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検索結果:13 件
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ひまりちゃんは、よく、怖い、「落ちる夢」を見る。しかし、今夜の「落ちる夢」は、なんか違って・・・。
最終更新:2024-01-10 16:45:32
904文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
崖から落ちる夢を見たら死んでしまい、目が覚めたらとある乙女ゲームのまだ少女の時の悪役令嬢に転生してしまっていた──?
悪名高い悪役令嬢アビゲイル・ウィルソン。だけどアビゲイルを取り巻く何かががおかしい。
あるメイドには乱暴に扱われ、おかしな化粧を施される。だけど他の使用人は礼儀正しい……。
彼女が残した日記には、彼女が受けたひどい仕打ちが綴られていた──。
愛した婚約者からの裏切り、新しい婚約者に親友だと思っていたルルリエを紹介され──。
あまりにもひどいので、アビゲイ
ルに代わって復讐いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 19:55:57
21969文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:36pt
作:リィズ・ブランディシュカ
純文学
短編
N6584IF
どこまで落ちるのかわからない。いい加減飽きてきた。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-06-14 06:00:00
489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
老いの坂、転がり落ちる夢街道、終わりは見えぬ老いのその先 (私の人生遍歴・瞑想ノートより)
キーワード:
最終更新:2023-01-23 07:52:09
2777文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さい頃からみる不思議な夢があった。
典型的な悪役令嬢の女の子目線から王道の恋愛映画を見る―そんな夢。
幼いころ、婚約者という王子様に一目ぼれしたところから始まり、今は全寮制の学園で下級貴族のヒロインポジションの女に現を抜かす王子を見て嫉妬に狂っている。
今ではお決まりすぎて誰も見ないようなつまらないストーリーだが、彼女の人生を追体験しているようで、応援しながら見守っていた。
「今日も見たよ、あの夢。あの子、遂にヒロインに殺し屋を差し向けるみたいだ。」
今日も大好きな親友の隆
二にこの話をする。
妻にも言っていない、昔からの二人だけの話題というだけでなんだか嬉しくて、会うたびに話をしていた。
「あの夢か。確か中学の時からずっと言ってるよな?大人になるまで見るなんて、その子と何か縁があるんじゃないか?俺は落ちる夢ぐらいしか定期的に見ないな」
最近、その話題にも反応が薄くなってきたことに気づかないふりをし、毎回付き合ってくれる隆二に甘えていた。それだけでいい。一生思いは伝えずに親友として生きていく。
跡継ぎのため仕方なくお見合いして結婚した妻と5歳になる息子は、家族として愛していることに間違いはない。俺は幸せ者だ、そう思っていた。
「・・・なんで?」
自分の家の風呂場で最愛の親友と妻の不倫現場に遭遇するまでは。
「俺だって・・・俺だって隆二の事が好きなのに!!」
動転して訳も分からず自分の気持ちをぶちまけてしまう。
「最低。彰さんってゲイだったの?」
「俺の事そんな風にみていたのか。気持ち悪い」
俺が被害者の筈なのに罵られ、耐えられず自分の家から逃げ出してしまった。
公園のベンチで泣きつかれうたた寝すると、今日もあの子の夢をみた。
「サイオン様っ違うのです!全てはあの女が悪いのですわ!」
「黙れ。貴様に名前を呼ぶことも許可していない上にリリーの事をあの女呼ばわりするとは。王族不敬罪の罪も背負いたいらしいな。人を殺そうと思う其方らしい下劣な振る舞いだ。見るに堪えん。」
「婚約破棄と合わせて国外追放を命じる。二度とこの国に足を踏み入れるな。同じ空気も吸いたくない。」
そうか。お前も人生の絶望を味わうなんて本当に運命を感じるよ。
でもな、お前の方が俺の人生よりマシだろ。
『本当にそうかしら。じゃあ試してみたら?』
「へ?」
目が覚めると俺はあの夢の悪役令嬢になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:00:00
4902文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
高校生、風追祐(かぜおい ゆう)が落ちる夢から目覚めると、そこは白いあずま屋の立つ湖畔だった。
どうにかして家へ帰ろうとする祐は、願いを叶える魔法使いを自称する真っ白な少女――ユークと出会う。
迷わず元の世界へ帰してくれと願うが、彼女の魔法は失敗してしまった。
一度聞いた願いは必ず叶えなければいけないと息巻くユークと祐は、しゃべる杖のニクスの忠言に従い彼女の居城へと帰ろうとする。
しかし森を出ると、そこはユークの生きていたはずの時代から数百年、あるいは数千年が経過し
た世界だった。
二大国の争いや謎の組織の追跡の中、二人の逃避行が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 01:42:24
220907文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:53pt
王と二人の王子、そして結婚したばかりの王女がこの事件で亡くなったという
無気力な青年貴族クリスティアーノとお転婆な王女コーデリアが結婚するまでの馴れ初めと顛末。
異世界ファンタジーですがこの作品はスピンオフで、世界観などの描写は不必要なので極力カットしています。
元はTwitterとprivatterに掲載。
その他カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2019-05-26 07:07:29
23274文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
――魂ヲ、証明セヨ。
「月が落ちる夢を見た人間は死ぬ」……月影町で噂される都市伝説を体験した高校生、善人は、不思議な声に奇妙な夢の世界へと招かれた。裏月影町と呼ばれるその町は、謎のゲームが繰り広げられる危険地帯だった。
殺人ウサギが闊歩する町。夢の中で死ねば現実でも死んでしまう。怯える善人の前に現れるのは、謎の青年、自分をいじめる幼馴染、クラスメイトの美少女……。
この世界はなんなのか? ゲームとは一体何か? 様々な疑問を抱えながら、善人は裏月影町を駆け回る。
最終更新:2019-04-27 12:00:00
519780文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:72pt
命よりも大切な人を失った。その人が無残に殺されているのを見た時、俺は残りの生をかけて、復讐を誓った。
裏で非合法、非人道的な行為が蔓延る街。復讐のために入り込んだ城壁の内側で、日々殺戮を繰り返していた蓮は、ある日血を流していた所を無表情な少年に救われた。しかし後日、その少年が復讐の相手の一人であることを知る。憎い。憎くてたまらない。殺してやりたい。なのに、どうしてこの手は震えていて、お前は無抵抗に死を受け入れようとしているんだ。
後天性悪人と後天性善人の復讐譚。
※カクヨム投
稿済みです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 19:00:00
19494文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
落ちる夢、空飛ぶ夢、逃げる夢ー誰もが一度は観たことある夢の裏側。苦悩、絶望、希望が入り混じった混沌とした世界。でもそれは全部夢。現実からは逃げられない人々の行きつく先が夢。
これは夢に逃げた人々が現実に戻ってくる話。戻り方は人それぞれ。
最終更新:2019-03-06 21:00:00
1370文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このあらすじは土御門彩乃が担当させていただきます。
私はいつも通りベッドで寝ていました。私は寝相が悪いため、ほとんど毎日ベッドのから落ちてしまいました。てへへ♪
皆さんはベッドから落ちるときって、空から落ちる夢を見ませんか?
私は見ます。しかも、その時間ってやけに長いですよね。
でも、流石に5分は長すぎますよね。
私は悟りましたよ。
これ、夢じゃない
ってね。
だって、寒かったし、手足の感覚なくなったし、これは夢では味わえない痛覚です!
ってことで、異世界へ来てしまい
ましたとさ。
以上、土御門彩乃がお送りするあらすじでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 19:40:21
11210文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
放課後。闇。黄昏あるいは濃紺。不思議と怪奇。少女と少女。消火器と男。わたしは――太陽が落ちる夢を見た。
最終更新:2013-04-13 23:06:50
16500文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:29pt
夏目漱石『夢十夜』にあったらおもしろそうだなーと思いました。落ちる夢ってよくありますよね。
最終更新:2011-06-17 09:31:21
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:13 件
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