-空猫月- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

空猫月が書き続けている、どうでもいい日常の日記。４年目に突入しました。初見、大歓迎。あたたかく見守ってやってください。

私がここにいなかったら。

空猫月の日記です。ブログ感覚でテキトーにゆるーくやってます。気軽に覗いていってください。

「もう、我慢できない」 これ以上、何をすればいいのだろう。耐えるだけなんて、もう嫌だ。あいつのいいなりなんて、もう嫌だ。 でも、飛ぶにはどうしたらいい？ 罪を背負って耐えるしかないのか。自ら鎖を引きちぎってもいいものか。 踏み出せない姉と、飛び出した妹。生き別れの双子は、もう一度会えるのか。 宿命に逆らってもがく少女たちの、それぞれの物語。

異形のモノと呼ばれる地球外生命体が地球に侵入して、早数年。侵略されるかどうかという瀬戸際で、呑気にアイドル活動をしているグループ「ヲタ軍」があった。これ幸いとヲタ軍の本拠地を襲撃する異形のモノ。それをアイドルたちが迎え撃つ！「…ねぇ、なんか作戦あるの？」「……」「ないんかい！！」これで大丈夫か、ヲタ軍。これで大丈夫か、地球！！変態で変人で愉快なアイドルの奮闘をご覧あれ。

2013年の1月7日。あたしが、素直に思ったこと。 認知症のおばあちゃんへ。

認知症のおばあちゃんへ。 いつだったか感じた、あたしの素直な気持ち。

空猫月の気まぐれ日記、続編。続編と言いましても日記なので、2011年に書いていた「空猫月の気まぐれ日記」を読まなくても大丈夫です。大抵は、日々のちょっとした事・ふっと考えた事・告知なんかをしています。ちょっと目についたタイトルからでいいので、気軽に読んでみてください。

普通の女子高生と、可愛い顔した悪魔と、へたれ男子。 学校で繰り広げられる、くだらない争いの数々！！

認知症のおばあちゃんとそれを支える孫の絆を描きました。この作品を読むことで、認知症への理解が深まるとともに、家族の大切さを再確認していただけると幸いです。 この作品は他サイトに投稿したものを転載しています。http://sakka.org/training/?mode=view&novno=9255

自らの刀で、自らが大切にしていた人を、自らの手で…… 残酷な表現、流血あります。苦手な方はお気を付けください。

この話は未完です。 作者の都合上、勝手に連載を終了させていただきました。 物語として完結していませんので、読むことはお勧めしません。 誠に申し訳ありません。

風花が織りなす、小さくて優しい奇跡の物語。

はじめまして。 せっかく「小説家になろう」に登録したので、エッセイという形で日記をつけてみたいと思います。 たぶん、どうでもいいことしか書きません。気軽に読んでください。

青白い光に包まれていた自分の部屋。その光から、俺は異世界に飛ぶ！魔法を使って勇者になって、姫を嫁にして、そしてそして平和な国を築く！！ 実際は、わけのわからん妄想を繰り広げてしまった哀れな少年のお話。

初恋って、なんでしょう。 無駄にドキドキしなくても、一緒にいたいと思うだけで、それはもう恋なんじゃないかな。 そんな思いを込めて、作者から。

無題。 それは、誰にもあって、どこにもない。 名前のつけられない、いいようのない感情の波。

無題。 それは、誰にもあって、どこにもない。 名前のつけられない、言いようのない感情の波。