-覗く- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:506 件
作:しぐれのりゅうじ
現実世界[恋愛]
連載
N5368IY
ある日、星乃勇花は体育館裏を覗くと、その奥にポツンとベンチがあった。その下に花瓶に入った花がり、その香りを感じると勇花のことを好きな気持を持つ人の記憶が見えて……
最終更新:2024-04-29 00:07:00
8884文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
港街アーデルバードは、漁業も盛んだが、ダンジョンがあることで有名な街である。ダンジョンは、地下に広がる洞窟状の迷宮だ。そこには魔物が住んでいて、それを倒して素材をはぎ取り、地上に持ち帰ると金になる。古代の魔法使いが作ったものと言われているが、詳しくは誰にもわからない。
浅層で小遣い稼ぎをする者、深層で己の実力を試す者、ダンジョンに挑戦する者に傷薬を売りつける者、街はダンジョン関係者で溢れていた。
働き口を見つけられなかった捨て子のパドマは、特例でダンジョンに入場すること
を認められた。誰にも期待されることのない薄暗い場所での金にならない仕事だった。だが、そこで少女は、ささやかな楽しみを見つけ、躍進していく。
奇跡の新星パドマとして、時に憧れられ、時にからかわれ、危険なことなど何もしたくないのに、力づくで深階層に挑戦させられる物語り。
最後まで書き上げることができたなら、最奥を覗くかもしれないし、全然関係ないベクトルに乗ってしまうかもしれない。物語りのラストは、きっとフライパンは活躍しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:03:18
149064文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
アルテミラ王国の辺境カモフの地方都市サザン。
この街では十年程前からある人物の噂が囁かれていた。
曰く『領主様に隠し子がいるらしい』
曰く『領主様が密かに匿い、人知れず塩坑の奥で育てている子供がいるそうだ』
曰く『かつて暗殺された子供が、夜な夜な復習するため街を徘徊しているらしい』
曰く『路地裏や屋根裏から覗く目が、言うことを聞かない子供をさらっていく』
曰く『領主様の隠し子が、フォレスの姫様を救ったそうだ』
等々・・・・
眉唾な噂が大半であったが、娯楽の少ない土地柄だけにそ
の噂は尾鰭を付けて広く広まっていた。
しかし、その子供の姿を実際に見た者は誰もおらず、その存在を信じる者はほとんどいなかった。
いつしかその少年はこの街の都市伝説のひとつとなっていた。
ある年、サザンの春の市に現れた金髪の少年は、街の暴れん坊ユーリに目を付けられる。
この二人の出会いをきっかけに都市伝説と呼ばれた少年が、本当の伝説へと駆け上っていく立志物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:50:43
645235文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:102pt
【異世界転生物】【170000PV達成】
海の近くに住んでいる一人の青年の物語
青年が偶々朝早くに起き堤防近くで運動をした後、休憩している際に海の底が光っているのに気がつきテトラポッドのギリギリ先端に乗って海を覗くと足を滑らせ海に落ち海の底へ足を不思議と引っ張られていく。
海の底で光っているものに引っ張られ近づいていくにつれ青年の意識はどんどんと闇の中に消えていくと知らない場所で目覚めて気づいたときには青い髪の少年へとなっていた...。
※処女作のため見苦しい点があると
思いますが生ぬるい目で見ていってくださいm(_ _)m
ツイッターではいつ投稿するかなど適当に呟いてますのでフォローなどお願いします!
https://twitter.com/whHpxuVtbmePgSU
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:23:23
1117460文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2342pt 評価ポイント:1170pt
月を〈漆黒の神が覗く裂け目〉と仰ぐ世界。
王都に暮らす平民の子フェリックスは、冬の古本市で、大好きな本を父に買ってもらう。ご褒美に喜ぶものの、その日から、父が家を空けることが多くなる。
それから1ヵ月、フェリックスが家で本を読んでいると、焦げ臭い匂いがした。扉を開ければ、火の海が広がっていた。逃げることもできず、うずくまって怯えるフェリックス。助けに来た父は、あと少しというところで、崩れ落ちる木材の下敷きになってしまう。秘密の首飾りを託されたフェリックスは、玄関を目指して、駆
け出すのだった。
父の言いつけ通り、総帥の従家エクエス家の館に向かうと、古本市で出会った行商人が立っていた。そぐわない身なりと態度に戸惑いつつも、フェリックスはついていく。
総帥の屋敷へと向かう馬車の中、行商人は、エクエス家当主だと名乗る。そして、フェリックスの真の身分は、王家の嫡子であると、語り出し――。
大切な人を守りたいと願う心。父とは。子とは。
★毎週火・土曜日20時掲載
(全編執筆済み)
一部下記のような描写があります。
※暴力描写有り
※性描写有り(喘ぎ声・具体的な性器の表現なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:00:00
133163文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ワンエピとは、思うままに書き散らかした雑記。
リニューアルで話数がエピソード表記となったので、ワンエピソードを略したもの。
そんな中身の薄いくだらないもの。
日々感じたことを、適当に書いたもの。
見てもつまらない内容なので、見ない方がよいもの。
更新も気まぐれなのでブラウザバック推奨のもの。
エッセイにあげるまでもない個人の心の掃き溜め、覗くなかれ。
これだけ言ったのにそれでも覗く貴方様は、変わりものだと言っておくよ。
言毒にやられても苦情は
受け付けないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:11:04
36821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界を旅する男がひとり。
フードの下から覗くのは、吸い込まれそうなほどに美しい漆黒の双眸。
瞳と同じ色をしたローブを羽織り、胸元にはブローチがひとつ。
艶やかな青から夏空のような水色へ、そして白へと続くグラデーションのかかったそれは鳥を模している。
────────────────────
何の変哲もない日常が突然終わりを迎えた。
瞬く間に変わった景色に焦り戸惑いながらも進んだ先には…
最終更新:2024-04-26 22:20:51
315638文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
零星少女ルシャは何かに衝き動かされるまま、魅惑の未知溢れる世界に放り出された。
謎の生物が蔓延る森に降り立った少女は、叫ぶ奇人(?)の庇護の元で、何かの正体とその目的も知らぬまま、今はただ時が過ぎるのを待っているのだ…
最終更新:2024-04-22 06:00:00
4072文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は現在ぼっちの創作大好きな大学生二年生。
動画制作、イラストレーター、小説家、漫画家。
いろんなことに手を出しては諦めを繰り返して、現在とある夢へとのろのろと進んでいる人間だ。
そんな創作オタクの半生を見て学んだことを下を見て笑いたい人、暇な人、人の人生を覗くのが好きな人、その他大勢の人に向けて語ります。
最終更新:2024-04-21 10:49:30
6213文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何の気なしに見た掲示板の部活掲載、その中の一つの写真に真中夕夜(まなかゆうや)は感動し、写真部への入部を決意する。
写真部は不人気らしく部員は3人、その内の二人が1年生だった。それなのに同期には入学早々鮮烈(?)な高校デビューをした学校一の美少女───と名高い雨無朝日が在籍していた。
清楚な見た目の割にその性格は人を寄せ付けずキツい。高校デビューのこともあって彼女はぼっちであった。そんな朝日と恋愛チックなイベントがあるかもしれないと少しだけ夕夜は期待するが、どうやら彼女は
写真部の先輩に惚れているらしい。
何故か夕夜はそんな二人の仲を取り持つ手伝いを朝日から強制させられ、それとは別に何故かその先輩にも恋のキューピットを頼まれてしう始末。様々な要因が重なって板挟みになり、夕夜は今後に頭を悩ませることになる。果たして夕夜は平穏な部活ライフを送れるのか?
歪で、それでいて青春らしい青春が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:34:28
39355文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
獣が車輪を牽き、風が帆船を走らせ、川が水車を回す原始的な社会。そこには、魔法使いと呼ばれる特殊なちからを持った人間が存在しています。その一人を求めて、主人公は旅立ちました。物語は、魔法使いが棲むという噂の深い深い森に、もっとも近い宿場町に到着したところから始まります。主人公の視点で描かれます。そこに生まれ、そこで見るもの。旅人は、重い荷物を背負っていました。──以下、本編【1】の冒頭をご紹介。
* * * * *
最終便で到着し、疲れもあって目を覚ましたのは、翌
日の午後だった。携行食の調達が必要だったが市場を見てまわるのはあとにして、おれは地図を売る店を探しに出た。碁盤割りの区画に腰折屋根の木造家屋が井然と並んでいる。公共の施設や商店はそれなりに独自の外観を見せていたが、一般住宅に至っては見事に画一的で、せいぜい軒先の趣にわずかの違いを見いだすのみだった。店の場所はあらかじめ聞いてはいたものの、あちらこちらの筋道を何度も行ったり来たりしてしまって、通行人の助けを借りてようやく見つけ出すことができた。地図を売る店は、通りに面した古書店の真裏にあった。棟続きだったのでどうやら地図屋の店主は古書店の店主でもあるようだった。斑のある硝子窓から中を覗くと、真正面の机に向かっている初老の男と目が合った。白髪まじりのあご髭をたくわえた店主然とした男だった。ためらいがちに扉を叩いてすぐ、背の高い細身の青年が顔を出し、どうぞ、と身をひらいた。こじんまりとした店内の壁一面に、町全体の大きな鳥瞰図が貼り出してあった。世界各地の精細な地形図も十枚ほど貼られており、その中にはロヴリアンス地方の宇宙船古跡の地図まであったので、おれは少し驚いた。青年が言う。「ご入り用は」
* * * * *
※本作品はエブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-15 20:20:00
532936文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:60pt
北海道の田舎町にある図書館で平穏な日々を送る主人公が遭遇する、クトゥルフ系のライトなお話しです。
最終更新:2024-04-14 22:17:06
7344文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは、当に、光の道。
光は、そのまま、本堂の弥勒菩薩像を、捉える。
光の軌跡を追う様に、カメラの目線は、弥勒菩薩像を、捉える。
弥勒菩薩像は、横顔に日の光を受けて、輝いている。
くすんだ色合い。
木造。
外側の、塗りも装飾も、ほとんど、剥げている。
であるにも関わらす、「輝いている」としか言い様の無い佇まい。
光を浴びている横顔は、語り掛ける。
決して、上向くことは無い。
決して、眼を開けることも無い。
こちらを、向くことも無い。
が、確実に、語り掛けて、語り
続ける。
会いに来た人々に、参拝に来た人々に。
興味本位で覗く人々に、ただ同行しただけに人々に。
コウタに、タカギに、その他の人々に。
コウタが、頷いている。
いつの間にか、うんうん、頷いている。
話し掛けられたかの様に、うんうん、頷いている。
タカギは、デジビデを注意して覗くが、コウタの他に、誰もいない。
コウタが対しているのは、弥勒菩薩像のみ。
レンズ越しに、弥勒菩薩像を見ていたタカギは、デジビデを下ろす。
レンズ越しでなしに、直で、自分の眼で、弥勒菩薩像を見る。
‥‥‥‥
うんうん。
頷く。
心と頭に、暖かい気体が、流れ込む。
それを動力源に、走馬燈が、廻り出す。
今までの記憶が、廻り出す。
その走馬燈は、『死』とは真逆の、『生』に拠ったもの。
廻っているだけでも、なにか、『うわあ!』とか『パアア!』とかの、好ましい感じがする。
幼き頃の、メリーゴーランドを、思い出す。
山門から、弥勒菩薩像へ、光の道は、伸びる。
伸びて、在り続ける。
その途中に、コウタとタカギは、佇む。
光の線は、みんな諸々一切合財包んで、輝く。
課長と課員、阿吽の呼吸の、喜び共有である。
仲が良くて、ノリがいい。
「はい、キチンと並んで、並んで」
課長の声に合わせて、課員が、動く。
ガヤガヤ喜びながらも、整然と、動く。
一列に、改めて、並ぶ。
列が、整う。
その時、窓から。
窓から、光が、射し込む。
日の光が、鋭く優しく、射し込む。
射し込んだ光は、列の上を、滑る。
課員の頭の上を、滑る。
一人一人の頭で、スキップし、加速を付けて、滑る。
加速を付ける毎に、滑らかさを増し、滑りゆく。
それは、当に、光の道
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:44:51
20271文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高2の夏僕は志望校を変えた。親友から誘われていたが、僕は自分の夢を淡くだが抱いたからだ。なんたって親友の夢だ、アイツも許してくれるだろう。そう思った。
現実はもっと恐ろしかった。僕らは喧嘩し、僕は親友の闇を覗く。
親友と将来に板挟みになりもがき苦しんでいるその夜、僕は時を翔た。
最終更新:2024-04-10 20:12:30
22884文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
α、β、Ω、男女の性別の他に第二性で構築された世界。それらを差別化するのは、各バースに備わった『権能』と呼ばれる能力であった。
αに生まれたものは『全知全能』
βに生まれたものは『部分日食』
Ωに生まれたものは『無能』と分類される。
しかし、Ωには、稀に特異的な体質を持って生まれてくる者もいた。それを──『天変地異』という。
理不尽なバース差別が横行する世界で、Ωの天変地異は極秘の処刑対象でもあった。
誰にも殺せない、逸脱した力の天変地異を持つΩ「深淵」
深淵の暗殺を日本から依頼された、ドイツ国家暗殺部隊直属の全知全能α、ヘルツ・バルツァー。
その深淵を覗くとき、彼は何を見、何を望むのか。たとえ、それが運命でなくとも。
絶対に手に入れたい攻めと平穏に暮らしたい受けの薄暗い攻防戦です。受けがとにかく強い。
作中に日本やドイツの概念が出てきますが、パラレルワールドとしてお楽しみくださいませ……!
*及川奈津生様主催の現代異能バトルBL企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:18:22
74330文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
大学付近の公園で、婚約者とランチを楽しむ。そんな幸せな日常は、一瞬にして崩れ去ったーーーーーーーー目を覚ました主人公・黒城剣人。病室の窓から覗く光景は、目を疑うものだった。箒に乗った人々が、空を自在に飛び回っている。訳も分からず戸惑っていると、王国軍の高官・犬神玲から、ここは、誰しもが魔法を使える世界・魔法界だと聞かされる。そして、何よりも大切な、婚約者・神崎真奈が死んだともーーーーーーーー悲しみに暮れていた黒城。すると犬神から、神崎真奈を蘇らせる方法が告げられる。それは、
神への反逆者・大魔神帝国を滅ぼすことーーーーーーーー王国軍に入隊した黒城は、今日も戦う。婚約者との幸せを、取り戻すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:00:00
18844文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある小さな田舎の村。そこには、昔からの信じられないような仕来りが存在する。
ーーー村の平穏を守る巫女の力を持った女は、20の歳になったら跡継ぎの為に子を成さなければならない。
そこには、巫女本人の意思など無い。村を守る為、巫女の血を絶やしてはならないと考えた人々が、20になった巫女の女を幽閉し、選ばれた村の若い男を差し出して共に過ごさせ、ほぼ強制的に同衾させるというものだ。
そうして、今代の巫女の前に現れた、4人の男たち。村の決まりに従い、真っ黒に染められた袴
を着て、目深に笠を被ってやって来た男たちを、巫女はただじっと、そこに正座をしながら静かに出迎えた。傘の奥から覗く、射抜くような鋭い眼を見つめながら。
………そう。今日この日から、村の嫌われ者の巫女は、見知らぬ4人の男たちと共に、奇妙な同棲生活を余儀無くされたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:00:00
192597文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
作:YOUJIN
現実世界[恋愛]
短編
N8906IR
高嶺の花である黒条咲を屋上前の階段で見かけた。その顔は夕焼けで朱く照らされて幻想的なものだった。抱いた感想はそれくらいだった。下校中の通学路でサイレンが鳴り響く。どうやら俺の通っている高校に向かっているらしい。普段なら引き返すことはしないが、あの時の彼女の顔が何故か思い出され、来た道を引き返した。真っ赤に染まった頭で担架に運ばれる彼女を見た。翌朝全ての違和感を超えて学校に向かい、隣のクラスを覗くと死んだはずの彼女がいた。
最終更新:2024-03-25 14:10:41
18501文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
一人の子供が中二病を卒業するまでの物語
最終更新:2024-03-18 17:28:25
383文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、隣家を覗くと、そこには、、、、
キーワード:
最終更新:2024-03-16 17:23:34
477文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ももちよろづ
現実世界[恋愛]
短編
N3411IR
同棲中のカップル・掛と尽。
或る日、尽が、お菓子の棚を覗くと――?
ドタバタ・ラブコメディー。
最終更新:2024-03-12 19:44:56
2228文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
西の大陸(アウローラ)の中部域から西部域にかけて広大な領土を持ち、
海の神と花の女神の加護を持つラゲストゥーエ帝国。
第一皇子ヴィリバルト・フリードリヒは幼いながらも大国に生まれた責務と重圧を感じつつも、いつものように第一皇子付宮務官兼教育係のビスマルク男爵を撒き、庭園を散策していた。
お披露目の準備で庭園の手入れを行う園丁と幼い女の子の二人と出会う。
フリードリヒは兄と間違われたままある花を見たくてローミィの手を取り、神殿に向かう。フリードリヒは意図せず、自分の
将来を左右しかねない“皇子妃選定の儀式“にローミィを関わらせてしまい、神殿に留めることになった。その年に開催されていたお披露目の舞踏会を空いていた観覧の間から二人で覗く――。
舞踏会も酣のころ、二人の迎えが来る。ローミィの父親が睡魔の友となりかけていた娘を抱えて、立ち去った。フリードリヒも探していた数人の護衛官に見つかり、こってりと絞られた。
第一皇子フリードリヒと園丁の娘であるローミィ、二人の身分差は天と地ほど遠いもので、今後は交わることはないはずだった。
数年後、ラゲストゥーエ帝国の五大公爵家として名を連ねるローゼンシュタイン公爵家にローゼマリー・アーデルハイト、が生まれる。アーディという愛称を持つ可愛らしい娘。
第一皇子のフリードリヒはローゼンシュタイン公爵の生まれたばかりの孫娘にとある儀式で使われた白い花を誕生祝いとして公爵に贈る。
数百年前に交わされ、反故となった誓約がもたらす災い。歪められた運命は歯車を止めた。
異なる身分を持つ三人が結婚を司る女神に導かれ、出会う。
運命の歯車がゆっくりと動き出し、回り始めた――――。
*R15は保険です。
**この作品は別名義で読書メーターのコミュニティにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:23:26
263461文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「輪になった子猫ら覗く潮溜まり」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-03-08 16:00:00
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕方まで残っていた女子生徒が3年生の教室のあるフロアを通っていると、今は使われていない教室から声が聞こえた。不審を感じた女子生徒が恐る恐る扉の中を覗くと中で授業が行われたいた。女子生徒は中の先生に見つかり、一緒に授業を受けるようにと誘われる。だがそこは全てが異常な世界だった。
最終更新:2024-03-03 09:34:01
848文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多次元宇宙のイセカイ転生を取り締まる神様直属の部下である、先輩と後輩の少しだけ異世界を覗く少し怖い
冒険の旅
最終更新:2024-02-25 21:06:18
609文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今からおよそ2000年前に栄えた大帝国において"深淵の魔術師"と呼ばれた天才魔術師がいた。
しかし彼は魔術の深淵を覗くあまり人の身を超えてより深淵を望みリッチへと変わる禁忌の術へ手を出してしまった……
そして2000年後…… 新しい発見がないか人里へと降りた彼は偶然出会った勇者を殺してしまう。
平穏に魔術の研究をしたい彼は仕方なく勇者の身体に憑依してキリの良い所で死体に戻す算段だ。 そして事態の収拾へと動くが……
新たに眷属にした銀髪の少女や
鉄拳聖女、苦労人の執事、飄々とした殺し屋に最強の人狼…… 様々な人々が勇者を死なせてくれない。 果たして彼は平穏な研究に戻れるのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:15:05
21492文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:猫アレルギーを克服できない男
ヒューマンドラマ
連載
N2444IO
日曜日の朝。
ブラックIT企業勤務の小森惣太(28)は、野良猫の鳴き声で目が覚める。
ベランダを覗くと……そこには物欲しそーな白猫がいた。
連日のサービス残業と休日出勤で疲れていた惣太(猫アレルギー持ち)は、白猫を無視して二度寝する。
そして、夢の中……
白猫は、巫女服を着た猫耳童女として現れる。
無視した事への怨みとして、惣太(猫アレルギー持ち)は、猫耳童女から、「『な』を『にゃ』と言わなければならない呪い」を掛けられてしまう。
呪いを解くには
、世話をしなければならないと……
夢から覚めた惣太(猫アレルギー持ち)は、仕方なく白猫を家に招き入れ、奇妙な同居生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 19:12:12
11824文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは純白の空間だった。
永遠に続く純白の中を一人佇む少女がいる。
処女雪のごとく白い肌。透けるような白い髪。虚空を見つめる瞳も白で、纏うセーラー服も白一色だ。
靴下も、ローファーも、兎耳のリュックも、全てがそれ以外の色を失ったかのように真っ白だった。
「セカイは綾木世界、観測者なんです」
「この世の全てを観測し続ける。セカイは与えられた役目に誇りを持ってるんです」
「観測者と名乗りながらこの世に干渉してる輩とは違うってんです。セカイはあいつを観測者として認めるきはねぇんで
すよ」
「それだけ覚えてくれたら特別に、セカイが観測してきた世界の話をしてやってもいいです。耳かっぽじって聞きやがれ、です」
これは一人の観測者が見てきた世界のお話。
本編で語られることのなかった幕間――間奏曲。
※短編集になります。本編をもっと楽しむための、ちょっとしたスパイスです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 07:51:30
248310文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
初めて担任を受け持った伊藤先生。残業でくたくただった時、窓の外を覗くと、変な生物がいた。鳥の様だったが、はちどりや、虫見たいにバタバタと飛んでいた。羽の質感では全くなさそうなつるつるしていいる外見、電線には乗っているが、圧倒的に重さでたるんでいる。よく見ると足が四本。よくわからない生物はこっちに凄い形相で迫ってきて、、!?
よくわからない生物と、暑い伊藤先生が繰り広げる、ドタバタ系コメディ。
この作品は「カクヨム」でも連載しています。
最終更新:2024-01-28 21:50:40
10828文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何を見てるのかって? 動画だよ?
だから突然背後から覗くのやめよーね……。心臓に悪いから……。
ところで君、『〇〇歳になって、誰とも結婚しなったら、君と結婚する』って言葉どう思う?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人をキープするなよ!! 滑り止めにするなよ!!
という気持ちです。
最終更新:2024-01-26 18:05:36
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代世界で「ロリババア」を趣向とする男性は突発的な事故に遭い命を落とすが、
その拍子に現代世界から乖離され、次に目覚めたのは見慣れない森林の中の一軒家の屋内であった。
さらに自身の目線や声の違和感に気付き、置かれていた鏡を覗くと、そこにいたのは―――?
異端の職業を持つ元男性が見る、異世界生活は始まった。
最終更新:2024-01-24 20:00:00
53875文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
隙間から目に見られている。最初は気にしないよう努めていたが、それも限界に近づいたためどうにかしようと立ち上がる。
最終更新:2024-01-22 20:00:00
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
日本から異世界『ステルラ』に転生した少年――遷宮織弥(せんぐう・しきや)は長い冒険の末に、転生した際に授かったチートスキル『必中必殺の弾丸(スクロぺトゥム)』と『絶対王者の聖剣(ラーミナ)』を使い、世界を混沌に陥れてきた魔王を労せずして討伐する。自らが異世界転生して与えられた役割を果たした織弥は、仲間と共に始まりの地へ帰ろうとするが……。
また、石川県で『怪恨』と呼ばれる異形と戦う役目を負った『滅恨士』の少女――霞沢葉月は、一族の長となり生まれた地から出られなくなる前に、
かつて自身を救ってくれた恩人がいる地へ向かう事を決意する。
アウトローが集う街――大阪市北区、西日本最大の繁華街梅田では今日も今日とて雨が降り始める。殺し屋、能力者、異形、ただの人間――本来であれば交わる事のない独立した物語を生きる者達。
彼らの歩く道は、この街を中心に収束する。
雨が止み、晴れ間が覗くまで――一点に収束した物語は混じり合い、決して離れる事はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:00:13
7836文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いじめなどの描写があります。ご注意ください
作家二階堂燈子(にかいどうとうこ)は不思議な力を持っていた。
これは彼女が体験し今まで隠してきた日常の振り返りである。
彼女の知的探求心は人の心の内側を覗く事で刺激される。
あくまでもフィクションです。
多分ね笑
最終更新:2024-01-13 17:13:31
6602文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぱっつんぱつお
異世界[恋愛]
連載
N8454FO
妖精はテンプレのように言った。
「その呪いは100年続く。 見た目に惑わされず、その心を愛されれば呪いは解けるでしょう──」
全ての女を虜にする程の美しい少年は、恐ろしい獣に変えられた。
マズルから覗く鋭い牙、人より優れた嗅覚と、闇夜に光るその瞳。
獣に見つめられれば、たちまち動けなくなる。
食われるのではないかという恐怖で……。
そして、
99年目の年、
恐ろしい獣は、一人の少女と出逢う。
少女は獣を怖がることなく、その瞳を見つめてくれた。
それどころか、愛おしむよ
うに抱き締めてくれる。
「だいすき」だと、心から、言ってくれた。
何故ならその少女は、
犬好きだったからだ……。
花の妖精フローラに姿を変えられた、主の山犬
〈狼森 怜〉と、
使用人ならぬ使用犬の、狼森家別邸一同。
そして、妖精の絶大なる加護を受けた小国の姫、
〈ヒューガ・アオイ〉
夏と冬しかなかった庭で、換毛期に悩まされていた狼森家別邸一同は、犬好き少女に呪いを解いてもらったのだが……。
「も、もふもふ、も、もふもふは……?」
※ベースは、美女と野獣・夏の庭冬の庭
舞台となる国は大正時代風
平均的に、一話3000文字程度
めちゃくちゃ頻繁に改稿します
(全ての話を絶賛改稿中!)
カクヨム様にも投稿してます
後書きにはリアルわんことの日常を綴ってたり
なんか進むにつれ複雑になってきました笑
皆それぞれ抱えているようです。
(いや、自分の作品なんですけどね?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 22:18:10
239843文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:96pt
隣の家のベランダに毎年冬になると設置される望遠鏡。ある日、その望遠鏡を見るとそこには望遠鏡を覗く女の子が。彼女の見ている物は何か。そして、望遠鏡を覗く目的とは。
※以下でも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/16817330669283494666
https://syosetu.org/?mode=write_novel_submit_view&nid=334020
最終更新:2024-01-02 14:31:39
4905文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
どこかのイベントでやっていた金魚すくいの青い水槽を覗くと
金魚たちが赤い炎に見えた。
その赤い炎がいざなう私の想いとは……
最終更新:2023-12-31 09:00:00
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
結婚の話題に敏感になり始めたお年頃の女と、参考にならない個人的には幸せな結婚をした女の、日常のヒトコマ。好き嫌いが激しく分かれる内容です。
最終更新:2023-12-31 00:33:18
5317文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
幸せの向こう側を覗くべきではないね。
最終更新:2023-12-24 23:31:57
2042文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日もあの人は来てくれるだろうか。
部屋の隅に置かれた金魚鉢を上から覗く。
金魚は上から見るものらしい。
尾鰭をヒラヒラ優雅に振りながら泳ぐ姿は、まるで遊女のようだった。
最終更新:2023-12-15 10:35:03
919文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:316pt
クリスマスの日に大ちゃんの家を覗く主人公。ゆったりとした家族のやり取りを眺めつつ。夜になるとお仕事開始!主人公は大ちゃんの欲しがっている『世界平和』という大きなプレゼントに、願いを込める。そんな物語。
最終更新:2023-12-12 20:13:23
998文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
作:福招 猫太郎
ヒューマンドラマ
連載
N3374IN
作者の日常を小説風に日記として書いています。
基本的に一人でいるときの心象や頭の中を描いているので、「ひとりごつ」的な内容が多くなります。
他人の人生を覗く時間がある人におすすめです。作者の日常を小説風に日記として書いています。
最終更新:2023-12-02 00:29:30
3852文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
御伽噺「恩寵の魔女」。1つだけ、何でも願いを叶えてくれる。その代わり、大切なものを代償として払う必要がある。そんな、よくある御伽噺。だったらよかったのだが、恩寵の魔女は実在した。
今日も、呼ぶ声を聞き、少女の元へ駆けつけた。呼び出した主は、アメジスト色の瞳が特徴的な、色素薄めの少女である。恩寵の魔女は、少女の願いを叶えるかどうか検討するために、少女の過去を覗く。少女の闇を。
(恋愛要素はメインではなく、ほんのりと。です)
(注:自殺表現あり。苦手な方はご注意を)
最終更新:2023-12-01 23:03:12
15289文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
「……私はヴァンパイアだ」
そう発した男の口から覗く牙と鋭い眼光を向けられた美女が息を、それに唾を呑む。
男の視線は美女が鳴らした喉から首筋へとかかる。
彼は求めている。新鮮な血を。
だが今は彼女の次の言葉を待っていることは、向けられたその視線からわかる。
唇。彼が見つめている。一言一句聞き逃さない構え。大事な場面だ。もしかしたらこの先の自分の人生が今ここで決まるかもしれない。
美女は静かに、そして素早く深呼吸した。
「……それで、保護してもらいたいという
のは一体どういうことなのでしょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 11:00:00
2221文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ゲームとかにありそうなアイテムや人物に関するフレーバーテキスト風のものです。
なんとなく頭に浮かんだそれっぽいものをまとめています。なるべく想像の余地を残す感じに書いてるので、アイテムたちの物語は読者さんの数だけ存在します。
ふらりとゲームのプレイ中にアイテム図鑑とか人物図鑑を覗く感じで、お好きなものからご覧ください。
最終更新:2023-11-25 22:27:05
9730文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
歴史を辿るのと1部のファンタジー要素あり(?)
いろいろな歴史世界を覗く旅的な小説です
時折『』で表す表現を使います。
自分的脚色分があります
最終更新:2023-11-24 23:38:58
667807文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
暗い夜道を歩く男が出会ったのは怪しげな看板と老人で…
最終更新:2023-11-14 15:44:14
987文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
酒で気分が良くなった父は罪を告白する。もし本当なら刑務所に収容されてもおかしくない。
最終更新:2023-11-13 23:54:48
1192文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
老衰で死んだ爺さんが、女風呂を覗く夢を叶えるために化けて出た。
爺さんの夢を潰すため、俺は父さんに電話した。
最終更新:2023-11-13 06:39:24
3148文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:764pt 評価ポイント:714pt
仕事に追われ、人生に限界を感じている1人のサラリーマン。
ある日彼に起きた非日常を覗く。
最終更新:2023-11-08 22:07:18
1489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:506 件