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検索結果:19 件
1
西暦2035年、人類は地球外生命体との初接触を果たした。しかしその相手は友好的では無かった。大気圏外から突然来襲するおびただしい数の異星の戦闘機械群。幾ら呼びかけようとも彼等からの一切の返答は無く、異星人の勢力圏に侵食されていく世界地図。ネットワークは一瞬で壊滅し、機動艦隊は瞬く間に海の藻屑と消え、焼き払われ熔け落ちる軍事施設。抵抗虚しく一つまたひとつと消滅していく都市。空一面を覆い尽くす美しくも凶悪な白銀色の戦闘機械に絶望する人々。それでも人類は諦めず抵抗を続ける。敵を墜と
し、破壊し、敵の技術を奪い、そしていつか必ず地球を自分達の手に取り戻す日が来る事を信じて。
■本作品は「夜空に瞬く星に向かって」の約300年前の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:00:00
2386995文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6871pt 評価ポイント:3507pt
人間を虐げる魔王と魔物がいる世界。
勇者や戦士たちが魔王の城に挑み、次々に姿を消した。
誰か魔王を倒せる者はいないのか。絶望する人々。
次に魔王の城にたどり着いたのは、顔色の悪い一人の男。
その男は死霊使い、死んだ生き物の残留思念を使役する者だった。
その死霊使いが魔王の城に挑む。
最終更新:2024-04-28 21:35:30
7215文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類最後の世界大戦、『第二次機械戦争』終戦から50年。
世界の人口はおよそ半分に減り、生活は様変わりしたが、人類は争いのない平和な時間を手に入れた……と、誰もがそう思っていた。
“大戦”を勝ち抜くために作り出された機械兵器、『人工遺物(アーティファクト)』。終戦とともに打ち捨てられたそれらは暴走し、人類を破滅させるため攻撃を開始した。
圧倒的な戦力の差に絶望する人類。希望の光は……
“アーティファクトにはアーティファクトを”
脅かされる平穏を守るため、人類が選
んだのは再びアーティファクトを使うこと。
手元に残ったアーティファクトを、再び“兵器”として使用し、人々は暮らしていた。
ーー“災厄”と呼ばれたその出来事からおよそ50年
戦線歴2120年。悪化の一途をたどる対アーティファクト戦線。
世界最大の都市“首都”では、新たな戦力が投下されようとしていた。
「本当に……あの『死神』を使うおつもりですか」
かつて、その特殊な能力によって殺戮を繰り返し『死神』と呼ばれたアーティファクト。終戦とともにかけられた封印が解かれ、再び“兵器”として投入されることとなった。
「俺は……触れたもの全ての命を奪う」
最凶と恐れられる彼が出会ったのは、
「私には、触れてもいいですよ……?」
その稀有な力を使い、アーティファクトを『修繕(リペア)』する少女だった……。
100年の年月を超えて目覚めた機械仕掛けの『死神』と、神に愛される首都唯一の『修繕師(リペアラー)』の少女。最強の二人の出会いが、世界を大きく動かすことになる。
――これは、人のために戦うことのみを許された、名もなき“兵器”たちの英雄譚……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 08:53:16
726340文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:90pt
皆さんは"最愛の人"と呼べる人はいますでしょうか?
居る人も、居ない人もいると思います。
仮に、あなたに最愛の人が居たとします、その最愛の人がある日突然、記憶喪失になったら、皆さんはどうしますか?悲しむ人も、落ち込む人も絶望する人もいると思います。
この話は、突然記憶喪失になった少女と、余命数年の青年が作る恋愛スホーリー
最終更新:2024-03-03 02:38:37
3160文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
人口最小県鳥取の地方都市、星鳥市在住の、天才的な頭脳を持つ無気力な少年、久世透。
その日もいつものようになじみの喫茶店でコーヒーを飲んでいたが、突如として日常が終わりを告げ、街にはかつて人であった者が変異したゾンビがうごめくようになった。
透は幼馴染の柴咲一花(通称ピーコ)を理不尽な世界から護ることを決意したのだが、二人はひょんなことからキャシーと名乗る少女に動画撮影に誘われ終末だらずチャンネルの製作スタッフとなる。
彼らは終末の世界で絶望する人をたった一人でも笑顔に
するために動画を配信し、仲間たちもそれぞれの想いを胸にこの終末の世界で生きていくのだった。
トオル「チャンネルの紹介文はこんな感じか?」
キャシー「なんかカタイっすねぇ」
ピーコ「そう? 私はいいと思うけど」
マルクス「ならここは我が。混沌に包まれし終末の世界、彼らは絶望に抗う。その先に待つどのような過酷も、」
トオル「長くなるならやめてくれ、しかもそんなんじゃねぇだろ」
ゴン「盛り上げるために、一発芸とかしたら?」
トオル「そうか、それはいい案だ、なら発案者のお前がやれ」
ゴン「え、あたしが?」
トオル「お前に再生数がかかってるんだ、しっかりやれよ」
銀二「ふふ、期待してるよ。驚天動地の一発芸を頼むね」
ゴン「うお、すごい圧だね……よーし、わかった、これにしよう! ハロー! ボク○○○○! よろしくね! ハハッ!」
トオル「若手女優みたいな60点くらいのクソみたいなクオリティだし文章じゃわかんねぇし違う意味で世界が滅ぶからマジでやめろ!」
ゴン「じゃあ……星鳥駅の地下のエスカレーターに乗ろうとして上手くいかないオバチャンの真似!」
ピーコ「すごい! こんな感じだよ!」
トオル「滅茶苦茶遅くて乗りにくいからな! やっぱり文章じゃわかんねぇし地元民にしか伝わらないネタだけどな!」
ナビ子「ただ今は千葉のエスカレーターが遅くて有名デスけどね」
マルクス「何!? おのれ千葉め! 梨のみならず自虐ネタまで奪うとは血も涙もないのか! 今こそ反逆の時だ!」
クー「ダメだよ首都圏に逆らっちゃ! 山陰が束になっても栃木にすら人口で勝てないんだよ!」
ともちゃん「ま、こんな感じで基本ボケてるからなー?」
キャシー「あはは、それじゃあ終末だらずチャンネル、スタートっす!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 22:23:04
2885073文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:114pt
【2021年11月25日に完結しました!!!】
自分の中に何もない少年”針美守《しんびまもる》”は、桜がまだ健在な時期にノートに無我夢中でペンを走られる自分の中に特別なものを持っている少女”想無零《そうむれい》”と出会った。
彼女は非現実的な力を生まれつき持っており、その力で辛い現実を乗り越えてきた。ボクは辛い現実の底で何も染まらないまま歩んでいた。
その二人が話し、交流を深めるなか、最近は頻繁に起こっている地震に彼女の力が関連すると悟った守は彼女に問い掛け、彼女の現実への認
識と目的を知る。
これは辛い現実からの脱却する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 13:00:00
26528文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
掌編小説集第123話 その期待には、どれほどの正当性がありますか?
最終更新:2019-11-11 08:57:20
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読み速にて晒し待ち中
昔々、あるところに悪い魔王がおりました。その魔王は邪智暴虐の限りを尽くし、人々を苦しめました。
誰もが絶望し、神に祈りを捧げます。哀れに思った神様は人間の魂に祝福を授けました。職業という産まれた時に与えられるジョブを得た人間達はそれぞれの役割に沿って魔王軍に戦いをしかけました。それでも魔王には遠く及びません。
ある時、一人の若者が神に祈りました。
「必ずやかの悪鬼羅刹たる魔王を討伐してみせましょう。もう誰も悲しまない世界のためにも」
若者には神
の祝福が与えられていません。それでも若者は死を覚悟して魔王に勝負を挑みます。
神はその若者の勇気ある行動にいたく感動しました。そして祝福を授けます。無謀とも言える勇気を称して勇者という役割が与えられた勇者は命を賭して魔王と戦います。
勇者は三日三晩に渡る死闘の末に魔王を封印しました。
魔王が封印を破るたび、神は勇気ある若者に加護を与えました。勇者となった人間は特異な髪色と瞳を持ち、絶望する人々に希望を与える存在となりました。
『魔王と勇者』より抜粋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 00:38:50
79506文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:186pt
作:つらなありき
ハイファンタジー
連載
N9387DJ
人間社会とは、まったく生きにくいもので。
それは、何も今に始まったことではありません。
ですが、私たちは『今』を生きています。『今』しか知りません。
それゆえ、良い点も悪い点も、私たちは『今』のことしかわかりません。実感できません。
つまり、『今が最高!』と思う人がいれば、
『今が最悪』と絶望する人もいるのです。
自らと環境によって作り出された檻に、窮屈さを感じる人。
自己中心的に動きながらも、欲求不満をもてあます人。
真面目でそつのない生活に疲れ、不
良化する人。
などなど、その他もろもろ。
しかし、どんな人も、決して絶望に飲まれてはいけませんよ。
残酷な悪魔に、ベタながらも、とっても危険な世界に連れ去られてしまいかねませんから。
もっとも、貴方の運が良ければ、あるいは出会えるかもしれませんね。
自由気ままで個性的で、とっても不思議(おかし)な動物(あくま)たちに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 21:27:16
4737文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとつの学校を舞台にした、絶望する人達の短編集。
同じ学校内でのお話なので、各話少しづつ繋がりはありますが、基本的には一話完結です。
どこから読んでいただいても問題ありません。
特にスッキリするような落ちは書けませんが、雰囲気と世界観をお楽しみください。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2016-07-05 11:39:51
1215文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語とは、選択と結果である。
異世界・イシス。そこは飢餓と魔物が蔓延り、『赤子』が生まれなくなった世界。絶望する人々に天使ジェスラードは要求した。
「地上で最も善良な若者の命を差し出せ」
主人公カーツは『生贄』を選定する『調停者』の運命を背負っていた。
世界を救うため、たった一人の命を捧げなければならない。
強い意志を持つ騎士か。美しい心を持つ奴隷か。何の取り柄も持たない卑屈な少年か。最後に選ばれるのは果たして誰なのか。
そして物語の結末は、一つである。
※他サイト(
taskey/カクヨム)との重複投稿です。
プロモーションサイト→ http://darkskirts.wix.com/main
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 00:08:04
134969文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:29pt
阪神淡路大震災で壊滅状態となった神戸、突然、多くのものを失って絶望する人たちの中で一人、平常心のままの男がいた。もともと失うものを何ももっていないホームレス男である。ホームレス男は茫然自失状態で公園のベンチに座っている男がいることに気が付き興味を示した。
この作品は文字入り挿絵なので、カウントされる文字数と読了時間に大きな誤差があります。とはいっても今回は挿絵の部分が多くを占めているので予測とあまり変わらないかもしれません。
最終更新:2016-02-18 11:12:58
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
太陽系簒奪!
この驚天動地の事態に絶望する人類に残されたのは、ただ一つ接収を免れた地球と、動かし方もわからない星を超える超巨大宇宙戦艦のみ。
半世紀の後、生まれ変わった地球は太陽系を取り戻す航海へと旅立つ。
地球戦艦《バトルシップオブジアース》ガイアとなって!
最終更新:2016-02-02 20:58:49
2215文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一見平和なようにみえる世界。しかし、遥かな昔より得体の知れぬ悪意が水面下で密かに蠢き、隙あらば人々に襲い掛からんと虎視眈々とその目を光らせていた。
そして、いつ崩れ去るかも分からないそんな世界は、『力』を持ち正義を志す者達の手によって、時に様々な姿となり現れる悪意から守られていた。
だが、そういった悪意ある者達も一筋縄ではいかず、人を傷つける為の知恵を付けては、何度も人々に襲い掛かった。
更に彼らは『力』ある者の心を攻める事を覚え、それにより人々を守る為に戦ってきた『力』を持
つ者達の多くが、次々にその戦列から離れていった。
これを重く見た科学者達は、この状況を打開する為の兵器製造に着手するが、半端な兵器では悪意ある者達には到底太刀打ちできない。最早これまでかと絶望する人々だったが、一人の科学者が開発した心ある人型兵器『装甲機人』の登場により、戦況は打開できるかに見えた。だが、研究所の謎の爆発により科学者は死亡、全ての装甲機人が消失した…
それから約十年後。邪悪が社会の闇にて猛威を振るい、僅かながらに残った正義を志す者達が抵抗を続ける現代。三条市にある私立三条ヶ原高校に二人の男女が転入してきた所から物語が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 23:20:38
49969文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
日本の人口の半分が死に絶える謎の事件から10年後、主人公の相澤柊哉の通う高校に一人の不法侵入した男が現れる。その男を止めようと教員が出てくるが、首を噛みちぎられ、殺された。かのように見えたが、すぐさま起き上がっては、顔の色を変え、歩き出す。そこから、二度目の地獄が始まりを迎えようとしていた。何者かによる計画により、生み出された異界生物達を前に絶望する人々。あてもなく、ひたすら戦い続ける男女の物語。生き残れるかわからない状況で、残された最善の一手とは――――――――。
最終更新:2015-08-03 00:05:06
30014文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:19pt
アレクトラル連邦共和国は世界の9割を支配し、統治するこの国は人類に選択を迫った。彼らが行う実験に参加して生きる意味のある新しい人類になるか。それとも、役に立たない旧人類として処分されるか。この国はそんな究極の選択を国民に強要したのであった。だが、それは新たなる脅威を生み出し人類の存亡の危機にへと追いやっていく序章であった。この世界で絶望する人類はどのような未来を掴んで行くのか。
最終更新:2015-01-31 00:10:06
3251文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
アレクトラル連邦共和国は世界の9割を支配し、統治するこの国は人類に選択を迫った。彼らが行う実験に参加して生きる意味のある新しい人類になるか。それとも、役に立たない旧人類として処分されるか。この国はそんな究極の選択を国民に強要したのであった。だが、それは新たなる脅威を生み出し人類の存亡の危機にへと追いやっていく序章であった。この世界で絶望する人類はどのような未来を掴んで行くのか。
最終更新:2015-01-22 06:07:15
1645文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
20XX年、世界は人類絶滅の危機に扮していた。
どうあがいても生き延びることはできないという状況の中、人類は絶望する人間と、最後の奇跡を信じて立ち上がる2種類の人間がいた。
最後に生き残ったのは、勿論__
最終更新:2014-07-27 15:07:30
2335文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
―西暦2999年
ここは現在、西暦2012年からかなり年月が経った『未来』というヤツだ。
この時代では『環境問題』が悪化している。
こっちの時代では某首相がいろいろと打開策を打ち出したりしているが、
結局それも空しく、環境問題は解決しないばかりか、ますます悪化しているのである。
その割に人口は目まぐるしく急増し、地球がパンクしそうである。
あちこちに建つ工場、そして次々と噴き出す煙。
水質、土壌ともに文字通り汚濁され、辺りには住宅が立ち並ぶ。
『自然』と呼べるものが滅多に存在
しない。
地球はこの時代、そんな廃墟のような星になってしまった。
ガガーリンが『地球は青かった』などと言っていたのが懐かしい。
ところで、話がガラッと変わるが皆さんはノストラダムスの大予言をご存じだろうか?
1999年、『恐怖の大王』が世界を終焉させる。という謎の予言をした大昔の予言者だ。
ノストラダムスの予言は非常に謎めいた詩で表されており、
『恐怖の大王』の正体は宇宙人なのか、核ミサイルなのか、一体何なのか分らなかった。
結局、人類の一部が恐怖に怯えただけで『1999年』は無事終了し
人類は21世紀を迎える事が出来たのであった。
しかし、ノストラダムスの予言は外れた訳ではない。
1000年、ズレていたのだ。
分るだろうか。『恐怖の大王』が現れるのは1999年ではなく、2999年だったのだ。
2999年、すなわち、この時代。
そして、予言通り、『恐怖の大王』は地球に隕石として飛来した。
隕石飛来のニュースは連日テレビやラジオ、インターネットで取り上げられたが、
結局正体が掴めなかったため、次第と報道はされなくなっていった。
しかし、彼らは確かに、そこにいたのである。
その『無人島』に。
彼らの名は『ワールドリメーク』
この地球を汚し彼らにとって住みやすい空間にする、それが彼らの目的だ。
しかし、そんな事をされては我々人間が地球に住めなくなってしまう。
そう。彼らはこの地球を『乗っ取る』つもりなのだ。
『終焉』を前に絶望する人類。
そんな中、『恐怖の大王』に立ち向かう5人の少年がいた。
彼らの名は...自然戦士ネイチャーマン!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 22:35:59
13838文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:19 件
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