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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:41 件
1
アルドライド王国の東の果てのさらに南の果て、
最辺境に住む貧乏準男爵の一人息子ミストは将来爵位を継ぐために、
王都グランセントの学院で貴族となるための勉強を終えた、
その三年間は良い思い出はほとんどなく、成績も最底辺クラスの最下位でお情けで卒業させてもらったようなもの、
しかし最後くらいは、と卒業式の後に行われる参加自由の告白イベントに最後列で並んで待つ、
現れたのは学年首席卒業の聖女ソフィー様、息を呑むほどの美女に緊張しつつ形だけの告白をと手を差し出すと……
「そのプロポ
ーズ、お受けいたしますわ」
なんでええええええええええええ?????
さらにもう一人の聖女様や女教師だった剣聖まで僕のお嫁さんに?えっまだまだ他にもハーレム要員が??
これは最底辺だめ貴族が婚約者となる聖女様たちの力で爵位を次々と登り詰めて幸せを押し付けられる物語である。
「で、聖女様たちって、どうして僕の事、好きなの?????」
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 08:00:00
1253563文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:126pt
総合ポイント:2176pt 評価ポイント:874pt
「左鳥、今日もつかれてるな」大学時代、そんな風に言われ、肩を叩かれていた日常があった。平成(2000年代初頭)の何気ない大学時代の日常を振り返る主人公の左鳥の物語。ごく普通の何気ない大学生活を送っていた左鳥は、視える人として有名な、大学の同級生である時島とルームシェアをする事になる。ライターのバイトをしていた為、怖い話のネタを集める事になり、友人の紫野から怖い話を聞いたり、時島と共に、実際に怪異に巻き込まれたりしていく。――現在では、それらも良い思い出だと考えながら、地元の友
人である寺の泰雅と酒を飲む。過去の大学生活の、ほのぼのホラーと、現在の軸が時に交錯するお話です。どこかで聞いた事があるような、あるいは実録のホラー記事を読むような、あまり怖くないけれど少しだけゾクッとする物語を交えつつ進む、BL小説です。(他のサイトにも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:25:38
162099文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
基本的に人の顔を見ない。あんまり良い思い出がないから。
不快に思わせるくらいなら、端から見る真似はしない。
だから基本的に、声だけが頼りだった。
顔を合わせる重要性に気が付いた話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
顔色を見なければならないと思った本日です。
最終更新:2023-07-11 19:56:39
968文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フラッシュバック。それは、過去の嫌な出来事を思い出してしまう状態のことを言う。
解決方法は、人によって様々だが、誰かに頼るのも、アリなんだろう。この青年もそうだった。
最終更新:2023-04-10 13:17:08
1324文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
家が道場のゆいは、幼少期から鍛え上げられてきた(良い思い出ではない)普通のOL。
弟が高校卒業の頃、師匠のジジイ(祖父)に聞かされた
『お前たちはこれから、異世界でレンジャーとして活動するのだ』という言葉に、はぁ??
それから、俗世ではOL。夢の中では異世界レンジャーという2重生活に。
変身して、下っ端倒して、ロボット合体して…
変身シーンするの?ポーズ決めて、ピチピチタイツ着て、バックが何故か爆発するの?30歳手前のアラサー女子が??
年齢的にも精神的にも色々ギリギリ
な生活のドタバタ話。
※ほぼほぼシリアスなし
※更新速度、生まれたての亀レベル…(T_T)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 16:30:04
6995文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日、僕は全てを投げ出して
ひたすら歩いた。
仕事も全て忘れて。
PDCA、逆算思考、論理的思考、
クリティカルシンキング、根回し、生産性、効率、品質改良、
人員計画、決算書、無駄を省くとか全て無視して
車も自転車も使わずに
目標なんて持たずにがむしゃらにただ歩いた。
良い思い出も悪い思い出も
歩きながら思い出したけれど
構わずひたすら歩いた。
そうしたら……
最終更新:2022-08-26 13:47:52
1969文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
――故郷に帰るのは嫌なんだ。
五年間、実家には帰っていない。あの街には俺が過ごした思い出が沢山あるが、同時に沢山の嫌な思い出もある。それは良い思い出にいつもこびりついてくる。
面白いことがあった。楽しいこともあった。でもそれ以上に、投げ出して、放り出して、中途半端に逃げ出したことの方が多い。トラウマなのかと問われれば、そんなのよりはずっとずっと軽い。ただ、度々、思い出して苦しくなる。寝る前に、或いは夢の中に現れて、苦しくて目を覚ます。
そんな故郷に俺は帰ることになった。理
由は、幼馴染みの家族関係に問題が発生したから。詳しくは知らない。しかもなんで俺が呼び出されなきゃならないのか全く分からないのだが、母さんからしつこいほどの連絡があったため、仕方なしの帰郷となった。けれど社会の歯車として働く俺が故郷で過ごせる時間など限られているわけで。
故郷に残した忌々しい思い出と、故郷で過ごした楽しかった頃の記憶を入り混じらせて過ごす四日間。そしてそこから続いていく、人と人との物語。
※短編予定、および不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 22:14:02
38885文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
食べることが大好きで、運動することが嫌いな主人公、池田暖。
昔の知り合いに出会うことを恐れながら生きてきた暖は新学期になり、高校生となる。
中学生のころには良い思い出がなく悔いしか残らない学生生活だったため、高校では悔いの残らないようにと心に決めた矢先、昔の知り合いに出会ってしまう。
暖は満足のいく高校生活を送ることが出来るのか。
最終更新:2022-06-04 23:28:11
25693文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:うー そーた
現実世界[恋愛]
完結済
N2682GP
(読んだ人の人生がいとおしくなるような作品が書きたくて、始めました)
主人公、山田陽翔(やまだアキト)は消えたがっていた。彼の現実にはろくな思い出がなく、良い思い出はすべてマンガやフィクションの中にあった。
妄想の中に理想の恋人を作り、何か辛いことがあると彼女に「好きだよ」と慰めてもらい、そんな風に生き続けていつの間にか2050年、彼は何もできない子供のような老人になっていた。
妄想に生きる人生に疲れ、この世から逃げたがっていたある日、彼は新型VR装置のモニターの仕
事をすることになる。
リアルな仮想空間でアキトは理想の恋人に出会う。彼女は自分のすべてを肯定し、愛してくれる。しかし理想の筈の相手にはどうしても我慢の出来ない問題があった。
やり直しを繰り返すうち、アキトは禁断の領域に踏み込んでしまう。自分の世界から落下し、彼は見知らぬ世界に入り込んでしまう。
死にかかっていたところを助けてくれたのは、昔風の生活をする温かい兄妹だった。その世界には魔物がいて、精霊がいた。不思議な世界でアキトは妹の山菜採りの手伝いをするようになる。彼女は理想の恋人に似ていた。
平和で穏やかな日々が続いて行く。自分は死んで、異世界の現実に転移してしまったのではないかとアキトは思い込む。しかし現実世界では、意識の戻って来なくなった彼は病院に運ばれていた。VR装置の電源を切られた時、異世界からアキトともう一人を除いて人間が消え失せる。
二人でさ迷ううち、アキトはようやく気づく。そこはそのもう一人が見ている『他人の夢の中』という異世界だった。
『他人』を知り、助けようともがき、アキトは現実世界へ戻ろうと努力し始める。何もないと諦めていた老人の人生が、変わって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:24:23
104700文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:46pt
僕がこれまで出会った女たちとの物語。
紆余曲折あったけれどどれも良い思い出。
そんな赤裸々な青春白書をここに勝手に記す。
最終更新:2020-12-05 19:37:06
20169文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
令和 12月1日 うちのウサギのイブが天国に行きました。大切な家族です。
本当に良い思い出しかありません。
ここに私の懺悔とこれからの新たな決意を綴りました。
彼女が残してくれた大切な思い出を胸に、忘れないように記載させていただきたく思います。
コロナの中で自分だけ痛みだけではなく、他人を思いやれる心が広がりますように。
最終更新:2020-12-03 00:40:17
2220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
皆さんは誕生日に良い思い出がありますか?
私は誕生日が嫌いです。
でも、たった一つだけ素敵な思い出があります♪
最終更新:2020-11-03 12:00:00
952文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きることは、どうしてこんなに難しいのだろうか。
これはとある少女(私)の人生紀行書。
あまり良い思い出なんかない。それでも、私は前を向こうと頑張っている。
未来の私はどうなるのだろうか。
最終更新:2020-01-23 20:20:11
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語は誰しもが持っている思い出の話となります。皆様の思い出を覗き見たいと思います。
良い思い出だったのか、または思い出したくない思い出だったのか、楽しかった思い出だったのか、悲しかった思い出だったか人それぞれ色々あると思います。
そんなふとした時に貴方の前にも現れる思い出堂。
あなたの思い出の品はこのお店にありますか?
最終更新:2019-11-20 20:40:01
1197文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
若い二人にこれから何が訪れるのかを想像している自分が、なんとなく悲しくなった。
何故だろう。若い二人なら、こんな想像を超えた人生が待っているはずだし、たくさんの良い思い出が生まれるはずだから。
中途半端な想像なんて、しないようにしたいよ。
最終更新:2019-11-14 21:05:48
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
アタシはレイチェル。それがママの付けてくれた名前。
本当の名前は、もう忘れちゃった。良い思い出なんて、何ひとつない名前だもの。夜の街で生まれ変わって新たな人生を歩んできた筈が、酔っ払いから店の若いコを守って、刺されて死んじゃったみたい。
目が覚めると、アタシはまた生まれ変わってた。それが、おかしいのよね。メイド服の男の娘が、アタシを呼ぶの。
「魔王様」って。
オネエにして魔王な転生者、虐げられ見放された弱者たちを導いて崩壊寸前の魔王領を楽園に作り変えてゆく!
最終更新:2019-09-01 14:45:59
541580文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2639pt 評価ポイント:1013pt
顔が不細工故に日本であまり良い思い出が出来なかった主人公が、義務教育修了を機に海外進学を決意。世界で日本語が公用語になっているのは、日本とパラオの一部地域のみだが、実は北極海付近の離島に日本語を公用語としている未開のコミュニティがあり、ひょんなことからその地に移住することとなった。その地は、北極海付近という地理的特性上、アメリカ系、ヨーロッパ系、ロシア系、日系の混血が住み、男女全ての住民が超イケメン、超絶美女というところであった。しかし、そのことによって逆に不細工な顔の主人公
がイケメン扱いされることに。現地の超絶イケメンに嫉妬されながら、現地の女性とのハーレムライフを満喫する主人公の準異世界青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 16:36:45
10704文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
主人公女性にはあまり良い思い出が無い中で参加した同窓会。
そこで主人公はまたあの記憶を思い出しながらも…。
よくある話かもしれませんね、同窓会を契機に…なんて。
台詞が多いのでお芝居の掛け合いにもどうでしょう。
続きも書きたくなる…。
最終更新:2018-12-24 13:17:42
2027文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドラク○はテ○ーのワンダー○○ドくらいしかプレイしていません。GBの。
その程度の知識しかありません。
子供の頃から思うに、ミルドラー○とデン○ザ○ルスで変身なのがちょっと納得いきません。
自分的にはコア○○が好きだったので、彼を相手にして欲しかった。何故、あいつ?
攻略本を買って、ダー○ドレ○ムまで作ったのが良い思い出です。
最終更新:2018-12-20 08:39:25
1468文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
心斎橋でやっていた"SIREN展"に行って参りました。
なんだか懐かしくって、非常に良い思い出になったと思います。
...店員さんと写真撮りたかったなぁ。僕の意気地なし。
最終更新:2018-12-07 23:59:56
1586文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
前世の私は恋多き女だった(らしい。)けれどもイケメンに良い思い出はない。
だから今世ではこの経験を活かし、イケメン(キラキラ人間)にはなるべく関わらず遠くで見るように決めた。
なのに私の周りにはイケメンが多い。
え?好きなタイプですか?そうですね、キラキラじゃない人でしょうか。
最終更新:2018-06-16 19:20:32
6256文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
オンラインゲームの報酬受け取りボタンをクリックしたら、異世界に飛んじゃって、なんだかんだ魔王を倒すことになった主人公・ユーマ。
チート術式でさくさく魔王を倒し、元の世界に戻ったユーマ。ユーマにとって異世界生活のことは、誰にも言えないものの、ちょっとした留学生活のようなもので、良い思い出になっていた。
大学2年生になったユーマは、一人暮らしを始めたこともあって、オンラインゲームとバイト漬けの毎日を送っていた。
そんなある日、立派な角が生えた巨乳おっとり系美少女と出会う。
「私、魔王なんです!あなたにデコピンされたあの日から……!あなたのことが忘れられなくって……!追いかけてきちゃいました!」
「……?病院……行きますか?」
「お願いします!泊めてくれないなら、酷いことされたってお巡りさんのところに行きますっ!」
「それ、脅迫って言うんですよ」
自称・魔王との生活が始まる!たまに異世界から訪問者が来るよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 11:00:00
2093文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
有栖川怜人(ありすがわれいと)は、雨が降る中学校の屋上から転落死してしまう。しかし気づけば、金髪美女に微笑まれている。どうやら俺は転生したらしい。前世に良い思い出もないんだし、これからゆったり異世界ライフを満喫しよう! …って、は? 俺が勇者!? 魔王を倒せ? 普通、異世界から召喚されたやつの役目だろ!?
なんやかんだで魔王倒しちゃおうぜなポジティブ思考(親の遺伝)の主人公の物語です。
# プロローグ重いです。
# よく編集します。
# 超マイペース投稿、ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 18:28:34
19812文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
近年、遺伝子の突然変異によって腕の内側に膨らみを持つ子供が増えた。 今確認してもらいたい。右肘の内側に膨らみがある人はいなかったか?
主人公 磯貝 マサル は他となんら変わらない普通の高校生。そんな彼の人生に大番狂わせ!?
何が起こるか作者も分からない!読者も一緒次の展開を予想しながら楽しんでください
第三章を書こうと書こうと思いながらも一年が過ぎました。他の小説で忙しく、期待させてしまい申し訳ないと思っています。これは処女作だったので、書いたらその場で投稿という形でし
た。今では良い思い出であり、黒歴史でもあります。
よかったら感想ください。一様、次の流れ・話は考えてはあるので、知りたい方はそうおっしゃっていただけると光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 23:00:00
49916文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日々を生きていると忘れてしまう、というか忘れてしまった方が良い思い出や、小説になれなかったボツネタ達の掃き溜めというより墓場。基本一話完結、ボツ創作は長くなっても5話までの短編に纏めてお送りする予定です。不定期更新。
最終更新:2017-02-08 22:39:59
20159文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:78pt
青春を謳歌する少年少女たち。
しかし彼らは自分たちが青春をしていることに気づいちゃいない。
甘酸っぱい経験はいずれ彼らのとても良い思い出となるだろう。
最終更新:2017-01-03 05:21:41
748文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近、面白くない。楽しくない。
――――――そう感じている人はどれだけいる?
みのりも、つまらない日常に辟易していた一人。そんな時に偶然出会った、昔大好きだった元彼。
でも、元彼には………。
過去は良い思い出。なら今は?
未来の自分は、今の自分をどう思うのだろうか?
最終更新:2016-11-19 14:03:51
3424文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:miyamiya
ノンジャンル
短編
N7614DG
浅草ラプソディー。浅草は、良い思い出の土地です。
最終更新:2016-04-28 17:35:26
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶の中の光と暗闇……
良い思い出と嫌な思い出……
『砂漠の星 郵便飛行機乗り』第3章のイメージボード、その1です。
ここに書いておくことにしました。
どうぞ、お目通しいただけると幸いです。
みなさまのイメージの一助になることを願って。
最終更新:2015-09-29 00:52:02
334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
雨に良い思い出のない高校二年生の西野秋。
夏休み最後の日の塾帰りに突然雨が降りだして…
キーワード:
最終更新:2015-08-03 18:30:41
2371文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怖い話が大好きだったぼく。授業が終わるといつも友人と学校に残ってホラー話に花を咲かせていました。学生時代の青春の一ページ、大人になった今となっては良い思い出の一つです。あの日もいつものようにみんなで怖い話を持ちより、楽しく放課後を過ごしていました。まさかあんな恐ろしい目に遭うだなんて思いもせずに。
最終更新:2015-07-23 00:00:00
7730文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ある日、両親からの電話で
『定年退職した父が喫茶店を開業することになった』
という事実を知らされる。
――銀行員だった父は厳格で退屈で、そして転勤も多かった。
どうやら店は、その転勤の中で一度住んでいた場所であるらしい。
それも、自分が幼い頃に。
全く良い思い出なんて見当たらないが、両親と特別仲が悪い訳でもないから、行ってみよう。
FAXで送られてきた、宝の地図を持って。
キーワード:
最終更新:2015-07-19 18:50:42
11298文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
開園の度に胸を躍らす子ども達。
それを見る芸者もまた、胸を躍らすこともある。
必ずしも良い思い出になるとは言えないけれど。
サイト移行のための転載の試作品です。
最終更新:2014-08-23 00:39:01
4917文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校の夏を満喫する為に、友人と海へやって来た悠子。
残念ながら彼女は、そこでの出来事を良い思い出として残す事は出来なかった。
最終更新:2013-04-28 00:00:00
3579文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
"青春を謳歌する"それは青年時代をどれだけ楽しめたか。
それは人によって様々で、勉学や部活動に一所懸命励んだ。とか、友達や恋人と良い思い出をたくさん作った。などそれぞれだが、それは人間の短い人生を有意義に生きるうえで非常に大切な時間だ。
もし、"あなたは自分の人生を誇れますか?"と問われたとき、あなたならどう答える?
俺は…わかりません…としか答えられなかった。
「青春」とは何?はたして俺たちは「青春」をおくれているのだろうか。
「
青春」を探し色々なことに挑戦する高校生の贈るドタバタ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 02:12:56
47648文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
ノンジャンル
完結済
N1839BH
エンの過去…それは誰も知らない語だった。
友人でさえ知らない…話。
最早、昔話になってしまっているけれど…
良い思い出では無かった事は、明らかで。
過去の記憶が今…蘇るのである。
最終更新:2012-10-16 16:33:11
19305文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
大事な大事な、初恋の人からもらったストラップ。彼女が今、どこにいるかは知らないけれど、俺は良い思い出としてずっとカバンにつけていた。けれど、ある日、俺はそのストラップを無くしてしまい――――――――なぜか、『便利屋』的活動をしているという美術部を訪れた俺は、個性的すぎるキャラクターに出会い、奮闘していく。そんなお話です。
最終更新:2011-10-04 23:24:11
17022文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:polaris7755
ノンジャンル
短編
N1672X
大学時代の楽しい思い出からグループがバラバラになり大親友として付き合ってきた日々の足跡と、
大学時代からの大親友の死と癌に侵された彼女が残された時間を自分が愛した人との暮らしのために離婚して、幸せな時間を作れたこと。
子供を一人残していった彼女の悔しさを描きました。
彼女の死が残した本当の愛と彼女が最後に起こした行動が人々に良い思い出として残るように彼女の本当の心を代弁しました。
中々人に自分の苦しみを打ち明けることなく、自分の両親を面倒をみるためにと偽って帰省し癌に侵されな
がらも本当の愛に触れられた時間が彼女にとって本当に最後に味わった幸せだったこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 15:32:04
12939文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
学校でも浮き気味のオタク秋人のもとにやってきた自称『家族』の金髪美少女ミミ。
家族という単語に嫌な思いでも良い思い出も無い秋人はミミの存在に戸惑い時に悩み一緒に暮らしていく。
そんなある時、秋人は投げかける。『お前は誰なんだ?』
最終更新:2011-01-05 22:42:10
2250文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨が降った時は私に良い思い出なんて無かった。そして、今日も雨が降る。きっと……嫌な事の幕開けなのかな……
キーワード:
最終更新:2008-01-12 23:00:36
3155文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私はもうすぐ老い先短い。死ぬならばとここでと、良い思い出もない生まれた地へ戻ってきた。そこで起こったキセキの話。
最終更新:2007-07-26 20:45:26
3567文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:41 件
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