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検索結果:8 件
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落語とは非常識の肯定だ
立川談志
最終更新:2024-02-22 12:03:35
56790文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
立川談志の一流と二流の違いについて考えてみる。
キーワード:
最終更新:2022-09-24 17:31:19
3011文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:150pt
タイトルの通り。立川談志を例に
キーワード:
最終更新:2018-06-10 19:00:00
2152文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:39pt
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キーワード:
最終更新:2018-05-12 19:00:00
2711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
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キーワード:
最終更新:2018-05-11 19:00:00
2348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:82pt
小説ではなく、落語のようなものです。お目汚しですが、ご一読賜れば幸い。──「志ん生には間に合わなかったが、オレたちは志ん朝とともに生きられて幸せだ」なんて意気がってた私にとって、ここ何年かで接した訃報のなかでも最大級のショックを受けた現実。落語好きの、髭面編集者のF君からは「嗚呼、もう落語はお終いだ」なんてメールも舞い込む始末。確かに、あんな端正な噺家は二度と出現しないだろう。でもしかし、「落語にはまだもう一方の旗頭がいるじゃないの」という思いを込めて返書した一席です。
最終更新:2017-06-08 20:19:44
3740文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
重複投稿。
檸檬を見つめていたら、檸檬の貌が三椏渚男の顔になった。三椏渚男はぼくの恋人友永結衣をヴァレンタイン・デーの日に略奪して行ったかつての親友である。悔しいので齧り倒してやろうと大きな口を開けたら、「やめて!」と小さな声がした。
よく見るとぼくの手に持っていたのは、檸檬ではなく野球の硬球であった。そしていつの間にか左手にはグラブをしていた。周りを見回すとそこは甲子園球場で、ぼくはマウンドの上に立っていた。キャッチャーが近寄ってきてこう言った。
「杉野、気にすることはな
い。俺のミットへ向かって思いっきり投げろ。お前の剛速球なら絶対打たれないさ」。
ぼくは杉野なんて名前ではないと言おうとしたら、キャッチャーはマスクを被って戻ってしまった。塁はすべて走者で埋まっており、アウトカウントは2アウトだった。打者は阿部慎之助だった。ぼくが高々と振りかぶって投げようとすると、「やめて!」と小さな声がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 16:33:21
4057文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
漆黒の長髪、切れ長の瞳とスッと通った鼻筋。大人びた雰囲気と凜とした佇まいは、正に大和撫子を体現したかのよう。それが客観的に見た俺の妹、逢坂凜の印象だ。これは仮面でしかなく、彼女が俺以外に素顔を見せることはない。それがいけなかったのか知らんが、妹は異世界にトリップしちゃった。しかも勇者で。おまけに俺も巻き込まれる珍事。
俺の助言もあって妹は勇者になることを引き受け、捕らわれの王女様を助けに行くことに旅に出る。目的を果たせば元の世界に戻れるらしいが、信用度でいけば全く信用できない
。だから、もし戻れなくなったとしても妹には魔王を倒しに行く傍ら、交友関係を広げてもらわねばならない。だけど、表立って動いても妹のためにはならない。そこで陰ながら応援する事に―――。
重度のブラコンにして兄に依存しきった妹の兄離れのために、涙を忍んで俺は頑張ろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 08:50:48
118650文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:72pt
検索結果:8 件
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