-能力でチート- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

転生したと思ったら…？ めちゃめちゃ短くて一瞬で読めるから是非。

高校の入学式、陽キャライフへの期待に胸を膨らませ、家を飛び出した坂本真那。 気が付くと、真っ白な異世界に飛ばされていた。 謎の女神様まで現れてきて、「能力」を使えるように。 そして、ようやくもとの世界に帰れたと思ったら、両親の姿がない。何か、おかしい。 「ルシファー」というよくわからないジョブになり、これからどうしようかと思っていたところに現れたのは、また、あの女神様だった。そして彼女は、全人類に言う。 「デスゲーム、スタート♡」 かくして、壮大な戦いに巻き込まれた真那。 その能力でチート無双を楽しんでいた彼だが、ある日、転機が訪れる。 「あなた、私の下僕になりなさい」 そういったのは、無駄に可愛い悪役令嬢だった… 折りたたむ>>続きをよむ

『転生者は能力を選べない。』 異世界転生してチート能力で無双。二度目の人生を楽に生きる。 ・・・私にもそんなことを考えていた時期がありました。 能力でチートどころか、とりあえず能力のせいで一生夢叶わないんですけど！ 齢10歳にして大き過ぎる人生の挫折を味わったんですけど！！ ・・・ギルド辺りで手帳貰えないんですかね？ これは、異世界転生で強みだけでなく大きなハンデを負ってしまった、楽しくも恐ろしいかも知れないお話。

――5000期以上変化のなかった卵石が、突然孵化したと思ったら変な子供が産まれてきたんですけど。 　異世界転生もの。ただし視点は転生者ではなく異世界人で長命な堕天神種のエオニオ君。 　前世の記憶を持った子供の面倒を見ることになった異世界人のほのぼの育成奮闘記、のはず。 　ゆくゆくはチート能力でチートさせたい。できるかなー。

気が付いたら森の中にいてマッパなけもっ娘ロリでした。意味が分からないんですけど ※本作品は東方Projectの二次創作です※処女作です(多分)※キャラ崩壊が予想されます(しばらく出てこないけど)※更新はカタツムリもしくはナメクジです※作者は豆腐並みの打たれ弱さのようです