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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:87 件
両親が無くなり実家であるカフェ『ヒナタ』を畳むことになった『日向(ヒナタ) ユウ』。葬式から戻り休んでいると、カフェで形見となってしまった見たこともないペンダントが、光出した。光が収まると窓の外には、見慣れない城と西洋風の街並み。ユウはカフェ『ヒナタ』と共に異世界に転移してしまったのだ。そして、それと同時に店内に飾られていたお土産や置物が擬人化しかわいい女の子になってしまった!驚くユウの前に現れた女の子達は彼を主だと言ってくる。そんな混乱した中にさらに魔王と名乗る少女が「自分
の土地に勝手に店を建てられた!」と怒鳴り込んできた!
これは、異世界に実家のカフェと共に転移させられた少年が、女の子の姿を取れるようになったお土産達と力を合わせ、カフェを経営。そして、魔王と名乗った少女と一緒に魔王城ダンジョンを攻略するお話……。
※本作品の挿絵はAIイラストで作成されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:19:05
42435文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
郵便配達人としてその日も普段通りに配達しようとしていた主人公。
大雪の中普段は行かない路地へ置物を届ける事に。
明らかにおかしな荷物と配達場。
だがご用命であるのだから断る事が出来ない。
なんとか届け先に着いたが...瞬間に眩い光に包まれる。
目を開けてみればそこは異世界!?
剣と魔法が当たり前の世界であった。
色々とあったが、異世界でも前と同じく人の思いを届ける郵便配達をすることが出来るように。
前と今とではどんな配達先に伺うことが出来るのだろうか。
そんな想いと思
いを繋げるほのぼの異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 00:24:49
84254文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
キリヘナ・リキュウシスは公爵家に生まれながらに魔力がなく無能と蔑まれ、自分でも人間ではなく置物の人形だと卑下してきた。
さらに十七歳にて第二王子との婚約が一方的に破棄されてしまう。
悲嘆に暮れる彼女であったが、婚約破棄をきっかけとして、彼女の本当の人生が光差す。
――魔力がない無能ではなく、他者の魔力を幾らでも使えるただ一人の能力者であった
彼女は自分自身の力を自覚し、
――相愛であったが諦めていた第一王と再会した
彼女に相応しい相手を見つけ、
……あなたのものは
私のもの
無能と蔑められてきた女は、人形の殻を破り、自らの未来を勝ち取るために歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:50:00
184007文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
おさない頃にくれた友人のお土産は、東京タワーの置物、亀の甲羅、新聞紙、ハサミ
そんな宝物の話
キーワード:
最終更新:2024-02-17 23:21:16
2060文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親が遠くへ行った土産に、干支の置物を購入した。
仲間の干支で棚の上はいっぱいだったから、龍の置物は背の低い置き台へと置かれた。
その様はやはり、仲間外れにされた様で可哀想だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
書く為に一番必要なのは、スタミナだと思うんですよ。
最終更新:2024-02-06 20:46:46
729文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:雪那 由多
ローファンタジー
完結済
N7188IF
恋人に振られて独立を決心!
尊敬する先輩から紹介された家は庭付き駐車場付きで家賃一万円!
庭は畑仕事もできるくらいに広くみかんや柿、林檎のなる果実園もある。
さらに言えばリフォームしたての古民家は新築同然のピッカピカ!
そんな至れり尽くせりの家の家賃が一万円なわけがない!
古めかしい残置物からの熱い視線、夜な夜なさざめく話し声。
見えてしまう特異体質の瞳で見たこの家の住人達のお世話に納得のこのお値段!
見知らぬ土地で友人も居ない新天地の家に置いて行かれた
道具から生まれた付喪神達との共同生活が今スタート!
※アルファポリスのお祭りの為、アルファポリス先行してます。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 18:00:00
614948文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1042pt 評価ポイント:536pt
最近タヌキの置物見なくなったなあ
最終更新:2023-11-05 08:36:50
2706文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
避暑地の一角に、奇妙なカフェーが在る。店員は黒い燕尾服の主と大パンドラ人形の様に美しい給仕の巻き毛の少女のみ。珈琲と共に供じられる洋菓子は駅前の表通りの物だ。酒類の提供も無く、珍妙な飾りや置物に囲まれた其のカフェーは、夕暮れ時、閉店後に訪れると、人成らざるモノの影が蠢き、珈琲と洋菓子に興じて居るのだと噂は絶えない。
この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-03 15:23:58
8292文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女の名は浅井心音。
その少女は自分の歌声だけで誰もを魅了した。
そしてその少女は数ヶ月後とある事故でその歌声を失った。
そしてその少女は不思議な小箱を手にする。
その中に入っていたのは謎の赤い液体の入った小瓶と鳥の置物だった。
そしてその液体を飲んだその少女は再び声を取り戻した。
だが少女がその取り戻した声で歌を歌うと、その歌声を聞いた者は眠ってしまうのだった・・・
自分が置かれた境遇と戦いながら、それでも少女は歌うことを選択していく・・・
そして色々な人をその能力で救いな
がら、少女は色々な人と出会い、そして悩み、苦しみ、それでも自身に降り掛かる問題に立ち向かっていく・・・
果たして歌うことを選択し続けたその少女の結末とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:57:30
91070文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
玄関の獣の置物。霊が宿っている?
学校の帰り道で、不良たちが女性に絡んでいる。
助けに行って殺されそうになって・・・
最終更新:2023-08-21 20:55:07
1055文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
世界初のVR RPG 「HUG」
バグが多いので通称「BUG」
5年ほど前に発売された初期のVRに昨日、新たなアップデートが施された。
キャラとの会話を楽しめる「キャラトークAI」。
勇者となってさっそく新たな機能を試していく。
しかし、今さら普通にキャラトークを試しても面白くない。
そこで初日で通常EDを目指す「初日通常EDチャート」をRTA形式で走る。
序盤をまとめると以下のようなものだ。
・まずは仲間の姫に死んでもらう
・死んだ姫にお茶を投げつけて称号ゲット(後
で重要)
・皮のなくならないバグリンゴをひたすら剥き続ける
・魔王城は王城の異空間から自然落下で一分の位置
・地団駄を踏むことで高速移動する変態
・果物ナイフは最強武器
・魔王を拾ってバグで増殖させる
・姫の魂は二つに分かれる
・横に落ちて城を脱出
・裏ボスは置物なので実質投擲武器
それではカウントダウン。
3,2,1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 16:01:54
27985文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:182pt
幼馴染との思い出を基に作りました
最終更新:2023-07-10 16:59:29
2347文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
拓馬は帰り道を歩いていて、道端の置物を蹴ってしまう。
最終更新:2023-07-06 21:00:00
3085文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
置物の俺に友達が出来た。
いるのかいないのかわからない唯一の友達。
なんたって、頭の中に直接語り掛けてくるんだよこいつ。
だから、本当に存在するのか、
それとも俺だけに見える存在なのか、
分からないけど。
今はただ、少し心地の良い時間を過ごそうと思う。
最終更新:2023-06-07 23:48:22
1845文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤いトマト君は、トマトに顔がついた、握り拳くらいの大きさの奇妙な置物です。
ある双子の住む家に置かれています。
双子のうちの女の子は、家に来る友達にトマト君のことを自慢しますが、友達は皆、トマト君の奇妙な存在感に敬遠しがちです。
そんなトマト君は実は志高き置物で、自分も誰かの役に立ちたいといつも考えています。
けれども、自分は女の子にとって大好きな存在であり、誇りであることを知り、それ以降は自分も誇りを持って生きていくことを決めたのでした。
最終更新:2023-06-03 06:51:01
1348文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かろうじて文章ではあるものの、わけのわからないような、変な内容となることを目指しました。なんとなく意味不明な、ある男の三状態と休みの日の出来事についてです。整合性を期待しないでください。むしろ整合性がないことを祈って読んでください。
最終更新:2023-05-10 19:04:37
2835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
休日、リビングで、母と娘は、置物の採点をする。
置物作りにはまった父の、
婚活チャージのネタの作品を、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命(採点)に積み増す』
ハハ:かわいい系が好きな母親。
娘 :皮肉が聞いた物が好きな、娘。
ちち:作る楽しさ満喫中な、父親。
最終更新:2023-04-13 04:00:00
1765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
立版古(たてばんこ)は、江戸時代の『おもちゃ絵』です。
台紙に建物などが描かれた背景の絵を立てて、その前に人物や置物の絵を立てます。
完成すると立体的なジオラマのようなものになります。
最終更新:2023-04-04 22:21:55
2360文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:112pt
稀なる宝玉と讃えられた水姫は父の意向により家の中に長らくしまい込まれていた。
東の領主に見初められ嫁ぐことが決まった日、初めて水姫は外へと出された。砂漠をゆく華美な花嫁行列は、父によってわかりやすくつくり上げられた決められた幸福の形だ。
心を物のように無機質にして輿に揺られていた水姫だったが、花嫁行列を強襲した盗賊によって東の領主のもとではなく盗賊の根城へとさらわれてしまう。
水姫をさらったのは少年とも青年ともつかない容姿をした男、盗賊たちに王と呼ばれる夜従だった。
夜従は水
姫の心を見透かすように言う。
「お前がそうしようと動くのなら、ここはお前の王国に変わる。虜囚ではなく自由ある民だ。ここにいれば自由にしていい。けれどそれも拒絶するならお前は僕の『物』でいる他ない。動かぬ置物に生活のしようなどないのだから。僕の物が嫌だというなら、もっと不特定多数の男の物になる。それも嫌なら自害の道も与えてやろう。これはお前だけが選択できる。さあ、どうしたい?」
夜従との出会いで水姫は自分の心に生まれた新しい感情と葛藤することになる。
短編集内で連載中だった物を単独連載に移行しました。
場面により流血・残酷描写、性的な場面を想起させる描写、現実に置いての良俗に反する描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 21:46:27
34990文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
地球にトウライ教という宗教が蔓延した。『すべての人に幸福を』という教義のもと信者を集め、多額の寄付を要求したり、置物を高く買わせたりするなど大問題になっていた。その被害者の信二はかつて忍びの修業をしていた。彼は半蔵にトウライ教を誅することを求めるが断られてしまう。そんな時、偶然、地球に来ているカンジ教祖を暗殺する話が米田という人物から彼にもたらされた。果たしてその真相は・・・。
この話はフィクションです。実在する人物た団体とは一切、関係はありません。
アルファポリスに投稿の「
闇の者」の新しい章です。設定についてはメモをご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 18:08:40
20598文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
呪いにより人前では彫像になってしまう少女。
月日は流れ、少女は日を跨ぐとポーズを変える魔法がかかった芸術品として売りに出されていた。
飽きのこない置物だと物珍しさに手に入れたマーシャル伯爵。病弱な息子のナサニエルを慰めるためにと持ち帰る。
少女とナサニエルの恋物語です。
最終更新:2022-08-18 05:32:16
18494文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:514pt
目が合った瞬間、ハッとした。
最終更新:2022-05-02 12:47:12
398文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
所持スキルの使えなさを理由にSランクダンジョンの最深部でミヤは冒険者パーティから追放されてしまう。
しかし、ミヤの持つユニークスキル「お土産屋さん」は、実は最強のスキルだった!
……などと言う事はなく普通に外れスキルだったので、ミヤはダンジョンの最深部でセーブポイントをしながら細々と生きていく事にした。
最終更新:2022-04-02 07:00:00
2644文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1106pt 評価ポイント:1018pt
修学旅行と言えば一回ぐらいは経験があると思う
なぜか売ってあるドラゴンが巻き付いた短剣のストラップ
俺はそれ・・・ではなく、その隣にあった健康長寿のドラゴンの置物をじいちゃんのお土産として購入した
それから数年後
当時中学生だった俺「巽夏彦」も立派な真っ黒社畜
毎日終電どころか会社に泊まる始末
「もう辞めたい」と思いながら仕事をこなす中、俺に届いたのはじいちゃんこと「巽龍之介」の訃報だった
流石に慶弔関連の休暇ぐらいはきちんと取らせてくれる
俺はじいちゃんの葬式と遺品の整理
をしに、田舎へと戻っていったのだ
そんな中、爺ちゃんの介護をしていた寅江さんより、俺は中学時代の修学旅行で購入した健康長寿のドラゴンの置物を預かった
じいちゃんが大事にしてくれていたようで、それは昨日買ってきたかと思うぐらい綺麗なまま
だからだろうか
例え、百年間大事にしていなくても
例え、職人の手ではなく、機械で作られた量産品であっても
「大事にされていた」という事実だけで「この子」はこの置物についてくれたのだろうか
拝啓、じいちゃん
貴方が旅立ってから一週間が経ちました
俺は、じいちゃんが大事にしてくれていたドラゴンの置物の付喪神を名乗る「りんどう」と共に暮らしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 02:17:09
1092064文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:78pt
お稲荷さんの、御利益があるというキツネの置物に塗られたものは
最終更新:2021-12-23 23:03:39
991文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
愛というものを知らない紫陽家のお嬢様の鈴蘭は家族から酷い扱いを受けていた。まるで屋敷にある置物のように。それに耐えきれなくなった鈴蘭は執事の鬼灯と屋敷を抜け出そうと考えた。けれど、鈴蘭と鬼灯には越えられない身分の差というものがあった。一方、鬼灯には鈴蘭を自分だけのものにするある作戦をずっと前から密かに練っていた。果たして鈴蘭と鬼灯の恋の行方とは。。。
そして、鈴蘭は無事、鬼灯に愛を教えてもらうことができるのだろうか。
間違った愛しか知らない執事と愛を知らないお嬢様の
何とも言
えない不思議な話です。
そして、一つ工夫していることがあります。
登場人物や家の名前は全て花の名前にしてあります。その花言葉を調べたら、真実がわかるかもしれません。評判が良ければ続編やおまけエピソードを作ろうと思います。どうぞ、不思議な世界に足を踏み入れてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 16:32:30
1447文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なにかしら。この……雪だるま?」
新雪にすっぽりと覆われた、背丈は少女と同じ程の置物。
一昨日、少女と侍女が森に訪れた際には無かったものだ。
最終更新:2021-12-15 17:16:07
999文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:102pt
古き街で逢いましょう。
貴方の横顔、ブラウン管のトップスターの様。
羊水で満たされたグラスの中の、赤子に呪われしチェリーも酔っている。
泡沫。
チンチン電車は、風に吹かれて、過去へと旅に出る。
ちょっと其処の瀬戸物屋さんへ。
信楽焼のお狸さんを、買いに行くためにね。
坪庭に飾る、置物だ。
最終更新:2021-10-21 16:27:44
835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
突如異世界に召喚された高校生、榊原将大は召喚士たちに魔王討伐を依頼された。彼らを信頼した榊原は、召喚士に必要だと言われた儀式に疑問も抱かずに従う。だが、それは召喚士たちの罠であった。榊原は儀式によって奴隷となってしまったのだ!! その後、文字通り召喚士たちのあやつり人形と化してしまった榊原の運命とは!?
最終更新:2021-10-17 17:07:47
24296文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
書斎の置物を壊した疑いをかけられたので故郷へ帰ることにした。
最終更新:2021-09-29 20:06:33
12710文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20940pt 評価ポイント:18944pt
ネモフィラの花に囲まれて、狐の少女は立っています。暴れる狸の置物を眺めながら。
最終更新:2021-08-23 21:00:00
2998文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公『綾』が恋人たちとほのぼのいちゃらぶゲームをするお話です。
※『姫的な彼女のゲームの話』という未完作品のリメイク版です。
※週1更新です。(日)
最終更新:2021-08-22 07:27:55
421261文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:70pt
ショートショートです。元家電業界の老人が、球体の置物を手にして、実はこれはテレビなんだと話し始める。同僚の丸岡という男が開発した、究極のテレビだと言う。ある操作をすれば、球体は画面に変形する。どんなサイズにでも変幻自在。映画のような大画面にもなるし、掌サイズにもなる。画質だって桁違い。3D映像で観ることも出来る。目の前にその人物がいると錯覚するほど。音質も凄い。本格的なサラウンドシステムが搭載されていて、包み込むような音場感が得られる上に、耳にも優しい。さらに過去50年まで遡
って録画ができるタイムマシン機能付き。音声や動作で操作することも可能。防水機能も完備。果たしてそんな究極のテレビが発明されたのは、昭和32年。カラーテレビの本放送が開始されるよりも前の話。しかし、この究極のテレビは、家電業界の思惑により、発売される事はなかったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 13:02:08
2787文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
以下概要、本編共に暴力的な表現、グロテスクな表現、同性愛的表現、性的な表現(15禁程度)が多用されております。苦手な方は観覧をお控えください。
砂漠の街で軍人を目指していた少年「エイト」は、幼馴染の女の子「デミ」と結婚の約束をする。
しかし学校を卒業したデミは、豪商の邸宅の使用人となるために家を出ることになってしまった。
学校をなんとか卒業したエイトは、頭の出来が足を引っ張り軍人になることが出来なかった為に、彼女を邸宅から救い出すための策を考え始める。
考えながらも自然
と足が向いたのは、デミが働いているであろう邸宅の前。
エイトが助け出そうと誓ったその邸宅には、以前から「働いている人間が消える」という噂があって……
現在掲載中の別作品「紅き絆の狂犬達」で登場した、砂漠の陸軍側の過去話です。
外伝的作品にはなりますが、「紅き絆の狂犬達」を読まなくても、こちらだけでも楽しめるようになっております。
この作品はボーイズラブ(BL)作品になります。
本編中にはヒロインも存在していますが、最終的には置物となる予定です。
ヒロイン(女性)とは序盤は両想いですがラブラブしません。
軍人の老人に憧れてしまったヤンチャ受けが、大人(過ぎる)な攻めに子供扱……愛される構図になっており、そこに当て馬達(ヒロインもここ)が絡みます。
現在、カクヨム、魔法のiらんど、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 17:35:35
99784文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
狐の置物を買いました。その時の不思議なお話。
最終更新:2021-07-13 21:27:38
2584文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:366pt
夏輝の親友の視点で描くストーリー
最終更新:2021-05-18 15:47:28
662文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王太子殿下の近衛騎士から聖女セレティア様の護衛騎士になったジュライは、護衛騎士の先輩であるアレンさんの計画に加担することになる。毎朝セレティア様の居住区に朝食を運び時間を共にする。それは王命を受けているジュライにも都合のいい習慣となっていく。護衛騎士アレンと聖女セレティアの恋というにはまだ早い段階から第三者として見守ることができるジュライの独白の話。
このお話はいくつか上げている置物聖女シリーズのひとつでサブキャラであるジュライ視点の話です。時系列的には『置物聖女は動きたく
ないです』の後の話になります。先日上げた『あるセレティア様至上主義者の思惑』同様、連載を視野に入れた話になってます。その連載は纏めて上げたいので未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 17:54:11
7482文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:570pt 評価ポイント:474pt
聖女セレティア様の護衛騎士であるアレンには願いがあった。『世界の安寧を祈りながらも一人ぼっちの世界にいるセレティア様の世界に混ざりたい』 アレンはそのために年月を掛けて計画を立て、ついに第一段階は遂行した。そして第二段階へと移行するのだった。
このお話はいくつか短編で上げている置物聖女シリーズのひとつになります。時系列的には短編『置物聖女は元引きこもりの天職です』と短編『置物聖女は動きたくないです』の間くらいの話で、アレン視点です。連載するために世界観とか考えていたら、アレ
ンさんのセレティア様至上主義っぷりが迷走しました。溺愛のつもりですが病んでるになってる気がしないでもない。後日ジュライ編も投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 20:58:49
9572文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:474pt
セレティアは違う世界で引きこもりをしていた記憶を持っていた。異世界転生しても性根が変わることもなく、コミュ障の引きこもり志望者のままの彼女が出会った天職は『聖女』だった。この世界の聖女の仕事は祈りの塔で生活し心から世界の安寧を祈るというもの。ただの二酸化炭素製造機が世界の役に立つなんてまさに天職と日々ひきこり生活を満喫しているセレティアだったが、気づけば『聖女の中の聖女様』と呼ばれるようになっていた。脳内は常に賑やかなのに、コミュ障ゆえに外面は無表情、無口のセレティアとそんな
彼女と会話ができる護衛騎士アレンたちのとある日。
前回上げた短編から半年後の話。前作はシリーズから確認できます。
未読の方は読まれた方がよりわかりやすいと思います。
近日中に他視点の短編、アレン編とジュライ編を投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 18:53:32
7139文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:606pt
ある日異世界にダンジョンの宝箱的な役割を持つ魔物ミミックに転生した主人公は、異世界を楽しく生きていく。そんな感じの物語。
あらすじはまだ全然考えていませんので、気が向いたときにかくと思います。
この作品はカクヨムに掲載しております。
少しでも面白いな…と思ったらブクマをつけてくれると嬉しいです。
星は「この回好き」「この章良かった」と思ってくださったときにつけてくださると、みなさんがどんな作品を読みたいのかわかるので、そんな感じの評価をしてください。
最終更新:2021-02-05 16:44:27
22396文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:218pt
市松人形。
着せ替え人形のひとつとして親しまれながら、一方で怪談がつきものである、置物のひとつ。
私もまた小さいころ、部屋に置いていた市松人形をめぐる思い出があった。
最終更新:2021-01-16 23:41:31
2500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
護衛騎士アレンは、よく仲間のジュライからセレティア様至上主義だと言われているが、アレンにとっては当たり前のことであった。彼がなぜここまでセレティアを想うようになったのか。彼の生い立ちと最近の心境の変化についてと今後の抱負についての話。
短編『置物聖女は元引きこもりの天職です』に登場した護衛騎士アレンの視点の話です。今作は前作の短編『拝啓、王太子殿下さま。アレンさんいよいよ本気出すってよ』の最後のアレンさんの心境みたいな話になります。溺愛と腹黒とヤンデレが混ざったアレンさんに
なりました。この後、連載でセレティアとアレンさんがもだもだする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:02:34
8010文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:3146pt 評価ポイント:2674pt
王太子殿下付きの近衛騎士だったジュライは、王命により聖女セレティアの護衛の任務につくことになり、無口無表情な引きこもり聖女セレティアと穏やかな笑顔の優男風護衛騎士アレンと出会う。二人との初対面の頃を振り返りながら、セレティア至上主義のアレンの珍しい行動とその先の目的を知ってしまい、幼なじみの王太子殿下に手紙を書こうと決意する話。
短編『置物聖女は元引きこもりの天職です』に名前だけ登場したジュライ視点の話です。セレティアは引きこもっていますが、アレンはセレティア様至上主義の溺
愛というよりは腹黒になっています。紙一重です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 20:29:55
6931文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4136pt 評価ポイント:3530pt
セルティアは違う世界で引きこもりをしていた記憶を持っていた。異世界転生しても性根が変わることもなく、コミュ障の引きこもり志望者のままの彼女が出会った天職は『聖女』だった。この世界の聖女の仕事は祈りの塔で生活し心から世界の安寧を祈るというもの。ただの二酸化炭素製造機が世界の役に立つなんてまさに天職と日々ひきこり生活を満喫しているセルティアだったが、気づけば『聖女の中の聖女様』と呼ばれるようになっていた。脳内は常に賑やかなのに、コミュ障ゆえに外面は無表情、無口のセルティアとそんな
彼女と会話ができる護衛騎士アレンたちのとある日。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 19:56:45
6430文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6198pt 評価ポイント:4952pt
とある場所に、つくも堂と呼ばれる店があった。
アンティーク兼リサイクルショップを合わせたような店だったが、その店にはある秘密があった。
それは、『異世界へ飛ぶ』というもので、午後三時に決まって起きる魔法だった。
異世界でのつくも堂は、客が商品を選ぶのではなく、商品が訪れた客を選ぶというスタイルだった。
これは、つくも堂という店を中心にして、店主の匠、つくも堂に住む白くまのぬいぐるみ・テッドと亀の置物のラウが異世界の住人と出会う物語。
最終更新:2020-06-21 18:52:23
32330文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
しとしと、振り続ける雨の中
夕焼けに染まった帰り道を
学生時代に仲の良かった、親友のことを思い出しながら歩いていくお話です。
最終更新:2020-05-28 18:55:16
1102文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
実家にあった狸の置物。子供の頃の私は何故かその狸が気に入りよく話しかけていたのですが…
最終更新:2020-02-23 07:00:00
2225文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:けつあご3世
現実世界[恋愛]
連載
N1330DI
『孤高の30才、御何矢流夫(おなにやるお)は己の手でちんぼうを慰めることに飽きていた。
「童貞は守るためにある」と間違った方向へ童貞を拗らせたため彼女もできたことがなく、S〇Xなんて夢のまた夢だった。そんな彼は「おかず」探しに毎日を費やしていた...
「なんやこれ」
ある日『オナホール』と呼ばれる謎のおもちゃを見つける。
大人のおもちゃとして世に知れ渡っているらしいが、なんだこのおぞましくも奇妙な造形は。赤を主体としたその個体には白のボーダーラインが5つほど奇麗に列をなしてい
る。一見、観賞用の置物の様にも見えるが、カップの底には貯金箱のような蓋で封をされている。矢流夫はネットの説明文をなんども読み返した。
『ぱかっ』
蓋を開けると、まるで底の知れない奈落のような穴が待ち受けていた。
「な...なんやこれ」
どうやらここに自分のなにを入れるらしい。
「嘘だろおい...」
矢流夫は絶望した。そんなの命がいくつあっても足りへん。
だがこの機を逃してしまったら一生後悔するだろう、とどこかで理解していた自分がいた。
「くそっ...すまない...我が息子よ!!」
赤いおもちゃを両手に掲げる。
「うおぉぉぉぉぉっ!! いっっけええぇぇえ!!!」
『ジュポ』
「あかん、きもちいぃ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すみません、嘘です。
そんな話ではありません。
ふざけたタイトルをしていますが、本編でオナホール要素は、1%もありません。(たぶん)
健全な物語です。(うん、たぶん...)
本編では、主人公である神楽坂結城(かぐらざかゆうき)を軸に、少年少女の日常に潜む謎を解き明かしていくようなストーリーになっております。
あまり話の内容について書きすぎると、気づかないうちにネタバレしかねないので、あらすじなどは控えさせていただきます。(本当は、あらすじが書けないだけ)
ゆる~く、連載していくつもりなので、ゆる~く、気ままにご覧になっていただければ、こちらとしてもうれしい限りです。
また、誤字脱字が見つかりましたら連絡してくれると、こちらとしては大変助かります!
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 18:43:54
49284文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
古びた民家の一角にひっそりと店を構える「栄堂」には、不思議な謂れを持つ骨董品が所狭しと並んでいる。
招き猫に導かれるようにして店内に足を踏み入れた塩見公太は、幼いときの記憶を呼び覚ます置物を見つける。
最終更新:2020-02-13 23:44:44
51845文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
作:MIZAWA
ハイファンタジー
連載
N1838FQ
それは高校一年生の時に起きた。
森之助は大嫌いな高校からの家への帰宅途中であった。
空にまるで十字架のような光が宇宙に降り注いだのだ。
次の瞬間、魂を揺さぶられるような地震が起きた。
それは地震ではあって地震ではなかった。
建物や置物が動くわけでもなく、まるで人間の魂を揺らされるような、感覚なのだ。
そして森之助は走ることとなる。
自宅に戻ったらニュースを見た。
この地球上で沢山の生物が消滅したのだと。
それは人口の一部だということ、
特に多かった
のが日本人だったこと。
ニュースキャスターが呟くように言うのだ。
「これって異世界転移ってやつですかね?」
その日から僕たちの日常が壊れるわけでもなく、
ただただ沢山の人が異世界転移させられたと認識していった。
森之助の日常も変わることはないのだと、
そう思っていた
その日は深い眠りについた。
まさか魂だけが、異世界にいくなんて、とても大事な人を忘れていたなんて。
これは失った恋という心を取り戻し、彼女を救う話だ。
※アルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 22:42:51
20530文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
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