-経済合理性- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
小説家になろう
なろう更新情報
勝手にランキング
更新情報検索
作者検索
その他
ユーザページ
裏情報
SS広場
PDFを作ろう
小説読み上げ
みんなの活動報告
小説ネタ作り
ノベルチェッカ
日めくりカレンダー
サイトマップ
連載停止中を除外 種別
全て
短編
連載
完結済
旧ジャンル
全て
文学
恋愛
歴史
推理
ファンタジー
SF
ホラー
コメディー
冒険
学園
戦記
童話
詩
エッセイ
その他
新ジャンル
全て
異世界[恋愛]
現実世界[恋愛]
ハイファンタジー
ローファンタジー
純文学
ヒューマンドラマ
歴史
推理
ホラー
アクション
コメディ
VRゲーム[SF]
宇宙[SF]
空想科学[SF]
パニック
童話
詩
エッセイ
リプレイ
その他
ノンジャンル
文字数:
指定なし
1000文字未満
1000~2000文字
2000~5000文字
5000~10000文字
10000~20000文字
20000~100000文字
100000文字以上
500000文字以上
会話率:
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
~
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
検索結果の並び替え:
新しい順
総合ポイントの高い順
評価ポイントの高い順
長さ順
勝手にランキング順
検索結果:2 件
1
2021年のアービトラージ・マニア
作:jh
現実世界[恋愛]
連載
N4333IX
2021年春の東京、32歳独身の辻田聖二は銀座にいた。緊急事態宣言が出てゴーストタウンと化した1年前の銀座の光景と、それに続くある一日の出来事を思い出していた。 辻田は学生の頃から金融志望だった、外資系投資系銀行への就職を目指したが夢破れ、日系の運用会社に就職。2017年年に仕事の一環でビットコインの値動きを追っていたところ、アービトラージ(裁定取引)の収益機会を発見。この状況が続けば、今の会社で得られるであろう生涯収入以上の金額を3年で稼げると確信し、アルゴリズムを完成させ
退職。その後自宅に引き持ってトレードをして成功する。 大学時代の友人で、現在は日系の証券会社勤務の既婚者の君島に「プライベートを充実させるため、婚活を始めたい」と打ち明けると、「お前には結婚するメリットなどなにもないし、おまえのようい金だけある男は女に食い物にされる、やめろ」と一括される。 辻田には大学時代、涼子という彼女がいた。涼子は辻田の兄、達郎の子供を妊娠し、二人は結婚を決めた。その時以来、辻田は二人には会っていない。達郎のことは世界で一番嫌いな人間だったが、二人のことは記憶から消し去ったつもりでいた。 その涼子が突然目の前に現れた。「達郎がビットコインで1億もの資金を失った。取り返す方法を教えてほしい」と頼みに今朝、小倉から新幹線で東京に来たと言う。 「なぜ、兄貴が1億ものお金を持っていた?」と訊くと、涼子は「達郎が自分で稼いだ。競馬の自動売買で安定収入を得ていたが、税金が高いのでビットコインの投資を始めたら失敗した。私はリスクを取れない性格だから市役所の職員をしている」と言う。辻田は開いた口が塞がらないが、外で話をしようにもカフェは全部閉まっている。「昼食を作る」と言われ、辻田は涼子を部屋に連れていく…。
折りたたむ
>>続きをよむ
キーワード:
ギャグ
男主人公
現代
職業もの
投資
ビットコイン
お金
兄弟
才能
経済合理性
結婚
婚活
最終更新:2024-04-24 21:42:08
11269文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
去る者は日々に宇土市
作:jh
現実世界[恋愛]
短編
N2466HC
大学院を卒業して大手IT企業にプログラマーとして就職した薄衣美波は、社会人になって初めての休暇を過ごすため恋人の竹村裕也と二人で飛行機で熊本に向かう。 東大卒の裕也は大学時代に投資で稼いだ経験から、就職することに経済合理性がないと主張して定職についていない。日々家に引き籠り、FXと暗号資産の自動売買のプログラムを書いているが、なかなか完成しない。それでも裕也は自分の能力に対して絶対の自信を持っている。美波は、裕也が社会から隔離されていくことが少しずつ心配になっていた。 美波は
最近読破した推理小説の女主人公、冬春夏子に影響され、この旅行に目的を設定した。 「竹村裕也が薄衣美波とつきあっている動機は何か? そして私が竹村裕也とつきあっている動機は何か? 二人のどちらにも動機がなかったら、これを愛と呼ぶのか?」 晴れの日を狙って休みを取ったつもりが、出発直前に天気予報が変わり、熊本空港は雨。 裕也は助手席が楽しいと言って、免許を取るつもりもない。美波は運転が好きなつもりでいたが、連日太陽を見ないまま裕也と過ごしているうちに徐々に気が滅入る。裕也と話していても冬春夏子のことばかり考えてしまう。 最終日もまた太陽は顔を出さない。 たまたま帰りの空港に向かう途中に通りがかった宇土市に素晴らしい景色があることを知る。二人は車を止めて外に出た。今日の夕方までいられたら、その景色が見られる可能性が高いのに、帰りのフライトの関係でもう空港に向かわなければいけない。 何もかもがうまくいかない。 美波は一人で車に戻ると、裕也をその場に残して車を走らせる。
折りたたむ
>>続きをよむ
キーワード:
悲恋
日常
現代
投資
ビットコイン
プログラミング
旅行
ドライブ
最終更新:2021-07-18 17:07:42
19496文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
検索結果:2 件
1
連載停止中を除外 種別
全て
短編
連載
完結済
旧ジャンル
全て
文学
恋愛
歴史
推理
ファンタジー
SF
ホラー
コメディー
冒険
学園
戦記
童話
詩
エッセイ
その他
新ジャンル
全て
異世界[恋愛]
現実世界[恋愛]
ハイファンタジー
ローファンタジー
純文学
ヒューマンドラマ
歴史
推理
ホラー
アクション
コメディ
VRゲーム[SF]
宇宙[SF]
空想科学[SF]
パニック
童話
詩
エッセイ
リプレイ
その他
ノンジャンル
文字数:
指定なし
1000文字未満
1000~2000文字
2000~5000文字
5000~10000文字
10000~20000文字
20000~100000文字
100000文字以上
500000文字以上
会話率:
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
~
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
検索結果の並び替え:
新しい順
総合ポイントの高い順
評価ポイントの高い順
長さ順
勝手にランキング順