-詩みたい- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

今のわたしが心のままに綴った詩みたいな物語の様な、やはり詩なのです。

　思いついた題材で書き連ねただけの文章ともいえます。詩とは何か違う気がするのでジャンルは文学で。 個人的には「詩」みたいな形式作品は読者さんに何かを『短い文章』で感じてもらえたらという考え方ですね。 文字数は短いですが、ご了承ください。思いついた時が更新の時。 ※他サイト重複掲載 リクエスト募集中。感想欄やメッセ・活動報告にお願いしますm(__)m

思い返せば、この恋が大人へのステップアップだった。そんな恋愛を描いてみたいと思って（短歌で書くなと怒られてしまいそうですけれど）、５つのパートの合計３６首でひとつのストーリーを構成してみました。全体で、ひとつの作品をと考えましたので、起承転結構成にしています。起は1パートで「恋とお付き合いの始まり」、承は２と３のパートで「初めての日と愛の深まり」、転は４パートで「すれ違い」、決が５パートで「別れと立ち直り」を詠んでいます。 実は、普段はＲ１８ものしか書いていません。主な投稿先はムーンライトノベルズです。ですが、その中では七五調の定型詩みたいなものをいくつか書いています。 今回、「俳人・歌人になろう！2023」をみつけたときにも「七五調は好きだし書いてみたいなあ」と思いつつ、要綱を眺めていました。すると「Ｒ１５オッケー」の文字をみつけて「やった！」と思ったのが当行の動機です。 お目汚しではありますが、よろしければご一読いただけますようお願いします。 普段とは違って過激表現は排除して、本性は隠しています。いると思います。たぶん大丈夫です。Ｒ１５、大丈夫だとは思いますが、わたしの考えが甘かったとしたら、本当に申し訳ありません。どうぞ、削除をお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

またまた即興っぽい詩みたいなものになってしまいました。

書きたくなったら書く落書き帳

私のスマホメモに残っていた意味不明な創作メモを詩みたいにしてまとめてみました。

誰もまともじゃない話。不条理は何かを掬い取れるのか、という問いかけです。

半エッセイ。実際見たら、アットマークのド変態って言うだろう。

気が狂ったら、湿布もかわいい妖精に見えてくるってもんよ。な！？

エッセイみたいな詩みたいな。 途中から意味不明ですが、寛大な心でお読みください。

いつだったか、思ったこと、感じたことを書き溜めたものです

詩みたいなものを連載形式で投稿しようと思います いつもは短編でだしてましたが、まとめてみようかと

もともとは「ブロッククエスト・メーカー(NintendoSwitch版)」というゲームで、投稿したダンジョンに付けてたフレーバーテキストの詩みたいなやつを、ちょっと手を加えてお試しで投稿したものになります。つまり重複投稿ということになるのでしょうか……？ 本体そのものにはあらすじもへったくれもないです。 こんなものにあらすじ付けろとか言われて困惑してます。 強いていうなら、生物の気配が微塵もない海中を想像して読んでください。

童話みたいな詩みたいな、です。

まごうとなき就寝前にぼんやりしたあたまで作った詩みたいな散文ですね

夢に見ることも今ーー。 まるで昨日のことのように。 詩みたいに。

詩みたいな 感じで随筆 を書こうと 思います。

童話みたいな詩みたいな

掌編というか、詩みたいになりました。寝ぼけてます。

詩みたいな何か。 少女は何を思っているのか。 アナタは何を思うのか。 どうぞ、覗いてください。 もうそろそろ時期なので。 もどかしい。

今日もエキセントリックな詩を描いて、かつなんとなく言いたいことを混ぜて、やっぱり詩みたいな。 面倒かけますZ

冬の一日日常を書いた詩みたいな童話

詩、じゃなくて。 自由律俳句です。なのかな？ 俳句は、ちょっとキツイけど。 自由律って、考えたら、一行詩みたいなものかな、と思って。 それで最近、書いてます。

適当に詩みたいなのや、思った事を書いてみる、詩がなんなのか知らないけど書いてみる

詩みたいな何かsomething like poem

なんか詩みたいな感じのやつ

　一週間に一話くらい、勝手に連載感覚で書いてみようと思います。だいたい日曜日に更新します。 　お話の一部分を切り取った感じなので、完結するかは分かりません。 　ジャンルはいろいろ。 　恋愛、友情、青春だったり、いろいろです。恋愛が多くなる気がしますが… 　お話、とは言っていますが、詩みたいな物です。 　軽く読んで頂ければ結構です。 　出来るなら一話でも、あなたの心に響くものがあれば、あなたを救うようなものがあれば幸いです。

観察してみました。 詩みたいのを書いてみたかったんです。

春ですね。 とりあえず詩みたいなのを書いてみました。

メールを好きな人に、送る時ってドキドキしませんか？詩みたいな感じで書かせて頂きました。続けて書いてますが、一つ一つ話しが完結しています。返信を待っている時、私は待ち切れないです！！読んで頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。

えっちな話です。話っていうか、詩みたいなやつです。

思いついた言葉を並べただけの詩みたいなものです。

詩みたいなものです。

詩みたいな感じです 短編を２つ書きました

詩と呼べるかどうかは微妙ですが、日常のワンシーンを自分らしい言の葉で紡いでみたいと思います。 よろしければ、ちょっぴり覗いてみてください――ちょっぴり変わった世界を。

卒業式。 私は答辞を聞いていた。 答辞を聞きながら、今までを回想する。 2015年に前のアカウントであげたものを再掲載します。

君と貴方。最終的にどちらのほうが大切になるのだろう。 隠れメンヘラの本音みたいなものを書き込んだ詩みたいな何かです

再生を祝う、詩みたいな？

詩みたいなものを書いてみました

詩みたいなもの　ぱらぱらぱらぱら

ちょっとした時間にささっと書いた詩みたいな文章です。

何番煎じかわからないような詩みたいな駄文です 深い意味はありません 文を書く練習みたいなものです 狙いすぎ感は否めません

石人（いしびと）という不思議な生態を持つ人種と人間の王との恋愛のようなもの。人間に似ていながら人間とは違う石から生まれる石人。それを愛してしまった人間の王。人間の王は、稀にだがよく居るミステリアスな人が好きな人なのかもしれない。生きている宝石が居たら恋をしてしまうかもしれない。そんな話し。７月も近いから風物詩みたいな感じです。

詩みたいなものです。 お好きに解釈してください。

この世はもしもの連続だ！っていう詩みたいなものです。

なんとなく書いた物語です。

小説というより詩みたいなものです。 暇があれば読んでいただけるとありがたいです

初めての投稿です。オール明けについて軽く詩みたいなのを書いてみました。良ければ読んでみてください。また、感想なども頂けると幸いです

まるで自分の作品が注目されない理由を、作品の質を棚に上げて他人のせいにしているような感じですが、あくまでも私の心の叫びを詩みたいにしたものです。 バカじゃねーの？と思って見てください。

短編というよりは、詩みたいなもの。