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検索結果:68 件
大事故に巻き込まれて目覚めた良太は、それまでとすっかり性格が変わっていた。
ずっと同じ艦で時間を共にしていたエンヤは、なにか違和感を感じる。
(あいつは、なにか重大な秘密を隠している)
なぜなら、絶対に知るはずのない出来事を知っていたのだ…。
共に働く他の仲間たちも次第に良太の様子に疑問を感じ始めるが、だれもその秘密を突き止めることができない。
いったい、彼は何を隠しているのだろうか…。
「僕は役割があるんだ。その役割を果たすため、僕に今があるんだ。」
その良太の
言葉の裏に隠されたもの、それは想像を絶するようなものだった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 00:00:00
7764文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラブコメですか? 負けヒロインは居ますか? ならば見ません。絶対に。
彼女は苛烈な言葉と共に横に座った。
その言葉の裏には彼女なりの理由がある。
全ては人を弄ばない、彼女の性質から。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何で嫌なのか分析した結果です。
辛っっっっっれぇんですわ。
最終更新:2023-12-29 21:12:18
870文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:草野 大造
空想科学[SF]
完結済
N8749HV
ある日、未来の子供から届いた一通の手紙。その手紙は明らかに封筒に書かれた宛先の文字から読み取れるのは幼き子からのものだった。封筒に押された消印は2035年、地元の郵便局で押されたものだった。それは時たま送られてきた。
書かれていた内容は、今生きている私たちへの感謝を込めた言葉ばかりが記されていた。しかしそれはまた、私たちにとっては残酷なほどに、厳しい現実と向き合い、とてつもない勇気ある決断を迫られていることを暗示するものであった。
今こそ、私たちはその感謝の想いを真摯に受け止
め、行動に移してくださいと悲痛な悲鳴にも近い嘆きにも聞こえてきた。私たちが何気なく暮らしているこの便利な日常が、どれほどの深刻な現象を引き起こしているのか、強く考えさせられるものであった。
地球は今も刻一刻と大気中の温室効果ガスの濃度は高まるばかりであり、年間平均気温は上昇を続けている。このまま平均気温が上昇を続けると、地球上に生存している3/4以上の生物は絶滅の危機に晒されると言われている。ましてその前に食糧危機により各地で紛争が勃発する可能性が差し迫っている。
私たち今を生きる人間は、もはや戦争などやっている暇はなく、直ちに未来の子供たちにこの地球を素晴らしいものとして、また輝く未来を描ける社会を残してあげるための手立てを今すぐにとらねばならない。
感謝という言葉の裏に決めた大いなる現代社会への警鐘であり、生きる責務なのかもしれない。そして未来の子から送られた感謝の真の意味を現代社会を生きている私たちに、もう一度原点に立ち返って考えるきっかけを与えてくれたのだった。
小さな島のある男の小さな想いと生きざまを通して、それを改めて深く、真摯の考えさせてくれる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:19:58
31592文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:みこと。@【とばり姫コミカライズ進行中】
異世界[恋愛]
短編
N9490II
「ベアトリーチェ・パルヴィス公爵令嬢! 貴様との婚約は破棄だ!」
王子のお気に入り令嬢・ニコレを虐めたという罪で、婚約を破棄されたベアトリーチェ。
"無罪を証明したいなら、旧王国の古城に眠る秘宝を持ち出すように"と命じられ、短剣片手に放り出される。
古城には魔獣が潜み、城を訪れた人間の生還率はゼロ。単身挑んだベアトリーチェは、城の魔獣に歓迎される?!
なんとベアトリーチェの前世は、旧王国の王族で、魔獣とはとても親しい仲だった──。
そんな彼女に、魔獣は秘宝
を使うことを進めるが。
旧王国の秘宝とは? そしてベアトリーチェと魔獣の間に、かつて何があったのか。
"秘宝を持ち帰れ"という言葉の裏に潜む真意と陰謀。
百年を超えて明かされる秘密に、一途で切ない愛。
最後はちゃんとハッピーエンドです。お楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 17:03:02
12338文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ネットから始まる恋
突然別れを切り出されたのはどうしてなのか…。
最終更新:2023-07-12 23:59:28
1499文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツンデレな婚約者と言葉の裏が読めない王子の物語
最終更新:2023-03-22 00:55:09
1313文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
保護国家日本。かつて起こした世界的無差別大量虐殺事件の責任を負う形で日本は国連軍を中心とした多国籍軍によって支配を受けていた。神戸での麻薬事件を乗り越えた黒崎ジンと葉村綾は極道組織である竜胆会組長の神崎の指示を受け、ロシア帝国が統治する北海道へと渡る。神崎による指令は二つ。北海道にある幻の二振りの刀を回収すること、北海道総督府の長を暗殺すること。現地での協力者を得て仲間を増やす二人の前に立ちはだかったのは一人の青年だった。彼は告げる。自分はジンの兄弟である、と。その言葉の裏に
隠された真実とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 20:43:46
45541文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:109pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
「今すぐ出ていけ」と言われたらその通りにするべきだろう。
イヴェッタ・シェイク・スピア伯爵令嬢はこれまで言葉の裏を読む茶番に付き合って生きて来た。卒業式の後のパーティで婚約者であるウィリアム王子から突然婚約破棄を突き付けられ、自分の代わりに愛らしい男爵令嬢が殿下の結婚相手となるらしい。
先代国王から命じられているはずの神殿へのお役目はどうするのだろうか、あぁ、なるほど、王族の婚約者の立場だけ奪われて、神殿に一生奉公し続けろということか。
「よし、言われた通りに、出て行こう」
イヴェッタはその日のうちに荷物をまとめて国境を越えた。
遺跡で野宿をしていると、300年前に施されたエルフの封印を解いてしまい、目覚めた超絶美形のエルフはイヴェッタを「妻にします」と離さない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 01:27:18
410157文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:67702pt 評価ポイント:29894pt
最初は強引で意地悪な彼のことが苦手だった。陰キャな私が関わってもいいことなんて何にもない───そう思っていたのに。
西澤凛は白浜高校に通う高校1年生。人見知りの凛はなかなかクラスになじめずにいたが、ひょんなことからクラスメートであり、学校1のイケメンの松谷蒼と関わるように。最初は苦手意識を持っていた凛だったが、意地悪な言葉の裏にある優しさに気づき─────。一方で、2人の周りの人たちの間にも色々な『恋』が生まれていく。
甘酸っぱい青春の日々と、ピュアな恋心を書いた王道恋
愛小説。
※「正反対な君と過ごす青春の日々」から「初恋日和×365日〜正反対な君と過ごす青春の日々〜」に題名を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 23:57:02
34146文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
魔王の娘で魔侯爵の妹であるレモネッラ・ド・セッテマーリは、人間界のブルクハルト王国第二王子アルトゥーロ・フォン・ブルクハルトから婚約の解消を宣言される。
さらに兄の魔侯爵アンリには、魔界からの追放を告げられた。
しかしレモネッラは悲しむどころか、二人に礼を言った。
なぜならレモネッラは、彼女の護衛を務める白銀の騎士ジュキエーレ・クレメンティと幼馴染みで、ひそかに彼を愛していたからだ。しかし二人は、魔界の姫と護衛の騎士という身分の違いから、お互い恋心を隠してきた。
アルトゥーロ王子と政略結婚させられることになったレモネッラは結婚式の前日、
「一緒に魔王城から逃げよう」
とジュキエーレを誘うが、彼の答えは、
「護衛としてあなたを守り続けるが、一人の男としては愛さない」
というものだった。
レモネッラはショックを受けるが、ジュキエーレの言葉の裏には彼の苦悩とレモネッラへの深い愛情が隠されていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 02:55:16
26166文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:662pt 評価ポイント:508pt
普通になれないわたしはダメな人間でしょうか?
最終更新:2022-03-01 22:53:40
397文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
いつもテストが返却されても点数を見せてくれない山田里菜の答案が見えた。佐藤恵里とテスト期間、放課後遊んでいるのにそこには異質な点数が書かれていた。里菜は勉強している様子は無く、テストの度に毎回勉強していないからと言っていた。しかし、その言葉の裏には高得点の答案が積み重ねられていた。確かに、前からテストを返される度に先生に恵里だけ怒られ、里菜はなにも言われないということがいつもあった。そこで恵里は里菜に勉強方法を聞くことに。
ふとしたきっかけから始まる二人の女子中学生の青春勉強
講座
※この話は、昨年高校受験をした作者の勉強方法に基づいて書かれています。作者個人の見解、不確かな情報が含まれていますのでご了承ください。
カクヨム、アルファポリスでも活動しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 18:00:00
15298文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
考えた事が現実に起きる仮想空間、“CiI”
一つの目標に、演者は自分がその役である事を疑わない。
一つの思惑に、口に出さない思いが言葉の裏腹にフラグが立つ。
「ここは俺に任せて先に行け!!」
そう叫ぶ死にたがり彼も
「こんな所で負けるわけにはいかない!」
強敵相手に一発逆転を狙う彼も
「ま、当たるわけねーよな」
とは言うが外す未来を一切予想していない彼も
「いいの私は、ミカが幸せになってくれれば」
と言いつつ密かに略奪愛を目論む彼女も。
役を生き、役に
生きている。
【想像を創造せよ】
高校の理念にあるように。
なら僕は、悪になろう、演じてやろう、それが与えられた役なのだから。
いいさ、そのフラグ、全部折ってやる。
この物語の主人公は、僕だ。
ーーー
亀更新、進まない本筋、必要かも怪しい描写や展開等が含まれます。善処していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしければブックマーク、評価、感想をお願いします!すごく励みになります!!
(※カクヨム様同載 番号飛びがありますが、気にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 11:29:43
182057文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:110pt
人によって書かれる限り、言葉にはつねに裏がある。――――佐藤蓮『裏側のない遺書、真実の告白』より
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉
最終更新:2021-09-24 14:39:27
34518文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
ある町に蔓延る怪奇な噂。
その真偽を確かめるため、件の裏路地へと足を踏み入れた怪異払いの青年・フラム。
同様に暗がりへと踏み入ったのは、平凡な女子高校生・深水宮千代世。
それなりに鋭いフラムの眼光は、少女の言葉の裏に何かが隠されていることを見抜いた。
怪談の裏に隠された真実に、彼は辿り着けるのだろうか。
怪談とも人間ドラマとも言いにくい短編です。
※誤字脱字がございましたら、ご報告のほどよろしくお願いいたします。
最終更新:2021-09-18 07:00:00
4821文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
優しい性格のゆえにストレスを溜め込んでいる水上 汐橘(みずかみ せきか)と、家族が原因で感性が薄れていく佐藤 透(さとう とおる)。2人はクラスメイトとして会うが、関係性は一切ない。それぞれ、家族に不信感を持ち、性格が壊れていく2人。そんな中、ある1冊のノートが2人の人生を変える。なぜ性格が崩壊したのか。人生が変わってしまったのか。そして、二人の関係性はなんなのか。全ては読み手の解釈で決まります。
※1部GL要素あり
最終更新:2021-08-09 00:23:40
29373文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ルシアナ、今日も綺麗だね」
私、ルシアナ・ユーグレイシアの朝はこの一言に始まる。
侍従長を務める伯爵のお父様、その後継として遠縁から引き取られたお義兄様、優しく穏やかなお母様、侍女、そして王立学園に行けば、登校中から教室に入ってまで。
見てくれだけを褒められ続けた結果、私の心は荒み、荒廃し、内心やさぐれていた。
白銀の髪にアイスブルーの瞳、白くて大理石のように滑らかな肌に、細くて長い手脚とメリハリのある体。
暴飲暴食、夜更かしに偏食、何をやっても変わらないこの見た目。
い
つしか私の見た目を褒める人は皆敵と思って無表情で過ごすようになれば高嶺の花ときた。
仕方がないので、笑顔で躱す癖もつけました。
そんな時、隣国からの留学生として第一王子が転校してきた。
彼はとても愛想が良く、万人に優しく、そして私にとっても救いの神だった。
「君、すっごく可愛くないね」
爽やかな笑顔で言われた言葉の裏には、彼の秘密があって……?
※感想については活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 19:00:00
29099文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10596pt 評価ポイント:7858pt
「私は目立ちたくないのに」
と溢していたご令嬢。
まるで別の世界の記憶でもあるのかと言いたくなるくらいに奇抜なアイデアを量産するお嬢様は、しかし目立ちたくないという。
他をぶっちぎる頭脳を持っていても、前例の無い画期的な発明をしても。身元不明なイケメン少年と密会していても、お嬢様は目立ちたくないという。
そんなお嬢様の希望を叶えるべく、専属使用人の執事さんは全力で働くのであった。
お嬢様のご命令を叶えるべく、絶対に何があろうとどんなことがあろうとも、お嬢様を目立たせることの
ないよう全力で働くのであった。
その執事、言葉の裏など絶対に読まない――
「お嬢様はチラチラとか無縁です!」
※登場人物的には恋愛ジャンルの常連なのですが、恋愛要素0%なのでハイファンタジーでお送りしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 18:12:07
12006文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1718pt 評価ポイント:1562pt
---新たな世代は安全生活を約束されている---
甘い言葉の裏には悲劇が待ち受けていた
最終更新:2020-10-11 01:44:41
450文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『言葉の音の旋律』
音楽に酷似した文学の言葉の裏には、音の旋律が存在している。クラシックに置いては、文学を意識することが困難だが、現代音楽に置いては、文学と音楽の一致が見られ、それは、これからも進化するだろうとする、評論的文章。
最終更新:2020-09-10 05:53:25
414文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「言葉の羅列」多様性の言葉の裏で 履き違えて濁った嘘を 重ねるままに喚いている 「お前はお前」お前はお前で俺は俺 俺は俺でお前はお前
キーワード:
最終更新:2020-06-26 21:00:00
315文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
相手の言葉の裏の本心なんて分からない。
キーワード:
最終更新:2019-11-10 00:29:19
873文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1人は寂しいの。
でも2人は不安なの。
それなら1人で歩くための灯火を下さい。
最終更新:2019-11-07 00:21:02
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
8年前の夏の日。
笑顔の眩しい彼女は、俺の夢を叶えてしまうと、何の予告もなしに消えた。
2週間も早い梅雨明けのおかげで、7月なのにとても暑い日だった。
もし俺が、彼女の言葉の裏に気が付いていたって、無力で無知な自分に嘆くような気がして。
あなたは、他人の夢のために、自分を犠牲にできますか?
あなたは、自分の夢のために、他人を犠牲にできますか?
散った花は、もう二度と元には戻らない。
最終更新:2019-11-04 10:00:00
119446文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
締め付けるものばかりの人生じゃない。
でも、心は心のままではいられなかったりする。
最終更新:2019-08-06 22:51:23
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
日が落ちる時間も遅くなり、
夏の訪れを肌に感じる季節。
私が過ごした何度目かの夏、
もう二度とは見つからない。
遥彼方様主催の「夏祭りと君」企画参加作品となっております。
最終更新:2019-07-01 08:05:53
883文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
私の見る世界は私だけの物だ。
もちろん君の見ている世界も君だけの物だ。
誰もが立ち入ることのできない孤独世界なんだろうかと私は思う。
最終更新:2019-06-25 19:09:38
494文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
雨は降り続きます。
終わりなんてないんです。
雨は目に見える雨だけではないのです。
最終更新:2019-06-10 21:07:06
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:Xenophiliasの卵の位置(一)情報
その他
短編
N6788FN
言葉の裏に何も無かったときの話
れっつごー!
キーワード:
最終更新:2019-05-29 23:25:14
411文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は言葉をなぞる。
その言葉は貴方に刺さる。
いい意味でも、悪い意味でもね。
最終更新:2019-05-24 00:50:06
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
なんだろうね。
肯定と否定って紙一重だね。
ただそれだけ。
最終更新:2019-05-12 21:17:54
265文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
僕らは生きている。
集団に属しているだろう。
あなたの顔はいくつある?
顔を分けずに生きられますか?
最終更新:2019-05-03 00:20:03
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
いつも迷っている。
でも私は生きてる。
私を問い続けてる。
最終更新:2019-04-28 03:49:37
376文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
病んでるわけじゃない。
歩いているだけだよ。
あの野原を懐かしむ。
最終更新:2019-04-12 22:28:26
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
いつも誰かと一緒にいたら疲れるよ。
でも、一人は怖いよ。
一人であることも、ある意味では一緒にいるという事だろうか。
そんな戯言が、今日も明日も邪魔をする。
最終更新:2019-03-22 23:43:54
363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今年も春が来た。
いつもいつも私を締め付ける春だ。
そんな春を夜は塗りつぶしてゆく。
深い春の夜に桜は散る。
それでもその言葉は私の拙い詩だ。
武 頼庵(藤谷 K介)様主催 第二回初恋企画
「春、出会いや別れのある季節の涙な初恋」参加作品です。
最終更新:2019-03-20 02:41:27
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:47pt
雨はお好きですか?
私は雨はあまり好きではありません。
でも、快晴の日も好きになれないのです。
人間は勝手な存在ですね。
最終更新:2019-02-26 15:46:39
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
否定と肯定は紙一重ですかね。
最終更新:2019-02-25 21:53:51
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
鼓動する春に孤独の私。
一滴のなにかがあれば私は変わる。
そう。私は一輪のバラ。
私が綴る稚拙な詩。
遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」参加作品です。
最終更新:2019-02-24 22:59:25
314文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
言えないけど思っている。
言ったら崩れるかも知れない砂の城。
言わないままで済むなら楽なのに。
最終更新:2019-02-24 15:16:41
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
クラスってある意味では監獄だよな。
監獄だし劇場のようなもんだしね。
最終更新:2019-02-23 16:38:41
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分を構成するものってなんでしょうね。
離れてからわかるものもあるし、近づいてくると恐れもある。
最終更新:2019-02-22 16:10:59
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バラバラにしたらわかることもあるはずだ。
■■■の中身には何が詰まっているんだろうか。
最終更新:2019-02-20 15:47:47
341文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
荒野に立つ私の背中は重たい。
背負ってくれる人はいたはずなのに。
返事をしてくれる人はもういないのかもしれない。
最終更新:2019-02-19 17:22:45
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
疑ってしまうよ。
疑わないことなんてできないよ。
信じてないわけじゃ無いけれど。
最終更新:2019-02-18 17:03:37
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
迷うから迷いを知るし、迷いを知らない人に迷いは生まれない。
自分とは迷い?
自分ってなんだろうか。
最終更新:2019-02-17 16:48:53
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
暗い十四日は過ぎた。
さあ。歩き出せ我が同志よ。
最終更新:2019-02-16 14:01:11
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
覗く。覗く。
流された溺れそうな警戒心。
最終更新:2019-02-15 14:42:59
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
距離は縮まらないし、遠ざからない。
影は距離を示す指針にはなってくれるが、助けてはくれない。
夜はただ存在するからいいのです。
最終更新:2019-02-14 12:39:39
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
何も無くても、何かがあっても。
そこにあったはずの物が無くなったら、そこに残るのは空白。
それこそ人なのかもしれない。
最終更新:2019-02-13 12:23:52
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:68 件