-老人と青年- 小説家になろう 更新情報検索
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
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駅の形を模して漂う、蜃気楼のような場所がある。
人を化かして運び去る貉駅という。
貉駅を追って行脚する私は、そこで老人と青年の2人組に出会い、言葉を交わす。
最終更新:2020-07-30 01:35:30
1704文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
まっしろにひかる夏、路面電車の新米運転手さんは、今日も先輩さんとふしぎな引きつぎに向かいます。めずらしい「ト」のかたちをした、あいおい橋へ──そこには、日差しのただなかで激しくおどる、見えないかたがたがいたのでした。
冬の童話祭参加作品「本日の引きつぎ」のふたりによる、夏のお話。
最終更新:2019-08-09 08:00:00
1971文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
澄み切った冬空の下、路面電車は走っていく。
線路ではない黒土の上、不思議な森の奥へ奥へと。
これは、いつものように不可思議に満ちた、老先輩と新人後輩の「引きつぎ」のお話。
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冬童話2019参加作品です。
企画終了後は自サイトに転載することがあります。
最終更新:2018-12-10 08:00:00
3334文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:22pt
デスゲームに参加した老人と青年。
勝利の女神はどちらに微笑むのか。
最終更新:2015-09-08 22:15:29
2867文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:96pt
作:鬼明或呑
ファンタジー
ノンジャンル
連載
N0358BI
青の星に生まれ、やがて千の異世界をさ迷う。彼は、勇者は帰還へと―生れた世界をやがて望む。
彼が墜ちゆくは砂世界。―コル・ミドガルダル―地龍の心臓。
かの地の伝説は、未だ燻り、震え―TERRAは、地属性の大伽藍―ウドゥンを名乗り、一つの世界の完結に、勇者を、彼の記録を必要としていた―。
第五章校了。最終章突入。共通で語れる言語はあるか、持てるか。個人の思い込みは共通の認識、言葉となるか。
そんなことを考えながら書いてきました。
冒険も終盤、謎が、過去が明かされます。
老人の
TERRAは一つの完成を見ます。
最終章副題 ―地に二振りの剣閃が響き、大伽藍に風はなびく―
□■□■以下、2013/1/18日現在。更新できずごめんなさい。
♀火竜の逆鱗が出ないんです! ちなみに可変斧です! 気慰みにやってる古本屋のバイトも死ぬほど忙しいし! 最強砂パも完成してないし!
まあ、言い訳じみた冗談さておき期間開けながら切り売りするのも何だし、最後まで完成させてから、毎日15:00に更新にします。準備できたら□■□■以下消しますので。一応最後まで筋は出来てます。
黒猫の正体、著作権法かかるか? まあいいや。あ、7500PVやっとこさ越えました。気晴らしに読んでいただければ幸いです。では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 15:00:00
68144文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
酒を飲む老人と青年の短いお話
最終更新:2011-10-14 00:04:16
2702文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
作:多之 良世
文学
ノンジャンル
短編
N2825K
電車に乗り込んだ主人公。
次の駅で乗り込むは親子。その少年は具合が悪そうだ。
次の駅で乗り込むは老人。その老人は具合がよさそうだ。
そんな車両で乗客がとった行動とは。
ココロアタタマル物語。
最終更新:2010-03-12 23:17:14
285文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
検索結果:7 件
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