーニアとの間の子供で、唯一の実子。ウィプサーニアはアウグストゥスの親友、将軍アグリッパの娘。
〇アントニア(BC36-AD39)
アウグストゥスの姉オクタヴィアと、アウグストゥスの政敵アントニウスとの間に生まれる。大ドゥルーススの妻となる。ティベリウスが唯一心を許せる女性。
〇ゲルマニクス(BC15-AD19)
アントニアの長男で、小ドゥルーススとは兄弟同然に育つ。快活な美男で、皆のアイドル的な存在。
※アマゾン・楽天での取り扱いは終了しました。(中古本は除きます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 09:40:50
256684文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:45pt
どこまでも誇り高く、高潔な三成。
彼の最期は、どんな物だったのか?
最終更新:2020-01-04 19:11:25
483文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の河川敷に明かりがいくつか灯っていた。
人々はテントから抜け出し、祭りの夜を楽しんでいる。歌を歌ったり、楽器を奏でたり、腹踊りなどの隠し芸を披露したりの大騒ぎだ。
「世間的に見れば僕たちはホームレスだけど……僕たち自身はそんな風に思ってないよ。だってホーム(家庭)はあるからね。僕たちはただのハウスレスさ」
ニカッと快活な笑みを浮かべる少年。
ドキッとその無垢な笑顔に惹かれる少女。
突如芽生えた超能力に引かれ合い、運命の邂逅を果たした彼ら。だが、次々と困難が襲い掛かる。
時
に厳しく----「駄目だ、お前がカタをつけるんだ。それが掟だ」
時に温かく----「ほら、これ食べな。大丈夫、賞味期限は昨日までだから」
時に無残な現実を突きつけられながらも----「もしもし?ここ堤外民有地なんだけど……」
彼らは強く、誇り高く生きていく。
※本編とは全く関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 23:06:14
65389文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
イタリアで興隆したマフィアグループの転生物語です。
荒々しく誇り高く優雅でカッコいい彼らを描いていければと思っています。
最終更新:2019-06-12 13:33:06
2624文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
森の中で一人寂しく暮らす少女がいた
物騒な獣ばかりの世の中、周りは冷たい大人ばかり
それでも気丈に生き続けようやく巡り合った家族
次から次へとやってくる災難、どんな状況でも孤高に誇り高く生き抜いた彼女も
次第に傷ついていく
生きて再び家族の元まで辿り着き安息を得る事は出来るのだろうか
そんなおはなし
最終更新:2018-05-17 20:22:35
576216文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:85pt
「光あれ」から「神は死んだ」まで、神々の興亡を辿る異世界神話。一章「ガバガバ創世神話(神話の時代)」二章「大英雄完全無視放浪記(仮)(英雄の時代)」三章「寄生魔法と共生しよう!(仮)(中世)」四章「王権泥棒(近代)」五章「魔法災害対策省(現代)」六章「誇り高く滅びろ人類(未来)」の六章構成。
最終更新:2018-01-29 18:00:00
7242文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1260pt 評価ポイント:638pt
ご注意: 異世界転生、異世界転移では有りません。
口が悪く、手の早い、けど 正義感満載、空気も読める 少女 クロエ 自分の出自とか、龍印の力がどういった物かを最初は把握せず、自分の気持ちの動くまま、行動して行く。が、いつの間にかに悪役令嬢の立場に立ってしまいますが、自力でその罠を食い破り、周囲の思惑をよそに、自分の信じる道を突き進んでいくお話。
魔法もバンバン出ます。 剣劇も好きです。 そして、目指すは ざまぁ & ハッピーエンド
頑張っていきます。 宜しくお願い、申
し上げます。 7/5 9/8 キーワード追加
9/17 追記 序章 改稿しました。 http://ncode.syosetu.com/n3702ea/
9/18 完結 致し枚した。 有難うございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 14:08:56
713105文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現状に適して作られたはずであるが、体制はいつしか時が経つにつれ現実と乖離し社会矛盾を多く孕んだ歪んだ存在となる。
それを解決する手段こそが王朝交代あるいは革命と言うことになるのであろう。ならば革命は歴史の必然であったとさえ言える。
革命。なんと甘美な響きを持つ言葉であろうか!
古く間違った汚いものが倒れ、新しく正しく美しいものがそれに取って代わる、そんな響きを感じる人も多いのではないだろうか。
王一人が掌握していた権力を分かち、万民に等しく権利が与えられる、そんな新たな時代へ
の扉を開いた出来事として捉えている人も多いのではないだろうか。
だが果たして革命とはただ美しいだけの、賛美すべき穢れの無い完璧無瑕な存在であったのだろうか?
これは革命の世紀と呼ばれた時代、荒れ狂う時流の奔流に翻弄されつつも、己の器量の限りに誇り高く颯爽と駆け抜けた稀代の快男子の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 19:48:20
514527文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1790pt 評価ポイント:562pt
作:Veilchen(悠井すみれ)
ヒューマンドラマ
完結済
N4272CW
公爵令嬢マルグリットは、いわれのない罪を負って愛する人や家族と別れさせられ、国外追放の罰を下された。それでも彼女は誇り高く微笑んでいる。全ては祖国のためだと信じているから。
しかし彼女の覚悟も信念も、無残な形で裏切られる。全てを奪われた彼女は心を凍らせるが……。
最終更新:2015-09-19 07:07:39
39886文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3146pt 評価ポイント:1954pt
革新的な魔法は既存の技術、そして産業を破壊する。鉄鋼で栄えた少年の故郷もまた、街の基盤を失って、衰退しつつあった。
少年は故郷を捨て、大陸へ出た。まさにその魔法を学ぶためである。
しかしその故郷に、少年は戻ることになってしまう。父が死んだのだ。
追憶の中の黄金時代、懐かしい人々。全ては失われつつある。少年は考える。己は一体何をすべきなのかを。
ああ、何とも無力。自分はこの街が滅びゆくのを見つめ続けるしかないのか。願わくば誇り高くありたいものだが…。
最終更新:2015-05-31 17:40:04
147260文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「ゲームがしたい」
「は?」
とある森の最深部、そこには森を愛し森と共に生きるエルフの一族が住んでおり、若きエルフ族の少年テリー・ウッドエルフは祖父と二人で森の守り人として誇り高く生きてきた。
そんなある日、祖父が人間の世界にあるゲーム機が欲しいとねだってきた。嫌がるテリーだったが族長である祖父に命令され人間界へ行くことになる。
人間の住む国へと旅立ち、木宮照久という偽名で高校生となったテリー。
無口で大人しいクラス委員長の漁火姫子や暴力的で天真爛漫な清水寧々といった人間達
と交流を深めながら、ゲーム機を入手するべく奮闘する人間界留学コメディー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 00:00:00
650713文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:842pt 評価ポイント:258pt
止まらない時計が欲しかったらね、世界で初めに電池式腕時計を開発した日本の会社のを買えばいいんですよ。ってある人が言ってました
餅は餅屋、時計は時計屋、とも聞きました。
外国のブランド物を高いお金を出して買ってもね、メンテナンスが必要なんです。
デザインと知名度に惚れたならあなた、メンテナンス代も出せる身分になってから買うんですな。
なんて嫌味なあらすじを書いてしまいましたが、何てことはない、また誇り高く心優しい町の職人の話です。お気軽にどうぞ。
最終更新:2014-10-27 13:01:53
470文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:ピヨ/七海ちよ
異世界[恋愛]
短編
N7083BT
誇り高く、傲慢で、他者を見下す。そんな彼を、私は可哀相だと思う。他の誰より高位の存在でありながら、彼は何一つ手に入れられなかったのだから。だから、せめて。
私だけは、彼の為に死ねる存在で在りたいと思う。
最終更新:2013-08-30 02:50:18
10603文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:964pt 評価ポイント:678pt
作:bunz0u
ハイファンタジー
完結済
N8111BF
現代ではなく、西でも東でもなく、ましてこの世界でもない場所があった。そこにはバルストール王国という国があって、おおむね平和な時代が多かった。
そしてその国には光の一族と称する少数民族がいた。民族とは言っても様々な人々を受け入れているので血のつながりで結びついたものではない。
その一族は誇り高く独自の戦闘技術を重んじ、国の支配は必要最低限しか受けずに独立を保っていた。またその戦闘技術は独特で、国の危機を何度か救ったこともあるほどである。
なので一般の市民にとっては変わっ
た民族という程度で受け入れられていて、特別な反感などは存在していなかった。
だが、時の王、セイフリッドはある時、ある命令を下した。
「光の一族を滅ぼす。すぐに軍を動かせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 19:10:11
94897文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
基本的にこれは! って思ったものをネタに衝動書きしていきます。
どうか最後まで付き合ってください。
最終更新:2011-05-07 17:21:56
7594文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
それは、一人の皇妃のお話。話をしよう。この帝国で、一番哀れな皇妃と言われる女性(ひと)の話を。誇り高く、静謐(せいひつ)に咲く花のごとく、生きた皇妃の話を。特別な才も能力もなく、それでも自分の人生を、己が力で切り開いて行った、一人の女性の話を。
最終更新:2008-06-05 11:21:26
47601文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:120pt
検索結果:41 件
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