-自己紹介をしよう- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
1
私はしおん。色々と難ありの高校2年生である。最近思うことと言えばこの世界から逃げ出したいとか、この窮屈な社会を抜け出したいとか、周りから見たらくだらないことだと思う。でもこちらは至って真剣なのだ。誰にも伝えられないこの気持ちを、知り合いに見られることない日記の言う形で私の戯言を語ってもいいだろうか。
まずは簡単に自己紹介をしようと思う。名前はさっきも言ったがしおん。苗字は嫌いなのであえて書かない。年齢は17歳。高校はというと音楽科、いわゆる音高生である。高校ではクラシックの
作曲を専門に勉強しているが、趣味はボカロである。ゲームも大好きだったが、特にRPGの類が好きだったのだが時間かお金を掛けないと強くなれないので辞めた。今の私にはそのどちらもない。バイトはと言うと片道2時間の通学が幅を利かせていて出来ていない。まさに生産性が無い人間だなとか思ってしまうのは心の内に留めておこうと思う。ちなみに、ゲームで仲良くなった人とネット恋愛をしている。私のことメンヘラだって知っていながら好きって言ってくる人は珍しくてびっくりしたが一緒に遊んでて楽しいから好きだ。彼は23歳の社会人で、最近仕事が忙しくてなかなか話す機会が無くて若干寂しいが、仕事が忙しいのにうるさくするのはよくないと思っている。
自己紹介はこの辺でいいかな。あとは日記の中で少しずつ昔話をしていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 07:43:41
5650文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
目が覚めると、そこは大きな図書館だった。
出口も分からない中さまよい続けると一人の女性ナーヴァと出会う。彼女と出会い、自己紹介をしようとするも自分の名前も分からず、途方に暮れる。
それなら、とナーヴァが勧めたものは本の朗読だった。この本は数多の人の思い、願いが詰まったもの。
これは彼女が彼女を思い出すまでの物語。
物語とは関係ない話が続く予定なのでストーリー展開は割とスローペースです。ご了承ください。
最終更新:2021-04-22 19:00:00
2154文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自己紹介をしようにも、何の取り柄もない高校生の青年。
彼のとある1日から始まる物語。
その日、彼は先輩への告白をしようとしているのであった。
最終更新:2020-02-10 20:22:42
5347文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
セリナスに案内図を書かせて俺とミクリルはラゼルという男の工房に行くと俺はふと思ったのであっあ「鍛冶師としての俺の才能はどうか知らないが大丈夫なとか」と俺は心で考えていたのである、するとミクリルが主様着いたと思うのだか?と話しかけてきたので俺は少し驚いたのであった
着いてみると俺とミクリルは工房と言うより屋敷にしか見えないと二人で言いつつ中に入るとそこの屋敷のメイドなのか話に聞いていますと、言われ俺達を案内し始めて見渡すと綺麗な花や池などがあり貴重だと思わされる屋敷だ
と思いつつ屋敷の中に入ると剣らしき物があたりたくさんに飾られていて進むほどに出来のいい剣があり俺は少し触りたくなっていた!
すると一つの部屋に着きそこには若く家事しとゆうよりもどこかの王族かと思わせる一人の男がいた、俺は自己紹介をしようとすると男方が先に挨拶をし始めた
私はこの屋敷件工房の主ラゼルアーズと言う者で君は噂に聞くソールティア帝国の剣聖様ですね、失礼ながらお隣の方は誰でしょうか?こちらこそ失礼した、私の隣にいるのはミクリルと言う屋敷で働く俺のメイドで信頼のおける女だ、だからここにあるのを許してやってくれ
大丈夫ですよ剣聖様の信頼をえる方ならさぞすごい方なのでしょう!
それで話わ変わるが俺を弟子にしてくれるという話なのだが本当にいいのか?大丈夫ですこちらも竜の牙を頂くので構いませんそれに私は鍛冶師としてとことしか教えられませんそれでいいなら私わ構いませんしね、これからよろしくお願いしますね剣聖様、剣聖様は辞めてくれ俺のことは灰村ででいい、こちらこそよろしくお願いしますね!灰村で様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 21:50:15
2435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
そーいえばこないだ誕生日だったので自己紹介をしようと思い投稿しました
キーワード:
最終更新:2019-10-18 13:10:11
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入学式を終え自己紹介をしようとしているところで二つの魔法陣が現れ異世界の二つの国から召喚されてしまう。半分の生徒はシュバルツ王国に、もう半分の生徒はバーツ帝国に。
そして不運にもその魔法陣の重なった部分にいた樋爪は異世界に魔物として転生することになってしまう。
最終更新:2017-12-29 12:41:55
127993文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:28pt
作:渋谷スクランブルエッグ
ローファンタジー
完結済
N4965EG
なろうでもSF・現代ファンタジー設定だとアクセスの伸びが悪い。改善策としてタイトルに超異世界ファンタジーとつけてみた。ラノベで書籍化はSFでも恋愛でも異世界ファンタジー設定ばかりだし、冷静にヒット作を見てもゲームでSFで行ったり来たりのファンタジーで厳密には異世界ファンタジーでないものがヒットしている。なろうと一般大衆の趣味嗜好が違うのだろう。超異世界ファンタジーでダメなら空前絶後の異世界ファンタジーにでもしてみよう。
「おまえ、天使だな。」
場面は夜の学校。身長170セン
チ位の普通の男の子がいる。服装は戦闘服。年齢は16才の高校1年生になる。
「何者だ!?」
そして高校生の目の前に・・・頭に丸い輪っかを付けて、背中に白い羽を背負っている天使と言われる者がいる。自分が天使と言い当てられて戸惑い驚いている。
「知る必要はない。」
高校生は冷静に天使の問いかけに答えることはしなかった。そしてショルダーホルスターから拳銃を取り出し右手で構え天使に向けて銃口を向ける。
「舐めるな!? 私は大天使・・・!?」
天使は高校生の自分を無視するような態度にイライラしながら自尊心から自己紹介をしようとする。
「興味ない。」
高校生はバンっと拳銃の引き金を引いた。拳銃の銃弾が天使を目掛けて飛んで行く。
「ギャア!?」
銃弾が命中した天使は断末魔の叫びをあげて倒された。
「任務終了。佐藤さくらに危害を及ぼす者は天使でも許さない。」
高校生は拳銃をホルスターに直すと、何事もなかったようにその場を去って行く。
2017、9投稿
カクヨム転載
10万字
WIKI貼り付けなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 05:06:14
100348文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何かと問題があった第二王子の婚約者になった公爵令嬢が、第二王子と問題の素である男爵令嬢に駄目出しをするだけのお話。様々な人々の様々な思惑が絡みつつも、山なしオチなしざまぁなし。
最終更新:2017-02-19 19:01:16
16175文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10691pt 評価ポイント:6897pt
自己紹介をしよう。
と言っても私は語ることもないどこにでもいる平々凡々な一般女子高生である。
あえて他人と違うところを一つ上げるとしたら、人の寿命が見えることぐらいだろうか。
キーワード:
最終更新:2016-08-08 00:14:49
1347文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:9 件
1