-見知らぬ駅- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:29 件
1
僕にはすごく可愛くて、とても頼りになる幼馴染の彼女がいる。
そんな彼女との待ち合わせの最中、うっかり電車で寝過ごしてしまった僕は、「きさらぎ駅」という見知らぬ駅に着いてしまう。
彼女いわく、この「きさらぎ駅」はネット怪談で有名な場所らしくて──?
最終更新:2023-07-15 05:00:00
19495文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
横須賀線の駅から電車乗ったN君。しばらく寝ていると見知らぬ駅に。
ここは一体どこなのか?どうすれば帰れるのか?果たしてN君は一体…
最終更新:2022-07-07 22:59:19
1654文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:本町かまくら
現実世界[恋愛]
短編
N7031HJ
深夜テンションで決まった、ゲームに負けたらフリーハグをするという罰ゲーム。適当に返していたら……いつの間にか俺がフリーハグをすることになっていた。
クリスマスが迫った十二月某日。
俺は一人見知らぬ駅の前に立って、『フリーハグお願いしますッ‼』と書かれた紙を頭上に掲げる……
これは、フリーハグから始まる恋の物語だ。
最終更新:2021-12-22 20:37:55
5362文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3990pt 評価ポイント:3236pt
気がついたら見知らぬ駅にいました。
私はどこに行くんだろ?
アルファポリスにも載せてます。
最終更新:2021-12-11 14:13:06
1984文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:314pt
私は見知らぬ駅のホームにいた。
一体どの電車に乗るべきなのだろうか。
最終更新:2020-08-27 15:00:00
1463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
最初に見えたのは、天井から吊された蛍光灯だった。
それから、弱々しい光の中に浮かぶ、錆(さび)だらけの屋根と、風雨と虫食いでボロボロになった木製の梁(はり)……
気がつけば私は見知らぬ駅にいた。
駅名は読めず、駅員もいない。
無人駅なのだろうが、いったいここはどこなのだ。
出口、出口はどこだ。
なぜ、出口がない。
なぜ、〝駅以外のすべてが真っ暗闇なのだ〟。
最終更新:2020-08-26 15:49:11
4898文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
間違えて、ふと降り立った見知らぬ駅。
気付いてしまった「知らない方が良かった真実」とは……?
※虫嫌いの人にはオススメできません。
最終更新:2020-08-25 19:22:04
3784文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
酔っていつもと違う電車に乗った俺は見知らぬ駅で目を覚ました。
やってきた列車に乗った俺は『きさらぎ駅』に降り立つ。しかし改札を抜けた先には都市伝説とは全く異なる世界が広がっていた。
本作は、小説家になろう夏季の期間限定企画『夏のホラー2020』の参加作品です。お題は『駅』です。
最終更新:2020-08-13 17:51:07
7147文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:412pt
乗車中に寝過ごした私は、引き返すため見知らぬ駅に降り立った。
最終更新:2020-08-03 10:00:00
1031文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
慕っていた婚約者に婚約破棄を告げられたうえ、身に覚えのない罪で糾弾されたヴェロニカは泣きながら……ふと気づいた。いつのまに、自分はこんな見知らぬ駅に来たのか?付き添いのメイドもつけず、たったひとりで?
最終更新:2020-07-24 23:10:24
7134文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:806pt 評価ポイント:710pt
小説家になろうラジオのネタとして書きました(笑)
駅、それは見知らぬ世界への出入り口。
駅、それはいつもと違った日常が口を開けるポイント……
ネタばらししてるんで、あまり怖くないと思いますよ、某巽さん(笑)
最終更新:2020-07-18 16:42:59
2246文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
会社の帰り、日ごろの疲れが溜まったからか電車で寝過ごした女性は、見知らぬ駅で降りた。けれど、それは間違った選択だった……。
最終更新:2020-07-12 14:42:16
2158文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
仕事に疲れきった渡辺一郎は、ある日の深夜、見知らぬ駅でホームから線路に飛び込む。目が覚めるとそこには…。
最終更新:2020-05-07 10:39:12
4469文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
深夜の電車で居眠りをしてしまった社畜OL、橙子が目覚めると、見知らぬ駅に迷い込んでいた。途方に暮れていた彼女が出会ったのは、久しく会っていなかった旧友。そしてやたら目つきの悪い青年久次と、顔は良いのに愛想がない青年静真のコンビだった。彼らに遭遇した結果、やたらとおばけに遭遇するようになってしまった橙子さんと、怪異専門の調査会社に勤める2人の都市伝説から始まるライトホラー。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2020-04-05 00:00:00
148989文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5570pt 評価ポイント:3478pt
見知らぬ駅で目を覚ます主人公。
記憶は欠落しており、周りの景色は見覚えがない。
様々な事が連続して起こる静寂が支配する世界で、脱出法を探る為に尽力する……
最終更新:2019-10-22 13:46:15
8338文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
終着駅は始発駅
高浜健太は大手の商社マンで係長席にある。今回は三泊四日の東北出張である。磐梯西線の会津若松を18時34分に出て新津には20時56分に着く列車に乗った。何処で間違ったのか見知らぬ駅に着いた。一泊して宿の近くの居酒屋に入った。「この町に来る人は元気になって帰るけど、この町から出て行った者は不幸になる…」と居酒屋の女将は云った。
キーワード:
最終更新:2019-05-30 08:00:00
5086文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:惟名 水月
ローファンタジー
完結済
N2560FF
大学受験を控えた高校2年生の冬、わたしは将来何がしたいのかわからないまま、進路に悩んでいた。ある日、帰りの電車の中で眠ってしまったわたしは、見知らぬ駅で目を覚ます。電車にはわたしと、男子大学生のキミしか乗っていなかった。駅に降り立つと二人は、駅員と出会う。そこで駅員に言われた言葉は……
「あなたの願い事、一つだけなんでも叶います」
願い事で得られた力、現地での新たな出会いを通じて2人はその街で起こる謎に挑む。
※カクヨム様の方でも掲載させていただいております。
最終更新:2019-01-08 20:00:00
49440文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
【あらすじ】
いつものように電車に乗って帰路に着く男が、居眠りの末に辿り着いた場所、そこは見た覚えも聞いた覚えも無い駅だった。男によって語られる、見ず知らずの土地で経験した奇妙な体験談。
――この小説は男による奇妙な体験談を読者が聞く物語、つまり読者が、貴方が主人公の小説というつもりで書きました。この小説では決して描写されることのない最ご、すなわち貴方の結末がハッピーエンドでありますように。
【一言】
J.D.Salingerさんの『The catcher in t
he rye(ライ麦畑でつかまえて)』を野崎孝さんの訳で読み、その主に口調に影響を受けて書いた小説です。
読んで頂けるだけでも非常にうれしいのですが、感想など反応を頂けるとより、非常にうれしく思います。
【重要】
当妄想は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。読んで頂ける場合は、真に申し訳ありませんがご了承の上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 00:00:00
20374文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
主人公「私」は気がつくと見知らぬ駅にいた。
そこに不可思議な列車が停車する。
そこで老人から彼は記憶をうしなっていること、会いたがってる人が中にいること、その人が失われた記憶を教えてくれることを教えてもらう。
彼は記憶を取り戻した先に何を見るのか?
失われた記憶とはなんなのか?
最終更新:2017-11-05 19:34:26
7810文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ふと気が付くと、男は見覚えのない駅にいた。
永劫に移ろうことのない夕暮れの下、人気のないホームで男は立ち尽くす。
ここはどこなのか。なぜ自分はここにいるのか。
分からないまま、時間ばかりが過ぎていく。
果たして男は、彼の知る〝現実〟へ、帰還できるのか。
最終更新:2017-06-24 20:17:06
7179文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ボクは昼下がりについ眠ってしまい、目覚めるとそこはスーパーマーケットの中だった。
何も買わずにそこを出ると、駅のプラットフォームだった。
乗るはずだった列車に乗れず、何もわからないまま飛び乗った列車は見知らぬ駅に到着するが……
最終更新:2017-03-28 20:02:31
1893文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれも育ちも群馬県。生粋の群馬人【上毛 巡】、25歳。
電車を降りたら、見知らぬ駅。
駅の名前は月夜野。
魔物ばっかりの世界。 群魔県、月夜野。
その中でも最大の商業地区【月夜野商店骸】だった…。
魔物の街で、発明やら修理やらをしながら、ほのぼの&ドタバタの日常コメディーを目指します。
最終更新:2016-05-13 01:49:23
1451文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
都内に住む普通の高校生、稲木 亮(いなぎ りょう)、17歳、高校二年生。彼は通学のためいつもの電車に乗っていたが、気がつくと見知らぬ駅に着いていた。電車を降りるとそこがホームと呼ぶには程遠い、不自然な四角い閉鎖された空間であることに気づく。異様な空間の中、壁に付いている窓から外の景色を覗いてみると…上から下まで果てしなく続く空だけがある空間、そしてそこに無数の白い箱が浮かんでいた。
見たことも、聞いたこともない、異様で不思議で美しい世界に突然つれてこられた彼に待ち受ける
ものとは…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 00:51:20
1548文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校への電車を乗り過ごし、着いた先は見知らぬ駅。
右も左も分からない中で、彼は不思議な風景と、一人の人物を目にする。
青春系、恋愛要素は触れる程度です
最終更新:2014-11-24 10:00:00
6576文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
見知らぬ駅のホームにいた私は・・・・・・。
最終更新:2014-09-20 21:36:12
1244文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何気なく乗った電車。
その行き先は果たしていつもの場所だろうか。
寝過ごしてしまい、目を覚ました先が、もし仮に全く知らない場所だったら
一体、その人はどうなってしまうのだろう?
最終更新:2013-08-14 01:28:58
8787文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
堺井冬貴24才は、終電の電車の中で眠ってしまう。気が付くと、そこは見知らぬ駅だった。おかしな駅で異質な女の子と出会うとき、冬貴は忘れていた気持ちを思い出す。
最終更新:2012-06-10 23:54:39
19746文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
ある日の夕方に、はるかは電車の中でうとうとし始めました。終点になって目を開けると、電車に乗っているのは一人きりで、砂漠の真ん中の見知らぬ駅にたどりついていました。線路に沿って歩いて元の世界に戻ることにしました。小学校高学年~中学生向けの小品です。「心の旅」という感じです。
最終更新:2011-06-30 16:00:00
18042文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
ちょっとドジな高校生「片瀬裕美」は電車を乗り間違えてしまう。そしてついた先は名も知らぬ駅だった。そこで彼女はどうなるのか。
最終更新:2011-05-20 17:00:53
3203文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:29 件
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