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検索結果:30 件
1
大人気アイドルのライブで知り合った彼女は、俺の目の前で『喰われた』。
たった独りでチケットを手にやってきた、人気急上昇中のアイドルグループ〖Muse!〗の結成1周年記念ライブ。そこで俺は、そのチケットを見て話しかけてきた女子高生風の女の子と知り合った。
お互い同じライブをぼっちで見に来た同士ってことで名前も名乗り合わぬまま仲良くなり、席が違うから一旦は別れたけれど、ライブ終わりに姿を見かけて再び声をかけた。今見たライブの感動を語り合いたい彼女に促されるまま歩き出したその時
、言いようのない不安感に襲われる。
「おい、君!」
「えっ?」
彼女が振り返った瞬間、さらにその向こうから現れた大きな口だけの異形の怪物が襲いかかり、彼女の脇腹を食いちぎった!
「いたい……わたし、死ぬの……?」
どう見ても致命傷だった。ひと目見てもう助からないと分かってしまう。
「死にたくない、か」
そこへ突然現れた黒づくめの謎の男。
男は言う。「“人形”として浅ましく生きるか、人として尊厳をもって死ぬか、最期に選べ」と。
そして男の背後に現れた6人の人影。それは先程までステージで躍動していた〖Muse!〗のメンバーたちだった⸺!
彼女たちは何者なのか。あの化物は何なのか。
訳も分からないまま拉致された俺は、彼女たちの“マスター”として、共に戦いつつひとつ屋根の下で彼女たちと共同生活を送ることに!?
◆スクエアエニックス様より2017〜2021年に配信されていたスマートフォン用タップアクションRPG『プロジェクト東京ドールズ』の二次創作として書いていた未発表作品を下敷きに、作者独自の世界観と設定で新たに再構成したオリジナル小説になります。
設定の一部を二次創作から流用しているため若干似通った部分がありますが、盗作等ではありません。ただしなろう運営及びスクエニ様よりご指摘を頂いた場合には削除するかも知れません。
◆作者の作品は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、企業、国家などとは無関係です。また法令違反や暴力行為を推奨するものではありません。
◆なろう限定公開となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:00:00
313457文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:58pt
暑さが残る公園で、一人空気をながめてる高校一年生
そんなところに、ソッと脇腹を撫でられ、振り返って見るとそこにいたのは、クラスの人気者ほのかだった。
最終更新:2024-02-11 17:36:03
803文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「先輩って耳が弱いんですね、フー、フー」
「ちょ、邪魔するな」
「えっと脇腹のこちょこちょにも負けちゃうんですか?」
僕がゲームをしている最中にエッチなちょっかいをかけてきて邪魔をしてくる。
その女の名前は桜。
僕の高校の後輩だった。
ゲームをしている最中だけではなく授業中だったり、勉強中にも色々とちょっかいをかけてくる彼女を僕は絶対に負けることはないだろう
だけど、そんな彼女にも秘密があった。
(余命ものではありません)
最終更新:2024-01-30 00:00:00
10378文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新年からぼやきw
前回の「脇腹って捻挫する事ってあるの?!」のその後。
最終更新:2024-01-01 13:59:51
606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
ぼやきです。
痛いんです。
苦しんです。
痛いの、苦しいのが嫌だ〜って方は回れ右ですよ。
最終更新:2023-12-29 09:08:20
622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
作:チョコゴーレム
ハイファンタジー
連載
N8349II
厨二病感あふるる世界観、自分もしたくなるような冒険、可愛い女の子たちはもちろんのこと、思わず脇腹が疼いてしまうような、そんな話を書きたいと思っております。
どうぞよろしく。
ある日、主人公は異世界の森で目が覚め、早々に記憶喪失に陥る。
そんなところをババア吸血鬼に助けてもらい、色々教えてもらって森を出る。
失くした記憶を探したり、未知への冒険を楽しんだり、良き出会いに感謝したりして、色々ヤル(予定)。
毎月第一木曜日更新(多分)。
最終更新:2023-12-07 17:06:08
36232文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、太刀洗絢人(たちあらい けんと)はバイト先にほど近い駅裏の公園で、同級生の黒森紗矢(くろもり さや)を見かけた。
そこで、何者かに襲われた。
もつれ込むように倒れるふたり。「逃げなさい!」と言われ驚いて彼女を見ると脇腹を切り裂かれている。普段あまり接点のない彼女だが、それでも一緒に襲われたのにひとり逃げるわけにはいかない。だが立ち上がったふたりは無数の竜牙兵に囲まれていた。
なんで現代日本にこんなファンタジックなモンスターが!?と驚く間もなく、彼女は両手から光の
矢を無数に生み出し次々と竜牙兵を打ち倒してゆく。
その光景が信じられなくて、呆然と立ち尽くす彼に向かって、彼女はポツリと言った。
「貴方がさっさと逃げないからこうなったのよ」と━━。
前世紀末、世界に突如現れた“魔術師”たち。それからおよそ20年、世界は魔術と魔術師の影に怯えながらも表向きは平穏に時を重ねていた。
現れてから数年で“現代の魔女狩り”が起こって姿を隠した魔術師たち。彼らは科学技術では対抗できない圧倒的な魔術を操る以外に一般の人々と見分けがつかないため、人々は隣の誰かが魔術師であるかも知れないことに疑心暗鬼を抱いていたが確かめる術がない。
そんな中、絢人は同級生の紗矢が人々を恐怖に陥れるとされる魔術師だったことを知った。そのことに驚く間もなく突如現れた白銀の甲冑をまとったひとりの金髪美女。ありえないことに、彼女は自ら名乗ったのだ。ジャンヌ・ダルクだと!
そして自称“ジャンヌ”は高らかに宣言する。「ここに、魔道戦争の開催を宣言する」と。しかも絢人と紗矢を参戦者に指名したのだ!
謎に包まれた魔術と魔術師。
紗矢は一体何者なのか。
魔道戦争とは何なのか。
そして巻き込まれた絢人の運命は━━━!?
◆設定の都合上、2019年4月の日本の架空の都市が舞台です。コロナ前なのでご注意下さい。
◆長編作品です。ストックのあるうちは毎日更新、尽きれば不定期更新になります。完結まで書き上がっておりませんごめんなさい。
◆1話あたり2500〜4000字程度。少し幅があります。
◆ひとまず、なろう限定での公開になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 20:00:00
255531文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:84pt
飛田優志(とびた まさし)37歳、突然の病に倒れる——。日々の不摂生がたたって。
優志が倒れる前日の夜、彼は意味ありげな夢を見る。
「お願いです、勇者様! 世界を脅かす大魔王を倒して下さい! このままでは世界が闇に覆い尽くされてしまいます!」
何処とも知れない小屋の中で、老人に話しかけられる優志。時々疼く脇腹の痛覚を自覚しながら、自身に何が起きたのかを考えるが、みるみるうちに痛みは限界を超える——。
病と向き合いつつ、王道RPGの世界を大冒険!
人生とは何かに少し
ずつ気づいていく、〝勇者〟優志の物語。
※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:49:56
127387文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
水面に浮かべる舟は、助け舟か? 泥舟か?
最終更新:2023-04-03 07:00:00
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
作:伊地知 和義
ハイファンタジー
連載
N7411HZ
瞳の色で使える魔術の属性が違う世界で魔術を扱えないとされている白色の瞳。主人公はその『白』に転生したが、年月を経て独学で魔術の力を手にする。
ある日学校帰りに不審者に脇腹を刺され、逃亡したその後に力が尽きて倒れていたところを上から降ってきた隕石に頭を貫かれて死亡した主人公『明星大夢』。
そんな彼は気が付くと見知らぬ天井、小さくなった自分の手……そう、彼は転生していた。
が、なんとこの世界では瞳の色によって使える魔術の属性が変わり、魔術が使えないと言われている『白』の瞳を
していたのである。
だが主人公は独学で魔術を学び様々な属性の魔術が使えるようになり、前世で死んだ時に浮かんだ後悔から前世を反省し、ちゃんとした人生を歩めるように、もう大切な物を失わないように第二の人生を歩んでいく。
※この作品はカクヨム、アルファポリス同時掲載となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 22:04:51
53079文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
蒼雀玉(あおじゃくだま)大学で、殺猫事件が起こりました。
凶器は鋭利な刃物で、被害者は右の脇腹を刺されて失血死していました。
事件を担当することに成ったシェパードのメフィスト・フェレス捜査官は、非協力的どころか、事件のことを知って犯人を装い、犯行声明文などを書いてくる学生達に手を焼いていました。
そんな時、一通の投書が届きます。
差出人は「猫又ジキル」と名乗る、何かの博士です。
メフィスト・フェレス捜査官は、殺猫事件を調べる犬族に協力的な猫と言う者を怪しみながら、手紙を読んで
行きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 15:00:07
7005文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
この話は、私が結婚した美人の妻が、既に、中学1年生の時に、男性と経験していたと言う話から、スタートするのだ。
私は、この自分の妻を、中学1年の時に襲った男を、ゴルゴダの丘で磔刑に処されたキリストの死を確かめるべく、キリストの脇腹を突いた『ロンギヌスの槍』と、名付けて、その男を、生涯をかけて探す事を決意したのだ。
しかし、結婚して、二人のカワイイ娘が生まれての幸福の絶頂時に、近所に、某弁護士が引っ越して来た事から、私の家庭に、次々と不幸が襲って来たのだ。
まず、
首の切られた人形を玄関口に置かれた。
次に、愛猫が、毒入りの餌を食べて、悶死。
その当日、動物病院から帰ったら、愛犬のリードが切られて誘拐されていた。
そして、灯油らしきものをかけられ、生きたまま焼き殺される愛犬の動画のSDカードが、私の、元に送られ来た。
遂には、とうとう、私のカワイイ二人の娘が誘拐された。
そして、驚愕の映像が映ったSDカードが、またもや、この私に送られ来たのだ。
しかし、最も怪しいと思われる、近所に越してきた某弁護士には、愛犬が誘拐された時にも、私のカワイイ二人の娘が誘拐された時にも、鉄壁のアリバイがあったのである。
最後の【後日談】まで、キチンと、読んで見て下さい。全ての謎が、ここで明かされのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:06:30
23662文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
キーワード:
最終更新:2022-11-05 12:50:37
509文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
馬の生産牧場主の妻アガタは困っていた。
亭主のヘラルドがトーナメント(馬上槍仕合)の出場馬に細工をするのを断ったため領主ゴーバン伯爵に睨まれたのだ。
根も葉もない噂を流されて、牧場で預かっていた馬たちは全て引き上げられ、ヘラルド自身もヤクザに闇討ちされて意識不明の重体となる。
幼い娘二人と牧場に残されたアガタは八方塞がりの中打開策を思いつく
「娘時代に乗っていたユニコーンでゴーバン伯爵のトーナメント(馬上槍仕合)に出てチャンピオンの黒騎士を倒して賞金を手に入れよう」 と。
もちろんユニコーンというのは処女以外を背に乗せないので有名な生物であったのだが、追い詰められたアガタは無理にでも鞍を乗せる。
『うるせえっ!! 二児の母のババアが清浄なるユニコーン様に乗ろうなんて太てえ根性だっ!!』
ユニコーンが喋った!! 驚愕するアガタの前にゴーバン伯爵の手下のヤクザが現れて……。
トーナメント(馬上槍仕合)物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 00:16:43
94942文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:3658pt 評価ポイント:2708pt
「異世界に行ける」サイトを見つけた普通の男が好奇心で「異世界への扉」を開いてしまう。起きた時には農夫の格好をして畑に寝そべっていた。しかし、脇腹から血が出ていたり、変な夢を見たり…と異常でしかなかった。
”ただの“村人だが”何かある“と思っていた彼はある日自分も転生者だという男に出会う。彼は「勇者」だった。
勇者である転生者ザキと共に自分も何か特殊な能力があるのではないかと探ることになった。
最終更新:2022-01-08 22:57:12
1105文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
四十三歳、百々目木探偵事務所の一人所長、百々目木耕介はある仕事の最中に脇腹を刺され意識を喪失、異世界に転移した。
転移した先で出会ったのは目を見張るような美女エルフ、セーナ。
湖畔で啜り泣いていた彼女の依頼に端を発し、耕介は異世界でも自身の探偵の手腕を発揮させていく。
日本にはあった現代機器や人脈。それら一切に頼れない異世界で、耕介は魔法の力を借りながら依頼を遂行すべく走り回る。
※テーマ的にありそうですが直接的な性表現はありません。
※完全趣味の小説なので更新は限
りなく不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 22:47:21
183118文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:112pt
お話は
「もうずっと前から消えてしまいたかった」で始まり「腹が立ったから、脇腹をつついてやった」で終わります。
キーワード:
最終更新:2021-08-30 13:40:36
1388文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見崎あずさ(21)
彼女は
小中高といじめに
家庭では虐待に
そんな環境下で育ったからなのか
人間不信に陥っていた
彼女の唯一のストレス発散の方法は
自傷行為、所謂リストカット
しかしそれは
時が経つほどエスカレートしていき
大学生になるころには
腕、足首、太もも、脇腹にまで及んでいた
人生を諦めている彼女の先に未来はあるのか…
※これは筆者の中高の同級生の実体験を元にしたものです
ほぼ事実に基づき、本人と相談しながら書かせて頂いています
※実在する地名や団
体、人物の名前が出てきます
主人公を含め、皆さん名字は変えておりますが
名前はそのまま使用させて頂いています
ご了承ください
いつ何年生なのかわからないかもしれないので
ここに載せておきます!
見る上で参考になれば
2014.4~2015.3 高校1年
2015.4~2016.3 高校2年
2016.4~2017.3 高校3年
2017.4~2018.3 大学1年
2018.4~2019.3 大学2年
2019.4~2020.3 大学3年
2020.4~ 大学4年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 20:59:49
37443文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
ふいに、脇腹をえぐり取られる様な痛みを感じ、意識を取り戻すと、俺の体はテーブルの上に縛り付けられていた。さっきまで俺を殺そうとしていた彼女は俺の体を噛み続けていた。そして、愛憎の念が渦巻く密室の中、二人、それぞれの肉欲を曝け出し、歪んだ愛情を認識する。
最終更新:2019-08-08 03:19:25
24884文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
主人公はこそ泥にナイフで脇腹を刺されて死んだ。
はずだった!
目が覚めた青年は額に二本の角が生えていた。
そして目覚めたのは地球とは別の世界に転生した。
しかし転生はしたが主人公の姿は鬼の姿に変わっていた。
鬼の力により主人公はあらゆる力を使う事ができる。
待ち受ける強敵や神々との異能バトルや恋愛やハチャメチャなストーリー。
最終更新:2019-08-05 23:24:42
9843文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
戦いに敗れたサララン=ファーネ帝国の老宰相は皇家の血を絶やさぬため、【姫騎士】たるナティナ第二皇女殿下に敵中突破を果たして生き延びるようにと懇願した。ナティナは包囲網を突破するため、果敢に戦うも、脇腹に毒矢を受けて昏倒した。
そして瀕死のナティナを気まぐれで救ったのは、【魔王】たるネフィスであった。助けた理由としては、ナティナの顔が好みであったからだ。
しかしながら、鍛え上げられた【姫騎士】の肉体は、色気がなくて趣味ではなかった。そこでネフィスは配下のマッド錬金術師であ
るイゴールに、ナティナの治療と肉体改造を命じたのであった。
生まれ変わったナティナは、ネフィス好みの美少女になっていた。
さて当初の目論見通りに、元【姫騎士】と【魔王】の『らぶらぶ話』と成るや否や!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 14:25:27
9062文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:21pt
ある朝目覚めると、俺の右の脇腹から見たことのない野菜が生えていた。
最終更新:2019-04-26 22:00:00
2608文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:107pt
友人の出したお題に沿った文章を作る企画で生まれたモノです。
お題は、主人公が大学生で現実的なもの(非ファンタジー)です。
大学三年生の鴨矢は今日は非常に憑いてなかった。自転車に轢かれて、脇腹をド突かれ…。
そんな彼の凶行を友人の京極は見透かすように知っていて…
最終更新:2018-11-18 12:00:00
10881文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
『いたって普通』を貫いてきた男、榊原忍(さかきばら しのぶ)。
彼は、ある日通り魔に脇腹を刺され絶命してしまう。
次に目を覚ますと、そこは暗い遺跡の中であった。
そして、彼は気付く。
自分は人ではなく、レイスになっていると。
そして、ここはどうやら日本ではなく異世界であると。
これは、霊体の状態で日に当たれば消滅する、毎日のようにやってくる冒険者に襲われる、低位のアンデットに王と崇められる・・・など様々な制約・苦悩に頭を抱えながらもなんとかのんびり暮らそうと奮闘する一人
の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 13:51:17
17502文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
男のSF、口の汚いおっさんがハッスルする肉密度アゲアゲの硬い!作品ッ!
パパに怒られちゃうだろ!開幕!
軍靴の音が響く。
奴等を壊せ!パパとママの仇討ちだ!パーティーのケーキに火をつけろ!!
=終われない憎悪。
銃声が響き続ける。
クソ、どんだけ援護なしで戦わせるんだよ!もう何もねぇぞ!ああ、俺の臭え靴でも買ってきなアホども!
=作戦目的、遅滞防御、以上。
咀嚼音が、噛み砕く音が、飛び散るオイルが。やけに鮮明に聞こえる悲鳴が。
あいつら、俺達を・・・っる?
=活動する上で
はやむを得ない。対象を鹵獲し、『補給』セヨ。
テーブルマナーは知っている。でも『ココ』じゃ必要ない。
「知ってるか?男前の秘訣を。頭が1個半、腕が3本、チャームポイントは脇腹の触手だ」
もうヒトじゃない。守るものも無い。でも、戦わなければ・・・ならない。
「私は義務を果たした。その上で現状がある。部隊員も守れない。私は失格だろう?いつも通りに罵ってくれよ、頼む」
西暦???・・・41000年。未来すぎて誰にも分からない!
「アレが子供?子供に見えるか?・・・多分旧暦数え年で・・・ポッド!」
「おおよその同器官の製造年月日より、約2万歳と推測」
「・・・思ってたより大人なんだな」
「セクシーだろ?」
オヤジのゲンコツ死ぬほど痛い!デストロイ・SF作品ここに地上波初登場!
「反体制言動を記録」
「オメエはそればっかりだな」
「肯定。オマエもそればっかりだな」
「愚痴ぐらい言わせろよハゲ」
「否定。当機にハゲという概念は無い、ハゲ」
トワイライトゲフェヒト〜SIDE B 〜 地上波初登場!夏が暑い!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 19:37:19
6654文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:りょうぅ!!
ハイファンタジー
連載
N5237EH
おっす!オラ横山葵! スポーツできる!剣道やってる! 勉強普通……
ある日…横山葵は刃物を持った男と、鉢合わせになり戦うことになってしまった
剣術で一人は倒したがもう一人、後ろから脇腹を刺し、出血多量で死んでしまうことになった
第2回目の人生はどうやら、魔法があり魔獣もいるファンタジーのような世界であるらしい…
横山葵は色々な人に会い、喜び、悲しみ 色々な感情を学んだ…
これは横山葵のファンタジーな物語
あおいがどのような生活を送るのかは神も知らない……………
最終更新:2017-10-05 22:00:00
1323文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
わたし、鬼頭イノリは中学生に進級したての普通の女の子でした。
ですが始業式を終えた当日の午後、ペットの柴犬ボンタンと共に公園を散歩していた際に、何やら喚きながら出刃包丁を振り回すクレイジーな殿方に脇腹を刺され、死んでしまったのです。
死後の世界と言いますか、一旦は地獄に落ちたわたしは、そこで出会った閻魔と名乗る謎の美しい青年から「君には一度だけ蘇る権利がある」と言われ、理解出来ない内に蘇りました。
蘇ったわたしは、公園で拾ったESDと呼ばれる謎の機器により断罪者と
いう存在になって肉体を超強化し、ボンタンの仇となったクレイジーな殿方を、とりあえず追っ払う事に成功します。
その数分後、仇であるクレイジーな殿方を知らずの内に討ち取ってくれた、わたしに対するセクハラが過ぎる同級生の少女卯ノ花ヨミさんと出会い、同じ断罪者仲間として、罪人を処刑する使命をいつも一緒に果たすことを誓い合いました。
そんな、人として間違っている使命を勝手に背負ったわたしを中心に巻き起こる誰も得しない物語を、淡々とここに綴らせて頂きます。
※『わたし、断罪者はじめました。』と言う作品の、メインヒロイン視点で繰り広げられるノベルとなっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 23:54:52
118650文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
現場に到着した刑事たちの前には、不思議な死体が転がっていた。
その死体には、血が一滴も残っていないのだ。
いったいこれはどういうわけなのだろう。
一方、「俺」は助けを求めて必死になっていた。
刺された脇腹からは血が絶え間なく流れ出ている。
けれども、119番にもつながらなければ、アパートの住人は彼がそこにいないかのようにふるまう。
誰か、誰か俺を助けてくれ……!
最終更新:2016-08-23 00:02:52
5090文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
場所は人間と妖怪が共存する国・妖国。妖怪討伐の仕事を終えた哉惟は屋敷隣にある工房へ入る。工房には哉惟の今は亡き養父の友・モランがいた。哉惟は外にいたライオンの妖怪・ジャックから自分の知らない養父・佐伊稀の性格を聞いた。
翌日、妖怪が出没する集落へ調査に出かけた。調査後、国王・雄霧に報告を終えた哉惟は武器を取りに屋敷へ戻る途中、佐伊稀の昔馴染みで、モランの紹介でやって来た妖怪・莱から佐伊稀の話しを聞いた。夕方、哉惟たちは依頼人の屋敷へ再び行く。無事に仕事が終わり、屋敷へ戻る
と誰かに監視されていることに気づく。
翌朝、哉惟はアーサーを連れ、雄霧に妖怪討伐の報告をした。屋敷に戻るとモランとジャックが刺客一味と対峙している。屋敷は半壊。
数日後、屋敷の修理をモランに任せ、哉惟は仕事へ出かけた。集落には複数の刺客と妖怪がいた。一人の男と戦い、左腕に不調を感じ、倒れたが、男が戦意を失くし、命拾いした。左腕は骨にひびが入ってしまい、哉惟はモランに仕事禁止と言われ、ジャックと一緒に散歩をしていた。集落が見渡せる小高い丘で、男と再会。屋敷に戻った哉惟は部屋に籠った。
一週間以上経過した日、城へ報告に行っていたアーサーが慌てて帰ってきた。城から火の手が上がっているというので、哉惟は二匹を連れて城に向かう。二人の居場所を捜すため、哉惟はアーサーを連れ、雄霧がいる場所へ行く。流は哉惟に不穏な動きがあったから調査をしていたと雄霧に言うが、ジャックが連れてきた先日会った男・那拓は流の言うことは嘘だと言った。雄霧の危険を感じた哉惟は銃で、夕霧の行く先をさえぎった兵士を撃つ。直後、四方から来る妖怪の大群が来る。その隙に逃げようとした流をジャックが阻む。今度は巨大妖怪が現れ、哉惟はアーサーに雄霧を屋敷へ避難させるよう命じる。ジャックは巨大妖怪に攻撃しようとしたが、飛ばされてしまう。流は巨大妖怪ごと、戻ってきたジャックの炎に包まれ、近くの川に逃げる。流を追い詰めたが、最後の抵抗をを受け、哉惟は脇腹を切られ倒れる。
数日経ち、流たちの刑が執行される。すでに仕事再開に向け、準備を進めていた哉惟は二匹を連れて、佐伊稀の墓参りに行った。墓につき、数日前、雄霧から聞いた話しをした。佐伊稀が関わった事件のうち、特に酷かった二件は先代と流が国を一掃するために建てた計画だということがわかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 16:44:59
59183文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
屋上で寝ていた水人は、いきなり誰かに脇腹を蹴られて目が覚める。
蹴ってきたのは見知らぬ相手だった。あまりに意味不明な事ばかり言われて思わず掴みかかってしまったが、とりあえずその場をおさめてひとり屋上を去った。…その後に待ち受けているのが混乱きわまる日常だとも知らずに…。(完結しました)
【BL・短編・第二部はムーンライトノベルズに掲載】
※以前運営していた自サイトで掲載していたものを、こちらで再掲載しています。
最終更新:2012-11-29 19:12:26
22880文字
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