-篠原紀- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

原稿用紙23枚の一夜の話です。

原稿用紙150枚ほどの恋愛小説です。

2023年作。原稿用紙30枚ほど。大晦日の話です。

2023年作。原稿用紙およそ150枚。 男社長と女泥棒の話です。

2022年作。原稿用紙90枚ほどです。 娘と母の話です。

2022年作。女性と女性の物語です。

2022年作。原稿用紙約290枚。高校三年生と家族の話です。

2022年作。原稿用紙約30枚の作品です。

THE BLUE HEARTSの『リンダリンダ』をモチーフにした物語です。原稿用紙約120枚。

2022年作。前後篇合わせて原稿用紙218枚です。

北日本文学賞一次選考通過作品です。2022年作。離婚後、娘と再会する話。

2001年作。 目覚めると、見知らぬ海が広がっていた。砂浜に倒れていたわたしは木こりに助けられ、一緒に住むことになる。わたしは以前の世界の記憶を失っていた。徐々に回復していくわたしに、木こりはこの世界の仕組みについて語り出す。そこは星の樹が支配する世界。闇の中に、とてつもなく巨大な星の樹が存在している。そして巨大な星の樹に結実する無数の実たちが、夜空に瞬く星たちだ。わたしに与えられた仕事は、星の樹から落下し、死んでしまった星たちを毎日片づけることだった。

2007年作。第10回ハヤカワSFコンテスト一次選考通過作品。 島を流す話です。

2009年作。新潮新人賞二次選考通過作品です。全16回。 大阪が舞台の、主人公二人の視点と時間の進み方を変えながら繰り広げる青春小説です。

掌編小説。毎年正月に何かを盗まれる女の話です。 2022年作。

２００９年作。文學界新人賞一次選考通過。 夜行バスをめぐって、二つの物語が交差します。

2008年作。早稲田文学新人賞最終候補作。

２０２２年作。５月から抜け出せない掌編小説です。

2002年作。個人的に気に入っている作品です。

2001年作。習作作品になります。

2003年作。掌編作品です。

2003年作。掌編作品になります。

2003年作。掌編作品になります。

2001年に書いた作品です。

2021年作。もしお金が使えなくなったら・・・の話です。ラフみたいな感じです。

2006年作。年末にでも読んでください。

２００８年作。長いので前後篇に分かれています。

第23回大阪文学学校賞受賞作品。2001年作。かめどん、と読みます。

島を流した老人・芝生さんと、妻が家を出ていった主人公との一コマ。2003年作。

第３回ちよだ文学賞優秀賞受賞作品。 すれ違う夫婦。妻の足首には痣が生まれ、夫は詩作する老人・二本木さんとの交流を深めていく。 関西への旅行中、夫と妻はそれぞれ自身を見つめることに。