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検索結果:582 件
主人公 天童進(てんどうすすむ)は、オカルト好きの幼馴染 真島未央(ましまみお)に教えられた、都市伝説でよく聞くエレベータに乗って異世界へ行く方法を試した。それによって異世界《ヌバモンド》へと転移させられてしまった。しかし、進はこの時まだ知らなかった。自分がヌバモンドへ来たことが偶然ではなく、必然の出来事であることに。
進は、天才と呼ばれあらゆることを完璧にこなし、数々の闘いに勝利し負けたことがない。さらに彼は困っている人を見捨てることなく、悪人に対しては決して許すこと
はない正義を持っている。
先にヌバモンドへと来ていた未央は、大勢の魔物を従える魔王となっていた。
進は幼馴染との再会と元の世界へと戻る方法を探すため旅を始める。様々な人と出会い、未央の配下の魔王軍や神殿騎士たちと闘うことになるが、そうした出会いや闘いを重ねていく中、自身の持つ正義が本当に正しいモノなのか疑問に思い始める。次第に周りの仲間すら進の持つ正義が歪んでいるモノなのではないのか、その正義に支配されているのではないかと感じ始める。世界を支配しようとする魔王軍、それに対抗する進達一行、その裏で暗躍する神殿騎士達―――進はこの戦いの中で本当の正義を見つけることができるのだろうか...。
※第5章執筆スタートしました。
※第4章からは主人公の親友 唯我新(ゆいがあらた)もヌバモンドへとやって来て進と共に戦います。
※全編を通じて「生と死」、「幸福と不幸」、「勝利と敗北」といったことを主人公や仲間たち、敵対する勢力さえも真剣に考え、生きていくことをテーマにして書いていきます。
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話の本筋を変更することはありませんが、タイトルや表現は変更することがありますので、そこはご了承ください。
ブックマークや評価、感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:36:17
1638387文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:266pt
オレには親友がいる。
その親友はめっちゃいいヤツで、男女問わずみんなから慕われている人気者だ。
そんな人の親友でいられてとても光栄だと思う。
しかし、今まで親友を恋愛的な意味で好きになる人はおらず、親友自身が誰かを好きになることもなかった。
なんてもったいないと思っていたのだが、ある日突然、そんな親友に好きな人ができたという。
どうやら聞く限りでは好きになった相手とやらは孝平に負けず劣らずいい人らしい。
そんな人相手であれば当然オレとしてはその初恋が成就するよう祈るの
み。
とはいえ普段から人に好かれている親友だ、オレはただ応援しているだけでいいだろう。
――そう思っていたのだが、やはり恋愛というものはすんなり上手くいくものではないようだ。
順調に仲を深めていた二人を邪魔せんとする怪しげな美人が現れる。
その美人はなんと相手方の親友で、オレの親友の存在を疎ましく思っているとのこと。
何やら譲れない理由があってのことらしいが……だからといって邪魔を許すわけにはいかない。
上等だ。
相手が美人だろうが関係ない、その邪魔を邪魔してやる。
心配しなくていいからな!
必ずその目論見は阻止するし、なんならオレの親友がどんなにいいヤツかってことを教え込んでやるから。
その恋、必ず成功させるんだぞ!
これは、親友の恋愛が成就するまで裏で奮闘する男とその周りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
61219文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
僕ことジョニー杉本がヒマと時間と頭の知識の許す限り生み出してきた無数のキャラクター達。
何とかストーリーと舞台を用意できた奴らもいるけど、大半はアイディアノートの肥やしに……。
そんな僕の考えたキャラクター達を皆様に1日一体ずつご紹介していきましょう。
パチモン臭かったり、『パクリじゃねぇか?』と思ったりしても気にしないで下さい(笑)
※毎日昼12時に更新
最終更新:2024-04-27 12:00:00
202205文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:34pt
作:爆速ヤンキー山田
現実世界[恋愛]
連載
N8545IW
登場人物大体変態!?
ドSで超お金持ちの女子高生、龍造寺朱音はアルティメットマゾの佐仁田浩一に結婚を申し込む。しかしそんな変態との結婚を龍造寺グループのトップで朱音の祖父である昇蔵が許すはずもなく……更にはドMのメイド六浦が朱音の事を佐仁田と取り合い事態は更に複雑に! 加えて佐仁田は朱音の通う学校に教師として抜擢。善人の皮を被ったド変態に恋する女子高生達。朱音と佐仁田は無事に許可を取り、結婚できるのか!?
変態と変態が織りなすちょっとエッチなSMラブコメディー爆誕!
最終更新:2024-04-26 21:07:58
77334文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
頑健な身体と凶悪な目つきに恵まれた(?)せいで、生前は色々と苦労を重ねた主人公。次の世では穏やかな目つきと穏やかな人生を望んだものの……ふとした誤解と行き違いから、魂のまま二百年も天界で闘神と睨み合いを演じる羽目に。そのせいで眼力が魂に刻み込まれてしまい……
強化――もしくは凶化――された眼力に見合う世界へと、手違いのお詫びに貰ったユニークスキルともども転生した主人公は、この世界が前世で流行っていたゲームと瓜二つな事に気付く。
ゲームの世界に転生したのか、それとも、この
世界の記憶を持って転生した者が前世の日本でゲームを作ったのか。鶏が先か卵が先かのような疑問はさて措いて、前世のゲーム知識を上手く活用すれば、この世界で平穏無事に生きる事ができるのではないか。念願のスローなモブ人生は手に入れたも同然。神様ありがとう――と喜んだ主人公であったが……前世以上に強化されたステータスと眼力が、そんな手緩い人生を許す筈も無く……
歴とした平民生まれ平民育ちにも拘わらず、そして本人の切なる希望とは裏腹に、ゲームの主役が勢揃いする王立魔導学園の貴族クラスに放り込まれた主人公の、(憧れのモブ生活を送るための)苦難に満ちた挑戦が始まる。
R15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:00
385733文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14404pt 評価ポイント:7564pt
俺、佐々木海晴(ささきかいせい)は振られた。
告白したわけじゃないんだが、幼馴染に振られた。
その後色々あって、ヤバいメンヘラ天然美少女の宮下静来(みやしたしずく)と出会う。
だが俺は彼女の壮絶な過去を知らない。
最終更新:2024-04-25 22:13:27
3909文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢アリスター・シェルベルは国王と父である公爵に願い出た。
『学園では自由に過ごしたい』と。
アリスターは王太子レイドリックの婚約者だ。
レイドリックは彼女よりも一つ年上で既に王立学園に入学している。
どうやら彼は学園では奔放に振る舞っている様子で……?
『まだ学生だから』と王子の紳士でない振る舞いを許すのならば、と。
アリスターは自身も淑女としては振る舞わない、自由に過ごしたいと願ったのだった。
最終更新:2024-04-24 17:36:31
396265文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12450pt 評価ポイント:5964pt
舞台は神代が終わり数千年後の人の世界。
神に力を与えられた『神格者』という異能力者は時に戦争を起こし、時に戦乱を治め、時に国を築いていた。
そんな中突如として神格者の力に目覚めたハルトは、自身の境遇に葛藤しながらも、不条理を許すことが出来ず蔓延る悪と戦う決意を抱く。
神格者とは何なのか。世界は如何にして成立したのか。そして人は何の為に生まれたのか。繰り返される自問自答を越え、ハルトは正義の意志を燃やすのであった。
最終更新:2024-04-22 11:24:36
117791文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
四大公爵家の一つレナード公爵家の令嬢エミリア・レナードは日本人だった前世の記憶持ち。
記憶が戻ったのは五歳の時で、
翌日には王太子の誕生日祝いのお茶会開催が控えており
その場は王太子の婚約者や側近を見定める事が目的な集まりである事(暗黙の了解であり周知の事実)、
自分が公爵家の令嬢である事、
王子やその周りの未来の重要人物らしき人達が皆イケメン揃いである事、
何故か縦ロールの髪型を好んでいる自分の姿、
そして転生モノではよくあるなんちゃってヨーロッパ風な世界である事などを考
えると……
どうやら自分は悪役令嬢として転生してしまった様な気がする。
これはマズイ!と慌てて今まで読んで来た転生モノよろしく
悪役令嬢にならない様にまずは王太子との婚約を逃れる為に対策を取って
翌日のお茶会へと挑むけれど、よりにもよってとある失態をやらかした上に
避けなければいけなかった王太子の婚約者にも決定してしまった。
そうなれば今度は婚約破棄を目指す為に悪戦苦闘を繰り広げるエミリアだが
腹黒王太子がそれを許す訳がなかった。
そしてそんな勘違い妹を心配性のお兄ちゃんも見守っていて……。
悪役令嬢になりたくないと奮闘するエミリアと
最初から逃す気のない腹黒王太子の恋のラブコメです☆
世界設定は少し緩めなので気にしない人推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:18:19
71847文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:680pt 評価ポイント:232pt
毒親の母に異常な執着を浴びる主人公アシア、不思議な師匠と婚約者を最後の砦に生きていたが
婚約者と母の体の裏切りに
ここ十何年も辛かったいつからか泣けなくなったアシアの流れた涙による
粛清と国どころか大陸を唸らす奇跡。
最終更新:2024-04-21 18:07:57
1140文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ハインリヒは、サイカルネに向かっていた、彼の元には何人もの勇者がいた、その中にフランツと呼ばれる青年がいた、男の名前はこれから同盟を組む男であるデルナ家の当主フランツと同じ名前だった、しかし、興味はなかった、なぜなら、これから多くの戦いがあるだろう、そして、何人もの死を見ることだろう、このフランツもその一人だろうと。
ある日、サイカルネに向かっていると、フランツは盗賊を見つけた、さっそく、退治した。
「このフランツが相手だ、覚悟しろ」
「えっ!あのデルナ家の当主だと、ヤバす
ぎる、逃げろ」
こうして、あっさりと盗賊は倒された、しかし、フランツの名前を使ったことが問題になった。実際にフランツから呼び出された。
「お前は私の名前を勝手に使ったのかの?無礼極まる行為だとは思わないのか?いいのか、フランツという名前でいいのか?」
「ハッ、私の名前はフランツです、たまたま同じです」
「よくわかった、お主に悪気はなさそうじゃ」
こうして、フランツは有名になったあとに、ハインリヒに呼び出された。
「お前の名はフランツだが、それでは呼びにくい、これからはその髪型と色から緑網毛のフランツと呼ぶことにしよう。」
「ハッ!」
こうして、一人の勇者の名は緑網毛のフランツとして知られるようになった。
ある日、フランツたちは問題を起こして、逃げ惑った、しかし、厳禁のトム上官と緑網毛のフランツは二人して事態を収拾に向かった、その結果、うまくいった、なぜなら、この二人は軍をよく指揮して、うまいこと問題を解決したからだ。
「そいつを捕まえろ!早くしろ!」
厳禁のトム上官が命令すると、相手をあっさりと捕らえた、緑網毛のフランツも近くにいた。
「捕まったから勘弁してくれ、助けてくれ」
「許さん」
「そんな…」
そういって、相手は泣きじゃくるのだった、しかし、相手は犯罪者だ、許すわけにはいかない、どうしようもないやつだと飽き飽きしながらきちんと刑罰を受けさせるのだった。あとで、フランツたちに復讐されないか心配だ。
緑網毛のフランツはこうして、仕事をこなしていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 13:00:00
35052文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:panpan
ハイファンタジー
連載
N0873IN
男は気が付くと川辺で倒れていた。
男は記憶を失い、自分の名前すら思い出せない。
持ち物どころか衣服を1枚も身に纏っていない彼に記憶を取り戻すための手がかりはなかった。
そんな男の目の前に現れた少女……名をフィナ。
素性のわからない男を保護という形で同行を許すフィナ。
名無しでは不便と思ったフィナは、記憶が戻るまで仮の名を男に付ける……彼女が好きな花の名前である……サクラと。
そしてこの大陸……心の大陸には心なき死人……屍しかばねがあちこちで人や動物を襲っている。
屍は無魂むこんの鏡かがみというこの世界の秘宝がとある理由で割れてしまい、生と死のバランスが崩れたことであの世の魂が中途半端な形でこの世に出てきてしまった、いわゆるゾンビ。
人並み以上の怪力と再生力を持つ屍は首を落とすか頭を撃ち抜く以外に倒す手段はない上、倒しても時が経てば再びこの世に蘇る。
彼らを完全に還すためには、各地に散らばった無魂むこんの鏡かがみの欠片を集めて元の鏡に戻すしかない。
屍たちを再び還すために、フィナは欠片を探して各地を転々としている。
またサクラは……謎の老婆から1本のナイフを譲り受け、雑魚程度なら無双できるようになり、恩人であるフィナの命を守ることを誓う。
闇を晴らす希望を求めて戦い続ける2人の運命とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:37:44
46973文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:117pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
よくあるなろう界隈での王子が身分の低い娘と結ばれるために婚約者を陥れた後の割とありがちな話。
最終更新:2024-04-14 06:00:00
6176文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7828pt 評価ポイント:7354pt
作:神無月 雄花
ローファンタジー
連載
N4381IC
【天界十二神】それは、人間界の上に存在する天界でも、上位十二番に君臨する神たちの総称である。その中でも、「次元の神」ガルム・マーガテシウムは、日々の仕事で溜まりに溜まった疲れをどうにかして癒そうとしていた。
天界での仕事は、まるでそこが天国とは思えないような所業であり、そこのトップに君臨する神に関しては【毎日】が仕事づくしで残業まみれ、しかもサービス。そんな中、反感の声を上げない者など、たとえ神でも存在しないだろう。だが、今回ばかりはいつもと状況が違う。神々の序列でも最上位
に君臨する神、次元の神ガルムが声を上げたのだ。
「これは一大事件だ」この情報は神界ネットワークを通じて、天界はもちろんのこと、冥界や魔界などの全世界にまたたく間に発信された。天界を統べる神の一角が堕ちたのだ、"そのヤバさ"は誰でもわかるだろう。だが、そんなことは、疲労の限界に達したガルムにとっては関係なかった。
そうして近年一番の大荒れを繰り出した天界、それを知った他の神々は、そんな暴挙を許すはずなどない。それは、別世界も同様だった。
そんな世界のことも顧みず、己が欲望のままに進むガルム。
そして、それを聞きつけた敵世界が動き出し、この世界の情勢が壊れようとしていた……。
Character
「次元の神」ガルム・マーガテシウム(GARUMU)
一本一本が意思を持って動いているかのような、サラサラで長い白銀の髪に、ピョコっとしたかわいらしい犬耳。髪の隙間から垣間見える目は、黄色く輝いており、大きな宝石の様だという。普段は、胸などの重要部分だけが隠れた際どい装甲を着ている。
「大地の神」????・カーディネリア(cardineria)
長く淡い黄緑色の髪で、同じ様な色をした目をもつ。ガルムと同じ天界のトップであり、この世のありとあらゆる自然を操る。可憐で麗美で母性あふれるその姿は一部で「みんなのお姉ちゃん」といわれるほど。
小野(ono)
【黒髪、ミディアム、女、ちょい太眉、社畜】それが説明書である人間の女性。人間界に降りてきたガルムと、ドタバタ楽しく共同生活をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:36:07
82363文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
何度も不幸な死を迎え、回帰して人生を繰り返すリディ。
自称十二歳(本当は五歳)のリディの今度の人生は、回帰してからたった三ヶ月で終わりそうな雰囲気だった。そんな中、お化け(本当は悪魔)を従える、帝国に多大な影響力のある権力者の冷酷公爵に買われてしまう。
冷酷公爵はリディに「娘になれ」というが――。
過去の回帰の中、別の義理の両親に不幸な目に合わされてきたリディは、もう誰かの娘になるのはごめんと拒否する。しかし、冷酷公爵は聞いてくれるはずもなく、強制的に娘にさせられる。
あれ、でも思ったよりも、冷酷公爵は優しい?
可愛がられ甘やかされて戸惑いつつも、冷酷公爵の溺愛に順応させられていくリディは、今度こそ愛されて末永く幸せに長生きしたい。けれど、愛されることを実感すると、過去の回帰で犯した罪に苛まれるようになり……
一方、リディと同じく回帰を繰り返す冷酷公爵もまた、回帰の原因を探ると同時に、世界の存続を賭けて我々は試されていることに気づく。しかも迎えた愛娘リディがその渦中にいることに気づき、何としてでもリディの笑顔を守ることを誓うが、果たして――。
たとえ世界が終わっても、人々は一人の少女を犠牲にして目の前の利益に手を伸ばし、利己的に生きる。それをいつまで世界は許すのか。
そしてリディが皇子と公爵子息と出会った時、三人の運命の歯車は動きだす。
成長後、恋愛あり。
不憫幼女 × 新米パパ の、ほのぼの × シリアス な物語。
※カクヨム様、先行投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 20:58:37
305234文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1146pt 評価ポイント:588pt
機動大戰ライデンシャフト~異世界で巨大ロボットに乗ることになりました~
第一章 異世界で巨大ロボットに乗ることになりました(公開済)
異世界転生に憧れる
ぼっちアラサーの主人公(ヒビノタツヤ)
ついに念願かなって異世界転生。
しかし、喜ぶヒビノタツヤを
待ち受けているのは………。
魔法、ファンタジー、巨大ロボット!?
転生先の自分の身体は、
病み上がりの少年なうえ隻眼。
身体の持ち主だった少年リゼル・ティターニアの
意識は残っているし、
手に入れたスキルは、
聞い
たことのないモノばかり。
異世界で無双してモテたいと
思っていたのに……、
少年になったヒビノタツヤは自分の住む村を守るため、
巨大ロボットに乗り込む。
身体の持ち主リゼル・ティターニアと協力しながら、
巨大な敵に立ち向かう。
車の免許すらもってない男ヒビノタツヤは、果たして巨大ロボットを操縦できるのか!?
◎ロボット物の一大テーマである「主人公がロボットの操縦スキル(超絶テク)をいかにして手にするのか?」をテーマに描きました…!
◎主人公が巨大ロボ(ライデンシャフト)を操縦するまで”長尺”ですが、お付き合いいただければ幸いです。
※ロボット物ですがSFかといわれると純粋なSFではないので、異世界転生のジャンルにおかせていただきます。ロボット物のジャンルがないのがつらいところです…
登場機体のイラストあります!
挿絵、イラストもあり!
その後の展開
第2章
軍紀裁判編(随時公開)
第3章
特別試験編(未公開)
第4章
アルレオン軍学校編(未公開+鋭意制作中!)
◎イラストの女の子やパイロット候補生達が出てきます!
もっと早くだしたかったけど、しっかり描き込んだら中々でてこない事に…
※ノベルアッププラスにも掲載中
※イラストは全てⒸnikobear
※イラストの無断使用、2次使用は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 17:23:17
297518文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ナーハルテ公爵令嬢、聖女候補に対する平民差別とは、我が国における最大級の愚劣なる行い!ここで第三王子たる僕との婚約破棄を・・・」するわけないでしょう!
大好きな乙女ゲーム『キミと歩む道筋』略してキミミチ。攻略対象がショボくて悪役令嬢?の皆様が最高で悪役令嬢もといイケメン令嬢様達が大人気のこのゲーム。このゲームのイケメン令嬢様達を愛する皆(勿論私も含まれます)が生んだ精霊さん(自称)に万事をクリアして転生させてもらったら、なんと、私が大大大好きな筆頭公爵令嬢ナーハルテ様の断罪
中!許すものかと思ったら、なんと私が婚約者本人、たわけ王子こと第三王子!
ゲームには存在しなかったすご腕の女性衛兵とかに転生するのかと思ってたんだけどなあ・・・でも待って、これって私が直にナーハルテ様を幸せにしてさしあげられるってことじゃない?
前世名暦(こよみ)まとい、現世ではナーハルテ様、貴女に誠心誠意、全てを捧げる所存です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:37:05
999420文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1564pt 評価ポイント:388pt
調和軸=愛軸=多様性軸になることを目指しています。
健全な自分軸を取り戻す。
心にゆとり、遊び、余裕を作る。
幸せを感じる生き方を選択する。
最終更新:2024-03-28 05:41:49
426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
君、お眠なの? じゃあ膝枕してあげる!!
そう言って、壁に凭れ掛かってL字の姿のまま腿を叩く。
子守唄の代わりに耳に届くのは、大学時代の文化祭の話。
皮肉にも……彼奴の特性を知り得た話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
水商売に向いているのは、
人からの暴言を暴言と思わない、どんなトークでも返せる人の事を指すようですよ。
最終更新:2024-03-25 18:08:45
1015文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
浮気をするって簡単らしい。
ふぅん。
許すふりも、簡単だよ!
最終更新:2024-03-24 23:55:00
409文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高生『池端 悠』は前回の人生の記憶を持つ転生者だ。その異世界では王国最強の兵士として活躍したが、生まれ変わったからには今回の人生を大切にしたいと思い、前世で関わりのあったものから遠ざかろうとする。しかし悠を深く愛していたかつての仲間や恨みを持つ敵たちがそれを許すはずがなかった。
最終更新:2024-03-22 18:00:00
70828文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
作:三ノ宮 みさき
異世界[恋愛]
完結済
N5017IT
結婚相手を探しているという話を聞いて男は承諾した。
その理由は浮気、遊びを許す代わりに互いの生活、趣味に干渉しないこと。
それが男にとっての決め手だった。
結婚相手の女性はかなり太っていた、この容姿なら、あんな条件をつけたのも無理はないと男は思った。
しばらくして男は浮気を始めた、だが、その日義父に呼び出されて驚いた。
自分の浮気の証拠、写真などを見せられて驚いた。
最終更新:2024-03-20 09:49:00
2703文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
スキルとは才能であり称号であり力であった。にも関わらずスキル【無能】が発現した第三王子ジェイクはつまり、無能であり無能であり無能と烙印されたのだ。そんな存在を父王が、兄達が許すはずもなく疎まれ王宮から追放されてしまう。一方で忌み嫌われるスキルもある。それが国を亡ぼす【傾国】【傾城】、男を惑わす【奸婦】【毒婦】【悪婦】【妖婦】などである。彼らが交わる時、国は滅びの道をひた走るのだろうか。そしてついに王都からすらも追放される無能王子と亡国を招く女達……だが……そもそも……世界は耐
えられるのだろうか。世界を亡ぼすスキル【無能】の力に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 10:47:12
501211文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:58880pt 評価ポイント:32618pt
重労働な職場に美青年生霊が現れた!私エリンは年齢=彼氏無しどころか男友達一人も出来たことが無い。そんな私は青年にどういったことを話せばいいのか……突飛な行動をする私をも許す心優しい青年に、私は歯止めが効かなくなってしまう。仕方ないよ、重労働な職場だもの。
番外編3話を含む全15話構成(予定)
三題噺
お題
重労働/生霊/マシンガン
※ステンガンや工場、時代背景を参考にしていますがあくまでフィクションです。プレスは本来人力じゃない可能性有
最終更新:2024-03-18 21:00:00
44164文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
はんなり という言葉がが似合いそうな骨董品の店主は、縁側に腰掛けて星月夜を見上げた。
その風貌、雰囲気からついつい問いかけてしまう。
『煙管は嗜まないのか』と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何となくやましい気持ちになったので、年齢制限を行います。
最終更新:2024-03-17 21:51:33
910文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地方住みの子からの都会の評価。
排気ガスの臭いがキツくてね……。
偶に遊ぶには良いのだけどね……。
私からしてみたら、この排気ガスとドブ川と共に過ごして来たので、さしては気にならない。
寧ろ、交通の便の不便さが気になった。
それ程までに、生まれ故郷というのは大切なんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
故郷が一番良いんだって思います。
だから、争いは止まないとも。
最終更新:2024-03-16 08:20:23
895文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:犬猫パンダマン/yama(小悪党の部下B)
ローファンタジー
完結済
N9282IP
世界は突如、腐界(ふかい)と名付けられた異世界と繋がった。
そして、人間の世界に大量の霊が流れ込んできた。憑りつかれた植物は巨大化して建物を破壊し、動物たちは狂暴化して暴れ出す。街は破壊されていった。だが、軍や霊能力者たちの活躍によって事態は収束し、日常は取り戻されていく。
そんな中、霊能力者の三門霞(みかどかすみ)は特に活躍することもなく、平和な学生生活を送っていた。幼い頃から修業に明け暮れていた霞であったが、霊力は素人に毛が生えた程度。師匠の六道からは大きな作戦に加わ
ることを拒否され、時折弱い幽霊を相手にして小遣い稼ぎをするだけであった。
冬を乗り越え、出会いの季節が訪れた。
大学二年生になった霞は、新入生の梶中倫子に一目ぼれ。
霞は倫子と付き合うため、自身が所属するオカルト探求部になんとか入ってもらおうと画策する。
ある日、六道の要請で腐界に行くことになった霞は、そこで幽霊の姿をした可愛らしい幼女と出会い、懐かれてしまう(8話)。その様子は偶然にも配信されており、バズったのはいいが、三門霞はロリコンであるという不名誉なレッテルも世界中に拡散されたのだった。
幼女と一緒に暮らすことになった霞は、特殊性癖者に嫉妬されたり、ネット民のおもちゃされたり、時に応援されながら過ごしていくことになった。
カクヨムにも投稿。不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 17:39:06
204953文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
ある朝、李苑は不可解な体験をする。その出来事が李苑の脳裏から離れないまま、あれから数年が経った。何事もなくこの日々は続くのか。果たして運命がそれを許すのか。
最低限のこと以外勢いで書いていくスタイルなので、大した事件があったりなかったりなかったりすると思いますが、どうぞ宜しくお付き合いください。
素人なので、誤字脱字、矛盾、日本語オカシイよー、といったご指摘はぜひして頂けると有り難いです。
最終更新:2024-03-08 22:00:32
1613文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:いとたのわら
ヒューマンドラマ
連載
N5858GP
=進捗状況= 107話時点で4歳です。
=あらすじ=
死んだらしい。地球ちゃうとこに転生したらしい。とりあえず、生きていきます。
魔法使えるようになった。けど難しい。魔力の持ち腐れや。
=筆者が目指してるところ=
◆目標1:7歳で『六甲おろし歌うで』言う国王陛下や「父上、許すまじーー!」言う王子に出会う。
◆目標2:15歳で『ワードあればな』言う軟派っぽい男子学生。『エクセル派』私。『えっ、それってPC?!』言う悪役っぽい令嬢に出会う。あと、「ちょっと!あなた誰?!」言
うカワイ子ちゃんに『お前こそ誰やねん』って心の中で言う。
※注意事項
◆関西がひどいです。
◆ちょっちゅう迷走します。←誤字!
◆記載内容を鵜呑みにせず、気になることはご自身で正しい内容をお調べ下さい。
◆表現・描写が簡素です。その辺は読み手の経験値にお任せするタイプの読み物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:42:30
1906331文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:226pt
子爵令息ワイト・モーフェは、婚約者のイリス・ウェゼット伯爵令嬢に浮気された挙げ句、式中にその相手が乱入してきてしまう。身に覚えがない悪事を糾弾され、多くの者の前で濡れ衣を着せられてしまう。
そんなこと、実兄のハークス・モーフェと、兄のように可愛がっていた公爵令息ソウル・シューバーが許すわけなど無い・・・!!
ひっそり溺愛する実兄&兄のような存在×不憫な弟
最終更新:2024-03-02 20:20:46
5514文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:238pt
この世界には4種もの人間が存在する。
そのうち天使に加担するものが2種、悪魔に加担するものが2種、と大きく2つの勢力に別れていた。
天使に加担した2種の人間は、白の国とも呼ばれる「ブランプル国」を築き、
悪魔に加担したもう2種の人間は、黒の国とも呼ばれる「ノワール国」を築き上げた。
彼らは互いに敵対しあい、数千年にも渡る戦争を今日も続けている。
互いを滅するまで戦い続け、決して互いを許すことなく、互いが滅ぶのを今か今かと願っている。
だが、この世界に産まれたとある少年、パナ
・メルタイトは平和な世界を願っていた。白も黒も、そんな区別がないように――「掌」はそんな群像劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:00:00
3498文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王を打倒す為の旅に出たはずの勇者の恋人は、まさかの魔王本人?!
相反する2人が一緒に旅をする目的、それは人間に成り代わる幻の魔導書を手に入れ、生涯を共にする事だった。
しかし
500年も続く人間と魔族の間に、そんな事を許す者などいるはずもなく、2人の関係に気付いた関係者から刺客を送られるのだが・・・。
結ばれるはずのない勇者と魔王。
そんな2人が繰り広げられる険しい旅の終着点とは――。
最終更新:2024-02-28 23:57:13
6855文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
町外れのカフェで働きながら、ごく普通の平民として暮らしていたアリシア・サミュエル。
しかしある日ノベルディック公爵家からの使者が押しかけてきて、「あなたは亡きオルシアス大公の一人娘なので、遺言通り公爵様に嫁いでください」と言われてしまう。
辛い過去を持っているアリシアは人一倍警戒心が強く、簡単に心を許すことが出来ない。
それでも公爵家で失態を犯さないように大人しく振る舞う日々。
表向きは純新無垢で少し天然でどんな時でも可愛らしいアリシア。
心の中では悪態着きま
くり。
それでもちゃんと公爵家の人々全員騙せている…と思ったら!
実は全て公爵様に筒抜けでした。
*タイトルに反して内容重めです
*主人公が辛い過去を持っている系(完全に作者の趣味です。苦手な方はお控えください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 14:21:41
44176文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
腹痛っていらないと思うんですよね
最終更新:2024-02-25 12:05:53
944文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:82pt
主人公アルルの結婚式当日、新婦のカールは、ミンティア令嬢と駆け落ち同然で逃げて行ってしまう。
その後、アルルは屋敷に閉じ籠り、受けた傷を前向きに癒していた。
アルルのことは忘れて、そろそろ社会復帰をしようと考えていた頃、カールが突然忍び込んでくる。
カールは、アルルにあるお願いをするが、アルルは憤怒し、カールを許さないことを決意する。
最終更新:2024-02-23 11:15:16
25038文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:86pt
葉月 柑夏は高校二年生になってすぐの四月、実の姉に恋心を抱いてしまった少女に悩みを打ち明けられる。
しかし彼女が抱えるものは禁断の姉妹愛だけではなく、人の心を無意識に操ってしまう異能力の存在にも苦悩していた。
『ガールズ・ドロップ・シンドローム』。叶わぬ恋に堕ちた少女の心が、異能によって拾われる病。彼女たちが通う高校で噂されている、切ない恋の都市伝説。
一人でいることを好み人と関わらずにいた柑夏は、しかしその少女との出会いをきっかけに、難しい恋への葛藤と望まぬ異能力に苦しむ少
女たちに関わっていくこととなる。
面倒ごとに巻き込まれることに辟易しながら、唯一心を許す大好きな先輩に甘え励まされながら、柑夏は少しずつ少女たちの心に触れていく。
恋と異能、二つの苦しみを抱える少女たちに手を差しのべる、孤独な少女の恋の物語。
※本楽品は、百合作品・ガールズラブ作品です。
※他サイト(カクヨム・ノベルアッププラス・アルファポリス)でも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 19:17:35
151990文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なにをしても許されたい攻め×何をされても許す受け
(愛されたいサイコパス)×(傍観者なサイコパス)
男
二〇代。
さくらの家族を物理的にバラバラにした。
無償の愛が欲しい。
さくら
高校生。
流れる日常に流されていた。
家族が殺されたことにより、自分の異常性に気づいた。
愛とは何か分からない。
pixivにも上げてる作品です。
暗めの考えさせられる話が好き。
最終更新:2024-02-10 22:24:00
2191文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ワクチンVSイベルメクチンは、トランスヒューマニズムから目をそらすため
の印象操作。他に言いようとしては、思考誘導。本質から目をそらすための
対立構造。適当な言葉が、語彙力のない自分だと思いつきませんが、
説明したいと思います。
新型コロナウイルスが、そもそも見つかっていない。
ウイルス自体の存在が懐疑的に最新の科学ではなっています。
その病原に、安価のイベルメクチンが良く効き、高価なワクチンを
製薬会社が売って儲けたいためにメディアや政府などを操作して
今回の薬害を起
こしたというのが、今回のシナリオになっているようですが、
実体は違います。
まず、このシナリオを仕掛けた支配層側は、通貨発行権を
もっており、お金儲けは、ほとんど、どうでも良いのです。
一般庶民としては、製薬会社が金儲けのために悪事を働いたという
シナリオの方がしっくりくる。
このシナリオに裏に本質の悪事があっても、表向きの悪事の方を
本当だと思ってしまう。
表向きの情報だけを集めていては、支配層側の策略に
ひっかかるようにできている。
製薬会社が金儲けをしたいから政府やメディアを操作して
金儲けをしたと。
物事の本質というのは、表の面だけを見て得られるものではなく、
裏から見ないとわからないトリックでかかれたシナリオで書かれた
悪事もあるという事です。
今回のシナリオも支配者層に通貨発行権があり、金儲けに
興味がないとわかっていないと表からの情報では気付けないように
なっている。
それじゃあ、今回のシナリオでの支配者層の意図はどこにあるのか?
WEFのシュワブやユヴァル・ノア・ハラリが言う、人類のハッキング、
トランスヒューマニズムがそうであると思われます。
既に人類はハッキング可能な生き物だと断言し、支配者層に管理される
ようになると。そんな事を多くの人が許すわけがないと
思うでしょうが、そんな事は既に関係なく、ナノチップによる
人間の操作や暗殺は既に可能で、ワクチンにより、既に多くの
人の体内に入れられてしまった。
WHOやSDGsなどの一見良い事をしている団体に、
強力な実行権を与え、憲法より上の条約などで、ワクチンの強制接種や
SDGsでの炭素排出権やメタン使用権などで規制し、行動を制限
してくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:23:27
1078文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後宮の女官である紅花(フォンファ)は、仕事の傍ら小説を書いている。
最近世間を賑わせている『帝子雲嵐伝』の作者だ。
それが皇帝と第六皇子雲嵐(ウンラン)にバレてしまう。
執筆活動を許す代わりに命ぜられたのは、後宮妃に扮し第六皇子の手伝いをすることだった!!
第六皇子は後宮内の事件を調査しているところで――!?
最終更新:2024-02-08 06:35:23
16717文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雪の日に思う事
許す事
キーワード:
最終更新:2024-02-05 16:58:19
413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある田舎町、水﨑レンは普通の高校生ライフを過ごしていた。
だか、帰宅中おばあちゃんを助ける際にトラックに轢かれて俺の人生は終わった。
その後、天界で女神セレスティアから「あなたを護ってあげたい」とか、言われながら俺は新しい世界で、レン・フォワードに転生し新しい人生を歩む予定だった。
しかし、そこで出会うヒロインや仲間は最強すぎた。
しかも「私はレン君を護ってあげますね」とか「レン、どこか行くなら必ず俺を連れてけ、お前を必ず護る」とか、何で俺護られてるの。
女神も「
護ってあげたい」とか言ってるし。
俺を護って何のメリットがあるのごく普通の平民なのに、更に女神からはプレゼント渡されるはで、一体俺をどうしたいんだよ。
俺、普通に戦えるし、魔法や召喚だって出来るのに、戦う仕草をするだけでヒロインや仲間に防御魔法をかけられる始末、挙げ句に教えないで一人で行動すると、どこで嗅ぎ付けたのか必ず見つけ付いて来る。
俺は早く魔法騎士学園を卒業して一人で、ギルドを通して世界を冒険したいが、ヒロインや仲間が許す筈もない
「俺、一生護られてる人生やだよ」と思いつつ今日も護られない日々を模索しながら異世界生活を過ごしていたのだ。
只今、第7章カルベル王国編の物語に突入中!新規仲間なども登場です。
P,S:ストーリーを進め為、誤字があるのは承知していますが、直していると暫くストーリーが停滞するので、今はストーリー完結を優先で進めているので感想等は不要です。引き続きひっそりと読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 00:00:00
2507021文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1271pt 評価ポイント:171pt
彼女と共に見ていたのは、生々しくて、苦しい恋愛もの。
この世の愛憎をどろりと煮詰めた映画。
彼女はそれを見ながら、ボソッと呟いた。
「彼氏面してんじゃねーよ。たかだか一度肌を許したくらいで」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
物凄く生々しい話です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2024-01-25 18:06:35
1224文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:理科 logic dept.
純文学
短編
N3358IP
彼は今日も私に謝罪する。私はそれを許す。この日々はいつまで続くのだろうか
最終更新:2024-01-19 18:46:53
2889文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
歯医者さんの技術不足って、しっかり歯に現れるんだね(´・ω・`)
最終更新:2024-01-11 07:22:31
2526文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:184pt
作:アバンギャルド斎藤
ローファンタジー
連載
N7094IJ
ジン·ブレイブには優れた兄グレイ·ブレイブがいた。
ある日魔王が復活し瘴気の魔物が発生し始める事態が起きていた。
そこでピンチになれば成る程チャンスに成るスキルを持つグレイが討伐任務に当たることとなった。
グレイの特性上ピンチがチャンスになると言うこともあり、仲間なしのグレイブ家秘伝の装備で旅に出掛けたのだがある日を境に連絡が途絶えたのであった。
スタース国にいつも連絡が来ていたので王様は大慌て。
他国にも報告しなければならないので、そつがない返事で誤魔化していたが、それでも
いずれバレる。
そこで白羽の矢がたったのが妹のジンであった。
隠密で兄を探し出し、魔王を倒せるなら兄弟もしくは最悪単独で撃破しないといけない使命。
むちゃくちゃである。
しかも遠征費100ゴールドと言う舐めっぷり。
スタース王をとっちめてやろうかと思ったがスタース王も兄の遠征費で金がなく限界の限度額ということで今回は許すことにした。
しかし100ゴールドで買えるものって言ったら、ただの棒、旅人の服、革の靴くらい。
しかしジンにも兄に劣らぬスキルがあった。
躾ける。
長く使えば使うほど躾けられ食事、自己再生、強化等兄に負けず劣らず強力なスキルを持っていた。
後は年に一回瘴気で復活する四獣鬼。
兄が出征して約一年立つので復活する頃である。
そいつらも蹴散らし、兄の行く筋道をたどらなければならないのが辛い。
まあ、泣いても笑っても私しかする人がいないのでやるしかないので、あった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:00:00
1753文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
春香辰巳は妹の美波との仲が今は、それほど良くはないと思っていた。
会話はほぼ無く、笑顔なんかは見せてはくれない。
しかし、睨みつけたりなどあまり良くない感情だけは見せた。
昔のように仲良くなりたい。
笑顔を見せてほしい。
そんな風に考えていた折、ふとした出来事がきっかけで妹である美波の態度が軟化したのだ。
望み通り美波との関係が変化するのだが、美波のこと可愛さ故か、求められることのほとんどに応えてしまうようになってしまった。
その関係の変化が周りへとさまざまな影
響を与えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 01:54:21
11169文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
江戸の世に入って、しばらくが経った頃、とある老中のもとに、若い女子が呼び寄せられた。訝しげに見つめる老中だったが、その女子は高い実力を示す。それを目の当たりにした老中は女子に、日本各地に点在している、忌まわしきものの破壊工作を命じる。『藤花』という女子はそれを了承した。
出発の日の早朝、藤花の前に不思議な雰囲気の長身の男が立っていた。杖と盾しか持っていない男の名は『楽土』。自らが役目をこなせるかどうかの監視役かなにかであろうと思った藤花は、あえて楽土が同行することを許す。
藤花と楽土は互いの挨拶もそこそこに、早朝の江戸の街を早々に出立する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 17:29:30
100096文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:絹ごしホルモン
ハイファンタジー
短編
N8092IN
皆さんは、こんなシーンを見たことはないだろうか。
敵に捕まった女性が、顔を赤らめてモジモジしながら、見張りの男に『トイレに行きたい』と打ち明ける。
漏らされても面倒と、渋々連れて行く男。
――だが、トイレなんて嘘だった。
油断して背を向けたが最後。女は男に背後から襲いかかるのだ。
『だ、騙しやがったな……!』
『ごめんね♪』
昏倒する男を、勝ち誇った笑みで見下ろす女。
騙しやがったなっ!!
赤面モジモジからのトイレ発言に、せめ
て放尿、あわよくばお漏らしを期待した我々の心を裏切るヒロイン。
我慢すらしていません。
決して許すことのできない、非道な行いです。
これは、そんな嘘つきなヒロインに、恥辱という名の鉄槌を下す、断罪の物語である。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:04:20
9939文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ブラック企業に勤めるアラサーOL茂手木絵里は、気が付くと乙女ゲームの世界に転生していた。転生先は【悪役令嬢】エレオノーラ・ド・モンテベルディ。
「ノーブルニート(働かない貴族)に、私はなる!」
人生に疲れていた彼女は、波風立てずに無難に生きていくことにする。だが、彼女の人生は平穏とは程遠いものだった。
まず彼女を待っていたのは、悶絶必至の婚約者候補との顔合わせだった。彼女は婚約者候補のあまりの可愛らしさに身もだえしながらも、婚約者候補との仲を深めていく!
次に彼女を待
っていたのは、屋敷内で酷使される使用人たちの姿。生前はブラック企業勤めだった彼女は、それを許すことが出来なかった。彼女は家族と対立しながらも、待遇改善に乗り出すことになる!
その後も、彼女の下には様々なトラブルが舞い込むことに。
悩める神絵師と共に、彼の祖父の遺産を探したり!
投獄された挙句、冷徹な王子と対決することになったり!
見学に行っただけの魔法学院で命がけの脱出劇を繰り広げたり!
「まだゲーム開始時点前なのに、どうしてこんなにトラブルだらけですの!?」
これは、平穏な暮らしを求めたはずの少女が、加速度的に増大する過大評価に悶絶しながら、トラブルに巻き込まれ続ける物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 18:02:38
42431文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「……実は、僕はベラのことが好きになってしまったんだ」
「――!」
伯爵令嬢のエイミーは、婚約者であるヒューゴーからそう告げられた。
「私が悪いのエイミーッ!! 最初にヒューゴーを好きになったのは、私なのッ!!」
エイミーの親友であるベラも、大粒の涙を流しながらヒューゴーに追随する。
何でも二人は、趣味の乗馬の話で盛り上がっているうちに段々惹かれ合ってしまい、男女の関係になったという。
しかもベラのお腹の中には、ヒューゴーの子どもまでいるらしい。
号泣しながら
エイミーに許しを請う二人だったが、そんな二人に対してエイミーは――。
「わかったわ。二人を許します」
「「――!!」」
あっさりとそう言ったのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:04:11
3722文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10320pt 評価ポイント:9554pt
検索結果:582 件