-自称魔法使い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:40 件
1
アルゴストリオン王国の聖刻学院に留学した滝谷副武は、入学式の後に「死相が出ている」と言われてしまう。帰宅時間を遅くすれば死相が薄まるとこが分かった滝谷は、自称魔法使いの霧谷紡と時間を潰すことになる。夜になり、満を辞して帰宅すると、自宅が燃えていた。そして、天使が降ってきた?!縁が縁を築いて……
※現状、残酷な描写は保険で付けています。
最終更新:2024-05-02 16:00:00
6931文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公桜井悠希は目が覚めるとなぜか見知らぬ森の中にいた。
戸惑う悠希の前には魔法使いのような格好をした少女が一人。
「召還魔法の練習をしていたんですけど、失敗しちゃったみたいです。テヘッ♪」
そんなことを言う少女に、テヘッじゃねぇ! とツッコミつつ、実はただの夢じゃないかと疑ったり、それを確かめるために少女の胸を揉んでみたりした結果どうやら夢ではないらしいことが判明する。
責任を取って元に戻せと自称魔法使いの少女に詰め寄る悠希だったが、
「召還魔法も使えない
わたしが転送魔法なんて使えるわけないじゃないですか」
という絶望的な宣言をされてしまう。
一流の魔法使いに依頼すれば解決するはずだという話をを受けて依頼を試みるも提示されたのは三千万ディール(なんだよディールって)という法外な料金だった。
悠希も少女もそんな大金を支払うことが出来ず、やむを得ず魔法があったりモンスターがいたりというファンタジックな異世界で日本に帰るための資金を貯めることに。
しかし、武器も魔法も使えない悠希が紹介してもらえたのはボロアパートの管理人という残念な仕事ただ一つ。
そんなわけで家賃収入を得ながら風呂トイレ共同というボロアパートで住み込みで働くことになった悠希だったが、そこで生活していた住人達は更に残念な人種の集まりだった。
悠希を呼び寄せた張本人でありフリーの魔法使いである健気な頑張り屋少女リリアーヌ・シェスティリー(16歳・♀ 魔法使いのくせに魔法が使えないためロクに仕事が無い。ゆえに貧乏)
ドジで天然巨乳の癒し系なフリーの魔物使いソフィア・ベルストック(19歳・♀ むしろ魔物に世話をされているレベルの天然っぷりのためロクに仕事が無い。ゆえに貧乏)
超絶美少女にして我が儘ツンツンキャラでもある王国に仕えるエリート戦士レオナ・ロックシーラ(17歳・♀ そこそこ高収入だが見栄っ張りで浪費家のため基本貧乏)
寡黙で杜撰で大抵寝てるか食べてるかボーッとしているばかりなフリーの殺し屋ルナマリア・バクスター(18歳・♀ 唯一山ほど現金を持っているが、本人が無頓着過ぎて色々と滅茶苦茶)
そんな激安価格の家賃すらロクに払ってくれない貧乏住人達からどうにか家賃を回収するために必死になりつつ、日本に帰るための資金を貯める異世界生活が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:04:24
389076文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:289pt 評価ポイント:87pt
高校2年生の日志田 勇磨は友達と遊園地に行くことになった。そこで殺人鬼に襲われて人を守ることを決心する。殺人鬼を追いかけると自称魔法使いに出会い、異世界へ飛ばされる。そこで勇者になって人を守ることを誓うが...。
最終更新:2024-03-08 00:16:45
28158文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
作:神原オホカミ
ヒューマンドラマ
完結済
N7426IM
都内で働く、一ノ瀬夜空は、付き合っていた彼女が結婚詐欺師だったことに気が付く。
身体も心もボロボロになり、電車に乗ってたどり着いたのは終点の街。
そこで立ち寄ったのは、夕方から営業するという
海街喫茶『はぐれ猫亭』。
自称魔法使いのお人好しマスターと出会い、夜空は人生をやり直すことを決意する。
ちょっと人生に傷ついた人たちがつむぐ
美味しいごはんと人のご縁の物語。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆大変申し訳あり
ませんが不定期更新です。また、予告なく非公開にすることがあります。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさんでも掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 08:00:00
117473文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:40pt
悪役令嬢と名高いラヴィニアは大衆の面前で王子に婚約破棄され、実家である公爵家を追放された。行くあてのない彼女は幼馴染のトーヴァと結婚する事になり、そちらの家に引き取られる事になる。
しかし、ラヴィニアは決してそんな事は望んでいなかった。トーヴァには元々、両思いの婚約者がおり、そちらとの婚約を破棄する事で成立したのが、この結婚だったから。
トーヴァと結婚し、一緒に暮らし始めた後も、トーヴァを不幸にしたという思いは消えずに彼女の心に残り続けた。そんな彼女の運命は自称魔法使いとの
出会いや、絡み合う様々な思惑による思惑により、流転していく。
彼女はやがて知る事になる。善人で常識人だと思っていた幼馴染のラヴィニアへの歪な愛情を。
(基本善人、本性ヤンデレ侯爵令息×ツンデレ意地っ張りお嬢様の両片思いすれ違い幼馴染ラブコメが書きたくて生み出されたお話です)
(鯖缶ひな名義でpixivにも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 19:05:49
140534文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:86pt
自称魔法使いのアリルは、見た目は17歳の可愛い女の子。
けど、その正体は、かつて世界を滅ぼした『魔法』が封印された『彷徨いの魔の森』に棲む魔女。
世界各国では国同士を牽制し、パワーバランスを保つために『兵器』の開発に踏み切った。
魔王空席にして勇者不在の時代。
世界は、平和に見てとれたが、かつて世界を震撼させた魔王──が用いた『魔法』の『兵器転用』をめぐり、国家間の新たな争いの火種となっていた。
そんな中、アリルは『彷徨いの魔の森』の攻略を命ぜられた青年と、惚れ薬の原料となる
魔性植物──コロリ茸を採りに出掛けた道中で出会う。
魔女連行を口にした青年。
生かすべきか、殺すべきか。
アリルは、魔女として一人の少女として、葛藤する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 19:14:43
9726文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:ガルガンチュア
ローファンタジー
連載
N9806IF
30年ぶりに帰国したある期間の男。
毎日廃墟の屋上から街を眺める少年。
自称魔法使いの怪しい男。
そして、、、
其々の運命が交差するローファンタジーサスペンス
最終更新:2023-05-29 21:10:04
1167文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
此処は不思議堂。
魔法使いが営む過去の人との縁を繋げてくれる奇妙な古本屋。
迷い込んだ一人の少女は、誰の本を手に取るのか。
ウサギ穴を落ちた先にあるのは、ただの孤城か華々しい庭園か。
ようこそ。夢の国へ。
【あらすじ】
ケヴィンは、家のすぐ近くにできた奇妙な古本屋に惹かれて店に入ってみる。
しかし、そこにいたのは自称魔法使い「ルイス・キャロル」と名乗る店主だった。
店に並ぶ古本に魔法がかけられており、その本の世界に入ることが出来るという。
今日の不思議のアリスは誰なのか、
誰がウサギ役なのかは見てからのお楽しみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 20:26:16
18649文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自称魔法使いの男の子と、小学生男子の夏休みを描いた連作短編。
【秘密基地】「自称魔法使いと怪しい洋館」
夏休み前、小学生のユウヤは図書室で古めかしい本を拾う。
持ち主に返そうと、挟んであったメモに従い辿り着いたのは怪しい洋館。
そこで彼を出迎えたのは外国人の小さな男の子だった。
【打ち上げ花火】「ライバルは自称魔法使い?」
幼馴染のユウヤを花火大会に誘いたいミユ。
小学校は夏休みでなかなか会う機会もなく、ユウヤがちょうど出かけるのを見かけて、ミユはこっそり彼についていく。
たどり着いたのは怪しい洋館だった。
【浜辺の漂流物】「自称魔法使いと魔法道具制作」
夏休み、小学生のユウヤは魔法使いを自称する子供、ケヴィンの屋敷によく遊びに行っていた。
ある日、ケヴィンが魔法道具を作るというので、その材料を集めに浜辺へと出かけることになった。
【アイスコーヒー】「自称魔法使いと再会の約束」
ユウヤの十六歳の誕生日にカフェデートに誘いだしたミユ。けれど、肝心のユウヤはどこか上の空でミユの話には生返事ばかり。
実は、彼の誕生日にはミユとのデートとは別に、忘れていたもう一つの約束があった。
【宿題】「僕様は自称魔法使い」
夏休み、山のように出された宿題から逃げ出すことはできないものの、気晴らしに遠くの国、日本へと羽根を伸ばしに行くことにしたケヴィン。
現地の人との交流をレポートにするため、居住場所に一番初めに訪れた人をその対象とすることに決める。
かくしてやってきたのは、小学五年生の男の子だった。
夏にまつわる五つのお題に沿って5000字以内の短編を書く企画に参加したものです。【】内がお題となります。
ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 18:15:54
20595文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:忍者の佐藤
ヒューマンドラマ
完結済
N4651FM
神本くんは(自称)忍者である。どんな依頼でもお任せあれと豪語する彼の元には癖の強い依頼人たちであふれていた。
婚約を破棄したいお嬢様、ネットワークビジネスのディストリビューター、自称魔法使いなどなど。
しかし当の神本くんはもっともっと癖の強い少年だった!?
そんな(自称)忍者少年と依頼人たちが繰り広げる、ハートフル現代忍者コメディー。
最終更新:2021-06-05 00:00:00
81943文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:91pt
町の小さな花屋の店主、花屋 葵(はなや あおい)は両親を事故で失ってしまったショックから視力を失ってしまった妹の(あやめ)そして犬の(バレット)といつもと変わらない日常を過ごすため今日も朝食の準備をしていた。そんな朝、いつもの流れで点けたテレビのニュースでは総理大臣が能力者の存在を公表して世界は混乱に包まれていた。しかし、葵にとってそんな非現実なことなど、どうでも良かった。家の表札を見ながら両親の事故のことを思い出し「この生活が続いてくれれば良い。」と思っていた葵だったが、そ
んな気持ちとは正反対に自称魔法使いを名乗る少女が現れ「私と家族になりましょう!!」と訳の分からないことを言ってきて...。「花屋さん家の夢見がちな魔法使い」これは3人と1匹の家族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:18:42
2058文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
求職中の家事手伝い風待真尋は、気付くと不思議な館の前にいた。
これはもしや流行りの異世界転生?とわくわくしたのもつかの間、館から出てきた自称魔法使いは開口一番「お前じゃない」と言ってきて…。
最終更新:2020-04-14 14:03:23
1173文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者様大好きな自称魔法使いのマリル。
勇者様に見とれる毎日は私にとって至福以外の何者でもありません!
今日も勇者様の勇士をこの目に焼き付けるべく、どこまでも、どこまでもついて行く所存です!
書きたくなって書いてみたもののグダグダです。
一応きになるところや読みづらいと感じたところは気づいたら少しづつ修正等少しづつしていきます。
後から読み返すと多少内容が変わってるかもしれません。
終わり方もグダグダになってしまったような気がしますが投稿してしまいます。
文章力無
くて申し訳ないです。
すみません。
誤字脱字等あるかと思いますが、優しくご指導いただけたら嬉しいです。
最初は一話完結のつもりだったのですが、連載設定にさせて下さい。
視点の替えやすい話になったので視点を変更して今書いてみてるのですが投稿するかは解りません。
続きは書きたくなったら適当に書きます。
【注意】
1のみ別同タイトルのものと重複投稿になります。
事情が事情を呼び、ここ数年単位で死ぬほど色々ありましたせいで、そこにも事情が……。
癒されたくてログインしようとしたら国を跨いだり跨いだりした所為でPCが不具合起こして新品購入。
既存するすべてのメールアドレスにパスワード不明で入れなくなり、こちらにも投稿が不可能になってしまいました。
日本に戻ってきたので思い出した時に書きたかったのに……。
そもそも最初の投稿も初心者だったのに結婚後すぐ海外で生活、引っ越しが終わらぬうちに家族が増えたり帰る帰る詐欺に振り回されたりが重なってそのまま放置になってしまっていました。
今回もあれやこれやと重なって、やっと日本に戻れたのに園児と乳児でてんやわんや。まだまだ出ずっぱり&荷ほどき中です。
乳児はまだまだ乳飲みなので当分は忙しいでしょう……。
子供たちにいろんなものやPCを壊されやしないかと冷や冷やです。
というか邪魔もされまくりです。
頭が悪いので投稿方法について全く覚えておりません!
一応元々投稿した分を、とりあえず試しに投稿させてください。
そこからは書ける時だけ書けたらと思っています。
同じ題名の小説がありますが、放置させていただいてしまっています……。
ご了承ください……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:46:53
19965文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
人間力、生活力共に底辺な主人公・迅(シュン)の元に現れたのは自称魔法使いの少年少女たち。
彼らの目的は迅の生活力向上にあるようで…?
最終更新:2019-08-28 19:25:58
13730文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日、子供達と狼少年が村の林で出会う。
だが、村の大人達に見つかり村を出ていくことになる。
村に戻りたい、前の生活に戻りたい、堂々と暮らしたい。子供達と狼少年はそれらの願いを叶えるため自称魔法使いに会いに行く。
最終更新:2019-06-21 22:26:12
6120文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギターを弾いたら魔法が炸裂⁉︎俺の日常は、アイツと出会ってからそんなトンデモライフに変わってしまった。
幼馴染の死から1年、軽音部のギタリストでありながらも無気力な日々を送っていた俺、不夜城弦輝はある日、自称魔法使いの美少女と出会う。「ギターが上手い=魔術の才能がある」というよくわからない理由で魔術師の手伝いをする事になった俺は、街で起こった非日常的な事件に関わっていく事になる。そしてそれには、俺や幼馴染の少女達の過去が関係していたことが判明する。
音楽と魔術が交差する
、新時代のネオ・ロック・レジェンド、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 00:11:23
122270文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:37pt
『その代わり――――――次、君の目の前で大切な誰かが死んでしまいそうな時。君が運命に抗う方法なら教えられる』
しかし言ったのは良いものの、彼が思う以上に彼女は才女だったらしい。
世界を救うにはちっぽけ過ぎるけれど、眼の前の誰かを救うには十分過ぎる。そんな運命を塗り替える彼女達の話。
これはまだ、魔法が神秘だった頃の物語である。
※ハーメルンともマルチ投稿しています。
最終更新:2018-11-16 20:47:33
14008文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
女子高生と魔法使い(自称)のおっさんによる非日常ファンタジー
学校の帰り道、少女は公園から飛んでくるシャボン玉に心奪われる。
どんな人が飛ばしているのか気になった少女が目にしたのは、一人のおっさんだった。
「おじさんはね、魔法使いなんだよ」
「はい?」
自称魔法使いのおっさんの魔法によって、少女の日常に非日常が加わる。
最終更新:2018-11-11 00:21:10
31120文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
夏休みの朝、高校生の桐嶋健太が目を覚ますと、ベッドの傍らに美しい少女が居た。
未来から来た魔法使いを自称する少女「阿澄朱里」は、健太の幼馴染だと言うが、彼女とは初対面である。
しかし健太の周囲の人々は、何故か朱里の事を幼馴染と認識しており、おまけに健太は、朱里から五日以内に死ぬ運命であると宣告され――。
これは、普通の男子高校生と自称魔法使いの少女が織りなす、ちょっと不思議な五日間の物語である。
最終更新:2018-08-10 20:26:30
84943文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:130pt
『しゃべらないんじゃないです。―――しゃべれないんです』
魔物に襲われ、絶体絶命だった商人を救ったヨシュア=ハートリッカーはそんな自己主張をする。しゃべれない自称魔法使いは、自らの声を取り戻すために聖女の奇跡を求めていた。終わってしまった悲劇に区切りをつけるために。
全ては亡くした妻の墓前で、愛してい『た』と告げるために。
しゃべれない魔法使いは、声を求める。
最終更新:2017-06-28 03:48:55
59485文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:きのこダンス
異世界[恋愛]
完結済
N7281EB
勇者様大好きな自称魔法使いのマリル。
勇者様に見とれる毎日は私にとって至福以外の何者でもありません!
今日も勇者様の勇士をこの目に焼き付けるべく、どこまでも、どこまでもついて行く所存です!
書きたくなって書いてみたもののグダグダです。
終わり方もグダグダになってしまったような気がしますが投稿してしまいます。
文章力無くてすみません。
誤字脱字等あるかと思いますが、優しくご指導いただけたら嬉しいです。
一応連載設定ですが一話完結のつもりで書きました。
なので
完結扱いです。
視点の替えやすい話になったので視点を変更して今書いてみてるのですが投稿するかは解りません。
続きは書きたくなったら適当に書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 07:43:35
8146文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:日ノ原晋之介
ハイファンタジー
短編
N2418DY
これは魔王軍が敗北した世界の話。
魔王の愛娘シエラ姫は自らが魔王の座に付くべく、現在魔王政権を握っているロキウス失脚を狙っていた。
しかし、シエラ姫は自他ともに認めるポンコツ娘であり自分だけでは何もできないのは火を見るより明らかであった。
そこで彼女は父、魔王アグラストラが残した召喚の魔方陣を使って優秀な眷属を召喚しようとした。
が、そこで召喚されたのは攻撃手段を持たない自称魔法使いの胡散臭い男、ニーチェであった。
シエラ姫は取り敢えずニーチェの口車に乗り、ロキウス失脚のため
に彼の力の象徴である魔王の剣の強奪を画策するのであったが……。
ポンコツなロリっ子と有能なのに肝心なところで抜けているうっかり魔法使いは今日も仲良く覇権を目指して「せんそう」をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 22:03:25
3620文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
バイト帰り自称魔法使い(笑)に出会った。
最終更新:2017-04-04 19:09:46
1470文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それまでの生活を全て捨てて、新たな町で心機一転!
リドリーは自分の幸せを求めて「竜の眠る霊峰」に守られた小さな町にやってきた。可愛い町並み、親切な町の人。全てが全てリドリーに幸せをもたらせてくれる―――かにみえたのに、そこにはおかしな自称魔法使いが住んでいた。傲岸不遜理不尽極まりない魔法使いと、平凡と常識とをこよなく愛するリドリーの恋愛物語。
最終更新:2017-01-01 00:00:00
614956文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8729pt 評価ポイント:2729pt
他称魔法使い、自称魔法使いではないジルディオは、魔法は使えないけれども、日々魔法学の研究にいそしむちょっと残念な少年。ある日、この世界でただ一人の女魔法使いを連れてくるよう大公に命じられる。女好きな大公のナンパにつき合わされているだけの気もするけれど、この世界でただ一人の本物の魔法使いに会えるチャンスが来た! 騎士見習いの少女リーンと魔法使いを探す旅に出る。
恋愛もからみつつ、ちょっとシリアス。でも基本はほのぼの、そしていつか始まる渡る世間的世界のはず。
最終更新:2016-04-24 11:10:20
21022文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
真夜中に秋刀魚の買い出しを頼まれた海崎誠はトラックにはねられて死んだはずだった!
しかし目覚めるとそこにはカボチャをかぶった自称魔法使いやら首のない美少女がいて…
少年よ、生き返りたいか?
全ては、日常を取り戻すために、誠の戦いが始まる。
最終更新:2016-02-21 22:12:36
635文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の夜の公園。俺が一人で黄昏ていたら、空からコスプレをした自称魔法使いのおっさんが落ちてきた。こんな変態につかまったら、俺の人生めちゃくちゃになってしまう。逃げ出した俺だったが、おっさんは家にも学校にも押し掛けてきやがった。
一体何なんだこのおっさん。
最終更新:2015-11-18 17:13:57
5566文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
俺の住んでいるアパート隣の部屋には自称魔法使いの少女が住んでいる。
そんな少女との一夏のささやかなふれあい。
最終更新:2015-11-18 03:13:55
6683文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
「水族館に行きませんか」
自称魔法使いの先生に連れられて、やって来たのはサンマだらけの水族館。奇妙奇天烈なサンマたちが、私と先生を出迎えた。異世界出身の先生はもうすぐ故郷に帰らなければならないらしい。だからその前に、私を此処に連れて来たかったのだと言う。
どうしてなんだろう?
答えを知らぬまま、それでも先生の手を振り払わなかったのは、その日、一つの事実と予感が私の胸に去来していたからだ。
ねえ先生、教えてほしいことがあるんです。最後に一つだけ――。
最終更新:2015-08-01 00:00:06
13017文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:142pt
私の部屋に、ある日突然変なものが住み着いた。
外見イケメン中身残念な自称魔法使いが。
う~ん、う~ん、マジですか?
最終更新:2015-01-12 01:17:53
14314文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
バイト帰り、いつものスーパー。
自称魔法使いに出会ったのは、そんな日常の中でのこと。
腹を空かせた魔法使いを名乗る女の子を放って置くわけにも行かず、弁当を買い与えてしまったのがすべての始まりだった――――。
ちょっと前に2ちゃんねるで会話形式のみで掲載した話に、地の文をつけてみました。
最終更新:2014-05-10 00:02:09
40015文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
ある日、自称魔法使いに刺され異世界に連れられる。そこでは魔法、武器、スキルなと現実では空想のものが実際に存在していた。呼ばれたのはある仕事のためだという。夢のような出来事、あり得ない生活に困惑するも第二の生活が始まるのだった。
最終更新:2014-03-03 05:59:23
1783文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
トウマ国王の親衛隊ウルドいつもと変わらない雑務に追われる毎日を過ごしていた。
そこに突如、かつて国の英雄と称えられたペルの末裔、少年チェドと自称魔法使いマローリンが現れる。彼らは王国を滅ぼさんとする悪しき存在『異形のモノ』とその王『魔王』を討伐する旅をしていた。国は彼らの援助を決定し、護衛兼雑用係としてウルドをお供とすることに決めた。ウルドは業務命令に渋々従い、チェド、マローリンと魔王を倒す旅に出る。
チェドは口数少ない大人しい性格で戦闘もできず、とても魔王を倒す英雄とは思え
なかった。しかし自称魔法使いは道中で起こった事件を巧みな弁術で、ウルドの手柄だったものを全てチェドのものだと宣伝する。その言葉を信じた周囲は次第に英雄チェドへの期待を高めていく。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 23:00:00
134028文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
復活した魔王を封じる為に伝説の三賢者の末裔テイ、ルイ、ボウスは稀代の魔法使いリモンと自称魔法使いレピスとともに魔王討伐の旅を続けていた。
今物語は、彼らがセントガルドから南方にある湖岸端にある小さな城下町スワンハイシャトウの街に滞在していたところから始まる!っと言いながら、残念ながらノリだけファンタジーです。(これまでの過程は魔王討伐の三賢者~今日は寝るけど明日から本気出す、を読んでみて下さい)
最終更新:2013-12-05 08:35:23
86031文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「オッレッはっ!何でもできるんだーーー!」
オレこと宮崎翔平は不良の理不尽と隣り合わせで生きる高校生。
いつもの如く恐喝に会った帰り道、自称魔法使いの変態男に出会った。
その男が欲したのはオレの鬱憤ーーー?!
最終更新:2013-12-04 14:28:10
3821文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて三賢者によって封印された魔王が三百年後に復活するといわれたその年に、賢者の末裔である少年テイは王の命令で残りの末裔二人を探して魔王を討伐する任を命じられる。テイは旅の始めに魔物たちから助けた自称魔法使いの女性レピスを旅の連れとして、残りの賢者の末裔である、幼馴染のルイとボウスを見つけ、魔王城への先導役として稀代の女魔法使いリモンを雇い入れる。しかし!ノリだけファンタジーです。『魔王討伐の三賢者~明日本気出すから今夜は早く寝る!』に続きますので良かったらあわせてお願いいた
します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 12:25:20
84170文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
作:ぐらんこ。
ローファンタジー
完結済
N0290BT
<未確認敵性異物>という正体不明の敵性オブジェクトの襲来で人類は対抗勢力を育てる必要が生じた。
とある学園、排除者要請コースへと進学することになった俺はそこで自称魔法使いの少女と出会う。
しかし、その学園、召喚士や精霊使い、はたまた忍者などは正式な職業スキルとして認められているにも関わらず、魔法使いの居場所が無い!
そんな学園で、怪物退治に熱意を燃やす一人の魔法少女に勧誘されて、巻き込まれまくった俺の秘められた属性が開花する……のかっ!?
とか言いながら、中
身はオーソドックスなライトノベルです。
※『学園天使と魔力タンクな俺』という自作のリライトです。
上記作品を読まれた方、合わなかった方は読まなくてよいでしょう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 01:00:00
101399文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:26pt
多重人格の少年が別々の体になるために自称魔法使いの青年とのんびり旅をするほのぼのファンタジー童話。始めは少年の日記を基に話が進みます。
ブログで連載していたものをこちらに再投稿しました。
最終更新:2012-10-01 19:30:16
13943文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夜中の公園で自称魔法使いのニートくんを拾った。どうやら住む家すらないらしい。ホームレスくんでもあるというわけだ。
ニートくんに名前を訊いてみた。
「吾輩は暇である。名前はまだない」「じゃあニート君な」「それは困るなぁ…」
とりあえずこの日から僕の家にはニートが住み着いた……のか。
最終更新:2011-12-18 15:52:16
7844文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自称魔法使いの少女と自称平凡な少年が織り成すストーリー(予定)
最終更新:2009-04-29 13:22:40
1428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:40 件
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