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検索結果:31 件
1
無窮の塔バベル――天高くそびえるその塔の中には何百という「塔」への入口があり、日々塔の攻略を目指すべく「挑戦者」たちがしのぎを削っていた。
迎え討つは「塔主」。魔物を召喚し、罠を配置し、自分だけの塔を創り上げて「侵入者」を退ける。
塔主に選ばれた者も、塔を攻略した者も、英雄として名を馳せる。それがこの世界だ。
第500期の「塔主」に内定したシャルロットは田舎街の娘だった。「塔主」になるのも嫌々だった。
しかし内定式にて神から与えられたのは「女帝の塔」。
それは|二十神秘《ア
ルカナ》と呼ばれる名高い一塔だった。
しかも同時に与えられた|神賜《ギフト》は|神定英雄《サンクリオ》と呼ばれる過去の偉人・英雄の召喚だったのだ。
力を持たない娘に「女帝の塔」と「|神定英雄《サンクリオ》」が与えられた。
分不相応だと驚くシャルロットとは逆に周りは騒然となる。
なぜなら、召喚して現れたのは「メイド」だったのだ。英雄とは程遠い。
しかもそのメイドは――この世界の誰も知らない「四本腕のメイド」だった。
※主人公は現地人ですが異世界転移タグをつけています。
※ダンジョンではないですがダンジョンマスタータグをつけています。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 08:00:00
1734365文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:128pt
総合ポイント:9376pt 評価ポイント:5510pt
作:さいとう みさき
ハイファンタジー
連載
N2311IR
勇者が亡くなった。
それはこの世界の平和が揺らぐ前兆となる。
勇者により魔王は討伐された、しかし勇者がいなくなるとまた何処かで魔王が復活すると囁かれている。
街娘だった錬金術師のラーミラスにはそんな話は関係ないと思っていた。
しかし、ある朝に自分のおへその下に違和感を感じる。
慌てて服を脱ぎ、裸の自分のそこを見ると......
「な、なにコレェっ⁉︎ 何で私に魔王軍の紋様が!」
おへその下にピンク色の魔王軍の紋様が現れていた。
そして額には角が生え始めている。
何の変
哲も無かった彼女に災難が訪れるのだった。
*本作、ちょっとエロいです。苦手な方はご遠慮ください。
*私の作品にしては、基本シリアス路線です。ですがたまにコメディーチックが入る場合がありますのでご容赦ください。
*作品の表現上、女性に不利な言葉や文字が使われる場合がありますが、全て演出となります。決して作者は女性を卑下したり馬鹿にしたりはしませんのでご了承ください(男性に対しても同様です)。
*過激な言葉や内容がある場合がありますので、ご覧に成られる場合はご注意ください。
*サブタイトルの横に「*」印があるものは、下手ですが落書きが挿入されています。お話のイメージが少しでも出来ればと思い、入れてますがお目汚しかもしれませんので先にご了承ください。
*私、誤字脱字の常習犯ですので、良ければその場合はご指摘いただけますと助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 11:49:35
56897文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
『アンジュ先生、お元気ですか――』
平凡な街娘アグレイの元に一通の手紙が届いた。
その手紙は1年前までこの部屋に住んでいた叔母アンジュ宛。
しかし、アンジュはすでに他界しており、返事を出すことはできない。
困っていたアグレイだが、差出人の名前に見覚えがあることに気が付く。
【ロイグ・スーラージュ】
その名前は、生前魔法学院で教鞭をとっていた叔母が「優秀な生徒なのよ」と笑いながら教えてくれた名前だった――。
だから、アグレイは返事を出し、叔母が亡くなったことを彼に知らせる
ことに。
けれど、その手紙の返信には何故かアグレイと文通がしたいということが書いてあった。
▼掲載先→小説家になろう、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 20:13:17
3067文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:16pt
作:黒猫かりん@「訳あり伯爵様」コミカライズ開始
異世界[恋愛]
短編
N1552IQ
「マギー! キャシーは、あっくやくれっじょになる!」
◆◇◆
孤児であった赤毛の街娘マーガレットは十九歳。
パン屋で働く彼女は、恋人の子を身ごもる。
恋人ギルバートにそのことを伝えると、結婚を申し込まれ、感動しながら婚姻届を作成。
その後、恐るべき事実を伝えられることとなった。
「実は、妻と娘(二歳)がいて。妻は二日前に亡くなったから、大丈夫だ。結婚しよう!」
気絶したマーガレットは、ギルバート=ギルベルト侯爵の家に連れて行かれる。
目が覚めると、家令達が青ざめて
いた。
「旦那様が事故で亡くなりました。あなたとの婚姻届を出した直後に」
「……………………………………はぁ?」
前妻の死後二日で侯爵夫人(未亡人)となった妊婦マーガレットは、この先一体どうするのか?
※夢見の魔女である義娘キャサリン(二歳)と、男を見る目がない天然人たらし美女マーガレットが織りなす、コミカルな異世界恋愛ファンタジーの、二人の出会いの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 10:44:28
17059文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:36904pt 評価ポイント:32698pt
ただの街娘な私。薬屋の両親の手伝いをして毎日を過ごしていた。ある日、偶然見知らぬ少年に助けてもらう。その少年は赤い瞳をしていた。赤い瞳に銀髪。私は、その瞳に魅せられた。綺麗で、何か凄い物が眠ってそうな瞳に。未だにバクバクする心臓のあたりをギュッと抑えた。それが、彼との出会い。
幸薄になった少女と不幸少年の幸せを探す物語。
※アルファポリス様でも掲載
最終更新:2024-01-27 18:52:19
4429文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
封建社会では、よくあることなのかもしれない。
今日も、貴族が、平民の少女に、暴虐を働こうとしていた。
ぶつかった。服が汚れた。どうしてくれるのよ。ヒヒヒヒ、屋敷に来てもらおう
であった。
しかし、
民衆が頼りにしている人物がいる。
毎日、おやつを食べる習慣のように、不良貴族を狩っている。自称、ペットの散歩をしている街娘だ。
その人物は・・・ある目的があって、不良貴族を狩っていた。
最終更新:2023-10-11 19:24:44
2487文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:128pt
人と魔物が存在する世界ゼスティア。
勇者と魔王が互いに牽制し合う歴史を繰り返してきたが、現在は共に存在が確認されずに平穏な日々が続いていた。
そんな世界で街娘として生活しているリデアという少女がひとり。ただの街娘の筈が、ひょんな事からグラディウス王国の第一王子に見初められてしまった。
身分の違いに困惑するリデアだが彼女には大きな秘密があった。
そう、彼女こそこの世界に君臨したての魔王だったのだ。
女魔王×王子の恋愛小説です。コミカル要素が八割なので、頭を空っぽにしてお楽しみ下
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 10:12:35
11218文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
上位冒険者シンに告白された主人公
相手がいい男過ぎて気後れするも友達にデートだけてもしてみなよと言われて行ってみることにした。行ったら行ったでめったに行くことのないダンジョンだったため相手を忘れてはしゃいでしまった。
呆れられてると反省する主人公にシンは可愛らしいと答える。
そうやって時間を過ごす内に辺りの様子がおかしいことに気づく。
シンに戻った方がいいと言われて慌てて立ち上がって周りを見ているて遠くの方の景色がおかしいことに気が付いた。
あれは?と主人公が不思議がっている
とモンスターの異常発生だとシンは慌てて主人公を抱き抱え安全そうな場所に移動させられる。君はここで待っててくれというシンに主人公はあなたも危ないと言うが冒険者だからと言われて行ってしまった。
主人公はシンの無事を祈りつつ時折聞こえる怒号と悲鳴と地響きに怯える時間を過ごした。どれくらい経ったのか分からないが怒号も悲鳴も聞こえなくなってきたので恐る恐るそこから出ると空にはいくつもの雲に向かって伸びる黒い煙におびただしい魔物の死骸にもうダメなんじゃないかと歩き回り時折聞こえてくるうめき声にビビりつつシンを探し歩いた。
そうやって歩き続け、時に怪我してる人に応急措置をしたり、人を呼んで助けたりしつつシンを探した。シンは中々見つからずあっという間に夕方になってしまいもうダメかと主人公が諦め掛けた時、いきなりたくましい腕に横から抱き締められ主人公がびっくりして腕の主の顔を見るとシンだった。主人公はシンの名前を呼びながら心配したんだと泣き出した。
完結まで予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:00:00
13655文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
この世界の人間は10歳になるとギフトを授かる。
平民の町娘のリディも、もれなくギフトを授かった。・・・・気配遮断というギフトを。
筋肉が大・大好きなリディはそのギフトを使って男の人たちの筋肉を(陰ながら)堪能していた。しかし、不運(?)にも王子様の筋肉に触ってしまいその護衛騎士に捕まって、不注意から自分のギフトのことがバレてしまう。
そこでリディは王子からその力を貸して協力して欲しいと頼まれる。
どうやら最近、貴族の令嬢が頻繁に行方不明になっていて、その調査が難航しているらし
い。
おいしいエサに釣られて協力することになるが、おいしいエサである護衛騎士のグレイブのことが筋肉への興味からだんだんと変わって・・・・?
図太い町娘リディと王子の護衛騎士グレイブのラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:46:06
1728文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公のアーサーが不幸な令嬢を次々と寝取るゲーム『平民の成り上がり〜傲慢な王子達の婚約者を寝取ってしまったんですが、俺また何かやっちゃいました?〜』。
俺はその中のあるキャラが大嫌いだった。
主人公のライバル的な立ち位置で、「ディバルト帝国 第四王子 レイド・ファル・オルティス」。作中随一のクズキャラだ。かなりの好色でメイドや街娘にも手を掛け、献身的な婚約者にも罵詈雑言を浴びせる程だ。最終的には婚約者を主人公に寝取られ、これまでの悪行を問い詰められて処刑されてしまう。
こんな奴のせいで、可愛い婚約者もメイドも不幸になってしまう。
せっかく素晴らしい才能を持っているのに、それを生かしきれずに自分から堕ちていくんだ。
「俺ならキャロルもウィンリーも幸せに出来た。いや、してみせるさ。寝取らせなんかしない」
【では、貴方がどうするのか、見てみましょうか】
そして目が覚めると俺は悪役キャラのレイドになっていた!?
レイドは最低最悪だが、これからならレイドの人生を変えられる!
と頑張ったら、いつの間にか主人公の攻略対象を次々に惚れさせてしまったんだが!?
ええ、主人公は勝手に闇堕ちしてるし、ハーレムの拡大は止まらないしで大変なんだけど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 12:00:00
33033文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:606pt 評価ポイント:288pt
作:なまけものなのな
異世界[恋愛]
完結済
N0083HN
王都に雑貨屋をやっているシーナは、友のアンナから現実をつきつけられるも恋に焦がれるも憧憬にもとめてします女性。
そんなある日、魔王ヴォルデウスの襲撃をうける王都に火の手が。魔王の配下を倒すも未だに回復にいたってない勇者アレスが駆けつける。
そんな中、逃げ遅れるシーナの目の前に魔王ヴォルデウスと勇者アレス。シーナの一言で状況が変化する。
シーナ、アレス、ヴォルデウスの妙な三角関係が織り出す恋の話。
最終更新:2022-03-06 08:02:54
6897文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
鏡のお告げで将来勇者と遭遇することを予知された街娘・ハル。幼心に勇者の容姿に一目惚れしてしまった彼女は、出会うまでの期間を自分磨き・画策を実行していく。全ては勇者の伴侶の座につくため彼女の戦いが今始まる。
最終更新:2021-09-22 16:11:54
3636文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
時は江戸時代。呉服屋の娘鈴乃は武家の娘の屋敷に品物を届ける途中雨に降られた。そこに傘をさしてくれた男が1人。名は蔵之助。一座の2枚目役者である。
しかし蔵之助には秘密があった。蔵之助は舞台に立つために男に扮した女性であった。
男装の役者と街娘の恋の行方は
最終更新:2021-08-19 22:36:35
9286文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
孤独な王様と、街娘との恋の物語。
最終更新:2021-05-22 16:33:25
4169文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
「約束を果たしに来た」流浪の男はそう言って城壁都市に入った。四半世紀前の約束を果たすため、長く過酷な砂漠交易路を旅してきたアルマムベトの物語。
「貴種流離譚」に属する空想歴史浪漫、救国英雄譚のヒロイックファンタジー。
西暦4~7世紀あたりの蚕道(シルクロード)がモチーフ。交易都市ヌアコットを舞台に、経歴不詳8m級の古びた機体(ロボット)を操る主人公の行動を通し、隊商路全てに関わる騒乱を描きます。
主人公を目撃する者たち、係り合った者たちからの視点で語られる物語で、関
わる者たちは、盗賊・門番・機体乗り・街娘・整備士見習いの少年・騎士・女神官など。
ダンバインとか、聖刻1092とか、覇王体系リューナイトとか、エスカフローネとか、ゾイドジェネシスとか、ブレイクブレイド等の世界観が好きな人に――好かれるお話になったら良いなぁ。
前作「~戦乱の古代魔術世界で人型兵器のパイロットになった場合~」とテクノロジーと歴史的な繋がりはありますが、前作をお読みにならなくても完全に理解できる物語として描いています。前作は古墳時代前の西暦1世紀前後の技術レベルをモチーフにしていました。それから300~600年後、別の土地を舞台にしています。
前作では発掘品として活用されていました機体ですが、今作では「製作」も可能になっている時代です(非常に閉じられた技術ですが)。前作では描けなかった機体のディテール、より詳しい内部機構、派生機種、集団戦なども描く予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 00:06:29
179019文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:180pt
――号外! 号外!
そう言いながら新聞を配る仕事人から、男は一部新聞を受け取った。この新聞社から号外が出ることが珍しい、そう思いながら。
ただその内容は、男を驚かせるには十分すぎた。
曰く、この街一番の富豪の家に強盗が入ったという。この街一番の富豪と言えば、誰もが知っている人格者。貧しい者には食べ物を与え、住む場所のない者には居場所を与え、食うも困る連中を雇う。そんな出来過ぎたお人だった。
男も、そんな人格者たる彼にとても世話になっている。古くからの知り合い、と
いうこともあった。
彼は妻を迎え、子を授かり、慎ましやかな家庭を築いている。街娘達からはあんな夫婦になりたいと口々に噂されるほど。彼等の子らも、富豪に生まれたにしては謙虚で穏やかな子ども達だった。双子の姉弟は仲が大変良く、周りの大人達の頬を緩ませる。
そんな、絵に描いたような幸せな家族だ。
男も昨日、彼と酒を飲み、彼の細君の惚気を聞き、子ども達の可愛い姿を聞いたばかり。細君の手料理を頂き、子ども達と遊んだのだ。
突如襲った不幸に。
男は慌てて彼の家を訪ねた。
当然、家に入ることはできないようになっている。警察官達が屋敷の周りの警備をして、人だかりに屋敷へ寄らないように警告を出す。
男は、その中に呆然と立ち尽くす二つの影を認めた。
「セピアさん! スノーくん!」
彼の細君と大切な息子の二人。
感情が抜け落ちたように屋敷を見つめる細君を見て、男は直感した。
――あぁ、
強盗に襲われたのは、彼と愛娘だと。
この二人は、運よく事件の時に屋敷を離れていたから、巻き込まれなかった。
――あぁ、良かった
そう安心した男は知らない。
これが、様々なものを壊してしまっていることを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 21:04:09
9551文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
料理人である新堂春樹は不幸な事故で異世界へと転移する。そんな春樹に与えられたのは、神域の剣技を修得できるという『剣聖』のスキルだった。
ドラゴンをも一太刀で斬り伏せる剣術を身につけた春樹は「竜殺し」の異名と共に名が知られてしまい。料理人として生きたい思惑とは裏腹に、春樹は群雄渦巻く異世界で剣士としても名を馳せていくことになる――。
「だから俺、料理人だって言ってんじゃん!」ネコ耳の街娘に銀狼の騎士団長、九尾の狐の領主さまにお抱えられながら、春樹の職業選択の自由が今試される――
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 20:14:20
131490文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:41218pt 評価ポイント:18320pt
食堂の看板娘アイリーンには気になっている事がある。
毎日どこかで視線を感じるのだ、騎士団の副隊長ルーファス・パークス、街中の女性が黄色い声を上げる彼から……
視線に気付いていながらも、自意識過剰と思おうとしている街娘と、ただひたすら見ている騎士の物語。
最終更新:2018-11-09 20:56:14
6799文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:34pt
酔っ払いの娘二人が街を歩いていた。
宿屋についてしまった一人の娘は、酔いつぶれてしまった娘を辻馬車に押し込む。
そんなありふれた日常のお話しです。
最終更新:2018-05-28 18:51:54
4938文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:838pt 評価ポイント:662pt
「オレはこの街を変えたい」
街娘にもらった耳飾りを握り、一人の少年が決意した。
両親、貴族、国を相手に、世界を変えることができるのか?
弱小貴族のカイの戦いを描く、歴史ファンタジー。
この作品はpixivにも掲載しています
最終更新:2017-01-02 19:37:42
1593文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:*まるこ*(改名しました)
異世界[恋愛]
完結済
N7830CE
持ち前の高い魔力を使って街で何でも屋を営み
平凡な暮らしをしていたティア。
しかし、亡くなってしまった母が、実は王妃様だった!?
いやいや平民街娘だったのに急にお姫様って言われても!
無駄にイケメンな騎士、王子、貴族に囲まれ
お姫様として七転八倒!
魔力や平民感覚を駆使して立ち向かいます。
※ストーリー上攫われたりしますが基本主人公最強で、ベッタベタ展開でもいいよ!という方はどうぞ!
初小説なうえに見切り発車なのであしからず・・・【※2016/5/14に本編完結、後日談な
ど更新予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 14:16:27
207540文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8321pt 評価ポイント:1127pt
織田信長×桃太郎の軍勢に、ハザードたちが立ち向かう!!
突然の世界の異変により、出会うはずのなかった「エネルゲイア×ディビエイト」の登場人物たちと、「逆襲のアルテミス」の登場人物たちが、とある異世界で引き合わされる事に。しかもそこは戦国の世だった!?
危険とも言えるほどの戦闘力を持つ者「ハザード」。不死身の火爪達。精霊のバクト。ディビエイトのハオンジュ達にハルク達。プライトリアの王子アポロンに、街娘のルアとその相棒ヘル。更には探偵のストライク。
そんな彼らは果たして、織
田信長軍を倒す事が出来るのか?――。
これは「エネルゲイア×ディビエイト」と「逆襲のアルテミス」、2作品のクロスオーバー作品となっております。「逆襲のアルテミス」の第2章に繋がるちょっとしたストーリーも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 19:58:35
104297文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
街に暮らす娘が国王をぶったおすと、国王に惚れられ何故か妃になってしまった話。
娘:無名
19、20歳あたり(作者の想像)
無駄な殺生は好まず、生活に必要な分の狩りをしていたため、貧乏な暮らしをしていた。
国王:ドルゴ
26歳あたり(作者の想像)
国で一番強い、今まで誰一人として己に勝てた者はいなかった。
娘は己の理想の女性そのものだった。
最終更新:2016-09-19 15:00:00
4412文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
例えば、絶対絶命のピンチにヒーローが颯爽と現れる。
例えば、探偵が追い詰められたと見せかけて逆に犯人を罠にはめる。
例えば、ただの街娘だと思っていたヒロインが実は王女様。
そんなお約束が蔓延した世界で、退屈しのぎにお約束を崩そうとする天使のお話―
最終更新:2016-01-27 17:25:07
5961文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
引きこもりだった俺は、強盗に殺されRPGに転生する。ところが俺はゲーム内における主人公でなく、主人公どころか死にキャラの呪術師になっていた。ステータスは完全な魔法型、なのに攻撃魔法は使えない。「ラスボスを倒せば転生をやり直せる」という何者かからの手紙を信じ、俺は飛空船に乗って旅に出る。
(猫耳娘・悪役令嬢・腹黒街娘etc,etcを落としたりします。)
最終更新:2015-12-18 20:14:57
117436文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:3607pt 評価ポイント:845pt
ミゼルカは小さな田舎の街娘だ。孤児院にて最年長の姉として生活していた。お洒落は出来ないし、女の子らしい夢も叶わないけれど、現実を見据えて上手くやってきたつもりだった。
だけれどもある日、突然湖に飛び込んだ弟を助けようとして自分も海に飛び込んだ所、たどり着いたのはミゼルカにとってかなり優しくない世界であった。何もしてないのに“国家を揺るがす悪魔”扱い?!行方不明の公爵令嬢の身代わり?!
おいおい勘弁しろよと思いながら、割とチートのミゼルカは今日も異世界で弟を探している。
最終更新:2015-10-19 20:27:58
7612文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
※残酷な描写がありますのでご注意ください。
鮮血(ブラッディ)の殺戮姫(プリンセス)との異名を持つ女性冒険者アイナ。
彼女はモンスター討伐に対して並々ならぬ執着と殺意で挑み、圧倒的な殲滅力で無双と蹂躙と殺戮を繰り返してきた。
そんな彼女はある日、街中でバナナの皮を踏んづけて頭を強打してしまう。
そして彼女が再び意識を取り戻した時「……私の名前ってなんでしょう?」
記憶喪失になっていた!
普段はちょっとぼんやりとした街娘、戦闘時には苛烈な殺戮者に。そんな記憶喪失と二重人格にな
った少女の物語が始まる――。
そんな連載をしようかと思いつきましたが、ひとまず短編にてお試しがきしてみました。もう少し構想がまとまったら連載化するかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 21:29:13
9873文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:292pt
これは、とある街娘と竜をめぐる物語。
主人公エルリッヒは、街で食堂を営んでいる。
ある時、開店の準備をしていると、常連客の一人、ツァイネがやってきた。彼はお城で勤めていたこともある、名うての戦士だ。
今日のツァイネは少し興奮していた。話を聞くと、友人で相棒の戦士、ゲートムントとドラゴン退治の依頼を受けたという。彼もまた、エルリッヒにとっては大事な友人であり、常連客だ。
ドラゴン退治は危険な依頼。大事な友人を怪我させるわけにはいかないと説得を試みるが、彼らの想いの強さに、エ
ルリッヒはついに折れてしまう。
しかし、ただでは引き下がらず、旅の食事のサポートという名目で同行することを決めてしまう。二人も、初めは身の危険を案じて反対するが、密かに想いを寄せるエルリッヒの同行に、最終的には同意する。
かくして街を出発した3人は、途中の街でのリザード退治などを経て、ドラゴンの住む山の麓にある村、ハインヒュッテに到着した。
村で準備を整えた3人は、一路ドラゴンが住むという山に向かう。
山に入ってしばらく、3人は目標となるドラゴンと遭遇する。死力を尽くして戦うゲートムントとツァイネだったが、善戦虚しく負傷し、意識を失ってしまう。
一人残ったエルリッヒは、二人が完全に意識を失っていることを確認すると、ドラゴンの前に立ちはだかった。突如、閃光が辺りを包む。次の瞬間、そこにはさらに大きな体をした一頭のドラゴンが立っていた。
エルリッヒは、実は人間ではなく、人に変化することのできる竜王族の娘だった。
本来の姿に戻ったエルリッヒは、圧倒的な力で目の前のドラゴンを屠る。そして、人の姿に戻ると、二人が目覚めたのに合わせ、素知らぬ顔をして街へと戻っていく。
変わらぬ日常は続いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 23:00:00
108553文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:219pt 評価ポイント:99pt
魔法や魔物が存在する世界、そんな世界でアミルは城下町にある宿屋『カッツァ』に勤め毎日を平穏に過ごしていた。しかし、ある冒険者たちに出会ってからアミルの毎日から平穏という言葉が崩れていく。
最終更新:2012-03-27 00:41:01
1026文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おいら、遊び人。もう旅にも飽きたし、前にこの街で見かけた可愛い女の子を探そうか。なのに、うーん、誰もそんな子知らないって言うし、どこ行ったんだろう、あの子……えっ? 勇者になったの?
最終更新:2011-10-26 04:21:15
4720文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
――私の前世は死神だった――
前世の記憶があるセリは今では普通の街娘である。
ある日セリが町で買い物をしていると、乱闘騒ぎに出くわす。そこで知り合った騎士に面倒ごとを押し付けられて・・・・・・。
平凡に過ごしたい彼女と、それを許してはくれないその周りのお話。
最終更新:2011-10-15 00:00:00
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:31 件
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