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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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『相手に出し抜かれるくらいなら、自分が損してでもダメージを与えたい』
日本人はこういった思考法をする「スパイト行動」をする傾向が全世界で見ても非常に強い傾向があります。
今回はこのスパイト行動が今の「日本をダメ」にしている発想の一つであるという事を指摘するとともに、
敢えて挙げる“ダメージを与えるべき相手“を提示したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2024-04-23 17:36:46
6826文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
2月8日の報道はあまりの詭弁に怒りで頭に血が上りました。
国民1人当たり月500円弱の少子化対策の支援金を徴収するというのに、岸田総理は「実質的な負担は生じない」としています。
さらに詳しく試算してみれば「月500円」ではないことも分かっています。
あまりにも国民を馬鹿にしている「言葉遊び」と本来行うべき増税の部門を今回見ていこうと思います。
最終更新:2024-02-09 17:18:49
4235文字
会話率:1%
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総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
消費税の存在自体や擁護する人たちがどのように問題か、個人的に思うことで打線を組んでみました。
とりあえず1秒でも早く存在を廃止するべきです。
消費税廃止は全ての経済対策になります。
よろしければ、理解を深める意味でもご覧ください。
“選手“に他に選出したい要素があればコメント欄などで教えていただければと思います。
最終更新:2023-11-30 18:04:52
2353文字
会話率:0%
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総合ポイント:220pt 評価ポイント:210pt
今、日本国民は物価高に苦しんでいますが、日本政府は最善の動きをとっていません。
むしろ、「ガソリン補助金」6兆円によって最大3兆円中抜きされている可能性すらあるのです。
また、消費税増税について経団連が提案していますがこれも問題外です。
“財政再建“にも程遠いうえに法人税減税をしても上級国民への配当金が増えるだけです。
ガソリン税も消費税も減税1択なのです。
今回はこういったことについて触れていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2023-09-24 12:00:00
7090文字
会話率:4%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:ME_SSR
ローファンタジー
連載
N8654ID
九年前に起きた異世界と地球の戦争で侵略者の異世界に対して地球側が勝利。国連管理下に置かれた異世界はどの国の主権も及ばない無法地帯と化し、異世界においては高度な魔法を用いる地域以外は文字通り文明が消滅しまだ秩序を保っている地域も豪族や地域の有力者、大魔術師などが権力を得ていた。
その一方で、地球では異世界の『魔法』と呼ばれる技術によってもたらされたさまざまなエネルギーや技術によって歴史上稀に見る大きな技術的飛躍を遂げ、上流階級の人々はいわゆるユートピアのような生活を送るように
なっていた。
地球生命にとっては有害な物質である魔素を用いる技術である魔法は下層の労働者階級に対して深刻な健康被害をもたらし労働運動が盛んになった。これによりアメリカとロシアが革命により共産化し、ロシアはソビエト連邦を復活させるための戦争を、アメリカは西海岸に拠点を置く連邦政府と共産主義のカウンシル政府、そして中西部のテキサスのような独立を宣言した州政府の三者による内戦を続けていた。
日本さえも世界の混沌から逃れることは出来ず、某自動車会社や某グループ会社、某広告代理店などの支援下の経団連が日本政府を超法規的手段により買収。企業第一の政策を強要するようになった。
これにより魔素汚染が深刻化し、多くの人々が健康被害に苦しみ日本の山河はひどく汚染された。
そんな中多くの地球の人々は魔法で出来た新たな世界に希望を抱いていた。
こんなクソみたいな世界から脱出できるかもしれない。そんな思いが多くの人々を異世界へと駆り立てた。
そして、ある一人の日本人の男が、後に歴史に名を残し賛否両論を引き起こす彼が異世界の地に足を踏み入れようとしていた。
彼の名はヤブサメ。これが本当の名かは分からない。とりあえず、彼の名はヤブサメである。
彼の目的はただ一つ。
「あぁ、銀髪ロング美少女と幸せな生活を送りてぇ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 18:27:48
9779文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
元新聞記者で出版社に勤める私(山沢)はうつ病により休職中だ。唯一の生き甲斐は離婚により母親に引き取られた娘との二週間に一度の面会。時代はちょうど昭和から平成に変わっていた。
山沢は自宅アパートで引き籠りの生活を送っていたが、編集を担当した作家の最上由春からしばらく匿ってくれと頼まれ受け入れる。由春は、山形の別荘で自殺に見せかけ殺害された経団連副会長で総合商社最上産業社長最上慶太郎の息子で、殺害現場にいた重要参考人となっていた。由春は「父親を殺してはいない」とは言うものの、
警察に事情を話すことを頑なに拒否した。その事情とは最上家や最上産業が根底から覆るようなことだという。山沢は事件に関わるのを避けるためあえて事情を聞かなかった。
山沢が娘との面会の関係で仕事に復帰する必要に迫られて出社した日、由春は警察の訪問を受けて仕方なく事情聴取に応じた。聴取から戻った由春は、知り得る事情は話さなかったと言うも、昔いたフランスに逃げたいと弱音を吐く。
翌日も出社した山沢は東京地検特捜部への出頭を要請される。そこで、朝まで一緒に居た由春が行方をくらましたことを伝えら、由春が話した内容を聞かれた。由春は殺人事件だけでなく地検が捜査している大物政治家への違法献金事件にも深く関わっていた。山沢は由春の唯一の友人として検察と警察から捜査への協力を要請され、事情が分からないまま二つの事件に関わらざるを得なくなった。
意を決した山沢は、この事件に関わる事を決意し、自ら真相に迫っていく。
次第に明らかになるのは、戦後のドサクサで業績を伸ばした新興商社の闇、その商社との政権与党の大物政治家の関係、そして、時代と運命に翻弄されて踠き苦しむ人の悲しいサガだった。
昭和が終わり平成が始まる時期を舞台にした、ハードボイルド小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 11:34:00
80019文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:あがつま ゆい
パニック[SF]
完結済
N6429HL
今では「無敵の人」という便利な言葉があるが「自分が破滅することになってでも憎い相手に一矢報いたい」という邪悪な人間が、
経団連という勝ち組の象徴に突撃するあまりにも無敵すぎるお話。
※ 注意事項 ※
この小説は法律、法令に反する行為を容認、推奨するものではありません。
この小説はフィクションです。
登場する人物、団体、事件、地名、国名などは全て架空のものであり、現実とは一切関係ありません。
最終更新:2022-02-05 19:00:00
3131文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
やはり国債を削る方法は、金持ち高齢者から没収することでしか達成できない。それができないなら、
経済成長率かインフレかMMTしか無い。
最終更新:2019-12-18 03:46:53
3831文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)と世耕弘成経済産業相がそろって原子力発電の更なる推進を述べていますが、ついていけないものを感じます。科学=進歩という時代はとうに過ぎ去り、私だけでなく多くの人が「科学疲れ」を感じていないでしょうか?
原発と言うと福島第一原発事故は言うに及ばず、1995年の高速増殖炉もんじゅの事故以来、事故や事故隠しが続発しておりましたので原発推進の掛け声に対してこう考えるのは自然なことなのかもしれません。
ですが私は自分の身近に起きたことやここ10
年余りの自分を振り返ってみてほかの科学技術についてもそのような感覚を覚えます。それについて論じてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 05:54:53
1545文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:低反発クッション
アクション
完結済
N9198EP
201x年、春――経団連が秘密裏に就職活動の一環として"戦闘力試験"を採用してから2年後。
大企業『異藤忠商事』の最終面接を訪れた就活生・前田太郎は、"採用か死か"の最終選考《デス・マッチ》に巻き込まれてゆく――――。
最終更新:2018-03-13 21:01:12
18148文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
検索結果:10 件
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