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検索結果:112 件
二十歳の大学生・伸一は今まで彼女がいたことが無く、いまだに童貞で、ただ講義とバイトに明け暮れるだけの日々に嫌気がさしているのだった。
そんなある日、バイト中に見てはいけないものを見てしまい……
その日から女幽霊フユレにつきまとわれるようになった伸一。
女幽霊の一方的な愛の告白に恐れと戸惑いを感じながらも、伸一は女幽霊とともに、次々に現れては人々を襲う怪人達と戦うはめになる。
人間をただ恐怖に陥れることだけが目的の妖魔一族の怪人達に、はたして伸一と女幽霊は勝つ
ことができるのか……。
ツギクルにも作品の登録をしました。
【告知】
著作者:湊あむーる
掲載サイト『小説家になろう』https://ncode.syosetu.com/n1733dl/
無断転載は固く禁じます。
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금지합니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:00:00
2950213文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:2601pt 評価ポイント:1161pt
この声で、見つける――。
小さな「異能」を持つ少年少女たちの、青い春。
異能。
日常のなかに潜む、不思議で小さな力。
その現実世界では有り得ない、しかし魔法と呼べるほど劇的なわけではない些細な力は、人の持つ「自己実現欲求」から生まれたものだった。
高校生である矢船啓太は、先輩である暮坂歌乃が中年男性の姿に変身しているところを目撃してしまう。それは歌乃の持つ自己実現欲求から生まれた異能の力だった。
見てはいけない瞬間を見てしまったことで、啓太は歌乃の抱える問題に巻き込ま
れていくことになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 15:10:09
100600文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
箱――そう言われて想像するものは何だろうか。
この場所で箱が何かと問えば、皆一様に街の事だと答えるだろう。
いくつもの箱が折り重なって出来た街。
ゴミ箱のように有象無象が流れ着き、ブタ箱のように無法地帯が広がるそこが、彼らの居住区だった。
箱に暮らす彼らを導くものもまた箱である。
その箱の名は――電脳箱[K-hack]。
電脳箱[K-hack]は常に道を示してくれた。
分からない事があれば正解を答え、何を選ぶべきか、どんな仕事に就くべきか、誰と結婚するべきか、今日何を食
べるべきかまで、どんな些細な事でも答えを教えてくれた。
運び屋を営む青年アニ。
彼もまた電脳箱[K-hack]によってその道を選んだ者だ。
そんな彼に配達の依頼が舞い込んで来る。
けして中を見てはいけない箱――その箱を運ぶアニに奇妙な出来事が起こり――――しかして、電脳箱[K-hack]は何も答えなかった。
代わりに――眼鏡の男がアニに手を差し伸べる。
「怪異って知ってる?」
依頼人オリアが求めるその箱は果たしてどんなものなのか。
運び屋アニと民族学者オリアが織り成す、箱に纏わるちょっぴりレトロでちょっぴりホラーなサイバー怪異譚が蓋を開ける――……?
---
不定期更新
バトルあり急接近ありのバディ成分強めの怪異譚
評価等々頂けましたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:00
397757文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
先生が毎日書いている学級日誌。先生はその日誌を誰にも見せなかった。日誌の内容が気になった私はコッソリ覗き見る事に。そしてそれが先生にばれてしまう。そこから思いもがけない展開へと発展する。中学校を舞台にした異色のサスペンス・ストーリー
最終更新:2024-04-23 10:51:58
1482文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
円満な夫婦であるはずの渡辺俊介(わたなべしゅんすけ)は妻に言えない趣味を持っていた。その趣味とはなんと浮気。妻とは円満な関係でありつつ、週末になると女を漁るために車で出かける。そんなサバイバル生活を送る中であるトラブルを起こしてしまう。それが彼にとって人生を大きく変えることになるとは知らずに。刺激を求め、いつしか道を踏み外していく夫が描いたホラー小説。
最終更新:2024-04-11 14:16:44
1855文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王立美術学院に通うシャーロットは、画家になる夢を抱く十六歳。
彼女の悩みは「淑女である女性は、男性の裸を見てはいけない」と教授に告げられ、デッサンの授業から締め出されること。
さらにシャーロットは満月の夜に参加した舞踏会で、媚薬に侵された第二王子殿下に遭遇。彼は彼女の事を「ツガイ」だと言い出す始末。
一方、シャーロットは知り合った若手画家の魅力に惹かれ始めてしまう。
けれど殿下を放置すれば、彼はツガイ狂いになってしまうかも知れない。
そんな中、新作発表された絵の具にまつ
わる事件が起こり、シャーロットは恋と事件に巻き込まれることになるのであった。
この物語は全80話くらいで完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:09:19
286884文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:88pt
ある月明りの夜、俺は車庫に車を入れようとした。すると車のエンジンが突然止まり動かなくなった。困った俺がバックミラーを見た時黒い物が見えた。慌てた俺は車を降りて車庫に入るとそこには見知らぬおばあさんがいた。短編ホラー
最終更新:2024-03-17 15:11:48
642文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
開けてはいけない。見てはいけない。
取り返しのつかないことと謂うのは、存外身近にあるものです。
最終更新:2024-03-07 03:01:13
2487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:製造番号0024
ローファンタジー
連載
N1673IG
今では日常となったさまざまな異常な才能、通称異能。
人類の進化の過程として見られるその力はその昔は超能力と呼ばれていたが今では異能を持たない人物の方が珍しいほどである。
そんな現代において、主人公、友城 秀一は何も異能を持たない男の子として生きてきた。
月日が経ちフリーのジャーナリストになった彼は幼馴染たちが活躍するヒーロー記事を世に送り出すのと同時にこの世界の見てはいけない闇に触れてしまう。
気がつけば国家との交渉ができるほどの裏の大物情報屋となった彼だったが特にそん
な交渉や世界の闇を世間に晒すことには興味がなく、いつも通りのヒーロー記事ばかり世に送り出す毎日だった。
そんな彼がある日を境に死んでしまう。
死ぬ間際に二つのことを思い浮かべながら。
死んだと思っていた彼だったが、目を覚ますとどこか懐かしい風景。
そう、彼は異能がないのではなく発動条件が特殊すぎたのであった。
目を覚ました彼は自信が12歳であることを悟り、己が異能が死に戻りだということに気づく。
どうして12歳に戻ったのかはわからないが、二度目の人生彼は一度目の人生で培った情報をもとに無意識に世界中を引っ掻き回していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:00:00
4529文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日もタクシー運転手として業務に励んだ。
そろそろ帰るべきかと思った矢先、見てはいけないモノを見てしまった。
それは、赤いワンピースの女。
最終更新:2024-02-28 17:00:00
4439文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
大晦日の夜。俺、彼方万里(かなたばんり)は、
幼馴染の恩田真子(おんだまこ)に呼び出されてPCの修理をしていた。
昔からコンピュータやプログラミングが得意なので、このくらいは朝飯前。
真子とは家が隣で昔から家を行き来して彼女のPCのお守りをしてやっていたようなちょっと変わった関係で、片想いの相手でもある。
パソコンの修理をさっと終えた俺は彼女のデスクトップに見慣れないファイルがあるのを目にする。
「万里への恋文.docx」というめちゃくちゃ直球なラブレター。
勝手に中身を見てはいけないと、何事もないように作業を終えた俺だけど、頭の中はそのファイルのことでいっぱい。
彼女の家で一緒に大晦日の夕食を共にした後。
真子から一通の封筒を差し出された俺。
「万里。これ読んで欲しいの」
「あ、ああ。わかった」
促されるままにその手紙を読み進める俺。
しかし、だ。
好きな女の子の眼の前でラブレターを読み上げる俺。
それにいちいち反応する真子。
恥ずかしすぎるんだけど!?
さらに読み進めていくと、出てきたのは短いJavaScriptのプログラム。
function forever(){
console.log("大好き");
forever();
}
forever();
最近、真子にねだられてプログラミングを教えていたけど、まさかそれを使ってこんな斜め上の告白をしてくるとは……。
大晦日の夜に繰り広げられる、両片想いで、どこか変な二人が一歩先に進むお話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:10:57
7776文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2010pt 評価ポイント:1760pt
現実とは乖離の世界へと
最終更新:2023-10-05 08:10:06
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
倉庫で出庫のバイトをしている青年。ある日ナンバー9という正体不明の商品を壊してしまい、中を見てしまった。そこには見てはいけない物が入っていた。
最終更新:2023-09-17 22:35:18
781文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本当にあったノンフィクションではありませんが、似たようなことはありました。
最終更新:2023-09-14 16:06:30
2018文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
小学校の校外学習。
古井戸の中に、見てはいけないものを見てしまった。
最終更新:2023-08-30 17:01:56
3860文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
作:中二病でも小説が書きたい!
ホラー
短編
N6819IJ
「ホテルに泊まったんだ。夏休みの、家族旅行でな」
夜、1人で部屋に戻る帰り道の廊下。清掃のワゴンが停まったある部屋の半開きのドアから、主人公は見てはいけないものを見てしまう。
最終更新:2023-08-24 23:55:29
2105文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
私、宮原美琴の通う学校がある町にはとある噂がある。
それは『3ない』と呼ばれている。
それは帰り道において、見てはいけない、聞いてはいけない。
そしてもう一つは、噂を調べてはいけない。
気軽に読める、一話完結のホラー作品。
最終更新:2023-08-11 00:03:11
2783文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
※心臓の弱い方、恐怖に弱い方、霊感が強く怪異が起こりやすい方はお戻りください※
最終更新:2023-06-08 00:07:51
4532文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
作:めりのおうち
現実世界[恋愛]
短編
N6416IF
深夜のコンビニ帰り。散歩がてら、なんとなく回り道をして帰宅していた修哉 (25歳・独身) は―――見てはいけない光景を目にしてしまう。
※胸糞展開がございますので、覚悟の上お読みください。
最終更新:2023-05-16 20:13:48
4071文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:558pt 評価ポイント:462pt
夢魔の花。その花粉は人を眠らせ、現実と見紛う悪夢を見せる。
夢魔の花が見せる悪夢は、その人が最も恐ろしいと感じる悪夢。
そんな恐ろしい効能効果があるにも関わらず、
睡眠薬や幻覚を見るための薬として裏で取り引きされているという。
ある男が、不眠症から逃れるために、夢魔の花の花粉に手を出す。
男は眠ることができる生活を取り戻す代わりに、
見てはいけない悪夢を見ることになる。
最終更新:2023-04-24 01:59:02
3657文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見てはいけないモノを見てしまったら……どうします?
最終更新:2023-04-04 20:00:00
1877文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
色とりどりの薔薇に囲まれし光輝く王国-ロードクロサイト-
この国で一番と謂われる、大魔法使いを祖母に持つ、主人公の少女
シェル・アバロン(16歳)は、ある日幼き頃より祖母に毎日言い伝えられてきた、『手を触れてはいけない、中を開いて見てはいけない禁断の書』を、祖母の留守中に怒りと悲しみの感情のままに、禁断の書を手に取り、ついに開いてしまう
書物からは、風が舞い、そしてまばゆい光が差し、そのまばゆい光は瞬く間に飛び散り、8つの光の内1つは少女へと降り注いだ
あまりの衝
撃に気絶をした少女の胸元には白いバラの痣が浮かび上がっていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
205文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子供の頃から見てはいけない者が見えた。それは、排水溝や扉の隙間からこちらを見る黒いなにか・・・何処にでも現れ俺達を見ているがはっきり姿を現すことは無かった。小学校5年生の時俺は、突然現れた黒い穴に落ちて常闇の街へ迷い込んでしまった・・・そこは黒い何かが住む世界俺たちの街と同じなのに、光がなく闇に包まれた街彼らはいったい何者?俺は何とかして街を抜け出せたが、その時から自由にあの街に行くことが出来るようになってしまった。それから、俺は時々あの街を散歩している。
「さぁ今日はどん
なものが見つかるかな?」
新生活によって出来た新たな友達によってもたらされる奇々怪々な都市伝説や噂話。実はその噂話には、常闇の街が関わっていた!?常闇の街では特別な力が使えるようになる少年たちは普通の世界で起こっている不可思議なことを解決できるのか?常闇の世界で会う謎多き人達、彼らの目的は何なのか
常闇の世界に居る黒い何かの観察記録を付けながら、少年たちは謎多き街を散歩していく。
「新しい黒いの見つけた!知れば知るほど面白いなこいつら」
少年少女達によるちょっとホラーな散歩物語
この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 17:32:22
244724文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:52pt
同じ図書委員の真面目な性格をした大人しい後輩女子。
彼女から勉強会に教師役で来てほしいと頼まれて家に行くと、主人公は偶然そこで見てはいけないものを見てしまう。
最終更新:2022-11-24 11:34:58
6524文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1144pt 評価ポイント:930pt
地域の風習について研究している私は、ある町の祭りの風習を調べに訪れる。始めはそれほど変わったものではないと思ったが、ある条件を満たした時、深夜に山を見てはいけないというのだ。もし見てしまったら行方不明になると言われており、祭り当日。条件を満たしてしまった為、早く切り上げることになったが、家族に不幸があり、深夜になる前に家に帰ることになってしまい……
最終更新:2022-09-12 07:00:00
3010文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の白兎《はくと》は、思春期真っ盛りだ。
女の子に興味はあるけど、周囲に知られるのは恥ずかしい。
そんな彼の密かな趣味はクリエイター支援サイトで、エッチな写真や動画を観覧すること。
中でもお気に入りなのは、幼馴染のママにソックリな『アワユキ』という投稿者だ。性的な目で幼馴染のママを見てはいけないと思いつつも、白兎は重ねて見るのをやめられないでいた。
そんな白兎だったが、ひょんなことから『アワユキ』が幼馴染のママ本人であることを知ってしまう!
「全世界の人に恥知らずな写
真を売っていてごめんなさいぃぃいいいいっ!!」
エッチな写真を投稿する幼馴染のママと、その投稿を見てエッチな気分になっていた思春期男子高校生。
幼馴染を間に挟み、二人は誰にも知られてはいけない秘密を共有することになる。
==================
『5分でラブコメ!』第2弾!
『5分で読めるイチャイチャラブコメ』をコンセプトに、
短編ラブコメを投稿しています。
↓詳細は下記↓
『5分でラブコメ!』企画始動!
https://nanayomeguru.fanbox.cc/posts/4414565
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 09:00:00
5409文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:108pt
浅田恵、一見女のように見える外見とその名前からよく間違えられる事が
多いのだが、れっきとした男である。
いつだったか覚えていないが陰住むモノが見えるようになったのは運が悪い
としか言いようがない。
見たくて見ている訳ではない。
だが、向こうは見えている者には悪戯をしてくる事が多く、極力気にしない
ようにしているのだが、気づくと目が合ってしまう。
そういう時は関わらないように逃げるのが一番だった。
その日も見てはいけないモノを見てしまった。
それは陰に生きるモノではなく…
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 04:00:00
75540文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:4pt
日常の風景で見てはいけないものを見たかもしれません。
最終更新:2022-07-10 10:00:00
1700文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:クソラノベ量産機
ローファンタジー
連載
N6864HR
この作品はツイフェミの願望が現実になった時にこんな風になるんだろうなと作者が勝手に思い込んで書いたラノベです。
なので性的搾取な表現や差別要素が含まれるので苦手なツイフェミは見ない事をオススメします。
最終更新:2022-06-18 14:05:35
2071文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆さんはニュースを見てこう感じたことは無いでしょうか? “今日も悲惨なことが起きている。なんてひどい世の中なの”と。そんなあなたに朗報です。ニュースを見て一喜一憂する必要がありません。なぜならばニュースは一定のバイアスがかかっているプロパガンダだからです。ニュースを見ている時間をもっと有意義なことに活用しましょう。
嘘だと思うのでしたら最後までお読みください。必ずやご納得いただける内容になっていると思います。
最終更新:2022-06-12 21:00:00
25397文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
それは、触れてはいけない、聴いてはいけない、見てはいけない。
キーワード:
最終更新:2022-05-26 00:00:00
4319文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
連載
N6490HO
ある日の日曜日。
ゲームヲタク仲間のシンヤとゲーセンに立ち寄ろうとした昼下がり。
シンヤが俺の肩をばんばんと勢いよく叩いた。
「お、おい、シンジ、あれ見ろ...!!!あれ!」
いってぇな、、と思いつつ
シンヤが指差した方向を見ると。
俺の幼馴染が、学園一のイケメンと腕を組んで歩いていた。
「うぉぅ...!!」
向こうはこっちに気付いていない。
俺も、シンヤも見てはいけないものを見てしまったかのように、大慌てゲーセンに入った。
「今の、お前の大好きな橘ヒナタだったよな
?な?な?
そんでもって、隣にいたのはサッカー部のエースストライカーでもあり、学園一のイケメンであり秀才でもある藤島...!!!」
見間違えなんかではない。
長年の付き合いであり、俺が物心つく頃から大好きだった幼馴染、ヒナタの顔を見間違えるわけがないんだ。
「あ、ああ...!」
俺は膝から崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えた。もっとも、シンヤのやつが
俺の肩を支えてくれ、
「お、おい、しっかりしろよ、シンジ!」と
言ってくれていたんだ。
俺のショックははかりしれない。
本当ならゲーセンで格ゲでもやりまくろうと思って息巻いてきたのだが、俺は先ほどの目撃情報でいとも簡単に覇気をなくし、
「シンヤ、今日はもう帰ろうぜ...」
なんて言葉を呟いていた。
「えええー、折角きたのに、嫌なことは忘れようぜ、
シンジ!さっき見たことはさ、幻かもしれないだろ!!ほら、元気出せよ。
な、格ゲやろぜ!な、パーっとやろうぜ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 22:39:13
5281文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1508pt 評価ポイント:702pt
誰も見てはいけない、グロテスクな正体。
最終更新:2022-04-05 22:48:45
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
墓掃除の考察。
ただそれだけ。
ーーしかし、守護霊は確かにいる!!
恐ろしく、ありがたい!
自分の血族ーー途方も無い血の遡りの縁を、決して甘く見てはいけない!
…かもしれない。
キーワード:
最終更新:2022-03-05 12:19:53
1253文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
それは、決して見てはいけない禁断の……??
最終更新:2022-02-24 22:24:52
12073文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:110pt
いきなり異世界に飛ばされた主人公は、国の見てはいけない暗部を見てしまった……!
そのせいで国に追われることに。一体、どうすれば助かるのか。
途中まで乗り切っていたが、最後に危機が。そこでヒロインが助けてくれる。
彼女との軽妙な会話と、心臓をつかまれながら読むような深いサスペンスが織りなす異世界逃走劇!
※人気に応じて、16話、32話、48話版の結末を用意しています。
最終更新:2022-02-24 21:48:21
28885文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
伊豆七島の新島に、父親の葬儀のため帰ってきた葦原 麻衣。
奇しくも葬儀を終えた1月24日――声を出すのさえ慎み、夜は外出を控え、早く寝る『親だまり』の風習に従わなくてはならなかった。ましてや海の方角を見るのはもってのほかとされている。
その晩は、かつて寛永5(1628)年の江戸時代、圧政を強いた悪代官、豊島 忠松が海で溺れ死に、海難法師となって帰ってくる日だと恐れられているのだ。
万が一ソレを見てしまうと、災いがふりかかり、最悪の場合、命を落とすという……。
麻衣は父が死
んだ真相を探るべくタブーを犯す。
そして本当に、死のストーカーに追われる羽目になってしまったのだ!
夜の新島を町からはずれ、逃げ惑う麻衣。
恐怖から逃げてばかりいては物事は解決しない。真っ向からぶつかって対決すべきだ。
まいやんは知恵をふり絞り、海難法師を撃退しようと試みるのだった……。
※本作は家紋 武範さま主催「知略企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 05:00:00
30552文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
まるで鏡を見ているようなそいつに、見てはいけないものに、俺は出会ってしまった。
俺は友人の甲平に話をするのだが……
最終更新:2021-12-28 22:10:26
999文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「この地方には、ある妖怪の話が伝わっています。その妖怪は崩れた女の姿をしていて、姿を見た人はどこまでもどこまでも追いかけられて最後には死んでしまうと言われています」
(本文より抜粋)
よくわからないモノに追いかけられる話。
別名:作者が悪夢を創作の練習がてら小説として昇華しようとした結果
懲りずにそんなに怖くないホラーを書きました。
最終更新:2021-12-27 17:47:04
2323文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めて彼女に出会ったのは八年前のことだと記憶しているが、その日が暑かったのか寒かったのかさえも覚えていない。とにかく仕事中の昼食で偶然入った和食レストランで、彼女はウエイトレスをしていた。その時の年齢は十六歳で、アルバイトを始めたばかりの高校生だということが後になって分かったが、丁寧で親しみのある接客からは一人前のものを感じた。いわばそんな子供のことをなぜ32歳にもなる私が気にかけたかというと、ふと、何の気になしに彼女の方へ眼がいった瞬間、といってもガラスの反射に映る彼女を見
ただけだが。彼女の顔の前を飛ぶハエを確かに親指と人差し指でつまんでみせたからである。もしくは既につまんでいたと言えばいいか。女子高校生のやる行動としてはあまりにかけ離れていたし、さらに人間離れした手の動きに混乱した。
さらに彼女はためらうこともなく、チョコレートを食べるようにハエを口に運んだ。変な緊張が走り呼吸の仕方を忘れた私は本能的に目をそらしたが、目をそらす間際に彼女とガラス越しに目が合ったような気がした。いや、目が合ってしまった。
見てはいけないものを見たという気持ちと、ただの見間違えだという感情に挟まれつつ思わず小さく咳をしたところ、優しく彼女が駆け寄って声をかけてくれた。なんだか彼女を見ることができず、大丈夫だからと応えてすぐに会計をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 00:22:10
567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この町で行われる祭の前夜、神様が町を廻るという。だが、その様子を見てはいけない。
見てしまったら……。
この作品はエブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。
最終更新:2021-10-14 02:06:33
3022文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宮廷メイドのレティシアは、ある夜けっして見てはいけない物を見てしまう。それは次期皇帝の副官の日記帳。あろうことかその現場を持ち主である副官様に発見されてさぁ大変!
戴冠式迫る西の帝国で渦巻く陰謀の中、副官サマ×メイドの身分差恋愛が今はじまる!
最終更新:2021-09-11 12:38:20
299988文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:26pt
作:紙袋あける
現実世界[恋愛]
完結済
N4930HC
高校1年生の尾上奏多は、幼馴染で親友、そして初恋の人である有森千聖から「彼氏できた」という報告を受ける。
悲しみに暮れる奏多はある日、千聖の絶対に見てはいけない秘密を覗き見し、気が動転。そのまま事故に遭ってしまう。
目を覚ました奏多の目の前では、死神が微笑を浮かべていた。
幼馴染に禁断の恋した女の子。
そんな彼女の気持ちを知ってか知らずか、優しく無骨な彼氏と愛し合う女の子。
そんな二人に胸を痛める、もう一人の女の子。
これは3人の女の子の恋と命を巡る、足掻きと救いの物語。
最終更新:2021-07-30 22:00:00
52092文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
その青年は、見てはいけないものを見たのか。それとも、見るべきものを見たのか。
最終更新:2021-05-31 05:00:00
1714文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
憧れの時任先輩と一緒にいたのは、派手なドレスを着たお姫様。
学院祭の準備で盛り上がる大学内、演劇部に駆り出されたのかと思っていたけど、どうやら違うみたいだ。
わたしは、見てはいけないものを見てしまったらしい。
大好きな人にはそばにいてほしい。
でも、その願いが世界を終わらせてしまうとしたら--。
SF恋愛ファンタジー。
※他投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-05-25 00:53:56
122196文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:40pt
作:白野こねこ
現実世界[恋愛]
完結済
N3562GV
父がいなくなってから、家でピアノを弾くと、母が悲しそうな顔をする。
だから僕はいつも放課後になると、音楽室でピアノを弾いていた。
そんな僕に声をかけてきたのは、転校生の美少女・結城サクラだった。
彼女の見てはいけないものを見たせいで、僕の人生は変わってしまった。
※他のサイトにも掲載しています。
最終更新:2021-03-15 22:00:00
14268文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
川上加代子(かわかみかよこ)23歳。
大学中退後フリーター。
中肉中背地味顔。
一念発起して受けた宅建の試験会場で見てはいけないもの見てから人生が変わってしまう。
最終更新:2021-03-15 03:37:26
1286文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
私はしがないサラリーマンだが、ゴミ漁りという趣味があった。
今日もゴミを漁っていたのだが、見てはいけないものを見てしまったのだ。
最終更新:2021-03-14 14:39:29
3650文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
役者にも台本を選ぶ権利はある。という話。
身分差を甘く見てはいけない。
※「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載。
最終更新:2021-02-19 16:38:02
8632文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:3534pt 評価ポイント:3158pt
見てはいけないものは、ある。
最終更新:2021-01-15 03:26:42
1022文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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