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検索結果:13 件
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よくネットでは「特別会計の闇」として「400兆円も使えるお金がある!」と言った言説があります。
今回はネットの言説とは別の僕が考える特別会計の「真の闇」について考えてみましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-03-13 17:25:15
3625文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N6494HO
スターカイン国ウブの街。3人の女衛士「剣士クイン」「魔導師スノーレ」「精霊使いルーラ」は今日も街で起こる大きな小さな事件解決のため走り回る! 紹介終わり(短っ)!
1話完結の30分アニメを小説化したら。とイメージして書いてみました。基本1話完結。長くても前後編。3話以上続く話は書きません。
本作は「ベルダネウスの裏帳簿シリーズ」の前日談にあたります。ルーラがベルダネウスの護衛兼使用人として雇われる前、必要な技術を身につけるために400日衛士として働いていた頃の話です。と
はいえ、本編を知らない、読んでない、これからも読む気はないという人でも読めるよう注意して書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 14:00:00
367612文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
作:児童相談所
文学
現実世界[恋愛]
連載
N8522HM
主人公「なんかやべえやつ」
病弱で、持病の統合失調症により月一回程度の通院を要する。病気を治すためのアイテムを集めようとしている。
ヒロイン「花粉ガイジ」
病弱で、持病の花粉症により月一回程度の通院を要する。杉の根絶を目的とする環境テロリスト。
敵組織「健康優良児」
かつて日本に存在した優生保護法の執行部隊、かつて闇に葬られた行政組織は、現代日本にも歪んだ使命感と共に残存していた。
児童相談所を隠れ蓑に、J市の裏帳簿から予算を得ているその組織は、医療費の削減により貧困層を
救済するという目的があったのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 21:37:51
8860文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N1679HO
ドボック国・サンクリス村を襲った惨劇。村長エルティースの長女・ソウラの結婚式当日。婿クリフソーの手引きで兵達が村を強襲、村人達を皆殺しにしたのだ。
村でただ一人の生き残り、精霊使いのルーラは、自由商人ザン・ベルダネウスに助けられる。村人達の敵を取りたい彼女だが、国はう五課内。実は村の地下には古代魔導文明の遺跡・魔導巨兵の工房があり、兵達は国力増強のためそれを手に入れようとしたのだ。
国はむしろ兵達の味方。彼らがあてに出来ないと知ったルーラは、精霊使いの武器「精霊の槍」を
手に入れ、自らの手で村人達の仇を討つことを決意。サンクリス村へと戻る。
果たして彼女は両親の、姉の、村人達の仇を討てるのか‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 08:00:00
154138文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
コンビニFC「メルクス」の、吉祥寺東町店オーナー薬師寺は店舗の棚卸日に、ひょんな事から
謎の裏帳簿を入手する。その裏帳簿を巡り次々に事件が勃発する。
最終更新:2021-05-31 19:56:17
186698文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:88pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N6740GK
自由商人ベルダネウスと、その護衛兼使用人の精霊使いルーラの物語第6弾。
盗賊塩土団の戦利品を買い取るべく、岩塩の取れる町サルードを訪れたベルダネウス。そこは脱獄犯たちが逃げ込んだとかで、衛士隊がいつもより厳しい監視をしていた。
塩土団の頭ファブリックから、脱獄犯の1人で自分の息子ソルスを町の外に連れ出すよう依頼を受けたベルダネウス。だが、ソルスは他の脱獄犯から「お前は父親に見捨てられたんだ。お前をこの町から追い出そうとしている。父を倒してお前が新たな頭になれ」と吹き込ま
れていた。衛士隊の包囲網が迫る中、ベルダネウスはソルスを無事脱出させられるのか。そして彼を焚きつけた脱獄犯達の正体は?
※今作は時系列的には春の初め。「遺産遊戯」の後の話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 13:00:00
53168文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:71pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N5750FU
「生きるなんて楽しいことが100年足らずで終わりなんて、なんてもったいない」
自由商人ベルダネウスその護衛の精霊使いルーラ。今回の取引相手は不老不死の研究を続ける魔導師アリス。齢150を超えながら20代前半の若さを維持する彼女は、精霊の力を使って次の段階へ進もうとする。
一方、不老不死の研究を続ける集団「シズ」はアリスに協力を申し出る。彼らの目的は彼女の研究成果、そしてルーラの体。相手を「食べる」ことによってその若さや力を得ようとする彼らは、精霊使いの力を得るためにルーラ
を食べようとしているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 19:00:00
53748文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
作:小椋 かおる
恋愛
異世界[恋愛]
連載
N7718FN
エリザヴェートは辺境伯の娘として王太子殿下の婚約者として立派に生きていたつもりだった。
王立学院であの女に出会うまでは。
彼女の名前はフローリア。おとなしく控えめでかわいい平民の女の子。
その娘に酷い嫌がらせをした罪で婚約破棄を言い渡され、時を同じくして裏帳簿などの悪事が見つかり辺境伯家は没落。エリザヴェートは借金の形として奴隷になった。
そして鳥かごの中で歌を歌う日々を送っていた彼女は、一人の男に見いだされる。
彼女を女神(ディーヴァ)と呼び、世界一の歌姫にすると誓った男
と
男から逃れられないことを知り、世界一の歌姫になると願った少女の恋物語。
※アルファポリス様にも掲載しています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:12:35
29064文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N9231FJ
剣と魔法のよくある世界。自由商人ザン・ベルダネウスとその護衛兼使用人の精霊使いルーラ・レミィ・エルティースのお話第4弾。
舞台はスターカイン国の港町ピニミ。入港の遅れから1日休みが出来たルーラは観劇としゃれ込むが、上演途中で海賊たちが乱入、役者たちと共に人質にされてしまう。
海賊たちの要求は囚われの親玉ティッシュ・ペーパーの釈放。
膠着の中、ベルダネウスは知り合いの魔導師ウイッツ・ファルトの力を借りてルーラ救出に動く!
(全9章)
最終更新:2019-03-31 08:09:28
76238文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N8733EM
友人の遺品を届けるためにメルサ王国にやってきた自由商人ベルダネウスとその護衛ルーラ。
ところが、その友人の実家というのはメルサ一の大富豪、しかもその当主グランディスは、ベルダネウスに自分が行うゲームに死んだ息子の代わりに参加するよう命令する。
「滞在費は向こう持ちの上、参加報酬までくれると言うんだ。ゲームに勝つ必要はないんだし、休暇と思ってのんびりしよう」
気楽に構えるベルダネウスたちだが、そのゲームというのは彼の遺産を誰が相続するかを決めるものだった。ゲームから降りた
ら、その時点で全ての相続権と報酬が放棄されるというので、文句を言いつつもゲームを開始する子供達とベルダネウス。
しかもグランディスに恨みを持つ男・ゼクスが現れ、彼と子供達に復讐すると宣言、姿を消す。
ゲームに勝てば莫大な遺産が手に入る。しかしゲームから降りたり、他人に負けたら無一文で放り出される。
野望と不安の中、ゲームの関係者が一人、また一人と殺されていく。その標的は参加者だけではない。参加者の世話をするメイドや審判にも刃が向けられ、ついにはベルダネウスにも。これはゼクスの仕業か? 彼のふりをした別の誰かか?
なぜグランディスは他人であるベルダネウスを参加させたのか?
なぜこんなゲームを行うのか?
そしてゲームの勝者は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 17:00:00
289828文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
作:七海チェルシー
推理
推理
完結済
N4341DV
美少女霊感探偵として名をはせる片桐ヒミコは、凶悪守銭奴とんでもインチキ霊媒師。
そんな奴の片棒を毎日担がされているのが俺。帰りたい。
ある日ヒミコが持ってきた依頼は、謎のカルト教団に出家した娘を連れ戻すというもの。さっそく気軽に教団への潜入捜査を開始するも、調査中に殺人事件が発生し…
最終更新:2017-06-17 19:51:43
43717文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N4613DG
自由商人ザン・ベルダネウスとその護衛兼使用人のルーラ・レミィ・エルティース。女盗賊に襲われ、怪我人を拾い、疲れて飛び込んだのは町と町の狭間にある、移動し損ねた人達がすがる小さな宿。
だが、運命は二人に意地悪だ。助けた男は騒動を起こし、女盗賊が追ってくる。宿の他の客たちも何やらありそうな……。
そんな騒がしい一夜の中、ベルダネウスの商人としての嗅覚は、しっかりと儲けの匂いをかぎ取ってた。それは……。
最終更新:2016-05-01 12:00:00
40730文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:13pt
作:仲山凜太郎
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N2374DC
自由商人ベルダネウスと精霊使いルーラは、禁制の品「力玉(りきぎょく)」の売買先で、引退した魔導師連盟の幹部ボーンの館に赴く。しかし、二人を出迎えたのはボーンの死体だった。二人は逃亡するが、大雪のため、国境の詰所で足止めをされる。
詰所には、他にも数人の男女が足止めを受けていた。それだけではない、瀕死の衛視がもたらした言葉により、この中の一人がボーンを殺した「魔導人(まどうびと)」である可能性が高いことが判明する。魔導人とは、魔導によって作られた人造人間である。
魔導人探
しを始める一同。魔導人は殺しても罪にならない上、その心臓である力玉は高値で売れるからだ。
そして足止めを受けていた一人が殺される。魔導人と間違われたのだ。
魔導人と思われたら犯人に殺される。犯人と思われたら魔導人に殺される。
緊張する中、彼らを閉じこめている大雪は、閉じ込められた客の一人・エクドールに幼獣を奪われた精霊獣ヴァンクが精霊に頼んで意図的に降らせていることが判明。
敵だらけの中、魔導人と間違われて二人目の犠牲者が出る。未だに犯人も、誰が魔導人なのかもわからない。
ヴァンクの襲撃だけでも防ごうと幼獣の解放を要求するルーラだが、エクドールに拒否され、逆に襲われてしまう。何とか逃げ出せたものの、ベルダネウスは捕まってしまう。
自分の無能さに号泣するルーラはヴァンクの成獣と共に詰所を襲撃する。果たして彼女はベルダネウスを助け出せるのか? そして魔導人と勘違いして二人を殺した犯人は?
戦いの果てに幼獣は解放され、殺人者もベルダネウスに指摘される。
そして犯人が滅びた後、ついに魔導人の正体が明らかにされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 12:16:10
231536文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
検索結果:13 件
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