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検索結果:45 件
1
この世界の魔法には色があり、人はそれぞれに色を持っている。色によって得意な魔法や属性が決まってくるため、現在は皆幼少期に色の判定を受けている。一般的に、色が濃い方が魔法は強いとされている。
特殊な環境で育った主人公。なんとか魔法学校に入学するも、『色なし』と判断されてしまう。
主人公はいじめなどにより感情の機微がとても乏しくなってしまうが、師匠に出会い、仲間に出会い、自分の色を見つけていく。
最終更新:2024-03-31 22:50:47
27798文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、灰色の町に不思議な男がやって来ました。
真っ黒い大きなカバンを持った黒い男です。
灰色の町の子供たちは、男のことが──男が持つ真っ黒い大きなカバンが気になって仕方ありません。ついには男の目を盗んで、カバンを開けてしまいました。
すると中から光が溢れ、周囲を明るくカラフルに彩りました。
灰色しか知らなかった子供たちはびっくり仰天。そうして、戻ってきた男から、世界にはたくさんの色があることを聞いたのです。
虹色の街でもらってきたんだと、そう言った男は続けて言いました
。「町から出るな」と。
町の外へ出ると、自分の町に帰れない。自分の町が見つけられない。幼い頃に町を飛び出した黒い男は、ずっと長い間、故郷の黒い町を探し続けているのだと。
「町から出るな。虹色の街を探しに行こうだなんて考えるな。…忠告だ。」
それでも、色を知ってしまった子供たちは止まれません。三人の灰色の子供たちは意を決して、虹色を求めて町を発ちました。
先に町を出発していた黒い男と合流し、黄色い町、水色の町、赤い町…さまざまな色の町を見て、ついに虹色の太陽が昇る虹色の街へとたどり着きます。色を分けてもらった子供たちは、自分の色の町を目指します。
「さあ、僕らの太陽を探しに行こう!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-23 00:03:54
14629文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さいころから人付き合いが苦手な主人公は、人生で色々と傷つき苦しい思いばかりで生きる楽しみも自分の価値も見つけられず、毎日をただ生きるだけの人生を過ごしてきた。
そんなある日、目覚めると地獄の一つとも言われる修羅界にいた。
主人公が現世に戻るには、自分と深い関係がある魂を探すよう言われるが、楽しみのない現世には戻りたくない主人公。
色んな想いを持ったまま修羅界に戻ってくる現世の魂との出会いや、前世との因縁など、色んな人との繋がりを体験し、主人公は自分を見つけていく。
最終更新:2023-09-03 21:09:26
70520文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
売れるために仕方がなく個性を消してゲーム会社でシナリオを書いていた優秀な青年と、書くのを楽しんで自分の色を出していた劣等生のシナリオライターの同期。同期は突然、外的要因でシナリオを書くのを諦めることになった。ゲームにもシナリオにももう関われない、好きな事を諦めかけた同期に青年が初めて本気を出してエールを送るために仕事にかかわる話。
最終更新:2023-06-14 00:08:52
9909文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:Jemimi
ハイファンタジー
連載
N0935HE
目が覚めると知らない世界で7歳の少女として目が覚める
→28歳おばさんぎみ主婦のオタク女子
その世界は体に浮き上がる痣の色、濃さ、大きさで魔力の性質、強さがわかる世界だった
生まれた瞬間から体にあるはずの痣・・・”|魔痕《まこん》”がない”色無し”と言われ
虐げられてしまう主人公が
自分の色の秘密を解き明かし、のちに『 神の雫 』と呼ばれるまでの
コツコツ系?どたきゅん?成長物語
最終更新:2023-01-26 13:53:25
221927文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
やあみんな、ボクの名前はププ。真っ白色のネコのぬいぐるみさ!
ぬいぐるみはおしゃべりなんかしないって? そう、ボクはご主人であるリトルレディ、ピリカの魔法でおしゃべりしたり動けたりできるようになったんだ。すばらしいだろう?
だけど、たった一つだけ…ボクにはゆずれないもの、頼みたいことがあったんだ。
それはなんだって? それはね、このボクのお話しを読んでくれればわかるさ。
笑いあり涙ありのステキな冒険譚だからね、楽しめることは間違いなしさ!
+++
冬の童話祭2023参加作
品になります。
ご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 12:00:00
11779文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
東京から転校してきた洋一は,神社の息子の凛と共にある噂を耳にする.自分の色を探す洋一は凛とともにそれを見つけられるのか.
最終更新:2022-11-26 23:53:56
2477文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然、爆弾に吹き飛ばされた日本。
しかし、気がついた頃には、そんなことなかったかのように元に戻り、選ばれた人間だけ、不思議な色を手にしていた。
「芸術家達よ、この地球という、真っ白なキャンバスを塗りたくれ。」
何かが、始まろうとしていた。
自分の色を塗りたくり、その願いを叶えんとする、全力異能力バトル。
最終更新:2022-03-17 23:51:24
8605文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハーフリングの見習い航海士ヴェラは、ある日の仕事帰りに立ち寄った安酒場で、ノエルと名乗る人物と出会った。
聞き上手なノエルに乗せられ調子に乗って愚痴をこぼすうちに、前後不覚になるまで酔わされたヴェラはノエルに連れて帰られてしまう。
そして翌朝気が付くと、裸に剥かれてベッドに寝かされていた上に、覚えのない契約書にサインさせられてしまっていた。
仕事を辞めさせられ、このまま色町に売り飛ばされると思って絶望するヴェラ。
そこに元の職場の仲間達が助けに来てくれたかと思えば、彼らは逆に
脅迫と暴行で衛視に捕まってしまう始末。
いよいよ自分の色町行きは確定かと思ったヴェラだが、どうやらそういうわけでもなかったらしい。
ノエルに詳しく話を聞くと、ヴェラは元の職場に騙されていたというのだ。
ヴェラの技量ははとっくに一人前以上だったのに、見習いの給料でこき使われていたのだと。
衝撃の事実を知らされ、状況の急展開についていけないヴェラは、さしあたってノエルの仲間集めに協力することに。
父にきちんと仕事を教えてもらえず、いつまでも認めてもらえないドワーフの船大工見習いローザや、いずれ親の作った借金のカタに連れていかれるのが目に見えているエルフの見習い医師エッテを、誘拐同然の方法で仲間に引き込むノエル。
救われたのか騙されたのか、どちらとも取れる状況に翻弄されるヴェラたちに、ノエルは今後の目的を告げる。
それは海の底に眠る少女の救出から始まる、世界の救済だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 06:00:00
54502文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1096pt 評価ポイント:898pt
自分を否定して生きてきた主人公は、出会った人の後ろに色を感じで観察するのが趣味になっていた。自分を形成するものを認めるのは出来なかったが、たまたま出会った無愛想な高村に興味を抱く。その出会いは自分を変えるきっかけになったかもしれない。雲のようにふあふあしている彼女を見て、、、、
”自分の世界に広がっている色はきれいなものではないけど、そこに映った君の笑顔は自分の色を広げる確かなものになった。交わりはしないだろうけど、会えたことに満足感すらある。灰色でもいい、そう思えるくらいに
は”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:59:20
2917文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無いものねだりはよくないという。
「隣の芝ばかり見てないで、自分の色に気付いたらどうだ」 「ない幸せよりも、今ある幸せに気付くことが大事だ」
そんなことはわかっている。そんなことは当たり前だ。
普段のどうでもいいことなら、言われずともとっくにそうしている。
できないから、もがくのだ。いつまで経ってもたどり着けないから、苦しいんだ。
正論ばかりが正義だとは、限らないんだ。
最終更新:2020-10-14 02:14:59
529文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現世での生を終えて来世に移るまでの間、一時の生を生きる隠世。前世の業は来世へ繋がるという。隠世に生を受けた者は前世にあわせた色を持って生まれてくる。自分の色、人の持つ色を知り、感じ、一時の生である隠世での時間をどう生きるか。『紫』を持つ紫乃は選んでいく。
最終更新:2020-09-29 21:26:26
2028文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今作はLINEノベル様(https://novel.line.me/reader/novel/9297)にも掲載しております。
修正等を加え転載していきますのでお読みいただくと嬉しく思います。
天宮町という小さな町で暮らす少年は学校に行くことに何の理由も見つけられていなかった。夢も、将来のこともそんなことはどうでもよかった。この町のこともさして好きでもなかった。それは彼の中の呪縛がそうさせていたから。だから少年は反抗にもならないサボるという行為でデパートの屋上に学校のチャ
イムを聞きながら寝そべって無駄な時間を過ごす。
トントンとリズムよく刻む音が近づいてくる。黒く長い髪をなびかせた少女とともに。少年と少女の邂逅。
その少女は夜空を探していると言った。大切な空を。その空は色に満ちていて、少女は憧れた。でも叶わない夢。彼女は目が見えないのだから。
彼女は少年と同じ学校で少年と同じ時を過ごしていく。それはごくごく当たり前な光景。彼女は目が見えない、それだけの違いだった。
少年は約束をした。少女に夜空を見せると。星々が煌めく夜空を。
少年は初めて何かを成し遂げたいと思った。それは些細な子供の夢。
些細な夢を少女の為に叶えるために。それは成し得られないことなのかもしれない。けれど少年は少女に誓う。少女には笑顔が似合うから、悲しそうな顔などより笑った顔をしていてほしいから。
少女の深い群青の瞳は何もかも見透かすような気がした。その瞳に少年は恐怖する。だけど少女に誓う。その瞳に星空を見せると。その恐怖は少年自身の弱さから来た怯えだ。だけど言うよ。君と一緒にこの世界を見たいから。それを聞くと少女は笑った。満面の笑みで笑った。まるで今まで悩んでいたことを吹き飛ばすような笑いで。少女も少年に伝える。君の見ている世界を見たいと。
これは当たり前を見る物語。人が色を探していく物語。黒く澱んだ色、白く輝いている色。それは対照的であって似ている。人はそのどちらにでも染まれる。少年少女たちが自分たちの色を必死にもがいて探していく。時には深い深い暗い海の底の暗闇に飲まれてしまうかもしれない。時には自分の色を忘れてしまうかもしれない。
これは少年少女たちが織り成す色の話。澱んだ海の底から希望の空へと羽ばたく話。それが自分たちの色を探求するということなのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 20:52:05
104266文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私にも世界がある。自分の色がある。
この前投稿した短編、美しく輝くものたち、と繋がった話となってます。
最終更新:2020-05-21 06:39:18
2569文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
母を亡くし生きることのみを考えている少年の前に現れたのは、ただただ音楽が好きなギタリスト。
自分の色がない少年に彼が教えたこととは……
最終更新:2020-04-10 20:34:47
385文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ようこそ、心の楽園『パレット』へ。ここであなたの色を見つけてくださいね」
この世界の管理人はそう言っていた。自分の色、なんてそんな簡単に見つかるのだろうか。
一人の少年が、様々な「色」の人達との出会いで、自分の色を見つけていく会話劇。
(比喩表現のお話です)
最終更新:2019-10-16 20:34:24
3867文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人の性格が色として見える
自分の色が真っ黒だった子のお話
キーワード:
最終更新:2019-03-12 18:40:15
430文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小人達の住む原っぱがありました。
赤い小人、青い小人、緑の小人は自分の好きな色が一番綺麗だと言って譲りません。
そんなある日、旅人の小人がやって来ました。
ボロボロの旅人の小人は、皆に相手にされません。
黄色い小人と出会った旅人の小人は、自分の色が汚い色であると告白します。
話を聞いて悲しくなった黄色い小人達は、旅人の小人に似合う一番綺麗な色を考えるのでした。
最終更新:2019-03-10 00:08:31
3773文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:84pt
あなたの不在を嘆く。しかし悲しんでばかりはいられない。先に、進まなければならない。
最終更新:2018-12-15 10:53:34
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
天真爛漫、若干頭が足りないながらいつも明るい女子高生佐藤 紅茶(さとう くれさ)。
彼女を心底愛する男はその愛故に、彼女をこの世の全てから守るために監視し続ける。
愛の深さ故に男は彼女をいつでもどこでも見続けた。
やがて彼女に近付く者が一人、また一人と殺されていく。
少女に異常なまでの執着を燃やす男の正体とは…?
警察の捜査が進むに連れ深まる謎。
少女に迫る危機。
そして、探偵が動き出した時…歯車が動き出す。
全ては少女の過去に始まっていた。
狂った愛が生み出す
正義は少女を救う事が出来るのだろうか?
狂った愛で少女は救われる事ができるのだろうか?
狂っているのは誰で
真実の愛は何なのか?
珈琲好きの変態男と激甘党の紅茶とワイン好きの探偵が織り成すサスペンスストーリー。
思想が思想を染め上げて
それぞれが自分の色を守り
自分の色で埋め尽くす為に少女を求める。
stain.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:56:38
116532文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:64pt
赤いのばかり着ているおじさんを、また、いつもの所で見た。自分の色なんだろう。
最終更新:2018-12-06 21:00:00
557文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
自分の色って何色だろう?
最終更新:2018-11-05 04:35:28
1720文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
心に闇をかかえる少年一条 春(いちじょう はる)は転校してきた不可思議な少女秋山ここみとであう。
転校初日に彼女からもれた言葉「色がない」。
その意味を知った春は「自分の色」を探そうと言うここみの説得に折れて自分の色探しにここみと様々なことをやっていく。
最終更新:2018-07-21 01:16:49
10544文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の色はありますか?
キーワード:
最終更新:2018-07-14 04:33:18
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は無色だーーー。
高校入学から1ヵ月、未だに友達ゼロの少年、西野駿太は、自分や世界に色を見いだせないでいた。ある日の放課後、教室で同じクラスの美少女、川井結衣と遭遇する。同じ〝色〟という弱点を持つ2人が自分の色、世界の色を見出していくストーリー。
あなたの心は何色ですか?
最終更新:2017-12-01 21:10:58
15910文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分の色恋沙汰までテンプレにされたくない。
最終更新:2017-06-21 02:50:09
579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
色と聞いて思い浮かべるものは何ですか?
若さとしての青色や、色欲の色、アイデンティティーについて言うときの自分の色……
そんな「色」のかけらを、夏の夜のお話にパラパラと散りばめてみたらどんな作品になるのだろうか。
この作品は、「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2017-05-04 14:55:21
1601文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
何の変化も変哲も無い日常に、特別でもない自殺志願者柊 海斗。ある日の事、彼は可愛らしい少女と出会う。少女 千錠菜乃が埋め込まれた悪魔…ある日それが暴走する。罪を置き過去を償い。罰を望む。悪魔と、過去と、罰を追い真実を渇望する。本当の罪とは何で、何のための罰なのか…「愛の為の罪も欲のための罪も罰となり、贖罪となれば変わらぬ。」
そして、彼女たちを狙う。怪しげな集団とは?
罪を償っても、生きづら無い世の中。
ならば、自分の色に染め上げろ。
最終更新:2017-03-25 09:05:22
32443文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
修三と陽介の電話。馬鹿。中身無し。相変わらず。
陽介は、学生時代に修三が編み出した言葉回し「ぺ」「きゃ♪」などを今も使う。修三は常に新しいネタを探していく。
陽介は、使い続けて自分の色を出す。最近は「サザ〇さん」から「ばぶ♪」というムカつく技を習得した。予想外の所から攻めてくるようになった。
最終更新:2016-11-29 22:58:25
1174文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今回も歌詞風なのですね。詩をかかねば。
最終更新:2016-08-12 00:00:00
419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分の色、誰かの色。混ざり合って一つの色が生まれる。それがどんなものでも、ふたりで作った色。
最終更新:2016-06-21 23:38:36
6203文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目を覚ましたのは、全く知らないBAR。
「自分の色は何色であるか」という質問を出してきたバーテンダーのような男は、私が記憶を失っている事を知っているようだった。
『色』が織り成す世界とは。
そして男は何者であるのかーーー?
最終更新:2016-03-26 20:30:33
773文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一番大切なたさものは何なのかカメルーンは、失ってから気づく…
最終更新:2016-01-18 20:38:31
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あーしたてんきになーぁれー。
明日の天気はどんな色になるのだろう。
暖かいオレンジ、濁った灰色、涙の青。
きっと、そんな色があることだろう。
この話は、主人公が自分の色を見つける話。
彼女のいる世界は一体、何色に染まっていくのだろうか。
きっと、明日の空晴れますように。
最終更新:2015-11-30 17:40:25
208文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
缶スプレーよりは、エアブラシな感じ。
その方が、自分の色になる気がする?
最終更新:2015-07-04 23:03:14
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サークル・シエスタ参加作品
小説投稿サイトで出会った人との交流を描いてみました。
純度90%実話です。
町工場を営む村井は、サイトで知り合った人と深い交流を始めた。
相手の状況を知った村井は、励みになればと看板を作ってやると約束する。
村井が持っていた板は、看板にすれば良いような形をしていた。
しかし、反って、曲がって、ねじくれている。
それを丹念に削りながら、送られた絵に添えられていた言葉に衝撃を受けていた。
『自分のかたちで、自分の色で、実りたい』
板を無理に平
らにすることをやめた村井。
一枚の板で多くのことを学び、
人に喜んでもらうことを体験する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 11:02:51
10222文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:90pt
少年が、自分の色を求めて旅をする話です。
最終更新:2015-03-21 19:00:00
4309文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私はどこから来て、どこへ帰るのか?
生きとし生けるものは色とりどりの自分の色を持つ世界で、自分の色も名前も無い少女は自分探しの旅に出る。旅の中で自身が竜神を封印する宿命を背負った勇者だと知り、相棒の蝶「ナルコマ」と共に立ち向かう。
最終更新:2014-09-12 22:44:18
14869文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
絵を描くことが好きなグレン。
色んな色を使って絵を描くけれど、色を認識できない失色率が高い母親はグレンの色を見ることができない。
幼いグレンは自分の色をとって母親にあげたいと彩師に頼むが…。
キーワード:
最終更新:2014-08-30 20:58:23
5934文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
転生モノの小説が好きな新社会人の喫茶店従業員、倉橋 玲美は喫茶店の女子トイレで命を落とした。
しかし次の瞬間、彼女は知らない天井の下にいた。
そんなこんなで異世界転生を果たした彼女は何の能力を貰える訳でもなく天才な訳でもなく、ただ自分の色々な不幸を嘆きつつ、転生後の不幸の対処をしつつ頑張っていく物語です。
最終更新:2014-07-10 17:42:52
2525文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
自分は自分の色がある。
最終更新:2014-03-31 16:34:53
402文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
自分の色を忘れないように
僕は僕であって、他人ではない
そう考えている
最終更新:2013-06-27 19:17:22
1138文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界の色を見直してみたらカラフルでしかし単純な色でしかない。主人公の僕、間島まひろは「色は性格のようだ。まさに十人十色というか同じ色は無い」ふと思う。そんなこんなでいろいろな先輩、後輩といろんな人たちと関係をつないでいき自分の色を探す話。
最終更新:2012-06-25 23:21:47
905文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
主人公の凛々瀬(りりせ)は、あまり感情と言うものがない少女だった。
だが、兄たちや学園の人達と触れ合うことで
自分の色を見つけていくストーリー♪
最終更新:2011-05-09 17:13:38
992文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大人向けの童話。自分の色をみつけられない君へ。
最終更新:2009-05-12 17:07:58
1189文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:45 件
1