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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:82 件
日本の古代について、感じたことを、思ったままに書き綴ります。
今後書くであろう時代小説の背景を勉強しているのですが、勉強したことは吐き出さないと身に付きません。そうした内容を、ここでランダムに発表します。
最終更新:2025-04-30 09:45:20
321055文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:76pt
縄文人だったときの記憶が蘇っちゃった男子高校生の話。
最終更新:2025-04-27 10:00:00
10660文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:410pt
聖徳太子の小説を書きたいと熱望しているだるっぱです。
当時は、神道的な世界観に仏教的思想が入り込んできました。当時の思想的なカルチャーショックを表現したいのですが、その為にはそれぞれの思想的な特徴を理解する必要があります。その作業内容を、「歴史転換ヤマト」と題してアップしているのですが、これはそこから抜き出したものになります。
縄文時代を通して、思想について考察した内容になります。
最終更新:2025-04-09 09:26:16
23340文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Seee3
VRゲーム[SF]
連載
N2470KG
未来。哲学を学ぶために開発された仮想歴史体験機『アイディア・ノウス』は、人間の五感だけでなく精神にも深く介入する超技術であった。
セントラル大学の哲学学部に所属する青年は、そのカリキュラムの一環として、初めて「縄文時代」への没入体験を与えられる。
そこで出会うのは、小さな少女と素朴で厳しい自然に生きる集落。
はじめは原始の生活に魅了される彼だったが、やがて“ある出来事”をきっかけに、精神は揺らぎ始める。
仮想空間と現実の境界。自分にとっての「正しさ」とは何か。
青年は問い続ける。
人間とは何か。死とは。赦しとは。
そして、また新たな時代へと、彼の旅は続いていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 16:03:57
1132文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
# 「1万年の平和と600年の変化 -縄文と弥生の対話から見えるもの-」あらすじ
筆者は中学生の頃、教科書で見た縄文土器と弥生土器の印象的な違いから、文明の進歩に疑問を抱く。装飾豊かな縄文土器に温かみを、シンプルな弥生土器に冷たさを感じたその違いは、「時間」と「余暇」の差ではないかと考察を始める。
縄文時代は1万年続いた長期的に安定した文化だった。単なる狩猟採集民ではなく、定住生活、環状集落の形成、広範囲にわたる交易ネットワークなど、複雑な社会構造を持っていた。和田峠や神
津島の黒曜石、新潟のヒスイ、秋田の琥珀などが遠方で見つかる事実は、地域間の信頼関係と平和的な交流を示唆している。
一方、稲作中心の弥生時代は、年間を通じた継続的労働を要求し、水資源の管理や収穫物の分配による格差を生み出した。鉄器・青銅器の導入と階級社会の出現は、新たな社会構造への移行を意味したが、この時代はわずか600年しか続かなかった。
この歴史的対比は現代社会にも通じる。近年の「米騒動」は、私たちが「所有」と「分配」の構造に組み込まれた社会に生きていることを示している。自らの生存に必要なものを自分の手で得られなくなった現代人の姿が浮かび上がる。
筆者は「文明の進化とは何か」と問い、便利さや富ではなく「文化の持続性」こそが重要な指標ではないかと提案する。縄文文化の中に、持続可能な社会と人間同士の直接的なつながりを重視した生き方のヒントを見出し、未来に向けた文明の再考を促している。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-10 23:54:42
2441文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
縄文時代にあこがれる
キーワード:
最終更新:2025-02-13 23:44:36
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
左手の小指の赤い感覚器官(赤い糸)と、背中に蜻蛉の羽に似た羽(羽衣)。を持つ者の運命の相手を探す旅であり。始祖の言葉を伝える。衣、食、住であり。医術、精神、信念、行いを教える旅である。始祖の直系で一族の長の義務であり。人々の頂点に立つ者の義務である。後の世で狩猟生活と言われるが、それは違う。使命を司る補佐をする者や教えを聞く者から敬意を込めて巡幸と言う。皆は好意を込めて巡幸にいらしてくれた。と喜び感謝の印として祭りを開くことから縄文王国の設立の理念なり一万年も繁栄する。超大震
災が二度も正確に五千年ごとに起きる。超大震災が起きた区切りから縄文時代の前期、後期と区別され、文明が衰退し文明の利器など全てが無くなり。民の最低限度の生活を維持するために巡幸が再開した。縄文時代の後期は種族の長の数える者以外は正確な意味も忘れ一万年が過ぎ同族の多くが様々な理由から狩猟生活から定住の生活になる。禁忌とされていた場所も始祖の言葉を伝えるためと、全てを知るためと理由をつけて全てが発掘される。始祖とは地球外生命体であり。文明の元とは宇宙遭難グッズを利用した応用品が発展した物。人類も宇宙遭難者の友。恋人。母や父も代用だと知る。なぜに人を作ったか現在で無人島に流れ着き瓶に助けを求める手紙を流す感じだ。宇宙遭難グッズは機械である。故障のため推進力は使えずに宇宙を漂うだけで母星から救助は百万年では生き続けられず、遺伝子だけを残して同胞が母星に持ち帰って欲しかっただけのために人類は造られた。遺伝子の保管と百万年後まで維持させるためだと知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 10:10:00
4513文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作: こじ こうじ
ローファンタジー
連載
N0166JR
現代社会の「マコトおじさん」と縄文時代の「ナカやん」が、タイムトラベルと同時に入れ替わる。
最終更新:2024-10-19 22:11:46
58216文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:新潟市西区のむかしばなし
童話
完結済
N4971JQ
縄文時代に新潟市西区で暮らしていた人達が、いまを生きる僕たちに伝えたい事や見せたい景色。
それらを、ひとつの「おはなし」にしました。
この「おはなし」が、一人でも多くのみんなのほっとする場所、安心する場所、心のよりどころになったら嬉しいです。
読んでくれて。
どうもありがとう。
最終更新:2024-10-14 15:23:04
22321文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
『ひきこもり・母親へのさよなら編』と全く同じ出だしで、全く別の純文学を書きました。
ひきこもりの『僕』のもとにボランティアの三嶋君が来ます。この三嶋君、実は縄文時代人でした。『僕』の心の回復を描きます。
最終更新:2024-09-17 10:56:49
32653文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自然に還るをテーマに、実際に自然と共に
暮らしていたイヌイットやネイティブインデアン
アイヌなど縄文時代の人々、悠久のタオなどに
関連する記事を集めたいと思っております
最終更新:2024-08-30 22:46:17
34794文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
武蔵野の現代と過去を巡る冒険。私の自由研究の課題は武蔵野の歴史。私は同級生のケイ君、元大学教授の老人と共に武蔵野の林野を巡り歩き、縄文時代に迷い込んでしまった。
最終更新:2024-07-26 12:00:00
3978文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ここは、幽霊がたくさん住んでる、古代の都市。 街の中には、幽霊がふつうに生活してて、道を歩いてる。 10年前に死んだ人がいて、数百年前に死んだ人がいて……。 色んな時代のできごとが、ぐちゃぐちゃに入り乱れているんだ! そんな中を、都市伝説が好きな女の子が、面白いことを求めて、走り回る!
……あ! 私は、生きてて、生身の体を持っててね。 でも、友達は幽霊ばっかりなんだ! みんな明るくて、とっても楽しい人たちだよ! みんなもおいでよ! 一緒に古代の街の中を、歩き回ろうっ!
最終更新:2024-07-15 11:11:15
428574文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
高校生の日野薔薇人(バラード)は、縄文土器に興味を持ち、地元の郷土史資料館を訪ねた。
そこで、不思議な老人から奇妙なアルバイトを依頼される。
そこから彼の、翡翠をめぐる不思議な冒険がはじまる!
最終更新:2024-07-11 00:13:02
25001文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
かつて神戸市六甲山系・金鳥山にカタカムナ文明という13000年前に栄えた超古代文明があったとされる。
彼らは縄文時代以前にすでにロータリーエンジンや重力制御、物質移送、遺伝子操作などのハイテクノロジーを駆使し宇宙の真理も解明していた。
それ以降人類の歴史を見守ってきたカタカムナ人3人が現代の県立高校生として蘇り彼らの任務を遂行中に超自然科学研究部とともに謎の考古学やオカルト、都市伝説の謎解きをする物語。
最終更新:2024-06-09 13:19:01
242576文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:23pt
毎日ジューシーなYoutuber!
最終更新:2024-04-28 23:52:16
1055文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:SAKURA
ハイファンタジー
連載
N1880IY
現代の都市で普通の高校生として暮らしていた大樹(たいき)は、突如として縄文時代に転生してしまいます。最初は異世界に転生したと思い込んで冒険を始めますが、やがて自らが現代から縄文時代に転生したことに気付きます。
大樹は縄文時代の村にたどり着き、そこで暮らす縄文人たちと出会います。彼らに自らの現代の知識や技術を教えるうちに、大樹は神のような存在として崇められるようになります。
しかし、彼の冒険はそこで終わりません。大樹は自らの使命を見出し、縄文時代の文化や環境を守りながらも、
未来への道を切り開いていく決意をします。彼は仲間たちと共に、新たなる冒険に挑み、困難に立ち向かいながら成長していくのです。
※ChatGPTを用いて書いています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 15:00:00
14350文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヒトはその誕生当初から平和的な種族だった。彼らの一部はいつしか太陽信仰に目覚め、極東の日本へとたどり着いた。
縄文時代は太陽と自然を崇め、祖先を身近に感じながら暮らしていたが、弥生時代に死者を不浄とみなす価値観が持ち込まれる。
これをもちこんだのはユダヤ人だと考えられ、現在の日本にもその痕跡が残る。そして弥生時代には、戦乱が増えていく。
二世紀、関東にあるアマテラスの国に出雲のスサノオ王が訪れる。表向きは和平の申し込みだが、スサノオの振る舞いは傍若無人であり、アマテラ
スの孫ニニギを人質としてもらい受けたいという意図が垣間見える。そこでアマテラスはニニギを出雲まで送るように見せかけ、同盟国であった南九州の狗奴(くな)国に逃がした。
狗奴国で生まれたニニギの曾孫イワレビコは、ある日まつろわぬ民の少女ハルノと出会う。彼女の正体は邪馬台国の女王、日(ひ)巫女(みこ)の後継者だった。とある事件がきっかけで、二人は邪馬台国で再会する。イワレビコはハルノに夢を明かす。それは日本古来の自然崇拝、ユダヤ教、道教を統合する新たな宗教「神道」を創設し、大和の地で天下を治める王となることだった。
それから七年が過ぎ、イワレビコの天下取り、いわゆる神武東征が始まった。大分県の宇佐でイワレビコはハルノと再会し、結ばれる。その後、出雲へと向かい、武力をもって主王の大国主と副王の事代主に出雲の国譲りを認めさせる。
そして大和へと向かうが、強大なナガスネヒコ軍の抵抗により、長兄イツセを失う。イワレビコはハルノに使者を送るとともに、紀伊半島を南に回って熊野を目指すが、途中で残り二人の兄も失う。失意のイワレビコのもとに、タカクラジとヤタガラスが現れ、加勢することになった。そして長い旅路の末にナガスネヒコ軍と再戦する。
イワレビコは日巫女に即位したハルノの占い通りの状況を作り出して相手の戦意を奪い、ナガスネヒコ軍に勝利する。ナガスネヒコの主君であるニギハヤヒは、ナガスネヒコを東北へと逃し、みずからはイワレビコに恭順する。
こうしてイワレビコは初代天皇に即位した。やがてイワレビコは畝傍(うねび)に、ハルノは宇佐に埋葬される。その一方で二人の魂は分霊され、別の場所に合葬されたかもしれない。
現在の神道は、縄文系の自然崇拝がユダヤ教を取りこんだように見える。そしてその祭祀王が天皇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:20:00
124972文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
現代から縄文時代へタイムスリップしたある女性の物語です。
最終更新:2024-01-15 07:00:00
1651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
永遠を生きるエルフと寿命を持つ人間の時間感覚をテーマにしたアニメが話題ですね。
最近、縄文時代の書籍を読んだのですがふと思った思いつきをチラシの裏感覚で書いてみました。
最終更新:2023-10-31 16:56:55
1561文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
作:安達ちなお
ハイファンタジー
完結済
N9841GE
朝日春風は、現在の会社に嫌気がさして、転職することにした。労働環境が良い職場を求めた末に、お役所……政令指定都市のお勤め口を見つける。……と思っていたら勘違い。大精霊コウリュウが精霊府を置くと定めた精霊指定都市だった。
お仕事の内容は、文書を作成し決裁を経て、精霊の奇跡を起こすこと。ファンタジーな世界なのに事務的な書類仕事がメインであることに戸惑いながらも、少しずつ順応し、仕事を覚えていく。精霊の助けを求める人たちの状況は、千差万別。一筋縄ではいかない様々な要望を叶え、皆
を幸せにするため、がんばる物語。
そして、人柄の良い人たちに囲まれ、のびのびと仕事をして、徐々に人間的な生活を取り戻していく。
人間不信に陥るような職場にいたため、初期は性格がひねくれています。そのうち、本来の性格である素直で良い子(ちょっと足りない)に戻っていきます。
案件1:縄文時代の日本のような世界
案件2:剣と魔法のファンタジー世界
案件3:大正時代の日本のような世界
案件4:魔法がある現代地球的な世界
案件5:鈍感難聴系主人公がいる世界
案件6:紀元前のヨーロッパ的な世界
案件7:異世界召喚された勇者のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:31:55
403791文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:182pt
不慮の事故で死んだ男は神を名乗る者に呼び出され、日本をやり直して欲しいと頼まれ承諾する。
幾つかの特典を貰ったものの、転生した先は縄文時代だった。
やり直す前に生きていけるのか?
男は数々の困難を前に苦悩しながら前に進むことになる。
最終更新:2023-07-04 00:43:30
223680文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:364pt
GW最後の二日間、福岡へ小旅行に行った。板付遺跡で縄文時代に思いを馳せ、国家の黎明期より続く聖域・宗像大社に行き、私は思う。巫女さんマジ萌える、と。
最終更新:2023-05-14 16:52:04
5484文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
北の民の圧政から逃れるようにして故郷の中国を後にし、見知らぬ土地――日本にたどり着いたクシナたちは、先住民であるカグチら縄文人たちとの関係を模索しながら、田畑を拓き、なんとか生き延びていこうとする。はじめは故地を懐かしむばかりだったクシナも、父親である村長や、長く村の統括者であった先代トゥジらの奮闘する姿を目にし、次第に次期統括者としての自覚と、それに伴う責任に目覚めていく……。
古事記の世界を舞台に、異国から日本にやってきた弱小民族が、いかにして弥生人になり、ヤマト民族にな
っていったのか、までを描く歴史物語の、第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 06:19:43
79622文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
昔昔のお話。語られる事の無い歴史の中で秦国は倭人と共に日本にやって来た。古き人々はどの様に立ち向かったのか ?
古き語り部は今其れを打ち明ける。秦氏はいつ頃日本にやって来たのか ? 何故卑弥呼の歴史が語られぬのか… 何故日本国は倭国と呼ばれていたのか ?
今其の謎が解き明かされる…かも知れない。
知らんけど…
この作品はnoteにも掲載しています。
最終更新:2022-11-01 11:04:33
201382文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
縄文時代らしき設定のファミリーに起きたストーリーです。
最終更新:2022-10-26 20:00:18
5414文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代人はいつの間に、誇り高きホモサピエンスを辞めてしまったのか。いや、辞めてないのか。でもまた、辞めようとしているではないか!!
最終更新:2022-08-31 21:50:16
628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
アラフォー男が縄文時代に転生。
剣も魔法もチートもない世界で、四苦八苦しながら日常生活を取り戻す。
縄文、文明開化ファンタジー
最終更新:2022-08-29 12:00:00
125011文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:634pt 評価ポイント:370pt
作:やまだのぼる
ローファンタジー
短編
N4569HS
縄文時代。
東の狩場に現れた魔物を討つため、チガヤは旅立つ。
柴野いずみさまの「スパイス祭り」企画参加作品です。
最終更新:2022-07-06 14:03:35
1722文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:272pt
平成10年7月、尾張多賀神社の裏手にある部落の一軒家に1人の老人が無断入居する。近所の人はびっくりして追い出そうする。空き家だが無人の家ではないからだ。この家の持ち主は2年前に旅に出ると言って出ていったままだ。当時35歳。
近所の人がびっくりしたのは、老人がこの家の持ち主で、まだ37歳だと言い張る事だ。誰がどう見ても80歳か90歳位に見える。
老人は2年前に旅先で亥世界に入り込んでこの歳になっていたと語る。
老人の入り込んだ世界は常識では理解できないものだった。
常世
の国――2百人の若者たちが暮らす世界。生活水準も縄文時代。政治や文化もない。生活に必要な物は必要なだけ作る。貨幣もない。人々は歳をとらない。老人にとってはあこがれの国だった。彼もこの世界では20代の初めのように若々しい。
しかし、1ヵ月に1人子供が生まれると、20歳の後半になった若者が1人消える。その場所も部落の北側にある、巨大な鉄塔の中に吸い込まれていく。
新月の前夜、塔の中から3メートルもある鬼が出てくる。鬼は部落に入って咆哮する。1人の若者がその咆哮に応じて、鬼と共に鉄塔に入っていく。
老人(主人公、山下統一郎)は鉄塔の中に入って見守る。
鬼が若者を貪り食う。その凄惨な光景を見た時、山下は鬼を殺すことを計画する。そして火で鬼を焼き殺す。
だが鬼が殺された事で、山下は部落から追い出される。
この世界に戻って山下は見る見るうちに老人と化す。
この世界に戻っても、あの世界で夫婦となったイトから霊感で情報が送られてくる。鬼は牛頭天王で、彼は蘇ろうとしている。山下はあの世界に帰る事を許される。
老人は新月の前の晩にあの世界=常世の世界に帰る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 08:25:59
51239文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今日は猫の日、ねこのエッセイなのですよ。
最終更新:2022-02-22 12:20:41
1972文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:740pt 評価ポイント:690pt
日本人にとって身近な稲作ですが、もしかしたら、あなたの常識時代遅れかもしれませんよ?
最終更新:2022-02-08 14:05:05
3376文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1648pt 評価ポイント:1536pt
節分エッセイ第二弾。
ただの愚痴です。
お暇なら読んでね~!!
最終更新:2022-02-03 12:54:11
1236文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:372pt
縄文時代の三内丸山遺跡に転生した少女の、スローライフな日常。
繋がった一つの長編ではなく、短編連作です。
時代は三内丸山のムラの全盛期である4500年くらい前をイメージしていますが、エンタメ優先なので、時代背景的にズレたことがあっても、ツッコミはなしで。合言葉は「これはフィクション」
毎回、特定の出土品(遺物・遺構)をメインに書いて行きたい。
この作品は、pixiv・カクヨム・エブリスタ・セリバンテス・writoneにも掲載しています。
最終更新:2021-12-06 22:35:19
7987文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
会社の倉庫でオーパーツが見つかった。
小さな会社は対応業務で、てんやわんや。
唯一の女性社員の神木先輩に僕はいつも通りに泣きついた。大丈夫と言って笑って欲しくて。
最終更新:2021-12-05 18:00:00
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:92pt
「大変だよ、クルミ! 大事件だ!」
「そんなに慌ててどうしたの、シシマル?」
汗だくになり駆けこんできた男の言葉に動じる様子もなく、竪穴の中でのんびり土器づくりを続けるクルミ。手際よく粘土をひも状にして輪っかにしたものを積み上げていきます。
最終更新:2021-07-24 20:10:50
1686文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:352pt
君は何色?恋愛ゲーム。ドキドキ縄文時代乳首大戦記。
最終更新:2021-07-02 02:58:19
214文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
語られぬ真実
闇に消された歴史
古代日本で何があったのか…
我が一門に伝わりし歴史を我が語りよる
最終更新:2021-04-24 18:02:46
5555文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
20XX年8月15日、東京に核ミサイルが落ちたことによって世界大戦が勃発。その爆心の中で命を落とした高校生、日比野嶺は時空の歪みに巻き込まれ縄文時代へとタイムトラベルしてしまう。しかし嶺の肉体は失われ物理的に歴史に干渉することはできない幽体のような存在となっていた。長い長い時間の旅の中で、歴史上の人物たちと巡り合う中で、大きく歴史を変えてしまうと自分自身の存在自体が危ぶまれることを知り、また核が落ちる結末だけは変えなくてはいけないと決意する嶺。しかしそこに、あえて歴史を改変し
ようとする謎の人物が現れ嶺と対立してゆく。英雄たちの魂と共に「歴史の守護者」となった嶺は果たして元の時代に戻り、核戦争を防ぐことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 00:39:28
31034文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
縄文人の島日本に初めて渡ってきた弥生人
そのなかの巫女であるイセはアスカを拠点に作物を調べたり気象観測をしていた。
畑を荒らすイノシシやシカ、スズメを追い払うために銅鐸を作った。
また、縄文人は伊勢のために鳥居を赤く塗った。
そんな風にして銅鐸や鳥居は近畿に広まっていった。
最終更新:2021-03-14 16:59:03
5578文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
縄文時代においての朝鮮半島と九州の土器について事実からの見解を書いています。
キーワード:
最終更新:2021-03-05 18:00:00
2495文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後に弥生人と呼ばれるようになるオノコロ人がどのようにして大陸から日本に渡ってきたか。
漁労と稲作を行うオノコロ人は越と楚に挟まれて大陸からの脱出を試みる。
その目的で、代表である若オーオは二人の若者を連れて九州に渡り、そこで当時のシナ海を支配していたアヅミ族のハクと知り合う。
ハクの助言等を借りて若オーオは飛鳥まで調査した。
若オーオとともに行動したウラという若者について語ってみた。
今回はオノコロ島から九州、飛鳥までの旅について書いた。
最終更新:2021-02-14 15:21:09
53657文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気付いたら縄文時代に転生していた俺、文哉
不便で娯楽のない時代への転生なんて最悪だと思ってたけど、何故かスマホはあるし、俺は人間じゃなく吸血鬼らしいし、将来イケメン確定だし!美少女いるし!
なんか楽しくなりそうな予感!
難しいことは分からないけど、転生しちゃったんだからしょうがない!こうなったら思いっきり楽しんでやる!
これは作者の歴史の勉強用に書いている作品です
自己満足の作品です
歴史(中学)があまりにも酷く何でもいいから楽に勉強したい人だけ覗いてみてください
主人公たちが色んな時代で生活していき、その中で歴史と絡めていきたいと思っています
作者が飽きないように、結構恋愛とかします
勉強用なので、設定はすごいふんわりしてます
<重要>
調べて書いてはいますが、作者の認識不足や、解釈違いなどがある可能性もありますので、信用し過ぎないで下さい
細かい部分は、作者の妄想で書いてます
この2つを理解したうえで読んで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 21:09:00
28748文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「知的生物がある程度増えたから世界をさらに発展させて欲しい」、と神に頼まれ転生した先は全く人類が発展していない世界。中世ヨーロッパ並み?そんなに発展してたら楽ですね。なら縄文時代くらい?笑 いえいえそんなものではありません。まだまだそこまで発展してません。正解はなんとまだ人類が誕生したばかりの猿人しかいない世界でした〜
といった世界で主人公が生きるために頑張るお話です。
更新は不定期です。※カクヨムさんの方でも連載を載せてます。
最終更新:2020-12-18 02:19:30
19513文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
恋人と閑静な古墳公園でデート中、再現された古墳から出ると別世界に来ていた。
遮光器土偶との遭遇、近未来的なタクシー(?)、弥生時代のようで科学が進み過ぎている不思議な世界を堪能するコミカルな冒険もどきの小説です。
最終更新:2020-10-04 17:00:00
212448文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
縄文時代付近のマンモス達の生き様を書き上げました。
最終更新:2020-08-05 22:15:52
2089文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
主人公高橋雄大40歳がある日突然少年の姿で日本の縄文時代に似た地に転生する。縄文集落では秘匿された神として集落の一族を見守る。見たことのある山並み、そして数々の歴史と一致する物や出来事。歴史を変えないように現代知識はできるだけ使わないようにしていくが、襲い来る大規模災害の中で自分が不老不死だと知る。それにより、日本に似た異世界だと信じ込みチートをはじめるが・・・。
最終更新:2020-08-04 23:00:00
303177文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1244pt 評価ポイント:506pt
縄文時代の青森三内丸山の気候は温暖で、数年に一回寒冷となり多くの人々が餓死した。住人らは木を植え、畑を作った。罠を仕掛けたり、伐採や道を開削したが、伐採などはなかなか捗らなかった。
かつてタルという男が嵐に合いある集落に漂着した。そこでは鉄の道具を使っていた。数年後、タルは故郷へ戻ったが、熊との格闘で左脚に傷を負っていたので、一月後には死んだ。住人は、タルの斧や鍬を祭壇に祭った。
伐採に従事した男は祭壇の斧と鍬を使い伐採したが、一本ではほとんど捗らなかった。
住人は鉄の
道具を求め、タルが漂着した集落に行くことにし、六人の若者が選ばれた。三隻の丸木舟が出航、二日目に嵐に遭遇、竜巻に飲み込まれた。翌日、二隻の舟しかながった。やっと浜辺に着いた。そこは言葉が通じない人の集落で、稲を作り、鉄の道具を使っていた。
四人は状況を説明し、持参品を見せた。住人らはその物と鉄の道具を交換した。
住人は、西から来た人々が稲とともに鉄を持ってきた。鉄の道具の作り方は教えられないと言われたが、クンガらはその作り方をこっそりと観察した。
住人らはある集落に行く予定があり、四人は一緒に行くことにした。出航後七日目にその集落に到着した。
四人はそこの住人に経緯を説明したところ、あなたたちの集落は北の方にあると告げられた。
四人は舟派と陸派に分かれ、舟派は嵐に会い岸に打ち付けられた。ウサは足が動かなかった。ウサを原に残しクマは森の奥深くに入った。そこでクンガとクロに出くわした。原に戻ったがウサの姿はなく、血痕が森の奥深くまで続いていた。
浜に丸木舟を発見し、これで帰ることにし、夕方に集落に到着した。三人は皆に鉄の斧と鍬と鉄の石を披露した。
その後三人は、鉄作りに務めたが全くできなかった。
クンガとクマが老衰で死に、クロだけが残された。
クロと妻ヒカは鉄作りを行ったが、依然として鉄を作ることはできなかった。
クロも数年後に死亡した。
この間、住人らは六本の鉄の斧と鍬を使い伐採し道も開削した。
六本の鉄の斧、鍬は毎日研がれたため、小さくなり道具としては役立たなくなった。住人らは、この鉄の欠片に感謝し遠洋の海に沈めた。
数日後、クロとヒカの末の子が亡くなった。
ピカは形見の鉄斧の欠片を子の棺の甕に一緒に入れた。
その集落では、次第次第に鉄は忘れ去られてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 11:33:21
11615文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
男は神様によって転生させられた。
しかし、異世界ではなく縄文時代で種族は杉。
ス○イツリーよりも高くならなくては人間に戻してもらえないらしい。
彼は慣れない種族に苦しみながらもなんとか200m強まで育て上げる。
だが、戦争(平将門の乱)により火をつけられ、燃え落ちてしまうのだった。
気がついたら二周目をさせられることになっていた。
二周目も縄文時代(最初から200m)からスタート。
これならいける。
葉っぱを飛ばして経絡秘孔をつき、耐熱性を上げ、200度の温度に耐え
られる樹皮を手に入れた杉(?)。
彼はいつしか日本を代表する杉、大和杉と呼ばれるようになっていた。
*ヒロイン出ます。*種族は最後まで杉のままです
*書籍版は二千二十年七月十三日発売予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 18:00:00
281983文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:46931pt 評価ポイント:20277pt
私には前世の記憶がある。それは縄文時代で狩をして生きていた時の記憶。川上から流された子だった私は、その境遇と容姿のせいでムラではいないものとして扱われていた。そんな私を弟だけは、姉さんと呼んで慕ってくれている。だけど、ある日倒れた女の人を助けようとしたら、殺そうとしたと疑われ縛られる。それを助けてくれたのは弟で……。二人で旅をして、生きていくお話。
最終更新:2020-06-19 18:08:51
14702文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:54pt
検索結果:82 件