-血溜まり- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:47 件
1
警部でありながら最強の殺し屋『銀狼』でもあるジョセフ。
ある日、依頼を受けて向かった先では、すでに別の殺し屋に先を越されていて、ターゲットは全員皆殺しにされていた。
ただ一人を除いて……。
そして、その家族の血溜まりに立っていた生き残りの少女をジョセフは育てることに。
少女の秘密を抱えたまま……。
短編シリーズだったものを連載にしたものです。
1話と2話は短編のものをそのまま転載してます。
すでに読んでいただいていた方は3話目から読んでいただいても大丈夫です。
最終更新:2024-04-27 22:05:26
255474文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:140pt
4月から高校生になる〈古澤 彰人〉。
彼はある日を境に奇妙な夢を見るようになる。
血溜まりと炎、自分に語りかける異形のナニカ。
そして、町で発生する奇妙な事件。
探偵気取りの先輩である〈花村 日向〉に誘われ、彼は怪奇譚に巻き込まれていく。
その先にあるのは。
最終更新:2024-04-12 13:45:25
25868文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校受験に失敗続きの主人公、麻生京(あそうあると)が、eスポーツ科を新設した怪しい学校からの誘いを受け合格。期待に胸を膨らまし入学した学園寮のドアを開けると、そこには頭部を大剣で貫かれた美少女が血溜まりに横たわっていた……eスポーツを良く知らない作者が、eスポーツの第一印象を想像だけで書いています。
最終更新:2024-03-29 18:20:00
32854文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
―――世界は、いくつも存在している。
『右上方に新たな歪み!!リース!』
「分かってる!」
敵の攻撃を搔かい潜り、機体に斬撃を浴びながらもT.O.D.L.Fの首を斬り落とす。
「はぁぁぁッ!!」
―――魔法が存在する世界、異能力が存在する世界、機動兵器が存在する世界…
「兄…さん?どう…して…?」
リュージは強く抱きしめ、背中を鮮血色に染めていく。
「…ヒメカは俺が守るって…約束…したもんな…」
ーーー…どの世界も残酷だ。
「私は…!」
「ははははッ!散
々殺してきといて、最後は良心の呵責かしゃくに苛さいなまれるかァッ!」
敵機はこちらの攻撃を尽ことごとく躱かわすと、急接近して首を掴み、壁に叩き付けた。
「きゃぁッ!!」
「ヒヒッ!」
すぐ目の前に、銃口が突き付けられる。
「お前はもう用済みだァ!ユーリア・アシスティィッ!」
―――どんな微かな希望でさえも、最後は絶望へと変わり、打ち砕かれる…
「あ…あぁ…」
血が止まらない。
「そんな…何で…!」
支えているアメリアの体から血が溢れ出し、大きな血溜まりを作っていく。
「…そんな…顔…しない…で…?」
微笑みを向ける彼女の手が、ユウキの頬に触れる。
「…助け…れて…良かった…」
「い、今絶対に助けますから…―――ッ!!」
―――自分のせいで、かけがえのない人を死なせてしまう…
「…ね…え…」
―――また、目の前から消えてしまう…
俺は、本当に無力だ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:00:00
99265文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:T.K(てぃ〜け〜)
ローファンタジー
連載
N7343HV
「ああ、月が出てる。」
罪の意識はあるのに人の命を奪った事には何の感慨も抱けない少女、リコス。
彼女の足元に広がる血溜まりと転がる死体。
人を殺した事への罰を受ける事も出来ず、それでも人殺しの自分に嫌気がさす。
また何かの拍子に人を殺してしまうんじゃないか……
自分の中に深い闇を持っている事に気がつき、それ自体を恐れると同時に、受け入れてしまっている自分に嫌悪感を抱いていた。
そんなある時『魔眼病』を発症し、魔眼を得た彼女はアルカディア帝国最強の存在である『暗黒騎士』
を目指す事となる。
「人殺しは罪だ、罰を受けないと。」
これこそ自分に与えられた罰なのだと解釈し、屈強な男であっても悲鳴をあげる過酷な修行に打ち込み、彼女は才能を開花させる。
『人を殺す』才能を……
アルカディア帝国を、多くの人を護るため、自ら罰を受けるため……
リコスは茨の道を突き進む。
罪を贖うその時まで……
これは贖罪を求める少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 19:33:42
158647文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:48pt
高校三年生の始業式、泉地零は双子の弟、霞とともに前日クリアしたばかりの『朱殷の瞳』という乙女ゲームの話に花を咲かせながら登校していたが、トラックに轢かれ死んでしまう。
トラックに轢かれて死んだと思ったのにも関わらず、目を覚ませば血溜まりの中におり、何故か死にかけだった。何故死にかけなのかわけもわからないまま、意識を失う前に見たものは鈍く光る朱殷の瞳だった。
再び死んだと思ったのに、悲鳴とともに目覚め、前世と前回何者かに殺された記憶を思い出した時、零は自分が乙女ゲーム『朱
殷の瞳』でどのルートでも必ず殺されるアビゲイル・ミッチェルへと転生していたのだと知る。
果たして零はアビゲイルとして死亡フラグを折る事が出来るのか。そして、何故殺されてしまう事になるのか、解き明かす事が出来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:00:00
4491文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
Done World___終わった世界___。
世界は喰魂屍(カディーバル)と呼ばれるバケモノが蔓延り、人間も動物も隠れ潜み暮らしてきた。そんななか、1人の少女が青年を引き摺りながら人間たちが住む避難区域でもない、バケモノが蠢く街中を歩いていた。少女も、動かないまま引きずられる青年も、服装も様子も整っているとは言い難い。じきに少女は血溜まりに足を取られ、倒れる。青年は前に投げ出され、少女も立ち上がることはできない。少女は必死に青年に這いずる。「ごめんね…ごめんね…」少女は涙を
流した。青年の近くまで行くと、少女は青年の頬に手を沿えた。「…ありがとう、_____…」少女は、青年の冷たい唇に、影を落とした。少女の、最後の声が届くことは なかった。
※甘い恋愛要素は出てきません
※R15は全てグロの方です。平気で四肢がさよならしてます
※それでもよければどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 00:00:00
4744文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:yaasan
ヒューマンドラマ
短編
N0239IN
血溜まりの中にある両親と妹の死体。
その血溜まりの中で聖剣エクスカリバーを見つけたぼくは、それを手にして悪を斬る。
最終更新:2023-11-21 10:08:38
4220文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:92pt
作:なんちゃってアルゴン
ハイファンタジー
連載
N4663IK
「ボクとけーやくのちゅーしてさぁ、一緒に裏切った奴らに復讐しちゃおーよ?」
血溜まりで意識が朦朧とする中、悪魔の囁きが耳に響いた。
一日十善をモットーに真面目に正直に生きてきた後藤善人は、結婚三年目になる妻の栄子との記念日を祝う為にプレゼントや花束の準備を進めていた。
しかし、ある日その帰り道で栄子と高校時代の同級生である純一との濃厚なキスを目撃してしまう。
帰宅後、栄子を問いただす善人だったが謝罪の一言もなく、それどころか結婚した事も含めて真面目な善人を面白半分に
笑い者にする為の計画だったと告げられる。
そしてそれが、栄子を含め善人とも仲の良かった高校時代の友人達がたてた計画と言う事まで芋蔓式に発覚。
信じてきた妻や友人達に裏切られた事を知ったショックで頭が真っ白になってしまった善人は残った気力で家を飛び出すが、運悪く交通事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
これまでの人生全てに絶望しながら命が終わりそうになった時、悪魔として力を付ける事を目的に異世界から人間を堕落させにきた悪魔リリスから、悪へと堕ちる契約を持ち掛けられる。
善人は裏切られた事で心を満たしていた絶望を、湧き上がる怒りを原動力にして塗り潰し、お互いの利益の為にとリリスと契約のキスを交わす。
そして自分を馬鹿にした挙げ句、裏切り陥れた者への復讐を果たす為の第一歩として、裏切った奴らも巻き込んでリリスの力で異世界へと転生していく。
復讐の為、善人は悪逆無道を歩む。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨム、アルファポリスでマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 17:17:01
21089文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
江戸時代の大坂の高間山の麓に、名も無い小さな村があった。
その村には、時折、正体不明の血溜まりが見られた。
血溜まりは村民たちに、鬼の祟りと呼ばれ恐れられていた。
そんな時、村の子供たちが数名、行方不明になった。
子供たちを探すため、大人たちは山狩りをして、捜索に繰り出す。
そこで出会ったのは・・・
最終更新:2023-09-15 10:14:39
4248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出会いは血溜まりの中。
横たわる君に出来ることはなかった。
成績優秀、才色兼備として知られる凛堂四葉。
そんな彼女に懐かれたものの俺は何故か浮かない顔をして、時には頭が割れるほどの頭痛に襲われる。
それは彼女との出会いが最悪なもので、胸の内では止むことのない罪悪感の雨が今でも降り注いでいるからだ。
純愛のようで、しかしどこか違和感を覚えながら、自分がしてしまったことに苦悩しつつ、次第にお互いの心が惹かれあっていく。
これは俺が彼女の深い優しさと愛に触れて、少
しずつ傷ついた心を癒していく──奇妙な恋の物語。
この小説は
https://ncode.syosetu.com/n4703ic/
の第一章〜第四章のセルフリメイク版となります。
多少の設定変更はありますが大まかな流れは同じなので、どうしても先が気になる方は自己責任で元小説をご閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:00:19
48523文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
繰り返す日常から狂った世界に迷い込んだ女性。
最終更新:2023-07-13 15:49:06
1256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
悪へは、その報いを!
最終更新:2023-03-28 07:00:00
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:84pt
作:宵波瑞希(霜夜葵)
ヒューマンドラマ
連載
N6643IA
2年前のある日、血溜まりを目の前にしながら私は立っていた。
私が親友を助けられなかったことから始まった……
最終更新:2023-01-18 12:00:00
1283文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちっぽけな傷で、痛がってみせるな。
おまえのほんとの疵は、そんなもんじゃねえだろ。
最終更新:2022-11-13 07:00:00
1234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
貧乏商人エリオットは高利貸しアンナへの借金返済が迫っていた。
エリオットは返済の為、アンナと共に訪れた家で死体を発見する。
死んでいたのはエリオットに仕事を依頼した男。もちろん男の死により報酬は未払いに。
仕事の報酬がなくなり返済が出来なくなったエリオットだったが、
アンナは死体の傍らにある阿片に金の匂いを嗅ぎ付け、
帝国自由都市マリアノフの阿片利権を的にかける。
「血か」
アンナの呟きが聞こえた。
足元に広がるぬめりは血溜まりだった。
「どういう状況だ」とアンナは続け
る。
「困ったことになった」とエリオットはいった。
「お前じゃない、エリオット。お前の友達だよ」
「同じだ。困っていたみたいだ」
「過去形だな」
「もう過去の人だからな」
男が死んでいた。
元諜報員のアンナと元死刑執行人のエリオット。
共に知られたくない過去を持つ二人が都市に潜む金、阿片、宗教派閥の闇へと巻き込ま折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 02:11:03
211164文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:38pt
警部でありながら最強の殺し屋『銀狼』でもあるジョセフ。
ある日、依頼を受けたターゲットの家に行くと、ターゲットの家族はすでに殺されていた。
そして、その血の海の中に1人佇む少女と出会う。
最終更新:2022-03-27 21:25:07
5400文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:182pt
「え、俺じゃなかった!?」
——剣士や魔導士を始め様々な職業が存在する自由な世界 【ヴィーシ】——
憧れていた【冒険者】になるために塔の国の【王都:ヴァロメリ】へと辿り着いた少年・ハルトは、ギルドに登録して無事に冒険者生活をスタートした、かのように思われた。
ハンバーグのトラウマをきっかけに、塔の国の統治者・巫女と呼ばれる存在と不思議な距離感で関わっていくことになる。
世界最高峰の冒険者でもある巫女に憧憬以外の感情を抱いていたハルトは、自由奔放すぎる巫女に翻弄されながらも仲間
と共に着実に冒険者として成長を続けていた。
S級ダンジョンクエストを終え、【A級冒険者】へとランクアップ目前となった日、突如塔の国でクーデターが起こ る。
慌てて王都に駆けつけたハルト達が見たものは、捕らえられた巫女であった。
処刑当日に国民の前で逃亡を果たした巫女と、それに巻き込まれる形で着いていくことになったハルト達。
仲間を失いながらも国境目前まで逃亡生活を続けていたが、兵士達との戦闘でハルトは巫女を庇い致命傷を負う。歪んだ微笑みを浮かべる巫女。
ハルトは薄れゆく意識の中で聞こえてきた巫女の言葉が頭から離れなくなるような気がした。
「ごめんね、君じゃなかったみたい」
そしてハルトは血溜まりの中で息を引き取った。
それを見届けた巫女は何事もなかったかのよう に鼻歌混じりで再び歩き出すのであった。
これは、現実と仮想が混ざり合った、とある世界の序章に過ぎない話である。
※こちらはシリーズ作品となっています。
もっと使い方がわかるようになったら、それぞれの作品に分けて投稿したいと思います。
やや残酷な描写があるかと思うので、苦手な方はご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 01:48:44
258965文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:暗黒パステル
現実世界[恋愛]
連載
N4497HI
イギリスの名探偵とその助手が
日本で奇っ怪な事件に巻き込まれて行く
【鶏鳴】箱入り娘
【食時】入学式
【夜半】田んぼに佇むクトゥルフガイ
【晡時】飴を配るキャンディパパ
【晡時】闇のオクトギャング
【日昳】謎の肉塊
【人定】大量の血溜まり
【日入】半グレと極道
【日出】恐ろしき夜明け
【日昳】万能細胞X
たった1つの依頼から起きる
海を跨ぐ程の事件に巻き込まれる
一般人の彼はこの波乱の事件から
無事、国へ帰れるのだろうか…………
最終更新:2021-11-25 17:35:20
990文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「…セキュリティA突破、セキュリティB,Cは後1分くらいで解除できる」
明日を生きるために
今日を生きるために
手の中にある小さな幸福を逃さないために
今日も私達は誰かの命の灯火を消す
最終更新:2021-09-20 01:00:55
7013文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢ルイーゼは、自分が前世で読んだ小説『嫉妬の花は血溜まりに咲く』のダークヒロインに転生していることを知る。一方、ルイーゼの夫であり国王だったクラウスも、自分がルイーゼに殺された後、結婚前の王太子時代へと死に戻っていることに気がついた。バッドエンドを改変しようと婚約破棄を目指すルイーゼと、殺された復讐を果たすために彼女を離さないクラウスの物語。
※「ヤンデレ推進委員会0531」参加作品です。
最終更新:2021-06-18 08:22:08
37201文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8078pt 評価ポイント:6204pt
作:路地裏がなぜか匂う
ハイファンタジー
連載
N7875GW
とある超常現象に巻き込まれ、異世界に転生してしまった『レン』は、なぜか血溜まりの上で目を覚ます。
逃げ出した先で異形の化け物とばったり出くわしてしまい、襲われてしまう。追い付かれ死を覚悟したレンのもとに、この世界の『使命勇者』の青年に助けられ命を救われる。
これから二人の物語が始まる。
しかし、どうやら元の体とは色々勝手が違うようで、それゆえに不都合や、様々な事件に巻き込まれてしまいます。
勇者の方もなにやら事情がありそうです。
そんな彼らを見守って頂けたら幸いです。
最終更新:2021-04-17 09:08:08
23628文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
作:馬の恥骨♀すめら。改二改
異世界[恋愛]
連載
N0400GW
略してゆりゆりです←←駄目かな←←
白百合 皇シリーズ
https://estar.jp/comments/51104524
と血溜まりの白百合
https://estar.jp/novels/25400581
のコラボ…?ですかね?セルフ合作ですね←←
※リンクが機能しないと思うので、お手数ですがコピペして貰って飛んで下さいm(_ _)m
シリーズ全作への言及もあるとは思いますが、一応これ単体でも読めるように工夫して参りますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m
最終更新:2021-03-20 15:17:12
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
原作兼前作は別サイトでやってます。以下リンク
白百合 皇シリーズ(https://estar.jp/pictures/25553921)と血溜まりの白百合(https://estar.jp/pictures/25566918)のコラボ…?ですかね?セルフ合作ですね←←
シリーズ全作への言及もあるとは思いますが、一応これ単体でも読めるように工夫して参りますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m
※以下、リズ編の作品紹介。
今回は短編です。
『白百合 王子と白百合 皇』と言う
作品の中の『白百合 王子と白百合 皇とリズ』と言うエピソードみたいな感じです←←
まぁ詳細は後書きとかで話しますので本編をどうぞm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 14:57:46
2812文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:メグリくくる
ローファンタジー
連載
N9290CB
「……また死んじゃったのね。私」
私は血溜まりの中で、苦笑いとともに自嘲気味につぶやいた。
「人知れず正義を行う、冷静沈着で頭脳明晰な熱血系の正義の味方(ヒーロー)とは俺のことだっ!」
彼は暗がりから風ではなく、肩で闇を切るようにして現れた。
これは、悪魔と『賭け』をして不死身となった少女と、歪んだ『正義』の味方を名乗る少年が、出会って始まる物語。
最終更新:2021-02-01 12:00:00
327423文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:15pt
作:花小泉安重郎
ハイファンタジー
連載
N7271GR
楠木翔太郎は、机に突っ伏していた顔を上げる。誰もいない放課後の教室、廊下に出るとどこか普段とは違う、不自然さを感じる。校内を探索していると、廊下に血溜まりが存在していることに気づく。血痕を辿ってみると、消火栓の前で途切れていることが分かり、意を決して消火栓の扉を開くと、中には耳の長い金髪の少女がいてーーー。
※無能力者の主人公が、剣と魔法の世界でどうにかこうにか奮闘する物語です。
実際に異世界に行くのは3話目くらいからになります。
最終更新:2020-12-29 13:05:16
6822文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
未知への期待。小さな村の安寧。夢を共にする幼馴染。血溜まりの中で命を落とした少年黒伏咲十(くろふせさきと)は、シーナ・ケテルという名の少女として異世界の地に目覚めた。齢16歳の少女の体と、どこか掴みきれずにいる違和感に戸惑いながらも旅に出た咲十は、初めての依頼で二度目の死を体験することになる。
元男の貧乏くじ引きまくりな少女、見た目は子供頭脳は大人なみてくれ幼女、ひねくれきれない常識青年の3人でお送りする異世界冒険譚!
途中からちょっとキツめの描写があるので苦手な人は注意で
す
週末夜1〜2回更新です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 12:00:00
91428文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:51pt
「──先輩好きです」
人を殺した俺の前に現れたのは美しい後輩の女生徒だった。
目の前の出来事が理解出来ていないのか、混乱しているのか……場にそぐわない告白をした彼女は続けてこう言う。
「実はですね、私って──超能力者なんですよ」
自身で尽くすタイプだと明言した通りに、死体と血溜まりをただの真水に変えてしまった彼女は──蕩けた紅い瞳で俺を見つめる。
正真正銘の悪魔に目をつけられてしまったその時から俺の安寧は崩れ去り、隠された国家間の戦争へと身を投じる事になる。
なんの能
力も持たない無能力者の一般人でありながら、関係ないと言わんばかりに俺を酷使する上司と、無邪気に囃し立てる後輩を殺す事を夢見ながら──今日も俺は人を殺す。
この作品はヤンデレやメンヘラ、妄想癖、素で相手の神経を逆撫でする妹系、統合失調症……などなど、素晴らしい個性溢れるヒロイン達による主人公を巡った骨肉の争いを描いていく正統派の王道ラブコメファンタジーとなっております。
※チートはありません。
※一部の登場人物達は倫理観がありません。
※この作品は『ノベルアッププラス』や『カクヨム』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 00:00:00
45620文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:534pt 評価ポイント:282pt
不老不死少女ハイリンダは、ある日謎の集団に囚われ洞窟の奥深くに閉じ込められてしまった。
最終更新:2020-01-02 00:00:00
927文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:53pt
――夕暮れに起こる失踪事件。
現場には血溜まりと身体の一部が残されていた。
巻き込まれた少女と追う青年。
――本当に狙われていたのは。
最終更新:2019-11-22 23:00:00
14048文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「私を剣と使うがいい」
血溜まりから拾い上げた男は、惑う彼女にそう囁いた。
故郷を踏み躙られたくなくて受けて立った戦いは、けれど配色が濃厚だ。
ただ人死にを増やして滅ぶべきか、矜持を捨てて生き延びるべきか、できる選択は二つに一つだったはずなのに。
何の気紛れかは知らないが差し伸べられた手は、きっと彼女が有するすべてを放り出しても望むほどの威力。
一も二もなく飛びついていいはずを素直に喜べない理由は、相手の姿にあった。
部分的に身体を覆う鱗、片方だけの角、火眼金睛
。
明らかな異形である彼は、死にたがるほどに自身の姿を厭っていた。
知りながら戦場で目立てと請うのはあまりに酷で、それを目当てに助けたと言われるのも癪だった。
「よせ。私には何も対価が支払えぬ。くれてやれるとすればただ、お前が望まぬ龍の名のみだ」
「私もお前に差し出せるのは、血腥い勝利だけだ」
けれど人死には減らせるの言葉は、天秤を傾けるほどには重かった。
苦渋の決断を下した彼女は、後に呼ばれる。災厄を撒く龍使い、と。
望んで龍に身を窶した剣は、果たして龍の名以外の何かを得られるのだろうか。
この作品の一部は、「言の葉工房 織奏」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 22:31:23
84038文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
地元の名士・西條家が所有する孤島に建つ別荘に、脅迫めいた手紙によって集められた、5人。
その内の1人、西條依子が、深夜に自室で血溜まりの中に倒れているのが発見された。
彼女に何があったのか?
一族の誰かが、陥れようとしているのか?
依子を巡る秘密と、一族間の猜疑心が渦巻く中、事件は意外な結末を迎える――。
-------
※ この話は、エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2019-08-30 10:53:17
7990文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ウィリアムにとって幼馴染みのティナは、何よりもかけがえのない存在だった。しかし彼がそれを自覚した時には、彼女は王子の婚約者になっていた。やさぐれていたウィリアムは、ある日王から「勇者」になることを命じられる。たった三人で魔王城を攻略しろ。どう考えても無謀な命令だ。自暴自棄になっていたウィリアムは、その命令を受け入れるが……。
※以前に投稿した短編に加筆し、前後編として再投稿しております。
最終更新:2019-08-11 11:14:29
15755文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2399pt 評価ポイント:1509pt
作:ほろほろほろろ
ヒューマンドラマ
短編
N5798FJ
リリアは一国の王女、そしてルーシェは王族に使える家臣の娘です。
二人は身分の差にも関わらず、幼い頃から大の仲良し。暇があればいつも一緒に過ごす、言わば幼馴染でした。
二人は平和な日々を過ごす中、こんな日常がずっと続いていくと思っていたことでしょう。しかし、現実は非情でした。
ある日、リリアの父である国王が賊に暗殺されました。権力争いの最中、国を我が物にせんと企む男の差し金でした。
男は国王殺害では飽き足りませんでした。リリアを含む国王の家族、そして彼らを支持する者も
すべて皆殺しにせよと賊に命じました。その命令から一日足らずで国中は火の海に呑まれました。
その時、近衛騎士となっていたルーシェは、唯一の友達であるリリアを逃すために走るのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 17:47:12
8491文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ウィリアムにとって幼馴染みのティナは、何よりもかけがえのない存在だった。しかし彼がそれを自覚した時には、彼女は王子の婚約者になっていた。やさぐれていたウィリアムは、ある日王から「勇者」になることを命じられる。たった三人で魔王城を攻略しろ。どう考えても無謀な命令だ。自暴自棄になっていたウィリアムは、その命令を受け入れるが……。
最終更新:2019-03-07 21:25:50
8754文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2819pt 評価ポイント:1761pt
作:ごーたろんす
ハイファンタジー
連載
N4650DR
田舎に隠れ住んでいる元トップランカーのシリウス=フェンスト。
ある時に近くの町に日用雑貨を買いに行った帰りにボロボロの馬車と血溜まりがあった。そこに1人の子供、マルクが倒れていた。
シリウスはマルクを連れ家に帰った。そのマルクはこの世界の創造神、ローザに寵愛を受けている少年であった。
その少年が成長し、この命の軽い世界でどう生きていくのか。
まったりと書いて行こうと思います。
※初めての投稿なので良くわかっていないのでアドバイスやこれはおかしいだろ!と思うとこはどんどん言って
ください!
なるべく早く治して頑張ります。
イライラするかもしれませんが暖かい目で見ていただければ幸いです。
みんなが楽しめるような物語を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 17:54:55
9717文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
「さっきの血溜まりの不良たち、高橋さんがやったの?」
高校入学から数週間、平凡な生活を過ごす俺は放課後に高橋さんと遭遇する。高橋さんは"ワケ"あってクラスから浮いていた。その"ワケ"を知ってしまった俺に高橋さんは言う。
「あの、私、友達が欲しいんです!!」
至って平凡な俺と高橋さんの『友達を作ろう計画』が、始動するーーー
最終更新:2017-10-20 05:08:06
2368文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕は死体を掃除する、マグロ拾いというバイトをしています」
加藤雄介は生活費を稼ぐために、死体を掃除する〈マグロ拾い〉というバイトをしている。
肉片を集め、血溜まりを拭く。常人の精神では耐えることのできないほど過酷。
公にされない裏の仕事。そのなかで加藤雄介が見る「死」のかたち。
そして、恋をした相手が目の前で……。
最終更新:2017-06-10 11:28:49
1774文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:紡芽 詩度葉
ヒューマンドラマ
完結済
N1861DY
一人の女がいた。 人を殺すことで、人を救う。 その畢生の使命に身を焦がし、揺るぎなき正義を弾丸に添え人を撃つ。 渇望する死の救済に裏切られながらも、彼女はただ人を救い続けた。 戦禍の血溜まりに咲く徒花が、いつか人々の幸せを編むことを信じて。
これは、一人の救世主の物語。
※全5話完結済み。
最終更新:2017-04-23 22:00:00
21601文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:57pt
作:餅月 ふちか
ローファンタジー
連載
N2886DW
三年前、世界は超能力を持った暗殺者たちに支配された。……いや正確には日本以外の国が、だ。その半年後、日本人であっても極まれに超能力を持った子供が生まれるようになった。超能力を持つ子供たちは学校と言う名の隔離施設で最前線で戦わされていた。これはそのうちの一人の少女と少年の物語。
最終更新:2017-03-25 00:07:04
5345文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幽霊の見える少年と除霊できるが霊視できない少女の話。
後半がわかりにくいかもしれません。
キーワード:
最終更新:2015-05-24 00:09:29
17979文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつでも風は吹いていたのです――。
とある海辺の町に流れ着いた旅人・大和亮介は、
到着早々、小学生の少年・海人が危険な目に遭っている場面に遭遇する。
なしくずし的にその町に逗留することになった大和は、
海人が次々と危険な目に遭う場面を目撃することになる。
この地では何が起きているのか――。
そして、この地に生き続ける想いとは――。
最終更新:2014-03-21 11:02:18
108143文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:24pt
いつも、月だけが見ていたんだ――。
男子バスケ部のマネージャー・青山登。
外面はいいものの、その実、鬱屈したコンプレックスに苛まれている。
日常的に嘘を吐きながら、
今日も部長・渡辺の頼みを聞いたり、
チームメイトの痴話喧嘩に巻き込まれたりしている。
それで、いいと思ってた。
何も報われない。
誰も救われない。
それで、いい。
しかし、女子バスケ部の一年・町田梢に恋をしたことで、
歯車は徐々にずれていく。
嘘が、増えていくことになる――。
最終更新:2014-03-02 23:55:14
218150文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:39pt
「朝変な事件が起きたんだってー、何でも血溜まりはスゴいのに、他は何にも残ってないんだってー怖くない?ヤバくない?猟奇殺人?快楽殺人?ww」そんな噂話を耳にしたゾンビユーナ、「まずい、私の事だ」だが真相はあらぬ方へと進んで行き、いつしか人とゾンビを巻き込む騒動に⁉
◆これはゾンビ(?)が繰り広げる、常識と常識外が入り混じる日常系ファンタジー◆
最終更新:2013-11-24 20:00:00
8923文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「……一体、俺達は何をしている……」
炎に包まれ廃墟と化した街。そして仲間達の死。血を血で大地を染めた戦争。
戦闘が続く中、若い男女がその戦いの中にいた部隊名は第04特殊空挺部隊『A・O・A』。
その戦いは、《ブラッド・ヴァース~血の大地~》と呼ばれ、語れない戦争となった。
ある深夜の港では、数十名の人影。
次の日、港の奥にあったコンテナは紙を打ち抜いたように穴だらけで、大きな凹みすらあり、地面やコンテナの至る所に変色したドス黒い血が飛び散り、血溜まりも出来ていた。そこには
、見慣れない緑色の液体も一緒に飛び飛び散り、無残の遺体と数人の生存者もいたが、生き残りの全員が重体であった。
その遺体は、武装奇襲特殊機構『ASSF』所属の諜報部隊隊員で、なんとか手に入れた情報には、先の戦争で倒したはずの最強最悪の国際テロ組織『デス・スコルピオン』の名前。
ブラッド・ヴァースでの死闘を繰り広げた『A・O・A』が動くことになったが、両方には特殊な『能力』が備わっていた。
自分達が殺したはずの強敵。詳細は明かさない治安部。横やりをいれる政府幹部。
『デス・スコルピオン』だけでも忙しいのに何かかしらで難癖をつけてくるが、どこまで食い下がり、不安要素ばかりの作戦・横槍を入れる警察達・最強のテロ組織『デス・スコルピオン』との戦闘。
ビルに侵入したA・O・Aの前には、人の魂を使ったアンドロイドや戦闘で死んだ筈の暗殺部隊の登場。
そして最後の審判を下す中距離巡航ミサイル“トマホーク”と“ハープンミサイル”合計4発。そして弾頭は“無酸素爆弾”
生き残るのは蒼野 邑が率いるASSF最強の特殊部隊A・O・Aチームかニコル・ワーゲンが率いる最凶テロ集団デス・スコルピオンか、二つの運命が最後の戦いが今始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 00:53:42
76077文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
血溜まりに倒れる母。父の叫びと血に濡れた不審な男。そんな地獄から助け出してくれた青年に自分が人間じゃないと告げられて…
最終更新:2012-07-27 15:06:50
6118文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
その剣を手に入れれば、世界をひれ伏させることが出来る。男はそれを手に入れる為に世界を放浪していた。
最終更新:2008-07-02 15:30:50
1849文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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