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検索結果:24 件
1
作:PeDaLu
現実世界[恋愛]
完結済
N4189IB
僕、一ノ瀬一樹は大学二年生。この歳になるまで彼女が出来たことがない。
なのに、いきなり出会って五秒で彼女が出来ちゃった訳で。と言っても五秒後には振られるんだけども。話しかけないで、とまで言われるんだけど。それは彼氏がいると嘘をついてしまった本庄香織が、僕のことを彼氏だと咄嗟に使っただけだったから。
ただ、その関係はすぐに断ち切れること無く仮の彼氏を僕は演じる事になった。しかし、彼女は僕のことなんてどうも思ってない。でも僕は彼氏いない歴=年齢だ。勘違いしてもおかしくないじゃ
ないか。そんな僕のことを好きだと言ってくれる人が現れて。僕の心は揺れる。仮の彼氏を演じた事のある相手、本庄香織と自分を好いてくれている彼女。自分の心は何なのか。好きとはどういうことなのか。
このお話はそんな優柔不断な男、一ノ瀬一樹の大学ライフを描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 05:48:44
158292文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:34pt
「最低!もう2度と私に話しかけないで!!」
目に涙を溜め、俺を睨みつけるのは、俺の幼馴染の高垣美沙。
小学校からずっと一緒の黒髪の美少女。ちなみに俺の彼女でもある。
「ちょっと待ってくれ!意味が分からない!」
突然絶縁状を叩きつけられ、訳が分からん状態の俺は、斉田敦。
ごく普通の高校2年生だ。どうしてこうなった?
最終更新:2023-03-11 06:35:56
5954文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:5186pt 評価ポイント:4258pt
作:めりのおうち
現実世界[恋愛]
短編
N8378IB
幼馴染が、サッカー部のイケメンな先輩と付き合った。ふーん。そして別れた。へえー。すると何故か俺の元にやってきた。はあ?話しかけないでって言ったのはお前だよな???
最終更新:2023-02-15 20:08:14
7842文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:3684pt 評価ポイント:3176pt
獅童水音と竜童火凛は幼馴染だった。中学生に入ってしばらくすると、二人の事を囃し立てる声が大きくなり始める。
「もう話しかけないで」
その言葉を火凛はずっと後悔していた。どうにかまた仲良くなれないか。友人に相談して辿り着いた答えは……
「私と……して」
それから二人は肉体関係を結び、二年近く経とうとしていた。
高校生となった水音はある日、火凛がとある人物と話しているのを見てしまう。
「この関係、そろそろ終わりにしないか?」
少しずつ関係を変えようとする二人の激甘
でじれったい話。
毎日18時投稿になります(一章を投稿し終えるまで)
注:この作品は青少年による不純異性交友、及びその他犯罪行為を推奨・容認する物ではありません
この作品は「カクヨム」にて掲載したものをそのまま移したものになります。こちらより20話ほど先に進んでいたりするので、気になった方は読んでみてください。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860313763268折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 19:00:00
663744文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:304pt
厨二病ーー主に思春期に見られる、黒歴史を創り続ける恐ろしい病だ。およそ9割の人間は、年を取るにつれて症状が改善されていき、過去に製作した「黒の書(自由帳)」や(闇の組織ブラックバードの概要(自由帳)などをみてあまりの恥ずかしさに悶絶する。しかしごく稀にいるーーいるのだ、恥ずかしがることもなく、厨二病を貫くものが。彼女、葉山引子もその一人であった。「私はみんなと違うんだ!」その胸に秘めたる確固たる思い故に、彼女は孤高の存在(ぼっち)としてあり続ける……はずだったのだが……その平
穏が今崩される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:32:15
14540文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:76pt
誰だって強弱関係なく東洋西洋から神々の加護を賜っている世界【リトティア】
その世界に存在する小さくも栄える王国【ラルフェン】
物語はその小さな王国で幕を上げました。
ラルフェン国立学校へ特待生として幼馴染のジュード・コックテイルと一緒に入学したリリ・カルーア。
そこで様々な問題に巻き込まれるリリ。
なんか王太子殿下に色々言われるけど私が好きなのはジュードだけです!
ただの平民に話しかけないでください!!私は平穏な学園生活がしたいんです!
最終更新:2022-05-07 02:09:49
3579文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
柏木康太には、霧嶋香奈という幼馴染がいた。中学2年生のある日、香奈に「もう一生話しかけないで」と言われ、それから2人は疎遠になってしまう。しかし、高校2年生となった今、学校の座席が前後になってしまう。「まあ、特に話しかけられることもないか」と康太は思っているのだが……
R15は一応付けているだけです
最終更新:2022-04-22 18:00:00
65039文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18822pt 評価ポイント:9868pt
[カミヒト][イヌネコ]
※再掲載です。以前にも公開したことがあります
今は、全力で、逃走している最中だ。
え?
ちょっと今は、私に話しかけないで。
見つかるから。
誰から逃げてるのって?
夫だよ、夫!名ばかりの夫!
10歳の時に無理やり結婚させられた、一つ年上の夫からだよ!!
18歳になった彼は、とうとう権力を手に入れたからね。
邪魔な私を消す気なんだ。
それで、ついさっき殺されかけたばかりだ!
だから、今、逃げてる最中なの!
どうせ、あの姉と
再婚したいからなんだ!!
でも、大人しく殺されてなんかやるもんか!!
私にだって、意地があるよ!!
物としか思われてなくても、利用されてばかりでも、絶対に、生き延びてやるんだから!!
※ヒロイン、TS転生してます。この作品ではあまり意味はないです。
※アルファポリス、カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 15:10:47
55160文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1402pt 評価ポイント:1090pt
黒のセーラー服を着た美少女が猫を抱っこしている。
もしかしたら幽霊なのか? と思ったら転校生だった。
「私はこの学校で友人を作る気はありません。あまり話しかけないでください」
こうして彼女は転校初日に孤立した。
でも、本当は──
最終更新:2022-01-28 16:43:29
6449文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:254pt
「だから、ごめんなさいね。私たちのために、地獄に落ちて」
魔装乙女。不老不死の研究のため、魔獣の核の移植により蘇生された、死にきれない死体たち。
魔獣たちを狩る謎の美少女として持て囃される裏で、彼女たちは主人のために人殺しをする。そうして、彼女たちと同じ悲劇をひたすらに再生産する。
フィアは、そんな自分達のあり方に罪悪を覚えながらも。従うしかなかった、彼女には助けたい人がいたから。
「ちょっとちょっと! アハトのお姉様に気安く話しかけないでもらえます?」
「うわー
ん! ふぃあ〜! アハトがひどいんだー」
彼女は共に戦うアハトとノインに支えられながら、しかしそれでも、確実に歪みを重ねていく。正義の使者たる教会騎士、唯一彼女の望みを叶える知識を持った主人、フィアの罪の象徴たる魔装乙女。
やがてその心は打ち砕かれ、しかしその中から、フィアは自分を再発見する。たった一人の存在証明のために、この物語は紡がれる。彼女の魔術はたがために。
魔術バトルの醍醐味たる詠唱を、これでもかと詰め込んだ厨二系ダークファンタジー!
※第六回書き出し祭り参加作品
※作者はファンアートに飢えたメンヘラです。
※そのため、毎日18:00に投稿されます。
※二週間分のストック+完結済みのプロット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 21:00:00
142662文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:54pt
学園の卒業式、僕は魔法機関の代表として卒業パーティに参加している。だが、この会場はどう見てもおかしい。プライドの高い貴族達が男爵令嬢の言葉に従い、平伏している。正常な人がいないか探してみると、1人だけ見つけることが出来た。けれどあの人は…
「あの…」
「話しかけないで」
これは闇魔法に挑む、僕と彼女の話。
最終更新:2021-09-13 19:30:19
6060文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:146pt
草原を猛スピードで走る一人の男がいた。
男の名はエルデン。
生まれ故郷の村を出てから、ノンストップで走り続けている。
彼はRTAをしているのだ――。
なぜなら彼こそが世界最速の男なのだから。
――クリアタイム15分:55秒。
最終更新:2021-07-23 09:21:17
1396文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:78pt
宮原敦くんは未来予知ができる。俺とアツシくんは小学生の頃からの知り合いで同じ朝日ヶ丘第三高校の一年生でそこそこ仲がいい。アツシくんの未来予知はちょっと不思議な特技くらいの知名度でほどほどに知られていて中学生の頃から「意中のあの子に告白したいんだけど成功すると思う?」とかそんな相談が時々きていた。アツシくんは笑って「生理的に無理って言われるからやめとけ」って言ったけど自分はその子からの好感度が高いと思いこんでいたヤマモトくん(だったはず)はそのまま告白しにいって「生理的に無理
。声がきもい。話し方が下品。前から思ってたけどずっと言い出せなかった。ほんとうにまじできもいと思ってるから二度と話しかけないでほしい」って言われて帰ってきて、慰めようとしたアツシくんとその彼女がグルになって自分をハメたんだと思いこんで、ヤマモトくんはアツシくんをぼこぼこにした。
自分の未来のことはあんまり見ないようにしてたアツシくんは顔中が腫れあがりながら腹抱えて笑ってた。「こうなるとは思わなかった」っておもしろそうに。
そんなアツシくんがある日、暗い顔をして「日本が滅亡する」って言い出した。五年だか十年だかはわからないけどわりと近いうちに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 05:51:44
21182文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
俺の名前は柚原水樹。女っぽい名前だとかかんとか言われるが──────まあ、一応男である。容姿も平凡─────いや、平凡よりは下かも?
そんな俺には、同じ高校に通う幼馴染みがいる。彼女の名は──────辻井真冬。他の奴には優しいくせに、俺にだけはやたらと毒舌。
「きもい」
「近づかないで」
「学校では一切話しかけないで」
………………取りつく島もねぇ。まあ、最初から取りつく島もあるとは思ってないけど。
最終更新:2021-03-14 16:20:05
30254文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:3422pt 評価ポイント:1778pt
除霊できない!
お祓い無理!
憑物落としなんてとんでもない!
でも、見えて喋れて、突っ込める!
霊感だけは、人一倍どころか二倍三倍も強い橘華子。
小さい頃から、他の人には見えない者が見えてしまう。
聞こえない声が聞こえてしまう。
話せてしまう……
だから、気味悪がられ、同年代の友達ができなかった。
そんな華子に、ある日友達ができたのだ。
その子は、学校の三階のトイレの三つ目の個室にいて、唯我独尊で、最強にして最恐のお化けーートイレの花子さん!
今日も華子は卒業した小
学校に忍び込み、三階の三つ目の個室を三回ノックする。
唯一の友達に会うため。
「花子、ねぇ、花子ったら……いないの? はな……」
『なによ?』
「うぎゃあぁぁ! いきなり後ろから話しかけないでよ⁉ 心臓が止まるかと思った!︎」
『心臓動いてるとなにかと不便ね』
「こんなことがない限り不便じゃねぇわ!」
『シッ……ちょっと』
「や、やな感じがする……」
そして、今日も巻き込まれるのだ。
恐ろしくも、可笑しい、様々な事件に――
★8/21 一話完結しました★
★8/26 二話完結しました★
★8/29 三話完結しました★
★8/30 四話完結しました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 15:05:53
132354文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺にはドSの幼馴染がいる。こいつのせいで俺の高校生活はお先真っ暗だ。いい加減キレちまった俺は「彼女ができたから、もう話しかけないでくれ」と嘘を吐いた。
「ちょ、ちょっと、せんぱーい! 彼女ができたってどういうことですか? し、しかも複数!?」
うるせえ。なんか言ってきたが、もう俺はこいつとは金輪際関わらないだろう。
しかし絶縁宣言をしてから、俺の周りには美少女達が集まってきていつの間にかハーレム高校生に——?
一方、幼馴染は毎日泣いていた。
最終更新:2020-05-14 18:00:00
98819文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12618pt 評価ポイント:8012pt
学校のカーストトップとして日々を満喫する男子高校生・裏島晴人はある日の放課後、自宅近くで同じクラスの花宮氷菓に突然話し掛けられた。氷菓は美少女だが、学校内でヲタクとして物凄く有名。そんな彼女は、一冊のノートを晴人に手渡す。そこにはとんでもないことが、沢山書き記されていた。隠れヲタクな彼の新たなる学校生活が、幕を開ける。――クソっ、俺の青春がぁぁああああ!?
※R15は、念のため。
最終更新:2020-02-16 15:09:30
5192文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
廃墟巡りが趣味の女とクラスにいるイケメンが喧嘩しながら謎を解く、単純で明快な話
最終更新:2019-08-15 02:00:46
1626文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冴えない大学生である海原灯夜(うなばら とうや)は、人生に生きがいを見つけることができていなかった。……大学一年生までは。
彼は大学二年生になる頃には立派なアイドルオタクへとなってしまっていた。
そのせいか、生き甲斐を見つけた平凡な大学生男子の周囲は少しずつ、少しずつ変化していく。
次々と周囲で起こる事件の数々、灯夜を中心とした周りの人間で解決していくことができるのだろうか。
アイドルとオタクが繰り広げる大学を舞台としたラブコメが今始まる――
最終更新:2018-11-23 14:00:57
26343文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
エルフの少年は旅の途中で少女と出会った。
膝を抱えた少女は湖を見つめ涙を零していた。
「もしもし、お嬢さん。
そんなに泣いていたら、可愛い顔が台無しだよ」
「話しかけないで。私、貴方のような軽薄な人が嫌いなの」
満月が綺麗な夜に出会った王国の姫とエルフの少年との物語。
最終更新:2018-10-29 13:47:24
1963文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王として強大な力を誇り、全世界を支配した少年レン=アクセル。
彼は魔王になるまでの過程で美少女達と出会い、王道ファンタジーかのごとくヒロイン達を自らのハーレムへと加えていった。
そして遂にハーレムを完成させて全員を魔王城に召集し、おっぱいを揉みまくったりしようなどというエロエロな考えで部屋に向かったある日のこと。
「さぁハーレム完成の宴だぁぁ……あ?」
突如出現した空間の穴に吸い込まれる魔王。
「いやぁぁあ!!俺のハーレムがぁ!!?」
せっかく作りあげたハーレム
との別れへの悲痛な叫び。
宇宙空間のような暗闇を抜け、彼が転移させられていたのは……
「レン君!?やっぱりレン君なんだね!?」
「なにこのド変態。踏んでも良いかし」
「……おは……よ…」
「庶民が気安く話しかけないでください。斬りますわよ?」
「何これ可愛い子多過ぎ」
異世界転移からのボーイミーツガールズファンタジー!
魔王である主人公はチートな力を使って襲い来るハプニングを解決……
「魔王ん時の魔法が使えねぇ!?」
何とかして解決していく!
変態魔王によるバトルあり、コメディあり、エロあり、エロありのライトノベル調になります!
是非、ご賞味下さいませ( ´ ▽ ` )ノ
キーワード:異世界、美少女、ハーレム、エロ、バトル、魔法、剣技、超能力、魔王、勇者、巨乳、ロリ、ツインテール、妹、ツンデレ……etc
エブリスタにて公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 22:36:09
327238文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:12pt
失声症は落ち着いたけど、話したくない気分の時がある今日この頃。
最終更新:2016-10-28 22:51:40
274文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梨々花)「ねぇ。死んで?」
明日香)「さっさと消えろって感じだよね。w」
琉夏)「まじで死んで。目ざわり。ww」
杏菜)「みんな言いすぎだよぉー!本当のことだけどさー。」
なんでこうなってしまったんだろう。
私は普通に入学し、普通に1年を過ごし、普通に生活してきた。
1年生の時は幼馴染の梨々花と優那でそれなりに楽しく過ごしていた。
2年生になり、道を間違えてしまったようだ。
梨々花、明日香ちゃん、琉夏ちゃん、杏菜ちゃんに私(沙穂)、優那、万里香がいじめられ
るようになった。
優那)「り、梨々花ちゃん達やめてよ…お願いだから…」
琉夏)「はぁ?なんで私達があんたらのお願い聞かなきゃいけないわけ?話しかけないでくれる?うざいから。w」
明日香)「琉夏それなぁ!」
琉夏)「だよなぁ!」
杏菜)「琉夏ちゃんも明日香ちゃんも言いすぎだよぉ!沙穂ちゃん達はガラスのハート(笑)なんだから!w」
梨々花)「そーだよ。杏菜言えてんな。w」
杏菜)「えへへ…」
沙穂)「だ、だから!いじめるのやめて欲しいって言っているの!お願いやめ…」
琉夏)「はぁ?」
杏菜)「沙穂ちゃん達は今のいじめが嫌なんだよね?だったらやめてあげるよ!」
梨々花)「ちょっ…杏菜!」
杏菜)「だから、もっとひどいいじめにしてあげるね!明日からだよー。楽しみだな!!」
明日香)「あっ…そういう事か…」
琉夏)「楽しみだねー!!」
梨々花)「あんたら覚悟しときな。」
いじめられ組)「えっ…」
今でも十分ひどいいじめがもっとひどくなってしまった。
これから沙穂と優那と万里香はどうなってしまうのか。
中学2年生の夏。女子達の戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 18:20:22
982文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春田つかさが隣の席になったのは、地味でおとなしい市原雪乃。
市原の春田に向けての第一声は「気持ち悪いので話しかけないでください」だった。
今まで、人間関係に苦労したことがなく、人から直接的な悪意も向けられたことがなかった春田は、その言葉にぼっきりと心が折れる。
そして、こいつと仲良くなって今度はこっちが冷たく突き放してやるぜ!と残念な決意を固めたのだった。
ほのぼの(?)して、若干残念な青春(?)を書いていけたらなと思います。
最終更新:2012-08-15 20:05:24
7478文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
検索結果:24 件
1