-見えない者- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:20 件
1
見えない者には、それが偽りの明かりであっても気が付かない
最終更新:2024-02-03 12:49:44
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
この物語にはバットエンドが5箇所あります。
必ず確認がありますので バットエンドが苦手な方は避けて通って下さい。
でも、それぞれが持つ影が少し見えるかも知れません。
記憶から消えて行く者、気丈に振る舞う笑われ者
心が鬼に縛られた者、絶対の約束を守る者
自分の道が見えない者、微かな希望にすがる者
全て違った終わりになりますので興味を持っていただけたら是非見てみてください。
◾️◾️◾️◾️◾️◾
️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
誰もが憧れる大都市に行きたいと言う魔力の無い女に出会った男は何かを隠している女の秘密が気になり、それを承諾した。
大都市を目指す2人の旅。
そして、たどり着いた先に待つ願いとは・・・
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️
それぞれの精霊の属性を宿した都市には
その都市を制する王がいる不老の世界
魔力で武器を作り出す事ができる具現師
他者と契約を交わす事で強い魔力を得る技能者
様々な道具、薬を作り上げる錬金術師
精霊に力を借り様々な魔法を使う魔術師
何の能力も持つ事ができなかった魔力のない人間
様々な者達が様々な欲望と希望を求めて生きる物語
◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 09:07:10
237956文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
「消滅転生!!」「封印!!」お札を使ってあやかしと対峙。
霊感魔法少女「有瀬レイカ」。
生まれつき霊感があり、見えない者が見える少女。魔法については、1分時間を止める力と、元に戻すことができる力を持つ。
同級生で片思いのあやかし使いの神社の息子で伝説の札を持つ「妖牙タイジ」に誘われ、あやかしカウンセラーをはじめることに。
かわいいモフモフ二匹、あやかし使いの中学教師や美少女のトイレの華絵さん、人体模型つくもがみのジンもメンバーに加わり、「あやかし相談所」を発足する。
縁
結びのムスビさんの少し甘い初恋の話。
現代妖怪にはたくさんの種類がいて、オレオレサギサギ、カロー(過労)、ストレッサー、ホーキ(放棄)に出会い、赤と青の札を持って立ち向かう。
闇に包まれた謎の美形若手男性教師、夜神怪(やがみかい)は敵か味方か。
怪しい影を潜ませ何か目的を達成しようと近づいてくる。光と影が交差する場所を探しているようだ。その場所には特別な道ができるらしい。
中学生のレイカとタイジ、先生二人の正体と恋にも注目!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:43:06
97626文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:しゅーまつ
ハイファンタジー
完結済
N0852HT
源 誠(みなもと せい)は祓い屋を継ぐことにした。
祓い屋とは妖怪や幽霊といった目に見えない者たちによって引き起こされる怪異の事件を解決する仕事である。
元々祓い屋本家であった源家は誠の祖父、父の2代に渡って妖力・霊力が引き継がれず力を失い、曽祖父は分家に当主の座を受け渡した。
が、その曾孫である誠(セイ)には幼き頃から人に見えない者たちが見え、祓い屋のことを知らない母親に気持ち悪がられて曽祖父と曾祖母の元で育てられる事に。
「よいか誠、お前は怪異に飲み込まれぬよう身
を守る力を付けるのじゃ」
曽祖父・曾祖母にそう言われて幼き頃から様々な陰陽術を叩きこまれ、大妖怪達に体術、剣術など身を守る術を身に付ける修行をさせられていた。
高校に入る前に曾祖母が他界、高校卒業近くで曽祖父も他界した。曽祖父達は誠に力があることを秘匿させ普通の人生を歩む事を望んでいたのであった。
が、分家の仕事のやり方に疑問を覚えた誠は怪異によって困っている人達の為に個人で祓い屋をする事を決意した。高校卒業後にその準備を初めてはや半年。ようやく準備が整い本日ひっそりと祓い屋を始めたのであった。
ピンポーン
その時に家のチャイムが鳴る。
「私を助けてくれませんか」
いきなりそう訪ねてきたのは見知らぬ美少女。
「あ、はい」
何も告知していないにも関わらずいきなりの依頼だ。思わず謎の美少女の申し出を受けてしまった誠が連れて行かれたのは見知らぬ世界。そう異世界である。
謎の美少女は異世界の神見習いで自分が神に戻る為の手伝いをして欲しいとのこと。
開業するなり面倒な事に巻き込まれた誠は異世界で妖怪達を従えて魔物や幽霊を討伐していくことで落ちこぼれた神を元の神に戻すべく奮闘していく事になったのである。
しかし、さすが降格させられただけのことがある元神様。妖怪達と揉めるわ暴れて借金を背負わせわで様々な誠は面倒臭い事に巻き込まれていく。
こいつ、疫病神か貧乏神なんじゃなかろうか?
そう思いつつも誠は異世界で活躍していくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 20:44:52
1231620文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1066pt 評価ポイント:556pt
この世界には二種類の人間がいる。
一つは精霊が見える者。霊力を持った者。
一つは精霊が見えない者。霊力を持たない者。
前者の割合は少なく、大半が後者だ。
これは、人と精霊が生きた世界の話である。
最終更新:2021-07-04 10:27:01
1869文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤髪の貴族エレニア・リッツォは、ムルムルという目に見えない者たちに影響を受けたせいで田舎町エリーシオの屋敷で隠居生活を送っている。
その屋敷はリッツォ家でムルムルと波長が合いすぎた者を半ば幽閉するための屋敷で、地元エリーシオでは幽霊屋敷と怖れられ忌み嫌われていた。
エレニアはある日、唯一の友人ハミット・ゴードンの頼みで「リンノ・マクレーン」という訳アリな少女を雇い入れる。
渋々、彼女との生活を始めたエレニアだったが、彼女の存在がエレニアの心に大きな変化をもたらしていった。
【
人里離れた丘の屋敷に枯れない庭がある】そう語られるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 12:00:00
142250文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
除霊できない!
お祓い無理!
憑物落としなんてとんでもない!
でも、見えて喋れて、突っ込める!
霊感だけは、人一倍どころか二倍三倍も強い橘華子。
小さい頃から、他の人には見えない者が見えてしまう。
聞こえない声が聞こえてしまう。
話せてしまう……
だから、気味悪がられ、同年代の友達ができなかった。
そんな華子に、ある日友達ができたのだ。
その子は、学校の三階のトイレの三つ目の個室にいて、唯我独尊で、最強にして最恐のお化けーートイレの花子さん!
今日も華子は卒業した小
学校に忍び込み、三階の三つ目の個室を三回ノックする。
唯一の友達に会うため。
「花子、ねぇ、花子ったら……いないの? はな……」
『なによ?』
「うぎゃあぁぁ! いきなり後ろから話しかけないでよ⁉ 心臓が止まるかと思った!︎」
『心臓動いてるとなにかと不便ね』
「こんなことがない限り不便じゃねぇわ!」
『シッ……ちょっと』
「や、やな感じがする……」
そして、今日も巻き込まれるのだ。
恐ろしくも、可笑しい、様々な事件に――
★8/21 一話完結しました★
★8/26 二話完結しました★
★8/29 三話完結しました★
★8/30 四話完結しました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 15:05:53
132354文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:44pt
普通の人とは違う体質をもってる青年、神月(かみつき)悪斗(あくと)は日々の生活に苦悩していた。
その体質は人には見えない者が見えてしまうというもの。霊感体質だった。
そのために悪霊に取りつかれることもしばしばあった。
ある日、悪霊のせいで悪夢にうなされて睡眠不足に悩まされる生活を送っていたが絶世の美女お嬢様の幼馴染の支援もあってか一日を過ごせていた。
だが、帰宅途中、奇妙な感覚に襲われて目を覚ますとどことも知れない砂浜にいた。
そこがいったいどこなのか分からない。
その島には幸か不幸か悪斗の他にも数十人規模のメンバーがその島にいた。しかし、それらの姿は悪斗の想像を超えた非科学的な生物たちだった。
それが怪物たちとのサバイバル生活の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 12:12:46
95426文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
世の中には、目に見えない者が居る。
妖、異形、物の怪と呼ばれる人間以外の種族は、今の時代にも存在していて、妖の中でも悪鬼と呼ばれる。人に仇なす妖が居た。
人を喰らうその悪鬼は密かに。それでいて確実に増えていた。現代だからこそ、増え始めている悪鬼に、妖朱葬と呼ばれる葬儀屋の主、春零と仲間の蒼真、珱華と共に葬る。
人間嫌いだが、妖にはわりかし優しい(?)春零。人間優先の付喪神、珱華。女性と猫には紳士的(?)な猫又の蒼真。
これは、妖専門の葬儀屋のお話。
この小説は
、小説カキコに別のハンネ「十鴉」で掲載していましたが、此方で執筆を始め、小説カキコではもう書いておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 10:00:00
16615文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:松本ハイデルベルク
ハイファンタジー
連載
N6341GA
ヴィシュヌの審判を終え、死の運命を逃れた者は、人生を放浪し人生を尽きてゆく。
明日への光が見えない者がいる中で、2人の臣下が立ち上がる
最終更新:2020-02-16 10:55:41
309文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然現れた……いや、訪れることとなった白い空間。そこで少年は、姿の見えない者から自身の死を、そして異世界へと転生させられる旨を伝えられる。
何故このような状況に至っているのか……何故自分が選ばれたのか……などという疑問はあっさりと解消され、少年はそのまま素直に異世界へと旅立って行った。
※この作品はフィクションです。実在する……可能性は低いかもしれませんが、同名の人物や団体が存在していたとしてもそれらと本作品は一切関係はありません。関係はありませんよ。
最終更新:2019-09-18 00:00:00
10125文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
此世には人には見えない者が存在する。ごく稀にそれを知覚出来る人間もいるが、殆どの人間はそれを見ることが出来ないといっても過言ではない。
その存在を知覚出来る人間はその存在を幽霊だと言ったり、UMAだと言ったり、"妖精"だと言ったりする。
今回は俺が出会ったおかしな"コンビニの妖精"とやらの話でもしようと思う。
最終更新:2019-05-16 12:28:23
2783文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
幽霊、妖怪、都市伝説。そういった人ならざる者、姿が見えない者、されど確かに存在する者。それをまとめて怪異と呼ぶ。
怪異は人に見えない。だから、見えないところで様々ないざこざや問題が発生する。それを解決するために、ひっそりと怪異たちの相談を受ける者がいる。
『怪異相談役』である。
とある田舎県の山の麓。その寂れた古民家に住んでいる高校生、日下部秋雨もその一人。
秋雨の下を小さな小さな怪異が訪ねた時、この物語は動き出す。
これは、ひねくれ者の高校生と小さな怪異の日
常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 20:03:35
131100文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
作:ACROSS
ハイファンタジー
連載
N1123BX
何故か人には見えない者が小さな頃から見える叶柳季は、それを生かして幽霊や悪魔を滅ぼす仕事をしていた。
だが、ある日突然異世界の神が現れ、異世界に行く事に。
歪んだ性格を持つ青年が異世界で好き勝手に生きていく。
初投稿です。初心者なので駄文になりますが、暖かく見てやって下さい。
最終更新:2016-05-31 23:52:30
108653文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:18pt
伊都橋 聖那は生まれつき奇妙なものが見えた。
顔のない初老の男、足のない若い女等の他の人には見えない者達。
彼女はそれをひた隠しにして生きていくことに決めていた。
漠然とした孤独を感じつつも、これからもそう生きていくつもりだった彼女。
人との出会いによって否応なしに変わっていく彼女の行方は!?
以前の小説タイトルは砂上に出来た城です。タイトルの変更しました。
最終更新:2015-07-08 04:25:59
50206文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:111pt
怪と呼ばれる人には見えない者たち。
怪は人に悪影響を与えることにより己を強くしていく。
そんな怪を倒す者が神楽町とゆう場所にいる。
この物語は怪を倒し生きる一人の男の話し。
最終更新:2014-07-12 02:39:27
1227文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は死んだ。訳もわからず。
最終更新:2014-03-07 21:51:36
2124文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
誰だって不思議な体験を一度は、体験するだろう…。
そして、もし自分の存在が否定されて存在していたないものだと誰かが言う
もし、あなたならどうする?
僕なら無視して自分の存在する証拠を証明しない。
なぜなら それは、個人情報の収集している。
謎の政府関係者の戦略なのだから
皆さんも気を付けた方がいい僕みたいに、デタラメな情報の中で生きてるほうが安全に道を歩けますよ。
人生の道も…
最終更新:2012-03-16 00:04:30
10688文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
亡霊や悪魔など人に見えない者たちが巻き起こす奇怪な事件。
日が暮れればそれだけを求め彷徨う少年祓魔師、故とその助手ペイモン。
何時の間にか都市伝説となった彼らはこう呼ばれていた。
――奇怪探偵、クラブと。
最終更新:2011-11-03 22:39:04
411文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ともだちの友達に、目の見えない者がおりました。さくらの頃に会いました。彼は病室で寝ていました。なぜ病床に封印されているのか不思議なほどたくましい人でした。
最終更新:2011-01-08 01:09:26
1040文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:20 件
1