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検索結果:13 件
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国の暗部の姫と呼ばれているわたし、シグレア・ローズヴェルト。でも、最近は平凡な生活を送りたくて国からの時々依頼をサボるように。それに重なる親の隠居により公爵を継がなくいけなくなったり、小さな魔族の子を保護したりと色々な面倒ごとが重なり、手が回らないなか空気を読めない王子からの求婚。それに感化されたかのように幼馴染の女の子から告白されたり、
ってこれ私の送りたい平凡な生活じゃないんですけど!?
「ねぇママ」
「絶対私に惚れさせるから」
「君にしか頼めないんだ。君以外嫌なんだ;;
」
絶対私の思い描く日々じゃないけどこの関係が壊れるのも嫌だ。もうどうしたらいいの!?私は普通の学園生活を送りたいの!
こうして私の”平凡”の生活を求める戦いが幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 00:15:28
2108文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
不注意と事故が重なって……異世界に伯爵令嬢として転生していた私、ロゼスタ・ラシェル。何がなんだかわからないが、ここは精霊と魔法のある世界らしい。
とりあえず文字通り生まれ変わったチャンスです。就職活動失敗した前世を繰り返さないためにも、自分の居場所は自分で掴まねば。
まずは自分のスキルあげて将来に備えよう!
──と決意したのに何故か魔法に関して教えてくれないんですがどうして?
これは、転生した伯爵令嬢が夢を掴むまでの物語。
最終更新:2023-11-22 14:20:38
502987文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
己の過去を見た主人公。
あまり思い出したくはないが、それでも良い義両親や友達と出会いこれからに思いを馳せていたが…、深い後悔を感じながら瞼を閉じていく。
気がつけば元いた部屋ではなくなっている。どうやら死んだらしい。
自分の過ちのせいで…、そう自分を責める青年は友達を救えるだろうか、いや救ってみせる。そう強く心に誓いながら、彼は第二の人生を歩み始める。
最終更新:2023-09-23 20:04:43
13167文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
かつて人と魔の戦いがあった。
闇の神獣率いる魔王たちと人類との戦いは熾烈を極めたが、最後には人類の勝利で幕を閉じ、魔王たちは皆死に絶えたかの様に思われた。
しかし魔王の一柱アクナバサクは死んではいなかった! 彼はこっそりと命を分割し、一割の命を少女の姿をしたホムンクルスに移して、ほとぼりが冷めるまで眠る事にしたのである。願わくは、起きた時には人間に紛れて暮らそうともくろんで。
そんなこんなで二百年、少女の姿で目覚めたアクナバサクが見たものは、徹底的に破壊され草木も生え
ぬ灰色の不毛の大地と化した旧魔領の姿であった。
「あいつら、徹底的に領地をぶっ壊して、精獣も精霊も根こそぎ滅ぼしましたから」
「え、そこまですんの? 人間こわあ……」
これでは人間に紛れて暮らすなぞ、怖すぎて出来そうもない。
という事で、アクナバサクは旧魔領で何とか安穏に暮らそうと、部下のホネボーンと一緒に頭を捻った。
「というか、まず何をやればいいんだろ?」
「とりあえず木でも植えてみたらどうです」
「なるほど、それだ」
※女の子ばっかり出て来る頭の悪い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:23:34
210263文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6370pt 評価ポイント:4152pt
モフモフと幼児、第三弾。
ヴィが、変なモノを拾ってきた。それは、『肉』。モフモフの食料を張達すべく頑張る幼女は、あらぬ方向に突き進む。
前作をお読みになってからの方が、分かりやすいと思います。
地味に根強い愛好家の皆様、お待たせ致しました。
楽しんでいただけたら、嬉しいです。
最終更新:2021-07-17 07:50:32
3759文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1390pt 評価ポイント:1246pt
むかし、あるところにこんなお話があったーー。
精獣と人が治める領域と、魔獣と亜人が治める領域が混在し、剣と魔法が世界を大きな繁栄へと導いていた。
顔は熊。体もほとんど熊。だけど心は人間。
亜人でもあり熊の獣人(セリアンスロウプ)のルドルフは、クエスト中に失踪した育て親の師匠を探すため旅に出る。
師匠との思い出が残る魔の森を越える最中、偶然にもお腹を空かせて倒れていた精獣の使い手ことエリーザと出会う。
「それはおにくですか!? もしかしなくてもおにくなのですか!?」
容姿端麗。才色兼備。
高貴な身分を漂わせる言葉遣いにほんわかとしたズレた思考。
かと思えば別人を思わせるほど凛とした姿を見せる時もある。
そんな彼女に一目惚れをしてしまったからこそ、ルドルフは人が苦手ながらも共に彼女と旅をすることになった。
手が届かないながらも共にあるために。
これは獣人の少年と人族の少女の冒険譚ーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 22:48:36
23433文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
産まれつき白髪で、目が緑と青のオッドアイだった月島瑠奈は、血の繋がった家族からも疎まれ、虐待やいじめにあいながらも必死に生きてきた。いつの間にか自分の名前もわからなくなる時があった。
ある日、瑠奈が目を覚ますと、森の中の魔方陣の中にいた。近くには白と黒のライオンが!?どうしようと困惑していると、ライオンがしゃべりだした!?ライオンの話を聞くと、ライオンたちは聖獣で、私はこの2匹の聖獣に異世界に呼ばれた!?らしい。ここでは魔法が使えて、ふつう1つでも使えたらいい方なのに、瑠
奈は愛しの子(!?)らしく全属性使える(?)らしい。精獣が人間に捕らわれ、不当な扱いを受けているから、助けるのを手伝ってほしい(?)らしい。――――そんなんすぐに理解できるか―!!
でもあの最悪な状況から、助けられた(?)恩もあるし……。そう悩みながらも旅を始める瑠奈。
※文が拙く読みにくい部分があると思います。ご了承ください。
※一部、残酷な流血の表現が登場する場面があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 22:37:15
380文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
重複投稿でない 9作品目( 17投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
◎ 「 錬金術師 」をテーマにして書いてみました。
「 錬金術でガッポリ 」に繋げたい話です。
◎ サブタイトル前の「 ★ 」は、編集,訂正が済んだマークです。
誤字など見付けたら教えていただけると助かります。
偉大なる吟遊大詩人( 自称 )セロフィート・シンミンと旅をしている守護衛士のマオ・ユーグナル( 見た目は少年 )は、ベリチェ
ストの街に滞在中だった。
街中を一人で散策していたマオは、柄の悪いマギタ( 魔法使い )達に絡まれているマギタ( 魔法使い )を見掛けた。
持ち前の善意の親切心で絡まれているマギタ( 魔法使い )を助けたマオ。
助けてしまったのが運の尽き?
マオは知らず知らずの内に、マギタ( 魔法使い )と錬金術師の傍迷惑な事件に巻き込まれてしまうのだった────。
という話へ持っていけたらいいな~~~と思いながら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 21:40:13
200929文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
重複でない 十作品目(一八投稿作品)です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
『 偉大なる〈 吟遊大詩人 〉 』のセロフィート・シンミンと〈 守護衛士 〉のマオ・ユーグナルは、旅の途中で≪ 街(ヒビスダット) ≫に立ち寄る事にした。
≪ 街(ヒビスダット) ≫の《 公園 》で、一人で日向ぼっこをしていたマオは、子供達の集まりに気付いた。
子供達が夢中で聞いていたのは〈 紙芝居師 〉が用意して来た物語だった。
気になってたマ
オが近付いた時には〈 紙芝居師 〉は『 ジャックと豆の木 』の物語を子供達に聞かせていた。
初めて聞いた物語にマオは感動すると、宿泊している《 宿屋 》へ戻り、セロフィートに聞かせてあげようと思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 23:17:16
8907文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
女子高に通う主人公『月乃宮なお』は、朝起きると祖母の実家がある異世界に来ていた。祖母の遠い親戚になる家で突然の里帰り休暇となった『なお』は1匹の精獣と出会う。そして、出会いの物語が世界の物語の始まりになる。
他サイトでも投稿しています。
最終更新:2018-06-02 17:00:00
174066文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:14pt
そこは現実とは程遠い、けれど確かに存在する地。果てしなく美しい風景と共に生きる、あらゆる生命の様は穢れなく、まさしく夢のよう。神も仏も、そして人間すらもいない場所で生きる彼、彼女らは何なのか。最後の記憶にある元の世界には、もう戻れない。戻りたくない。ここに呼ばれた誰もがここで生き続ける。夢の裏側の如き楽園・夢裡の園。そこに住まう“仲介屋”を中心に織り成す夢現の物語。
最終更新:2018-01-19 21:29:23
159360文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
両親からの虐待で死んでしまった主人公は、魂の状態でいるところを召喚中のケットシーに助けられる。助けたお礼は、ケットシーの代わりに召喚に応じる事。召喚先は、魔法と剣のファンタジーな異世界………のゴミ屋敷。魔法は最強天才ご主人様は生活能力ゼロ。優しい世界で、主人公が少しずつ幸せになる、ほのぼのなお話しを考えています。
初投稿です。操作にも慣れていないので、コメントはお手柔らかにお願いします。
最終更新:2017-12-06 18:00:00
42708文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:49pt
作:ねこやなぎすばる
ノンジャンル
連載
N8294BH
昔々、あるところにエルフや妖精獣人など様々な種族の暮らすアヴィスブルグという国がありました。
アヴィスブルグの王様は世界に夜を与える役目を負い、そして世界を慈しみました。
それを快く思わない人間達はアヴィスブルグの住人達を『魔族』とし、勇者と聖女達がアヴィスブルグの女王を殺し、世界から夜が無くなりました。
それから100年。
《有角類》の孤児オリは、召使としてボロ布を着て下着にさえ困る生活をしていました。しかしとうとうそんな生活に耐え切れなくなったオリは家出。おりしもその
日は彼女の誕生日で100年目の慰霊祭の日。
森の中を彷徨う彼女の額に何かが衝突し再び目を覚ましたとき彼女は・・・
「え?私が新しい女王様!?」
美貌のエルフ執事ルークと元召使の女王様オリ。
オリがルークに一目ぼれしたり、それを取り巻く人々とか世界のお話。
*これは短編で掲載した《星灯りの国》の連載編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 23:00:00
14487文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
検索結果:13 件
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