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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
1
大切な日常になった夜の散歩道
誰もがもつ失うことへの不安や苦しみ
傷つけた人への悲しみ
それでも 誰かを思わずにはいられない
自分でもわからない
どうしようもないことと気付く
ありふれた日常くらいに
キーワード:
最終更新:2024-01-21 20:55:50
524文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
『魔力』が新たなエネルギーとして発見され、それを活用する技術が確立された現代。
ファンタジーのように手から火を出したり、自由に空を飛ぶような「魔法」は無かったが、生身の人間から大量のエネルギーを出すことが出来ることを利用し、各国は魔力で動く戦闘スーツ『ウォーギア』を競うように開発する。
日本はそのウォーギアを身に纏う兵士の事を特殊兵と呼び、国防における重要な戦力だとした。
魔力量には個人差があるものの、多くの者が二十代において最も高い魔力量に到達する。兵士になるには数年
の訓練が必要なのに対し、特殊兵としての熟れ盛りは二十代。
これに対応するため、日本は特殊兵を育てる学校を設立した。
物資も人的資源も少ない日本において、個人で大型兵器級の決定力を持って戦局を変えてしまう特殊兵はまるで有名人のように国内で人気を博した。
国を守る英雄たちの存在は子供たちの心を刺激し、多くの若者が特殊兵に憧れて特殊兵養成学校を目指した……。
国内で有名な特殊兵養成学校『黒紡高校』。
そこに一人の少年が入学した。
小さな頃に名前もわからない敵国の特殊兵に家族を殺された彼は、導かれるように黒紡高校へと入学した。
復讐するためか。
それとも過去のトラウマを克服するためか。
もしくは誰かに言われたからなのか……。
自分でもわからないまま一人の少年は学校に通う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 22:51:30
107704文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:40pt
王太子スターツ・クオと公爵家令嬢アズィー・ティーズは幼い時に親同士の決めた婚約者。
しかしスターツの妹とアズィーの兄が婚約した事で二人の婚約の必要性は薄れた。
お互いきょうだい同然の感情しかなかった二人は、婚約を破棄してときめく恋を見つけようとするが、そんな二人に降り注ぐ求愛の嵐。
その勢いに恐怖した二人は、婚約関係に戻るも、周囲の目は疑いを持ったまま。
アズィーは一気に求婚者を諦めさせようと、スターツに口付けをせがむも額で誤魔化され、自分でもわからない怒りを抱くのであった。
『婚約破棄を発表したために大変な事になった王太子殿下(18)』
https://ncode.syosetu.com/n0352ig/
『婚約破棄したら大変な事になったので、周囲に仲良しアピールせざるをえなくなった王太子殿下(18)』
https://ncode.syosetu.com/n0734ig/
『婚約破棄したら大変な事になったので、キスする羽目になった王太子殿下(18)』
https://ncode.syosetu.com/n4362ig/
の続きになりますので、よろしければそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 22:00:00
1739文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:200pt
卒業式前日
彼女が死んだ
何日が立ったのだろうか、もう泣き疲れてしまった。
今日もただ喪失感に襲われながら消化していくだけの日々。
いま私の記憶の中にあるのは今見えている天井の小さなシミだけ、食事はどうやってしているのか自分でもわからない。
ただ、ただただただただただ ひとつだけ望むとしたのなら
またあの日々に戻りたい
運命に翻弄された二人の高校生が送る、やり直しの物語
最終更新:2023-05-03 00:47:01
1328文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人をかなり選ぶお話。なんで健気な皇后を書こうとしてこんなバッドエンドになったのか自分でもわからない。多分読後感半端ないほどキツい。
皇后マルジョレーヌは愛する皇帝オクタヴィアンが皇妃を迎えると知って抗議に行く。しかしオクタヴィアンの言葉でトドメを刺され、ならばせめてと理想の皇后を目指すことにした。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-02-16 20:42:00
5356文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:11200pt 評価ポイント:10012pt
あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。
明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。
3下旬。
どうしても会いたい人がいた。何を失っても、
どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。
幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。
引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。
不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。
ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。
「……すみません間違えました」
それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。
どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。
アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。
溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。
どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:03:24
100257文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
それは、ある春の日の事。
ちょっと訳ありな女子高生、神代帝はその日死んだ。背中を巨大な剣で貫かれ、死亡した。
だが、その筈だった帝は尚も生存する。しかも自分を貫いたその剣が、第三者には見えないらしい。異常な世界に身を置いてきた帝だったが、流石にこの展開にはついていけない。
更に家でふて寝している時に全裸の美少女が出現。彼女はある理由から、帝の中身が男だと半ば見破る。それを知った帝は口封じの為、少女の抹殺を誓う。しかしすったもんだの末、少女はソレを回避。逆に帝に養われる
事になりシーア・クレアムルという名前を与えられる。
そこで帝は自分達が住む白波町そのものが、超能力者の集まりだとシーアに明かす。加えて自分はその町を外敵から守る役職にある事も話す。
帝達の外敵とは――キロ・クレアブルという名の『頂魔皇』だ。自身の領土を、本当の意味で共食い島に変えた最悪の存在である。
彼女はただ実験動物が欲しいから、という理由で白波町をたびたび襲撃してきた。シーアが現れたその日の晩も、帝はその迎撃におわれる事になる。帝から二十メートル以上離れられないシーアも、この戦いに巻き込まれ命を落しかける事になった。尚且つ、帝が死ねばシーアも死ぬ事になると言う。その為シーアは帝が何故こんな危険な仕事に就いているか問い詰めるがそれを何故かはぐらかす帝。
が、帝は己の人格の正体が、自分でもわからない事をシーアに打ち明ける。
その最中、帝は遂に比喩なく■■さえ武器に変える超越者と相対する事になる。更には、帝は全世界の運命をかけた戦いに巻き込まれていく。あの『頂魔皇』さえ超えた、ある頂上者との戦いに。
自分の正体を知った帝は、〝彼女〟の黒い過去に触れながらも戦う事を決意。シーアと共に最後の決戦に赴く。はたして、帝達を待つ終焉とは?
そして今、少女達は、愛する者の運命をかけ立ち上がる―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 00:00:00
112730文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
これはファンレターなの?
ラブレターなの?自分でもわからない
キーワード:
最終更新:2022-03-15 18:00:05
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、コッチの世界の理を知る旅であり、自分自身と向き合う旅でもある。
主人公の芦野辺颯太はある日、学校へ通えなくなった。理由は自分でもわからない。
その一か月後、颯太は家族で祖父母の家に遊びに行くことになった。
そこは3年前まで颯太も住んでいた町だ。
祖父母の家のベランダから空を眺めていると、「黒い何か」が浮いているのを見つけた。
「黒い何か」は近所の稲荷神社に吸い込まれるように消え、颯太は様子を見に行ってみることにする。
幼い頃に遊び場だったその稲荷神社に着くと
、颯太は社に取り込まれるように異世界に来てしまう。
辿り着いたのは「コッチの世界」と呼ばれる、魔法と不思議な生き物たちが存在する世界だった。
そこで深緑の髪を持つ少女・ココと、白銀の狐に姿を変えられる青年・キョウ、風を操る白ネズミ・ヤマネと出会う。
2人と1匹に導かれながら、颯太は元の世界に戻る為に「世界の端」を目指して旅立つ事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 16:40:03
10766文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づけば、死にたい、消えたい。そう思う事が増えていった。
死んだほうが楽だ。生きていたって楽しくない。
明日のことを考えるだけで胸が締め付けられる。
辛い。怖い。そう思う理由は自分でもわからない。
最終更新:2022-01-02 06:00:00
3137文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奴隷の少女、アリスが、多く人と触れ合い、忘れていた感情を取り戻していく。そして、自分でもわからない、不確かな感情。「恋愛」感情が芽生え始め、最後は……
みたいな、物語を描こうと思います。
最終更新:2021-09-16 21:31:53
7885文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツカサは目が覚めると記憶喪失になっており、ミストアレアという大きな国の端にある遺跡に居た。
その遺跡を調査しにきていた魔法使いのセレナの勧めから、精密検査をするために一緒に首都を目指すことになるが、道中で魔法の効かない虚幻種という魔物が現れてピンチに陥ってしまう。
しかし、戦いの中でツカサは自分でもわからない、ましてや魔法を研究するセレナにもわからない不思議な力が目覚め勝利する。
魔法の効かない魔物、神話の時代より伝わる救世主、そして世界の真実。自分の過去を知ろうとする
ツカサは、この世界を揺るがす戦いに巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 16:54:29
120185文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
耳舐めのASMRを見ていたんです。あまりに短く、リピートで見てたら、寝落ちして鰤になってたんです。逃げ出したら50年ものの鰤になってました。
訳がわからないと思いますが、50年ものの鰤です。
自分でも意味がわかりません。寝てる途中ずっと、ASMRを聞くのはやめましょう。変な夢を見ます。
最終更新:2020-12-12 03:39:11
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の性別を偽り、存在をなるべく隠し、ひっそりと静かに生きている奏
幼い頃から両親はそうなるように育てられていた
何故そうしているからは自分でもわからない
わからないがそうしなければならないと本能が理解していた
だって見つかってしまうから、見つけてしまうから
誰に??誰を??
そんな目立たず、地味に送ってきた日々が
とうとう彼に気づかれてしまう、同時に見つかって欲しくない魔族にも狙われるようになる
もう隠してはいられない
ベースは現実世界?ですが、魔法が使えたり、悪魔や
天使などファンタジー要素を加えた作品にする予定です
初めてで慣れていないので、ジャンル?何?間違ってる?と謎だらけなので、不快にさせたらすみません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 09:35:12
1074文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:その日暮らしの理数系
ハイファンタジー
完結済
N3677GM
私はこのまま死にたくはなかった。だけど死はすでに確定していると告げられた。何かを成し遂げたかった。(注意:何故こんな話を思いついたのか自分でもわからないほど暗い展開です)
最終更新:2020-09-09 17:00:00
5086文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:葉蘭つぐみ
現実世界[恋愛]
完結済
N6910FM
「なんでそんなに悲しむの! 柏原くん!」
何故だろう、自分でもわからない。彼女が消えてしまったからだろうか。
この作品は主人公が悲しみから救われる恋愛作品となる良てです。
投稿間隔が疎らで空いてしまいますが、どうぞよろしくお願いします。
初めての投稿作品です。
投稿間隔は2週間に一度水曜日に投稿します
最終更新:2020-02-16 22:05:16
5255文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:アメミヤ イツキ
ハイファンタジー
連載
N8440FR
皆んなが欲しがるのは金、権力、ルックス、と言ったところか。俺は全部持っている。だが色んな所が普通なのだ。
だが俺は異世界と呼ばれる類の場所に来てしまったらしい、
そしてなぜか俺は強い。その力のせいで俺は頼られすぎた!しかし、俺は何か能力があるみたいだ。その能力が自分でもわからない。でも能力が存在するのは明白だ。でなければ俺はとっくに死んでいる。
あぁ、普通になりたい。
最終更新:2019-08-18 00:24:31
5017文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レフォリエは赤子の頃に捨てられた。黄金を溶かした色の瞳に髪、それ以外には何もわからない。
しかし、とある部族の老細工師に拾われ誰よりも美しく健康な少女に育つ。
自分でもわからない激情のために不器用な彼女は、ある日、死を告げる石の声をきく。
一年に一度、太陽の加護を得るためのいけにえに選ばれた彼女を救ったのは、青金石の竜だった。
与えられた運命に導かれながら、少女は自分を手に入れる。
最終更新:2019-03-17 07:26:46
199355文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:150pt
志賀晴海は、自宅のボロアパート、『志賀相談所』を拠点にオカルト研究家兼発明家として活動していた。
周囲では少し有名でオカルト現象の解決依頼がよく来るが、その大半は断り、とある依頼のみ引き受けていた
なぜオカルト研究家兼発明家をしているかは自分でもわからないのだが、送り先不明の口座から多額の金が送られて来るので正直生活に困っていない
晴海が引き受ける依頼は突如姿が他のものに変わってしまう現象
あの手この手で相談にくる少女を助けながら、自分がなぜこの仕事をしているかを思い
出そうとする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 21:28:45
968文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青年ある空間にいる。自分でもわからない空間は謎に包まれている。。。
この話は青年(達)がある物を手に入れ散っていくものです。
※これは飽くまでも著者の自己満足でなっております。コメント等頂けたら嬉しいです。少しの間ですがよろしくお願いします。
最終更新:2018-11-06 00:47:23
12192文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誰もが知っている童話、「かちかち山」を私なりに改変してみました。
小さなお子様がいらっしゃるお母さま、お父様がた、今夜の寝る前の一冊に、一味違った物語はいかがでしょうか?
本作品には、以下のような特徴があります!
・お子様の語彙が豊富になることを願い、本作はわざと難解な言葉を多用しています。
・劇中、登場キャラクターの一部に、非常に口汚いセリフがありますが、お子様が真似する事の無きよう、ご教育をお願いします。
・残酷な描写があるので、R15です。
すみません。なん
でこんなの書いたのか自分でもわからないんですが、何かに乗り移られたように一気に書き上げてしまい、どう供養したものか扱いに困ったので投稿させてもらいました。
あと、「こんなもんを童話ジャンルに入れるな!」と怒られた場合、速やかに「その他」へジャンル変更させていただきます。
「いったい、何を書いているんだお前は」という感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 21:19:24
13747文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
さぁ!司会のグレイシャスだ!今日は断罪のクイズをしようじゃないか!
女神と龍族と人族の婚約破棄からの断罪早押しクイズの始まり~始まり~。
本当はシリアス路線だったのに、なんでこうなったのかは自分でもわからない。
最終更新:2018-10-13 23:03:15
6709文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1988pt 評価ポイント:1852pt
自分の中にあるなにか。が、自分でもわからない。
最終更新:2018-10-02 03:00:00
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
40代を迎える独身女性が、昔自分たち家族を窮地に追いやった叔母を許すまでの心の動き。
決してゆるさない。顔も見たくないと思っていたのに、簡単に許す気持ちになったのは、なぜなのか。自分でもわからない日々が続く。そして、叔母を見ていて次第に、自分がなぜ彼女を許せたのか、が分かっていく。叔母を許した自分の心理をつかんだ時、彼女は、自分の人生を見つめなおそうと考える。
最終更新:2018-06-10 07:14:08
17618文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青年ある空間にいる。自分でもわからない空間は謎に包まれている。。。
この話は青年(達)がある物を手に入れ散っていくものです。
※これは飽くまでも著者の自己満足でなっております。コメント等頂けたら嬉しいです。少しの間ですがよろしくお願いします。
最終更新:2018-05-14 03:44:19
2559文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2015年2月、私は貴重な体験をした。
そう言える喜びを、書きながらかみしめる。
フィクションだったらよかったのに、どこからどこまでフィクションかが自分でもわからない、そんなお話。
別名:くも膜下出血患者の入院記録。
最終更新:2018-01-21 08:28:33
186811文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:130pt
まだ無いです、まだ自分でもわからない
キーワード:
最終更新:2017-05-03 11:52:11
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の女の子は田舎で生まれ育った好奇心旺盛な女の子。高校卒業と同時に東京に出てきて現在一人暮らしをしている。専門学校に入学し、希望と期待に夢を膨らませていたが自分のコンプレックスや体と心の弱さに負け2年の後半は休みがちに…。
なんとか就職先を見つけ、内定をもらったものの自分が本当にやりたいこと、行きたい場所なのか、日々悩み苦しんでいた。強がりで意地っ張り、人前ではしっかりものを演じているため友達に相談するのが苦手。本当の自分を知っているのは自分だけだと思っているので、他人
には優しく八方美人だが深入りはしたくない。
そんな彼女は、ある眠れない夜にスマホでチャットアプリを見つけた。そこには人間の欲とか寂しさが渦巻いていて、魅力も面白さも感じられなく半ば諦めの気持ちでとスマホを閉じようとした…その直前、一件のメッセージが指を止めた。
なぜこんなにも「彼」に惹かれるんだろうか。
自分でもわからないこの感情を確かめたくなった彼女はいったいどんな行動に出たのか…
作者の実体験をもとに書き始めた物語_。
どうか最後までお付き合いください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 17:38:20
2164文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなーく魔力について考えてみた。
そしたら魔力チートイラネという結果になった。
なぜこうなったかは自分でもわからない。
最終更新:2016-09-09 07:45:28
7526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:104pt
作者自身の揺れる恋心を、小説にしようと執筆開始したものです。執筆中でまだまだ訂正箇所が大量にあるので、随時更新していこうと思ってます。
骨組みです。分かりやすく?言うとあれです、家建てる時の最初の木組みみたいな段階です!
温かい目で見守ってください………(笑)
あらすじとしては県外の大学に通うことになった少年…奏也が、昔憧れていた部活の先輩…琴音と出会うというところから始まるお話です
。恋愛には奥手だった奏也の中で、芽生える気持ち…自分でもわからない気持ちに翻弄される少年
を描きたいなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-11 23:45:26
5023文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【トロイメライ】。それは怪奇現象を引き起こす謎の多い存在だった。
『とある』血筋を引く真々琴入夜は、その特別な体質により様々な怪異と遭遇し、真夜中の河原で少女に出会う。そして襲いかかる【トロイメライ】を前に、彼は告げるのだった。
『僕が解くのは謎じゃなくて――夢を解くんです』
これは夢を捨てた少年と、夢のような少女の物語――
今作のジャンルがイマイチ自分でもわからないんですが、一応オカルトファンタジーに部類するんでしょうかね。ミステリーの要素も強いと思います。はい、ぶっち
ゃけよくわかりませんのでわかる方教えて下さい(ぇ
簡単に言えば、幽霊っぽいけど幽霊とは似て非なる法則を持った存在【トロイメライ】を巡るお話になります。
※毎週水曜を更新予定としていましたが、不定期となりました。すみません……orz なるたけ早く更新します!(あらすじの内容修正しました!) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 16:11:29
114968文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
どのタグを付けるのが正解なのか自分でもわからない
最終更新:2015-03-06 23:06:09
1898文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:45pt
詩なのか小説なのか自分でもわからないお話し
純粋無垢で好奇心旺盛なアリス
でもきっと、こんなアリスもいるかもしれない
最終更新:2015-02-12 22:21:14
512文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺、高倉アカギ17歳。
天才ゲーマーだぉ(
ある日俺の手元に届いたゲーム。
リアルゲーム。
本当の名前はもっと長いけど忘れちゃった(笑
まぁ、俺はこのゲームをやる。
これから俺の未来はどうなるか…
自分でもわからない…
最終更新:2014-08-06 19:33:59
624文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:SPEED ROCK
ノンジャンル
連載
N3506N
もはや非日常的か日常的か自分でもわからないくらいギリギリにある非常に素晴らしくない薔薇色高校生ライフ。すべての高校生に捧げます。もう捧げてもらってやってください。
最終更新:2010-08-22 19:23:49
1311文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:35 件
1