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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
1
傷は癒えていませんでした。
しつこいやつめ!
早く癒えろ‼️(笑)
よし!
吐き出し完了、
また明日から良い気分になろーっと。
最終更新:2024-02-06 17:17:47
316文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日も良い気分で過ごしたい方へ♪
良い気分をダウンロードして、運気UP❣️
あ〜
良い気分❤️
最終更新:2024-01-18 06:25:50
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ねぇ、刑事さん。私、今とても良い気分なんです。
だからね、これからどんな判決が出ようと控訴する気はないんですよ。例え死刑でも笑って受け入れます」
曽根由香里は上気した桃色の頬に手を当て、まるでどこかのカフェで、気の知れた友人にプロポーズの報告をするように嬉しそうに微笑んだ。
「まあ…被害者は亡くなった訳じゃなので死刑までは…重い傷害罪の場合でも15年以下の懲役か50万円以下の罰金ですから」
私が取り調べ室のテーブルに乗る資料をパラパラとめくりながらそう答えると「そうなん
ですよね…ちょっと残念です」と、曽根は肩をすくめて、まるで死刑を望んでいるように言った。
二度も好きな人を奪われて復讐を決意し、実行するまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 20:52:31
7126文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:3476pt 評価ポイント:3146pt
死んだ、死んだ。
抜け殻見下ろしそう思った。
だが込み上げる解放感にそう長くはその場に留まろうと考えなかった。
傷みも不自由もない。良い気分だ。
浮かび上がり空を泳いだ。
笑い、笑い、喜びを体現してみせた。
カラスの一鳴き……それでふと我に返り自重した。
でもまた笑い、夜空を泳ぐ。
星を見上げそして……ふと寂しくなった。
最終更新:2023-09-04 12:00:00
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あいつらが殺処分されるのを思い浮かべると良い気分になる。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-24 08:00:00
1457文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
仕事のできない部下を笑いものにした田中。良い気分で家に帰る田中は恐ろしい目に合うのであった。
最終更新:2023-08-15 21:36:21
1399文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ゆらりゆられて漂い、良い気分。
ここが極楽浄土、生命の根源。命の揺り籠。母なる……
なんだ、急に波が、あ、しまっ――
最終更新:2023-07-25 11:00:00
253文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
『私』は今まで欠伸が出るような人生を歩んできた。
それはまさに平凡そのものだ。
だが、ある出来事を機に、『私』はその平凡のありがたみを知ることとなった。
『私』は平日の街を散歩した。休職中の身には良い気分転換だ。
だが、その道中でとんでもないものを目の当たりにし、思わず声を上げたのだった。
最終更新:2022-11-26 22:00:00
33364文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
酒が入り、少し頼りない足ながら良い気分で夜道を歩いていると
妖艶な明かりが目に付いた。
「見世物・・・・・・小屋?」
マンションの建設予定地と書かれた看板のその向こう
中規模なテント、取り付けられた赤い看板に
黒い文字でそう書かれていた。
聞くには聞いたことがあるが今の時代、これは珍しい。
恐らくサーカスの一座のように空き地を転々とし、全国を回っているのだろう。
入場料も、そう高くはない。
せっかくだと思い、僕は中に入ることにした。
最終更新:2022-11-20 10:00:00
1435文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
遊びたい盛りの中学二年生――鎌田大悟は信号無視してきた車に跳ねられて右脚を骨折し、入院するハメになってしまう。
そんな大悟の見舞いに来た幼馴染――今村晶は、思いのほかケロッとしている大悟を見て「思ったよりも元気そうじゃねーか」と安堵するも、右脚を骨折した大悟からしたらその反応はあまり良い気分ではない。
ただ単純に文句を言うのも面白くないと思った大悟は、頭に包帯が巻かれているのをいいことに記憶喪失のフリをしてみるも……
最終更新:2022-11-10 09:00:00
3886文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:1740pt 評価ポイント:1522pt
戦国時代のこと。毎年、降雪に見舞われるその地域に住まう当主は、雪が積もると一本の刀を手に、館の外へ出る。
その刀は、一分のすき間もなく、刀身が錆びに包まれた汚らしい姿。連れ添う当主の息子にとっても、あまり良い気分のするものではなかったが、当主は意に介さず、奇妙なふるまいを始めるのだった。
最終更新:2019-08-20 20:00:00
3757文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
若い男がほろ酔いで良い気分のところを邪魔されイライラし、子犬を傷つけてしまう。
眼が覚めると老夫婦と孫が住む家の犬になっていた。
犬になった男はその孫に傷つけられ動物病院に入院することになる。
そこで犬を殺して犬になった犬人間と出会う。その犬人間はその孫の父親だった。
果たして犬人間が人間に戻れるのか。
最終更新:2018-10-05 15:38:29
14814文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は佐藤那音どこにでもいない超イケメンの18歳だ。
好きな食べ物は梨で、嫌いな食べ物はキュウリだ。
最近のマイブームは爪楊枝で城を作る事と、あとは特にないかな。
嵌っているスポーツは通学中に徒歩で駅まで歩いたり、電車から降りて学校まで歩いたりと、かなりハードな内容だ。
それと勉強はもちろん大嫌いで、代わりと言ってはなんだけど女の子が大好きだ。
中でも特に黒髪ロングのお嬢様が好きで、時点でポニーテール、次々点でボブが好きだ。
もちろん顔が可愛ければ髪型などはどうでもいいし、お金
持ちであれば顔は多少我慢もしたりする。
そんな普通な感性を持った、顔は超イケメンの俺なのだが、今少し困った事態に陥っている。
詳細は俺の冒険譚を読んでからのお楽しみなので言えないのだけど、とにかくスゴク困っている。
だからこの危機を乗り越えるために、俺は持っている唯一の武器を抜いた。
それは「論破」という名の武器だ。
そして俺は妹相手に練習し続けた武器を片手に立ち上がった。
そう、まるで勇者の如く、俺は武器を手にして立ち上がったのだ。
そうして勇者の物語が幕を開けた。
異世界に転移して、元イケメンで、今は勇者の俺の輝かしい物語が幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-04-24 23:08:20
4492文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
作:セツナ・オリジン
ハイファンタジー
連載
N9916EO
刹那らが良い気分になっているときに、
まさかの作者登場⁉︎
最終更新:2018-02-21 15:53:53
963文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読んでも、良い気分にはならないと思います。
題名のような事を考えて、目的無く書いたものとなります。
皆さんは、こんな風に思った事ありますか。
……無いですかね。
最終更新:2016-10-11 21:42:35
1287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:The Shining Galaxy
異世界[恋愛]
連載
N5670CS
虐げられている者の気持ちは、色で表すとするならば”真っ黒”だ。
どうしようもないくらいに憎悪の念は膨れ上がり、殺意と復讐心だけが上昇し続ける毎日。
典型的ないじめられっ子は、とうとう抑えきれなくなってしまった。
とある学校の校舎にて、昔ながらの部室に四人。
彼は這いつくばり靴を舐めさせられた。
三人がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら煙草を咥えている。
きっととても良い気分なんだろう。
そこで彼は反撃を決意した。
勢い良く飛び上がり舐めていた靴の所持者の顎に頭突きをする
。
動揺する彼らだが、すぐさま殴りかかる。
彼の体はとても体重があり、横に広い。避けることなど敵わずたちまち顔が赤く腫れ上がってしまう。
彼は短い足で、豚足と呼ばれた太い脚で足を掛けた。転んだ二人の上に押しかかる。
押しかかったまま、彼は重い腕を振るい上げた。
何度も何度も叩きつける。
二人の動きは完全に止まってしまったのだった。
慌てて飛び上がると……いや、体重のせいでそうはいかなかったのだが、とにかく彼は飛び上がった。
最初に頭突きを食らわせたいかにもな不良の容貌の男、金に染めた髪はとてもくすんでいて所々が黒い。その不良がふらつく足でなんとか立ち上がろうとしていた。
彼は腕を振るい上げた。視界が狭くなっているのか、拳に付着した赤黒い液体には気づいていない。
そして三人目の犠牲者が出てしまったのだった…………
――ああ、殺ってしまった。
彼は人殺しという称号を授かった。
※こんな前世から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 19:28:56
18613文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
検索結果:16 件
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